JPS6360880A - 油圧エレベータ制御装置 - Google Patents
油圧エレベータ制御装置Info
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- JPS6360880A JPS6360880A JP61201444A JP20144486A JPS6360880A JP S6360880 A JPS6360880 A JP S6360880A JP 61201444 A JP61201444 A JP 61201444A JP 20144486 A JP20144486 A JP 20144486A JP S6360880 A JPS6360880 A JP S6360880A
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- elevator
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- deceleration
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、油圧シリンダに供給、あるいは、排出する圧
油の流量制御によって、速度制御する形式の油圧エレベ
ータに係り、特に、油圧の脈動に影響されない速度検出
を行なうことにより、油圧エレベータの運転時間のバラ
ツキを抑制するのに好適な油圧エレベータに関する。
油の流量制御によって、速度制御する形式の油圧エレベ
ータに係り、特に、油圧の脈動に影響されない速度検出
を行なうことにより、油圧エレベータの運転時間のバラ
ツキを抑制するのに好適な油圧エレベータに関する。
従来の油圧エレベータでは、特願昭59−245960
号に示すように、エレベータの変位、速度を検出し、こ
れらの値からエレベータの減速開始遅延時間を算出し、
エレベータの着床速度での走行時間を短縮する方法が知
られていた。
号に示すように、エレベータの変位、速度を検出し、こ
れらの値からエレベータの減速開始遅延時間を算出し、
エレベータの着床速度での走行時間を短縮する方法が知
られていた。
上記従来技術は、速度検出時のエレベータ自身の固有振
動数による影響については、考慮されておらず、特に、
油圧エレベータでは、油圧の脈動等による速度変動が、
他のロープ式等に比べると大きく、その速度検出による
誤差が、そのまま、着床走行時間のバラつきとなって現
れるという問題があった。
動数による影響については、考慮されておらず、特に、
油圧エレベータでは、油圧の脈動等による速度変動が、
他のロープ式等に比べると大きく、その速度検出による
誤差が、そのまま、着床走行時間のバラつきとなって現
れるという問題があった。
本発明の目的は、エレベータの着床走行時間の1、を問
題点を解決するための手段〕 上記目的は、エレベータの全速走行速度ならびに、着床
走行速度の検出点をそわぞれ、高速電磁弁、低速電磁弁
の励磁解除と同時とし、また、速度の検出はエレベータ
の固有振動数の整数倍の平均値によることにより達成さ
れる。
題点を解決するための手段〕 上記目的は、エレベータの全速走行速度ならびに、着床
走行速度の検出点をそわぞれ、高速電磁弁、低速電磁弁
の励磁解除と同時とし、また、速度の検出はエレベータ
の固有振動数の整数倍の平均値によることにより達成さ
れる。
〔作用〕
全速走行速度9着床走行速度の検出を、それぞれ、高速
、低速電磁弁の励磁解除と同時とすることにより、エレ
ベータの速度カーブにみられる加速終了直後及び減速終
了直後のオーバーシュートによる振動の影響を最小限に
おさえることができる。
、低速電磁弁の励磁解除と同時とすることにより、エレ
ベータの速度カーブにみられる加速終了直後及び減速終
了直後のオーバーシュートによる振動の影響を最小限に
おさえることができる。
また、速度の検出をエレベータの固有振動数の整数倍の
平均値とすることにより、エレベータの固有振動による
速度検出の誤差を小さくすることができる。
平均値とすることにより、エレベータの固有振動による
速度検出の誤差を小さくすることができる。
この手段によって、検出された速度値を用いて減速開始
遅延時間を算出することにより、エレベータの着床走行
時間のバラツキを少なくすることが出来る。
遅延時間を算出することにより、エレベータの着床走行
時間のバラツキを少なくすることが出来る。
以下、本発明の実施例を第1図から第12図を用いて説
明する。
明する。
第1図は、本発明の油圧エレベータの構成を示し、信号
制御回路2、速度制御回路3、速度表示器駆動回路19
、保守、監視用速度表示器2o、速度検出回路22、制
御用速度検出回路23から成る制御装置1、モータ4、
油圧ポンプ5、高速電磁弁6,6’ 、低速電磁弁7.
7’ 、油圧シリンダ10.プランジャ11から成る油
圧系統、プーリ12.ロープ13、乗りかと14、ガイ
ドレール17から成る乗りかご駆動系統、乗りかごの速
度2位置を検出するロータリーエンコーダ15、油温セ
ンサ8、油圧センサ9等の計測器、かご呼び釦16、ホ
ール呼び釦18から成る信号系統および、かご内速度表
示器21により構成される。
制御回路2、速度制御回路3、速度表示器駆動回路19
、保守、監視用速度表示器2o、速度検出回路22、制
御用速度検出回路23から成る制御装置1、モータ4、
油圧ポンプ5、高速電磁弁6,6’ 、低速電磁弁7.
7’ 、油圧シリンダ10.プランジャ11から成る油
圧系統、プーリ12.ロープ13、乗りかと14、ガイ
ドレール17から成る乗りかご駆動系統、乗りかごの速
度2位置を検出するロータリーエンコーダ15、油温セ
ンサ8、油圧センサ9等の計測器、かご呼び釦16、ホ
ール呼び釦18から成る信号系統および、かご内速度表
示器21により構成される。
制御装置1は、ホール釦呼び18、または、かご呼び釦
22から呼びを信号制御回路2で処理を、、7行ない、
速度制御回路3に上昇指令または下降指令を与える。速
度制御回路3では、上昇指令時は、−′モータ4に起動
信号を与えポンプ5を回し、低速電磁弁(上昇用)6な
らびに低速電磁弁(上昇用)7を励磁し、ポンプ3から
の油をシリンダ10へ送る。下降指令時は、低速電磁弁
(下降用)6′ならびに低速電磁弁(下降用)7′を励
磁し、シリンダ10内の油を排出する。速度制御回路の
動作により、プランジャ11ならびにプーリ12で上・
下し、これに掛けられたロープ11に伴って、乗りかと
12がガイドレール17に沿って上下する。以下に、信
号制御回路2、速度制御回路3、速度検出回路22、制
御用速度検出回路23、速度表示器駆動回路19をソフ
トウェアで構成した場合について、詳細を説明する。
22から呼びを信号制御回路2で処理を、、7行ない、
速度制御回路3に上昇指令または下降指令を与える。速
度制御回路3では、上昇指令時は、−′モータ4に起動
信号を与えポンプ5を回し、低速電磁弁(上昇用)6な
らびに低速電磁弁(上昇用)7を励磁し、ポンプ3から
の油をシリンダ10へ送る。下降指令時は、低速電磁弁
(下降用)6′ならびに低速電磁弁(下降用)7′を励
磁し、シリンダ10内の油を排出する。速度制御回路の
動作により、プランジャ11ならびにプーリ12で上・
下し、これに掛けられたロープ11に伴って、乗りかと
12がガイドレール17に沿って上下する。以下に、信
号制御回路2、速度制御回路3、速度検出回路22、制
御用速度検出回路23、速度表示器駆動回路19をソフ
トウェアで構成した場合について、詳細を説明する。
第2図は、本発明によるエレベータ制御用ソフトの概略
フローチャートである。
フローチャートである。
第2図において、ステップ1000の信号制御処理は、
第1図の信号制御回路2における処理に、ステップ21
40の速度検出は、第1図の速度検おける処理に、ステ
ップ2300は、第1図の速度表示器駆動回路19の処
理に、ステップ2100及びステップ1100から20
00は、第1図における速度制御回路3における処理に
、それぞれ、対応する。なお、第2図に示すプログラム
は、T1.s毎に起動される。
第1図の信号制御回路2における処理に、ステップ21
40の速度検出は、第1図の速度検おける処理に、ステ
ップ2300は、第1図の速度表示器駆動回路19の処
理に、ステップ2100及びステップ1100から20
00は、第1図における速度制御回路3における処理に
、それぞれ、対応する。なお、第2図に示すプログラム
は、T1.s毎に起動される。
ステップ1000では、かご呼びの処理、ドアの開閉、
エレベータの起動指令の発生等を行なう。
エレベータの起動指令の発生等を行なう。
ステップ2100では、第1図に示した温度センサ8及
び、圧力センサ9からの入力をそれぞれ、ワークメモリ
であるXTRZ、XPRZに代入する処理を行なう。以
下、ステップ2140から2200までが、本発明の最
も特徴となる部分である。
び、圧力センサ9からの入力をそれぞれ、ワークメモリ
であるXTRZ、XPRZに代入する処理を行なう。以
下、ステップ2140から2200までが、本発明の最
も特徴となる部分である。
第9図は、エレベータの速度Vが乗りかごの固有振動数
の影響により、振動している様子を示す。
の影響により、振動している様子を示す。
本実施例では、V HAX点を求め、このv 、@xの
発生間隔CTI!i−測定し、その測定した期間の速度
Vの平均をとることにより、エレベータの固有振動数の
影響を取り除く。
発生間隔CTI!i−測定し、その測定した期間の速度
Vの平均をとることにより、エレベータの固有振動数の
影響を取り除く。
第10図は、T1118毎に第1図の15で示すロータ
リーエンコーダからのパルス数、すなわち、エレベータ
の乗りかごの速度を記録するためのテーブルで、あらか
じめ予想されるエレベータの固有振動の周期に比べ充分
に長い期間T x X N m s間のデータを記録で
きる様に構成しておく。パルス数の記録は、第2図ステ
ップ2140、すなわち、第8図に示すプロチャートの
手順により、行なわれる。まず、ステップ2143では
、第10図に示すWK (0)からWK(N−1)のテ
ーブルに格納されている値をそれぞれWK(1)がらv
K(N)へ代入する。次に、ステップ2148では、過
去T ill 8間のロータリーエンコーダのパルス数
をWK (0)に代入する。この様にすることにより、
常に、過去N X T 1+a 8間のパルス数を記憶
していることになる。ここで再び第2図に戻る。ステッ
プ2180では、ロータリーエンコーダからのパルス数
が記録されたテーブルを利用して、ニレベニ1、−夕の
固有振動数を求める。その詳細を第11図ない、WK
(0)<WK (1)、すなわち、速度が下降中でなけ
ればステップ2185へ進みカウンタCTの変更を行な
う。なお、このカウンタは、あらかじめ、イニシャル処
理等により、リセットされているものとする。WK (
0)<WK (t)であればステップ2182へ進み、
WK (1)とWK (2) (7)比較を行ない、W
K (1) >l1lK (2)すなわち、速度が極大
点に達したか否かの判定を行ない、これが成立していな
ければ、ステップ2185へ進み、カウンタの更新を行
ない、成立していれば、ステップ2186へ進み、カウ
ンタCTの値を固有周期ワークvT(第10図)へ格納
し、ステップ2187で、次式 にわたりT118当りのロータリーエンコーダからの入
力パルス数の平均値の演算を行なう。
リーエンコーダからのパルス数、すなわち、エレベータ
の乗りかごの速度を記録するためのテーブルで、あらか
じめ予想されるエレベータの固有振動の周期に比べ充分
に長い期間T x X N m s間のデータを記録で
きる様に構成しておく。パルス数の記録は、第2図ステ
ップ2140、すなわち、第8図に示すプロチャートの
手順により、行なわれる。まず、ステップ2143では
、第10図に示すWK (0)からWK(N−1)のテ
ーブルに格納されている値をそれぞれWK(1)がらv
K(N)へ代入する。次に、ステップ2148では、過
去T ill 8間のロータリーエンコーダのパルス数
をWK (0)に代入する。この様にすることにより、
常に、過去N X T 1+a 8間のパルス数を記憶
していることになる。ここで再び第2図に戻る。ステッ
プ2180では、ロータリーエンコーダからのパルス数
が記録されたテーブルを利用して、ニレベニ1、−夕の
固有振動数を求める。その詳細を第11図ない、WK
(0)<WK (1)、すなわち、速度が下降中でなけ
ればステップ2185へ進みカウンタCTの変更を行な
う。なお、このカウンタは、あらかじめ、イニシャル処
理等により、リセットされているものとする。WK (
0)<WK (t)であればステップ2182へ進み、
WK (1)とWK (2) (7)比較を行ない、W
K (1) >l1lK (2)すなわち、速度が極大
点に達したか否かの判定を行ない、これが成立していな
ければ、ステップ2185へ進み、カウンタの更新を行
ない、成立していれば、ステップ2186へ進み、カウ
ンタCTの値を固有周期ワークvT(第10図)へ格納
し、ステップ2187で、次式 にわたりT118当りのロータリーエンコーダからの入
力パルス数の平均値の演算を行なう。
次に、ステップ2188で、カウンタのリセットを行な
い、次の周期のカウントに備える。
い、次の周期のカウントに備える。
次に、第2図ステップ2200では、第11図ステップ
2187で作成した期間vTの平均パルス数vWKを用
いて、制御用エレベータ速度ELvの演算を次式 ELv=α×■υK(αはパルス数・速度変換係数)に
より行い、ステップ1100から、2000ならびに、
ステップ2300の処理に備える。
2187で作成した期間vTの平均パルス数vWKを用
いて、制御用エレベータ速度ELvの演算を次式 ELv=α×■υK(αはパルス数・速度変換係数)に
より行い、ステップ1100から、2000ならびに、
ステップ2300の処理に備える。
ステップ2300では、制御用エレベータ速度ELvを
用いて、第1図に示す保守監視用速度表示器20ならび
に、かご内速度表示器21に速度の表示を行なう。
用いて、第1図に示す保守監視用速度表示器20ならび
に、かご内速度表示器21に速度の表示を行なう。
以下、エレベータの起動指令に伴い、次に示す様な処理
が行なわれる。
が行なわれる。
第2図のステップ1000で、ある階への走行指令が発
生すると、ステップ2100,2140゜2180.2
200,2300,1100,1200゜1300を経
て、ステップ1400の起動加速制御が実行される。
生すると、ステップ2100,2140゜2180.2
200,2300,1100,1200゜1300を経
て、ステップ1400の起動加速制御が実行される。
ステップ1410 (第3図)で走行指令のONエツジ
が検出されると、ステップ1420 (第3図)でステ
ップ2100にて取り込まれた油圧XPRZから、減速
開始遅延時間テーブル(第10図に示す。)上の目的値
を選択するのに用いる油温GXPRZの記録を行ない、
ステップ1430で、上昇指令かどうかの判定を行ない
、上昇指令でなければそのまま、ステップ1450へ進
み、上昇指令であれば、ステップ1440でモータ起動
指令をONした後、ステップ1450へ進む。
が検出されると、ステップ1420 (第3図)でステ
ップ2100にて取り込まれた油圧XPRZから、減速
開始遅延時間テーブル(第10図に示す。)上の目的値
を選択するのに用いる油温GXPRZの記録を行ない、
ステップ1430で、上昇指令かどうかの判定を行ない
、上昇指令でなければそのまま、ステップ1450へ進
み、上昇指令であれば、ステップ1440でモータ起動
指令をONした後、ステップ1450へ進む。
ステップ1420でGXPRZの記録を行なうのは、エ
レベータ起動前の、IC静止状態の安定した圧力に基づ
き算出を行なうためである。ステップ1450では、高
速および低速電磁弁励磁指令をONL、ステップ146
0で、5TATをIt 171に切り替える。以上の処
理により、エレベータは、起動し、加速開始される。
レベータ起動前の、IC静止状態の安定した圧力に基づ
き算出を行なうためである。ステップ1450では、高
速および低速電磁弁励磁指令をONL、ステップ146
0で、5TATをIt 171に切り替える。以上の処
理により、エレベータは、起動し、加速開始される。
この処理に続(Tlsec以後の処理では、5TATが
1に切り変わっているため、ステップ1000゜210
0.2140,2180,2200,2300゜110
0.1200,1300.1500を経て、ステップ1
600の減速開始点検出制御が行なわれる。その詳細を
第4図に示す。ステップ1610では、先に、ステップ
12oo (第2図)で求めた残距離と、減速距離(高
速電磁弁を0FFL、てから、エレベータが目的階に到
着するまでの距離)との比較を行ない、前者が後者以下
となった時点で、ステップ1620へ進み5TATを2
に切り替える。一方、この時点では、第7図に示すT
xm s ec定期起動のステップ3080における判
定が、ステップ3090へ進む処理から終りに抜ける処
理に切り換わることにより、減速開始点検出直前の油温
XTRZから求めた減速開始遅延時間を選択するための
温度が記録され、ΔT子テーブルら値を選択するための
油温、油圧がこの時点で求められることになる。ところ
で、第2図に示すT 111 S ec毎の処理は、5
TATが2に切り替わったことにより、ステップ100
0,2100゜2140.2180,2200,230
0,1100゜1200.1300,1500,170
0を経て、ステップ1800の減速開始制御が実行され
る。
1に切り変わっているため、ステップ1000゜210
0.2140,2180,2200,2300゜110
0.1200,1300.1500を経て、ステップ1
600の減速開始点検出制御が行なわれる。その詳細を
第4図に示す。ステップ1610では、先に、ステップ
12oo (第2図)で求めた残距離と、減速距離(高
速電磁弁を0FFL、てから、エレベータが目的階に到
着するまでの距離)との比較を行ない、前者が後者以下
となった時点で、ステップ1620へ進み5TATを2
に切り替える。一方、この時点では、第7図に示すT
xm s ec定期起動のステップ3080における判
定が、ステップ3090へ進む処理から終りに抜ける処
理に切り換わることにより、減速開始点検出直前の油温
XTRZから求めた減速開始遅延時間を選択するための
温度が記録され、ΔT子テーブルら値を選択するための
油温、油圧がこの時点で求められることになる。ところ
で、第2図に示すT 111 S ec毎の処理は、5
TATが2に切り替わったことにより、ステップ100
0,2100゜2140.2180,2200,230
0,1100゜1200.1300,1500,170
0を経て、ステップ1800の減速開始制御が実行され
る。
その詳細を第5図に示す。ステップ1810では、5T
ATが2に切り替わった後、すなわち、減速開始点を通
過した後の時間dTをカウントし、ステップ1820で
、先に計算した油温、油圧のポインタを用いて、第12
図に示す減速開始遅延時間テーブルの中から該当する減
速開始遅延時間を選択し、これと先のカウント値の比較
を行なう。
ATが2に切り替わった後、すなわち、減速開始点を通
過した後の時間dTをカウントし、ステップ1820で
、先に計算した油温、油圧のポインタを用いて、第12
図に示す減速開始遅延時間テーブルの中から該当する減
速開始遅延時間を選択し、これと先のカウント値の比較
を行なう。
その結果、所定時間経過すると、ステップ1830〜1
850の処理を行なう6ステツプ1830では、全速走
行速度vHに第2図ステップ2200で求めた制御用エ
レベータ速度の代入を行なう。
850の処理を行なう6ステツプ1830では、全速走
行速度vHに第2図ステップ2200で求めた制御用エ
レベータ速度の代入を行なう。
次に、ステップ1840では、高速電磁励磁弁6または
6′ (第1図)を○FFL、、エレベータの減速を開
始する。ステップ1850では、5TATを3に切り替
え、一連の減速開始制御を終了する。
6′ (第1図)を○FFL、、エレベータの減速を開
始する。ステップ1850では、5TATを3に切り替
え、一連の減速開始制御を終了する。
ここで5TATが3に切り替わったことにより、第2図
でのプログラムの実行は、ステップ1000゜2100
.2140,2180,2200,2300゜1100
.1200,1300,1500,1700゜1900
を経て、ステップ2000の停止制御が実行される。そ
の詳細を第6図を用いて説明する。
でのプログラムの実行は、ステップ1000゜2100
.2140,2180,2200,2300゜1100
.1200,1300,1500,1700゜1900
を経て、ステップ2000の停止制御が実行される。そ
の詳細を第6図を用いて説明する。
ステップ2002では、エレベータ速度が設定速度以下
となったかどうかの判定を行ない、設定速度以下となっ
たら、ステップ2004で、着床走行時間Tしの測定を
開始する。
となったかどうかの判定を行ない、設定速度以下となっ
たら、ステップ2004で、着床走行時間Tしの測定を
開始する。
ステップ2010では、ステップ1200で求めた残距
離と停止距離(低速電磁弁をOFFしてから、エレベー
タが停止するまでの距離)の比較を行ない、前者が後者
以下となった時点で、ステツブ2020へ進む。ステッ
プ2020では、VLに、第2図ステップ2200で求
めた制御用エレベータ速度の代入を行なう。ステップ2
030では、低速電磁励磁指令を0FFL/、ステップ
2040では、上降指令の判定を行ない、上昇指令があ
れば、ステップ2050で、モータ起動指令をOFFす
る。ステップ2060では、5TATを4に切り換え、
エレベータの停止制御を終了する。
離と停止距離(低速電磁弁をOFFしてから、エレベー
タが停止するまでの距離)の比較を行ない、前者が後者
以下となった時点で、ステツブ2020へ進む。ステッ
プ2020では、VLに、第2図ステップ2200で求
めた制御用エレベータ速度の代入を行なう。ステップ2
030では、低速電磁励磁指令を0FFL/、ステップ
2040では、上降指令の判定を行ない、上昇指令があ
れば、ステップ2050で、モータ起動指令をOFFす
る。ステップ2060では、5TATを4に切り換え、
エレベータの停止制御を終了する。
ここで5TATが4となったことにより、第7図におけ
るTzmsec毎の処理では、ステップ3o10を通り
、ステップ3020へ進み、上記で測定した全速走行速
度VH、着床走行時間TL。
るTzmsec毎の処理では、ステップ3o10を通り
、ステップ3020へ進み、上記で測定した全速走行速
度VH、着床走行時間TL。
速開始遅延時間ΔTnを用い、次式により、減速開始遅
延時間ΔT n + 1を求める。
延時間ΔT n + 1を求める。
H
ステップ3030では、ステップ3020で求めた八T
1+1の値を、先に測定した油温XTRZ。
1+1の値を、先に測定した油温XTRZ。
油圧XPRZに対応する減速遅延開始時間テーブルの書
き換えを行ない、一連の走行を終了する。
き換えを行ない、一連の走行を終了する。
本発明によれば、エレベータの乗りかごの固有振動数の
影響を抑えた、速度検出が可能となり、バラつきの少な
い、減速開始遅延時間の算出が可能となり、着床時間の
バラツキが少なくなる。
影響を抑えた、速度検出が可能となり、バラつきの少な
い、減速開始遅延時間の算出が可能となり、着床時間の
バラツキが少なくなる。
第1図は本発明の一実施例の油圧エレベータシステム構
成図、第2図は、本発明の制御プログラム概略フローチ
ャート、第3図は、起動加速制御の詳細フローチャート
、第4図は、減速開始点検出制御の詳細フローチャート
、第5図は、減速開始制御の詳細フローチャート、第6
図は、停止制御の詳細フローチャート、第7図は、へT
演算ならびに、油温検出フローチャート、第8図は、速
度検出のワークテーブル作成の詳細フローチャート、第
9図は、エレベータの速度変動説明図、第10図は、制
御用エレベータ速度検出用ワークテブル、第11図は、
固有振動数計測の詳細フローチャート、第12図は、減
速開始遅延時間テーブルである。 1・・・制御指令装置。
成図、第2図は、本発明の制御プログラム概略フローチ
ャート、第3図は、起動加速制御の詳細フローチャート
、第4図は、減速開始点検出制御の詳細フローチャート
、第5図は、減速開始制御の詳細フローチャート、第6
図は、停止制御の詳細フローチャート、第7図は、へT
演算ならびに、油温検出フローチャート、第8図は、速
度検出のワークテーブル作成の詳細フローチャート、第
9図は、エレベータの速度変動説明図、第10図は、制
御用エレベータ速度検出用ワークテブル、第11図は、
固有振動数計測の詳細フローチャート、第12図は、減
速開始遅延時間テーブルである。 1・・・制御指令装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高速並びに低速走行用の流量制御電磁弁、並びに速
度検出器を備え、着床走行時間を、目標値T_Lに近づ
けるために、エレベータの運転毎に、前記速度検出器に
より測定された全速走行速度_V_H(^n)、着床走
行速度_V_L(^n)を用いて、次式 ΔT_n_+_1=ΔT^n(T_L−T_O)*(_
V_H(^n)/_V_L(^n))ΔT_n_+_1
:減速開始遅延時間 ΔT_n:前回の減速開始遅延時間 T_L:前回の着床走行時間 T_O:着床走行時間目標値 _V_H(^n):全速走行速度 _V_L(^n):着床走行速度 により、減速遅延時間を算出し、高速走行用の前記流量
制御電磁弁の励磁を解除するタイミングを、前記減速遅
延時間分だけ遅らせる制御機能を備えた油圧エレベータ
制御装置において、前記減速指令遅延時間は、減速開始
直前の所定期開の平均速度とし、前記低速走行速度は、
停止制御開始直前における前記速度検出器からの速度信
号を所定期間にわたつて平均化して求めたことを特徴と
する油圧エレベータの速度検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61201444A JPS6360880A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 油圧エレベータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61201444A JPS6360880A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 油圧エレベータ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360880A true JPS6360880A (ja) | 1988-03-16 |
| JPH0543632B2 JPH0543632B2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=16441188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61201444A Granted JPS6360880A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 油圧エレベータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6360880A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02300073A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | 油圧エレベータの制御装置 |
| JPH047277A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-10 | Toshiba Shiyoukouki Service Kk | 油圧エレベータの制御装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61201444A patent/JPS6360880A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02300073A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | 油圧エレベータの制御装置 |
| JPH047277A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-10 | Toshiba Shiyoukouki Service Kk | 油圧エレベータの制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0543632B2 (ja) | 1993-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |