JPS636749B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636749B2 JPS636749B2 JP56167072A JP16707281A JPS636749B2 JP S636749 B2 JPS636749 B2 JP S636749B2 JP 56167072 A JP56167072 A JP 56167072A JP 16707281 A JP16707281 A JP 16707281A JP S636749 B2 JPS636749 B2 JP S636749B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- water
- chamber
- automatic
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B15/00—Controlling
- F03B15/02—Controlling by varying liquid flow
- F03B15/04—Controlling by varying liquid flow of turbines
- F03B15/06—Regulating, i.e. acting automatically
- F03B15/18—Regulating, i.e. acting automatically for safety purposes, e.g. preventing overspeed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Control Of Water Turbines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水車またはポンプ水車の空転運転方
法に係り、特に空転運転時に発電所内電源が喪失
した際の安全対策に関するものである。
法に係り、特に空転運転時に発電所内電源が喪失
した際の安全対策に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、水車またはポンプ水車で、特に高落差
水車またはポンプ水車においては、ポンプ起動運
転、調相運転等のランナー室への水の流入を止め
空転運転を行う時において、起動トルクの低減、
ランナー室内温度上昇の低減を図るため、ガイド
ベーンからの漏水の排水及び水面押下げの圧縮空
気導入時にランナー周囲部に残存した水を排水す
る漏水管を設けている。
水車またはポンプ水車においては、ポンプ起動運
転、調相運転等のランナー室への水の流入を止め
空転運転を行う時において、起動トルクの低減、
ランナー室内温度上昇の低減を図るため、ガイド
ベーンからの漏水の排水及び水面押下げの圧縮空
気導入時にランナー周囲部に残存した水を排水す
る漏水管を設けている。
従来より漏水管は、ランナー側室部に１本、ラ
ンナー外周とガイドベーンとの間に形成されたラ
ンナー外周室に１本をそれぞれ設けるのが一般的
である。ところで、これらの各漏水管を開閉する
自動開閉弁の圧油の通路を開閉する電磁弁を設
け、これら電磁弁に所定の電気信号を与えて、自
動開閉弁の制御を行つている。この従来技術は例
えば特開昭55−35109号公報に開示されている。
前記公知例には空転運転を始める際の各自動開閉
弁の開閉手順については述べられているが、発電
所内電源が喪失した際の安全対策については触れ
られていない。
ンナー外周とガイドベーンとの間に形成されたラ
ンナー外周室に１本をそれぞれ設けるのが一般的
である。ところで、これらの各漏水管を開閉する
自動開閉弁の圧油の通路を開閉する電磁弁を設
け、これら電磁弁に所定の電気信号を与えて、自
動開閉弁の制御を行つている。この従来技術は例
えば特開昭55−35109号公報に開示されている。
前記公知例には空転運転を始める際の各自動開閉
弁の開閉手順については述べられているが、発電
所内電源が喪失した際の安全対策については触れ
られていない。
調相運転等の空転運転を行つている時に、何ら
かの原因で所内電源が喪失すると、電磁弁の電源
が失われるとともに、ランナー室内へ圧縮空気を
送り込んでいた圧縮機及び送気系統に設けた弁類
の電源が失われることとなり、ランナー室内の水
位が上昇し始め、ある時間経過するとランナー室
内は水で満されるようになる。ところが、調相運
転時などではランナーを駆動している電動機は、
送電系統からの電力にて運転されているため、運
転は継続される。このような状態では、ポンプを
締切り運転していることとなり、ランナー室内の
温度は急激に上昇する。
かの原因で所内電源が喪失すると、電磁弁の電源
が失われるとともに、ランナー室内へ圧縮空気を
送り込んでいた圧縮機及び送気系統に設けた弁類
の電源が失われることとなり、ランナー室内の水
位が上昇し始め、ある時間経過するとランナー室
内は水で満されるようになる。ところが、調相運
転時などではランナーを駆動している電動機は、
送電系統からの電力にて運転されているため、運
転は継続される。このような状態では、ポンプを
締切り運転していることとなり、ランナー室内の
温度は急激に上昇する。
従来技術にあつては、ランナー側室に連通する
自動開閉弁と、ランナー外周室に連通する自動開
閉弁とは所内電源喪失時にどちらも閉じるように
設定されていたので、前述のような締切り運転時
には、ランナー室内の温度上昇が著しく、短時間
で熱により変形等が生じ大事故に到る恐れがあつ
た。
自動開閉弁と、ランナー外周室に連通する自動開
閉弁とは所内電源喪失時にどちらも閉じるように
設定されていたので、前述のような締切り運転時
には、ランナー室内の温度上昇が著しく、短時間
で熱により変形等が生じ大事故に到る恐れがあつ
た。
また、所内電源喪失時に、両方の自動開閉弁を
開状態に維持することも考えられるが、この場
合、ランナー室内の温度上昇した水の一部が、自
動開閉弁を介して放出されるため、ランナー室内
の温度上昇はゆるやかとなるが、ランナー側室の
水も放出されるため、ランナー側室の圧力は小さ
くなるのに対し、ランナーと上カバー間のランナ
ー背圧室の圧力はポンプ締切圧力近くまで高くな
り、結果として、ランナーに下向の異常に大きな
スラスト力を生じスラストメタルの焼損という問
題を引き起す欠点があつた。
開状態に維持することも考えられるが、この場
合、ランナー室内の温度上昇した水の一部が、自
動開閉弁を介して放出されるため、ランナー室内
の温度上昇はゆるやかとなるが、ランナー側室の
水も放出されるため、ランナー側室の圧力は小さ
くなるのに対し、ランナーと上カバー間のランナ
ー背圧室の圧力はポンプ締切圧力近くまで高くな
り、結果として、ランナーに下向の異常に大きな
スラスト力を生じスラストメタルの焼損という問
題を引き起す欠点があつた。
本発明は、空転運転中に所内電源が喪失した場
合でも、ランナー室内の温度上昇を少くし、かつ
異常スラストの発生を防止する運転方法を提供す
るものである。
合でも、ランナー室内の温度上昇を少くし、かつ
異常スラストの発生を防止する運転方法を提供す
るものである。
本発明は、空転運転中は、両方の自動開閉弁は
開状態を保ち、かつ空転運転中に所内電源が喪失
したときには、ランナー外周とガイドベーン間に
形成されたランナー外周室に連通する自動開閉弁
が開状態を保ち、ランナー側室に連通する自動開
閉弁が閉鎖するようにして、空転運転することに
より達成される。
開状態を保ち、かつ空転運転中に所内電源が喪失
したときには、ランナー外周とガイドベーン間に
形成されたランナー外周室に連通する自動開閉弁
が開状態を保ち、ランナー側室に連通する自動開
閉弁が閉鎖するようにして、空転運転することに
より達成される。
以下本発明の水車又はポンプ水車の空転運転方
法の一実施例を図面により説明する。図におい
て、１はランナーであり、上下方向に配置され推
力軸受（図示せず）に支持された主軸４の下端に
固定されている。２は上カバー、３は下カバー、
５は吸出管、６はガイドベーンである。７は下カ
バー３上側のランナー側室１３に連通された漏水
管で、漏水管７には、電源が喪失された場合にば
ね１４の張力により圧油の通路が閉路される単式
電磁弁１１を介し閉駆動される自動開閉弁８が取
り付けられている。９はランナー１外周とガイド
ベーン６との間に形成されたランナー外周室に連
通されてこの部分にガイドベーン６からもれて来
る水を排水する漏水管であり、漏水管９には複式
電磁弁１２を介し駆動される自動開閉弁１０が設
けられている。自動開閉弁１０は、複式電磁弁１
２への電源が喪失されたときは、常に開状態とな
るように設定されている。また、自動開閉弁８
は、電磁弁１１への電源が喪失すると閉状態を保
つような設定となつている。
法の一実施例を図面により説明する。図におい
て、１はランナーであり、上下方向に配置され推
力軸受（図示せず）に支持された主軸４の下端に
固定されている。２は上カバー、３は下カバー、
５は吸出管、６はガイドベーンである。７は下カ
バー３上側のランナー側室１３に連通された漏水
管で、漏水管７には、電源が喪失された場合にば
ね１４の張力により圧油の通路が閉路される単式
電磁弁１１を介し閉駆動される自動開閉弁８が取
り付けられている。９はランナー１外周とガイド
ベーン６との間に形成されたランナー外周室に連
通されてこの部分にガイドベーン６からもれて来
る水を排水する漏水管であり、漏水管９には複式
電磁弁１２を介し駆動される自動開閉弁１０が設
けられている。自動開閉弁１０は、複式電磁弁１
２への電源が喪失されたときは、常に開状態とな
るように設定されている。また、自動開閉弁８
は、電磁弁１１への電源が喪失すると閉状態を保
つような設定となつている。
両自動開閉弁８，１０の下流側は、吸出管５に
連通されている。
連通されている。
空転運転を行う場合には、ガイドベーン６を全
閉しランナー室内に、図示しない圧縮空気供給管
より圧縮空気を送入して水位を押し下げ、電磁弁
１１に励磁信号を与えて自動開閉弁８を開動作す
ると共に、電磁弁１２へも開信号を与えて、自動
開閉弁１０を開動作する。
閉しランナー室内に、図示しない圧縮空気供給管
より圧縮空気を送入して水位を押し下げ、電磁弁
１１に励磁信号を与えて自動開閉弁８を開動作す
ると共に、電磁弁１２へも開信号を与えて、自動
開閉弁１０を開動作する。
空転運転中は、両自動開閉弁８，１０は開いて
いるので、ガイドベーン６から漏洩する水や、ラ
ンナー側室１３内に残留する水は、吸出管側に排
出される。
いるので、ガイドベーン６から漏洩する水や、ラ
ンナー側室１３内に残留する水は、吸出管側に排
出される。
空転運転中に、所内電源が喪失するような事故
が生ずると、電磁弁１１はばね１４により復帰し
て、自動開閉弁８を閉じる。しかし、電磁弁１２
へは、閉路信号が入力されない限り、そのままの
状態つまり自動開閉弁１０を開状態に維持する。
が生ずると、電磁弁１１はばね１４により復帰し
て、自動開閉弁８を閉じる。しかし、電磁弁１２
へは、閉路信号が入力されない限り、そのままの
状態つまり自動開閉弁１０を開状態に維持する。
所内電源喪失に伴いランナー室内水位も上昇し
ポンプ締切運転に近い状態となるが、ランナー外
周とガイドベーン間のランナー外周室の水は漏水
管９、自動開閉弁１０を介して排出されるため、
その分だけ、温度の低い水と置換されることとな
り、温度上昇は緩和される。
ポンプ締切運転に近い状態となるが、ランナー外
周とガイドベーン間のランナー外周室の水は漏水
管９、自動開閉弁１０を介して排出されるため、
その分だけ、温度の低い水と置換されることとな
り、温度上昇は緩和される。
一方、ランナー側室１３の漏水管７は自動開閉
弁８により閉鎖されるので、ランナー側室１３と
ランナー背圧室との圧力はほぼバランスして上昇
するので、異常に大きな下向きスラスト力が発生
することもない。
弁８により閉鎖されるので、ランナー側室１３と
ランナー背圧室との圧力はほぼバランスして上昇
するので、異常に大きな下向きスラスト力が発生
することもない。
このように本実施例の水車又はポンプ水車の空
転運転方法においては、制御弁の電源喪失時に、
ランナー側室の排水を停止して下向きのスラスト
力発生を防止するとともに、ランナー外周とガイ
ドベーンとの間の水を継続して排水するのでラン
ナー外周部の高温水を低温水で置換できるのでラ
ンナー室内温度上昇を抑制することができる。
転運転方法においては、制御弁の電源喪失時に、
ランナー側室の排水を停止して下向きのスラスト
力発生を防止するとともに、ランナー外周とガイ
ドベーンとの間の水を継続して排水するのでラン
ナー外周部の高温水を低温水で置換できるのでラ
ンナー室内温度上昇を抑制することができる。
以上記述した如く本発明の水車又はポンプ水車
の空転運転方法によれば、ランナー主軸の異状ス
ラストを防止できるとともに、ランナー室内の温
度異常上昇を抑制できる効果を有するものであ
る。
の空転運転方法によれば、ランナー主軸の異状ス
ラストを防止できるとともに、ランナー室内の温
度異常上昇を抑制できる効果を有するものであ
る。
図は本発明の水車又はポンプ水車の空転運転方
法を実施する装置の要部断面図である。 １……ランナー、４……主軸、６……ガイドベ
ーン、７，９……漏水管、８，１０……自動開閉
弁、１１……単式電磁弁、１２……複式電磁弁、
１３……ランナー側室。
法を実施する装置の要部断面図である。 １……ランナー、４……主軸、６……ガイドベ
ーン、７，９……漏水管、８，１０……自動開閉
弁、１１……単式電磁弁、１２……複式電磁弁、
１３……ランナー側室。
Claims (1)
- １ 軸受を介して支持された主軸と、該主軸に固
定されたランナーと、該ランナーと下カバーとの
間に形成されたランナー側室と、前記ランナー外
周とガイドベーンとの間に形成されたランナー外
周室と、上記ランナー側室とランナー外周室とに
それぞれ一端が接続され、他端がポンプ水車の吸
出管側に接続された漏水管と、前記両水管に設け
られ、かつ電磁弁により駆動される自動開閉弁と
を備えた水車又はポンプ水車のランナー室内の水
位をランナーの下方まで押し下げ、前記両方の自
動開閉弁を開放した状態で、上記ランナーを回転
駆動する空転運転方法において、上記ランナーの
空転運転中に、上記電磁弁の電源が喪失した場
合、上記ランナー側室に連通する漏水管の自動開
閉弁を閉鎖し、ランナー外周室に連通する漏水管
の自動開閉弁は開状態を維持するようにしたこと
を特徴とする水車又はポンプ水車の空転運転方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56167072A JPS5870069A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 水車又はポンプ水車の空転運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56167072A JPS5870069A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 水車又はポンプ水車の空転運転方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870069A JPS5870069A (ja) | 1983-04-26 |
| JPS636749B2 true JPS636749B2 (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=15842877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56167072A Granted JPS5870069A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 水車又はポンプ水車の空転運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870069A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112576429A (zh) * | 2021-01-13 | 2021-03-30 | 上海驰肖电子科技有限公司 | 一种具有超速保护功能的水下水利发电装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535109A (en) * | 1978-09-01 | 1980-03-12 | Hitachi Ltd | Phase-adjusting operation starting method of water wheel or pump water wheel |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP56167072A patent/JPS5870069A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535109A (en) * | 1978-09-01 | 1980-03-12 | Hitachi Ltd | Phase-adjusting operation starting method of water wheel or pump water wheel |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112576429A (zh) * | 2021-01-13 | 2021-03-30 | 上海驰肖电子科技有限公司 | 一种具有超速保护功能的水下水利发电装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5870069A (ja) | 1983-04-26 |
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