JPS6367285B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6367285B2 JPS6367285B2 JP60120785A JP12078585A JPS6367285B2 JP S6367285 B2 JPS6367285 B2 JP S6367285B2 JP 60120785 A JP60120785 A JP 60120785A JP 12078585 A JP12078585 A JP 12078585A JP S6367285 B2 JPS6367285 B2 JP S6367285B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- supply pipe
- pipe
- ventilation pipe
- air supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 11
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
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- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 3
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Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高温炉の監視用テレビ等、高熱にさ
らされる箇所で稼働する装置等に使用する各種計
測機器用ケーブルの耐熱構造に関する。
らされる箇所で稼働する装置等に使用する各種計
測機器用ケーブルの耐熱構造に関する。
従来より、かかる高熱箇所で使用される電源ケ
ーブルには、芯になるワイヤーの外側を耐熱ゴム
で被覆する、セラミツクフアイバー、石綿等の断
熱材で包む等、それなりの耐熱処理がとられてい
る。
ーブルには、芯になるワイヤーの外側を耐熱ゴム
で被覆する、セラミツクフアイバー、石綿等の断
熱材で包む等、それなりの耐熱処理がとられてい
る。
しかしながら、かかる耐熱構造を持つケーブル
においても、使用環境が1000℃を越えるような高
熱下では、たとえケーブルの外装は高熱に耐える
ことはできても内部のケーブル自体が融断して障
害が発生したり、使用できなくなるという問題が
発生する。また、かかる構造において耐熱性を高
めるために、耐熱材を厚く形成するとケーブル全
体が太くなる、堅くなり過ぎて配設が自由にでき
なくなる、ケーブル自体が発熱する等の問題があ
つた。
においても、使用環境が1000℃を越えるような高
熱下では、たとえケーブルの外装は高熱に耐える
ことはできても内部のケーブル自体が融断して障
害が発生したり、使用できなくなるという問題が
発生する。また、かかる構造において耐熱性を高
めるために、耐熱材を厚く形成するとケーブル全
体が太くなる、堅くなり過ぎて配設が自由にでき
なくなる、ケーブル自体が発熱する等の問題があ
つた。
本発明の目的は、従来の一般ケーブル内蔵管の
問題を解消することにあり、従来のケーブルをそ
のまま使用して1000℃を越える高温下で十分に使
用に耐える冷却構造をもつケーブル内蔵管を提供
するものである。
問題を解消することにあり、従来のケーブルをそ
のまま使用して1000℃を越える高温下で十分に使
用に耐える冷却構造をもつケーブル内蔵管を提供
するものである。
前記の目的は、芯ケーブルを遊間状態に内蔵し
た通気管を設けて芯ケーブルと通気管との間の空
隙を通気路とし、この通気管の外周に前記通気管
と同心の外管を設け、通気管との空隙に空隙維持
形成物を介在させて冷却水用通路を形成した構造
にすることによつて達成できる。
た通気管を設けて芯ケーブルと通気管との間の空
隙を通気路とし、この通気管の外周に前記通気管
と同心の外管を設け、通気管との空隙に空隙維持
形成物を介在させて冷却水用通路を形成した構造
にすることによつて達成できる。
以下、本発明のケーブル内蔵管を窯炉の熱間補
修のための監視用TVカメラ用ケーブルに適用し
た添付図に基づいて説明する。
修のための監視用TVカメラ用ケーブルに適用し
た添付図に基づいて説明する。
その全体構成を示す第1図を参照して、1は
TVカメラを示し、同TVカメラ1は取り外し自
在の底板部分3で閉鎖され、空冷室を形成する内
室4と同内室4を囲み且つ水冷室を形成する外室
5とに区画されたボツクス2に収容されている。
ボツクス2の頂部は冷却水のデツドスペースを生
じないようにするため適当な丸みがつけられる。
TVカメラを示し、同TVカメラ1は取り外し自
在の底板部分3で閉鎖され、空冷室を形成する内
室4と同内室4を囲み且つ水冷室を形成する外室
5とに区画されたボツクス2に収容されている。
ボツクス2の頂部は冷却水のデツドスペースを生
じないようにするため適当な丸みがつけられる。
第2図に示すように、給気管7は上記内室4に
通じ、同給気管7には、上記TVカメラ1の本体
1aの制御ケーブル1bが配設され、同ケーブル
1bと給気管7との間に冷却空気の通路7aを形
成している。
通じ、同給気管7には、上記TVカメラ1の本体
1aの制御ケーブル1bが配設され、同ケーブル
1bと給気管7との間に冷却空気の通路7aを形
成している。
給水管8は導入室3d、次いで外室5に冷却水
を供給するためのものであり、給気管7の周りに
同心的に設けられており、同給気管7との間の間
隙が冷却水通路8aを形成している。
を供給するためのものであり、給気管7の周りに
同心的に設けられており、同給気管7との間の間
隙が冷却水通路8aを形成している。
この通路8aを同心に保持するために、給気管
7の外周上に適当な間隔をおいて遠心方向突起7
bが長手方向に設けられている。これによつて、
給気管7と給水管8との間隙を一定に維持でき且
つ給水管8の変形を防止することができる。給気
管7、給水管8及び排水管9はフレキシブルなパ
イプ又はホースとすることもでき、また鋼管でも
構成してもよいが、いずれのものを使用しても、
高温下で流水管や通気管のよじれが防止できて、
冷却水の滞溜を防いで冷却効果を維持すると共
に、ケーブルの断線を防止することができる。
7の外周上に適当な間隔をおいて遠心方向突起7
bが長手方向に設けられている。これによつて、
給気管7と給水管8との間隙を一定に維持でき且
つ給水管8の変形を防止することができる。給気
管7、給水管8及び排水管9はフレキシブルなパ
イプ又はホースとすることもでき、また鋼管でも
構成してもよいが、いずれのものを使用しても、
高温下で流水管や通気管のよじれが防止できて、
冷却水の滞溜を防いで冷却効果を維持すると共
に、ケーブルの断線を防止することができる。
また、給水管8の一端はチーズ10に接続さ
れ、また給気管7の一端は該チーズ10内を挿通
してその他側のニツプル11、ユニオン12など
を介して接続された口金13と接続される。14
は口金13と給気管7との間に介在するフレキシ
ブルホースを示す。給気管7内を通る制御ケーブ
ル1bは口金13内をゆるく通つて外部に導出さ
れ、該ケーブル1bの一端はモニターテレビ15
に接続される。制御ケーブル1bと口金13との
間はシール部材16で漏気を防止する。また口金
13には給気孔13aを設け、エアコンプレツサ
に接続されたエアーホース17を給気孔13aに
接続し、さらに、上記チーズ10には基端をタン
ク18に接続して水ホース19が接続され、ポン
プ20により冷却水が供給されるようになつてい
る。21はコツク、22は圧力計、23は温度計
である。また上記排水管9の途中にコツク24、
温度計25などが接続される。
れ、また給気管7の一端は該チーズ10内を挿通
してその他側のニツプル11、ユニオン12など
を介して接続された口金13と接続される。14
は口金13と給気管7との間に介在するフレキシ
ブルホースを示す。給気管7内を通る制御ケーブ
ル1bは口金13内をゆるく通つて外部に導出さ
れ、該ケーブル1bの一端はモニターテレビ15
に接続される。制御ケーブル1bと口金13との
間はシール部材16で漏気を防止する。また口金
13には給気孔13aを設け、エアコンプレツサ
に接続されたエアーホース17を給気孔13aに
接続し、さらに、上記チーズ10には基端をタン
ク18に接続して水ホース19が接続され、ポン
プ20により冷却水が供給されるようになつてい
る。21はコツク、22は圧力計、23は温度計
である。また上記排水管9の途中にコツク24、
温度計25などが接続される。
本発明のケーブル内蔵管を接続して実施した
TVカメラ用の冷却ボツクス2及び底板部分3
は、冷却効果をより完全なものとするため、また
TVカメラ部分1の交換などを容易にするため図
例のように構成される。即ち、上記内壁2aと外
壁2bの開口端部にリング3aを固着し、該リン
グ3aには底板部分3に通ずる連通孔を所要数配
設し、冷却水の入口3b及び出口3cとする。入
口3bの個数は、第3図に示すように、出口3c
のそれより多く設定して出口3cの流量を絞る構
成にもできる。冷却水の導入室3dをもつ底板部
分3の導入筒3eはねじ3fによりボツクス2の
開口端部に着脱自在に取付けられる。導入筒3e
も外室に合わせて区画され天板には入口3b及び
出口3cにそれぞれ対応する連通孔3gを設け、
シールリング3hで水密に結合される。また該天
板には上記内室4に通ずる給気管7を接続し、こ
の給気管7内をTVカメラ本体1aの制御ケーブ
ル1bがゆるく導出する。
TVカメラ用の冷却ボツクス2及び底板部分3
は、冷却効果をより完全なものとするため、また
TVカメラ部分1の交換などを容易にするため図
例のように構成される。即ち、上記内壁2aと外
壁2bの開口端部にリング3aを固着し、該リン
グ3aには底板部分3に通ずる連通孔を所要数配
設し、冷却水の入口3b及び出口3cとする。入
口3bの個数は、第3図に示すように、出口3c
のそれより多く設定して出口3cの流量を絞る構
成にもできる。冷却水の導入室3dをもつ底板部
分3の導入筒3eはねじ3fによりボツクス2の
開口端部に着脱自在に取付けられる。導入筒3e
も外室に合わせて区画され天板には入口3b及び
出口3cにそれぞれ対応する連通孔3gを設け、
シールリング3hで水密に結合される。また該天
板には上記内室4に通ずる給気管7を接続し、こ
の給気管7内をTVカメラ本体1aの制御ケーブ
ル1bがゆるく導出する。
冷却水は上記底板部分3の一側よりリング3a
に設けられた導入口3bから外室5に入り、内壁
2aと外壁2bとの間を仕切板2cによつて仕切
られた通路を流れ、上記リング3aに設けられた
導入口3bと並設された排出口3cから排出され
る。6はボツクス2内でTVカメラ1を支持する
ための支持部材であつて、TVカメラ1の空冷効
率を上げるためにTVカメラ1を中空に維持する
ように構成されている。導入筒3eの底板には給
水管8及び排水管9がそれぞれ接続されている例
を示しているが、給水管を給排水を兼ねる区画構
造としたものを用いることもできる。
に設けられた導入口3bから外室5に入り、内壁
2aと外壁2bとの間を仕切板2cによつて仕切
られた通路を流れ、上記リング3aに設けられた
導入口3bと並設された排出口3cから排出され
る。6はボツクス2内でTVカメラ1を支持する
ための支持部材であつて、TVカメラ1の空冷効
率を上げるためにTVカメラ1を中空に維持する
ように構成されている。導入筒3eの底板には給
水管8及び排水管9がそれぞれ接続されている例
を示しているが、給水管を給排水を兼ねる区画構
造としたものを用いることもできる。
これによつてTVカメラ本体1aの温度上昇は
極めて低くおさえられ、その使用温度限界である
約60℃以下に確実に維持することができる。
極めて低くおさえられ、その使用温度限界である
約60℃以下に確実に維持することができる。
〔発明の効果〕
流水管と通気管が同心であるため配管スペー
スが少なくてすむ。
スが少なくてすむ。
通気管がケーブルの導管を兼ね、更に外周の
流水管との併用冷却でケーブルの耐熱性が充分
維持される。
流水管との併用冷却でケーブルの耐熱性が充分
維持される。
通気管と給気管との間の空隙維持形成物は、
流水管や通気管のよじれによる冷却水の滞溜及
びケーブルの断線を防止できる。
流水管や通気管のよじれによる冷却水の滞溜及
びケーブルの断線を防止できる。
本発明のケーブル内蔵管を高熱箇所内で使用
する機器に有効に利用できる。
する機器に有効に利用できる。
本体機器の冷却構造にも有効に利用できケー
ブル自体も作業の邪魔にならない。
ブル自体も作業の邪魔にならない。
一般のケーブルがそのまま使用できる。
第1図は本発明をTVカメラのケーブルに適用
した例を示し、第2図は第1図の−線から見
たケーブル内蔵管の断面構造を示す図であり、第
3図は同−線から見たリングの断面構造を示
す図である。 1:TVカメラ、1b:ケーブル、2:ボツク
ス、3:底板部分、4:内室、5:外室、7:通
気管、7a:通路、7b:空隙維持形成物、8:
給水管、8a:通路。
した例を示し、第2図は第1図の−線から見
たケーブル内蔵管の断面構造を示す図であり、第
3図は同−線から見たリングの断面構造を示
す図である。 1:TVカメラ、1b:ケーブル、2:ボツク
ス、3:底板部分、4:内室、5:外室、7:通
気管、7a:通路、7b:空隙維持形成物、8:
給水管、8a:通路。
Claims (1)
- 1 通気管内にケーブルを遊間状態に配設して通
気管とケーブルとの空隙を通気路とし、同通気管
の外周に前記通気管と同心で形成する外管を少な
くとも1層設け、前記通気管と外管との間は空隙
維持形成物を介在せしめた冷却水用通路としたこ
とを特徴とする多層冷却構造を持つケーブル内蔵
管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60120785A JPS60258809A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 多層冷却構造を持つケーブル内蔵管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60120785A JPS60258809A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 多層冷却構造を持つケーブル内蔵管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258809A JPS60258809A (ja) | 1985-12-20 |
| JPS6367285B2 true JPS6367285B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=14794936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60120785A Granted JPS60258809A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 多層冷却構造を持つケーブル内蔵管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60258809A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6861681B2 (ja) * | 2018-10-31 | 2021-04-21 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP60120785A patent/JPS60258809A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60258809A (ja) | 1985-12-20 |
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