JPS6359707A - 海底ケ−ブルの布設方法及びその装置 - Google Patents

海底ケ−ブルの布設方法及びその装置

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JPS6359707A
JPS6359707A JP61204796A JP20479686A JPS6359707A JP S6359707 A JPS6359707 A JP S6359707A JP 61204796 A JP61204796 A JP 61204796A JP 20479686 A JP20479686 A JP 20479686A JP S6359707 A JPS6359707 A JP S6359707A
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cable
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tension
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laying
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中根 朝雄
明 島田
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、海底ケーブル布設箱から海底にケーブルを布
設する海底ケーブルの布設方法およびその装置に関する
ものである。
(従来技術及びその問題点) 海底ケーブルの布設に際しては、第3図に示すように、
海底に凹部100がある場合でも実線102のようにケ
ーブル104を布設することが要望される。実線102
のようにケーブル104を凹部100に着底させるため
には、ケーブル104の張力を変化する水深りに応じた
最適値に制御することが必要である。
すなわち、ケーブル104の張力が強すぎると1点鎖線
106のように所謂ブリッジ現象を起こし、ケーブル1
04の張力が弱すぎると2点鎖線108のように所謂キ
ンク現象を起こす。
ところで、従来の海底ケーブル布設方法では通常、ケー
ブル104の布設予定ルートの水深調査(ルードリーペ
イ)に基づく、張力調整用のブレーキ手段を手動操作す
ることによって張力制御しながら布設している。しかし
ながら、上記従来方法では手動式張力制御のため、常に
ケーブル104の張力を最適値に制maすることは甚だ
困難であって、特に長尺海底ケーブルを布設する時には
、益々困難になり、斯かる張力制御を満足させるには勘
と経験による高度の熟練操作作業が必要になるという難
点があった。
(発明の目的) 第1発明は、たとえ海底に凹部がある場合でも常にケー
ブルを海底に着底させた状態で15設でき、しかも能率
のよい海底ケーブルの布設方法を提供することを目的と
している。
更に第2発明は、第1発明の方法を実Mする海底ケーブ
ルの布設装置を提供することを目的としている。
(発明の構成) (1)技術的手段 第1発明は、海底ケーブル布設箱から繰出されるケーブ
ルの張力を最適値に調整する海底ケーブルの布設方法で
あって、ケーブルが布設される位置の水深を決定する水
深決定手段で水深を決定し、この水深決定手段からの水
深信号に基づき、水深に応じたケーブルに与える最適の
張力を信号処理装置で算出し、信号処理装置からの算出
結果信号と繰出し中のケーブルの張力を測定する張力測
定手段からの張力測定信号とを前記信号処理装置で比較
して偏差信号を算出し、この偏差信号を、海底ケーブル
布設箱から繰出されるケーブルの張力を調整するブレー
キ手段に送出して、ケーブルの張力を水深に応じた最適
値に制御することを特徴とする海底ケーブルの布設方法
である。
第2発明は、海底ケーブル布設箱から繰出されるケーブ
ルの張力を最適値に調整する海底ケーブルの布設装置で
あって、ケーブルが布設される位置の水深を決定する水
深決定手段を設け、この水深決定手段からの水深信号に
基づき、水深に応じたケーブルに与える最適の張力を算
出するとともに、算出結果信号と繰出し中のケーブルの
張力を測定する張力測定手段からの張力測定信号とを比
較して偏差信号を算出する信号処理装置を設け、海底ケ
ーブル布設箱から繰出されるケーブルの張力を調整する
ブレーキ手段を設け、このブレーキ手段を前記偏差信号
で制御して、ケーブルの張力を水深に応じた最適値に制
御することを特徴とする海底ケーブルの布設装置である
(2)作用 第1発明および第2発明では、信号処理装置で水深決定
手段からの水深信号に基づき、布設位置の水深に最適な
張力でケーブルを繰出すように、ブレーキ手段をフィー
ドバック制御して、ケーブルの張力を最適値に自動制御
する。
(実施例) 第1図を参照して海底ケーブル布設箱に搭載される第2
発明を採用した海底ケーブルの布設装置を説明する。
第1図中で、10は矢印Aに沿って布設箱の後部から海
中に繰出されるケーブルである。ケープル10は図示し
ない布設船内のケーブル収納室にコイル状に巻込まれて
おり、このケーブル収納室から繰出される。
ケーブル10の走行経路には、上流側から計尺器12(
水深決定手段)、補助ブレーキ14、第1エアブレーキ
16、ケーブルを挟持するための回転自在にした1対の
無限軌道幅を備えた無限軌道輪機構(以下、単に無限軌
道輪機構という)18(ブレーキ手段)、張力計20〈
張力測定手段)等が順次に配置されている。計尺器12
はケーブル10に圧接づ°る回転自在な計尺輪を有し、
この計尺輪の回転数を電気信号に変換して、ケーブル1
0の繰出し長さを測定するものである。
無限軌道輪機構18は海中に自重で引張られて繰出され
るケーブル10にブレーキ力を働かばて、ケーブル10
の張力Tを調整する機能を有し、無限軌道輪機構18を
駆動(制動的駆動)する油圧モータ及び電磁比例制御弁
等からなる油圧ユニット24が備えられている。この油
圧ユニット24は詳しくは後述するフィードバック制御
用のシーケンナー26(信り処理装置)で圧力制御され
るようになっている。
補助ブレーキ14は、万−無限軌道輪機fS18が故障
した場合にケーブル10が暴走して、高価なケーブル1
0が無駄になってしまうことを防止するバックアップ用
のブレーキ機構であり、複数の固定シュー15に複数の
可動シュー16を空気圧で押付けて、ケーブル10にブ
レーキ力を加える構成になっている。なお、補助ブレー
キ14は油圧で作動することが可能である。
張力計20は布設船の侵端から海中に繰りだされるケー
ブル10に作用している張力Tを測定して電気信号に変
換する機能を有しており、詳細な構造については本件出
願人による実用新案登録順(実願昭59−131180
号)に詳しく記載されている。
シーケンサ−26は、出力部30.入力部32、記憶部
34、演算部36、張力測定部38、比較部40等から
構成されている。入力部32には前記計尺器12からの
測定信号12aが入力されており、入力部32で測定信
号12aがケーブルの布設長さに変換されるようになっ
ている。入力部32からの信+332aは記憶部34に
入力される。
記憶部34には詳しくは後述するケーブル布設予定ルー
トのケーブル長さ毎の水深データが予め記憶されており
、この水深データと信@32aを比較して、現在布設中
のケーブルが布設される位置の水深りを決定する機能を
有している。
前記水深データは例えば第2図に示すように、陸地42
と陸地44の間のケーブル布設ルート46に沿って、ケ
ーブル布゛位置48でルート長さ[−毎に変化する水深
h(第2a図)を測定する所謂ルートサーベイによって
予め得られており、このルートサーベイの結果を前記記
憶部34に記憶しである。したがって、陸地42の点P
1からのケーブル10の布設長さlaを前記計尺器12
で測定し、シーケンサ−26の記憶部34で水深データ
と照合すれば、ある特定の布設長さlaのケーブル10
が着底する海底の水深[1が決定されるようになってい
る。
次に第1図のシーケンサ−26の演算部36は、記憶部
34からの信号34aに基づいてケーブル10を海底に
着底させ得る布設長さlaの時の布設張力Taを算出す
る機能を有している。この布設張力Taは ■a=w−h+To      −−−(1)TO:着
底張力 W:ケーブル水中重量 で算出され、着底張力TOは予め定数として決定可能で
あり、ケーブル水中型MWはケーブル10の比重で決定
可能であり、水深りは前述の通り記憶部34からの信号
34aで入力されるので、布設張力Taは容易に1lt
Io可能である。
演算部36からの出力信号36aは比較部40に入力さ
れる。また比較部40には前記張力計20からの測定信
号20aに基づき、張力測定部38で変換される張力測
定部38aが入力されており、比較部40は出力信号3
6aと張力信号38aとを比較して、偏差信号40aを
算出し、出力部30に出力するようになっている。
出力部30からは偏差信号40aに基づいて、ケーブル
10の張力Tを最適値である布設張力Taに調整するよ
うに無限軌道輪機構18の油圧ユニット24をフィード
バック制御するフィードバック信号308が油圧ユニッ
ト24へ送出されている。なお、以上の入力部32、記
憶部34、演算部36は予め入力されるシーケンサ−2
6のプログラムRで制御される。
次に作用を説明する。第2a図でケーブル布設船48を
ケーブル布設ルート46に沿ってケーブル10を繰出し
ながら航行させると、ケーブル10の布設長さl a毎
に水深りが変化し、前述の布設張力Taも水深りにとも
なって最適値を維持するように変動する。
この布設長さl−aを第1図の計尺器12からの測定信
号12aで入力部32に読取る。入力部32の信号32
aは記憶部34に入力され、記憶部34に記憶されてい
るケーブル布設ルート46の水深データと照合されて、
布設長さl−aに対応した水深りを決定し、信号34a
として演算部36に送出する。演0部36では前述の計
算式(1)によって布設張力Taを演算し、出力信号3
6aを比較部40に出力する。
比較部40では、張力測定部38からの張力信号38a
と出力信号36aとを比較して、偏差信=4Oaを算出
し、出力部30を介してフィードバック信号30aを油
圧ユニット24へ出力し、油圧ユニット24で無限軌道
幅機構18のブレーキ力を調整し、ケーブル10の張力
Tを常に布設張力Taに制御する。
更に、第1図の装置で実行される第1発明による海底ケ
ーブルの布設方法を工程順に箇条書きで説明する。
工程1:陸地42と陸地44の間のケーブル布設ルート
46をルートサーベイし、水深データを1qる。
工程2:水深データを記憶部34に入力する。
工程3:ケーブル布設船48でケーブル10の布設を開
始する。
■程4:計尺器12からの測定信号12aを入力部32
へ入力して布設長さ1−aを得る。
工程5:記憶部34で布設長さla毎の水深りを得る。
  。
工程6:演算部36で水深りに応じた布設張力Taを演
算する。
工程7:比較部40で布設張力Taと張力計20からの
張力Tを比較して偏差信号40aを演算する。
工程8:偏差信号40aに基づいて出力部30で油圧ユ
ニツ1−24をフィードバック制御する。
工程9:無限軌道輪機構18で張力Tを布設張力Taに
維持し得るブレ・−キカをケーブル10に伝える。
(発明の効果) 以上説明したように第1発明による海底ケーブルの布設
方法および第2発明による海底ケーブルの布設装置によ
れば、計尺器12から測定信号12a1張力計20から
の測定信号20aおよび記憶部34に記憶されている水
深データに基づいて、シーケンサ−26でケーブル10
にブレーキ力を伝える無限軌道輪機構18を調整し、ケ
ーブル10の布設張力Taを変えて、海底での着底張力
TOを常に僅かな張力に制御することができるので、第
3図に示すように、たとえ海底に凹部100がある場合
でも、1点鎖線106や2点鎖線108のようにケーブ
ル104が海底から浮いた状態で布設されることがなく
なり、常に実線102に示す海底に着底した状態でケー
ブル10を布設することができる。
また人力で水深データを参照しながら、肋と経験に頼っ
て無限軌道幅機構18のブレーキ力を調整する従来の場
合と比較して、ケーブル10の布設作業の能率を大幅に
向上させることができる。
(別の実施例) (1) 水深決定手段は第1図の計尺器12に限らず、
例えば第2a図のケーブル布設船48の位置を測定する
船位針にすることもできる。この船位針を利用した場合
は記憶部34にはケーブル布設ルート46の水深データ
の代りに、ケーブル10の布設予定海域の水深データを
入力しておけばよい。
また、水深決定手段は以上の計尺器および船位針のよう
に予め入力されているデータに基づいて水深りを決定す
る場合に限らず、超音波を利用した水深計でケーブル布
設船48の航行ルートの水深りを直接的に計測するよう
にしてもよい。
(2) ブレーキ手段は無限軌道輪機構18に限らず、
ケーブル10にブレーキ力を伝達し得るものであれば、
他の機構でもよい。
【図面の簡単な説明】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)海底ケーブル布設船から繰出されるケーブルの張
    力を最適値に調整する海底ケーブルの布設方法であつて
    、ケーブルが布設される位置の水深を決定する水深決定
    手段で水深を決定し、この水深決定手段からの水深信号
    に基づき、水深に応じたケーブルに与える最適の張力を
    信号処理装置で算出し、信号処理装置からの算出結果信
    号と繰出し中のケーブルの張力を測定する張力測定手段
    からの張力測定信号とを前記信号処理装置で比較して偏
    差信号を口出し、この偏差信号を、海底ケーブル布設船
    から繰出されるケーブルの張力を調整するブレーキ手段
    に送出して、ケーブルの張力を水深に応じた最適値に制
    御することを特徴とする海底ケーブルの布設方法。
  2. (2)海底ケーブル布設船から繰出されるケーブルの張
    力を最適値に調整する海底ケーブルの布設装置であつて
    、ケーブルが布設される位置の水深を決定する水深決定
    手段を設け、この水深決定手段からの水深信号に基づき
    、水深に応じたケーブルに与える最適の張力を算出する
    とともに、算出結果信号と繰出し中のケーブルの張力を
    測定する張力測定手段からの張力測定信号とを比較して
    偏差信号を算出する信号処理装置を設け、海底ケーブル
    布設船から繰出されるケーブルの張力を調整するブレー
    キ手段を設け、このブレーキ手段を前記偏差信号で制御
    して、ケーブルの張力を水深に応じた最適値に制御する
    ことを特徴とする海底ケーブルの布設装置。
  3. (3)水深決定手段は、予め測定されるケーブル布設予
    定ルートの水深の測定結果に基づき、布設中のケーブル
    の繰出し長さを計測して水深を決定する計尺器である特
    許請求の範囲第2項記載の海底ケーブルの布設装置。
  4. (4)水深決定手段は、予め測定されるケーブル布設予
    定海域の水深の測定結果に基づき、ケーブル布設中の布
    設船の位置を測定して水深を決定する船位計である特許
    請求の範囲第2項記載の海底ケーブルの布設装置。
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