JPS635784Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS635784Y2 JPS635784Y2 JP4418985U JP4418985U JPS635784Y2 JP S635784 Y2 JPS635784 Y2 JP S635784Y2 JP 4418985 U JP4418985 U JP 4418985U JP 4418985 U JP4418985 U JP 4418985U JP S635784 Y2 JPS635784 Y2 JP S635784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary blade
- shank
- claw portion
- blade shank
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 26
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 229910000760 Hardened steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、スリツタ形破砕機用回転刃の構造に
関する。
関する。
(従来の技術)
スリツタ形破砕機用回転刃として実公昭59−
24367号公報、同59−24368号公報等があり、いず
れも回転刃シヤンクの外周に径方向外方に突出す
る爪部(トツプブレード)を有している。
24367号公報、同59−24368号公報等があり、いず
れも回転刃シヤンクの外周に径方向外方に突出す
る爪部(トツプブレード)を有している。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、前述したいずれにおいても、爪部の
取付けはシヤンク外周に爪受部を突出せしめ、こ
の爪受部にボルトで爪部を固定していた。
取付けはシヤンク外周に爪受部を突出せしめ、こ
の爪受部にボルトで爪部を固定していた。
これでは作業中の衝撃力が相当大なるため、爪
受部が欠損することもあり、これでは爪受部がシ
ヤンクと一体であることから、新規なシヤンクが
必要となり、これは経済的損失も大であるし、又
組立分解も大変である。
受部が欠損することもあり、これでは爪受部がシ
ヤンクと一体であることから、新規なシヤンクが
必要となり、これは経済的損失も大であるし、又
組立分解も大変である。
又、爪受部が欠損しなくとも、爪取付用ボルト
に材料が詰まり、又、衝撃力によりボルトが変形
して取外不能になることもある。
に材料が詰まり、又、衝撃力によりボルトが変形
して取外不能になることもある。
更に、別の問題点としてシヤンク両側面のサイ
ドブレードのエツジでスリツタ作用がなされる
が、シヤンク外周面には露出されているのでシヤ
ンク外周面も実質的に摩耗するし、変形すること
もあつた。
ドブレードのエツジでスリツタ作用がなされる
が、シヤンク外周面には露出されているのでシヤ
ンク外周面も実質的に摩耗するし、変形すること
もあつた。
本考案は、爪部(トツプブレード)を受部とと
もの形状を有する単品としてシヤンク外周面上に
コツタによつて取付けるとともに、サイドブレー
ドでシヤンク外周面をカバーすることで前述問題
点を解消したことを目的とする。
もの形状を有する単品としてシヤンク外周面上に
コツタによつて取付けるとともに、サイドブレー
ドでシヤンク外周面をカバーすることで前述問題
点を解消したことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案が前述目的を達成するために講じた技術
的手段の特徴とするところは回転刃シヤンク8の
外周に径方向外方に突出する爪部14を有し、回
転刃シヤンク8の両側面にサイドブレード17を
着脱自在に取着してなるスリツタ形破砕機用回転
刃5において、 回転刃シヤンク8の外周に深浅凹部10,11
が周方向に隣接して形成され、浅凹部11に爪部
14の基底部14Aが挿嵌され、深凹部10にコ
ツタ15が嵌挿されており、該コツタ15は前記
基底部14Aに係合されて径方向外方からねじ込
まれたボルト16で回転刃シヤンク8に固定され
ており、更に、回転刃シヤンク8の両側面にサイ
ドブレード17がそれぞれ密接されてボルト18
により取付けられ、サイドブレード17のそれぞ
れは前記爪部14の部分を除く回転刃シヤンク8
の外周面全体を覆う部分17Bを有している点に
ある。
的手段の特徴とするところは回転刃シヤンク8の
外周に径方向外方に突出する爪部14を有し、回
転刃シヤンク8の両側面にサイドブレード17を
着脱自在に取着してなるスリツタ形破砕機用回転
刃5において、 回転刃シヤンク8の外周に深浅凹部10,11
が周方向に隣接して形成され、浅凹部11に爪部
14の基底部14Aが挿嵌され、深凹部10にコ
ツタ15が嵌挿されており、該コツタ15は前記
基底部14Aに係合されて径方向外方からねじ込
まれたボルト16で回転刃シヤンク8に固定され
ており、更に、回転刃シヤンク8の両側面にサイ
ドブレード17がそれぞれ密接されてボルト18
により取付けられ、サイドブレード17のそれぞ
れは前記爪部14の部分を除く回転刃シヤンク8
の外周面全体を覆う部分17Bを有している点に
ある。
(作用)
爪部14で材料を引込み、サイドブレード17
のエツジ17Aで材料が破砕される。
のエツジ17Aで材料が破砕される。
爪部14はその基底部14Aにコツタ15が係
合されていることから、離脱することはなく、コ
ツタ15の取付けボルト16は材料と接触するこ
とはない。
合されていることから、離脱することはなく、コ
ツタ15の取付けボルト16は材料と接触するこ
とはない。
更に、サイドブレード17のトツプはこれがシ
ヤンク外周面を覆う部分17Bとされていること
から、シヤンク外周面の摩耗、変形は防止され
る。
ヤンク外周面を覆う部分17Bとされていること
から、シヤンク外周面の摩耗、変形は防止され
る。
(実施例)
第5図において、1は破砕機ケーシングであ
り、上部に材料投入口2を有し、該投入口2の下
方に、一対の回転ロータ3が架設されており、該
ロータ3は第6図に示す如く相対する部分の両側
面が噛合状とされてこの噛合摺接部分で材料をス
リツトするものである。
り、上部に材料投入口2を有し、該投入口2の下
方に、一対の回転ロータ3が架設されており、該
ロータ3は第6図に示す如く相対する部分の両側
面が噛合状とされてこの噛合摺接部分で材料をス
リツトするものである。
ロータ3は回転軸4と、これに套嵌された回転
刃5と、同じく軸4に套嵌されたカラー6とから
なり、回転軸4に対して回転刃5及びカラー6は
キー7で止められている。
刃5と、同じく軸4に套嵌されたカラー6とから
なり、回転軸4に対して回転刃5及びカラー6は
キー7で止められている。
なお、キー7に代えてスプライン等であつても
よい。
よい。
回転刃5は第1図から第3図に示す如く構成さ
れている。
れている。
すなわち、8が回転刃シヤンクであり、円盤リ
ング形状であつて、内周面にはキー溝9を有す
る。
ング形状であつて、内周面にはキー溝9を有す
る。
シヤンク外周面には、深浅凹部10,11が周
方向に隣接して形成されている。
方向に隣接して形成されている。
深凹部10は溝奥部が先細形状とされており、
溝底にはネジ孔12が径方向に形成され、浅凹部
11は段部13を介して深凹部10に隣接され、
この段部13の延長面上と、浅凹部11の側壁1
1Aによつて所謂あり溝形状を構成している。
溝底にはネジ孔12が径方向に形成され、浅凹部
11は段部13を介して深凹部10に隣接され、
この段部13の延長面上と、浅凹部11の側壁1
1Aによつて所謂あり溝形状を構成している。
深浅凹部10,11は周方向に等間隔で例えば
4個90゜おきに形成されるが、その数は任意であ
る。そして、深浅凹部10,11はいずれもシヤ
ンク8の厚み方向全体にわたつて形成されてい
る。
4個90゜おきに形成されるが、その数は任意であ
る。そして、深浅凹部10,11はいずれもシヤ
ンク8の厚み方向全体にわたつて形成されてい
る。
14は爪部(トツプブレード)であり、焼入れ
鋼で作成されており、その基底部14Aは周方向
に関して前記したあり溝形状に挿嵌される鳩尾形
状とされ、シヤンク8の厚みと同じ厚さとされて
おり、爪部14のトツプ部は両側外向に突出され
てここに、爪部全体は断面T字形状とされている
(第2図参照)。
鋼で作成されており、その基底部14Aは周方向
に関して前記したあり溝形状に挿嵌される鳩尾形
状とされ、シヤンク8の厚みと同じ厚さとされて
おり、爪部14のトツプ部は両側外向に突出され
てここに、爪部全体は断面T字形状とされている
(第2図参照)。
15はコツタであり、深凹部10に密着状に挿
嵌されており、浅凹部11に挿嵌された爪部14
の基底部14Aにクサビ状に係合しており、ネジ
孔12に径方向外方からねじ込まれたボルト16
によつて固定されている。
嵌されており、浅凹部11に挿嵌された爪部14
の基底部14Aにクサビ状に係合しており、ネジ
孔12に径方向外方からねじ込まれたボルト16
によつて固定されている。
そして、コツタ15はその外周両側はシヤンク
8の外周面よりも径内方向に位置されている。
8の外周面よりも径内方向に位置されている。
17はサイドブレードであり、シヤンク8の両
側面に密着状としてロータ軸方向からの取付ボル
ト18によつてシヤンク8の両側面に着脱自在と
されている。
側面に密着状としてロータ軸方向からの取付ボル
ト18によつてシヤンク8の両側面に着脱自在と
されている。
このサイドブレード17は焼入鋼で形成されて
おり、周方向に分割された円弧形状であつて、ボ
ルト18の頭を収納する凹部19が形成されてい
る。
おり、周方向に分割された円弧形状であつて、ボ
ルト18の頭を収納する凹部19が形成されてい
る。
そして、サイドブレード17はその外周エツジ
17Aがスリツタ部とされ、このエツジ17Aを
有してトツプ部分が折曲されて第4図1,2で示
す如くL字形とされ、トツプ部分はシヤンク外周
面を両側面から周方向にわたつて覆う部分17B
とされている。
17Aがスリツタ部とされ、このエツジ17Aを
有してトツプ部分が折曲されて第4図1,2で示
す如くL字形とされ、トツプ部分はシヤンク外周
面を両側面から周方向にわたつて覆う部分17B
とされている。
すなわち、サイドブレード17は覆う部分17
Bに爪部14の基底部14Aの嵌合部17Cを有
するものと、この嵌合部17Cを有しないものと
があり、爪部14と対応する部分には第4図1に
示すサイドブレード17が、爪部14を有しない
部分と対応する部分には第4図2で示すサイドブ
レード17が使用され、これによつて、爪部14
の部分を除くシヤンク外周面が全体にわたつて覆
われている。
Bに爪部14の基底部14Aの嵌合部17Cを有
するものと、この嵌合部17Cを有しないものと
があり、爪部14と対応する部分には第4図1に
示すサイドブレード17が、爪部14を有しない
部分と対応する部分には第4図2で示すサイドブ
レード17が使用され、これによつて、爪部14
の部分を除くシヤンク外周面が全体にわたつて覆
われている。
その他、第5図において、20は回転スクレー
パ、21はスクリーン、22は材料搬送コンベ
ア、23は砕材料の搬出コンベアを示している。
パ、21はスクリーン、22は材料搬送コンベ
ア、23は砕材料の搬出コンベアを示している。
(考案の効果)
本考案によれば、爪部14は浅凹部11に挿嵌
されてその基底部14Aが深凹部10に挿嵌され
てボルト18によつてシヤンク8に固定されたコ
ツタ15で取付けられているので、破砕中の衝撃
力はコツタ15によつて受けることになり、ボル
ト18の変形等は少なくできる。
されてその基底部14Aが深凹部10に挿嵌され
てボルト18によつてシヤンク8に固定されたコ
ツタ15で取付けられているので、破砕中の衝撃
力はコツタ15によつて受けることになり、ボル
ト18の変形等は少なくできる。
また、ボルト18およびコツタ15はサイドブ
レード17のトツプによつて覆われているので、
内部に材料がつまつたり、材料との接触による摩
耗も少なく、ここに、爪部14の交換組立も便利
となる。更に、サイドブレード17のトツプ(覆
う部分)17Bによつてコツタ15、ボルト16
のみでなくシヤンク外周面を覆つているので、シ
ヤンク外周面の摩耗、変形等も少なく、サイドブ
レード17のエツジ17Aはシヤープにでき、破
砕作用を長期にわたつて正確にできる。
レード17のトツプによつて覆われているので、
内部に材料がつまつたり、材料との接触による摩
耗も少なく、ここに、爪部14の交換組立も便利
となる。更に、サイドブレード17のトツプ(覆
う部分)17Bによつてコツタ15、ボルト16
のみでなくシヤンク外周面を覆つているので、シ
ヤンク外周面の摩耗、変形等も少なく、サイドブ
レード17のエツジ17Aはシヤープにでき、破
砕作用を長期にわたつて正確にできる。
しかも、爪部14はこれを単品として交換でき
ることから、シヤンク全体を交換するものに比べ
経済的であるばかりか交換も至便となる。
ることから、シヤンク全体を交換するものに比べ
経済的であるばかりか交換も至便となる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は要部の
一部切欠の正面図、第2図は第1図A−A矢示
図、第3図は第1図B−B矢示図、第4図1,2
はサイドブレードの斜視図、第5図は破砕機要部
の立面断面図、第6図は回転ロータ(刃)の噛合
状態を示す平面図である。 5……回転刃、8……シヤンク、14……爪
部、10,11……深浅凹部、15……コツタ、
16……取付ボルト、17……サイドブレード。
一部切欠の正面図、第2図は第1図A−A矢示
図、第3図は第1図B−B矢示図、第4図1,2
はサイドブレードの斜視図、第5図は破砕機要部
の立面断面図、第6図は回転ロータ(刃)の噛合
状態を示す平面図である。 5……回転刃、8……シヤンク、14……爪
部、10,11……深浅凹部、15……コツタ、
16……取付ボルト、17……サイドブレード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回転刃シヤンク8の外周に径方向外方に突出す
る爪部14を有し、回転刃シヤンク8の両側面に
サイドブレード17を着脱自在に取着してなるス
リツタ形破砕機用回転刃5において、 回転刃シヤンク8の外周に深浅凹部10,11
が周方向に隣接して形成され、浅凹部11に爪部
14の基底部14Aが挿嵌され、深凹部10にコ
ツタ15が嵌挿されており、該コツタ15は前記
基底部14Aに係合されて径方向外方からねじ込
まれたボルト16で回転刃シヤンク8に固定され
ており、更に、回転刃シヤンク8の両側面にサイ
ドブレード17がそれぞれ密接されてボルト18
により取付けられ、サイドブレード17のそれぞ
れは前記爪部14の部分を除く回転刃シヤンク8
の外周面全体を覆う部分17Bを有していること
を特徴とするスリツタ形破砕機用回転刃の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4418985U JPS635784Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4418985U JPS635784Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159049U JPS61159049U (ja) | 1986-10-02 |
| JPS635784Y2 true JPS635784Y2 (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=30556542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4418985U Expired JPS635784Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635784Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP4418985U patent/JPS635784Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61159049U (ja) | 1986-10-02 |
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