JPS6368478A - 自動車のタイヤ取付方法 - Google Patents

自動車のタイヤ取付方法

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JPS6368478A
JPS6368478A JP61213355A JP21335586A JPS6368478A JP S6368478 A JPS6368478 A JP S6368478A JP 61213355 A JP61213355 A JP 61213355A JP 21335586 A JP21335586 A JP 21335586A JP S6368478 A JPS6368478 A JP S6368478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
brake
inclination
rotating element
brake rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP61213355A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoharu Yamanaka
山中 直治
Takashi Matsuzaki
松崎 尚
Keiji Nomura
野村 啓二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP61213355A priority Critical patent/JPS6368478A/ja
Publication of JPS6368478A publication Critical patent/JPS6368478A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車の組立ラインにおいてタイヤを自動的
に取り付ける方法に関する。
従来の技術と発明が解決しようとする問題点この株のタ
イヤ取付方法として例えば特開昭50−122783号
公報に示されたものがある。この方法にあっては、ブレ
ーキドラム等のブレーキ回転要素の位置を検出するカメ
ラとタイヤ把持装置とを同一の移動体(設け、ブレーキ
回転要素の位置上非接触で検出したのち、七の位置情報
に応じてタイヤ把持装置を移動させてタイヤを組み付け
るようにしたものである。
しかしながら、上記のカメラによる位置検出は1台のカ
メラによる平面画像認識であるため、トーイン、キャン
バといったブレーキ回転要素の傾きについては検出する
ことができず、タイヤ取付作業の完全自動化を実現する
上でなおも問題を残している。
一方、上記の方法に代わるものとして例えば特開昭59
−227502号公報(荷該昭58−102101号)
に示されたものがある。これはりイヤ取付装置に予め複
数のリニアタイプのポテンショメータを付設してお@、
これらのポテンショメータをホイールハブ面に突@尚て
ることによりポテンショメータの出力からホイールハブ
面の傾きを求めるようにしている。
この接触式の傾き検出方法にあっては、タイヤ取付装置
の可動部の機械的な損失の影響を受けやすいばかりでな
く、ホイールハブ面の大きさそのものに制約があること
から、ポテンショメータ金押し当てる測定ポイントのス
パンを十分に大−きくとることができず、高い検出精度
は期待できない。
七のため、笑際にタイヤを取り付ける際にトラブルが発
生する。lた、上記のような傾き検出にあたり、タイヤ
取付装置上のものを動かすことが条件とされるため、サ
イクルタイムが長くなる。さらに、上記のホイールノ・
ブ面にはノ・ブボルトが存在するためにポテンショメー
タを押し当てる位置が著しく制約され、例えばホイール
ノ)ブの大きさが異なる他の車種に対応することが困難
となる。
問題点を解決するための手段 本発明は上記のような不具合を解消したタイヤ取付方法
を提供しようとするもので、実施例にも示すようにブレ
ーキ回転要素(ブレーキドラムl+hブレーキロータ)
の周縁部に少なくとも3本のスリッド光を照射し、これ
ら複数のスリット光を含むブレーキ回転要素を2台のガ
メラで撮像して各撮像画面でのスリット光の像の位1i
t−検出し。
これらスリット光の位置情報と予め定められたカメラ相
互の相対位置関係とに基づいてブレーキ回転要素の位置
お工び傾き全求める工程と、前記ブレーキ回転要素の位
置および傾きの値に応じて、タイヤ取付装置に把持され
ているタイヤの位置および傾@全修正して該タイヤをブ
レーキ回転要素に組み付ける工程とを含んでいる。
実施例 第1図お工び第2図は本発明の一実施例金示す図でめり
、コンベア1によ’p*送されてきたボディBが所定の
タイヤ取付ステージSK位置決めされると、コンベアサ
イドに設置し7’(車軸押し上げ装置2が上昇作動して
、前後のサスペンションの車軸を所定の高さ位置に位置
決め拘束する。
コンベアサイドにはタイヤ取付装置としての産業用ロボ
ット(以下、単にロボットという)3のほか、タイヤ位
相合わせ装置4が設置されている。
ロボット3はハンド5t−備えておシ、このハンド5に
は後述するようにホイールナツト’2締め付けるための
ナツトランナー6が付設されている。図示外のコンベア
によりタイヤ位相合わせ装置4にタイヤWが搬入される
と、タイヤWはそのボルト穴と前述したナツトランナー
6との位相を合わせるべく位相合わせが行なわれる。位
相合わせが完了したタイヤWはロボット6のハンド5に
把持され、ロボット6はタイヤ取付指令があるlで所定
の位置で待機している。ここで、ハンド5を構成する3
本のアーム5aには後述する工うにひずみゲージ15a
、15b、15at−それぞレニ取シ付けである。
7はボルト位置規制装置であり、タイヤ取シ付けに先立
ってこのボルト位fIt規制装置7が作動し、ハンド5
に把持されているタイヤWのボルト穴の位相と、ブレー
キ回転要素(ドラム式ブレーキの場合にはブレーキドラ
ム、ディスク式ブレーキのiOKはブレーキロータ)B
1.B2のボルトの位相とを合わせるべく、ブレーキ回
転要素Bl。
B2を所定量だけ回転させてボルトの位&を規制する。
このボルト位置規制装置7としては、例えば特開昭59
−227502号公報に示されているように上下方向に
作動する斜状の規制板によシボルトi予備規制し次のち
、水平方向に作動する一対の規制板にニジポル)1−挾
み込むタイプのものが用いられる。
また、コンベアサイドにはスリット光源としての3つの
レーザー投光68.9.10と2台のCODカメラ(以
下、単にカメラという)11゜12とが各車輪ごとに設
置されている。レーザー投光器8.9.10は前記のよ
うにボルト規制動作が完了するのを待って、第3図に示
すようにそれぞれのブレーキ回転要素(例えば前輪の場
合にはブレーキロータ、後輪の場合にはブレーキドラム
)B1.B2の周縁部に対し所定の角度をもつてスリッ
トi81.82.8at−斜めに照射する。
そして、カメラ11.12はスリット元31.82゜8
3が照射されたブレーキ回転要素B1.B2’(撮像す
る。
スリット元81.82.8A?含むブレーキ回転要素B
1.B2t−各カメラ11.12で撮像したときの画像
は第4図囚、山)のようになる。ここでは、第4図(A
をカメラ11の画像とし、同図CB)tカメラ12の画
像とする。
画像処理の手順としては第5図に示すように、第4図(
4)、の)の各画像内において、例えばブレーキ回転要
素B1の外周縁と各スリット元S1.82゜83の像と
の交点P1.P2.P3お工びPll。
Pl2.Pl3の位置を求める。例えばスリット元S1
についてみると、第41囚の画像内における21点の位
置と、同図(2)の画像内におけるPll点の位置とを
求める。そして、ボディBと2台のカメラ11.12と
の相対位置関係は既知でおるから、このカメラ11.1
2の配置関係と、先の画像上でのPl、Pll点との位
tiL情報とに基づいて所定の演算を行なうことで、い
わゆる三角測量の手法にニジブレーキ回転要素B1上で
のスリット元S1の端部の空間座標が求められる。同様
にして、第3図および第4図のスリット尤S2お工びB
3の端部の空間座標を求める。
上記の工うにしてSl、B2.83の端部についての三
次光の空間座標が求められると、これら三点81.82
.Sak含む一つの平面が決まることから、この平面の
方程式を求める。そして、点81.82.86で決lる
平面の傾きすなわちブレーキ回転要素B1の傾きについ
て、車両進行方向の軸線とのなす角度tトー、同じく鉛
直方向の軸線とのなす角度をキャンバ−角としてそれぞ
れ検出する。
同時に、上記の点81.82.Sat通る円の中心位置
上演算によシ求め、これをブレーキ回転要素B1の中心
位置として検出する。
上記のような一連の検出過程において、カメラで取シ込
んだ画像全体を1つのしきい値で2値化処理した場合、
カメラの角度やブレーキ回転要素の回転角、位置の違い
によシスリット光の反射量が変化し、全てのスリット党
t−明確に確認できないことがあるので次のような処理
をする。
すなわち、第6図(4)に示すようにカメラ11が取シ
込んだ画像についてスリット光以外の不要部分を除去す
るためにマスキングする。そして、スリット光の画面上
での面積(幅]に合わせて各スリット元ごとに2値化の
ための最適なしきい値金順次設定する。例えば第6図の
)のようにスリット光の標準的な幅をtoとすると、t
くtoの場合にはレベルを下げ、1>1.の場合にはレ
ベルを上げる。
さらに、嬉6図■でマスキングした範囲内を上記のしき
い値で各別に2値化した上で、各スリット光の端面(笛
6図C)の十印)全検出し、この端面位置に基づいて前
述した工うなブレーキ回転要素の位[k演算して求める
ことになる。これらのことは他方のカメラ12について
も同様である。
上記の工うにブレーキ回転要素B1の位置および傾さが
求lると、このブレーキ回転要素B1の位置お工び傾き
に応じて)・ンド5に把持されているタイヤWの位置お
よび傾′@ヲ一致させるべく。
前記ブレーキ回転要素B1の位置および傾きに関する検
田値を補正量としてロボット3の制御vc置に転送する
。そして、ロボット6は上記の補正指令と同時に起wJ
指令を受けて、予め記憶されているところの位置データ
を補正してノ・ンド5に支持されているタイヤWの位置
および傾きを修正しつつ%七のタイヤWt−例えば前輪
のブレーキ回転要素(ブレーキロータ)B1に取り付け
る。すなわち、ブレーキ回転flI累B1側のボルトに
対してタイヤW側のボルト穴ヲ嵌合させ、ナツトランナ
ー6のナツトソケット内に予め挿入されているホイール
ナツトを締め付けてタイヤWを固定する。
ここで、ハンド5に把持されたタイヤw2ブレーキ回転
安累B1のボルトに仲人するにろたシ、第7図の工うに
ボルト16のエツジ部とタイヤW側のポル)′に17と
が干渉してタイヤWをスムーズに仲人できないことがあ
る。これは上記のようなブレーキ回転要素B1の検出梢
に誤差だけでなく、ハンド5によるタイヤWの把持精度
によるところが大きい。
すなわち、ノ・ンド5が予めタイヤWを把持した際に双
方の中心が一致すれば問題はないが、同一サイズのタイ
ヤでもロードホイールの違いに応じて重量が異なシ、し
かも窒気圧の程屁に応じて硬い、柔らかいといった差が
でることから、ハンド5の中心とタイヤWの中心とが必
ずしも一致しないからである。
そこで1本実施例においては、ポルト16とボルト穴1
7とめ干渉が生じた場合に、七の干渉を@8図のアーム
5aの変形としてひずみゲージ15a〜15eにて検出
し、予め求めである変形量と力との換算係数を用いて力
に換算する。さらに、これt−その力が加わった場合の
位置ずれ量(予め求めである)に換算し、その位置ずれ
量分だけ反対方向、つlシには干渉を取シ除く方向にハ
ンド5の位tを補正する。
なお、第8図の各アーム(ひずみゲージ)5aが検出し
た力iFi Fb、FCとすれば2方同成分Fzおよび
Y方向成分FTは(1)、(2)式から求ゆられ、さら
に力の角度θは(3)式から求められる。
前輪側についてのタイヤ取シ付けが完了すると、ロボッ
ト!1は後輪側について上記の動作を繰υ返してタイヤ
取シ付は全実行する。
発明の効果 本発明によれは、2台のカメラによる画像認識にニジブ
レー中回転要素の位置および傾き全検出し、それに応じ
てタイヤ取付装置側のタイヤの位置および傾きを修正し
て取シ付ける工うにしたため、タイヤ取付作業の完全自
動化に%現できるほか、次のような効果がろる。
(1)非接触でブレーキ回転要素の位置および傾き?検
出するため、タイヤ取付装置の機械的な誤差の影#1−
受けにくく、検出ln4度が向上する。
(2)検出に際してタイヤ取付装置v動かす必要がない
ため%所定の検出結果を得るlでの時間が短く、サイク
ルタイムを短縮できる。
(3)  ブレーキ回転要素の大きさが異なる他の車種
についても容易に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は本発
明を応用したタイヤ取付システムの平面図、第3図は第
1図での測定状態の説明図、第4図は画像処理の説明図
、第5図は画像処理系統の70−チャート、第6図囚、
CB)、t’)は同じく画像処理系統の説明図、第7図
はブレーキ回転要素とタイヤとの関係を示すa52明図
、第8図はハンドの力制御系の説明図である。 3・・・タイヤ取付装置としての産業用ロボット、5・
・・ハンド、8.9.10・・・レーザー投元姦、11
.12・・・CCDカメラ、B・・・ボディ、B1゜B
2・・・ブレーキ回転要素、81.82. B5・・・
スリ ッ ト ブ仁。 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車のブレーキ回転要素に対してタイヤ取付装
    置によりタイヤを自動的に取り付ける方法であって、ブ
    レーキ回転要素の周縁部に少なくとも3本のスリット光
    を照射し、これら複数のスリット光を含むブレーキ回転
    要素を2台のカメラで撮像して各撮像画面でのスリット
    光の像の位置を検出し、これらスリット光の位置情報と
    予め定められたカメラ相互の相対位置関係とに基づいて
    ブレーキ回転要素の位置および傾きを求める工程と、前
    記ブレーキ回転要素の位置および傾きの値に応じて、タ
    イヤ取付装置に把持されているタイヤの位置および傾き
    を修正して該タイヤをブレーキ回転要素に組み付ける工
    程とを含むことを特徴とする自動車のタイヤ取付方法。
JP61213355A 1986-09-10 1986-09-10 自動車のタイヤ取付方法 Pending JPS6368478A (ja)

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JP61213355A JPS6368478A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 自動車のタイヤ取付方法

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JPS6368478A true JPS6368478A (ja) 1988-03-28

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0234391U (ja) * 1988-08-31 1990-03-05
JPH0335801U (ja) * 1989-08-09 1991-04-08
JPH04118801U (ja) * 1991-04-08 1992-10-23 関東自動車工業株式会社 タイヤ把持装置
KR20200057375A (ko) * 2018-11-16 2020-05-26 현대자동차주식회사 휠 장착 장치 및 이의 작동방법
KR102246793B1 (ko) * 2019-11-27 2021-04-30 (주)맥스시스템 자동차 생산라인의 타이어 공급장치 및 타이어 장착 시스템

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