JPS636715B2 - - Google Patents
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- JPS636715B2 JPS636715B2 JP56163504A JP16350481A JPS636715B2 JP S636715 B2 JPS636715 B2 JP S636715B2 JP 56163504 A JP56163504 A JP 56163504A JP 16350481 A JP16350481 A JP 16350481A JP S636715 B2 JPS636715 B2 JP S636715B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge
- tightening
- groove
- frame material
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建築物の開口部に設ける固定サツ
シフレームや障子戸用サツシフレーム等を構成す
るサツシ用フレーム材の断熱連結構造に関するも
のである。
シフレームや障子戸用サツシフレーム等を構成す
るサツシ用フレーム材の断熱連結構造に関するも
のである。
従来、建築物の開口部に設ける固定サツシフレ
ームや障子戸用サツシフレーム等に断熱性を持た
せるために、サツシフレームを室内側フレーム材
と室外側フレーム材とに分割し、各フレーム材を
断熱性連結部材を介して連結することが知られて
いる。
ームや障子戸用サツシフレーム等に断熱性を持た
せるために、サツシフレームを室内側フレーム材
と室外側フレーム材とに分割し、各フレーム材を
断熱性連結部材を介して連結することが知られて
いる。
この発明は、サツシフレームを構成する室内側
フレーム材と室外側フレーム材とを簡単な手段に
よつて安定状態で強固に断熱連結できるサツシ用
フレーム材の断熱連結構造を提供することを目的
とするものである。
フレーム材と室外側フレーム材とを簡単な手段に
よつて安定状態で強固に断熱連結できるサツシ用
フレーム材の断熱連結構造を提供することを目的
とするものである。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明の実施例において用いられる
サツシ用フレーム材を示すものであつて、中空孔
15を有するアルミニウム製室内側フレーム材1
の外側すなわち室外側に、互いに接近する方向に
突出する係止フランジ2を有する外向き開口溝形
の連結溝3と、シール材支持用突条16とが、フ
レーム材長手方向に連続して延長するように形成
され、かつアルミニウム製室外側フレーム材4の
内側すなわち室内側には、係止フランジ5を有す
る外向き開口溝形の連結溝6と、シール材支持用
突条17とが、フレーム材長手方向に連続して延
長するように形成されている。
サツシ用フレーム材を示すものであつて、中空孔
15を有するアルミニウム製室内側フレーム材1
の外側すなわち室外側に、互いに接近する方向に
突出する係止フランジ2を有する外向き開口溝形
の連結溝3と、シール材支持用突条16とが、フ
レーム材長手方向に連続して延長するように形成
され、かつアルミニウム製室外側フレーム材4の
内側すなわち室内側には、係止フランジ5を有す
る外向き開口溝形の連結溝6と、シール材支持用
突条17とが、フレーム材長手方向に連続して延
長するように形成されている。
第2図ないし第7図はこの発明の実施例におい
て用いられる連結ユニツト18を示すものであつ
て、連結片7の片面の巾方向の両側にそれぞれ別
体の締付片8,9が対向するように配置され、そ
の連結片7と各締付片8,9とにおける互いに対
向する側に、それぞれ連結片7および締付片8,
9の一端部から他端部に向かつて相互に接近する
方向に傾斜する抜け止め用凹凸付きの斜面10が
形成され、対向する各斜面10により楔形空間1
9が形成され、かつ各締付片8,9における互い
に対向まる側部には締付片8,9の一端部から他
端部に向かつて相互に接近する方向に傾斜する斜
面13が形成され、各締付片8,9の斜面13に
より楔形空間20が形成され、さらに連結片7に
おける斜面10と反対側の平面の巾方向の両側
に、各連結溝3,6の一方の係止フランジ2,5
を嵌入すべき係止溝21,22が設けられ、一方
の締付片8における斜面10と反対側の平面に
は、連結溝3の他方の係止フランジ2を嵌入すべ
き係止溝21が設けられ、他方の締付片9におけ
る斜面10と反対側の平面には連結溝6の他方の
係止フランジ5を嵌入すべき係止溝22が設けら
れている。
て用いられる連結ユニツト18を示すものであつ
て、連結片7の片面の巾方向の両側にそれぞれ別
体の締付片8,9が対向するように配置され、そ
の連結片7と各締付片8,9とにおける互いに対
向する側に、それぞれ連結片7および締付片8,
9の一端部から他端部に向かつて相互に接近する
方向に傾斜する抜け止め用凹凸付きの斜面10が
形成され、対向する各斜面10により楔形空間1
9が形成され、かつ各締付片8,9における互い
に対向まる側部には締付片8,9の一端部から他
端部に向かつて相互に接近する方向に傾斜する斜
面13が形成され、各締付片8,9の斜面13に
より楔形空間20が形成され、さらに連結片7に
おける斜面10と反対側の平面の巾方向の両側
に、各連結溝3,6の一方の係止フランジ2,5
を嵌入すべき係止溝21,22が設けられ、一方
の締付片8における斜面10と反対側の平面に
は、連結溝3の他方の係止フランジ2を嵌入すべ
き係止溝21が設けられ、他方の締付片9におけ
る斜面10と反対側の平面には連結溝6の他方の
係止フランジ5を嵌入すべき係止溝22が設けら
れている。
前記斜面10と同一勾配の斜面23を両側に備
えている主楔12における片側の斜面23の中央
に、前記斜面13と同一勾配の斜面24を両側に
備えている中央楔14が一体に連設されて断面T
字状の締付楔11が構成され、かつその締付楔1
1の薄肉側端部は楔形空間の広巾側端部に位置す
るように配置されている。
えている主楔12における片側の斜面23の中央
に、前記斜面13と同一勾配の斜面24を両側に
備えている中央楔14が一体に連設されて断面T
字状の締付楔11が構成され、かつその締付楔1
1の薄肉側端部は楔形空間の広巾側端部に位置す
るように配置されている。
連結片7の厚肉側端部と各締付片8,9の厚肉
側端部とは変形容易な薄肉の溝形接続板25を介
して接続され、かつ各締付片8,9の薄肉側端部
と主楔12の薄肉側端部とは薄肉の接続板26を
介して接続され、かつ連結ユニツト18は合成樹
脂等の断熱材料により予め一体に成形され、さら
に連結溝3,6に対する連結ユニツト18の嵌挿
を容易にするために、連結溝3,6に対する連結
ユニツト18の嵌挿部の外面寸法が連結溝3,6
の内面寸法よりも僅かに小さく製作される。
側端部とは変形容易な薄肉の溝形接続板25を介
して接続され、かつ各締付片8,9の薄肉側端部
と主楔12の薄肉側端部とは薄肉の接続板26を
介して接続され、かつ連結ユニツト18は合成樹
脂等の断熱材料により予め一体に成形され、さら
に連結溝3,6に対する連結ユニツト18の嵌挿
を容易にするために、連結溝3,6に対する連結
ユニツト18の嵌挿部の外面寸法が連結溝3,6
の内面寸法よりも僅かに小さく製作される。
第8図ないし第15図はこの発明の一実施例を
示すものであつて、まず第8図および第9図に示
すように、前述のように構成された室内側フレー
ム材1の連結溝3と室外側フレーム材4の連結溝
6とが平行状態で対向するように配置され、かつ
前述のように構成された連結ユニツト18におけ
る連結片7の係止溝21,22が各連結溝3,6
の巾方向の一方の係止フランジ2,5に嵌挿され
一方の締付片8の係止溝21はフレーム材1の連
結溝3における巾方向の他方の係止フランジ2に
嵌挿され、さらに他方の締付片9の係止溝22は
フレーム材4の連結溝6における巾方向の他方の
係止フランジ5に嵌挿され、この状態で連結ユニ
ツト18がフレーム材長手方向の所定位置まで移
動され、次いで第10図に示すように、連結片7
および各締付片8,9が矢印F方向から押さえら
れて、締付楔11が矢印G方向から連結片7およ
び各締付片8,9の間の前記楔形空間19,20
に圧入されて行く。
示すものであつて、まず第8図および第9図に示
すように、前述のように構成された室内側フレー
ム材1の連結溝3と室外側フレーム材4の連結溝
6とが平行状態で対向するように配置され、かつ
前述のように構成された連結ユニツト18におけ
る連結片7の係止溝21,22が各連結溝3,6
の巾方向の一方の係止フランジ2,5に嵌挿され
一方の締付片8の係止溝21はフレーム材1の連
結溝3における巾方向の他方の係止フランジ2に
嵌挿され、さらに他方の締付片9の係止溝22は
フレーム材4の連結溝6における巾方向の他方の
係止フランジ5に嵌挿され、この状態で連結ユニ
ツト18がフレーム材長手方向の所定位置まで移
動され、次いで第10図に示すように、連結片7
および各締付片8,9が矢印F方向から押さえら
れて、締付楔11が矢印G方向から連結片7およ
び各締付片8,9の間の前記楔形空間19,20
に圧入されて行く。
第11図および第12図に示すように、締付楔
11が連結片7および締付片8,9に完全に重な
る位置またはほぼ完全に重なる位置まで圧入さ
れ、この状態では、締付楔11における主楔12
が連結片7と各締付片8,9との間の楔形空間に
圧入されて、連結片7の両側の締付面27が各連
結溝3,6における巾方向の一方の溝側面に圧接
されると共に、各締付片8,9の締付面28が各
連結溝3,6における巾方向の他方の溝側面に圧
接され、かつ締付楔11における中央楔14が各
締付片8,9の間の楔形空間に圧入されて、各締
付片8,9の締付側面29が各連結溝3,6の溝
底面に圧接され、中央楔14の締付力により連結
片7の係止溝21,22の溝側面に係止フランジ
2,5の内面が圧接される。
11が連結片7および締付片8,9に完全に重な
る位置またはほぼ完全に重なる位置まで圧入さ
れ、この状態では、締付楔11における主楔12
が連結片7と各締付片8,9との間の楔形空間に
圧入されて、連結片7の両側の締付面27が各連
結溝3,6における巾方向の一方の溝側面に圧接
されると共に、各締付片8,9の締付面28が各
連結溝3,6における巾方向の他方の溝側面に圧
接され、かつ締付楔11における中央楔14が各
締付片8,9の間の楔形空間に圧入されて、各締
付片8,9の締付側面29が各連結溝3,6の溝
底面に圧接され、中央楔14の締付力により連結
片7の係止溝21,22の溝側面に係止フランジ
2,5の内面が圧接される。
締付楔11を連結片7および各締付片8,9の
間に圧入する場合、前記接続板26が自動的に切
断され、かつ締付楔11の圧入により連結片7と
各締付片8,9とが相互に離反する方向に移動さ
れていくと、溝形接続板25が伸長されるかまた
は切断される。
間に圧入する場合、前記接続板26が自動的に切
断され、かつ締付楔11の圧入により連結片7と
各締付片8,9とが相互に離反する方向に移動さ
れていくと、溝形接続板25が伸長されるかまた
は切断される。
以下同様にして、必要数の連結ユニツト18が
各連結溝3,6にわたつて順次嵌挿されて所定位
置までフレーム材長手方向に移動され、かつ各連
結ユニツト18における連結片7および締付片
8,9の間の楔形空間に締付楔11が圧入され、
さらに前記シール材支持用突条16,17および
連結溝3,6の溝側板の間の溝形部と、連結片7
とにより形成されたシール溝内に、シリコンゴ
ム、合成ゴムその他の断熱性材料からなるシール
材30が嵌挿され、第13図および第14図に示
すようなサツシ用断熱フレーム材が構成される。
各連結溝3,6にわたつて順次嵌挿されて所定位
置までフレーム材長手方向に移動され、かつ各連
結ユニツト18における連結片7および締付片
8,9の間の楔形空間に締付楔11が圧入され、
さらに前記シール材支持用突条16,17および
連結溝3,6の溝側板の間の溝形部と、連結片7
とにより形成されたシール溝内に、シリコンゴ
ム、合成ゴムその他の断熱性材料からなるシール
材30が嵌挿され、第13図および第14図に示
すようなサツシ用断熱フレーム材が構成される。
このように構成された断熱フレーム材は、その
両端部を適当長さごとに切断(45゜の角度で斜断)
され、両端部を切断(斜断)した4本の断熱フレ
ーム材が4角形を構成するように配置され、各断
熱フレーム材の端部の接合部(コーナー部)が相
互に結合される。その結合手段としては、L字状
の連結具を前記中空孔15に嵌挿してカシメ付け
またはビスにより固定する手段を採用してもよ
く、あるいは溶接による固着手段を採用してもよ
い。
両端部を適当長さごとに切断(45゜の角度で斜断)
され、両端部を切断(斜断)した4本の断熱フレ
ーム材が4角形を構成するように配置され、各断
熱フレーム材の端部の接合部(コーナー部)が相
互に結合される。その結合手段としては、L字状
の連結具を前記中空孔15に嵌挿してカシメ付け
またはビスにより固定する手段を採用してもよ
く、あるいは溶接による固着手段を採用してもよ
い。
第15図は前記実施例の断熱フレーム材を使用
した障子戸の一部を示すものであつて、31はガ
ラス、32はガラスライナー、33はシール材で
ある。
した障子戸の一部を示すものであつて、31はガ
ラス、32はガラスライナー、33はシール材で
ある。
第16図ないし第18図に示すように、連結ユ
ニツト18を交互に反転してセツトすれば、連結
片7による離反防止連結部と中央楔14および締
付片8,9による緊張連結部とが、連結溝3,6
の巾方向の両側に交互に配置されるので、断熱連
結部の組立精度を向上させることができる。
ニツト18を交互に反転してセツトすれば、連結
片7による離反防止連結部と中央楔14および締
付片8,9による緊張連結部とが、連結溝3,6
の巾方向の両側に交互に配置されるので、断熱連
結部の組立精度を向上させることができる。
この発明を実施する場合、各締付片8,9と連
結片7および締付楔11とを接続板25,26に
より接続しないで、互いに分離して製作してもよ
いが、前記実施例のように、各締付片8,9と連
結片7および締付楔11とを接続板25,26を
介して接続しておけば、連結ユニツト18を各連
結溝3,6の所定位置まで嵌挿する間、連結ユニ
ツトを構成する各締付片8,9および連結片7な
らびに締付楔11が分離することはないので、連
結ユニツトの嵌挿作業を容易にかつ迅速に行なう
ことができる。
結片7および締付楔11とを接続板25,26に
より接続しないで、互いに分離して製作してもよ
いが、前記実施例のように、各締付片8,9と連
結片7および締付楔11とを接続板25,26を
介して接続しておけば、連結ユニツト18を各連
結溝3,6の所定位置まで嵌挿する間、連結ユニ
ツトを構成する各締付片8,9および連結片7な
らびに締付楔11が分離することはないので、連
結ユニツトの嵌挿作業を容易にかつ迅速に行なう
ことができる。
前記締付楔11をアルミニウム等の金属により
製作してもよいが、この場合は、締付楔がフレー
ム材1,4に接触しないようにするため、締付楔
11の巾を連結片7の巾よりも僅かに小さくする
必要がある。
製作してもよいが、この場合は、締付楔がフレー
ム材1,4に接触しないようにするため、締付楔
11の巾を連結片7の巾よりも僅かに小さくする
必要がある。
主楔12の斜面23の抜け止め用凹凸を省略し
て、その斜面23に接着剤を塗布したのち、締付
楔11を連結片7および締付片8,9の間に圧入
固定してもよい。
て、その斜面23に接着剤を塗布したのち、締付
楔11を連結片7および締付片8,9の間に圧入
固定してもよい。
第2図ないし第7図に示す連結ユニツト18の
場合は、連結片7の薄肉側端部と締付楔11との
間に接続板が設けられていないので、連結片7と
各締付片8,9とを相互に接近する方向に押圧す
ることにより、溝形接続板25を曲げ変形させ
て、連結片7および各締付片8,9の外面間隔を
容易に縮小させることができる。
場合は、連結片7の薄肉側端部と締付楔11との
間に接続板が設けられていないので、連結片7と
各締付片8,9とを相互に接近する方向に押圧す
ることにより、溝形接続板25を曲げ変形させ
て、連結片7および各締付片8,9の外面間隔を
容易に縮小させることができる。
この発明によれば、室内側フレーム材1の外側
に、互いに接近する方向に突出する係止フランジ
2を有する外向き開口溝形の連結溝3が、フレー
ム材長手方向に延長するように形成され、室外側
フレーム材4の内側には、互いに接近する方向に
突出する係止フランジ5を有する内向き開口溝形
の連結溝6が、フレーム材長手方向に延長するよ
うに形成され、前記各連結溝3,6の巾方向の一
側部にわたつて断熱性連結片7が嵌挿されている
ので、その連結片7と各連結溝3,6の一側部と
の係合により、各フレーム材1,4を室内外方向
に離反移動しないように連結することができ、か
つ連結溝3,6の巾方向の他側部に前記連結片7
と別体の締付片8,9が嵌挿されると共に、各締
付片8,9の間の楔形空間に締付楔11における
中央楔14が圧入されているので、前記連結片7
による連結作用と共同して、各フレーム材1,4
を室内外方向の弛みがないように強固に連結する
ことができ、さらに連結片7と各締付片8,9と
の間の楔形空間には主楔12が圧入されているの
で、各フレーム材1,4を連結溝巾方向に相対的
に移動しないように強固に連結することができ、
しかも締付楔11は主楔12とこれに一体に設け
られた中央楔14とにより構成されているので、
1回の圧入操作によりフレーム材1,4の室内外
方向の締付けと連結溝巾方向の締付連結とを同時
に行なうことができ、したがつて何れの方向にも
相対的に移動しない断熱連結を容易にかつ迅速に
行なうことができる等の効果が得られる。
に、互いに接近する方向に突出する係止フランジ
2を有する外向き開口溝形の連結溝3が、フレー
ム材長手方向に延長するように形成され、室外側
フレーム材4の内側には、互いに接近する方向に
突出する係止フランジ5を有する内向き開口溝形
の連結溝6が、フレーム材長手方向に延長するよ
うに形成され、前記各連結溝3,6の巾方向の一
側部にわたつて断熱性連結片7が嵌挿されている
ので、その連結片7と各連結溝3,6の一側部と
の係合により、各フレーム材1,4を室内外方向
に離反移動しないように連結することができ、か
つ連結溝3,6の巾方向の他側部に前記連結片7
と別体の締付片8,9が嵌挿されると共に、各締
付片8,9の間の楔形空間に締付楔11における
中央楔14が圧入されているので、前記連結片7
による連結作用と共同して、各フレーム材1,4
を室内外方向の弛みがないように強固に連結する
ことができ、さらに連結片7と各締付片8,9と
の間の楔形空間には主楔12が圧入されているの
で、各フレーム材1,4を連結溝巾方向に相対的
に移動しないように強固に連結することができ、
しかも締付楔11は主楔12とこれに一体に設け
られた中央楔14とにより構成されているので、
1回の圧入操作によりフレーム材1,4の室内外
方向の締付けと連結溝巾方向の締付連結とを同時
に行なうことができ、したがつて何れの方向にも
相対的に移動しない断熱連結を容易にかつ迅速に
行なうことができる等の効果が得られる。
第1図はこの発明の実施例において用いられる
サツシ用フレーム材の切断斜視図、第2図ないし
第7図はこの発明の実施例において用いられる連
結ユニツトを示すものであつて、第2図は斜視
図、第3図は側面図、第4図は平面図、第5図は
正面図、第6図は背面図、第7図は第3図のA−
A線断面図である。第8図ないし第15図はこの
発明の一実施例を示すものであつて、第8図はフ
レーム材の連結溝に連結ユニツトを嵌挿した状態
を示す側面図、第9図はそのB−B線断面図、第
10図は締付楔の圧入を行なつている状態を示す
縦断側面図、第11図は圧入を完了した状態を示
す縦断側面図、第12図はその平面図、第13図
は断熱連結されたサツシ用フレーム材の一部を示
す平面図、第14図はそのC−C線断面図、第1
5図は前記サツシ用フレーム材を使用した障子戸
の一部を示す断面図である。第16図は連結ユニ
ツトを交互に反転してセツトした状態を示す平面
図、第17図は第16図のD−D線断面図、第1
8図は第16図のE−E線断面図である。 図において、1は室内側フレーム材、2は係止
フランジ、3は連結溝、4は室外側フレーム材、
5は係止フランジ、6は連結溝、7は断熱性連結
片、8および9は締付片、10は斜面、11は締
付楔、12は主楔、13は斜面、14は中央楔、
16および17はシール材支持用突条、18は連
結ユニツト、19および20は楔形空間、21お
よび22は係止溝、23および24は斜面、25
および26は接続板、27および28は締付面、
29は締付側面、30はシール材である。
サツシ用フレーム材の切断斜視図、第2図ないし
第7図はこの発明の実施例において用いられる連
結ユニツトを示すものであつて、第2図は斜視
図、第3図は側面図、第4図は平面図、第5図は
正面図、第6図は背面図、第7図は第3図のA−
A線断面図である。第8図ないし第15図はこの
発明の一実施例を示すものであつて、第8図はフ
レーム材の連結溝に連結ユニツトを嵌挿した状態
を示す側面図、第9図はそのB−B線断面図、第
10図は締付楔の圧入を行なつている状態を示す
縦断側面図、第11図は圧入を完了した状態を示
す縦断側面図、第12図はその平面図、第13図
は断熱連結されたサツシ用フレーム材の一部を示
す平面図、第14図はそのC−C線断面図、第1
5図は前記サツシ用フレーム材を使用した障子戸
の一部を示す断面図である。第16図は連結ユニ
ツトを交互に反転してセツトした状態を示す平面
図、第17図は第16図のD−D線断面図、第1
8図は第16図のE−E線断面図である。 図において、1は室内側フレーム材、2は係止
フランジ、3は連結溝、4は室外側フレーム材、
5は係止フランジ、6は連結溝、7は断熱性連結
片、8および9は締付片、10は斜面、11は締
付楔、12は主楔、13は斜面、14は中央楔、
16および17はシール材支持用突条、18は連
結ユニツト、19および20は楔形空間、21お
よび22は係止溝、23および24は斜面、25
および26は接続板、27および28は締付面、
29は締付側面、30はシール材である。
Claims (1)
- 1 室内側フレーム材1の外側に、互いに接近す
る方向に突出する係止フランジ2を有する外向き
開口溝形の連結溝3が、フレーム材長手方向に延
長するように形成され、室外側フレーム材4の内
側には、互いに接近する方向に突出する係止フラ
ンジ5を有する内向き開口溝形の連結溝6が、フ
レーム材長手方向に延長するように形成され、前
記各連結溝3,6の巾方向の一側部にわたつて断
熱性連結片7が嵌挿され、各連結溝3,6の巾方
向の他側部にはそれぞれ別体の締付片8,9が嵌
挿され、前記断熱性連結片7と各締付片8,9と
は別体に構成され、前記連結片7と各締付片8,
9とにおける互いに対向する斜面10により形成
された楔形空間に、断面T字状の締付楔11にお
ける主楔12が圧入され、前記各締付片8,9に
おける互いに対向する斜面13により形成された
楔形空間に、前記締付楔11における中央楔14
が圧入されていることを特徴とするサツシ用フレ
ーム材の断熱連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163504A JPS5865890A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | サツシ用フレ−ム材の断熱連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163504A JPS5865890A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | サツシ用フレ−ム材の断熱連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865890A JPS5865890A (ja) | 1983-04-19 |
| JPS636715B2 true JPS636715B2 (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=15775115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56163504A Granted JPS5865890A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | サツシ用フレ−ム材の断熱連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5865890A (ja) |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56163504A patent/JPS5865890A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5865890A (ja) | 1983-04-19 |
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