JPS5843965B2 - ケ−ブルエンジンのバックテンション制御装置 - Google Patents
ケ−ブルエンジンのバックテンション制御装置Info
- Publication number
- JPS5843965B2 JPS5843965B2 JP51087832A JP8783276A JPS5843965B2 JP S5843965 B2 JPS5843965 B2 JP S5843965B2 JP 51087832 A JP51087832 A JP 51087832A JP 8783276 A JP8783276 A JP 8783276A JP S5843965 B2 JPS5843965 B2 JP S5843965B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- hydraulic
- back tension
- cable
- oil
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- Expired
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- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ケーブルエンジンに釦けるバックテンショ
ン制御装置の改良に関する。
ン制御装置の改良に関する。
ケーブルエンジンは主として海底ケーブル布設船上に設
置され、ケーブルの布設や引揚作業に使用されている。
置され、ケーブルの布設や引揚作業に使用されている。
たとえばケーブル布設時は、船内のケーブルタンクから
ケーブルをドロオフ・ホールドバックギヤ(DO/HB
)を経てドラムに数巻きし、このドラムから、メタンダ
イナモメータ、スタンシュートを経てケーブルを海中に
投下している。
ケーブルをドロオフ・ホールドバックギヤ(DO/HB
)を経てドラムに数巻きし、このドラムから、メタンダ
イナモメータ、スタンシュートを経てケーブルを海中に
投下している。
上記のDO/HBはケーブルエンジンに不可欠なもので
、ドラムの後方にあってケーブルにバックテンションを
与え、ドラムとケーブルとの間に摩擦力を発生させる機
械である。
、ドラムの後方にあってケーブルにバックテンションを
与え、ドラムとケーブルとの間に摩擦力を発生させる機
械である。
ところで、従来のケーブルエンジンでは、バックテンシ
ョンの制御を第1図に示されるような方法で行なってい
る。
ョンの制御を第1図に示されるような方法で行なってい
る。
1ず、ドラム速度を検出したタコゼネレータ1の信号な
傾転角コントローラ2へ入力させると、傾転角コントロ
ーラ2では、その信号をポテンショメータ8からフィー
ドバック信号と比較増巾し、その出力でサーボ弁3を駆
動する。
傾転角コントローラ2へ入力させると、傾転角コントロ
ーラ2では、その信号をポテンショメータ8からフィー
ドバック信号と比較増巾し、その出力でサーボ弁3を駆
動する。
サーボ弁3は入力信号に応じて別途の油圧源から圧油な
サーボモータ4に送り、ポンプ5のストロークを制御す
る。
サーボモータ4に送り、ポンプ5のストロークを制御す
る。
そのストロークに比例してポンプ5から圧油が吐出され
、電磁弁11によって方向を切替えられ、モータ6に入
り、DO/HB7を駆動する。
、電磁弁11によって方向を切替えられ、モータ6に入
り、DO/HB7を駆動する。
さてケーブルを引揚げる場合、タコゼネレータ1から正
極の信号が入ると、前述の作用が働いて、DO/HB7
はドラムと同期速度で駆動される。
極の信号が入ると、前述の作用が働いて、DO/HB7
はドラムと同期速度で駆動される。
さらに設定器9によって+20%前後の正極性の信号を
入力すると、その分だけ、DO/HB7がドラムより速
く回転しようとするが、DO/HBはケーブルを介して
ドラムと機械的に接続されているため、結局、ケーブル
にバックテンションを与えながらドラムと同速度で駆動
される。
入力すると、その分だけ、DO/HB7がドラムより速
く回転しようとするが、DO/HBはケーブルを介して
ドラムと機械的に接続されているため、結局、ケーブル
にバックテンションを与えながらドラムと同速度で駆動
される。
そのバックテンションの大きさは、レリーフ弁13によ
って調節される。
って調節される。
一方、ケーブルを布設する場合は、設定器9の信号のみ
が傾転角コントローラ2に入カシ、タコゼネレータ1の
信号は入力しない。
が傾転角コントローラ2に入カシ、タコゼネレータ1の
信号は入力しない。
したがって、ポンプ5は殆ど油を吐出しない。
DO/HB7はケーブルで引張られ、モータ6がポンプ
の作用をして油を吐出する。
の作用をして油を吐出する。
その吐出力をレリーフ弁12で調節すれば、布設時のバ
ックテンションを制御できる。
ックテンションを制御できる。
な釦、布設時におけるモータ6の油の補充は、別途の油
圧源よりチェック弁10を径由して行なわれる。
圧源よりチェック弁10を径由して行なわれる。
以上で明らかなごとく、従来の制御方法では、DO/H
Bγがケーブルで引張られ、ケーブルにパックテンショ
ンを与えるので、ケーブルトDO/HB7とがスリップ
する恐れが生じていた。
Bγがケーブルで引張られ、ケーブルにパックテンショ
ンを与えるので、ケーブルトDO/HB7とがスリップ
する恐れが生じていた。
また、布設時にはモータ6の最大回転数を賄う必要から
、ブースト油が増加し、ブーストポンプ等の容量、動力
が増加する問題があった。
、ブースト油が増加し、ブーストポンプ等の容量、動力
が増加する問題があった。
この発明は上記の事情を改善するためになされたもので
、Do/HBとケーブルとのスリップ事故を未然に防止
し、ブースト油量を少なくシ、さらには制御精度の向上
をも見込んだ、ケーブルエンジンのバックテンション制
御装置を提供するものである。
、Do/HBとケーブルとのスリップ事故を未然に防止
し、ブースト油量を少なくシ、さらには制御精度の向上
をも見込んだ、ケーブルエンジンのバックテンション制
御装置を提供するものである。
この発明のバックテンション制御装置は可変吐出可逆転
型の油圧ポンプと、同油匝ポンプに閉油圧回路で接続さ
れて、ドローオノ・ホールドバックギヤを駆動する定吐
出可逆転型の油圧モータと、ケーブルエンジンのドラム
速度を検出して発信するタコゼネレータと、前記油圧ポ
ンプの傾転角を操作するサーボモータと、同サーボモー
タに供給される作動油を制御するサーボ弁と、前記油圧
ポンプの傾転角を検出してフィードバックするポテンシ
ョメータと、同ポテンショメータからのフィードバック
信号を、前記タコゼネレータよりの信号と比較し、その
偏差が減少するように前記サーボ弁を駆動するポンプ傾
転角コントローラと、ケーブルのバックテンション設定
器と、前記閉油圧回路の高圧側の油圧を検出する高歪選
択弁と、同高圧選択弁で検出された油圧を信号変換する
圧力ビックアップと、前記バックテンション設定器より
の設定値信号と前記圧力ビックアップよりの信号を比較
し、その偏差信号を前記タコゼネレータノ出力信号に加
算するバックテンションコントローラとを具えたことを
特徴とするもいである。
型の油圧ポンプと、同油匝ポンプに閉油圧回路で接続さ
れて、ドローオノ・ホールドバックギヤを駆動する定吐
出可逆転型の油圧モータと、ケーブルエンジンのドラム
速度を検出して発信するタコゼネレータと、前記油圧ポ
ンプの傾転角を操作するサーボモータと、同サーボモー
タに供給される作動油を制御するサーボ弁と、前記油圧
ポンプの傾転角を検出してフィードバックするポテンシ
ョメータと、同ポテンショメータからのフィードバック
信号を、前記タコゼネレータよりの信号と比較し、その
偏差が減少するように前記サーボ弁を駆動するポンプ傾
転角コントローラと、ケーブルのバックテンション設定
器と、前記閉油圧回路の高圧側の油圧を検出する高歪選
択弁と、同高圧選択弁で検出された油圧を信号変換する
圧力ビックアップと、前記バックテンション設定器より
の設定値信号と前記圧力ビックアップよりの信号を比較
し、その偏差信号を前記タコゼネレータノ出力信号に加
算するバックテンションコントローラとを具えたことを
特徴とするもいである。
つぎに、−実症例で採用されるフローに基づいて、第2
図を袴照しながらこの発明を説明する。
図を袴照しながらこの発明を説明する。
図中の18は可変吐出可逆転型の油圧ポンプ、19は前
記油(玉ポンプ18に閉油圧回路で接続されてDO/H
B20を駆動する定吐出可逆転型の油圧モータ、14i
dケーブルエンジンのドラム速度を検出して発信するタ
コゼネレータ、17は前記油圧ポンプ18の傾転角を操
作するサーボモータ、16は同サーボモータ17に供給
される作動油を制御するサーボ弁、21は前記油圧ポン
プ18の傾転角を検出してフィードバックするポテンシ
ョメータ、15は同ポテンショメータ21からのフィー
ドバック信号を前記タコゼネレータ14よりの信号と比
較し、その偏差が減少するように前記サーボ弁16を駆
動するポンプ傾転角コントローラ、22はケーブルのバ
ックテンション設定器で設定値を発信する。
記油(玉ポンプ18に閉油圧回路で接続されてDO/H
B20を駆動する定吐出可逆転型の油圧モータ、14i
dケーブルエンジンのドラム速度を検出して発信するタ
コゼネレータ、17は前記油圧ポンプ18の傾転角を操
作するサーボモータ、16は同サーボモータ17に供給
される作動油を制御するサーボ弁、21は前記油圧ポン
プ18の傾転角を検出してフィードバックするポテンシ
ョメータ、15は同ポテンショメータ21からのフィー
ドバック信号を前記タコゼネレータ14よりの信号と比
較し、その偏差が減少するように前記サーボ弁16を駆
動するポンプ傾転角コントローラ、22はケーブルのバ
ックテンション設定器で設定値を発信する。
25は前記閉油圧回路の高圧側の油圧を検出する高圧選
択弁、24は同高圧選択弁25で検出された油圧な電気
信号等に変換する(王カビツクアップ、23は前記バッ
クテンション設定器22よりの設定値信号と、前記圧力
ビックアップ24よりの信号を比較し、その偏差信号を
前記タコゼネレータの出力信号に加算するバックテンシ
ョンコントローラ、26は前記閉油圧回路にチェック弁
27.28を介して接続されたブースト用油圧源である
。
択弁、24は同高圧選択弁25で検出された油圧な電気
信号等に変換する(王カビツクアップ、23は前記バッ
クテンション設定器22よりの設定値信号と、前記圧力
ビックアップ24よりの信号を比較し、その偏差信号を
前記タコゼネレータの出力信号に加算するバックテンシ
ョンコントローラ、26は前記閉油圧回路にチェック弁
27.28を介して接続されたブースト用油圧源である
。
次に、本発明のバックテンション制御装置の作用を説明
する。
する。
ドラム速度を検出するタコゼネレータ14の信号が傾転
角コントローラ15に送られると、該コントローラ15
ばその信号をポテンショメータ21からのフィードバッ
ク信号と比較増巾し、その出力でサーボ弁16を駆動す
る。
角コントローラ15に送られると、該コントローラ15
ばその信号をポテンショメータ21からのフィードバッ
ク信号と比較増巾し、その出力でサーボ弁16を駆動す
る。
このサーボ弁16は、別途に設けた油圧源から入力信号
に応じて圧油をサーボモータ17に送り、ポンプ18の
傾転角、即ちストロークを制御する。
に応じて圧油をサーボモータ17に送り、ポンプ18の
傾転角、即ちストロークを制御する。
ポンプ18はストロークに比例した圧油をモータ19に
送り、モータ19とD O/)−(B 20を駆動し、
ケーブルをドラムと同じ速度で移送する。
送り、モータ19とD O/)−(B 20を駆動し、
ケーブルをドラムと同じ速度で移送する。
なお、ポンプ18のストロークはポテンショメータ21
で検出し、傾転角コントローラ15にフィードバックす
る。
で検出し、傾転角コントローラ15にフィードバックす
る。
一方、設定器22で所要のバックテンション量を設定す
ると、その信号はバックテンションコントローラ23で
堕カビツクアップ24からのフィードバック信号と比較
増巾され、その出力は傾転角コントローラ15を介して
前記タコゼネレータ14の出力信号に加算される。
ると、その信号はバックテンションコントローラ23で
堕カビツクアップ24からのフィードバック信号と比較
増巾され、その出力は傾転角コントローラ15を介して
前記タコゼネレータ14の出力信号に加算される。
したがって、ケーブル引揚時は、その分だけDO/HB
速度がドラムより速くなり、ケーブルにバックテンショ
ンが付与される。
速度がドラムより速くなり、ケーブルにバックテンショ
ンが付与される。
実際のバックテンションの大きさはポンプ18とモータ
19を結ぶ閉油圧回路の高圧側の油圧に正比例するので
、回路の高正側を高圧選択弁25で選択し、その油圧の
圧力を圧力ビックアップ24でピックアップして、バッ
クテンションコントローラ2:3にフィードバックし、
前記バックテンション設定器22よりの設定値を修正し
て所要のバックテンションに制御する。
19を結ぶ閉油圧回路の高圧側の油圧に正比例するので
、回路の高正側を高圧選択弁25で選択し、その油圧の
圧力を圧力ビックアップ24でピックアップして、バッ
クテンションコントローラ2:3にフィードバックし、
前記バックテンション設定器22よりの設定値を修正し
て所要のバックテンションに制御する。
ケーブル布設の際は、タコゼネレータ14訟よびポテン
ショメータ21の極性が逆転し、DO/HB20はケー
ブル布設方向に回転するが、作用はケーブル引揚時と同
じである。
ショメータ21の極性が逆転し、DO/HB20はケー
ブル布設方向に回転するが、作用はケーブル引揚時と同
じである。
要するに、引揚、布設のいずれの場合も、タコゼネレー
タ14の信号に応じてDO/HB20をドラムと同期速
度で駆動するためのフィードバック制御系に設定器22
と圧力ビックアップ24との偏差信号をバックテンショ
ン信号として付加し、ドラムとDO/HBにわずかの速
度差を与え所要のバックテンションに制御する。
タ14の信号に応じてDO/HB20をドラムと同期速
度で駆動するためのフィードバック制御系に設定器22
と圧力ビックアップ24との偏差信号をバックテンショ
ン信号として付加し、ドラムとDO/HBにわずかの速
度差を与え所要のバックテンションに制御する。
たyl、、設定器22による設定量はタコゼネレータ1
4の信号量の約1〜2係に抑えることが好ましい。
4の信号量の約1〜2係に抑えることが好ましい。
以上で明らかなように、この発明の制御装置でば、バッ
クテンションの制御に際し、Do/HBをドラムとほぼ
同期して速度制御するので、従来のようにDO/HBと
ケーブルとのスリップ事故が起らない。
クテンションの制御に際し、Do/HBをドラムとほぼ
同期して速度制御するので、従来のようにDO/HBと
ケーブルとのスリップ事故が起らない。
また、油圧ポンプと油圧モータは常に同期速度で回転す
るので、閉油里回路へのブーストは通常のポンプ、モー
タの摺動部分の漏洩油量を補充するだけでよく、ブース
ト油量を少なくすることができるので、ブーストポンプ
釦よび付属設備の容量、動力な小さくすることが可能で
ある。
るので、閉油里回路へのブーストは通常のポンプ、モー
タの摺動部分の漏洩油量を補充するだけでよく、ブース
ト油量を少なくすることができるので、ブーストポンプ
釦よび付属設備の容量、動力な小さくすることが可能で
ある。
しかもこの発明ではバックテンションの制御をフィード
バック制御方式にしているから、ドリーフバルブの設定
圧でバックテンションを与える従来方法と比べ、バック
テンション制御精度を向上させることが可能である。
バック制御方式にしているから、ドリーフバルブの設定
圧でバックテンションを与える従来方法と比べ、バック
テンション制御精度を向上させることが可能である。
したがって、この発明は産業上きわめて有益なバックテ
ンション制御装置を提供するものである。
ンション制御装置を提供するものである。
図面ばケーブルエンジンのバックテンション制御方法を
示すフローで、第1図は従来方法、第2図はこの発明の
一実施例におけるフローを示している。 1.14・・・・・・ドラム用タコゼネレータ、2゜1
5・・・・・・傾転角コントローラ、3,16・・・・
・・サーボ弁、4,17・・・・・・サーボモータ、5
,18・・・・・・ポンプ、6,19・・・・・・油圧
モータ、7,20・・・・・・DO/HB、8,21・
・・・・・ポテンショメータ、9゜22・・・・・・設
定器、10・・・・・・チェック弁、11・・・・・・
電磁弁、12,13・・・・・・レリーフ弁、23・・
・・・・バックテンションコントローラ、24・・・・
・・圧力ビックアップ、25・・・・・・高圧撰択弁。
示すフローで、第1図は従来方法、第2図はこの発明の
一実施例におけるフローを示している。 1.14・・・・・・ドラム用タコゼネレータ、2゜1
5・・・・・・傾転角コントローラ、3,16・・・・
・・サーボ弁、4,17・・・・・・サーボモータ、5
,18・・・・・・ポンプ、6,19・・・・・・油圧
モータ、7,20・・・・・・DO/HB、8,21・
・・・・・ポテンショメータ、9゜22・・・・・・設
定器、10・・・・・・チェック弁、11・・・・・・
電磁弁、12,13・・・・・・レリーフ弁、23・・
・・・・バックテンションコントローラ、24・・・・
・・圧力ビックアップ、25・・・・・・高圧撰択弁。
Claims (1)
- 1 可変吐出可逆転型の油圧ポンプと、同油圧ポンプに
閉油モ回路で接続されてドローオフ・ホールドバックギ
ヤを駆動する定吐出可逆転型の油圧モータと、ケーブル
エンジンのドラム速度を検出して発信するタコゼネレー
タと、前記油圧ポンプの傾転角を操作するサーボモータ
と、同サーボモータに供給される作動油を制御するサー
ボ弁と、前記油圧ポンプの傾転角を検出してフィードバ
ックするポテンショメータと、同ポテンショメータから
のフィードバック信号を前記タコゼネレータよりの信号
と比較し、その偏差が減少するように前記サーボ弁を駆
動するポンプ傾転角コントローラと、ケーン″)凶ン<
ンクテンション設定器と、前記閉油圧回路の高圧側の油
圧を検出する高圧選択弁と、同高圧選択弁で検出された
油圧を信号変換す四王カピンクアンプと、前記バンクテ
ンション設定器よりの設定値信号と前記圧力ビックアッ
プよりの信号を比較しその偏差信号を前記タコゼネレー
タの出力信号に加算するバックテンションコントローラ
トラ具えたことを特徴とするケーブルエンジンのバック
テンション制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51087832A JPS5843965B2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | ケ−ブルエンジンのバックテンション制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51087832A JPS5843965B2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | ケ−ブルエンジンのバックテンション制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5313196A JPS5313196A (en) | 1978-02-06 |
JPS5843965B2 true JPS5843965B2 (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=13925901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51087832A Expired JPS5843965B2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | ケ−ブルエンジンのバックテンション制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843965B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3729636A1 (de) * | 1987-09-04 | 1989-03-16 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur steuerung der zeit der kraftstoffhochdruckfoerderung einer kraftstoffeinspritzpumpe |
-
1976
- 1976-07-23 JP JP51087832A patent/JPS5843965B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5313196A (en) | 1978-02-06 |
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