JPS6364U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6364U JPS6364U JP9427686U JP9427686U JPS6364U JP S6364 U JPS6364 U JP S6364U JP 9427686 U JP9427686 U JP 9427686U JP 9427686 U JP9427686 U JP 9427686U JP S6364 U JPS6364 U JP S6364U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- stop key
- plunger
- cylindrical portion
- shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
第1図ないし第4図は本考案の第1の実施例を
示し、第1図は気圧倍力装置の縦断面図、第2図
は第1図中の矢示―方向横断面図、第3図は
第2図中のストツプキーを取外した状態で示す要
部斜視図、第4図は第2図中の抜止め部材を示す
斜視図、第5図ないし第7図は第2の実施例を示
し、第5図は第2図と同様の断面図、第6図は第
5図中に示す抜止め部材の正面図、第7図は第6
図の底面図、第8図ないし第10図は第3の実施
例を示し、第8図は第2図と同様の断面図、第9
図は第8図中に示す抜止め部材の正面図、第10
図は第9図の底面図、第11図ないし第13図は
第4の実施例を示し、第11図は第2図と同様の
断面図、第12図は第11図中に示す抜止め部材
の正面図、第13図は第12図の底面図、第14
図ないし第16図は第5の実施例を示し、第14
図は第2図と同様の断面図、第15図は第14図
中に示す抜止め部材の正面図、第16図は第15
図の平面図、第17図ないし第19図は第6の実
施例を示し、第17図は本実施例による気圧倍力
装置の要部を示す縦断面図、第18図は第17図
中に示す抜止め部材の正面図、第19図は第18
図の平面図、第20図および第21図は第7の実
施例を示し、第20図は本実施例による気圧倍力
装置の要部を示す縦断面図、第21図は第20図
中に示す抜止め部材の右側面図である。 1……ケーシング、2……フロントシエル、3
……リアシエル、3B……後方筒部、6……ダイ
ヤフラム、8……バルブボデー、8A……大径部
、8C……小径筒部、8E……弁座部、10……
連通路(径方向穴)、11……連通路、12……
入力軸、13……ポペツト弁体、17……プラン
ジヤ、18……出力軸、23,43,61,81
……ストツプキー、26,31,42,51,6
2,71,82……抜止め部材、27……ストツ
パ部材、A,B……室。
示し、第1図は気圧倍力装置の縦断面図、第2図
は第1図中の矢示―方向横断面図、第3図は
第2図中のストツプキーを取外した状態で示す要
部斜視図、第4図は第2図中の抜止め部材を示す
斜視図、第5図ないし第7図は第2の実施例を示
し、第5図は第2図と同様の断面図、第6図は第
5図中に示す抜止め部材の正面図、第7図は第6
図の底面図、第8図ないし第10図は第3の実施
例を示し、第8図は第2図と同様の断面図、第9
図は第8図中に示す抜止め部材の正面図、第10
図は第9図の底面図、第11図ないし第13図は
第4の実施例を示し、第11図は第2図と同様の
断面図、第12図は第11図中に示す抜止め部材
の正面図、第13図は第12図の底面図、第14
図ないし第16図は第5の実施例を示し、第14
図は第2図と同様の断面図、第15図は第14図
中に示す抜止め部材の正面図、第16図は第15
図の平面図、第17図ないし第19図は第6の実
施例を示し、第17図は本実施例による気圧倍力
装置の要部を示す縦断面図、第18図は第17図
中に示す抜止め部材の正面図、第19図は第18
図の平面図、第20図および第21図は第7の実
施例を示し、第20図は本実施例による気圧倍力
装置の要部を示す縦断面図、第21図は第20図
中に示す抜止め部材の右側面図である。 1……ケーシング、2……フロントシエル、3
……リアシエル、3B……後方筒部、6……ダイ
ヤフラム、8……バルブボデー、8A……大径部
、8C……小径筒部、8E……弁座部、10……
連通路(径方向穴)、11……連通路、12……
入力軸、13……ポペツト弁体、17……プラン
ジヤ、18……出力軸、23,43,61,81
……ストツプキー、26,31,42,51,6
2,71,82……抜止め部材、27……ストツ
パ部材、A,B……室。
Claims (1)
- フロントシエルおよびリアシエルからなるケー
シングと、該ケーシング内をフロント側とリア側
の2室に画成するダイヤフラムと、大径部側が該
ダイヤフラムの内周端側に固着され、小径筒部側
が前記リアシエルの後方筒部側に突出するバルブ
ボデーと、該バルブボデーの小径筒部内に挿入し
て設けられ、外部から押圧操作される入力軸と、
該入力軸の押圧操作に応じて前記2室間を連通、
遮断すべく、前記バルブボデー内に設けられたポ
ペツト弁体およびプランジヤと、一端側が前記フ
ロント側の室内に位置してバルブボデーに取付け
られ、他端側が前記フロントシエルから外部に突
出した出力軸とからなる気圧倍力装置において、
前記バルブボデーの小径筒部には基端側に位置し
て径方向穴を設け、該径方向穴内には前記プラン
ジヤの戻り位置を規制するストツプキーを径方向
に突出させて設けると共に、該ストツプキーがプ
ランジヤから抜落ちるのを防止する抜止め部材を
設け、前記ストツプキーの突出端をリアシエル側
に当接させるようにしたことを特徴とする気圧倍
力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9427686U JPS6364U (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9427686U JPS6364U (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364U true JPS6364U (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=30957576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9427686U Pending JPS6364U (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6364U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0551069U (ja) * | 1991-12-12 | 1993-07-09 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リ−ルの逆転防止機構 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP9427686U patent/JPS6364U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0551069U (ja) * | 1991-12-12 | 1993-07-09 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リ−ルの逆転防止機構 |