JPS6364180A - ハンドスキヤナ入力によるイメ−ジ画像合成方式 - Google Patents
ハンドスキヤナ入力によるイメ−ジ画像合成方式Info
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- JPS6364180A JPS6364180A JP61208374A JP20837486A JPS6364180A JP S6364180 A JPS6364180 A JP S6364180A JP 61208374 A JP61208374 A JP 61208374A JP 20837486 A JP20837486 A JP 20837486A JP S6364180 A JPS6364180 A JP S6364180A
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000001308 synthesis method Methods 0.000 claims description 13
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハンドスキャナ入力によるイメージ画像合成
方式に関し、特にハンドスキャナから入力された複数の
イメージ画像を合成して大きな原画像を再現するハンド
スキャナ入力によるイメージ画像合成方式に関する。
方式に関し、特にハンドスキャナから入力された複数の
イメージ画像を合成して大きな原画像を再現するハンド
スキャナ入力によるイメージ画像合成方式に関する。
ハンドスキャナは手動で移動可能なように小型に形成さ
れており、ハンドスキャナでイメージ画像を入力する場
合には大型の原画像を・イメージ画像として入力するこ
とはできなかった。
れており、ハンドスキャナでイメージ画像を入力する場
合には大型の原画像を・イメージ画像として入力するこ
とはできなかった。
また、ハンドスキャナで入力したイメージ画像を処理す
る情報処理装置側でも、ハンドスキャナで入力したイメ
ージ画像を重ね合わせて大型の原画像を再現するための
手段は特に設けられていなかった。
る情報処理装置側でも、ハンドスキャナで入力したイメ
ージ画像を重ね合わせて大型の原画像を再現するための
手段は特に設けられていなかった。
上述したように、従来はハンドスキャナにより大型の原
画像をイメージ画像として入力することはできないとい
う問題点があった。
画像をイメージ画像として入力することはできないとい
う問題点があった。
本発明の目的は、上述の点にルみ、ハンドスキャナで入
力したイメージ画像を重ね合わせて大型の原画像を再現
することができるハンドスキャナ入力によるイメージ画
像合成方式を提供することにある。
力したイメージ画像を重ね合わせて大型の原画像を再現
することができるハンドスキャナ入力によるイメージ画
像合成方式を提供することにある。
本発明のハンドスキ中す入力によるイメージ画像合成方
式は、ハンドスキャナから入力されたイメージ画像をブ
ロック毎に蓄積するバッファメモリと、このバッファメ
モリに蓄積されたイメージ画像をブロック毎にマツチン
グして各ブロックのイメージ画像を重畳するイメージ画
像重畳手段とを有する。
式は、ハンドスキャナから入力されたイメージ画像をブ
ロック毎に蓄積するバッファメモリと、このバッファメ
モリに蓄積されたイメージ画像をブロック毎にマツチン
グして各ブロックのイメージ画像を重畳するイメージ画
像重畳手段とを有する。
本発明のハンドスキャナ入力によるイメージ画像合成方
式では、バッファメモリがハンドスキャナから入力され
たイメージ画像をブロック毎に蓄積し、イメージ画像重
畳手段がバッファメモリに蓄積されたイメージ画像をブ
ロック毎にマツチングして各ブロックのイメージ画像を
重畳する。
式では、バッファメモリがハンドスキャナから入力され
たイメージ画像をブロック毎に蓄積し、イメージ画像重
畳手段がバッファメモリに蓄積されたイメージ画像をブ
ロック毎にマツチングして各ブロックのイメージ画像を
重畳する。
次に、本発明について図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明のハンドスキャナ入力によるイメージ
画像合成方式が通用されろ情報部1′!!!装置の構成
を示すプロツク図である。この情報処理装置は、リード
オンメモリ (ROM)およびランダムアクセスメモリ
(RAM)を含む中央処理装置(CPLI)1と、イ
メージ画像を入力するためのハンドスキャナ2と、A/
Dコンバータ、アンプ。
画像合成方式が通用されろ情報部1′!!!装置の構成
を示すプロツク図である。この情報処理装置は、リード
オンメモリ (ROM)およびランダムアクセスメモリ
(RAM)を含む中央処理装置(CPLI)1と、イ
メージ画像を入力するためのハンドスキャナ2と、A/
Dコンバータ、アンプ。
同期回路等を含むハンドスキャナ制i11回路3と、イ
メージ画像が編集されるフレームRAM (FRAM)
4と、ハンドスキャナ2から入力されたイメージ画像を
一時的に蓄積する複数のバッファ (BUFF)5a〜
5cを含むバッファメモリ5と、CPLJI、ハンドス
キャナ制御回路3.FRAM4およびバッファメモリ5
を接続するバス6とを含んで構成されている。
メージ画像が編集されるフレームRAM (FRAM)
4と、ハンドスキャナ2から入力されたイメージ画像を
一時的に蓄積する複数のバッファ (BUFF)5a〜
5cを含むバッファメモリ5と、CPLJI、ハンドス
キャナ制御回路3.FRAM4およびバッファメモリ5
を接続するバス6とを含んで構成されている。
第2図を参照すると、本実施例のハンドスキャナ入力に
よるイメージ画像合成方式における処理は、原画像分割
入力ステップ11と、バッファ蓄積ステップ12と、原
画像入力完了判定ステップ13と、マスタパターンセノ
トステフプ14と、マツチングステップ15と、パター
ン重畳ステップ16と、ブロック終了判定ステップ17
とからなる。
よるイメージ画像合成方式における処理は、原画像分割
入力ステップ11と、バッファ蓄積ステップ12と、原
画像入力完了判定ステップ13と、マスタパターンセノ
トステフプ14と、マツチングステップ15と、パター
ン重畳ステップ16と、ブロック終了判定ステップ17
とからなる。
第3図は、第2図中のマツチングステップ15でマツチ
ング方法の一例として用いられるテンプレートマツチン
グを説明するための図である。マツチングを行う小領域
のイメージ画像をマスクパターンとし、マツチングされ
る大$1域のイメージ画像をターゲットパターンとする
。マスクパターンをターゲットパターンの一部に対応さ
せて一致するビットの数を積算する。このような積算を
マスクパターンを対応させるターゲットパターンの一部
をlビ、トずつずらせながらターゲットパターンの全領
域にわたって行い、積算数の最も多い領域でマスクパタ
ーンとターゲットパターンとのマツチングが得られたも
のとする。
ング方法の一例として用いられるテンプレートマツチン
グを説明するための図である。マツチングを行う小領域
のイメージ画像をマスクパターンとし、マツチングされ
る大$1域のイメージ画像をターゲットパターンとする
。マスクパターンをターゲットパターンの一部に対応さ
せて一致するビットの数を積算する。このような積算を
マスクパターンを対応させるターゲットパターンの一部
をlビ、トずつずらせながらターゲットパターンの全領
域にわたって行い、積算数の最も多い領域でマスクパタ
ーンとターゲットパターンとのマツチングが得られたも
のとする。
次に、このように構成された本実施例のハンドスキャナ
入力によるイメージ画像合成方式の動作について説明す
る。
入力によるイメージ画像合成方式の動作について説明す
る。
原画像が第4図fatに示すような人物全身像であった
とする。このような原画像をハンドスキャナ2により入
力する場合には、原画像を上部、中部および下部の3つ
のブロックに分けて3回に分けて入力を行うことにする
。
とする。このような原画像をハンドスキャナ2により入
力する場合には、原画像を上部、中部および下部の3つ
のブロックに分けて3回に分けて入力を行うことにする
。
まず、原画像の上部をハンドスキャナ2により左右にわ
ったて走査しくステップ11)、バッファメモリ5の第
1バツフア5aに第4図(b)の上段に示す人物の顔面
像を入力する(ステップ12)。同様に、原画像の中部
および下部についても、ハンドスキャナ2により左右に
ねったて走査しくステップ11) 、バッファメモリ5
の第2バフフア5bおよび第3バツフア5Cに第4図(
b)の中段および下段にそれぞれ示す人物の胴体像およ
び下半身像を入力する(ステップ12)。
ったて走査しくステップ11)、バッファメモリ5の第
1バツフア5aに第4図(b)の上段に示す人物の顔面
像を入力する(ステップ12)。同様に、原画像の中部
および下部についても、ハンドスキャナ2により左右に
ねったて走査しくステップ11) 、バッファメモリ5
の第2バフフア5bおよび第3バツフア5Cに第4図(
b)の中段および下段にそれぞれ示す人物の胴体像およ
び下半身像を入力する(ステップ12)。
原画像のすべてのブロックの入力が終了すると(ステッ
プ13)、バッファメモリ5の第1バフフア5aに格納
されたイメージ画像の下部の一部をマスクパターンにセ
ットしくステップ14)、第2バフフア5bに格納され
たイメージ画像をターゲットパターンとしてテンプレー
トマツチングを行う(ステップ15)、テンプレートマ
ツチングにより一敗する点の積算数が最も多いマツチン
グピーク領域がj斗られると、この領域を一致させて第
1バツフア5aに格納されたイメージ画像と第2バツフ
ア5bのイメージ画像とを重ね合わせて(ステップ16
) 、FRAM4に格納する。同様に、第2バフフア5
bに格納されたイメージ画像の下部の一部をマスタパタ
ーンにセットしくステップ14)、第3バツフア5Cに
格納されたイメージ画像をターゲットパターンとしてテ
ンプレートマツチングを行う (ステップ15)、テン
プレートマツチングによりマツチングピーク領域が得ら
れると、このマツチングピーク領域を一致させて第2バ
フフア5bに格納されたイメージ画像と第3バツフア5
cのイメージ画像とを重ね合わせて(ステップ16)
、FRAM4に格納する。
プ13)、バッファメモリ5の第1バフフア5aに格納
されたイメージ画像の下部の一部をマスクパターンにセ
ットしくステップ14)、第2バフフア5bに格納され
たイメージ画像をターゲットパターンとしてテンプレー
トマツチングを行う(ステップ15)、テンプレートマ
ツチングにより一敗する点の積算数が最も多いマツチン
グピーク領域がj斗られると、この領域を一致させて第
1バツフア5aに格納されたイメージ画像と第2バツフ
ア5bのイメージ画像とを重ね合わせて(ステップ16
) 、FRAM4に格納する。同様に、第2バフフア5
bに格納されたイメージ画像の下部の一部をマスタパタ
ーンにセットしくステップ14)、第3バツフア5Cに
格納されたイメージ画像をターゲットパターンとしてテ
ンプレートマツチングを行う (ステップ15)、テン
プレートマツチングによりマツチングピーク領域が得ら
れると、このマツチングピーク領域を一致させて第2バ
フフア5bに格納されたイメージ画像と第3バツフア5
cのイメージ画像とを重ね合わせて(ステップ16)
、FRAM4に格納する。
全ブロックのイメージ画像のマツチングおよび重畳処理
が終了すると(ステップ17)、この結果、FRAM4
には第45tc>に示すような原画像と一敗するイメー
ジ画像の合成画像が得られる。
が終了すると(ステップ17)、この結果、FRAM4
には第45tc>に示すような原画像と一敗するイメー
ジ画像の合成画像が得られる。
なお、上記実施例では、イメージ画像のマツチングを行
う方法としてテンプレートマツチングを使用する場合を
例にとって説明したが、イメージ画像のマツチングを行
う方法は他の方法であってもよいことはいうまでもない
。
う方法としてテンプレートマツチングを使用する場合を
例にとって説明したが、イメージ画像のマツチングを行
う方法は他の方法であってもよいことはいうまでもない
。
また、原画像を1下部段のプロ、りに分けて入力するよ
うにしたが、ハントスキャナによる原画像の走査方向、
走査回数等は任なに設定可能であることはいうまでもな
い。
うにしたが、ハントスキャナによる原画像の走査方向、
走査回数等は任なに設定可能であることはいうまでもな
い。
以上説明したように、本発明によれば、ハンドスキャナ
から入力されたイメージ画像を部分的にマツチングして
大きなイメージ画像に合成することができるようにした
ことにより、ハンドスキャナからでも大きな原画像をイ
メージ画像として入力することが可能になるという効果
がある。
から入力されたイメージ画像を部分的にマツチングして
大きなイメージ画像に合成することができるようにした
ことにより、ハンドスキャナからでも大きな原画像をイ
メージ画像として入力することが可能になるという効果
がある。
第1図は、本発明の一実梅例のハンドスキャナ入力によ
るイメージ画像合成方式が適用される情報処理装置を示
す↑a成圓、 第2図は、本人、5ト例のハンドスキャナ入力によるイ
メージ画像合成方式における処理を示すフローチャート
、 第3図は本実施例のハンドスキャナ入力によるイメージ
画像合成方式で使用されるテンプレートマツチングを説
明するための図、 第4図tal〜tc+は、本実施例のハンドスキャナ入
力によるイメージ画像合成方式におけるイメージ画像の
合成の)頃次の工程を示す図である。 図において、 l・・・中央処理装置(CPtJ)、 2・・・ハンドスキャナ、 3・・・ハンドスキャナ制御回路、 4・・・フレームRAM (FRAM)、5・・・バッ
ファメモリ、 5a〜5cmバッフ、(BUFF)、 6・・・ハス、 11・・・原画像分割入力ステップ、 12・・・バッファ蓄積ステップ、 13・・・原画像入力完了判定ステップ、14・・・マ
スクパターンセントステップ、15・・・マツチングス
テップ、 16・・・パターン重畳ステップ、 17・・・ブロック終了判定ステップである。 第 1 図 第3図 マスタパターン クーケ=、
+−ノv′9−ン同じビットは11イ国 第4図
るイメージ画像合成方式が適用される情報処理装置を示
す↑a成圓、 第2図は、本人、5ト例のハンドスキャナ入力によるイ
メージ画像合成方式における処理を示すフローチャート
、 第3図は本実施例のハンドスキャナ入力によるイメージ
画像合成方式で使用されるテンプレートマツチングを説
明するための図、 第4図tal〜tc+は、本実施例のハンドスキャナ入
力によるイメージ画像合成方式におけるイメージ画像の
合成の)頃次の工程を示す図である。 図において、 l・・・中央処理装置(CPtJ)、 2・・・ハンドスキャナ、 3・・・ハンドスキャナ制御回路、 4・・・フレームRAM (FRAM)、5・・・バッ
ファメモリ、 5a〜5cmバッフ、(BUFF)、 6・・・ハス、 11・・・原画像分割入力ステップ、 12・・・バッファ蓄積ステップ、 13・・・原画像入力完了判定ステップ、14・・・マ
スクパターンセントステップ、15・・・マツチングス
テップ、 16・・・パターン重畳ステップ、 17・・・ブロック終了判定ステップである。 第 1 図 第3図 マスタパターン クーケ=、
+−ノv′9−ン同じビットは11イ国 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ハンドスキャナから入力されたイメージ画像をブロック
毎に蓄積するバッファメモリと、 このバッファメモリに蓄積されたイメージ画像をブロッ
ク毎にマッチングして各ブロックのイメージ画像を重畳
するイメージ画像重畳手段と、を有することを特徴とす
るハンドスキャナ入力によるイメージ画像合成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61208374A JPS6364180A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | ハンドスキヤナ入力によるイメ−ジ画像合成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61208374A JPS6364180A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | ハンドスキヤナ入力によるイメ−ジ画像合成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364180A true JPS6364180A (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=16555226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61208374A Pending JPS6364180A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | ハンドスキヤナ入力によるイメ−ジ画像合成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6364180A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02282869A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-20 | Terumo Corp | 画像処理装置 |
WO1998012866A1 (fr) * | 1996-09-18 | 1998-03-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Dispositif et procede de synthese d'images |
US6128416A (en) * | 1993-09-10 | 2000-10-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image composing technique for optimally composing a single image from a plurality of digital images |
US6215914B1 (en) | 1997-06-24 | 2001-04-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Picture processing apparatus |
JP2002181729A (ja) * | 2000-12-12 | 2002-06-26 | Saki Corp:Kk | 外観検査装置および外観検査方法 |
WO2024048056A1 (ja) * | 2022-08-31 | 2024-03-07 | 日本電信電話株式会社 | データ解析装置、探査システム、データ解析方法、及びプログラム |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP61208374A patent/JPS6364180A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02282869A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-20 | Terumo Corp | 画像処理装置 |
US6128416A (en) * | 1993-09-10 | 2000-10-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image composing technique for optimally composing a single image from a plurality of digital images |
WO1998012866A1 (fr) * | 1996-09-18 | 1998-03-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Dispositif et procede de synthese d'images |
US6292593B1 (en) | 1996-09-18 | 2001-09-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image synthesizing device and method |
US6215914B1 (en) | 1997-06-24 | 2001-04-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Picture processing apparatus |
JP2002181729A (ja) * | 2000-12-12 | 2002-06-26 | Saki Corp:Kk | 外観検査装置および外観検査方法 |
WO2024048056A1 (ja) * | 2022-08-31 | 2024-03-07 | 日本電信電話株式会社 | データ解析装置、探査システム、データ解析方法、及びプログラム |
WO2024047798A1 (ja) * | 2022-08-31 | 2024-03-07 | 日本電信電話株式会社 | データ解析装置、探査システム、データ解析方法、及びプログラム |
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