JPS636356Y2 - - Google Patents

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JPS636356Y2
JPS636356Y2 JP1981183378U JP18337881U JPS636356Y2 JP S636356 Y2 JPS636356 Y2 JP S636356Y2 JP 1981183378 U JP1981183378 U JP 1981183378U JP 18337881 U JP18337881 U JP 18337881U JP S636356 Y2 JPS636356 Y2 JP S636356Y2
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bowl
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JP1981183378U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、体育館,武道館,学校教室あるい
は集合住宅等の床下地構造に関するものである。
この種の床下地構造は、大引材と根太材とを格
子状に組んだ大引・根太構造と、支持脚を取付け
たベース板をコンクリートスラブ上に多数載列す
る置床構造とが一般的に採用されている。最近
は、施工作業性に優れた置床構造の床下地が数多
く採用されている。これは、第1図に示すよう
に、ベース板1の四隅に遊孔2を穿ち、これに合
致させて上雌ねじ金具100を固定し、下面をコ
ンクリートスラブ等の基盤上に設置する筒状防振
ゴム101の孔に合致させて下雌ねじ金具102
を固定するとともに、この上下の対向する雌ねじ
金具100,102間へ上下に逆ねじを施し上端
に回動用係合部103を備えた支持ボルト104
を螺合したものである。この支持ボルト104の
回動用係合部103をドライバーで回転させれ
ば、ベース板1の水平レベルを簡単に調整するこ
とができる。
他の従来例としては、第2図及び第3図に示す
ものが知られている。第2図に示すものは、支持
ボルト104の軸長方向上下に亘つて順ねじを刻
設してあり、遊孔2の下面周囲に支持ボルト10
4の直径よりも大きい径の孔105を有する金属
板106を固着し、この金属板106を挾んで支
持ボルト104に2つのナツト107・108を
螺合してある。下側のナツト107は、金属板1
06に溶接してあつても、なくとも良い。この従
来例においても、支持ボルト104の下端に第1
図に示すと同様の防振ゴム101が取付けてあ
り、支持ボルト104の回動用係合部103をド
ライバーで回動させてベース板1の水平レベルを
調整することができ、しかる後にナツト108を
螺合する。
第3図に示すものは、第2図のナツト107の
替りに支持ボルト104にフランジ109を固着
したものである。
しかしながら、第1図ないし第3図に示すよう
な従来の構造では、階上体育館等のように床高さ
が制限されている場合や、塗床フロアの回収等に
おいて同じく床高さが制限される場合等では、採
用を断念せざるを得なかつた。何故なら、床高さ
の下限値は、ベース板1と防振ゴム101との厚
みの和、ベース板1の表面に固設される捨板材及
びこの上に敷かれる表面仕上材の厚みの和を単純
付加した値となり、これよりも低くすることはで
きない構造になつているからである。
さらに別の従来例としては防振ゴムを床空間内
へ進入可能とした実開昭55−17340号公報、実開
昭54−178920号公報に記載のものが知られてい
る。これらは、防振ゴムの所定の個所までを床空
間内へ進入させるのもであり、この状態でさらに
進入した状態や後退させた状態へ変化させること
はできず、したがつて、床を低くしようとしても
床の裏面よりも下方に存在する防振ゴムの大径部
の高さ以下に低くすることはできず、底を高くす
る場合でも螺杆が内ねじ部材の3分の2以下の螺
入状態では床がグラグラして安定性を欠くおそれ
があるためにあまり高くすることも困難であつ
た。
さらにまた、実開昭56−143332号公報に記載の
ものには、鍔付椀状部材で防振材(コイルスプリ
ング)を支持した点が記載されているが、この防
振材を床下空間内で進退させることはできないも
のであつた。また、このような構造では、床を高
くしようとする場合には可動棒を下方へ突出させ
なければならないが、そうするときわめて安定性
が悪くなのものであつた。さらに、この従来例で
は、上フランジとコイルスプリングとの接着個所
に床荷重の全てがかかり、体育館の床のように激
しい運動をする床としては不向きであつた。ま
た、コイルスプリングは、常時引張り方向の荷重
支持であるため、長期耐久性が望めず、長年使用
により床に段差が生じるおそれもあり、さらには
集合住宅の床として使用する場合にはコンクリー
トスラブに対し可動棒の下端がぶつかり、騒音発
生の原因ともなつていた。
この考案は、上記事情に鑑みて考案されたもの
であり、階上体育館や塗床フロアの改修等床高さ
が低く制限される場合であつても適用でき、騒音
防止を図るとともに耐久性に優れ、床の高さ調整
量が比較的大きくとれる床下地構造を提供するこ
とを目的とするものである。この床下地構造は、
大引・根太構造のものでも、置床構造のものでも
適用できる。
上述の目的を達成するため、この考案は、床下
地材に穿設した遊孔に鍔付椀状支持金具を逆さに
してその底部を収納して鍔部を床下地材の下面に
固着し、床部に穿設された貫通孔に支持ボルトを
挿通して鍔付椀状支持金具を支持し、支持ボルト
に基盤に接地する防振ゴムに設けた雌ねじ金具を
螺合し、支持ボルトの回転により防振ゴムを鍔付
椀状支持金具の椀状部内へ進入、退去させて基盤
と床下地材との間隔を調整するように構成し、支
持ボルトの貫通孔上へ突出する部位に係止手段を
設けたものである。
以下この考案の好適な実施例を第4図以下の図
面に基づいて説明する。
第4図ないし第7図に示す各実施例は所謂ユニ
ツト式床下地システムと呼ばれる置床構造の各例
を示したものである。第4図において、基盤3上
に高さ調整可能な支持脚4を備えたベース板(す
なわち床下地材)1を多数載列し、各ベース板1
上には合板等の捨板材5を固設してある。支持脚
4の下端は、従来例と同様防振ゴム6で構成して
ある。また、ベース板1の四隅に穿設される遊孔
2は、従来例のそれよりも大きく穿設してある。
この遊孔2の大きさは、防振ゴム6の直径よりも
大きく形成し、防振ゴム6が遊孔2内に挿入可能
となつている。また、この遊孔2には、第5図に
明確に示すように、鍔付椀状支持金具7をその底
部7aが遊孔2内に収納され、その鍔部7bがベ
ース板1の下面に固着されて取付けてある。前記
支持脚4は、先に述べた防振ゴム6と、雌ねじ金
具8及び支持ボルト9を備えている。防振ゴム6
は筒状をなし、その筒孔6aに雌ねじ金具8を固
定してある。この雌ねじ金具8に支持ボルト9を
螺合し、支持ボルト9の鍔付頭部9aが前記鍔付
椀状支持金具7の底部7aを支持している。すな
わち、支持金具7の底部7aと支持ボルト9の鍔
付頭部9aとの関係は、底部7aの中心に穿設さ
れた貫通孔7cに頭部9aを挿入して鍔9bで貫
通孔7cの周囲を支持し、頭部9aの周囲に溝9
cを形成し、この溝9cにスナツプリング10を
嵌め込み、このスナツプリング10と鍔9bとで
貫通孔7cの周囲を挾持してある。また、頭部9
aに回動レベル調整用の係合部9dを形成してあ
る。この係合部9dにドライバーを差し込み支持
ボルト9を回転させることにより支持ボルト9が
雌ねじ金具8に対して螺入又は螺出し、これによ
つてベース板1の基盤3上からの高さが調整され
る。この実施例において、ベース板1の最低高
は、防振ゴム6の略半分の高さとベース板1の厚
みとの和となる。すなわち、この状態は、防振ゴ
ム6の上半分が遊孔2内の鍔付椀状支持金具7で
囲まれた空間S内、換言すると支持金具7の椀状
部内へ進入した状態である。
第6図は、この考案の他の実施例を示し、支持
ボルト9の鍔部9bと支持金具7の貫通孔7c周
囲との間に緩衝スペーサー11を介在させ、また
係止手段としてナイロン樹脂製の止め輪12を圧
入したものであり、この場合第5図に示すような
溝9cは不要となる。
第7図は、この考案のさらに他の実施例を示
し、係止手段の止め輪12(第6図)の替りに同
じくナイロン樹脂製等のキヤツプ13を支持ボル
ト9の頭部9aにかぶせたものである。このキヤ
ツプ13は、その側壁内面に支持ボルト9の溝9
cに強固に圧入固定できる突条部13aを備え、
上璧にドライバー差込用の開口13bを設け、こ
れにより、キヤツプ13を頭部9aに予め圧入し
た後にも支持脚4の高低の調整を可能にしてい
る。
上述した実施例においては、床下地材としてベ
ース板1を図示したが、大引・根太構造のものに
おいては床下地材を構成する大引材1′・根太材
1″のうち下側の大引材1′に遊孔2を穿設し、こ
の遊孔2に鍔付椀状支持金具7をその底部7aが
収納される状態で固着し、この支持金具7の底部
7aを防振ゴム6を有するレベル調整可能な支持
脚4で支持し、この支持脚4の防振ゴム6は遊孔
2内の支持金具7で囲まれた空間S内へ進入可能
に構成することもできる(第8図参照)。大引・
根太構造の床下地構造では、ユニツト式床下地シ
ステムの場合よりも床高さが高くなるので、この
考案を応用することにより大引材1′の下面と基
盤3との高さを、ベース板1の下面と基盤3との
高さと同高に調整することができ、従来の大引・
根太構造の全体床高さを低くすることができる。
支持ボルト9の頭部9aを鍔付椀状支持金具7
に固定する手段としては(大引・根太構造、置床
構造のいずれの場合でも)、第9図ないし第15
図に示すような種々の手段の採用が可能である。
第9図に示す支持ボルト9は、合成樹脂材料で
成形し、頭部9aに形成された係合部9dにドラ
イバーを差し込んで支持ボルト9を回転させて高
さ調整を図つた後に、この係合部9dにクサビ1
4を打ち込んで頭部9aの上部を外側へ押し拡げ
ることにより、頭部9aと支持金具7との固定を
図つたものである。
第10図に示す支持ボルト9は、第9図に示す
支持ボルト9と同様に合成樹脂材料で成形し、支
持金具7の貫通孔7cへ下方から頭部9aを無理
に圧入させたものである。頭部9aは合成樹脂材
料から成り、弾性を有しているので、係合部9d
の存在によりこの係合部9d側へ押し縮められて
貫通孔7cを通過し、通過後に頭部9aは元の大
きさにもどり、貫通孔7cから抜け出た頭部9a
と鍔9bで支持金具7を挾持するものである。
第11図及び第12図に示す支持ボルト9は、
頭部9aが長方形状に形成され、支持金具7の貫
通孔7cもこの頭部9aよりも若干大きな長方形
状に形成され、頭部9aをこの貫通孔7cに下方
から挿入して支持金具7の上面より上に位置させ
て回転させることにより頭部9aを貫通孔7cに
合致する位置からずらせ、これにより頭部9aと
鍔9bとで支持金具7を挾持するものである。
第13図に示す支持ボルト9は、段付ボルトを
使用し、太い径の軸部91の上面で貫通孔7cの
下面周囲を支持し、細い径の軸部92は貫通孔7
cを貫通させナツト15をねじ込むようになつて
いる。
第14図に示す支持ボルト9は、鍔9bもない
上下方向に全て同一径のものを使用し、ナツト1
5・16で支持金具7を挾持するようにしたもの
である。下のナツト16は支持金具7に溶接して
もしなくとも良い。
第15図に示す支持ボルト9は、鍔9bの替り
にスナツプリング17を嵌合し、このスナツプリ
ング17から頭部9aに至る間の径を小径に形成
し、貫通孔7cには雌ねじ金具18を固着し、こ
の雌ねじ金具18の雌ねじ部は頭部9aの外周に
刻設された雄ねじ部と螺合するようになつてい
る。この支持ボルト9は、下方から頭部9aを雌
ねじ金具18にねじ込んでこの金具18を貫通さ
せると、雌ねじ部にはスナツプリング17と頭部
9aとの間の小径部分が位置することとなり、支
持ボルト9は雌ねじ金具8に対してフリーな状態
となる。したがつて、係合部9dを介して支持ボ
ルト9を回転させると防振ゴム6のみがこの支持
ボルト9に対して上下することとなる。このよう
にして高さ調節を図つたならば、雌ねじ金具18
と支持ボルト9との隙間は、接着剤を埋めこんで
おけば良い。
以上説明したように、この考案によれば床を弾
性支持するための防振ゴムの上部が、床下地材
(ベース板、大引材)に取付けられた鍔付椀状支
持金具の底部空間内に収納されるのみならず、さ
らに進入あるいは退去させることもできるので、
防振ゴムの緩衝,防音効果を低減させることな
く、すなわち従来の床下地構造の機能と同等とし
た上で床高さが今までより20〜30mm程度低くする
ことができる。したがつて、従来の床下地構造が
床高さの制限から適用できなかつた階上体育館や
塗床の改修床等に対して、施工性及び緩衝、防音
効果を低下させることなく低床型の床下地構造と
して広く使用できる。また、支持ボルトの頭部に
係止手段を設けたので、支持ボルトと支持金具と
が一体化し、床の飛びはねを防止することもでき
る。さらに防振ゴムを遊孔から退去させれば、床
を安定して高く支持することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す一部断面の斜視図、第2
図及び第3図は他の従来例を示す縦断面図、第4
図はこの考案の施工例を示す一部断面の斜視図、
第5図は第4図−線断面図、第6図はこの考
案の他の実施例を示す要部断面図、第7図はこの
考案のさらに他の実施例を示す要部断面図、第8
図は大引・根太構造に応用した要部断面図、第9
図ないし第11図は支持ボルトと鍔付椀状支持金
具との固定手段の他例を示す部分のみの断面図、
第12図は第11図において使用された支持ボル
トの斜視図、第13図ないし第15図は支持ボル
トと鍔付椀状支持金具との固定手段のさらに他例
を示す部分のみの断面図である。 1……ベース板(床下地材)、1′……大引材
(床下地材)、2……遊孔、4……支持脚、6……
防振ゴム、7……鍔付椀状支持金具、7a……底
部、S……空間、3……基盤、7b……鍔部、7
c……貫通孔、8……雌ねじ金具、9……支持ボ
ルト、10,12,13……係止手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 床下地材1に穿設した遊孔2に鍔付椀状支持金
    具7を逆さにしてその底部7aを収納して鍔部7
    bを床下地材1の下面に固着し、 底部7aに穿設された貫通孔7cに支持ボルト
    9を挿通して鍔付椀状支持金具7を支持し、 支持ボルト9に基盤3に接地する防振ゴム6に
    設けた雌ねじ金具8を螺合し、 支持ボルト9の回転により防振ゴム6を鍔付椀
    状支持金具7の椀状部内へ進入、退去させて基盤
    3と床下地材1との間隔を調整するように構成
    し、 支持ボルト9の貫通孔7c上に突出する部位に
    係止手段10,12,13を設けたことを特徴と
    する床下地構造。
JP18337881U 1981-12-09 1981-12-09 床下地構造 Granted JPS5886845U (ja)

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JP18337881U JPS5886845U (ja) 1981-12-09 1981-12-09 床下地構造

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JP18337881U JPS5886845U (ja) 1981-12-09 1981-12-09 床下地構造

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Publication Number Publication Date
JPS5886845U JPS5886845U (ja) 1983-06-13
JPS636356Y2 true JPS636356Y2 (ja) 1988-02-23

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JP18337881U Granted JPS5886845U (ja) 1981-12-09 1981-12-09 床下地構造

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2528543Y2 (ja) * 1989-05-18 1997-03-12 有限会社泰成電機工業 乾式置床構造用支持脚体
JP5681918B2 (ja) * 2010-06-15 2015-03-11 淡路技建株式会社 二重床構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54178920U (ja) * 1978-06-08 1979-12-18
JPS5747304Y2 (ja) * 1980-03-29 1982-10-18
JPS55170340U (ja) * 1980-05-16 1980-12-06

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JPS5886845U (ja) 1983-06-13

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