JPS6365309A - クラツチ板寿命警告方法 - Google Patents
クラツチ板寿命警告方法Info
- Publication number
- JPS6365309A JPS6365309A JP21103786A JP21103786A JPS6365309A JP S6365309 A JPS6365309 A JP S6365309A JP 21103786 A JP21103786 A JP 21103786A JP 21103786 A JP21103786 A JP 21103786A JP S6365309 A JPS6365309 A JP S6365309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch plate
- clutch
- plate
- wear limit
- engine speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 24
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明はクラッチ付き車両にJ3いてそのクラッチ板
の摩耗に伴う寿命を警告する方法に関りるものである。
の摩耗に伴う寿命を警告する方法に関りるものである。
(従来の技術)
従来、例えば実開昭58−ご3143 /l jj公報
に示すクラッチにおいては.クラツチ板が一定吊以上摩
耗すると、その摩耗に伴い移動覆るアームが検出スイッ
チを作動させて警告を行うJ、うになっている。そして
、この摩耗限度は検出スイッチの取付位置を調節するこ
とににり変更することがぐきる。
に示すクラッチにおいては.クラツチ板が一定吊以上摩
耗すると、その摩耗に伴い移動覆るアームが検出スイッ
チを作動させて警告を行うJ、うになっている。そして
、この摩耗限度は検出スイッチの取付位置を調節するこ
とににり変更することがぐきる。
(発明が解決しようとする問題jり)
ところが、前記クラッチでは、検出スイッ1−の取付位
置の誤差やクラッチ板と検出スイッチとの間の各連動部
品の誤差がクラツーf−板の摩耗限庶の調節に大きく影
響する欠点があり、り)ツf根の摩耗限度の調節が不正
確になるおイれがあった。
置の誤差やクラッチ板と検出スイッチとの間の各連動部
品の誤差がクラツーf−板の摩耗限庶の調節に大きく影
響する欠点があり、り)ツf根の摩耗限度の調節が不正
確になるおイれがあった。
そのため、寿命が来る前に警告したり、黄色のがれによ
りプレッシャープレートやフライホイールを損傷するこ
とがあった。
りプレッシャープレートやフライホイールを損傷するこ
とがあった。
そこで、フライホイールに対しクラッチ板が最大力で圧
接されたクラッチ板完接時にクララf1Mの摩耗により
生ずるクラッチの滑りを検出し、Jれを利用して摩耗警
告を行うことににす.クラツチ板の摩耗限度を正確に調
節するととbに、イの寿命の判断を確実にすることがで
きるようにしたものが本方法発明である。
接されたクラッチ板完接時にクララf1Mの摩耗により
生ずるクラッチの滑りを検出し、Jれを利用して摩耗警
告を行うことににす.クラツチ板の摩耗限度を正確に調
節するととbに、イの寿命の判断を確実にすることがで
きるようにしたものが本方法発明である。
発明の構成
(問題点を解決するための手段及び作用)すなわち、本
方法発明は.クラツチ板がフライホイールに対し完接状
態か否かを判断し、次にクラッチ板が完接状態であると
判断したときエンジン側の回転数及びクラッチ板側の回
転数をそれぞれ検出するとともにそれらの回転数を演算
し、次にその演算値を摩耗限度設定値と比較して警告の
必要性を判断し、次に警告が必要であると判断したとき
表示部によりII乞するようにしたものである。
方法発明は.クラツチ板がフライホイールに対し完接状
態か否かを判断し、次にクラッチ板が完接状態であると
判断したときエンジン側の回転数及びクラッチ板側の回
転数をそれぞれ検出するとともにそれらの回転数を演算
し、次にその演算値を摩耗限度設定値と比較して警告の
必要性を判断し、次に警告が必要であると判断したとき
表示部によりII乞するようにしたものである。
そして.クラツチ板の摩耗限度の調節は前記摩耗限度設
定値を変更することにより行う。
定値を変更することにより行う。
(実施例)
以下、本方法発明の実施に直接使用するクラッチの一実
施例を図面に従って説明する。
施例を図面に従って説明する。
第1図に示flJうにフライホイール1はエンジン2に
連結されている。このフライホイール1にはカバー3が
固定されている。このカバー3にはその内部で複数の傾
動レバー4が軸4aにJ、り支持され、この各傾動レバ
ー4にはプレッシャープレート5が軸5aにより支持さ
れている。カバー3の外側で支持筒6の外周には移動リ
ング7が嵌合され、これに嵌着されたレリーズベアリン
グ8が前記各傾動レバー4に当接されている。この支持
筒6内には従動軸9が貫通され、この従動軸9には前記
カバー3内でクラッチ板10が連結されている。このク
ラッチ板10は前記フライホイール1とプレッシャープ
レート5との間に介在され、カバー3に支持された複数
のスプリング11にJ、リプレッシャープレート5を介
してフライホイール1に対し圧接されている。カバー3
の外側にGilレリーズレバ−12が軸128により支
持され、前記移動リング7に形成れた係合突部7aに当
接されている。このレリーズレバ−12はレリーズシリ
ンダ13のピストンロッド13aに連結されている。こ
のレリーズシリンダ13はクラッチペダル(図示しない
)に連動されている。
連結されている。このフライホイール1にはカバー3が
固定されている。このカバー3にはその内部で複数の傾
動レバー4が軸4aにJ、り支持され、この各傾動レバ
ー4にはプレッシャープレート5が軸5aにより支持さ
れている。カバー3の外側で支持筒6の外周には移動リ
ング7が嵌合され、これに嵌着されたレリーズベアリン
グ8が前記各傾動レバー4に当接されている。この支持
筒6内には従動軸9が貫通され、この従動軸9には前記
カバー3内でクラッチ板10が連結されている。このク
ラッチ板10は前記フライホイール1とプレッシャープ
レート5との間に介在され、カバー3に支持された複数
のスプリング11にJ、リプレッシャープレート5を介
してフライホイール1に対し圧接されている。カバー3
の外側にGilレリーズレバ−12が軸128により支
持され、前記移動リング7に形成れた係合突部7aに当
接されている。このレリーズレバ−12はレリーズシリ
ンダ13のピストンロッド13aに連結されている。こ
のレリーズシリンダ13はクラッチペダル(図示しない
)に連動されている。
そして.クラツチペダルを離したとき.クラツチ板10
はスプリング11によりプレッシャープレート5を介し
てフライホイール1に対し最大力で圧接された完接状態
にあり、フライホイール1の回転がクラッチ板10に伝
達される。一方.クラツチペダルを踏むと、レリーズシ
リンダ13のピストン[1ツド13aが前進し、その動
きはレリーズレバ−12、移動リング7、レリーズベア
リング8及び傾動レバー4を介してプレッシャープレー
ト5に伝わり、プレッシャープレート5がスプリング1
1の弾性力に抗してクラッチ板10から離れる。従って
、フライホイール10回転はクラッチ板10に伝達され
なくなる。
はスプリング11によりプレッシャープレート5を介し
てフライホイール1に対し最大力で圧接された完接状態
にあり、フライホイール1の回転がクラッチ板10に伝
達される。一方.クラツチペダルを踏むと、レリーズシ
リンダ13のピストン[1ツド13aが前進し、その動
きはレリーズレバ−12、移動リング7、レリーズベア
リング8及び傾動レバー4を介してプレッシャープレー
ト5に伝わり、プレッシャープレート5がスプリング1
1の弾性力に抗してクラッチ板10から離れる。従って
、フライホイール10回転はクラッチ板10に伝達され
なくなる。
前記レリーズシリンダ13にはその内部の油圧力を検出
りる几カスイッチからなるクラッチ板完接状態検出セン
υ14が取付けられている。又、前記フライホイール1
に対応してエンジン側回転数検出センサ15が配設され
ているとともに、前記従動軸9に取着された歯車16に
対応してクラッチ板側回転数検出センサ17が配設され
ている。
りる几カスイッチからなるクラッチ板完接状態検出セン
υ14が取付けられている。又、前記フライホイール1
に対応してエンジン側回転数検出センサ15が配設され
ているとともに、前記従動軸9に取着された歯車16に
対応してクラッチ板側回転数検出センサ17が配設され
ている。
これらのセンサ14.15.17はコントローラ18に
接続されている。この]コントローラ8には表示ランプ
19が接続され、コントローラ18は前記各センサ14
,15.17からの検出信号に基づいてこの表示ランプ
19を制御するようになっている。
接続されている。この]コントローラ8には表示ランプ
19が接続され、コントローラ18は前記各センサ14
,15.17からの検出信号に基づいてこの表示ランプ
19を制御するようになっている。
さて、前記クラッチ板10の摩耗程度を調べる場合、走
行中にクラッチ板摩耗度検出開始ボタン(図示しない)
を押すと、第2図に示すように、まずクラッチ板完接状
態検出センサ14によりクラッチ板10の状態が検出さ
れ、その検出信号に基づいてコントローラ18はクラッ
チ板10が完接状態か否かを判断する。
行中にクラッチ板摩耗度検出開始ボタン(図示しない)
を押すと、第2図に示すように、まずクラッチ板完接状
態検出センサ14によりクラッチ板10の状態が検出さ
れ、その検出信号に基づいてコントローラ18はクラッ
チ板10が完接状態か否かを判断する。
次に.クラツチ板10が完接状態ぐあると判断したとき
、エンジン側回転数検出セン1J15によりエンジン側
回転数N 1が検出されるととbに、クラッチ板側回転
数検出センサ17にJ:リフラッチ板側回転数N2が検
出され、その検出信号に基づいてコントローラ18は両
回転数N 1. N 2の差を演算する。
、エンジン側回転数検出セン1J15によりエンジン側
回転数N 1が検出されるととbに、クラッチ板側回転
数検出センサ17にJ:リフラッチ板側回転数N2が検
出され、その検出信号に基づいてコントローラ18は両
回転数N 1. N 2の差を演算する。
次に、コントローラ18は予め設定された摩耗限度同転
数N(クラッチ板10の完接時摩耗限度におtJるエン
ジン側回転数とクラッチ板側回転数との差)を呼び出し
てこの回転数Nと前記演算値N1−N2とを比較し、N
1−N 2≧Nであるか否かを判断仕る。
数N(クラッチ板10の完接時摩耗限度におtJるエン
ジン側回転数とクラッチ板側回転数との差)を呼び出し
てこの回転数Nと前記演算値N1−N2とを比較し、N
1−N 2≧Nであるか否かを判断仕る。
次に、N1−N2≧Nであるど判断したとき、]コント
ローラ8は表示ランプ19を点灯させて警告覆る。
ローラ8は表示ランプ19を点灯させて警告覆る。
一方.クラツチ板10が完接状態でないと判断したとき
やN 1−N 2≧Nでないと判断したときにはクラ
ッチ板摩耗度検出を同様にくり返す。
やN 1−N 2≧Nでないと判断したときにはクラ
ッチ板摩耗度検出を同様にくり返す。
このように本実施例では.クラツチ板10が完接状態に
あるときクラッチ板10の摩耗により生ずるクラッチの
滑りをエンジン側回転数N 1とクラッチ板側回転数N
2どの差として検出し、その差N 1−N 2が一定
以上になったとき摩耗警告を行うようにしたので、前記
摩耗限度同転数Nを変更(るだりてクラッチ板10の摩
耗限度を調節することができ、前記従来技術に比較して
その調節を正確に行うことができる。しかも.クラツチ
板10の寿命に直結する滑りを基にして摩耗限麿庖判断
しているので、その寿命の判断を確実に行うことができ
る。
あるときクラッチ板10の摩耗により生ずるクラッチの
滑りをエンジン側回転数N 1とクラッチ板側回転数N
2どの差として検出し、その差N 1−N 2が一定
以上になったとき摩耗警告を行うようにしたので、前記
摩耗限度同転数Nを変更(るだりてクラッチ板10の摩
耗限度を調節することができ、前記従来技術に比較して
その調節を正確に行うことができる。しかも.クラツチ
板10の寿命に直結する滑りを基にして摩耗限麿庖判断
しているので、その寿命の判断を確実に行うことができ
る。
なお、摩耗限度設定値としては、]−ンジン側回転数N
1とクラッチ板側回転数N2どの比を用いたりしても
よい。
1とクラッチ板側回転数N2どの比を用いたりしても
よい。
又.クラツチ板摩耗度検出開始ボタンを特に設けず、車
両発進後自動的に検出を開始するようにしてもよい。こ
のようにすれば、常に検出しているため、より確実に摩
耗警告を行うことかできる。
両発進後自動的に検出を開始するようにしてもよい。こ
のようにすれば、常に検出しているため、より確実に摩
耗警告を行うことかできる。
発明の効宋
要するに本方法発明によれば、タラップ板完接時にクラ
ッチ板の摩耗により生ずるクシツブの滑りを検出し、こ
れを利用して摩耗警告を7ううJ、うにしたので.クラ
ツチ板の摩耗限度を正確に調節することができる。しか
も、り)ツブ板のズjQに直結する滑りを基にして摩耗
限度を判断しているので、その寿命の判断を確実に行う
ことができる。
ッチ板の摩耗により生ずるクシツブの滑りを検出し、こ
れを利用して摩耗警告を7ううJ、うにしたので.クラ
ツチ板の摩耗限度を正確に調節することができる。しか
も、り)ツブ板のズjQに直結する滑りを基にして摩耗
限度を判断しているので、その寿命の判断を確実に行う
ことができる。
第1図は本方法発明の実施に直接使用するクラッチの一
実施例を示す概略図、第2図はクラッチ板寿命警告方法
を示すフ]1−チャート図である。 図面中1はフライホイール、5はプレッシャープレート
、10はクラッチ板、14はクラッチ板完接状態検出セ
ンサ、15はエンジン側回転数検出センサ、17はクラ
ッチ板側回転数検出センサ、18は」ントローラ、19
は表示ランプである。
実施例を示す概略図、第2図はクラッチ板寿命警告方法
を示すフ]1−チャート図である。 図面中1はフライホイール、5はプレッシャープレート
、10はクラッチ板、14はクラッチ板完接状態検出セ
ンサ、15はエンジン側回転数検出センサ、17はクラ
ッチ板側回転数検出センサ、18は」ントローラ、19
は表示ランプである。
Claims (1)
- 1.クラツチ板がフライホイールに対し完接状態か否か
を判断し、次にクラッチ板が完接状態であると判断した
ときエンジン側の回転数及びクラッチ板側の回転数をそ
れぞれ検出するとともにそれらの回転数を演算し、次に
その演算値を摩耗限度設定値と比較して警告の必要性を
判断し、次に警告が必要であると判断したとき表示部に
より警告するクラツチ板寿命警告方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21103786A JPS6365309A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | クラツチ板寿命警告方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21103786A JPS6365309A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | クラツチ板寿命警告方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365309A true JPS6365309A (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=16599322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21103786A Pending JPS6365309A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | クラツチ板寿命警告方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6365309A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003097905A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Toyoda Mach Works Ltd | 表面処理検査方法および装置 |
JP2008144821A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-06-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | 磨耗検出装置 |
JP2017535729A (ja) * | 2014-11-19 | 2017-11-30 | デーナ、オータモウティヴ、システィムズ、グループ、エルエルシー | クラッチパックにおけるクラッチ力の制御方法 |
CN112128264A (zh) * | 2020-08-26 | 2020-12-25 | 上海上汽马瑞利动力总成有限公司 | 一种离合器的老化检测方法及系统 |
CN113983094A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-01-28 | 沙洲职业工学院 | 一种汽车离合器磨损打滑自动检测装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5951220B2 (ja) * | 1979-04-10 | 1984-12-12 | 松下電器産業株式会社 | モ−タにおけるロ−タの外周清掃装置 |
JPS6145632B2 (ja) * | 1978-06-21 | 1986-10-08 | Mitsubishi Chem Ind |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP21103786A patent/JPS6365309A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6145632B2 (ja) * | 1978-06-21 | 1986-10-08 | Mitsubishi Chem Ind | |
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US10087998B2 (en) | 2014-11-19 | 2018-10-02 | Dana Automotive Systems Group, Llc | Method to control clutch force in a clutch pack |
CN112128264A (zh) * | 2020-08-26 | 2020-12-25 | 上海上汽马瑞利动力总成有限公司 | 一种离合器的老化检测方法及系统 |
CN113983094A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-01-28 | 沙洲职业工学院 | 一种汽车离合器磨损打滑自动检测装置 |
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