JPS6362397B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6362397B2 JPS6362397B2 JP55007615A JP761580A JPS6362397B2 JP S6362397 B2 JPS6362397 B2 JP S6362397B2 JP 55007615 A JP55007615 A JP 55007615A JP 761580 A JP761580 A JP 761580A JP S6362397 B2 JPS6362397 B2 JP S6362397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical cam
- motor
- cam member
- dot
- internal gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドツトプリンターに係わり、特にドツ
トヘツドを揺動する駆動機構に関するものであ
る。
トヘツドを揺動する駆動機構に関するものであ
る。
従来ドツトプリンターは、7本あるいは9本等
のドツトワイヤーを垂直に配列したドツトヘツド
を持ち、印刷紙にインクリボンを介して対向しな
がら揺動運動を行ない印字をするという方式が主
としてもちいられていた。しかしながらこの方式
によれば、ドツトヘツドは印刷紙幅程度の揺動ス
トロークを必要とし、ドツトヘツドの揺動スペー
スも大きなものが必要であり、又ドツトヘツドを
駆動する機構(例えば円筒カム)等も大きなもの
が必要となり、全体に大きなブリンターとなつて
いた。本発明は従来のこのような欠点を除去する
ものであり、その目的は、各機構部品を効率よく
配列することにより超小型のドツトプリンタを堤
供することにある。第1図以降に示す本発明の一
具体例により説明を行なう。第1図は本発明によ
るドツトプリンターのレイアウトの一例を示す平
面図である。1はドツトヘツドであり、コイル1
01が等間隔に配列されており、その各々の中央
部にはコイル101に通電を行なう事により励磁
され矢印a向に駆動されるドツトワイヤー102
を有している。2は板状のブラテンであり、左の
フレーム3−a及び右のフレーム3−bを結ぶ支
柱の役目も果している。4はインクリボン、5は
印刷紙であり、ドツトワイヤー102とブラテン
2との間に配置されている。6は円筒カムであり
ドツトヘツド1に設けられた揺動ピン103と係
合しドツトヘツド1をガイド棒11−a,11−
bにそつて矢印b方向及び矢印c方向へと揺動さ
せる。又7は円筒カム6の駆動源となるモーター
であり、円筒カム6と同軸上に対向して配置さ
れ、円筒カム6とモーター7とは左のフレーム3
−aと右のフレーム3−bの内側にはさまれた形
で固定されている。かかる構成により成るドツト
プリンターの作動を次に説明する。モータ7が回
転を行なうとモータ軸701に取付けた偏心軸8
が回転し、偏心軸8により支持された減速歯車9
が偏心回転を行なう。この減速歯車9はモータ7
のブラケツト702に一体に設けた内歯車703
及び円筒カム6に一体に設けた内歯車601とに
噛合して回転を行ない遊星歯車運動をする。これ
によりモータ7の回転は円筒カム6に一定の減速
比をもつて伝達されるのである。円筒カム6は、
一方は右のフレーム3−bに設けた軸受10によ
り、又一方はモータ7に一体に設けた軸受部70
4により支持されて回転を行なう事ができる。円
筒カム6が回転を行なう事により螺旋カム602
と係合している揺動ピン103を介してドツトヘ
ツド1が揺動運動を行なう。この時コイル101
に通電を行ない、ドツトワイヤー102をインク
リボン4、印刷紙5を介してブラテン2に衝突さ
せ印刷紙5にドツトを印刷するのである。ここで
ドツトワイヤー102は全て同一面上に配置され
ている為、1回のドツトヘツド1の移動により1
ドツトライン分のドツトを印刷する事になる。こ
の為文字を印刷する為には、1ドツトラインの印
刷が終了した時点で1ドツトライン分の紙送りを
行ない次の1ドツトラインの印刷を行なうという
作動をくり返し7ドツトライン、又は9ドツトラ
イン等の印刷により1行の文字を構成するのであ
る。1ドツトラインを形成する為にはドツトヘツ
ド1は、ドツトワイヤー102の配列ピツチPだ
け移動すれば良く、ドツトワイヤー102の配列
個数をn個とすると1行の文字の長さの1/nの
ストロークだけ移動すればよい事になる。従つて
本発明によれば、従来の方式によるドツトヘツド
のストロークに比べ1/nのストロークで済む事
になり、円筒カム6もその分小さなものとする事
ができるのである。このように円筒カム6を小さ
なものとする事ができると、上述した如く印刷紙
5の紙幅程度の左右のフレーム間の中にモータ7
と円筒カム6とを同軸上に対向させて配置する事
が可能となる。この様な配置によれば、従来必要
であつた円筒カムのスペース内に円筒カム6とモ
ーター7が組込める事になり非常な小型化が可能
となるのである。又モーター7及び円筒カム6に
一体に設けた内歯車703,601により、遊星
歯車機構で減速するという事はそれぞれの歯車の
軸や歯車取付のスペース等も最小のものでよく非
常にスペース効率が上がる事ともなる。モーター
7は右のフレーム3−bにネジ止めされている
が、円筒カム6を受ける軸受部704はネジ止め
位置とは反対側となる為軸受部704がしつかり
固定せず円筒カム6が編心回転を行なう危険があ
る。
のドツトワイヤーを垂直に配列したドツトヘツド
を持ち、印刷紙にインクリボンを介して対向しな
がら揺動運動を行ない印字をするという方式が主
としてもちいられていた。しかしながらこの方式
によれば、ドツトヘツドは印刷紙幅程度の揺動ス
トロークを必要とし、ドツトヘツドの揺動スペー
スも大きなものが必要であり、又ドツトヘツドを
駆動する機構(例えば円筒カム)等も大きなもの
が必要となり、全体に大きなブリンターとなつて
いた。本発明は従来のこのような欠点を除去する
ものであり、その目的は、各機構部品を効率よく
配列することにより超小型のドツトプリンタを堤
供することにある。第1図以降に示す本発明の一
具体例により説明を行なう。第1図は本発明によ
るドツトプリンターのレイアウトの一例を示す平
面図である。1はドツトヘツドであり、コイル1
01が等間隔に配列されており、その各々の中央
部にはコイル101に通電を行なう事により励磁
され矢印a向に駆動されるドツトワイヤー102
を有している。2は板状のブラテンであり、左の
フレーム3−a及び右のフレーム3−bを結ぶ支
柱の役目も果している。4はインクリボン、5は
印刷紙であり、ドツトワイヤー102とブラテン
2との間に配置されている。6は円筒カムであり
ドツトヘツド1に設けられた揺動ピン103と係
合しドツトヘツド1をガイド棒11−a,11−
bにそつて矢印b方向及び矢印c方向へと揺動さ
せる。又7は円筒カム6の駆動源となるモーター
であり、円筒カム6と同軸上に対向して配置さ
れ、円筒カム6とモーター7とは左のフレーム3
−aと右のフレーム3−bの内側にはさまれた形
で固定されている。かかる構成により成るドツト
プリンターの作動を次に説明する。モータ7が回
転を行なうとモータ軸701に取付けた偏心軸8
が回転し、偏心軸8により支持された減速歯車9
が偏心回転を行なう。この減速歯車9はモータ7
のブラケツト702に一体に設けた内歯車703
及び円筒カム6に一体に設けた内歯車601とに
噛合して回転を行ない遊星歯車運動をする。これ
によりモータ7の回転は円筒カム6に一定の減速
比をもつて伝達されるのである。円筒カム6は、
一方は右のフレーム3−bに設けた軸受10によ
り、又一方はモータ7に一体に設けた軸受部70
4により支持されて回転を行なう事ができる。円
筒カム6が回転を行なう事により螺旋カム602
と係合している揺動ピン103を介してドツトヘ
ツド1が揺動運動を行なう。この時コイル101
に通電を行ない、ドツトワイヤー102をインク
リボン4、印刷紙5を介してブラテン2に衝突さ
せ印刷紙5にドツトを印刷するのである。ここで
ドツトワイヤー102は全て同一面上に配置され
ている為、1回のドツトヘツド1の移動により1
ドツトライン分のドツトを印刷する事になる。こ
の為文字を印刷する為には、1ドツトラインの印
刷が終了した時点で1ドツトライン分の紙送りを
行ない次の1ドツトラインの印刷を行なうという
作動をくり返し7ドツトライン、又は9ドツトラ
イン等の印刷により1行の文字を構成するのであ
る。1ドツトラインを形成する為にはドツトヘツ
ド1は、ドツトワイヤー102の配列ピツチPだ
け移動すれば良く、ドツトワイヤー102の配列
個数をn個とすると1行の文字の長さの1/nの
ストロークだけ移動すればよい事になる。従つて
本発明によれば、従来の方式によるドツトヘツド
のストロークに比べ1/nのストロークで済む事
になり、円筒カム6もその分小さなものとする事
ができるのである。このように円筒カム6を小さ
なものとする事ができると、上述した如く印刷紙
5の紙幅程度の左右のフレーム間の中にモータ7
と円筒カム6とを同軸上に対向させて配置する事
が可能となる。この様な配置によれば、従来必要
であつた円筒カムのスペース内に円筒カム6とモ
ーター7が組込める事になり非常な小型化が可能
となるのである。又モーター7及び円筒カム6に
一体に設けた内歯車703,601により、遊星
歯車機構で減速するという事はそれぞれの歯車の
軸や歯車取付のスペース等も最小のものでよく非
常にスペース効率が上がる事ともなる。モーター
7は右のフレーム3−bにネジ止めされている
が、円筒カム6を受ける軸受部704はネジ止め
位置とは反対側となる為軸受部704がしつかり
固定せず円筒カム6が編心回転を行なう危険があ
る。
これを防ぐ為には、第2図に側断面図を示すと
うりにモータ7と平行に配置し支柱を兼ねたフレ
ーム固定板12をL曲げし角穴121を設け、モ
ーターブラケツト702には一体に突起部705
を設けて組込時に突起部705を角穴121に挿
入しモータ7を固定し軸受部704を固定する事
が望ましい。次にコイル102へ通電を行なうタ
イミングを知る為の信号であるが、これはモータ
7の偏心軸8の取付部の反対側すなわち右のフレ
ーム3−bの外側へ出るモータ軸に円筒形の永久
マグネツト13を取付け、その外側にくし歯状の
ヨーク14とタイミング検出コイル15を配して
構成する。そして永久マグネツト13が回転を行
ない磁極N,Sがくし歯状のヨーク14の各クシ
歯を横切る時にタイミング検出コイル15に誘起
される電圧波形により得るのである。モータ7の
動力駆動側の軸がモータ7のネジ止め位置の反対
側となつている為、タイミング検出コイル15及
びヨーク14は右のフレーム3−bに隣接して配
置する事が可能となり、右フレーム3−bに容易
に取り付ける事ができるのである。又、ドツトヘ
ツド1のホームポジシヨンを検出する信号の検出
方法は次のとうりである。円筒カム6に導電性の
金属の接触子16を固定し、フレーム固定板12
に取り付けた2本のブラシ17を円筒カム6の外
周に接しさせ摺動させる。2本のブラシ17が接
触子16と接した時に電流が流れる様にすれば、
円筒カム6の1回転に1回一定の位置において信
号を検出する事ができ、ドツトヘツドのホームポ
ジシヨンを知る事ができるのである。又、円筒カ
ム6に永久マグネツトを埋込み、円筒カム6の外
周にリードスイツチを対向させても同等な事は明
らかである。このような検出方法によると、接触
子16の取付けミゾと螺旋カム602とは一体に
成形ができる為、ドツトヘツド1の位置とホーム
ポジシヨンの検出信号とは精度よく対応する事が
可能となり、更に円筒カム6を信号検出にも利用
する事により部品点数も少なく、又スペース効率
も上げる事ができるのである。
うりにモータ7と平行に配置し支柱を兼ねたフレ
ーム固定板12をL曲げし角穴121を設け、モ
ーターブラケツト702には一体に突起部705
を設けて組込時に突起部705を角穴121に挿
入しモータ7を固定し軸受部704を固定する事
が望ましい。次にコイル102へ通電を行なうタ
イミングを知る為の信号であるが、これはモータ
7の偏心軸8の取付部の反対側すなわち右のフレ
ーム3−bの外側へ出るモータ軸に円筒形の永久
マグネツト13を取付け、その外側にくし歯状の
ヨーク14とタイミング検出コイル15を配して
構成する。そして永久マグネツト13が回転を行
ない磁極N,Sがくし歯状のヨーク14の各クシ
歯を横切る時にタイミング検出コイル15に誘起
される電圧波形により得るのである。モータ7の
動力駆動側の軸がモータ7のネジ止め位置の反対
側となつている為、タイミング検出コイル15及
びヨーク14は右のフレーム3−bに隣接して配
置する事が可能となり、右フレーム3−bに容易
に取り付ける事ができるのである。又、ドツトヘ
ツド1のホームポジシヨンを検出する信号の検出
方法は次のとうりである。円筒カム6に導電性の
金属の接触子16を固定し、フレーム固定板12
に取り付けた2本のブラシ17を円筒カム6の外
周に接しさせ摺動させる。2本のブラシ17が接
触子16と接した時に電流が流れる様にすれば、
円筒カム6の1回転に1回一定の位置において信
号を検出する事ができ、ドツトヘツドのホームポ
ジシヨンを知る事ができるのである。又、円筒カ
ム6に永久マグネツトを埋込み、円筒カム6の外
周にリードスイツチを対向させても同等な事は明
らかである。このような検出方法によると、接触
子16の取付けミゾと螺旋カム602とは一体に
成形ができる為、ドツトヘツド1の位置とホーム
ポジシヨンの検出信号とは精度よく対応する事が
可能となり、更に円筒カム6を信号検出にも利用
する事により部品点数も少なく、又スペース効率
も上げる事ができるのである。
以上説明した様に本発明によればロータと円筒
カム部材との結合部は専用のフレームを用いて軸
支する必要がなく、円筒カム部材に設けた内歯車
の外周部分がモータに固着されたモータブラケツ
トに形成された軸受部に嵌入させるだけで両者は
結合できるので、不用の部材を極力押さえること
ができ、ひいては簡略化された小型化のプリンタ
とすることが可能である。更に、モータに設けた
内歯車と円筒カム部材に設けた内歯車とを対向さ
せ、且つ、円筒カム部材の内歯車の外周部分がモ
ータブラケツトの軸受部に嵌入された状態で減速
歯車をを介して回転力が円筒カム部材へ伝達され
るので、円筒カム部材は、この軸受部によつてガ
イドされ円滑な回転ができ、振動をあたえること
がない。
カム部材との結合部は専用のフレームを用いて軸
支する必要がなく、円筒カム部材に設けた内歯車
の外周部分がモータに固着されたモータブラケツ
トに形成された軸受部に嵌入させるだけで両者は
結合できるので、不用の部材を極力押さえること
ができ、ひいては簡略化された小型化のプリンタ
とすることが可能である。更に、モータに設けた
内歯車と円筒カム部材に設けた内歯車とを対向さ
せ、且つ、円筒カム部材の内歯車の外周部分がモ
ータブラケツトの軸受部に嵌入された状態で減速
歯車をを介して回転力が円筒カム部材へ伝達され
るので、円筒カム部材は、この軸受部によつてガ
イドされ円滑な回転ができ、振動をあたえること
がない。
第1図は、本発明によるドツトプリンターの構
成の一例を示す平面図であり、1はドツトヘツ
ド、2はプラテン、3はフレーム、4はインクリ
ボン、5は印刷紙、6は円筒カム、7はモータ、
8は偏心軸、9は減速歯車、10は軸受、11は
ガイド棒、12はフレーム固定板、13は永久マ
グネツト、14はヨーク、15はタイミング検出
コイル、16は接触子、17はブラシである。第
2図は、モーターの固定方法を示す側断面図であ
る。
成の一例を示す平面図であり、1はドツトヘツ
ド、2はプラテン、3はフレーム、4はインクリ
ボン、5は印刷紙、6は円筒カム、7はモータ、
8は偏心軸、9は減速歯車、10は軸受、11は
ガイド棒、12はフレーム固定板、13は永久マ
グネツト、14はヨーク、15はタイミング検出
コイル、16は接触子、17はブラシである。第
2図は、モーターの固定方法を示す側断面図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録紙に沿つて印字ヘツドを往復移動するこ
とにより前記記録紙に印字するドツトプリンター
において、 間隔をおいて配置された一対のフレーム部材
と、 該フレーム部材の一方側に一端が固着されたモ
ータと、 一端に内歯車を有し他端が前記フレーム部材の
他方側に支持されるとともに表面に形成したカム
によつて前記印字ヘツドを往復移動させる円筒カ
ム部材と、 一端に内歯車と該内歯車の外端側に突出した軸
受部とを有し他端が前記モータに固定されたモー
タブラケツトと、 前記モータに備えられたモータ軸を回転中心と
して前記モータ軸から一定距離離れた位置に形成
された軸が前記モータ軸と一体的に回転する回転
部材と、 前記軸に回転可能に軸支された減速歯車とを有
し、 前記軸受部は前記円筒カム部材の一端に嵌入し
て前記円筒カム部材を前記モータと対向して回転
可能に支持するとともに、前記減速歯車は前記円
筒カム部材に一体に設けた前記内歯車及び前記モ
ータブラケツトに一体に設けた前記歯車とに噛合
して遊星回転することにより、前記モータの回転
を前記円筒カム部材に伝達するよう構成したこと
を特徴とするドツトプリンター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP761580A JPS56104074A (en) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | Dot printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP761580A JPS56104074A (en) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | Dot printer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56104074A JPS56104074A (en) | 1981-08-19 |
JPS6362397B2 true JPS6362397B2 (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=11670711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP761580A Granted JPS56104074A (en) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | Dot printer |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56104074A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4993114A (ja) * | 1973-01-08 | 1974-09-05 | ||
JPS5020815A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-03-05 | ||
JPS5042917A (ja) * | 1973-08-17 | 1975-04-18 |
-
1980
- 1980-01-25 JP JP761580A patent/JPS56104074A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4993114A (ja) * | 1973-01-08 | 1974-09-05 | ||
JPS5020815A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-03-05 | ||
JPS5042917A (ja) * | 1973-08-17 | 1975-04-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56104074A (en) | 1981-08-19 |
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