JPS6366783A - 情報の保護のための安全装置 - Google Patents

情報の保護のための安全装置

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JPS6366783A
JPS6366783A JP62158792A JP15879287A JPS6366783A JP S6366783 A JPS6366783 A JP S6366783A JP 62158792 A JP62158792 A JP 62158792A JP 15879287 A JP15879287 A JP 15879287A JP S6366783 A JPS6366783 A JP S6366783A
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JP
Japan
Prior art keywords
electronic
circuit
tag
information reproducing
electronic information
Prior art date
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Pending
Application number
JP62158792A
Other languages
English (en)
Inventor
ジェームズ、エッチ、ラウフェンバーガー
ジヨージ、フランシス、ディーンハイ
アンドレ、ノビッキス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Medeia Sekiyuriteii Inc & Asso
Medeia Sekiyuriteii Inc & Assoc
Original Assignee
Medeia Sekiyuriteii Inc & Asso
Medeia Sekiyuriteii Inc & Assoc
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Filing date
Publication date
Application filed by Medeia Sekiyuriteii Inc & Asso, Medeia Sekiyuriteii Inc & Assoc filed Critical Medeia Sekiyuriteii Inc & Asso
Publication of JPS6366783A publication Critical patent/JPS6366783A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般に物品に付着される電子的監視タグを用い
、そのタグの存在を電子回路により容易に検出して電気
信号を発生するようになった形式の安全装置に関し、特
にタグが容易に見えず且つ容易に除去出来なくするため
に製造時点で電子的情報再生装置内に組込まれ、そして
タグを有しない電子情報再生装置の正常動作を防止しそ
して警備員に警報信号を発生させるようになったそのよ
うな装置に関する。
〔従来の技術〕
現場でのパーソナルコンピュータ(P C)の増加に伴
い、コンピュータソフトウェアおよびソフトウェアフロ
ッピーディスクに含まれるデータの安全性の制御が大き
な問題となっている。そのようなデータへの不法なアク
セスの防止のためのデータの信号化あるいはパスワード
システムの使用は今日では不充分であることが証明され
ている。
他のコンピュータプログラムを用いての信号コードの前
読により情報が依然として盗まれそしてコピーされてい
る。暗号化されていないデータは単にコピーされて犯人
により検索されあるいは放出されるべき前提から除外さ
れている。このように情報の解放の制御並びに情報を記
憶するフロッピーディスクの実際の盗難が情報およびデ
ータの保安管理者に対する問題に常になっている。今日
に至るものは、データを記憶したフロッピーディスクの
実時間/順次管理を行うに適した解決法は見い出されて
いない。フロッピーディスクは持運び易く且つ容易に隠
すことが出来るために、フロッピーディスクの管理およ
び検出は警備員による厳密な身体および手荷物の検査の
ような異常手段によらない限り本質的に不可能である。
仕事場でのそのような行為は受けれられ難くそして大き
な問題を生じさせる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
これらの問題は、IBMのような多数の製造者により市
場に出されており且つ現在大型コンピュータ用の従来の
2400フイート、1.5インチリールリールテープに
代るものとして使用されている3480テープカートリ
ッジに関連しても同じく生じている。3480テープカ
ートリッジの一つの特徴は1個の上記従来の2400フ
イートリールが通常含むことの出来る情報の10倍を記
憶することが出来るということである。このテープカー
トリッジのこのような大容量性はこの製品の主たる利点
であると同時に主たる欠点でもある。
その寸法が小さいこと、持運びが容易であること、およ
びその大記憶容量により、情報の安全保証についての信
頼性が問題となる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はフロッピーディスクあるいは3480テープカ
ートリッジのような電子的情報再生装置に含まれる詳報
を保護するための安全装置を提供する。本発明はその一
実施例において、電子的監視タグが全く見えないように
、フロッピーディスクのジャケット内に装着されるよう
になったフロッピーディスク用の安全装置を提供する。
他の実施例ではこのタグは同様にして3480テープカ
−トリッジの内側に装着される。このタグはIC回路か
らなる。また本発明はこのタグがあるかないかにより電
子的ドライブ装置内での情報再生装置の使用を可能にし
あるいは不能にするために、そのドライブ装置内に設け
られる電子回路を提供する。
〔作 用〕
本発明の一実施例において、フロッピーディスクを保持
するためのジャケットブランクは一般にジャケット材料
からなる矩形の平らなシートからなり、このシートはそ
こから外向きに伸びる複数の一体的なフラップを有する
。摩擦係数の低い一般に矩形医のライナーが上記シート
の矩形部分の上に重ねである。複数の孔がシートとライ
ナに形成されてフロッピーディスクへのアクセスを可能
にしている。電子的監視タグはシートの一部とライナの
一部の間に装着される。これらシートとライナは二つ折
りとされ、フラップの内の2つが重ねて折られてシート
に対してシールされる。フロッピーディスクがライナの
部分間でジャケットにそう人されそして残りのフラップ
が折り重ねられてジャケット材にシールされてディスク
がジャケット内に入りタグが全く見えなくなる。このジ
ャケットを有するフロッピーディスクは、タグの有無を
検出する電子回路を有するドライブ装置にそう入される
。タグが検出されない場合には電子回路がコンピュータ
の特定の部分へのアクセスをその動作を防止するように
制御し、そして警備員への警報を与える信号を発生する
本発明の他の実施例ではこのタグが製造の段階で348
0テープカートリッジのような電子的情報再生装置内に
装着される。このタグはカートリッジの外側からの視覚
検査によっても検出することが出来ずしかもカートリッ
ジのケースを破壊しない限り容易には取はずすことの出
来ないように配置される。このタグは正常モードにおい
ては与えられた位置からテープカートリッジを除こうと
する試みを検知するように機能する。与えられた位置で
の通常の使用時にはこのタグの有無を検知する電子回路
を有するコンピュータドライブ装置にテープカートリッ
ジはそう入される。タグ検知されない場合にはこの電子
回路がアクセスを制御してテープカートリッジの通常の
使用を防止しそしてタグのないカートリッジが使用され
ようとしていることを警備員に知らせる信号を発生する
〔実施例〕
第1図は本発明の一例によるジャケットブランク2を示
す。ジャケットブランク2ははり矩形の部分6とそこか
ら外向きに伸びる3個の一体的なフラップ8.10.1
2を有するジャケット材からなる平らなシート4を有す
る。摩擦係数の小さい材料からなるは遣矩形の平らなラ
イナー14がシート4の矩形部分6に重ねられる。ライ
ナー14は接着剤等によりシート4に固着される。
電子的監視タグ16はシート4の一部とライナー14の
一部との間に配置される。タグ16は従来のものであり
、チェックポイント社製のような誘導−容量回路からな
るのでもよい。第1図の例ではタグ16はジャケットブ
ランク2の中央上部に配置される。この例でタグ16を
配置しうる他の位置は左上18、右上20、中央部22
、中央部24、左下26または右下28である。タグ1
6はシート4あるいはライナー14あるいはその双方に
接着剤等により固定出来る。
円孔30と32がジャケットブランクにも減されて後述
のようにフロッピーディスクの中央部を露出するように
なっている。楕円孔34と36はフロッピーディスクの
情報部分の露出用である。
情報孔38,40.42.44もジャケットブランク2
に設けである。
第2図に示すようにフロッピーディスク48を内蔵した
閉じたジャケット46はまずブランク2を折り曲げライ
ン50においてはV半分に折り、フラップ8と12をシ
ート4に折り重ねて接着剤等により固定してジャケット
を形成し、フロッピーディスク48をライナー14間に
そう人し、フラップ10をシート4に折り重ねて固定す
ることによりつくられる。フロッピーディスク48の中
央部52は円孔30と32から露出されて後述のドライ
ブ装置によりつかまれうるようになっている。ディスク
48は同じく楕円孔34.36により露出する情報手段
54を有する。
従来のフロッピーディスクドライブ装置56を第3図に
示す。この装置56は箱形であり隔壁60に矩形開口5
8を有し、それを通じてジャケット46がそう人出来る
ようになっている。装置56は電子的監視タグ16の有
無を検出する電子回路を内蔵している。
この電子回路(第6図ではブロック図で示しである)の
目的はここに述べる特定のディスクを検出することであ
る。従来のフロッピーディスクドライブ装置が電子回路
と検知アンテナを含むように改造される。このアンテナ
は磁気ディスク媒体用のエンベロープ内に配置されたタ
グまたは回路の存在を検出することが出来る。タグは小
型で損の大きい共振回路を含む。この実施例ではタグ回
路が約8MHzで共振するように設計しである。
ディスクドライブ装置内のこの回路はFM発振器を含む
ようにするとよく、この発振器が共振タンク回路内のイ
ンダクタンスとに作用するアンテナ(第6図)に接続す
る。このタンク回路の他の要素はバラクタである。タン
ク回路内のバラクタの電圧を調整するためにこのFM発
振器は6MHz−1QMHzの範囲で発振出来るように
される。
この実施例ではこの回路は更に第発振器を宵し、この発
振器は約2KHzの三角波を発生しうるようになってい
る。この信号は第6図に示すようにFM発振器内のバラ
クタを駆動するために用いられる。第4図に示すように
3角波の立上り部分においてFM発振周波数が上昇し、
そして立上り部分でタンク共振周波数が下がる。このプ
ロセスにより、アンテナ周波数が第6図に示すように三
角波により直接且つ同期して変化する。
FM発振器の振動の振幅は自動利得制御回路(AGC)
により制御される。この設計により、利得に比例する電
圧が動作中この回路内で同期的に得られる。
フロッピーディスク上のタグは、ディスクドライブ装置
内のアンテナに接近しそして走査されるとき、FM発振
器に付加的な負荷を与え、これが利得を増加させ、電圧
信号を増大させる。
この信号処理奏法はタグの存在を知るために検出されね
ばならないAGC電圧を同期して上昇させる。通常その
ような設計では小さい電圧変化を検出可能なレベルに増
幅するため数段階の比較を用いている。しかしながら従
来技術では周囲の条件が正しくない信号レスポンスを生
じさせるようなノイズに対する回路の感度を増大させて
しまう。
本発明では利得の小さい2KHzの増幅器を利用する。
信号とノイズの間のこの第1段階の比較は周囲が本質的
に雑音の多い場合に特に重要である。
本発明における次のレベル弁別はこの回路がタグ・ブリ
ップが生じると考えられる時点をきめるように設計出来
ると云う利点を利用する。これは三角波がFM発振器の
8MHz出力に対応する時点で生じる。三角波発生器に
接続する比較器がいわゆるタグ・ブリップの生じるべき
ところを示すタイミング信号(O3CWINDOW+)
を発生する。この比較器に接続するピーク検出器がこの
窓時間中量大振幅のブリップ(第6図のピークA)を検
出する。第2のピーク検出器が三角波の残りの部分にお
ける最大ピーク(第6図のピークB)を測定する。タグ
・ブリップのない場合には平均により、最大ピークAが
最大ピークBにはV同じとなる。ピークBには固定した
オフセットが加えられる。かくしてタグ・ブリップのな
い場合については最後のピークBがピークAより大とな
る。これら二つのレベルは比較され、そしてBの方が大
であればタグのないことを示す(第5図の検出ラインの
Lの部分で)。
ディスクドライブ機構内のアンテナの範囲内に共振回路
を有するディスクが存在することによりタグ中ブリップ
が生じるならば、それが適正な時間にノイズレベルに加
わり、そしてピークAの方が大となる。これが比較器に
より検知されてタブを示す(第5図の検出ラインのHの
部分)。
この回路内のノイズは2KHzの三角波に対しランダム
であるから、ノイズはピークAの窓(第6図のO3CW
INDOW+)の内外の信号と同じ確率で生じることに
なる。殆んどのノイズは2KHzよりかなり高い周波数
を有するから、そのようなノイズは1の増幅器の低周波
帯により結果としての信号から炉体により除外出来、あ
るいは2ビークAの窓とピークBの窓の両方に存在する
。両方に存在する場合にはピークの検出器により打消し
うる。
この回路の周囲のノイズはピークAとBの間の比較器の
トリガーに誤りを生じさせうる。かくして、ランダムと
したとき第5図の検出ラインに短時間信号が欠落する。
ピークAと8の利得とオフセットはこれが頻繁には生じ
ないようにする。この発生頻度は100サンプル中1個
程度の低いものである。
このような場合にもそれを補正するために第6図にブロ
ックで示す積分フィルタにより、更に弁別が行われる。
このフィルタは最後のフリップフロップの状態変化に約
10個の正しいサンプルが必要となるように設計される
。その場合、検出ラインは、この回路につきタグ内の共
振回路の検出の評価を行うために、2KHzの三角波の
約10サイクル分につきHとならねばならない。検出さ
れてしまうと、検出ラインはタグ不検出状態にこの回路
をもどすためには同じ時間でHI、とならねばらない。
このように、このタイミングを有する弁別は頻度の低い
ノイズにより生じる誤りをを効に除外する。
この回路内の最後の装置は、前述しそして第6図にF/
Fで示すフリップフロップ回路である。
この回路は前述の信号に従ってディスクドライブmft
R内のタグの有無を示すセットまたはリセット信号を出
すようになっている。この回路は、現在のどのディスク
ドライブ機構にも設けられている書込保護センサの接地
側に直列に接続するコレクタを有する出力トランジスタ
を選択的に駆動する。
このフリップフロップ回路がセットモードにある場合に
は、このトランジスタは書込み保護センサが正常動作し
うるようにする。他方、タグが検出されないときはこの
フリップフロップ回路は高インピーダンス状態にあるこ
のトランジスタによりリセットモードに保持され、そし
てフロッピードライブ機構は書込保護モードのままとな
る。これにより、予め許されていないコピー、変更ある
いは他の動作をやめさせるための保護されれたシステム
への許可のないエントリに対する保護が与えられる。許
可のないエントリが試みられたことを警備員に知らせる
ための出力も与えることが出来る。
第7図は従来の3480テープカートリッジの一部の外
観62を示しており、第8図はその部分の内側64を示
している。複数の開かった内側隔壁66はテープ(図示
せず)を適正位置に配置するための手段を形成する。傾
斜した側壁70を有する中央開口68がその部分に設け
である。従来のごとくにテープと関連作用する従来の手
段72も設けである。
第9図は従来の3480テープカートリッジの他の部分
の外面74を示す。外面形状74は窪み76を有し、そ
こにそのテープカートリッジに関係する情報を含む不透
明なラベル78が接着剤等により固定される。第10図
はその内面形状80を示している。複数の曲がった内部
分82と中央のスタット84がテープの位置きめ手段を
形成する。同じ〈従来のごとくに従来手段72と関連し
て作用する従来の手段86が設けである。
上述のように電子的監視タグ16は上記他の部分の内面
形状80に固定される。タグ16はそれが外面形状74
から見て見えないようにラベル78の境界内に配置され
る。またタグ16は外面62からはテープ(図示せず)
によりタグ16が見えないようになるように部分60と
82により限定される境界内に配置される。このタグは
フロッピーディスクの場合と同様に3480テープカー
トリッジ内に固定されるようにその製造中に装着される
。製造工程中タグ16は第10図に示す位置に接着剤等
により内面形状に固定される。形状64と80が対面関
係となるように、前記の一部が前記の他の部分δ上に配
置される。そして、テープカートリッジが検出されるこ
となく開放し得るように接着剤等により上記一部が上記
他部に永久的に固定される。本発明をフロッピーディス
りと3480テープカートリッジについて説明したが、
他の形式の電子的情報再生装置の保護にも適用出来る。
第4〜6図について述べた電子回路はタグ16の有無の
検出のためテープカートリッジと共に使用されるコンピ
ュータドライブ機構内に設けられる。タグ16が検出さ
れないときはこの電子回路がコンピュータのドライブ機
構の動作を防止しそして警備員への警報信号を発生する
〔発明の効果〕
本発明の安全装置によれば、情報再生装置の監視タグの
有無により関連するコンピュータのドライブ機構の動作
が制御される。従ってその不当な使用が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のジャケットブラックの平面図、第2図
は折り畳まれそしてフロッピーディスクをそう人された
ジャケットの平面図、第3図はフロッピーディスクドラ
イブ装置の斜視図、第4図は本発明の回路により発生さ
れるAGC電圧波形、第5図は積分フィルタの作用を示
す波形、第6図は本発明に用いる回路のブロック図、第
7図は3480テープカートリッジの一部の外面図、第
8図は第7図の部分の内面図、第9図は348゜カート
リッジの他の部分の外面図、第10図は第9図の部分の
内面図である。 2・・・ジャケットブランク、4・・・シート、8.1
0.12・・・フラップ、14・・・ライナー、16・
・・電子的監視タグ、30.32・・・円孔、34.3
6・・・楕円孔、38,40,42.44・・・情報孔
、46・・・ジャケット、48・・・フロッピーディス
ク、56・・・フロッピーディクドライブ装置。 出願人代理人  佐  藤  −雄 図面の浄書(内容に変更なし) 、1面の浄書(内容に変更なし) ■ ′1面の浄書ζ鳶−′:に変更なし) F/Fj:η

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハウジングと、このハウジン内に装着された電子的
    情報再生装置と、このハウジングの外側から全く見えな
    いようにこのハウジング内に装着される電子的監視タグ
    とから成る、電子的情報再生装置用安全装置。 2、前記ハウジングと前記電子的情報再生装置はテープ
    カートリッジである特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、前記テープカートリッジは3480テープカートリ
    ッジである特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、前記ハウジングと前記電子的情報再生装置はジャケ
    ット内に装着されたフロッピーディスクである特許請求
    の範囲第1項記載の装置。 5、前記電子的監視タグは誘導−容量回路である特許請
    求の範囲第2項記載の装置。 6、前記電子的情報再生装置から情報を得るための電子
    的ドライブ装置を更に有しこのドライブ装置は前記電子
    的監視タグの存在を検出する電子回路を含んでいる特許
    請求の範囲第2項記載の装置。 7、前記テープカートリッジは3480テープカートリ
    ッジである特許請求の範囲第6項記載の装置。 8、前記電子的監視タグは誘導−容量回路である特許請
    求の範囲第7項記載の装置。 9、安全を補償されるべき電子的情報再生装置に関連し
    た共振タンク回路内のインダクタとして作用しうる共振
    回路装置を有する電子的監視回路装置と、この監視回路
    装置の共振周波数を含む周波数帯を発生する周波数変調
    発振器とこの発振器の出力を制御する自動利得制御装置
    と上記発振器の周波数帯の外である固定周波数を有し、
    この発振器の出力並びに比較回路に接続する三角波発生
    器と上記監視回路装置が接近したときそれを検出しうる
    アンテナ装置を有する、上記三角波発生器と上記発振器
    の出力間の差を検出する検出装置とを含む電子回路装置
    と、上記検出装置の出力に接続して上記監視回路装置が
    上記アンテナ装置に接近してあるかないかにより電子ド
    ライブ装置内での電子情報再生装置の使用を不能あるい
    は可能にするための制御回路装置とから成る、上記電子
    的ドライブ装置が上記電子的ドライブ装置へそう入され
    る電子的情報再生装置間の差異をとりそして電子的情報
    再生装置に含まれているデータへのアクセスを制御する
    ことの出来るようにするための安全装置。 10、前記制御回路装置は前記アンテナ装置に接近した
    前記監視回路の存在から有効信号の存在を評価するため
    に2以上の三角波比較をサンプリングする積分フィルタ
    装置を含んでいる特許請求の範囲第9項に記載の装置。
JP62158792A 1986-06-25 1987-06-25 情報の保護のための安全装置 Pending JPS6366783A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US87832086A 1986-06-25 1986-06-25
US878320 1986-06-25
US916891 1986-10-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6366783A true JPS6366783A (ja) 1988-03-25

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ID=25371791

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JP62158792A Pending JPS6366783A (ja) 1986-06-25 1987-06-25 情報の保護のための安全装置

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JP (1) JPS6366783A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0445375U (ja) * 1990-08-14 1992-04-17
JPH04154663A (ja) * 1990-10-16 1992-05-27 Tokai Carbon Co Ltd 炭素繊維強化炭素複合材の製造方法

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JPH0445375U (ja) * 1990-08-14 1992-04-17
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