JPS6359922B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6359922B2 JPS6359922B2 JP17772480A JP17772480A JPS6359922B2 JP S6359922 B2 JPS6359922 B2 JP S6359922B2 JP 17772480 A JP17772480 A JP 17772480A JP 17772480 A JP17772480 A JP 17772480A JP S6359922 B2 JPS6359922 B2 JP S6359922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- slat
- compactor
- containers
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンテナストツクラインにコンテナ
を効率よく貯留並びに移動せしめる塵芥処理装置
に関するものである。
を効率よく貯留並びに移動せしめる塵芥処理装置
に関するものである。
一般に、塵芥処理装置にはコンパクタにコンテ
ナを接続し、塵芥収集車により収集された塵芥を
コンテナへ圧縮して詰め込み、最終処理場に搬出
するようにしているものがある。上記塵芥処理装
置においては、複数個の空コンテナ及び塵芥が詰
め込まれた実コンテナの貯留並びに移動を効率よ
く行う必要があり、しかも塵芥処理装置の設置ス
ペースが狭い場合には複数個のコンテナを小さな
スペースに貯留する必要があり、しかも、その小
さなスペースでもつてコンテナを効率よく移動さ
せる必要があり、斯かる要件を充たす新たな塵芥
処理装置の出現が望まれている。
ナを接続し、塵芥収集車により収集された塵芥を
コンテナへ圧縮して詰め込み、最終処理場に搬出
するようにしているものがある。上記塵芥処理装
置においては、複数個の空コンテナ及び塵芥が詰
め込まれた実コンテナの貯留並びに移動を効率よ
く行う必要があり、しかも塵芥処理装置の設置ス
ペースが狭い場合には複数個のコンテナを小さな
スペースに貯留する必要があり、しかも、その小
さなスペースでもつてコンテナを効率よく移動さ
せる必要があり、斯かる要件を充たす新たな塵芥
処理装置の出現が望まれている。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、コ
ンパクタと、コンパクタの前方部に設けられたコ
ンテナ横送り手段及びコンテナ縦送り手段にて荷
役車両より積み卸された複数個のコンテナを小さ
なスペースでもつて効率よく貯留並びに移動させ
ることができるようにした塵芥処理装置を提供す
るものである。
ンパクタと、コンパクタの前方部に設けられたコ
ンテナ横送り手段及びコンテナ縦送り手段にて荷
役車両より積み卸された複数個のコンテナを小さ
なスペースでもつて効率よく貯留並びに移動させ
ることができるようにした塵芥処理装置を提供す
るものである。
以下、本発明の構成を実施例について図面に基
づいて説明する。第１図は本発明塵芥処理装置が
２基設置された実施例を示す全体図で、並設され
た第１、第２コンパクタ１，１′の前方部には荷
役車両２より積み卸されたコンテナ３をそれぞれ
の前後に設けた第１及び第２コンテナ横送り手段
４，４′，５，５′と、それぞれの前後に設けた第
１及び第２コンテナ縦送り手段６，６′，７，
７′にて効率よく移動できるようになつている。
８，８′は前記コンパクタ１，１′の上部に設けら
れた塵芥貯留用のホツパで塵芥収集車９より投入
された塵芥を一時貯留し、適宜前記コンパクタ
１，１′へ供給できるようになつている。次に第
２図及び第３図にて本発明塵芥処理装置の構成を
詳細に説明すると、コンパクタ１の前方部には一
対のスラツトコンベヤ１０，１０よりなる前記第
１のコンテナ横送り手段４と、該第１のコンテナ
横送り手段４に隣接して一対のスラツトコンベヤ
１１，１１よりなる第２のコンテナ横送り手段５
が設けられており、該第１及び第２コンテナ横送
り手段４，５はそれぞれ電動モータ１２，１３に
て適宜駆動できるようになつている。
づいて説明する。第１図は本発明塵芥処理装置が
２基設置された実施例を示す全体図で、並設され
た第１、第２コンパクタ１，１′の前方部には荷
役車両２より積み卸されたコンテナ３をそれぞれ
の前後に設けた第１及び第２コンテナ横送り手段
４，４′，５，５′と、それぞれの前後に設けた第
１及び第２コンテナ縦送り手段６，６′，７，
７′にて効率よく移動できるようになつている。
８，８′は前記コンパクタ１，１′の上部に設けら
れた塵芥貯留用のホツパで塵芥収集車９より投入
された塵芥を一時貯留し、適宜前記コンパクタ
１，１′へ供給できるようになつている。次に第
２図及び第３図にて本発明塵芥処理装置の構成を
詳細に説明すると、コンパクタ１の前方部には一
対のスラツトコンベヤ１０，１０よりなる前記第
１のコンテナ横送り手段４と、該第１のコンテナ
横送り手段４に隣接して一対のスラツトコンベヤ
１１，１１よりなる第２のコンテナ横送り手段５
が設けられており、該第１及び第２コンテナ横送
り手段４，５はそれぞれ電動モータ１２，１３に
て適宜駆動できるようになつている。
６，６は前記一対のスラツトコンベヤ１０，１
０の前後間へ設けられた第１のコンテナ縦送り手
段で、電動モータ１４，１４により正逆駆動され
る駆動ローラを支持するコンベヤ台１５，１５を
図示しない油圧シリンダ等によりリンク機構を介
して昇降できるようになつている。
０の前後間へ設けられた第１のコンテナ縦送り手
段で、電動モータ１４，１４により正逆駆動され
る駆動ローラを支持するコンベヤ台１５，１５を
図示しない油圧シリンダ等によりリンク機構を介
して昇降できるようになつている。
７，７は前記一対のスラツトコンベヤ１１，１
１の前後間へ設けられた第２コンテナ縦送り手段
で、電動モータ１６，１６により正逆駆動される
駆動ローラを支持するコンベヤ台１７，１７を図
示しない油圧シリンダ等によりリンク機構を介し
て昇降できるようになつている。１８，１８は前
記第１及び第２コンテナ横送り手段４，５間に設
けられたローラコンベヤを支持する固定台であ
る。なお、前記コンベヤ台１５、固定台１８、前
記コンベヤ台１７はそれぞれ同一の縦軸上へ配置
されると共に、一方のコンベヤ台１５、固定台１
８、コンベヤ台１７は前記コンパクタ１の縦軸線
上へ配置されている。
１の前後間へ設けられた第２コンテナ縦送り手段
で、電動モータ１６，１６により正逆駆動される
駆動ローラを支持するコンベヤ台１７，１７を図
示しない油圧シリンダ等によりリンク機構を介し
て昇降できるようになつている。１８，１８は前
記第１及び第２コンテナ横送り手段４，５間に設
けられたローラコンベヤを支持する固定台であ
る。なお、前記コンベヤ台１５、固定台１８、前
記コンベヤ台１７はそれぞれ同一の縦軸上へ配置
されると共に、一方のコンベヤ台１５、固定台１
８、コンベヤ台１７は前記コンパクタ１の縦軸線
上へ配置されている。
１９，１９は前記一対のスラツトコンベヤ１
１，１１間に前記コンベヤ台１７，１７をそれぞ
れまたいで配設される前記コンテナ３の案内装置
で、前記荷役車両２より積み卸されたコンテナ３
の後輪２０，２０をそれぞれ案内し、コンテナ３
が前記スラツトコンベヤ１１，１１によるコンテ
ナ３の移送方向と直交する方向へ積み卸されるよ
うに案内するものである。なお２１はコンテナ３
の前輪である。
１，１１間に前記コンベヤ台１７，１７をそれぞ
れまたいで配設される前記コンテナ３の案内装置
で、前記荷役車両２より積み卸されたコンテナ３
の後輪２０，２０をそれぞれ案内し、コンテナ３
が前記スラツトコンベヤ１１，１１によるコンテ
ナ３の移送方向と直交する方向へ積み卸されるよ
うに案内するものである。なお２１はコンテナ３
の前輪である。
次に本発明の作用について説明すると、荷役車
輌２より積み卸されたコンテナ３は前記案内装置
１９によりスラツトコンベヤ１１，１１と直角方
向へ案内されながらスラツトコンベヤ１１，１１
上へ卸ろされ、コンテナ３の前後輪２０，２１が
スラツトコンベヤ１１，１１上へ載せられる。次
にコンベヤ台１５，１７を上昇させ、電動モータ
１４，１６を駆動すると、コンテナ３は駆動ロー
ラにより前方（第３図左方向）へ移動され、コン
テナ３の前後輪２０，２１はスラツトコンベヤ１
０，１０上へ位置することになり、続いてコンベ
ヤ台１５，１７を下降させると、コンテナ３はス
ラツトコンベヤ１０，１０上へ載せられる。この
状態よりコンパクタ１へコンテナ３を連結し、塵
芥収集車９により投入された塵芥をコンパクタ１
によりコンテナ３へ圧縮して詰め込む。詰め込み
が終了するとコンパクタ１とコンテナ３との連結
を解除し、スラツトコンベヤ１０，１０を駆動し
てコンテナ３を横方向へ移動させ、コンテナ３を
コンベヤ台１５の上方位置で停止させる。次に前
記同様コンベヤ台１５，１７を上昇させ、電動モ
ータ１４，１６を駆動すると、コンテナ３は駆動
ローラにより後方（第３図右方向）へ移動され、
コンテナ３はスラツトコンベヤ１１，１１上へ位
置することになり、続いてコンベヤ台１５，１７
を下降させるとコンテナ３はスラツトコンベヤ１
１，１１上へ載せられる。そしてコンベヤ１１，
１１上へ載せられたコンテナ３を荷役車両２へ搭
載して最終処理場へ搬出する。
輌２より積み卸されたコンテナ３は前記案内装置
１９によりスラツトコンベヤ１１，１１と直角方
向へ案内されながらスラツトコンベヤ１１，１１
上へ卸ろされ、コンテナ３の前後輪２０，２１が
スラツトコンベヤ１１，１１上へ載せられる。次
にコンベヤ台１５，１７を上昇させ、電動モータ
１４，１６を駆動すると、コンテナ３は駆動ロー
ラにより前方（第３図左方向）へ移動され、コン
テナ３の前後輪２０，２１はスラツトコンベヤ１
０，１０上へ位置することになり、続いてコンベ
ヤ台１５，１７を下降させると、コンテナ３はス
ラツトコンベヤ１０，１０上へ載せられる。この
状態よりコンパクタ１へコンテナ３を連結し、塵
芥収集車９により投入された塵芥をコンパクタ１
によりコンテナ３へ圧縮して詰め込む。詰め込み
が終了するとコンパクタ１とコンテナ３との連結
を解除し、スラツトコンベヤ１０，１０を駆動し
てコンテナ３を横方向へ移動させ、コンテナ３を
コンベヤ台１５の上方位置で停止させる。次に前
記同様コンベヤ台１５，１７を上昇させ、電動モ
ータ１４，１６を駆動すると、コンテナ３は駆動
ローラにより後方（第３図右方向）へ移動され、
コンテナ３はスラツトコンベヤ１１，１１上へ位
置することになり、続いてコンベヤ台１５，１７
を下降させるとコンテナ３はスラツトコンベヤ１
１，１１上へ載せられる。そしてコンベヤ１１，
１１上へ載せられたコンテナ３を荷役車両２へ搭
載して最終処理場へ搬出する。
一般的に以上のサイクルを繰り返しながら実コ
ンテナと空コンテナの入れ替え及び移動を行う
が、コンテナの搬入、搬出の状況に応じて適宜コ
ンテナ横送り手段、コンテナ縦送り手段を操作
し、コンテナの移動を行うことができるのはいう
までもない。なおこの実施例では最高４個のコン
テナを貯留可能である他、２台の荷役車両よりス
ラツトコンベヤ１１，１１上へ同時に２個の空コ
ンテナの積み卸し及びスラツトコンベヤ１１，１
１上の２個の実コンテナを同時に２台の荷役車両
にて積み込み可能である。
ンテナと空コンテナの入れ替え及び移動を行う
が、コンテナの搬入、搬出の状況に応じて適宜コ
ンテナ横送り手段、コンテナ縦送り手段を操作
し、コンテナの移動を行うことができるのはいう
までもない。なおこの実施例では最高４個のコン
テナを貯留可能である他、２台の荷役車両よりス
ラツトコンベヤ１１，１１上へ同時に２個の空コ
ンテナの積み卸し及びスラツトコンベヤ１１，１
１上の２個の実コンテナを同時に２台の荷役車両
にて積み込み可能である。
また第１図に示す様に本発明塵芥処理装置を２
基並設すれば、塵芥の処理量が２倍になる他、
日々変動する塵芥の排出量に応じた効率的な塵芥
の積み替え作業が可能となる。
基並設すれば、塵芥の処理量が２倍になる他、
日々変動する塵芥の排出量に応じた効率的な塵芥
の積み替え作業が可能となる。
以上説明したように本発明によれば、コンパク
タの前方部に設けた第１及び第２コンテナ横送り
手段、第１及び第２コンテナ縦送り手段、コンテ
ナの案内装置により、限定された空間でのコンテ
ナの載置あるいは移送作業及びコンテナの積み卸
し作業を効率的に行なうことができる。
タの前方部に設けた第１及び第２コンテナ横送り
手段、第１及び第２コンテナ縦送り手段、コンテ
ナの案内装置により、限定された空間でのコンテ
ナの載置あるいは移送作業及びコンテナの積み卸
し作業を効率的に行なうことができる。
さらに第１、第２コンテナ縦送り手段をそれぞ
れコンパクタの縦軸線上に沿つて配置することに
より、荷役車両より積み卸されたコンテナをコン
パクタへ迅速に連結でき、塵芥の処理作業が効率
的となる。
れコンパクタの縦軸線上に沿つて配置することに
より、荷役車両より積み卸されたコンテナをコン
パクタへ迅速に連結でき、塵芥の処理作業が効率
的となる。
第１図は本発明塵芥処理装置を２基備えた塵芥
中継基地を示す斜視図、第２図は本発明塵芥処理
装置の平面図、第３図は本発明塵芥処理装置の側
面図である。 １……コンパクタ、２……荷役車両、３……コ
ンテナ、４……第１コンテナ横送り手段、５……
第２コンテナ横送り手段、６……第１コンテナ縦
送り手段、７……第２コンテナ縦送り手段、１
０，１０，１１，１１……スラツトコンベヤ、１
５，１７……コンベヤ台、１９……案内装置。
中継基地を示す斜視図、第２図は本発明塵芥処理
装置の平面図、第３図は本発明塵芥処理装置の側
面図である。 １……コンパクタ、２……荷役車両、３……コ
ンテナ、４……第１コンテナ横送り手段、５……
第２コンテナ横送り手段、６……第１コンテナ縦
送り手段、７……第２コンテナ縦送り手段、１
０，１０，１１，１１……スラツトコンベヤ、１
５，１７……コンベヤ台、１９……案内装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 所定位置に設置されたコンパクタと、該コン
パクタの前方部に設置されコンテナを横方向へ移
送せしめる一対のスラツトコンベヤよりなる第１
コンテナ横送り手段と、該第１コンテナ横送り手
段に隣接しコンテナを横方向へ移送せしめる一対
のスラツトコンベヤよりなる第２コンテナ横送り
手段と、前記第１コンテナ横送り手段を構成する
一対のスラツトコンベヤの前後間に配設されコン
テナを縦送りする昇降式の駆動ローラコンベヤ台
よりなる第１コンテナ縦送り手段と、前記第２コ
ンテナ横送り手段を構成する一対のスラツトコン
ベヤの前後間に配設されコンテナを縦送りする昇
降式の駆動ローラコンベヤ台よりなる第２コンテ
ナ縦送り手段と、前記第２コンテナ横送り手段を
構成する一対のスラツドコンベヤ間に配設され荷
役車両とのコンテナ積み御し時コンテナを前記ス
ラツトコンベヤによるコンテナの移送方向と直交
する方向へ案内する案内装置とより構成されるこ
とを特徴とする塵芥処理装置。 ２ 前記第１及び第２コンテナ縦送り手段の一方
はそれぞれ前記コンパクタの縦軸線に一致して設
けられてなる特許請求の範囲第１項記載の塵芥処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17772480A JPS57102404A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Refuse disposal device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17772480A JPS57102404A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Refuse disposal device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102404A JPS57102404A (en) | 1982-06-25 |
| JPS6359922B2 true JPS6359922B2 (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=16035997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17772480A Granted JPS57102404A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Refuse disposal device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57102404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021008330A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | ごみ中継施設 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63208406A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-29 | 新明和工業株式会社 | 塵芥処理装置 |
| FR3064987B1 (fr) * | 2017-04-05 | 2020-07-17 | La Catalane De Recuperation | Dispositif de securisation pour une benne de collecte, et dispositif de collecte correspondant |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP17772480A patent/JPS57102404A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021008330A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | ごみ中継施設 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102404A (en) | 1982-06-25 |
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