JPS6359348A - アルコ−ル標準ガス発生装置 - Google Patents
アルコ−ル標準ガス発生装置Info
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- JPS6359348A JPS6359348A JP20444786A JP20444786A JPS6359348A JP S6359348 A JPS6359348 A JP S6359348A JP 20444786 A JP20444786 A JP 20444786A JP 20444786 A JP20444786 A JP 20444786A JP S6359348 A JPS6359348 A JP S6359348A
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- Japan
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- alcohol
- gas
- pressure
- nozzle
- alcohol solution
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- Granted
Links
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 68
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims abstract 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J7/00—Apparatus for generating gases
- B01J7/02—Apparatus for generating gases by wet methods
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アルコールを動力用燃料とするエンジンの排
出ガス中の未燃アルコールを測定するために用いられる
アルコール標準ガス発生装置に関するものである。
出ガス中の未燃アルコールを測定するために用いられる
アルコール標準ガス発生装置に関するものである。
[発明が解決しようとする問題点]
この種のエンジンの研究開発に伴い、排出ガス中の未燃
アルコールの把握が必要になってきたが、このためのア
ルコール標準ガス発生装置は未だ提案されていない、ア
ルコールの標準ガスを生成してこれをボンベに高圧充填
しようとしても、アルコールガスは高濃度においては液
化し易く、また低濃度においてはボンベ内壁で吸脱着を
生じてボンベ内の濃度に経時変化を起こすため、一般的
なガスのようにボンベ充填ができない問題点があった。
アルコールの把握が必要になってきたが、このためのア
ルコール標準ガス発生装置は未だ提案されていない、ア
ルコールの標準ガスを生成してこれをボンベに高圧充填
しようとしても、アルコールガスは高濃度においては液
化し易く、また低濃度においてはボンベ内壁で吸脱着を
生じてボンベ内の濃度に経時変化を起こすため、一般的
なガスのようにボンベ充填ができない問題点があった。
本発明の目的は、未燃アルコールを測定するために既知
の濃度のアルコール標準ガスを高精度で連続して発生す
ることができるアルコール標準ガス発生装置を提供する
ことにある。
の濃度のアルコール標準ガスを高精度で連続して発生す
ることができるアルコール標準ガス発生装置を提供する
ことにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明者は一定流量の希釈
ガスと既知流量のアルコールガスとを混合して分析計に
送出するようにすれば、常に所望の標準ガスが得られる
ことに看目し、本発明を完成するに至った。
ガスと既知流量のアルコールガスとを混合して分析計に
送出するようにすれば、常に所望の標準ガスが得られる
ことに看目し、本発明を完成するに至った。
本発明のアルコール標準ガス発生装置は、第1図に示す
ようにアルコール溶液Aを加圧する手段14と、加圧さ
れたアルコール溶液を一定圧力に調整する手段18と、
圧力2)1整されたアルコール溶液を一定流量噴霧する
噴霧ノズル20と、噴霧状8のアルコールを加熱してア
ルコールガスに気化するヒータ24と、希釈ガスを音速
流で一定流量噴出する音速ノズル36と、前記アルコー
ルガスと前記音速ノズル36から噴出した希釈ガスとを
混合する混合室30とを備えたものである。
ようにアルコール溶液Aを加圧する手段14と、加圧さ
れたアルコール溶液を一定圧力に調整する手段18と、
圧力2)1整されたアルコール溶液を一定流量噴霧する
噴霧ノズル20と、噴霧状8のアルコールを加熱してア
ルコールガスに気化するヒータ24と、希釈ガスを音速
流で一定流量噴出する音速ノズル36と、前記アルコー
ルガスと前記音速ノズル36から噴出した希釈ガスとを
混合する混合室30とを備えたものである。
音速ノズル36と混合室30は標準ガス濃度の精度を高
めるため、恒温槽38.28に入れて一定温度に維持す
ることが好ましい。
めるため、恒温槽38.28に入れて一定温度に維持す
ることが好ましい。
[作 用]
予め、噴霧ノズル20のアルコール溶液の圧力と流量の
関係を検定しておき、希釈ガスを音速ノズル36により
音速流にしてアルコールガスと混合すれば、希釈ガスは
一定流量のためアルコール溶液の圧力に応じて所望の濃
度の標準ガスを発生することができる。
関係を検定しておき、希釈ガスを音速ノズル36により
音速流にしてアルコールガスと混合すれば、希釈ガスは
一定流量のためアルコール溶液の圧力に応じて所望の濃
度の標準ガスを発生することができる。
[実施例]
次に本発明の実施例を詳しく説明する。
第1図に示すように、アルコールタンク10には純度
100%のアルコール溶液Aが入れられる。
100%のアルコール溶液Aが入れられる。
このアルコール溶液Aはフィルタ12及び管路13を介
してマイクロポンプ14で吸い上げられる。16はポン
プ駆動用モータである。ポンプ14の吐出側には管路1
7を介して圧力調整弁18が接続され、圧力調整弁18
には管路19を介して噴霧ノズル20が接続される。管
路19には精密圧力計22が設けられる。
してマイクロポンプ14で吸い上げられる。16はポン
プ駆動用モータである。ポンプ14の吐出側には管路1
7を介して圧力調整弁18が接続され、圧力調整弁18
には管路19を介して噴霧ノズル20が接続される。管
路19には精密圧力計22が設けられる。
第2図に示すように、噴霧ノズル20はアルコール溶液
Aの圧力P1に相応して噴霧流量が定まるノズルである
。この噴霧ノズル20の噴出側の管路23の周囲には噴
霧状態のアルコールをアルコールガスに気化するヒータ
24が設けられ、蒸発管を形成する。この蒸発管23は
恒温槽28内に鐙かれた混合室30に接続する。
Aの圧力P1に相応して噴霧流量が定まるノズルである
。この噴霧ノズル20の噴出側の管路23の周囲には噴
霧状態のアルコールをアルコールガスに気化するヒータ
24が設けられ、蒸発管を形成する。この蒸発管23は
恒温槽28内に鐙かれた混合室30に接続する。
一方、ポンベ32内にはアルコールガスの希釈ガスとな
る窒素ガスN2が高圧充填される。このポンベ32の吐
出口には管路33を介して仕切弁34が接続され、仕切
弁34には管路35を介して音速ノズル36が接続され
る。音速ノズル36も恒温槽38内に置かれる。40は
ポンベ32の圧力計である。音速ノズル36は、第3図
に示すようにポンベ32の圧力P2が所定圧1以上のと
き、窒素ガス流を音速流(sonic flow)にす
るノズルである。
る窒素ガスN2が高圧充填される。このポンベ32の吐
出口には管路33を介して仕切弁34が接続され、仕切
弁34には管路35を介して音速ノズル36が接続され
る。音速ノズル36も恒温槽38内に置かれる。40は
ポンベ32の圧力計である。音速ノズル36は、第3図
に示すようにポンベ32の圧力P2が所定圧1以上のと
き、窒素ガス流を音速流(sonic flow)にす
るノズルである。
音速ノズル36の噴出側の管路39は前述の混合室30
に接続する。混合室30では蒸発管23から送り込まれ
るアルコールガスと音速ノズル36から噴出して来る窒
素ガスN2とが均一に混合され、管路42に吐出する。
に接続する。混合室30では蒸発管23から送り込まれ
るアルコールガスと音速ノズル36から噴出して来る窒
素ガスN2とが均一に混合され、管路42に吐出する。
管路42には仕切弁44が接続され、仕切弁44には管
路45を介して分析計46が接続される。管路42は分
岐してベント48に接続される。
路45を介して分析計46が接続される。管路42は分
岐してベント48に接続される。
このような構成のアルコール標準ガス発生装置では、窒
素ガス流量v2を音速ノズル36により常に一定流量に
なるように設定する。
素ガス流量v2を音速ノズル36により常に一定流量に
なるように設定する。
アルコールガス濃度Cは単位時間当りの窒素ガス流量に
対するアルコールガス流量の多寡で決まるため、圧力調
整弁18を調整してアルコール溶液圧力P1を可変に設
定すれば、第2図に示す噴霧ノズル20の特性によりア
ルコールガス流量が変化し、ノズル20で噴霧したアル
コールガスはヒータ24で気化し、混合室30内で第4
図に示すように圧力P1に比例した濃度・Cのアルコー
ルガスを得ることができる。このアルコールガスは仕切
弁44を開くことにより分析計46に導かれる。
対するアルコールガス流量の多寡で決まるため、圧力調
整弁18を調整してアルコール溶液圧力P1を可変に設
定すれば、第2図に示す噴霧ノズル20の特性によりア
ルコールガス流量が変化し、ノズル20で噴霧したアル
コールガスはヒータ24で気化し、混合室30内で第4
図に示すように圧力P1に比例した濃度・Cのアルコー
ルガスを得ることができる。このアルコールガスは仕切
弁44を開くことにより分析計46に導かれる。
なお、第5図に示すように、アルコール溶液圧力が一定
のときの噴霧量がそれぞれ異なる噴霧ノズル20a、2
0b、20C1・・・を複数組並列に接続し、ノズル入
口側に切換弁21を設けるように構成してもよい、この
場合には、圧力調整弁18はアルコール溶液が一定圧力
を維持するように調整しておき、切換弁21を切換える
ことにより、既知の噴霧量が複数種類得られ、究極的に
所望のアルコールガス濃度Cを得ることができる。
のときの噴霧量がそれぞれ異なる噴霧ノズル20a、2
0b、20C1・・・を複数組並列に接続し、ノズル入
口側に切換弁21を設けるように構成してもよい、この
場合には、圧力調整弁18はアルコール溶液が一定圧力
を維持するように調整しておき、切換弁21を切換える
ことにより、既知の噴霧量が複数種類得られ、究極的に
所望のアルコールガス濃度Cを得ることができる。
また、希釈ガスとして窒素ガスを用いる例を示したが、
空気でもよい。
空気でもよい。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば一定流量の希釈ガス
に流量が既知のアルコールガスをそれぞれ連続して混合
することにより、既知の濃度のアルコール標準ガスを高
精度で連続して発生することができる。
に流量が既知のアルコールガスをそれぞれ連続して混合
することにより、既知の濃度のアルコール標準ガスを高
精度で連続して発生することができる。
これによりアルコールエンジンの排出ガスに含まれる未
燃アルコールを測定するために好適なアルコール標準ガ
スが得られる。
燃アルコールを測定するために好適なアルコール標準ガ
スが得られる。
第1図は本発明実施例のアルコール標準ガス発生装置の
構成図。 第2図はその噴霧ノズルの噴霧特性図。 第3図はその音速ノズルの噴出特性図。 第4図はその混合室におけるアルコールガス濃度の生成
を示す図。 第5図は本発明の別の実施例の要部構成図。 14:マイクロポンプ、18:圧力調整弁。 20:噴霧ノズル、24:ヒータ、28 、387恒温
槽、30:混合室、36:音速ノズル。 特許出願人 日野自動車工業株式会社 代理人弁理士 須 1)正 義 。 第5図 アルコール溶浪瓜力P。 a ボンベ江P2 アルコール溶刹尺力R1
構成図。 第2図はその噴霧ノズルの噴霧特性図。 第3図はその音速ノズルの噴出特性図。 第4図はその混合室におけるアルコールガス濃度の生成
を示す図。 第5図は本発明の別の実施例の要部構成図。 14:マイクロポンプ、18:圧力調整弁。 20:噴霧ノズル、24:ヒータ、28 、387恒温
槽、30:混合室、36:音速ノズル。 特許出願人 日野自動車工業株式会社 代理人弁理士 須 1)正 義 。 第5図 アルコール溶浪瓜力P。 a ボンベ江P2 アルコール溶刹尺力R1
Claims (1)
- 1)アルコール溶液を加圧する手段と、加圧されたアル
コール溶液を一定圧力に調整する手段と、圧力調整され
たアルコール溶液を一定流量噴霧する噴霧ノズルと、噴
霧状態のアルコールを加熱してアルコールガスに気化す
るヒータと、希釈ガスを音速流で一定流量噴出する音速
ノズルと、前記アルコールガスと前記音速ノズルから噴
出した希釈ガスとを混合する混合室とを備えたアルコー
ル標準ガス発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20444786A JPS6359348A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | アルコ−ル標準ガス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20444786A JPS6359348A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | アルコ−ル標準ガス発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359348A true JPS6359348A (ja) | 1988-03-15 |
JPH0561973B2 JPH0561973B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=16490677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20444786A Granted JPS6359348A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | アルコ−ル標準ガス発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6359348A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006194694A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Atsuo Nozaki | 標準ガス調製装置及びこれを用いた性能検査装置 |
WO2009069613A1 (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-04 | Harada Electronics Co., Ltd. | 基準濃度アルコールガス生成装置 |
-
1986
- 1986-08-30 JP JP20444786A patent/JPS6359348A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006194694A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Atsuo Nozaki | 標準ガス調製装置及びこれを用いた性能検査装置 |
JP4535886B2 (ja) * | 2005-01-12 | 2010-09-01 | 淳夫 野崎 | 標準ガス調製装置及びこれを用いた性能検査装置 |
WO2009069613A1 (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-04 | Harada Electronics Co., Ltd. | 基準濃度アルコールガス生成装置 |
JP2009128251A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Harada Denshi Kogyo Kk | 基準濃度アルコールガス生成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0561973B2 (ja) | 1993-09-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |