JPS636128A - たて編用ビーム整経装置 - Google Patents

たて編用ビーム整経装置

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JPS636128A
JPS636128A JP14915586A JP14915586A JPS636128A JP S636128 A JPS636128 A JP S636128A JP 14915586 A JP14915586 A JP 14915586A JP 14915586 A JP14915586 A JP 14915586A JP S636128 A JPS636128 A JP S636128A
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winding
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清水 憲治
幸夫 田中
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Toyobo Co Ltd
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Toyobo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、たて部用ビーム整経方法および装置に関し
、トリコット機、ミラニーズ機およびラッシェル機等の
たて&機に仕掛けられるたて縦用ビームにたて糸を巻取
るために使用される。
(従来の技術) 従来のトリコット機、ミラニーズ機およびラッシェル機
などのたて編機は、両端のフランジの間隔が数十lのた
で部用ビームを複数本連結して仕掛けろようになってい
た1例えば、通常の本生産に使用される働き幅3m程度
のトリコット機の場合には、フランジ間隔が約50cm
で、約600本の糸を並列に巻くことができるたて編用
ビーム6本を一直線に連結して仕掛けていた。そして、
上記のたて部用ビームにフィラメント糸を巻く整経工程
では、このたて部用ビームを取付けて回転させる巻取部
の後方のクリールに約3 kgの糸が巻かれたパーンボ
ビンを約600個取付け、このパーンボビンから引出さ
れた約600本の糸をクリール14i7部の綾取り筬お
よびガイドローラによって平行に揃え、これを前方の巻
取部へ溝き、全幅を幅定め筬で一定に保ちながら測長ロ
ーラを介して上記のたて部用ビームに巻取り、所定の長
さが巻終ると上記の糸を測長ローラとビームの間で切断
し、たて部用ビームを空のものと交換していた。なお、
紡績糸を整経する場合は、上記のパーンボビンの代りに
巻糸量3ボンド(1,36kg)のチーズボビンが用い
られていた。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の整経方法は、パーンやチーズ等の糸パッケージ数
百側をクリールに仕掛け、これらの糸パッケージから引
出された数百本の糸をたて部用ビームのフランジ間隔と
ほぼ等しい幅に並列して巻取るものであるから、必要な
たて編地の長さに関係なく常に少なくとも数百側の糸パ
ッケージを必要としていた。例えば、3kg巻きのパー
ン600個を仕掛ける場合は、1800kgの糸が必要
であった。したがって、糸量としては例えば90kg、
パーンの個数としては30個で足りる試験生産または小
ロツト生産の場合であっても、600個。
1800kgのパーンを必要とするので、上記のような
少量生産の場合は、その整経が終ると、余った糸をパー
ンの形で保管しなければならず、そのための手間とスペ
ースの確保が面倒であった。なお、試験用または小ロツ
ト用として数十個の3 kg巻きパーンを用意し、これ
をワインダで巻直して数十グラムないし数百グラムの少
量巻きのパーンを600個作り、しかるのち整経してた
てm*に仕掛けることも行なわれているが、この場合は
、巻直し作業が必要になると共に1巻直しによって糸が
損傷されるという問題があった。
この発明は、少量のたて編地を生産するために。
その生産量に見合った量の糸パッケージを用意すれば、
その個数は20〜150個の少数でもよく。
しかもワインダによる巻直しを必要としない整経方法と
整経装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 第1発明は、第1図に示すように、たて部用ビームlと
して左右のフランジ2.2間がビームバレル3に突設し
た小フランジ4で等間隔に仕切られ、各仕切り区域に2
0〜150本の糸Yを巻取り可能にしたたて部用ビーム
1を使用し、クリール」―のボビンから引出された20
〜150本の糸Yを一つの仕切り区域に巻取り、その巻
取り長さが所定の大きさに達したのち、糸Yを切断し1
次いで他の仕切り区域に対して同様に糸を巻取り。
以下これを繰返して全数の仕切り区域それぞれに20〜
150本ずつ合計数百本の糸Yを巻取る。
第2発明は、クリール上の糸パッケージから引出された
多数本の糸Yをクリール前部の綾取り筬5(第2図参照
)およびガイドローラ6で平行に並入、送り出しローラ
7で前方へ送り出し、前方の巻取り部の幅定め筬8およ
び測長ローラ9に通し、数百本の糸Yを並列に巻取り可
能なたて部用ビーム1に巻取るようにしたたて編用ビー
ム整経装置において、上記のたて部用ビーム1を両端の
フランジ2,2間がビームバレル3に突設した小フラン
ジ4で等間隔に仕切られて各仕切区域に20〜150本
の糸Yが並列に巻取られるように形成し、このたて部用
ビーム1を回転自在に支持するための支持手段10また
は上記幅定め筬8のいずれか一方をたて部用ビームlの
軸と平行に移動させるための移動手段11を設ける。
(作用) 第1:R1明によれば、各仕切り区域に糸を巻く場合、
糸層の左右の縁部がフランジまたは小フランジで押さえ
られて糸屑の崩れが防止され、先に巻かれた糸の上に順
に後続の糸が巻かれろ、そして、各仕切り区域に20〜
150本の糸を並列に巻くものであるから、一つの仕切
り区域に巻く糸の長さを、必要量のたて編地に見合った
長さに設定することにより、クリールに仕掛けた20〜
150個の糸パッケージによって所望のたて部用ビーム
を整経することができる。この場合、一つの仕切り区域
に巻かれ4糸本数が20本未満になる場合は、仕切り区
域の幅が狭く、小フランジ4の個数が多くなり過ぎ、た
で部用ビーム1の製作が困難になると共に、一つの仕切
り区域から次の仕切り区域へ巻取り位置を移動するため
の手間が増大して能率が低下し、反対に150本を超え
た場合は。
小フランジの枚数が少なく、仕切り区域の幅が広過ぎて
糸本数が多くなり、試験反および小量生産に適さず、は
とんで効果がない。
また、第2発明では、クリールに20〜150個の糸パ
ッケージを仕掛けることにより、第1発明を実施するこ
とができろ、すなわち、クリール  。
に20〜150個の糸パッケージを仕掛け、これらの糸
パッケージから引出された糸Yをクリールl′I丁を部
の綾取り筬5およびガイドローラ6に通すことにより、
20〜150本の糸Yが平行に披入られ、更に送り出し
ローラフによって前方へ送られる。そして、前方へ送ら
れた20〜150本の糸Yは、幅定め筬8によりたて部
用ビーム1の仕切り区域の幅に保持されてたて部用ビー
ムlの仕切り区域に巻取られ、その巻取り長が測長ロー
ラ9によって測長される。そして、所望の巻取り長さに
達したのち、いったん巻取りを停止し、たて部用ビーム
1または幅定め筬8を移動手段11により仕切り区域の
幅に応じて一方に移動し、隣の仕切り区域に幅定め筬8
を対向させて次の巻取りを開始する。
なお、測長ローラ9は、通常の整経機においては、外径
70〜90III11、幅600〜800nnの鉄製円
筒形ローラが使用されるが、この発明においては、測長
ローラ9に巻掛けられる糸Yの本数が少ないので、外径
60〜80mm、幅50〜400Iのアルミニウム製と
し、幅を幅定め筬8に対する糸Yの通し幅より若干広い
程度に設定して軽量化し、糸Yのスリップを少なくして
測長精度を上げることが望ましい。また、起動、停止の
回数が増大するので、巻取速度、糸張力を一定に保つた
めの自動制御機構を設けたり、測長ローラ9および送り
出しローラフに起動停止と連動するブレーキ装置を設け
ることが望ましい。
(実施例) 第1図において、左右のフランジ2.2の間隔が50c
m、小フランジ4の枚数が4枚のたで部用ビームlを用
意した。なお、中フランジ4は、左右のフランジ2より
も若干小さい直径に作られ。
ビームlを床上で転がした場合に、左右のフランジ2の
みが床に接し、小フランジ4が床に接しないようになっ
ている・ 第2図右方のクリール(図示されていない)の前部に綾
取り筬5.ガイドローラ6および送り出しローラ7が順
に設けられ、この送り出しローラ7に可変速モータ12
が接続され、この送り出し用の可変速モータ12に送り
出し用のインバータ13が接続される。なお、ガイドロ
ーラ6は、送り出しローラ7からギヤで連動される。ま
た、上記の送り出しローラフに送り出し用エンコーダl
11が接続され、送り出しローラフの周速度が電気信号
として出力される。−方、第2図左側のたて基円ビーム
lを駆動するための駆動用スピンドル16に巻取用可変
速モータ17が接続され、この巻取用可変速モータ17
に巻取用インバータ18が接続される。そして、測長ロ
ーラ9に測長カウンタ19および巻取用エンコーダ20
が並列に接続され、測長ローラ9に巻掛けられて走行す
る糸Yの走行長がap+長カウンタ19に表示されると
共に、測長ローラ9の周速度が巻取用エンコーダ20か
ら電気信号としてj1″1カされる。そして、この巻取
用エンコーダ20の出力信号および前記送り出し用エン
コーダ14の出カイご号がそれぞれシーケンサ21に送
られ1巻取用エンコーダ20からの入力信号が巻取速度
の設定値と比較され、たて部用ビーム1の巻糸層の径の
増大に伴ってその回転速度を低下させ1巻取速度を一定
に保つための巻取用制御信号を巻取用インバータ18に
送る一方、巻取用エンコーダ20および送り出し用エン
コーダ14の双方からの入力信号に基いて測長ローラ9
および送り出しローラフの周速度比を演算し、これを設
定値と比較し、この設定値との差をゼロに戻す方向に送
り出しローラ7を変速するための送り出し用制御信号を
送り出し用インバータ13に送るようになっている。
しかして、上記の測長ローラ9は、外径70as。
内径60*wa、幅200amのアルミニウム製ローラ
であり1幅定め筬8およびその後側の除電装置22と共
に移動台車(移動手段) 11上に取付けられ、これら
が−体になって幅方向に、すなわちたて朧月ビーム1の
軸方向と平行に移動できるようになっている。なお、送
り出しローラフの若干前方には、後部除電装置23、ガ
イド筬24および毛羽発見器25がそれぞれ固定される
。ガイドローラ6および送り出しローラフにブレーキ装
[i!(図示されていない)が設けられる。
上記の構造において、50デニールのポリエステルフィ
ラメント糸Yが巻かれた巻き、& 3 kgのパーン1
20個をクリールに取付け、前記4枚の小フランジ4を
有するたて朧月ビームlの12本に対し、それぞれの5
個の仕切り区域に上記120本のポリエステルフィラメ
ント糸Yを順に巻取った。ただし、12本中の6本には
、トリコット機のフロント抜用として一つの仕切り区域
に8 kgずつ、ビーム1本当り40kgずつ巻取り、
また残りの6本にはバック農用として一つの仕切り区域
に4 kgずつ、ビーム1本当り20kgずつ巻取り、
それぞれを1列に連結して反当り重it 24 kgの
たて編地15反を編成した。なお、この実施例では。
送り出しローラ7および測長ローラ9の周速度を検出し
、これに基いて巻取速度を一定に制御すると共に送り出
しローラ7および測長ローラ9の周速度比を一定に制御
し、かつ測長ローラ9を軽欣化したので、測長誤差が少
なく、上記のように15反のたで編地を編成した後に仕
切り区域に残されたポリエステルフィラメント糸Yの残
り量は。
フロント抜用およびバック農用ともそれぞれ0〜100
gであった。また、この実施例は1幅定め筬8を測定a
−ラ9と共に移動するので、たで朧月ビームlの支持装
[10を移動する場合に比べてその移動が容易であった
(発明の効果) 第1発明は、両端のフランジ間が小フランジで仕切られ
たたて朧月ビームを用いてこの仕切り区域に20〜15
0本の糸を巻き、その合計本数が数百本となるようにし
たものであるから1編成に必要な本数のたて朧月ビーム
に対し20〜150個のパーンまたはチーズを用いて糸
を巻くことができ、しかも巻かれた糸が崩れることがな
い、したがって、試験生産や小ロツト生産に際して残る
糸がほとんど無くなり、従来のように残った糸を保管す
る必要がない、また、パーンやチーズの糸を一ワインダ
で巻直して小分けする必要がないので、巻直しによる糸
の損傷も生じない。
また、第2発明は、上記の小フランジを備えたたて朧月
ビームと、このたて朧月ビームの支持手段または幅定め
筬のいずれか一方を幅方向に移動させるための移動手段
とによって構成されているので、上記の第1発明の実施
に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の要部の斜視図、第2図は装置の側面
図である。 Y:糸、l:たて朧月ビーム、2:フランジ。 3:ビームバレル、4:小フランジ、5:綾取り筬、6
:ガイドローラ、7:送り出しローラ、8:幅定め筬、
9:測長ローラ、lO:支持手段、11:移動手段。 特許出願人  東洋紡績株式衰化 代理人 弁理士  坂 野 威 人 吉  1) 了  司

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕数百本の糸を並列に巻取り可能なたて編用ビーム
    にクリール上の糸パッケージから引出された糸を平行に
    並べて巻取るたて部用ビーム整経方法において、上記の
    たて部用ビームとして左右のフランジ間がビームバレル
    に突設した小フランジによつて等間隔に仕切られ、各仕
    切り区域に20〜150本の糸が並列に巻取られるよう
    にしたたて編用ビームを使用し、クリール上の糸パッケ
    ージから引出された20〜150本の糸を一つの仕切り
    区域に巻取り、その巻取り長さが所定の大きさに達した
    のち糸を切断し、次いで他の仕切り区域に対して同様に
    糸を巻取り、以下これを繰返して全数の仕切り区域それ
    ぞれに20〜150本ずつ合計数百本の糸を巻取ること
    を特徴とするたて編用ビーム整経方法。 〔2〕クリール上の糸パッケージから引出された多数本
    の糸をクリール前部の綾取り筬およびガイドローラで平
    行に並べ、送り出しローラで前方へ送り出し、前方の巻
    取り部の幅定め筬および測長ローラに通し、数百本の糸
    を並列に巻取り可能なたて編用ビームに巻取るようにし
    たたて編用ビーム整経装置において、上記のたて編用ビ
    ームを両端のフランジ間がビームバレルに突設した小フ
    ランジで等間隔に仕切られて各仕切り区域に20〜15
    0本の糸が並列に巻取られるように形成し、このたて編
    用ビームを回転自在に支持するための支持手段または上
    記幅定め筬のいずれか一方をたて編用ビームの軸と平行
    に移動させるための移動手段を設けたことを特徴とする
    たて編用ビーム整経装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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MD1241G2 (ro) * 1997-07-30 2001-01-31 Serghei Fursov Circuit magnetic blindat
KR100871902B1 (ko) 2007-04-26 2008-12-05 코오롱글로텍주식회사 가변 메인 세퍼레이터를 구비하는 정경 장치
AU2008329884B2 (en) * 2007-11-26 2013-07-04 Magnum Magnetics Corporation Flexible magnetic sheet systems

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