JPS6360844B2 - - Google Patents

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JPS6360844B2
JPS6360844B2 JP4987782A JP4987782A JPS6360844B2 JP S6360844 B2 JPS6360844 B2 JP S6360844B2 JP 4987782 A JP4987782 A JP 4987782A JP 4987782 A JP4987782 A JP 4987782A JP S6360844 B2 JPS6360844 B2 JP S6360844B2
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pressure
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JP4987782A
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JPS58166218A (ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F23/00Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
    • G01F23/14Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measurement of pressure

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はダストキヤツチヤ等の容器内に堆積す
るダスト等の粉体の堆積レベルを計測する方法に
関する。
ダストキヤツチヤにて高炉ダストを処理する場
合において、ダストキヤツチヤ内に堆積するダス
トの堆積レベルが一定以上になるとそのダストを
排出する必要がある。そのために前記堆積レベル
を確認する方法として、ダストキヤツチヤ鉄皮を
人間の手で触れて確認する方法が行われたりして
いるが、その環境は高温高圧下にあり、しかも粉
塵で充満されている等、極めて悪条件であり、そ
の自動計測方法の確立が待望されている。
このような容器内の粉体の堆積レベルを計測す
る従来の方法としては、 (i) 粉体が堆積した部分の容器鉄皮は、その粉体
により高温気流から遮断されて外気により冷却
されることとなり、高温気流に常時曝されてい
る部分の容器鉄皮と比してその表面温度に一定
値以上の差が生ずることを利用する方法 (ii) 粉体が堆積する部分と粉体が堆積しない部分
とにパージ型の圧力検出用プローブを夫々取り
付け、そのプローブにより検出されるパージ背
圧から相互の差圧を求めた場合、粉体が堆積す
る部分に取り付けた前記プローブのレベルにま
で粉体が堆積していないときに上述した差圧は
殆ど生じないが、そのレベルにまで粉体が堆積
したときに当該プローブのノズル先の抵抗が増
大してパージ背圧が高くなるため、上述した差
圧が生じ、その大きさは粉体の堆積レベルと対
応することを利用する方法 が考えられている。
しかしこれらの方法は十分なものではない。即
ち(i)の方法による場合は、容器内表面に粉体が付
着すると粉体レベルの検出感度が低下して粉体レ
ベルの検知能力が悪化したり、誤信号を出すとい
う問題点がある。また(ii)の方法による場合は、生
ずる差圧が極めて小さいものであり、ダストキヤ
ツチヤのように内部の圧力変動が大きい容器では
その圧力変動を解消すべく定差圧弁を追従制御す
る必要があり、その制御のために発生するノイズ
等により粉体レベルの検出感度は十分なものが得
られない。
更に斯かる従来方法により粉体レベルを確実に
計測することが困難であることからよく用いられ
ている人手による計測方法の場合、例えばダスト
キヤツチヤ鉄皮を人間の手で触れることによりそ
の中のダストレベルを確認する場合には高炉ガス
吹出しにより作業者がCOガス中毒にかかる等の
極めて危険な事故も誘発しかねない。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであ
り、前述した(ii)の方法を、パージ背圧の差圧が容
器内の粉体の堆積レベルに応じて変動することに
着目して改善し、その堆積レベルの計測を高精度
に且つ連続的に行いうる方法を提供することを目
的とする。
本発明に係る粉体レベル計測方法は、容器内に
堆積する粉体の堆積レベルを計測する方法におい
て、容器適所にパージ型の圧力検出用プローブを
取り付け、また容器内空間部圧力検出用にパージ
型の圧力検出用プローブを取り付け、これらの圧
力検出用プローブにより各検出されるパージ背圧
の差圧の変動を検知し、その振幅に関連づけて粉
体の堆積レベルを求めることを特徴とする。更に
上述の如く求めた粉体の堆積レベルの計測精度を
向上させるべく容器適所にもう一つの圧力検出用
プローブを上下に位置を相異させて取り付け、そ
のプローブ出力に基づき、前記差圧と粉体の堆積
レベルとの関係を補正することを特徴とする。
次に本発明方法をその実施例に基づいて詳述す
る。第1図は本発明方法の実施に使用する装置を
示す模式図である。1はダストキヤツチヤであつ
て、高炉から発生する廃ガス中のダストを補集し
て内部に堆積させ、そのダストの堆積レベルがそ
の上限を管理すべく設定した位置(以下上限管理
位置という)以上になると仕切弁1aを開き、ダ
ストの堆積レベルがその下限を管理すべく設定し
た位置(以下下限管理位置という)になるまでダ
ストを排出するようになつている。
このダストキヤツチヤ1の側壁1cでダストが
堆積する適宜位置、即ち上限管理位置(仕切弁1
aの上方4.5mの位置)及び下限管理位置(仕切
弁1aの上方3.0mの位置)の2つの位置には貫
通孔11,12が夫々開設されている。そして貫
通孔11には第1のパージ型の圧力検出用プロー
ブ21が、また貫通孔12には第2のパージ型の
圧力検出用プローブ22が夫々挿入されている。
またダストキヤツチヤ1の側壁1cでダストが堆
積しない十分高い位置(ダストキヤツチヤ1に連
通するダクト等、実質的にダストキヤツチヤ1内
と均圧となつている適宜位置でもよい)には貫通
孔13が開設され、該貫通孔13には第3のパー
ジ型の圧力検出用プローブ23が挿入されてい
る。
これらの圧力検出用プローブ21,22,23
は、第2図に示す如くフランジFを具備する、一
端を封じた円筒状の管からなつており、その同一
母線上に封止部から30mm隔にて5mmφのプローブ
孔h1,h2…hoが開設されている。そしてこれらの
圧力検出用プローブ21,22,23はその封止
部をダストキヤツチヤ1内に臨ませ、またプロー
ブ孔h1,h2…hoを下方に位置させて前記貫通孔1
1,12,13へ夫々挿入され、そのフランジF
をダストキヤツチヤ1の側壁1cにパツキンを介
して固定することにより取り付けられている。更
に該圧力検出用プローブ21,22,23のダス
トキヤツチヤ1の外側に出た部分には図示しない
N2ガス供給源から導管31,32,33が中途
に定流量弁51,52,53及び流量計41,4
2,43を設けて導入させており、高圧のN2
スが定流量弁51,52,53により一定流量
(500c.c./分)に調節されて供給され、その流量は
流量計41,42,43にて計測される。そして
上述した導管31と導管33とは発信器6へ、ま
た導管32と33とは発信器7へ夫々通じてお
り、これらの発信器6,7は、夫々に導入される
2本の導管の内圧の相互差、即ち、第1の圧力検
出用プローブ21又は第2の圧力検出用プローブ
22により検出されるパージ背圧(以下堆積レベ
ルの背圧という)の、第3の圧力検出用プローブ
23により検出されるパージ背圧(以下非堆積レ
ベルの背圧という)に対する差圧を電気信号に変
換し、これを発信するようになつている。
このようにして発信された差圧に関する信号は
演算器100へ伝えられ、該演算器100におい
て、ダストの堆積レベルが後述するように演算さ
れ、その結果は表示器101に表示されると共に
排出設定器102へ伝えられる。該排出設定器1
02においては、その結果に基づいてダストキヤ
ツチヤ1内のダストを適量排出すべき仕切弁1a
の調節量を設定し、それに基づいて駆動回路10
3により前記仕切弁1aに連なるシリンダ1bを
作動させて仕切弁1aの開閉調節を行うようにな
つている。
さてダストが下限管理位置以上に堆積している
場合、ダストは、その位置に取り付けてある前記
第2の圧力検出用プローブ22に開設されたプロ
ーブ孔h1,h2…hoを目詰まりさせる作用をなし
て、前述した堆積レベルの背圧が非堆積レベルの
背圧に対して正圧となる差圧が生じ、その差圧に
よりプローブ孔h1,h2…hoを目詰まりさせたダス
トを吹き飛ばす。その結果上述した正圧状態が解
消されるが、差圧が零の状態となるだけにはとど
まらず、逆に負圧状態となつた後、再度ダストが
プローブ孔h1,h2…hoを目詰まりさせて爾後も同
じ動作を繰り返すことにより差圧が±150〜200mm
H2O程度の範囲で変動する。このような差圧変
動は以下に示すメカニズムにより生ずる。即ちダ
ストキヤツチヤ内のダストの非堆積レベルのパー
ジ背圧をP、堆積レベルのパージをP1、堆積レ
ベルのパージ背圧P1を得ている位置からのダス
トの堆積高さをHとする。ところで、パージ背圧
P1はパージ背圧Pより高い値に設定されている
から、その差圧ΔPによつて少流量のガスがダス
トキヤツチヤ内のダスト内に吹込まれる。そして
差圧ΔPは、ダスト内の通気抵抗をRとするΔP=
R・Hとなり、ダストの堆積高さHに比例して増
大する。しかるに、ガスを吹込んでいる圧力検出
プローブのプローブ孔のダストが塞いだ場合は、
堆積レベルのパージ背圧P1が非堆積レベルのパ
ージ背圧Pより上昇してダストが吹き飛ばし得る
最大パージ背圧P3に達して、ダストが吹き飛ば
される。そのときのプローブ孔の圧力は最大パー
ジ背圧P3からパージ背圧P1に急激に降下するこ
とになつて一時的に負圧状態になる。そして差圧
ΔPも負圧となり、R.Hに比例してプローブ孔の
閉塞、開放動作が繰り返されパージ背圧Pがハン
チングする、所謂息吹き現象が生じる。
斯かる息吹き現象、即ち差圧変動の振幅は、ダ
ストキヤツチヤ1内に堆積するダストの堆積レベ
ルに略比例するので、この関係に基づく下記(1)式
により、ダストの堆積レベルhが演算器100に
おいて演算される。
h=K1・A+K2 ……(1) 但しA:差圧変動の振幅 K1,K2:係数 一方、上限管理位置に取り付けられた前記第1
の圧力検出用プローブ21は、上記(1)式の係数
K1,K2を補正するのに用いられる。即ちダスト
が上限管理位置まで堆積すると、その位置に取り
付けてある前記第1の圧力検出用プローブ21
は、それまでの周囲にダストがない状態からダス
トに埋まつた状態へ変化するために前記差圧変動
の振幅が急激に変化することとなり、この状態に
おけるダストの堆積レベル(上限管理位置)を正
確に把握することができ、これを用いて前記係数
K1,K2を補正する。なおこの補正はダストが上
限管理位置まで堆積する都度行うのは勿論のこと
である。
斯くして得られたダストの堆積レベルの演算結
果が伝えられた排出設定器102においては、そ
の堆積レベルが上限管理位置に達するとダストキ
ヤツチヤ1内のダストを適量排出すべく仕切弁1
aの調節量を設定し、それに基づいて駆動回路1
03によりシリンダ1bを作動させてダストの堆
積レベルが下限管理位置に達するまで仕切弁1a
を開いてダストを排出する。
このような方法によりダストの堆積レベルを計
測する場合には、ダストキヤツチヤ1の鉄皮表面
温度を計測する方法による場合のように容器内表
面にダストが付着するとダストの堆積レベルの検
出感度が低下することもなく、またダストキヤツ
チヤ1にパージ型の圧力検出用プローブをダスト
が堆積する部分をダストが堆積しない部分とに取
り付けてそのプローブにより検出されるパージ背
圧からの相互の差圧を求める方法による場合のよ
うに装置のノイズ等により検出感度が低下するこ
ともない。従つて本発明方法による場合は、ダス
トキヤツチヤ1内に堆積するダストの堆積レベル
を高精度に、しかも連続的に計測することがで
き、その計測結果に基づいてダストキヤツチヤ1
内のダストの排出作業を自動化することができ、
その作業を手動によつて行う場合のような危険な
事故を誘発することがない。
また本実施例においては、ダストが上限管理位
置まで堆積する都度補正を行つているので、圧力
検出用プローブ21,22又はそれらに通ずる管
路の一部に目詰まりが生じること等による経時的
変化にも対応できる。
なお本実施例においては、ダストが堆積する位
置にパージ型の圧力検出用プローブをダストの堆
積レベルの上下限管理位置の2箇所に取り付ける
こととしたが、ダストが堆積する位置に更に多数
のパージ型の圧力検出用プローブを取り付けてダ
ストの堆積レベルの計測精度を向上させることと
してもよいのは勿論である。
また用途に応じてはダストが堆積する位置にパ
ージ型の圧力検出用プローブを1箇所だけ取り付
けてダストの堆積レベルを計測することも可能で
ある。但しこの場合には前述したような方法によ
る補正は行えないこととなる。
また、本発明方法はダストキヤツチヤ内のダス
トの堆積レベルを計測する場合のみならず、ダス
トキヤツチヤ以外の一般容器内に堆積する粉体の
堆積レベルを計測する場合にも適用できるのはい
うまでもない。
以上詳述した如く、本発明は容器内に堆積する
粉体の堆積レベルを計測する場合に、容器適所に
パージ型の圧力検出用プローブを取り付け、また
容器内空間部圧力検出用にパージ型の圧力検出用
プローブを取り付け、これらのプローブにより各
検出されるパージ背圧の差圧の変動を検知し、そ
の振幅に関係づけて粉体の堆積レベルを計測する
ので、高精度且つ連続的な計測が可能となり、更
にその結果に基づいて容器内の堆積レベルの制御
を自動的に行うことが可能となり、本発明は容器
内に粉体を堆積させるダストキヤツチヤを用いる
高炉操業等において多大の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施に使用する装置の模
式図、第2図はパージ型の圧力検出用プローブの
斜視図である。 1…ダストキヤツチヤ、1a…仕切弁、21,
22,23…圧力検出用プローブ、41,42,
43…流量計、51,52,53…定流量弁、
6,7…発信器、100…演算器、102…排出
設定器、103…駆動回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 容器内に堆積する粉体の堆積レベルを計測す
    る方法において、容器適所にパージ型の圧力検出
    用プローブを取り付け、また容器内空間部圧力検
    出用にパージ型の圧力検出用プローブを取り付
    け、これらの圧力検出用プローブにより各検出さ
    れるパージ背圧の差圧の変動を検知し、その振幅
    に関係づけて粉体の堆積レベルを求めることを特
    徴とする粉体レベル計測方法。 2 容器内に堆積する粉体の堆積レベルを計測す
    る方法において、容器適所にパージ型の第1、第
    2の圧力検出用プローブを上下に位置を相異させ
    て取り付け、また容器内空間部圧力検出用にパー
    ジ型の第3の圧力検出用プローブを取り付け、第
    2のプローブにて検出される背圧と第3のプロー
    ブにて検出される背圧との間の各差圧の変動を検
    知し、その振幅に関係づけて粉体の堆積レベルを
    求めると共に、第1のプローブ出力に基づき、第
    2のプローブの検出背圧と第3のプローブの検出
    背圧との間の差圧と粉体の堆積レベルとの関係を
    補正することを特徴とする粉体レベル計測方法。
JP4987782A 1982-03-27 1982-03-27 粉体レベル計測方法 Granted JPS58166218A (ja)

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