JPS6360376A - 鍵類の刻印表示装置 - Google Patents

鍵類の刻印表示装置

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JPS6360376A
JPS6360376A JP20498086A JP20498086A JPS6360376A JP S6360376 A JPS6360376 A JP S6360376A JP 20498086 A JP20498086 A JP 20498086A JP 20498086 A JP20498086 A JP 20498086A JP S6360376 A JPS6360376 A JP S6360376A
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JP
Japan
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section
key
symbol
display
discrimination
Prior art date
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Pending
Application number
JP20498086A
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English (en)
Inventor
勉 高橋
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SHINKUTANKU CORP KK
Original Assignee
SHINKUTANKU CORP KK
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Publication date
Application filed by SHINKUTANKU CORP KK filed Critical SHINKUTANKU CORP KK
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  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は各種鍵類に文字等の記号を極めて簡易且つ迅速
に刻印できるようにした鍵類の刻印表示装置に関するも
のである。
〔従来における技術〕
従来一般に、−人の者が例えば「自宅の玄関」用、「自
動車」用、「会社」用等々複数種の多数の鍵類をキーホ
ルダに装着して持ち歩く場合が多い、・ 従来、この場合に、各鍵を判別するために夫々の鍵類に
合成樹脂製のネームプレート等を付着−することも行な
われる。しかし、このような判別手段では、長期間にわ
たる鍵類の使用中に各鍵に付着したネームプレートの一
部若しくは全部が喪失してしまい各鍵の判別が困難にな
るという問題がある。
〔従来における技術の問題点〕
上述したように従来における複数種の多数鍵の判別手段
は、実用上の欠点を包含している。
そこで本発明は、複数種の姦淫に対してこれを判別する
ための文字等の記号を極めて簡易且つ迅速に刻印表示す
ることができる刻印表示装置、更には当該装置自体に鍵
類の判別を極めて迅速且つ明確に行なうことを可能とし
た表示部機構を備えて成る鍵類の刻印表示装置の提供を
その目的とするものである。
〔前記問題点を解決するための手段〕
本発明に係る鍵類の刻印表示装置は、基本的には、ケー
ス本体の所定位置に設けられた鍵固定部に載置される鍵
にこれを判別するための適宜記号を刻印可能とした刻印
機構部と、ケース本体に設けられた判別記号入力部と、
前記判別記号入力部から入力される判別記号情報に基き
前記刻印機構部を駆動制御する制御部とを有して構成さ
れている。
更に、このような構成とした本発明においては前記各構
成と共に、鍵固定部に載置される鍵に刻印される判別記
号を読み取る読取部と、該判別記号を表示可能な表示部
と、前記読取部で読み取られた刻印記号情報を表示部に
送る制御部とを具備して構成しても良い。
〔本発明の作用〕
次に、上記構成に係る本発明装置の作用を説明する。
先ず、成る特定の鍵類に対して適当な文字等の判別記号
を付す場合には、この装置のケース本体に設けられた鍵
固定部にその鍵類を載せ、判別記号入力部に例えば「自
動車」の如き判別記号を入力する。すると、判別記号入
力部から制御部に「自動車」に相当する判別記号情報が
送られる。制御部は当該判別記号情報を基にして刻印機
構部を駆動制御し鍵固定部上の鍵類に判別記号としての
「自動車」の文字を刻印する。
一方、上述のようにして判別記号を付された複数種の鍵
類のうちから使用目的に応じた鍵類の判別をする場合に
は、判別すべき特定の鍵を鍵固定部に載置する。この鍵
に刻印された判別記号(例えば「自動車」の文字)は、
読取部で読み取られ制御部を介して表示部に送られる。
この結果、表示部上には「自動車」の文字が表示され鍵
の判別が可能となる。
〔本発明の実施例〕
以下、添付した図面を参照して本発明の詳細な説明する
本実施例装置は、ケース本体lと、該ケース本体lの上
面に設けられた第1、第2の鍵ホルダ部2A、2Bから
なる鍵固定部2と、前記第1の鍵ホルダ部2A上に配置
され且つ任意の方向に移動回部な刻印用カッタ3Aを第
1の鍵ホルダ部2Aにおける鍵の蔵置面に臨ませた刻印
機構部3と、ケース本体1上に設けられた判別記号入力
用のキーボードの如き判別記号入力部4と、前記第2の
鍵ホルダ部2B上に配置され且つこの鍵ホルダ部2Bに
載置される鍵に予め刻印された判別記号を光学的に読み
取る読取部5と、読取°部5で読み取られた判別記号を
表示す・るためにケース本体lの上面に設けられた液晶
の如き表示部6と、第2図に示すように入力部4からの
入力信号に基き前記刻印機構部3を駆動制御すると共に
読取部5で読み取られた判別記号を表示部6に転送制御
する制御部7とを有して構成されている。
なお、このような構成の本発明においては、姦淫の所定
位置に文字等の記号を極めて簡易且つ迅速に刻印表示す
ることができる刻印°機構構成部を必須のものとするも
のであり、当該構成以外の構成に関しては必ずしもこれ
を必須のものとするものではない。
次に上記構成に係る装置の作用に就いて説明する。
最初に、第3図(a)に示すように成る鍵10に対して
判別記号を刻印する場合について説明する。
先ず、この鍵10を前記第1の鍵ホルダ部2Aに載置し
て固定する0次に、この鍵の所有者等は入力部4から刻
印すべき判別記号(ここでは例えば「自動車」の文字と
する)を入力する。入力された判別記号は、判別記号情
報として入力部4から制御部7に送られる。当該制御部
7はこの判別記号情報を基に刻印機構部3の刻印用カッ
タ3Aを「自動車」の文字に対応するように駆動制御す
る。
しかして、第3図(b)に示すように鍵lOの一方の面
に「自動車」の文字が刻印表示される。
なお「自動車」の他「玄関」若しくは「会社」等々の各
種判別記号を刻印表示する場合にも前記操作と全く同様
である。
次に、上述のようにして判別記号が付された適宜の鍵の
判別を行なう場合に就いて説明する。
この場合には先ず、例えば第3図(b)に示すように「
自動車」の文字が付された1ilOを第2の鍵ホルダ部
2B上に載置し固定する。読取部5は、この鍵10に刻
印された「自動車」の文字を光学的に読み取りこれを電
気信号に変換して制御部7に送る。制御部7はこの電気
信号を表示部6に送り表示に供する。
しかして、表示部6上には「自動車」の文字が表示され
、この結果、!110の所有者等は当該鍵の使用対象が
何であるかを明確に判別することができる。
このように本実施例装置によれば、複数種の多数の姦淫
に対する判別記号の刻印表示を極めて簡易且つ迅速に行
なうことができるので、業務用としての使用は勿論のこ
と、本装置を喫茶店等各種サービス業務病の店頭に設置
して例えばサービス用等として用いることができる。ま
た、本装置によれば、刻印表示が薄れた場合などにおい
ても多数の姦淫の判別作業を極めて簡易且つ迅速にでき
るので、例えばこの装置を極めて膨大数の鍵を扱うホテ
ル等のフロントにおいて鍵管理を行なうというような場
合にも用いることができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
くその要旨の範囲内で種々の変形が回部であることは勿
論である。
〔本発明の効果〕
以上詳述した本発明によれば、複数種の姦淫を判別する
ための判別記号の刻印表示と共に姦淫の使用対象判別を
極めて簡易且つ迅速に行なうことが出来、極めて実用性
の高い鍵類の刻印表示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す外観斜視図、第2図は同
装置のブロック図、第3図(L)は判別記号刻印前の鍵
の斜視図、第3図(b)は判別記号刻印後の鍵の斜視図
である。 1−・・・Φケース本体 2・・・・・鍵固定部 3・・・・・刻印機構部 4・・・・Φ入力部 5・や・−・読取部 6−・・・・表示部 7Φ・・・・制御部。 特許出願人   株式会社シンクタンクコーボレーショ
ン ハ 代理人 弁理士   下 山 冨 士 男1・;ピ 第  1  区 、べ h ^、−ヤ t1t

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケース本体の所定位置に設けられた鍵固定部に載
    置される鍵にこれを判別するための適宜記号を刻印可能
    とした刻印機構部と、ケース本体に設けられた判別記号
    入力部と、前記判別記号入力部から入力される判別記号
    情報に基き前記刻印機構部を駆動制御する制御部とを有
    することを特徴とする鍵類の刻印表示装置。
  2. (2)ケース本体の所定位置に設けられた鍵固定部に載
    置される鍵にこれを判別するための適宜記号を刻印可能
    とした刻印機構部と、ケース本体に設けられた判別記号
    入力部と、鍵固定部に載置される鍵に刻印される判別記
    号を読み取る読取部と、該判別記号を表示可能な表示部
    と、前記判別記号入力部から入力される判別記号情報に
    基き前記刻印機構部を駆動制御すると共に前記読取部で
    読み取られた刻印記号情報を表示部に送る制御部とを有
    することを特徴とする鍵類の刻印表示装置。
JP20498086A 1986-08-30 1986-08-30 鍵類の刻印表示装置 Pending JPS6360376A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20498086A JPS6360376A (ja) 1986-08-30 1986-08-30 鍵類の刻印表示装置

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JP20498086A JPS6360376A (ja) 1986-08-30 1986-08-30 鍵類の刻印表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6360376A true JPS6360376A (ja) 1988-03-16

Family

ID=16499477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20498086A Pending JPS6360376A (ja) 1986-08-30 1986-08-30 鍵類の刻印表示装置

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Country Link
JP (1) JPS6360376A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6340262B1 (en) 1998-03-26 2002-01-22 Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha Writing implement with an ink collector

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6340262B1 (en) 1998-03-26 2002-01-22 Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha Writing implement with an ink collector

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