JP3522773B2 - 標準フォーマット化装置 - Google Patents

標準フォーマット化装置

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JP3522773B2
JP3522773B2 JP25215891A JP25215891A JP3522773B2 JP 3522773 B2 JP3522773 B2 JP 3522773B2 JP 25215891 A JP25215891 A JP 25215891A JP 25215891 A JP25215891 A JP 25215891A JP 3522773 B2 JP3522773 B2 JP 3522773B2
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昭典 喜々津
正人 田中
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株式会社エフ・エフ・シー
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、装置毎の電文のデータ
フォーマットを標準化する標準フォーマット化装置であ
って、各種分析計などのデータのフォーマットを標準化
して測定データの検索などを簡素にする標準化フォーマ
ット化装置に関するものである。近年の分析計は高度化
されており、コンピュータシステムとの接続が要求され
ている。このため、インタフェースとしてRS232C
インタフェースがはば100%提供されているにも係わ
らず、各分析計毎に測定データのデータフォーマットが
異なり、これに対応して処理を行っており、統一するこ
とが要求されていた。 【0002】 【従来の技術】従来、分析計からセンタなどに送信され
てくるデータフォーマットはいずれの設計者がいつ設計
したか、あるいは分析計によって計測するデータの種
類、数、範囲により分析計毎に違うことがある。このよ
うな場合、分析計毎に固有のフォーマット編集してから
処理を行うようにしていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従って、複数の分析計
をセンタなどに接続した場合、分析計毎にデータフォー
マットが異なることがあり、それぞれの分析計のデータ
フォーマットの調査を行った上でそのデータフォーマッ
トに従って測定データなどの検索を行う必要があり、測
定データなどの検索に長時間を要してしまうといった問
題が生じていた。 【0004】本発明は、装置毎に電文中のデータの位
置、キーワード、データ長などをマスタに登録してお
き、受信した電文についてマスタを参照して1つの編集
処理が共通電文にすると共に以降の処理について装置を
意識することなく統一して処理可能にすることを目的と
している。 【0005】 【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、電文1
は、装置毎の固有のデータフォーマットを持つ電文であ
る。 【0006】電文マスタ2は、装置毎の電文1のデータ
フォーマットを登録するものである。データフォーマッ
トとして、例えば相対検索(相対位置、データ長)ある
いはキーワード検索(キーワード、相対位置、データ
長)などを登録する。 【0007】共通フォーマット変換処理3は、受信した
電文1について電文マスタ2を参照して登録されている
装置のデータフォーマットをもとにデータを取り出した
り、この取り出したデータを共通フォーマットの共通電
文4に格納したりするものである。 【0008】 【作用】本発明は、図1に示すように、装置の電文1の
データフォーマットを予め電文マスタ2に登録してお
き、電文1を受信したときに共通フォーマット変換処理
3が電文マスタ2を参照して装置のデータフォーマット
をもとに電文1からデータを取り出し、これを共通電文
4の該当する位置に格納し、標準化するようにしてい
る。また、装置毎の電文1のデータフォーマットとし
て、相対検索(相対位置、データ長)あるいはキーワー
ド検索(キーワード、相対位置、データ長)を電文マス
タ2に登録し、受信した電文1からデータを取り出して
固定フォーマットの共通電文4に格納するようにしてい
る。 【0009】従って、装置毎に電文1のデータフォーマ
ットのデータの位置、キーワード、データ長などを電文
マスタ2に登録しておき、受信した電文1について電文
マスタ2を参照して1つの編集処理(共通フォーマット
変換処理3)が共通電文4にし、以降の処理にを統一し
て行うことが可能となる。 【0010】 【実施例】次に、図1から図3を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。 【0011】図1は、本発明の1実施例構成図である。
図1において、電文1は、装置毎の固有のデータフォー
マットを持つ電文であって、図示のように相対検索のデ
ータフォーマットやキーワード検索のデータフォーマッ
トなどを持つ電文である。ここで、相対検索のデータフ
ォーマットは、第1段目の電文1に示すように、電文の
先頭のからの相対位置に所定の長さのデータを格納する
ものである。キーワード検索のデータフォーマットは、
第2段目に示すように、キーワードから所定の相対位置
に所定の長さのデータを格納するものである。 【0012】電文マスタ2は、装置毎の電文1のデータ
フォーマットを登録するものである。例えば上述した相
対検索のときは、 ・相対位置(電文の先頭からの相対位置(オフセッ
ト)) ・データ長(データのバイト長) を電文マスタ2に装置に対応づけて予め登録する。 【0013】また、上述したキーワード検索のときは、 ・キーワードおよびキーワード長 ・相対位置(キーワードからの相対位置(オフセッ
ト)) ・データ長(データのバイト長) を電文マスタ2に装置に対応づけて予め登録する。 【0014】共通フォーマット変換処理3は、受信した
電文1について、電文マスタ2を参照してデータフォー
マットに従って電文1からデータを取り出し、この取り
出したデータを固定フォーマットの共通電文4に格納す
るものである。 【0015】共通電文4は、共通のデータフォーマット
を持つ電文であって、電文を変換して共通化(標準化)
した電文である。次に、図2および図3を用いて図1の
構成の動作を詳細に説明する。ここで、装置である分析
計から電文1を受信して共通電文4に変換する場合につ
いて以下説明する。 【0016】図2は、本発明の登録フローチャートを示
す。図2において、S1は、分析計毎に電文フォーマッ
トを登録する。これは、分析計毎に図1の電文1のデー
タフォーマットを、電文マスタ2に登録する。例えば右
側に記載したように、電文1のデータフォーマットとし
て、 ・相対検索の場合には、相対位置(電文1の先頭からデ
ータ位置までのオフセット)およびデータ長を登録し、 ・キーワード検索の場合には、キーワード、キーワード
長(1ないし8バイト長)、相対位置(キーワードから
データ位置までのオフセット)、データ長を登録する。
ここで、データは、項目A、項目B・・・というように
項目名を付与して登録する。 【0017】また、共通化した共通電文4は、項目Aの
位置、項目Bの位置・・・というように固定フォーマッ
トとして登録しておく。以上によって、分析計に対応づ
けて相対検索あるいはキーワード検索に対応する情報を
電文マスタ2に登録、および固定フォーマットの共通電
文4中の格納する場所を項目名として電文マスタ2に登
録する。 【0018】図3は、本発明の電文編集処理フローチャ
ートを示す。図3において、S11は、電文を受信す
る。これは、図1で分析計から電文を、計算機を構成す
る共通フォーマット変換処理3が受信する。 【0019】S12は、分析計に対する情報を取り込
む。これは、S11で受信した電文に対応する分析計の
情報(例えば電文を受信したポート番号に対応する分析
計)を、図2のS1で登録した電文マスタ2から取り込
む。 【0020】S13は、S12で電文マスタ2から取り
込んだ分析計の情報が相対検索の場合であって、この場
合には、電文から、相対位置とデータ長でデータを取り
出し、共通電文4の該当する位置に格納する。これは、
S11で受信した電文の分析計に対応する情報を電文マ
スタ2から取り出したところ、相対検索であったので、
この相対検索と一緒に取り出した相対位置およびデータ
長をもとに、受信した電文の先頭からこの相対位置の場
所で指定されたデータ長のデータを取り出す。そして、
この取り出したデータの項目名に対応する固定フォーマ
ットの共通電文4の該当する場所に格納する。 【0021】S14は、S12で電文マスタ2から取り
込んだ分析計の情報がキーワード検索の場合であって、
この場合には、電文1からキーワードを見つけてこの見
つけたキーワードから相対位置の場所にあるデータを取
り出し、共通電文4の該当する位置に格納する。これ
は、S11で受信した電文の分析計に対応する情報を電
文マスタ2から取り出したところ、キーワード検索であ
ったので、このキーワード検索と一緒に取り出したキー
ワード、キーワード長、相対位置およびデータ長をもと
に、受信した電文中からこのキーワード長のキーワード
を検索して見つけ、この見つけたキーワードから指定さ
れた相対位置で指定されたデータ長のデータを取り出
す。そして、この取り出したデータの項目名に対応する
固定フォーマットの共通電文4の該当する場所に格納す
る。 【0022】以上によって、受信した電文の分析計に対
応する情報を電文マスタ2から取り出し、この取り出し
た情報が相対検索のときは相対位置から指定された長さ
のデータを取り出して共通電文4の該当する位置に格納
したり、取り出した情報がキーワード検索のときは電文
中からキーワードを検索して見つけてこのキーワードか
ら指定された場所から指定された長さのデータを取り出
して共通電文4の該当する位置に格納したりする。これ
により、データフォーマットが異なる電文1を1つの共
通フォーマット変換処理3が電文マスタ2を参照して共
通電文4に変換することが可能となる。一旦、共通電文
4に変換した後は、分析計の電文1のデータフォーマッ
トを意識することなく同一の処理プログラムで各種処理
を行うことが可能となる。 【0023】また、上述した相対検索によって検索した
データと、キーワード検索によって検索したデータとを
AND演算し、データの抜取りの信頼性を向上させるよ
うにしてもよい。更に、相対検索によって検索したデー
タと、キーワード検索によって検索したデータとをOR
演算し、データの抜取りの失敗の確率を下げるようにし
てもよい。これらの処理が必要な場合には、図1の電文
マスタ2にその旨を登録しておき、共通フォーマット変
換処理3が受信した電文1からデータを取り出すときに
行う。 【0024】図4は、本発明のシステム構成図を示す。
図4において、電文1は、図1の相対検索あるいはキー
ワード検索の電文であって、装置(1)ないし装置
(N)、例えば分析計(1)ないし分析計(N)から受
信した電文である。 【0025】電文マスタ2は、装置に対応づけて電文1
のフォーマットを予め登録するものである(図2参
照)。共通フォーマット変換処理3は、受信した電文1
について、電文マスタ2を参照し、共通電文4に変換す
る1つの処理である(図3参照)。 【0026】共通電文4は、共通化(標準化)した電文
(固定長の電文)である。ドライバ7は、装置1との間
でインタフェース(例えばRS232Cインタフェー
ス)によってデータ通信を行うものであって、各種イン
タフェース情報を設定するレジスタ6および装置1を接
続するポート(ポート番号)などを持つものである。 【0027】受信プロセス8は、ドライバ7を制御して
装置(1)ないし装置(N)のいずれかからの電文を受
信するものである。装置(1)ないし装置(N)を所定
のポート番号を持つドライバ7に接続し、受信プロセス
8が所定の手順によって電文1を受信する。この受信し
たフォーマットの異なる電文1は、1つの共通フォーマ
ット変換処理3によってデータが取り出され、固定の共
通電文4に変換する。この変換後の共通電文4を用い、
以降受信した電文1のフォーマットを意識することな
く、処理を行う。 【0028】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置毎に電文1のデータフォーマットのデータの位置、
キーワード、データ長などを電文マスタ2に登録してお
き、受信した電文1について電文マスタ2を参照して1
つの編集処理(共通フォーマット変換処理3)によって
共通電文4に変換する構成を採用しているため、1つの
編集処理で異なるデータフォーマットの電文1を共通電
文4に変換することができると共に、共通電文4に変換
した後は装置が異なることを意識することなく計測処理
などを行うことができる。これにより、 (1) 従来は装置毎に異なるデータフォーマットを持
つ電文1について個別の編集処理を行っていたものが、
本判明では1つの編集処理(共通フォーマット変換処理
3)が電文マスタ2を参照して共通電文4に一旦変換
し、これ以降は全ての装置で共通に測定処理などを行う
ことができる。 【0029】(2) 新規に装置を追加したり、装置の
電文1のデータフォーマットを変更したりした場合、電
文マスタ2に新たにデータフォーマット情報を追加した
り、変更したりするのみでよく、容易に装置を追加およ
び装置の電文1のデータフォーマットを変更することが
できる。 【0030】(3) また、相対検索およびキーワード
検索を電文マスタ2に予め登録しておき、受信した電文
1について両者の検索したデータのAND演算あるいは
OR演算し、電文1から抜き取ったデータの信頼性を向
上あるいは失敗確率を下げることが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の1実施例構成図である。 【図2】本発明の登録フローチャートである。 【図3】本発明の電文編集処理フローチャートである。 【図4】本発明のシステム構成図である。 【符号の説明】 1:電文(装置から受信した電文) 2:電文マスタ 3:共通フォーマット変換処理 4:共通電文

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】複数の装置がそれぞれ別のポートを介して
    接続され、該複数の装置の電文のデータの並びであるフ
    ォーマットを標準化する標準フォーマット化装置におい
    て、 上記複数の装置のそれぞれ毎に電文の先頭からデータ位
    置までの相対位置とデータ長とからなる相対情報あるい
    はキーワードと該キーワードからデータ位置までの相対
    位置とデータ長とからなるキーワード情報を受け取り、
    一括して記憶する電文マスタと、 受信した電文について、受信したポートにより装置を確
    定し、上記電文マスタの当該装置に関する相対情報ある
    いはキーワード情報を参照して上記電文からデータを取
    り出し、これを共通化した共通電文の該当する位置に格
    納し、標準フォーマット化する共通フォーマット変換処
    理手段とを備えたことを特徴とする標準フォーマット化
    装置。
JP25215891A 1991-09-30 1991-09-30 標準フォーマット化装置 Expired - Lifetime JP3522773B2 (ja)

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