JPS6368676A - ポリエステル表面の帯電防止被膜 - Google Patents

ポリエステル表面の帯電防止被膜

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JPS6368676A
JPS6368676A JP62218093A JP21809387A JPS6368676A JP S6368676 A JPS6368676 A JP S6368676A JP 62218093 A JP62218093 A JP 62218093A JP 21809387 A JP21809387 A JP 21809387A JP S6368676 A JPS6368676 A JP S6368676A
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antistatic
polyester
additive
antistatic agent
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JP62218093A
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クラウステーゼ
カール−ハインツ・ユング
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    • C08J2367/00Characterised by the use of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Derivatives of such polymers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主としてa)セルロースエステルまたはポリ
(メタ)アクリレートまたはそれらの共重合体およびb
)少なくとも1つの帯電防止剤を含有する混合物からな
る、ポリエステル表面の帯電防止被膜に関する 従来の技術 多くの用途に対する高い利用価値は別にして、プラスチ
ック材料、特にポリエステル材料は好ましくない高い程
度に静電気を帯電するという欠点を有する。この不利な
特性を避けるために、プラスチックの組成物に帯電防止
剤を添加するかまたはプラスチックに帯電防止剤の薄い
表面被膜を設けることは公知である。プラスチック材料
を最初に挙げた方法により処理する場合、得られる帯電
防止効果は不十分であり、帯電防止剤の添加量を増加す
れば、その機械的特性は明らかに悪くなる。材料に表面
被膜を設けた場合に、より良い帯電防止効果が観察され
る。多くの場合、使用される帯電防止剤は水溶性で、低
分子量または重合体の生成物である。その結果として、
適用された被膜は、限られた耐湿性を有するにすぎない
。さらに。この被膜は機械的に容易に摩耗され、こうし
てこの帯電防止作用が失われる。
適用すべき被膜中に通常の帯電防止剤と結合剤の組合せ
物を使用すれば、改善された機械的強度を有する帯電′
防止被膜が得られる。
更に多数の結合剤を用いる場合、帯電防止剤の添加によ
る高い静電気帯電性の阻止を工、多量の帯電防止剤を添
加する場合にのみ可能であり、そのため被膜機械的安定
性は減少しかつ被膜は湿分に敏感になる。
比較的少量の帯電防止剤を用いても減少した表面抵抗を
示プラスチックは、たとえばポリオレフィンを包含する
ポリビニルアルコールまたはゼラチンのような親水性プ
ラスチック材料は比較的簡単な手段により、たとえばア
ルキルアリールポリグリコールエーテルの添加によって
帯電防止性にすることができる。
他面において、セルロースおよびカルヴン酸のエステル
、ポリアクリレート、ポリメタクリレート、および主に
アクリル酸またはメタクリル酸のエステルを含有する共
重合体は多量の帯電防止剤の添加を必要とし、そのため
にセルロースエステルは特に黄変および軟化を阻止する
結合剤の部類を表わし、ポリアクリレートは一連の支持
体に対して特に良好な付着を示す被膜を得るために、こ
れらの使用が望ましいが、高い品質の要求を満足すべき
帯電防止被膜用の結合剤としては適当でない。
ポリアクリレートと帯電防止剤との混合物から帯電防止
被膜を得るため多数の試みがなされた(欧州特許第0.
027.699号;欧州特許第0.013,556号=
米国特許第4,214.035号;および西ドイツ国特
許出願公開第2950287号=米国特許第4,225
.665号明細書)。一般に帯電防止被膜はアクリレー
ト分散剤から作られる;一方では帯電防止剤の添加は、
被膜が水性分散液から適用されるので、容易であるが、
他方では被膜は固化を達成するために架橋しなければな
らない。被膜はすでに支持体を製造する間、たとえばポ
リエステルフィルム製造の間、延伸作業の間に適用する
ことができる。
また、西ドイツ国特許出願公開第1,619,201号
明細書から、高濃度の既知帯電防止作用のある、親水性
の低分子量有機物質、および結合剤を溶液中に含有する
、希薄な表面処理溶液を適用すること番こより、ポリ塩
化ビニルからなるフィルムおよび合成皮革用の帯電防止
仕上げを行なうことは公知である。
しかし、このような被膜溶液の使用は付着の問題があま
り観察されないポリビニルクロリドからなる材料に制限
されている。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、帯電防止作用を有しかつ特に機掛的歪
に対して抵抗性のある、セルロースエステルまたはポリ
(メタ)アクリレートを含有する被膜を有するポリエス
テルを提供することである。
問題点を解決するための手段 この課題は、最初に述べた種類の被膜が組成物に相容性
でありかつ可塑剤、ビニル重合体またはポリエステルを
含有する群から選択される成分を含有する添加剤を含有
し、これlこより帯電防止剤と前述の添加剤との重量比
が約1:1〜1:15の間、特に1:2〜1:6の間に
ある被膜により解決される。
ペンタエリトリトール、アジピン酸およびブタンジオー
ル、ビニル重合体としての酢酸ビニルのホモポリマーま
たはコポリマー、またはポリエステル樹脂を主体とする
可塑剤は、添加剤として有利に使用される。
少量の帯電防止剤を通常に添加する方法により低い静電
気帯電能力を示す被膜に加工できない、セルロースエス
テルまたはポリ(メタ)アクリレートまたはそれらの共
重合体のような結合剤は、それをたとえば可塑剤または
ビニル重合体またはポリエステル樹脂のような第2の付
加的成分と組合せることによって帯電防止作用を有する
結合剤に変えることができることが見出された。
一般に、添加剤なしの場合元来必要とされた帯電防止剤
の量をこの場合にはむしろ減少させうることが述べられ
ている。
本発明による被膜を得ることができるようにするために
は、添加剤は結合剤および帯電防止剤と相容性でなけれ
ばならない。たとえば光学的に透明な被膜を施すべき場
合に、溶液および固体のラッカー被膜の双方において成
分の相互に良好な相客性が保証されていなければならな
い。
本発明は、ポリエステル表面、とくにポリエステルフィ
ルムに、セルロースエステルまたはポリ(メタ)アクリ
レートまたはそれらの共重合体を有する結合剤を含有し
かつ特に耐擦耗性および熱安定性の被膜を生じる帯電防
止被膜を設けることが可能となる。これに関して、′ポ
リエステル表面1なる術語は、ポリエステル、ポリカー
ボネートおよびセルロースエステルを包含することを意
味する。
結合剤に使用されるセルロースエステルは、公知のセル
ロースアセテート、セルロースアセトプロピオネート、
セルロースアセトブチレートまたはこれらの化合物の混
合物である。適当なポリ(メタ)アクリレートまたはそ
の共重合体は、ポリアクリル酸エステル、ポリメタクリ
ル酸エステルまたは、アクリロニトリル、酢酢ビニルま
たはスチレンのような他の単量体に加えてアクリル酸エ
ステルおよび/またはメタクリル酸エステルを主成分と
して含有するそれらの共重合体である。
たとえばペンタエリトリトールテトラベンゾネート〔ベ
ンゾ7L/ツクス(BgNZOFLEX@ )、べ/l
、’ シ:l:I /L/  ケミカル社(VgLSI
COL ClMCALCOrp、 )製造〕のようなペ
ンタエリトリトール、またはアジピン酸とブタンジオー
ル〔パラモル(PALAMOLLo)、BAST社製造
〕ヲ主体トスル市場で入手しつる可塑剤は、帯電防止作
用を改善する、結合剤と帯電防止剤との混合物を有する
添加剤として使用される成分として適当である。
適当な添加剤は、低分子i−または高分子量の酢酸ビニ
ルホモポリマー〔モビリス(MOWILITH[F])
、ヘキスト社(HOgCH8T A() )製造〕また
は酢酸ビニルとたとえばクロトン酸とのコポリマーであ
る。さらに、ヒドロキシル基含有の縦型飽和ポリエステ
ル樹脂〔デイナポール(r)YNAPOL[F])、デ
イナミット・ノーベル(DYNAMIT N0BEL 
)製造〔のようなポリエステルも添加剤として使用する
ことができる。
使用される帯電防止剤は、市販の製品を包含する。室温
において、該市販製品は液状または固形であってもよく
、固体の状態の帯電防止剤は高い抵抗性被膜に対して選
ばれる。このような被膜は、特にポリエチレンテレフタ
レートフィルムを被覆するのに使用される。
適当な市販の帯電防止剤の例は:アルカンスルホネート
のナトリウム塩〔スタテキサン(8’I’ATEXAN
@ )、バイヤー社(BAygRA() ) [造〕、
ステアアミドプロぎルージメチル−β−ヒドロキシエチ
ルアンモニウムニトレート〔シアスタート(CYAST
AT■)、チバ・ガイギ社(CIBA−()EX()Y
 )製造〕、脂肪アルコールのエチレンオキシドアダク
トとリン酸のモノ−およびジエステルとの混合物〔ガフ
アゲ(()AFA()[F]、()AF製造〕、o−リ
ン酸とラウリルジグリコールエーテルまたはポリグリコ
ールのエステル〔ホスタフアート(HO8TAPHAT
■)、ヘキスト社(HOECH8T A() )製造〕
、有機リン酸塩〔レオミン(IJOMIN[F])、ヘ
キスト社製造〕、水性アルコールに溶解したドデシルト
リメチルアンモニウムクロリr〔アルクアト(ARQU
AD[F])、アルムウル・ヘス社(ARMOURHE
SS )製造〕および第4級アンモニウム化合物の水性
アルコール溶液〔アンチスタテイクム(ANTISTA
TIKUM[F])、クラーン・ヒュミー(KRAHN
 CHEMIE ) )である。
帯電防止剤のグループからの前記の製品は、適当な製品
の例にすぎない。これらは、本発明の範囲を制限するも
のではない。
特別な目的に利用できるようにするため、本発明により
製造されるポリエステル表面用被膜は顔料、充填剤、架
橋剤および定着剤のような他の物質を含有することもで
きる。
本発明による被膜は、有利にはポリカーボネート、セル
ロースエステル、または一般的にはポリエステルのフィ
ルムに適用される。それらは、特にポリエチレンテレフ
タレートフィルムを被膜するのに適当であることが判明
している。
実施例 本発明を、次の実施例によって詳細に説明する。
実施例で使用される帯電防止剤および本発明による添加
剤は、次に列記する。
例  に 軸延伸およびヒートセットしたポリエチレンテレフタレ
ートの厚さ125μmのシートを支持体として使用した
。西ドイツ国特許出願公開第2034407号明細書(
米国特許第4,391,767号明Nfi書に同じ)の
発明に従い、延伸工程の間に適用された、架橋アクリレ
ートを含有する薄い接着層を設けた。
プラスチックシートを、プロピオニル基45チ、アセチ
ル基2.5チおよびヒドロキシル基1.6チを有するセ
ルロースアセトプロピオネートからなりかつ密度1.2
5 、F /cIIL3および溶融範囲190〜210
°Cを有する被膜で被覆した。
被膜は、アセトンおよびアルコール中の溶液の形で流延
により適用し、次いで110’0の空気循環乾燥室中で
6分間乾燥した。得られる乾燥した被膜は、1〜2μm
の厚さを有していた。
それぞれの場合で添加される、本発明による添加剤の有
効性の基準として、個々の表面抵抗を、n工N5348
2により、スフ0リング・リ−eed ”P (spring 咎弼申)電極を用い、26℃、
相対温度約50%で、オームで測定した。
次の表1に示した、添加剤を有するかまたは有しない全
ての混合物は、それぞれ固体重量基準で計算して、帯電
防止剤5チを含有する。
帯電防止剤を有しないか、またはそれぞれ帯電防止剤を
有するが、本発明による添加剤を有しない混合物の表面
抵抗は比較のために示す。
表1は、可塑剤15%または種々のビニル重合体のいず
れか509bを含有する本発明の添加剤が、帯電防止剤
5チの含量でさえ1012オームオたはそれより少ない
表面抵抗を有する被膜を生じることを明瞭に示す。本発
明の添加剤なしでは表面抵抗値は1013よりも高い、
つまり生じる被膜は実際上帯電防止作用を示さない。
本発明による添加剤なしでは、比較できる帯電防止作用
を得るために約2倍の量のそれぞれの帯電防止剤が必要
である。
例  2 使用した支持体は、二軸延伸しかつヒートセットした接
着被膜を有しない、100μmの厚さのポリエチレンテ
レフタレートシートであった。
設けられた帯電防止被膜は、接着層なしでさえ支持体と
強固に結合していた。被膜は、例1のセルロースアセト
ゾロビオネート40部およびポリエステル樹脂(F)〔
ヂイナボール(Dynapol ) L H81216
0部を含有する混合物からなっていた。1〜2μmの厚
さを有する被膜は、例1に記載されたようにして設fら
れた。被膜はそれぞれ固体重量基準で計3!′1て、帯
電防止剤5%を含有していた。
表2jこは、オームで表わされかつ例1のよに測定した
抵抗値がまとめられている。
表2 例  5 操作は例1におけると同じであった。種々の量の帯電防
止剤を添加した。
表6には、個々の被膜について測定された表面抵抗値が
まとめられている。
表6 例  4 接着層を有しない、二軸延伸およびヒートセットした1
25μmの厚さのポリエチレンテレフタレートシートを
アセトンおよびアルコール中の溶液で被覆し、110°
Cで6分間乾燥した後に、約6〜4μmの厚さを有する
被膜が得られた。
使用した結合剤は約100000の平均分子量と205
〜210’Oの溶融範囲を有するポリメチルメタクリレ
ートであった。ポリエステル樹脂(F)は、本発明によ
る添加剤として添加した。!電防止剤の割合は、表41
こ示した全組成物に対して、固体重量基準で計算して1
0%であった。表面抵抗は、先行例に記載したのように
して測定した。
表4 この被膜は、前処理しないポリエステルシート(こ車越
して付着し、かつ被膜を引っかいた後でさえその部分は
強力接着テープによって除去することができなかった。
例  5 二軸延伸およびヒートセットした、100μmの厚さの
ポリエチレンテレフタレートシートを、例2に記載した
ようにして被覆した。シートの裏面を電子写真記録法に
適当な層で被覆し、液状トナーで現像した。
帯電防止被膜に使用された結合剤は、分子量30000
〜40000およびガラス転移温度100℃を有するポ
リメタクリレートであった。
帯電防止剤の添加fは、固体重量基準で計算して、7.
5%であった(表5参照)。組成物lこ添加した添加剤
は、ポリエステル樹脂(F)10チを含有していた。
弐5 試料を電子写真複写機で結像し、液状トナーで現像する
場合、トナーによる湿れば、試料6の場合に最良で、試
料0の場合に最悪であった。
例  6 セルローストリアセテートの厚さ140μmのシートに
、セルロースアセトブチレートからなる被膜を設けた。
セルロースアセトブチレートは、ブチル基37%、アセ
チル基16チおよびヒrロキシル基1.8チを有しかつ
溶融範囲195〜205°Cを有していた。
被膜は、溶剤としてアルコールおよびアセトンを有する
溶液から流延により得、かつ110°Cの空気循環乾燥
器中で6分間乾燥した。得られる被膜は1〜2μmの厚
さを有していた。
下記の表6は、それぞれ帯電防止剤5チを含有する個々
の被膜の表面抵抗値を示す(単位オーム)。被膜は支持
体シートに対してすぐれた付着を示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主としてa)セルロースエステルまたはポリ(メタ
    )アクリレートまたはそれらの共重合体およびb)少な
    くとも1つの帯電防止剤を含有する混合物からなる、ポ
    リエステル表面用の帯電防止被膜において、該被膜が、
    組成物と相容性でありかつ可塑剤、ビニル重合体または
    ポリエステルを含有する群から選択される成分を有する
    添加剤を含有し、その際帯電防止剤対添加剤の重量比は
    約1:1〜1:15の間で変化することを特徴とするポ
    リエステル表面の帯電防止被膜。 2、帯電防止剤対添加剤の重量比が約1:2〜約1:6
    の範囲内にある特許請求の範囲第1項記載の被膜。 3、添加剤がペンタエリトリトールまたはアジピン酸と
    ブタンジオールを主体とする可塑剤である特許請求の範
    囲第1項記載の被膜。 4、添加剤が酢酸ビニルのホモ重合体または共重合体で
    ある特許請求の範囲第1項記載の被膜。 5、添加剤がポリエステル樹脂である特許請求の範囲第
    1項記載の被膜。 6、ポリエステルシートに設けられる特許請求の範囲第
    1項記載の被膜。 7、シートがポリエチレンテレフタレートからなる特許
    請求の範囲第6項記載の被膜。
JP62218093A 1986-09-03 1987-09-02 ポリエステル表面の帯電防止被膜 Pending JPS6368676A (ja)

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EP0262385A2 (de) 1988-04-06
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