JP3367055B2 - データ転送方法 - Google Patents

データ転送方法

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JP3367055B2
JP3367055B2 JP30018692A JP30018692A JP3367055B2 JP 3367055 B2 JP3367055 B2 JP 3367055B2 JP 30018692 A JP30018692 A JP 30018692A JP 30018692 A JP30018692 A JP 30018692A JP 3367055 B2 JP3367055 B2 JP 3367055B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ転送方法に係り、
特に、電子計算機を用いて複数のプロセスを平行して実
行するシステムにおいて、データを他のプロセスへ転送
するデータ転送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の第1のデータ転送を説明す
るための図である。
【0003】同図において、通信データ20の転送は、
送信側プロセス1と受信側プロセス5間で行われる。こ
の種のデータ転送は送信側プロセス1と受信側プロセス
5との間で使用する通信規約を取り決めておき、この通
信規約に則った形にデータを変換することにより行われ
る。送信側プロセス1では送信すべきデータ52をデー
タ送信部4で変換し、受信側プロセス5では送信側から
転送された通信データ20を、データ受信部6で利用し
たい形式のデータ53に復号化する。このデータ変換と
データ転送に関する規約としては、例えば、ISO/C
CITTのOSI(Open Systems Interconnection: 解
放型システム間相互接続) プロトコルやTCP/IPが
使われている。
【0004】図7は従来の第2のデータ転送を説明する
ためのオブジェクト指向技術で構成されるシステムを示
す図である。図6に示すデータ52,53を手続きが分
離している構成ではシステム開発や保守に膨大な手数が
かかるようになる。
【0005】同図に示す構成は、データと手続きを一体
化したオブジェクトの組み合わせによってシステムを構
成するオブジェクト指向技術が用いられている。このオ
ブジェクト指向技術を用いるシステムは、データ部11
と手続き部10を一体化したオブジェクト12の組み合
わせによって構成されている。このようなオブジェクト
指向により構成されているシステムにおいて、データ部
11はオブジェクト12の内部に隠蔽されていて、デー
タへのアクセスはオブジェクトに固有に定義されている
手続きを介して行うものである。
【0006】図8は従来の第2のデータ転送を説明する
ための図である。同図は、第2のデータ転送における受
信側プロセスの動作を説明するものである。図8の例
は、送信側プロセスでオブジェクトからクラスで定義さ
れている共有部分の手続きリストとインスタンスで固有
に持っているデータに分解し、インスタンスでもってい
るデータとそのクラス情報を受信側プロセス5に送信す
る。受信側プロセス5は、受け取ったクラス情報に基づ
いてプロセス内部にある手続きリスト領域60を検査
し、受信したインスタンス固有のデータ61と合わせて
オブジェクト9を再生する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、データ
構造や手続きが複雑な装置の場合、図6に示す従来の第
1の方法のようにデータ2、3と手続きが分離している
構成では、システム開発や保守に膨大な手数がかかるよ
うになる。
【0008】また、図8に示す従来の第2の方法では、
受信側プロセスにおいて、受信するオブジェクトの手続
きリストを予め内部に保持していることが必要である。
このため、送られてくる可能性のあるオブジェクトに関
係する手続きを全部受信側プロセスに組み込まなければ
ならないので、受信プロセスのメモリ占有量が大きくな
る。また、予め想定できない任意のデータをオブジェク
トとして転送することができないという欠点がある。
【0009】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
上記の問題点を解決し、受信側プロセスに予め手続きリ
ストを組み込むことなく、オブジェクトとして管理され
ているデータを自由に転送することができるデータ転送
方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図を示す。本発明のデータ転送方法は、複数のプロセス
が平行して実行可能な電子計算機上、または、ネットワ
ークで接続された複数の電子計算機上の複数のプロセス
間でデータを相互に転送する通信方法において、各プロ
セスの扱うデータ形式が、データの内容を保持するデー
タリストとデータリストをアクセスするための手続きを
記述した手続リストを一体のものとして管理単位とする
オブジェクト形式であるとき、送信側プロセスがオブジ
ェクトを他のプロセスへ転送するためにオブジェクトか
らデータリストとともに手続リストを抽出し(ステップ
1)、データリスト及び手続リストを送信側プロセスか
ら受信側プロセスへ転送し(ステップ2)、手続リスト
を受信側プロセスへ動的に追加して(ステップ3)オブ
ジェクトを再合成する(ステップ4)。
【0011】また、本発明のデータ転送方法は、手続リ
ストの転送を、データリストと同時に行う。
【0012】さらに、本発明のデータ転送方法は、オブ
ジェクト形式のデータ転送時に送信側プロセスにおい
て、データリストと手続リストを分離し、データリスト
と手続リストを特定できる識別子のみを受信側のプロセ
スに送信し、手続リストの識別子で検索した手続リスト
を受信側のプロセスに動的に追加し、オブジェクトを再
合成する
【0013】
【作用】本発明のデータ転送方法は、送信側プロセスに
おいて、オブジェクトをデータの内容を保持するデータ
リストとアクセスするための手続きリストに分解して、
オブジェクトより抽出し、それらのデータリストと手続
きリストを受信側プロセスに転送し、受信側プロセスに
動的に追加することにより、オブジェクトの手続き部を
ローディングする機能をもつ。これにより、予め受信側
のプロセスに手続き部を組み込むことなく、任意のオブ
ジェクトとして送信側のプロセスよりデータの転送を可
能とするものである。
【0014】
【実施例】図2は本発明の第1の実施例の構成を示す。
同図中、図5と同一構成部分には同一符号を付し、その
説明を省略する。図2において、送信側プロセス1は、
受信側プロセス5に送信するオブジェクト2、データ・
手続き抽出部3、及びデータ送信部4により構成され
る。また、受信側プロセス5は、データ受信部6、手続
きローディング部7、オブジェクト再合成部8、オブジ
ェクト9により構成される。
【0015】この構成において、送信側プロセス1にお
いて、データ手続き抽出部3は受信側プロセス5にで転
送する対象のオブジェクト2からデータリスト21と手
続きリスト22を分離して抽出する。次に、抽出された
データリスト21と手続きリスト22がデータ送信部4
を介して、通信データ20として受信側プロセス5へ転
送される。
【0016】受信側プロセス5では、データ受信部6が
得られた手続きリスト22’を手続きローディング部7
へ送り、受信側プロセス5に手続きリスト22’を自動
的に追加した後、オブジェクト再合成部8においてデー
タリスト21’と共にオブジェクト9を再合成する。
【0017】本実施例において、データ・手続き抽出部
3の構成は、システムが利用しているオブジェクト指向
言語及びその実行形式の仕様に依存する。
【0018】図3は、本発明の第1の実施例のオブジェ
クトのメモリ内での配置についての説明図である。同図
のメモリマップにおいて、データリストA,Bと手続き
リストC,Dは,異なるメモリ領域で管理され、同じク
ラスに属するオブジェクトの手続きは同一のものが参照
されて共通に利用されている。同図の例では、データリ
ストAは同クラス(A)の手続きリストCを参照する。
勿論,手続きリストの呼出は、オブジェクトに対して行
われるが、実行はそのオブジェクトが参照している手続
きリスト上で行われる。
【0019】同図の例において、データ・手続き抽出部
3は、転送対象オブジェクトのデータリストをデータの
型情報と内容を要素とするデータリストに変換し、次に
このオブジェクトが参照する手続きリストを変換する。
このとき、各オブジェクトの手続きに自分のデータリス
トと手続きリストを抽出する手続きを定義しておけば、
データ・手続き抽出部3はその手続きを呼び出すだけ
で、容易にその機能を実行することができる。このよう
にして、オブジェクト2から抽出されたデータリスト2
1と手続きリスト22は従来の通信規約を利用したデー
タ送信部4を介して受信側プロセス5へデータ転送され
る。
【0020】図4は本発明の転送手順を説明するための
フローチャートを示す。同図中、ステップ100、10
3、104、105、106、107の流れは、受信プ
ロセス5に手続きリストが存在していないために、送信
プロセス1が手続きリストとデータリストのみを受信プ
ロセス5に転送するものである。また、図4のステップ
100、102、102、106、107の処理につい
ては第3の実施例で詳述する。
【0021】次に、本実施例の受信側プロセス5におけ
る処理について、詳細に説明する。受信側プロセス5の
データ受信部6によって、送信側プロセス1より受信し
た通信データ20のうち、手続き部リスト22’は手続
きローディング部7に送られ、受信側のプロセス5に動
的に組み込まれる。
【0022】このようなプロセス実行時における手続き
のローディングは、例えば、システムのオペレーティン
グシステムとしてMach OS を用い、転送する手続きリス
トの形式を既知のMach-oオブジェクトスタイルにすれ
ば、容易に実現可能である。
【0023】この手法は、プロセスが図3における手続
きリストを動的に確保して、解放可能なセグメントとし
て管理するものである。手続きリストのローディングが
終了した後、オブジェクト再合成部8において、データ
リスト21’をメモリ上に再構成し、手続きの参照先を
ローディングされた手続きリスト22’に設定すること
で、オブジェクトは完全に再現される。
【0024】上記のように、本発明の第1の実施例のう
ち、送信プロセスがデータと手続きを受信側プロセスに
転送する場合には、送られてくる可能性のあるオブジェ
クトの手続きリストを受信側のプロセスに予め保持して
おく必要がない。これにより、受信側プロセスのメモリ
占有量が小さくなり、受信側プロセスに用意されている
手続きリストのクラスに関係なくオブジェクトを送るこ
とができる。
【0025】次に本発明の第2の実施例を説明する。第
1の実施例においては、送信側プロセス1から受信側プ
ロセス5に通信データ20としてデータリスト21と手
続きリスト22を転送する。このとき、受信側プロセス
に転送しようとするデータの手続きリストが登録されて
いる場合は、送信側のプロセスはデータのみを転送する
が、受信側プロセスの手続きリストの領域が繁雑とな
る。これに対して、本実施例ではデータリスト21と手
続きリスト22を同時に受信側プロセス5に転送する。
【0026】このように、本実施例では、受信プロセス
5側に手続きを予め保持することがなく、データリスト
に対応する手続きが一緒に受信側プロセスに転送される
ため、受信側のプロセス5での手続きリスト領域の管理
が容易になる。
【0027】さらに、本発明の第3の実施例について説
明する。
【0028】図5は本発明の第3の実施例の構成を示
す。同図中、図2と同一構成部分には同一符号を付しそ
の説明を省略する。図4において、送信側プロセス1は
受信側プロセス5に送信するオブジェクト2、オブジェ
クト2よりデータとクラス名を抽出するデータ・クラス
名抽出部10及びデータ送信部4より構成される。
【0029】また、受信側プロセス5はデータ受信部
6、手続き検索部11、手続きライブラリ12、手続き
ローディング部7、オブジェクト再合成部8及びオブジ
ェクト9より構成される。
【0030】第3の実施例の特徴は、送信側プロセス1
から受信側プロセス2に通信データ20を転送する際
に、第1の実施例における手続きリスト22を送る代わ
りに、そのオブジェクト1のクラス名23のみを転送
し、受信側プロセス5でクラス名23で受信側プロセス
2の外部に設けられた手続きライブラリ12に登録して
ある手続きリスト24を検索して得ることである。
【0031】本実施例は、受信プロセス5の外部に手続
きリストが存在しており、送信側より転送されたクラス
名で、外部の手続きライブラリ12を検索してオブジェ
クトを再合成する手続きを得るものである。第3の実施
例の処理は、図4に示すステップ100、101、10
6、107の処理に該当する。
【0032】先に述べたように、手続きリスト24はク
ラス毎に固有なものであるため、手続きリストを予めプ
ロセスの外部の手続きライブラリ12に登録しておき、
手続き検索部11で送信側プロセスから送られたクラス
名23’により手続きライブラリ12よりサーチしてオ
ブジェクトの再合成に用いるというような手法も可能と
なる。
【0033】この例では、データリストとして手続きを
個別に転送する方法と、送信側プロセス1のデータ・ク
ラス名抽出部10で転送するオブジェクトを変換したデ
ータリスト21’に対応するクラス名23を付加してデ
ータ送信部4に渡し、送信プロセス1から受信プロセス
5に同時に送る方法もある。
【0034】受信側プロセス5では、手続き検索部11
において、データ送信部4より送られてきたクラス名2
3’をキーにして手続きライブラリ12より手続きリス
トを検索・抽出して、手続きローディング部7に渡す。
手続きローディング部7は、プロセスに手続きライブラ
リ12より得られた手続きリスト24を動的にオブジェ
クトメモリ13に追加する。従って、データリストと2
1’と手続きローディング部7からの手続きリストによ
りオブジェクト9を再現することができる。
【0035】プロセスの外部に置いた手続きライブラリ
12は、通常外部ディスク装置等に置かれた静的なデー
タベースのようなものであり、個々の手続きは独立した
ファイルのような状態で格納されているので、これを検
索するためにはクラス名とファイルの位置を表すテーブ
ルを用いる。
【0036】なお、手続きライブラリ12はMach-oオブ
ジェクト形式のファイルをクラス名をファイル名として
NFS(Network File System)等の共有のディレクトリ
に収容する方法や、データベースシステム上にクラス名
をキーとして登録するなどの方法で実現可能である。
【0037】また、手続きとして必要なリストを受信側
プロセス5に転送して動的に追加してあるため、転送す
る場合にはデータのみとなるため、転送効率がよい。
【0038】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、オブジェ
クトとして管理されているデータを受信側プロセスに予
め手続きリストを組み込むことなく、プロセス間で自由
にデータを転送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図3】本発明の第1の実施例のオブジェクトのメモリ
内での配置についての説明図である。
【図4】本発明の転送手順を説明するためのフローチャ
ートである。
【図5】本発明の第3の実施例の構成図である。
【図6】従来の第1のデータ転送を説明するための図で
ある。
【図7】従来の第2のデータ転送を説明するためのオブ
ジェクト指向技術で構成されるシステムを示す図であ
る。
【図8】従来の第2のデータ転送を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
1 送信側プロセス 2 送信するオブジェクト 3 データ・手続き抽出部 4 データ送信部 5 受信側プロセス 6 データ受信部 7 手続きローディング部 8 オブジェクト再合成部 9 再合成されたオブジェクト 10 データ・クラス名抽出部 11 手続き検索部 12 手続きライブラリ 13 オブジェクトメモリ 20 通信データ 21 データリスト 22 手続きリスト 23 クラス名 52 データ 53 データ 60 手続きリストの領域 61 データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 哲也 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−158964(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 9/06,9/445

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプロセスが平行して実行可能な電
    子計算機上、または、ネットワークで接続された複数の
    電子計算機上の複数のプロセス間でデータを相互に転送
    する通信方法において、 各プロセスの扱うデータ形式が、データの内容を保持す
    るデータリストと該データリストをアクセスするための
    手続きを記述した手続リストを一体のものとして管理単
    位とするオブジェクト形式であるとき、送信側プロセス
    がオブジェクトを他のプロセスへ転送するために該オブ
    ジェクトから該データリストとともに該手続ストを抽
    出し、 該データリスト及び該手続リストを該送信側プロセスか
    ら受信側プロセスへ転送し、 該手続ストを受信側プロセスへ動的に追加して該オブ
    ジェクトを再合成することを特徴とするデータ転送方
    法。
  2. 【請求項2】 前記手続リストの転送を、前記データリ
    ストと同時に行うことを特徴とする請求項1記載のデー
    タ転送方法。
  3. 【請求項3】 前記オブジェクト形式のデータ転送時
    前記送信側プロセスにおいて、 前記データリストと前記手続リストを分離し、 前記データリストと前記手続リストを特定できる識別子
    のみを前記受信側のプロセスに送信し、 前記手続リストの識別子で検索した手続リストを前記受
    信側のプロセスに動的に追加し、オブジェクトを再合成
    する請求項1記載のデータ転送方法。
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