JPS6362442A - 通話録音機能を有する留守番電話装置 - Google Patents

通話録音機能を有する留守番電話装置

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JPS6362442A
JPS6362442A JP20659386A JP20659386A JPS6362442A JP S6362442 A JPS6362442 A JP S6362442A JP 20659386 A JP20659386 A JP 20659386A JP 20659386 A JP20659386 A JP 20659386A JP S6362442 A JPS6362442 A JP S6362442A
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call recording
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Kazuo Hashimoto
橋本 和芙
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上利用できる分野 本発明は、通話録音機能を有する留守番電話装置に関す
るものである。
(ロ)従来の技術 従来、通話録音機能を有する留守番電話装置は公知であ
ったが、このような装置において、お耳いの会話を録音
する機能、即ち通話録音の操作をなす際に、通話録音用
のボタンをオン・オフすることによって、その操作をな
していたものである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上述のような従来技術においては、限シあるテープを効
率的に使用することができながりた。とまで駆動される
からである。
(ニ)問題点を解決するための手段 上述のような問題点を解決するために、本発明ではあら
かじめ決められた時間動作するタイマー用ボタンを1回
押すことによってあらかじめ決められた時間テープを駆
動するようにし、同ボタンをあらかじめ何回か押すこと
によって、同タイマーの何回分かの時間駆動をなすよう
にし、テープを効率的に使用することによって問題を解
決しようとするものである。
(ホ)実施例 以下本発明の構造作用を説明する。
第1図においてLl、L2は電話線、LTはライントラ
ンス、1は通話録音用ボタンでおり、後述されるように
その抑圧回数に比例して(リミットあり)録音機構を駆
動する。また2はアップダウンカウンタであり、UPが
アップカウ/ト入力端子、DOWNがダウンカウント入
力端子、CLEARがクリヤ一端子、BO几ROWはカ
ウント数がゼロになった時にLレベルを出力する出力端
子、QO〜Q3はカラ’y ト値の並列出力端子である
。また3は20秒タイマーであり、入力端子TNがLレ
ベルの間、20秒間隔でLレベルの信号を出力する。ま
た4は約”lHzの発振出力、を出力するマルチバイブ
レータ、5は増巾回路、6は定電流回路、7は高周波バ
イアス回路、8はテープ(図示せず)駆動用のンレノイ
ド、Mはモータ、RPH−2は碌再ヘッド、EH−2は
消去ヘッドである。また図示のようなインバーター、ナ
ンド用等の各種ゲート用ICを使用している。
次に、その具体的な作用について述べる。
本装置に電源を投入すると、抵抗R1,ダイオードD1
を介してコンデンサーC2が所定値まで充電される間イ
ンバータo−6の出力はHレベルとなり、CLEAR端
子を介してカウンター2をクリヤーする。従ってカウン
ト値はゼロである。
またコンデンサー04の作用によシナンドゲートG−5
の入力端子aはLレベル、G−(?の入力端子すはイン
バータG−9の出力によ、9LレベルであるからG−(
?の出力はHレベルとなシ、この出力がノアゲートG−
3の入力端子すに加わるので、GJの出力はLレベルと
なり、トランジスターTR−1のペース電流は流れず負
荷のリレーY−2はオフである。この状態で外部から着
信があり、あるいは発信動作のため電話装置がオフフッ
クされ、相互に通話状態になり、この会話を録音したい
場合には通話録音用ボタ/2を押す。このボタン2の最
初の押圧により、抵抗R2とコンデンサー01によシチ
ャタリングが除かれてからシーミツト回路G−lの入力
端子側はLレベル、シーミツト回路G−2の出力はLレ
ベルとなり、従ってカウンター2のUPカウント入力端
子を介してカウンター2はカウント数tt I nにな
る。こ\でカウンター2の出力端子rQ3、Q2、Ql
、QOJはrooo 1 、Jとなシ、ナントゲートG
−10は活性化し、その出力Cにはマルチバイブレータ
4の周波数2H2に応じたH、Lレベルの信号を出力す
る。またナンドゲー)G−11のb、c、dの各入力端
子はLレベルであるから、G−11の端子aに上記G−
11のLレベルの出力が印加されたさいにG−11の出
力eはHレベルとなり、インバータG−12を介して発
光ダイオードLEDをオンにする。結果としてカウンタ
ー2のカウント数が°゛1″のときはマルチバイブレー
タ−4の周期に応じて発光ダイオードLEDが点滅する
。これによりカウンター2が正常に動作している確認を
することができる。さて上述のように通話録音用ボタン
2を最初に押圧すると、シュミット回路G−lの出力は
Hレベルとなり、上述のナントゲートG−9の入力端子
すをHからLレベルに引上げ、その出力CをHからLレ
ベルにする。従ってノアゲートo−4の出力はしからH
しベルとなりトランジスターTa−1をオンとしてリレ
ーY−2をオンとし、その接点y2−1によりライント
ランスLTを電話線に結合する。また他の接点y2−2
によりモータM、ソレノイド8をオンにするので録音テ
ープ(図示せず)を駆動し、更に高周波バイアス7にも
給電する。従って相互の会話はライントランスLT、増
巾回路5、定電流回路6を介して録再ヘッドRPH−2
に達し、録音テープに録音される。
一方、上述の通話録音ボタン1の最初の押圧を解除して
も、ナントゲートG−9の入力端子aはHレベルになっ
ているから、G−9の入力端子すが以後HあるいはLレ
ベルとは無関係にリレーY−2を保持する。そして例え
ば通話録音ボタン2を5回押圧するとカウンター2のカ
ウント数は5となり、本実施例では以下に述べるように
5回×20秒=100秒と100秒間の通話録音が可能
となる。即ち上述のようにナントゲートa−qの出力端
子CがLレベルに保持されると、ノアゲートG−5の入
力端子すを介して20秒タイマー3の入力端子工Ntl
−Lレベルに保持する。この20秒タイマーは本実施例
ではマルチバイブレータを使用しているが、確度を高め
るためにはセラミック発振子と分周回路の組合わせが望
ましい。いずれにせよ20秒おきにLレベルのパルスを
出力する。このパルスはナントゲートG−5、インバー
タo−4を介してDOWNカウント入力端子に印加され
、20秒おきに−1づつダウンカウントする。そしてカ
ウント数が1になると、前述の最初に通話録音用ボタン
1を押圧した時と同じく発光ダイオードLEDを点滅す
る。このLEDの点滅は図から明らかのようにカウント
数1のときに限られている。従ってLEDの点滅は20
秒間継続する。もし通話録音を更に継続したければ、通
話録音用ボタン1を所定回数押圧すれば、その分録音時
間は延長され、カウント数が1以上になるとLEDの点
滅は止む。
さて上記カウント数がゼロになるとBORROW端子は
HからLレベルになるので、インバータG−7、オアゲ
ートo−3を介してトランジスターTR−1へのバイア
スをカットしリレーY−2をオフとし、上述の通話録音
を解除する。同時にダイオードD2を介してカウンター
2にクリヤーをかけ、前述の電源投入時と同じ状態に各
回路を戻しておく。
まだ上記ボタン1を2秒間連続的に押圧していると、抵
抗R6、几5を介してコンデンサーC2の電荷を放電し
、上記カウンターをクリヤーすることもできる。この操
作によりテープの無駄を無くすことができる。
次に、第2の実施例であるCPU (ワンチップのマイ
クロプロセッサ−)を用いた第2図の回路図について、
第8図、第4図のフローチャートを参照して説明する。
第2図において、第1図と同一の機能をなす部品には同
一の名称が付けられている。CPUは実施例ではインテ
ルの8048を使用しており、通話録音ボタン1はデー
タノ(入端子の1つであるDBIに接続されており、該
ボタンが押圧されるとオアゲート20、割込端子IN下
を介してCPUに割込みがか\るようになっている。上
記オアゲート20には他の操作ボタンも接続されるが、
本発明に直接関係がないので省略されている。また21
〜24はドライバーである。
さて着信あるいは発信動作によシミ話が通話状態となり
、相互の会話を録音テープに記録したい場合には、前述
の第1実施例と同じく通話録音用ボタン1を押圧する。
こ\で割込みが発生し、第3図に示すように通話録音の
ルーチンにジャンプする。第4図は、この通話録音のル
ーチンである。
まずステップ400においてはR7というレジスターの
値が′O”であるかのテストを行う。こ\でレジスター
R7はカウンターとして用いられ、電源投入時にクリヤ
ーされているので、次のステップ402に移行する。ス
テップ402〜404では、モータM、ソレノイド8、
リレーY−2をオンにするので、第1の実施例で述べた
のと同じく録音機構を働かし相互の会話の録音が可能と
なる。次のステップ405においては上記レジスターR
7の値を+1インクレメントする。従って通話録音ボタ
ン1の最初の押圧によりレジスターR7の値はul”(
10進、以下同じ)になる。次のステップ406におい
てはレジスタールアの値が’ + 5 ”以上であるか
のテストを行う(後述)。
15”以下の場合にはステップ407に移行し、プログ
ラムによる20秒タイマーのセットをする。
次のステップ408においては第1の実施例におけるカ
ウンターの値がl myの場合と同じように、レジスタ
ーR7の値が1″であるかのテストを行い、t% I”
である場合にはステップ40’7〜412において発光
ダイオードLEDを点滅する。
1回の点滅で1秒を経過するので、これが20回反復さ
れ、20秒を経過したかのテストをステップ413にお
いて行う。20秒を経過するまではLEDの点滅を反復
する。第1の実施例で述べたように例えば録音時間を1
00秒に設定したい場合には、上記通話録音用ボタン1
を5回連続的に押圧する。従って上記LEDの点滅が開
始してから次の抑圧が行われるので、この次の抑圧によ
る割込みでプログラムはステップ400に戻ることにな
る。レジスターR7の値は“I”になっているから、今
度はステップ400からステップ401を介してステッ
プ405に移行するさいにレジスター几7の値は2″に
なる。更にステップ406を介してステップ407にお
いて20秒タイマーを再セットしてからステップ408
に移行する。このステップ40Bにおいては、レジスタ
ーR7の値は2であるから否定となり、ステップ418
に移行し、こ\でも否定となシ、更にステップ419に
移行し、こ\でも否定となりステップ421に移行する
。ステップ421では1秒遅延させるが、通話録音用ボ
タンを例えば5回連続的に押す場合には、通常このステ
ップ421における1秒の処理が終る以前に割込みによ
りステップ401に戻る。通話録音用ボタン1の押圧ス
ピードが早い、遅いKか\わらずステップ405は必ず
通過するのでカウンターとして使用しているレジスター
几7の値は+1づつ確実にインクレメントし、パ5#に
なる。レジスター几7の値がパ5”の場合には、ステッ
プ408,418.419.421.413を介してス
テップ408に戻るというループを反復する。従ってス
テップ421における1秒が20秒タイマーから減算さ
れ、20秒を経過するとステップ413からステップ4
14に移行しレジスターR7の値を一1デイクレメント
する。そして20秒タイマーを再セット(ステップ41
5)してからステップ408に戻る。
そして80秒を経過し、レジスターR7の値が°゛1″
になると、上記ステップ40&からステップ409に移
行し、ステップ40’7〜412において発光ダイオー
ドLEDを点滅させ、これをステップ413において2
0秒を経過するまで反復する。そして20秒を経過し、
ステップ414においてレジスター几7の値がu On
になると、ステップ415(今回は作用せず)、4o8
.418.422.423.424を介してモータ、ソ
レノイド、リレーy−2をオフとし録音機能を解除して
、このルーチンを抜ける。もし、上記LEDの点滅中に
、更に録音時間を延長したければ通話録音ボタン1を再
び所定回数押圧すれば、その押圧回数に比例して録音時
間を延長することができ、また上記レジスターR7の値
が1”以上になれば、LEDの点滅が止む。
一方、上記通話録音用ボタンを15回以上押圧した場合
には、ステップ406からステップ416に移行し、テ
ープを無駄にしないためにレジスターR7の最大値は、
例えば’ + 5 ”に制限している(ステップ416
)、この場合にはLEI)は連続点灯しくステップ41
7)、20秒を経過してレジスターR7の値がII l
 41jになった時KLEDを消灯するようになってい
る(ステップ419.420)。このような機能は第1
図に示す回路において、QO〜Q4の出力にアンドゲー
トを接続することが可能であるが、全体的な回路図が複
雑になるので第1図では省略しである。
又、CPUを用いた第2実施例においても、第1実施例
と同じく録音テープの無駄を無くすために通話録音用ボ
タンを2秒以上連続的に押圧すると録音動作を解除でき
るようになっている。これは第5図におけるステップ5
00〜503を第4図ノフローチャートに追加すること
により可能である。ステップ500はCPUの割込み端
子IN〒がパO″(Lレベル)であるかのテストを行う
この端子INTがステップ501,502において2秒
継続するとステップ503においてレジスター■(,7
の値を°゛0″にクリヤーしてから前述のステップ42
2へと流れ録音機能を解除するようになっている。
(へ)発明の効果 以上のように本発明は、従来の通話録音機能を有する留
守番電話装置において、テープを効率的に利用するため
に、通話録音用の操作ボタンをタイマー機能と連動させ
て、[−かもそれをあらかじめ決められた回数を屓初に
押すことによって−a′決められたタイマーの数、回分
をあらかじめセットすることができるようにし、そのセ
ットされた時間がタイムアウトの寸前になると警報を発
することてよって、次のタイマーセットをなさしめるよ
うにし、このようにして限りあるテープを効率的に使用
できるようにしたものであり、その実用的効果は犬であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回路図、 第2図は第]、図をマイクロコンピュータ化した回路図
、 第3図は第2図のフローチャート、 第4図は同じく第3図に続くフローチャート、第5図は
割込みによるリセット手段を示すフローチャートである

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通話録音機能を有する留守番電話において、電源
    投入時にクリヤーするカウンター手段と、通話録音をな
    すための押ボタン式操作手段と、上記押ボタンを一回押
    すとあらかじめ決められた時間(t)通話録音をなす手
    段と、 上記一回の操作時間中表示手段(LED)とを点滅させ
    る手段と、 上記押ボタンを任意の回数(n回)押すことにより上記
    カウンター手段に積算された数をダウンカウントしなが
    らn×t時間通話録音体を駆動する手段と、 上記押ボタンを任意の回数押す間上記カウンターの記憶
    容量一杯になった時には上記表 示手段を連続点灯させる手段と、 上記点灯後それ以上押ボタンを操作してもカウンターに
    影響なく、上記連続点灯動作を保持する手段とからなる
    通話録音機能を有する留守番電話装置。
  2. (2)上記n回までセットされた通話録音が進行中は上
    記カウンターが最後の一回までダウンカウントした際上
    記表示手段を点滅させることを特長とした特許請求の範
    囲第1項に記載の通話録音機能を有する留守番電話装置
  3. (3)上記n回までセットされた通話録音が進行中でも
    上記押ボタンを数秒間連続して押した場合にはテープを
    停止し上記動作を復旧する手段を有することを特長とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の通話録音機能を有する
    留守番電話装置。
JP20659386A 1986-09-02 1986-09-02 通話録音機能を有する留守番電話装置 Granted JPS6362442A (ja)

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JPS6362442A true JPS6362442A (ja) 1988-03-18
JPH0319748B2 JPH0319748B2 (ja) 1991-03-15

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5921687A (en) * 1991-05-24 1999-07-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Printing apparatus
JP2002221761A (ja) * 2001-01-25 2002-08-09 Citizen Watch Co Ltd 光プリンタ
JP2007129598A (ja) * 2005-11-07 2007-05-24 Hitachi Communication Technologies Ltd 電話交換機及び通話録音方法
JP2008252742A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Nec Corp 電話装置、電話装置の動作方法、及び電話装置の動作プログラム
JP2010239183A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Nec Corp 携帯機器、それに用いる制御方法および制御用プログラム

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