JPS6359214A - パルス幅変調回路 - Google Patents

パルス幅変調回路

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JPS6359214A
JPS6359214A JP61203309A JP20330986A JPS6359214A JP S6359214 A JPS6359214 A JP S6359214A JP 61203309 A JP61203309 A JP 61203309A JP 20330986 A JP20330986 A JP 20330986A JP S6359214 A JPS6359214 A JP S6359214A
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JP
Japan
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level
circuit
pulse width
input signal
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP61203309A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Sagara
相良 雄治
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS6359214A publication Critical patent/JPS6359214A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、音声信号の電力増幅やモータ制御のプッシュ
プル増幅回路等に適用されるパルス幅変調回路に関する
(従来の技術) パルス幅変H(PWM)は入力信号の周波数帯域よりも
十分に高い繰り返し周波数を持った三角波等の比較波を
使用し、この比較波と入力信号とを比較して入力信号振
幅レベルに応じたパルス幅のパルス幅変調信号を得るも
ので、このパルス幅変調信号を損失の少ないパルス増幅
を行うことによって高い電力効率を得ることができる。
そして、パルス変調幅信号の復調はパルス信号の周波数
帯域を阻止する低域ろ波回路に通すことによって容易に
行える。ところで、このようなパルス幅変調回路には、
そのパルス幅変調出力をプッシュプル増幅回路やモータ
制御に用いられるH形増幅回路のドライブ信号として使
用するものがあり、第5図にその一構成例を示す。すな
わち、三角波発生回路1から出力される三角波は各電圧
加算器2.3に送られてバイアス+Eb、 −Ebが加
工られる。これにより、電圧加算器2からは第6図に示
す三角波R1が出力され、電圧加算器3からは三角波R
2が出力される。かくして、三角波R1および入力信号
Sが電圧比較器4に送られて入力信号Sの振幅レベルが
三角波R1の振幅レベルより高くなった場合、入力信号
Sの振幅レベルに応じた期間ハイレベルとなるパルス幅
変調信号P1が出力され、一方、三角波R2および入力
信号Sが電圧比較器5に送られて入力信号Sのレベルが
三角波R2の振幅レベルより低くなった場合、入力信号
Sの振幅レベルに応じた期間ハイレベルとするパルス幅
変調信号P2が出力される。
しかしながら、上記パルス幅変調回路では各三角波R1
、R2の重複するレベル範囲2が存在するために、入力
信号Sに対して非直線性のパルス幅変調となってしまう
。つまり、この重複レベル範囲2に入力信号Sの振幅レ
ベルが入ると、一方のパルス幅変調信号R1又はR2の
パルス幅が長くなるとともに、他方のパルス幅変調信号
P2又はPlのパルス幅が短くなる。従って、両パルス
幅変調信号P1、R2を合成して最終的なパルス幅変調
信号を作成すると、一方のパルス幅変調信号P1又はR
2のみが発生している期間と比較して直流成分が2倍に
変化する。このため、入力対出力特性は第7図のAの如
く重複レベル範囲2(−en〜+en)において変動し
て特性全体から見て非直線となる。このため、この非直
線性を無くすためにバイアス電圧Ebを調節して重複レ
ベル範囲−an〜+enをrOJとすることが考えられ
るが、たとえ「0」に調整したとしても動作が不安定と
なり、さらにバイアス電圧Ebをかけすぎると特性Bに
示す如く不感帯Cが生じてしまう。このように不感帯C
が生じると、例えばモータ制御ではハンチイング等の異
常現象を起こしてしまう。
(発明が解決しようとする問題点) このように上記パルス幅変調回路では入力対出力特性が
非直線となるという問題がある。
そこで本発明は上記問題点を解決するために、直線性の
入力対出力特性を持った高精度のパルス幅変調回路を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、入力信号をバイアスレベルの異なる三角波等
の各比較波によりパルス幅変調して位相の異なる2系統
別のパルス幅変調信号を出力するパルス幅変調回路にお
いて、少なくとも各比較波の各振幅レベルが重複する重
複レベル範囲内外のいずれかに入力信号の振幅レベルが
位置するかを判別するレベル判別回路と、このレベル判
別回路からの判別信号に応じて入力信号に対する増幅率
を可変する可変増幅回路とを備えて上記目的を達成しよ
うとするパルス幅変調回路である。
(作用) このような手段を備えたことにより、少なくとも重複レ
ベル範囲に対する入力信号の振幅レベル位置がレベル判
別回路により判別され、その判別信号に応じて入力信号
に対する増幅率が可変される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図はパルス幅変調回路の構成図である。三角波発生
回路10から出力される三角波Fはレベル判別回路11
および各抵抗加重加算回路12.13へ送られるように
なっている。一方、可変増幅回路14が設けられ、この
可変増幅回路14により入力信号Sが可変増幅されて各
抵抗加重加算回路12.13に送られるようになってい
る。各抵抗加重加算回路12.13は三角波Fおよびバ
イアス電圧−Eb、 十Eb等が加わって各系統別の比
較波としての各三角波を作成し、さらにこれら三角波に
入力信号Sを加算して各電圧比較回路15.16に送ら
れるようになっている。ところで、レベル判別回路11
はパルス幅変調信号G1、G2の各パルスを検出して各
パルス幅変調信号G1、G1の両信号にハイレベルのパ
ルスが検出された場合、その期間を比較波の各三角波レ
ベルの重複レベル範囲内に入力信号Sの振幅レベルが入
っていることを示す第1判別信号H1を送出するととも
に、入力信号Sの振幅レベルが重複レベル範囲の上限レ
ベルおよび下限レベルより高いか低いかを示す第3、第
2判別信号H3、R2を各抵抗加重加算回路12.13
に送出して、これら抵抗加重加算回路12.13に各バ
イアス電圧−Eb、 十Ebの補償電圧−eb、+eb
を加算させる機能を有するものである。具体的には次の
ような構成となっている。パルス生成回路17は三角波
Fの最大値および最小値を検出し、この検出時にハイレ
ベルとなるパルス信号Qを遅延回路18と各アンドゲー
ト19.20とへ送出するものである。これらアンドゲ
ート19.20の他方の入力端には、それぞれパルス幅
変調信号G1、G2が入力されるようになっている。そ
して、これらアンドゲート19.20の出力端にはそれ
ぞれ所定期間ハイレベルとなるワンショットパルスW1
、W2を送出するワンショットパルス回路21.22が
接続され、さらにこれらワンショットパルス回路21.
22にアンドゲート23.24が接続されている。なお
、ワンショットパルス回路21.22からのワンショッ
トパルスW1、W2は反転されてアンドゲート23.2
4へ送られるようになっている。そして、これらアンド
ゲート23.24の他入力端には遅延回路18からの遅
延パルス信号Q゛が入力され、またその出力端はワンシ
ョットパルス回路25.26に接続されている。これに
より、ワンショットパルス回路26から第3判別信号H
3が送出され、またワンショットパルス回路25から第
2判別信号H2が送出されるものとなっている。そして
、これら第2、第3判別信号H2、F3がノアゲート2
7を通ることにより第1判別信号H1が得られるものと
なっている。
前記可変増幅回路14は第1判別信号H1を受けて入力
信号Sの振幅レベルが重複レベル範囲外にあるときに入
力信号Sに対する増幅率を2倍とするもので、リニアア
ンプ28の帰還系に抵抗R1を接続するとともにリニア
アンプ28の入力端子に抵抗R2およびアナログスイッ
チ29の直列回路と抵抗R3との並列回路が接続された
構成となっている。
前記抵抗加重加算回路12は、三角波発生回路10から
の三角波F1この三角波Fのバイアス電圧−Ebおよび
入力信号Sをそれぞれ入力する抵抗R4、R5、R6と
、第3判別信号H3を受けるアナログスイッチ30と直
列接続された抵抗R7とが共通接続されて電圧比較器1
5の十入力端子に接続されている。また、抵抗加重加算
回路13は、三角波発生回路10からの三角波F1この
三角波Fのバイアス電圧子Ebおよび入力信号Sをそれ
ぞれ入力する抵抗R8、R9、RIOと、第2判別信号
H2を受けるアナログスイッチ31と直列接続された抵
抗R11とが共通接続されて電圧比較器16の一入力端
子に接続されている;なお、電圧比較器15の一入力端
子および電圧比較器16の十入力端子はrOJレベルと
なっている。
次に上記の如く構成された装置の動作について第2図に
示す動作タイミング図をり照して説明する。なお、第2
図では電圧比較器15の十入力端子に入力するバイアス
電圧−Ebの加えられた三角波に入力信号Sの振幅が加
算された波形を示してあり電圧比較器16側は省略しで
ある。三角波発生回路10から出力された三角波Fはパ
ルス生成回路17および各抵抗加重加算回路12.13
に送られる。そこで、パルス生成回路17は三角波Fの
最大値および最小値を検出し、この検出時にハイレベル
とするパルス信号Qを遅延回路18および各アンドゲー
ト19.20へ送出する。さて、このとき各電圧比較器
15.16からそれぞれパルス幅変調信号G1、G2が
出力されていると、これらパルス幅変調信号G1、G2
はアンドゲート19.20に入力され、これらアンドゲ
ート19.20はパルス幅変調信号G1、G2をゲート
信号としてパルス信号Qをワンショットパルス回路21
.22へ送出する。これにより、各ワンショットパルス
回路21.22は所定期間ハイレベルとするワンショッ
トパルスW1、W2を反転してアンドゲート23.24
へ送出する。また、これらアンドゲート23.24の他
方の入力端には遅延されたパルス信号Q″が入力される
ので、各アンドゲート23.24はワンショットパルス
W1、W2の反転信号をゲート信号としてパルス信号Q
′をFl、F2としてワンショットパルス回路25.2
6へ送出する。
ところで、期間t1においてはパルス幅変調信号G1が
送出されているとき、つまり入力信号Sの振幅レベルが
重複レベル範囲の下限レベル以下であって、ワンショッ
トパルス回路25にパルス信号Q−が入力して、このワ
ンジットパルス回路25はローレベルの第2判別信号H
2を送出する。
一方、この期間t1において電圧比較器16から出力さ
れるパルス幅変調信号G2にはハイレベルのパルスが現
われていないので、ワンショットパルス回路26からは
ハイレベルの第3判別信号H3が送出される。従って、
第1判別信号H1はハイレベルとなってアナログスイッ
チ29をON状態として可変増幅回路14での増幅率を
2倍とする。
これにより、入力信号Sはその振幅レベルが2倍となっ
て各抵抗加重加算回路12.13に送られる。また、抵
抗加重加算回路12のアナログスイッチ30は第3判別
信号H3によりON状態となって、この抵抗加重加算回
路12は入力した三角波Fにバイアス電圧−Ebを加え
るとともにバイアス補償電圧−ebを加わえ、さらに振
幅増幅され −た入力信号Sを加算して電圧比較器15
の十入力端子に送出する。かくして、この電圧比較器1
5から入力信号Sのレベルに応じたパルス幅のパルス幅
変調信号G1が出力される。
さて、入力信号Sの振幅レベルが重複レベル範囲に入る
と期間t2に示すように、パルス幅変調信号G2にもハ
イレベルのパルスが現われるようになって、パルス幅変
調信号G1、G2とが重なり合って送出される。従って
、ワンショットパルス回路21.22から送出される各
ワンショットパルスW1、W2のハイレベル期間は第2
図に示すように重なる。これにより、アンドゲート24
にはワンショットパルス信号W2がハイレベルとなると
ともに、一方のアンドゲート23にもハイレベルの信号
が入力するようになって、両アンドゲート23.24と
もパルス信号Q″が通過する。
これにより、ワンショットパルス回路25.26から送
出される第2、第3判別信号H2、H3は共にローレベ
ルとなる。この後、入力信号Sの振幅レベルが重複レベ
ル範囲の上限レベル以上となると、期間t3に示すよう
にワンショットパルス回路25からはハイレベルの第2
判別信号H2が送出される。従って、第1判別信号H1
にローレベルとなる期間t2が生じる。このローレベル
の第1判別信号H1によりアナログスイッチ29はOF
F状態となって可変増幅回路14での増幅率を1倍と可
変する。また、抵抗加重加算回路12.13の各アナロ
グスイッチ30.31がそれぞれ第3、第2判別信号H
3、H2によりOFF状態となるので、これら抵抗加重
加算回路12.13は三角波Fにバイアス電圧−Eb、
+Ebを加え、これに増幅された入力信号Sを加算して
電圧比較器15.16の十入力端子、−入力端子にそれ
ぞれ送出する。かくして、この電圧比較器15.16か
ら入力信号Sのレベルに応じたパルス幅のパルス幅変調
信号G1、G2がそれぞれ出力される。
そうして、入力信号Sの振幅レベルが重複レベル範囲の
上限レベル以上になると、前記期間t3のように、ワン
ショットパルス回路26からハイレベルの第3判別信号
H3が送出される。一方、このとき電圧比較器15から
出力されるパルス幅変調信号G1にはパルスが現われな
くなるので、ワンショットパルス回路25からはハイレ
ベルの第2判別信号H2が送出される。従って、第1判
別信号H1はハイレベルとなってアナログスイッチ29
を再びON状態として可変増幅回路13での増幅率を2
倍とする。従って、入力信号Sの振幅レベルが2倍に増
幅されて各抵抗加重加算回路12.13に送られる。ま
た、抵抗加重加算回路13のアナログスイッチ31が第
2判別信号H2によりON状態となるので、この抵抗加
重加算回路13は三角波Fにバイアス電圧+Ebを加え
るとともにバイアス補償電圧+ebを加わえ、さらに増
幅された入力信号Sを加算して電圧比較器16の一入力
端子に送出する。かくして、この電圧比較器16から入
力信号Sの振幅レベルに応じたパルス幅のパルス幅変調
信号G2が出力される。
このように上記一実施例においては、重複レベ小範囲に
対する入力信号Sの振幅レベルSの位置をレベル判別回
路11により判別して入力信号Sの振幅レベルを可変増
幅するようにしたので、入力信号Sの振幅レベルが重複
レベル範囲外にあると入力信号Sの振幅レベルが2倍と
なり、重複レベル範囲内にあれば入力信号Sの振幅レベ
ルが1倍となって最終的に作成されるパルス幅変調信号
G1、G2の入出力レベルの特性を第7図に示すCの如
く直線性の高いものにできる。さらに、入力信号Sの振
幅レベルを2倍としたとき等測的に直流バイアス値も変
動したこととなるが、同時に補償電圧+eb、−ebを
加算するので、バイアス電圧−Eb、十Ebの変動の影
響を受けず入出力特性の不連続性を無くして高精度のパ
ルス幅変調ができる。従って、本パルス幅変調回路は、
特に直線性の高い入出力特性が要求される音声信号のプ
ッシュプル増幅や精密な動作を要求するサーボモータ制
御等に好適である。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものではなく
、その主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば
、レベル判別回路は第3図に示すように電圧比較器50
.51を設けて電圧比較器50の十入力端子および電圧
比較器51の一入力端子に入力信号Sを入力する。そし
て、電圧比較器50の一入力端子に重複レベルの上限レ
ベル+enを入力するとともに電圧比較器51の十入力
端子に重複レベル範囲の下限レベル−enを入力する。
さらに、両電圧比較器50,51の出力端にノアゲート
52を接続して、このノアゲート52から出力される信
号を第1判別信号に1とする。
そして、電圧比較器50から出力される信号を第2判別
信号に2とし、電圧比較器51から出力される信号を第
3判別信号に3とする。つまり、第4図に示す如く入力
信号Sの振幅レベルが上限レベル+ebよりも高ければ
、第2判別信号に2がハイレベルとなり第3判別信号に
3がローレベルとなる。また、入力信号Sの振幅レベル
が下限レベル−ebよりも低くなれば、第3判別信号に
3がハイレベルとなり第2判別信号に2がローレベルと
なる。かくして、重複レベル範囲では第1判別信号に1
がローレベルとなる。また、比較波は三角波に限らずの
こぎり波でもよい。
[発明の効果コ 以上詳記したように本発明によれば、直線性の入力対出
力特性を持った高精度のパルス幅変調回路を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるパルス幅変調回路の一実施例を
示す構成図、第2図は第1図に示す回路のパルス幅変調
作用の動作タイミング図、第3図および第4図はレベル
判別回路の変形例を説明するための図、第5図および第
6図は従来回路を説明するための図、第7図はパルス幅
変調回路の入出力特性を示す図である。 10・・・三角波発生回路、11・・・レベル判別回路
、12.13・・・抵抗加重加算回路、14・・・可変
増幅回路、15.16・・・電圧比較回路、17・・・
パルス生成回路、18・・・遅延回路、19,20.2
3゜24・・・アンドゲート、21.22,25.26
・・・ワンショットパルス回路、27・・・ノアゲート
、28・・・リニアアンプ、29,30.31・・・ア
ナログスイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号をバイアスレベルの異なる三角波等の各比較波
    によりパルス幅変調して位相の異なる2系統別のパルス
    幅変調信号を出力するパルス幅変調回路において、少な
    くとも前記各比較波の各振幅レベルが重複する重複レベ
    ル範囲内外のいずれかに前記入力信号の振幅レベルが位
    置するかを判別するレベル判別回路と、このレベル判別
    回路からの判別信号に応じて前記入力信号に対する増幅
    率を可変する可変増幅回路とを具備し、前記入力信号に
    対して直線性の高いパルス幅変調出力を得ることを特徴
    とするパルス幅変調回路。
JP61203309A 1986-08-29 1986-08-29 パルス幅変調回路 Pending JPS6359214A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021066061A1 (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 ヤマハ株式会社 D級増幅器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021066061A1 (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 ヤマハ株式会社 D級増幅器
JPWO2021066061A1 (ja) * 2019-09-30 2021-04-08

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