JPS635759B2 - - Google Patents
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- JPS635759B2 JPS635759B2 JP54073707A JP7370779A JPS635759B2 JP S635759 B2 JPS635759 B2 JP S635759B2 JP 54073707 A JP54073707 A JP 54073707A JP 7370779 A JP7370779 A JP 7370779A JP S635759 B2 JPS635759 B2 JP S635759B2
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- character
- kanji
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- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、システム全体としてのキヤラクタ・
ジエネレータのメモリ容量を大きくすることな
く、漢字を処理できるようになつたイメージ処理
方式に関するものである。
ジエネレータのメモリ容量を大きくすることな
く、漢字を処理できるようになつたイメージ処理
方式に関するものである。
電子計算機システムでは、従来は英数字などの
限られた文字の表示が行われていた。すなわち、
文字の種類は百種程度のものが用いられるだけで
あつた。これらの文字のみでは、コーザーの要求
を十分に充足できず、近年漢字、広義にはイメー
ジやグラフイツクス等の表現が可能な入出力装置
の利用、すなわちイメージ処理システムの実現と
いう要求が生じて来た。ところで、英数字のみし
か表現しないシステムでは、数少ない文字を扱う
ことになるので、キヤラクター・ジエネレータも
比較的小容量のもので充分であつたが、漢字処理
の場合には必要とされる字種は3000種以上にも及
ぶためキヤラクタ・ジエネレータとして極めて大
容量のメモリが必要となつて来た。必要とする字
種および1字を構成するドツト数が増加するのに
比例して、キヤラクタ・ジエネレータの記憶容量
も増加するので、各端末装置にキヤラクタ・ジエ
ネレータを配置すると、端末装置の数に比例し
て、システム全体としてのキヤラクタ・ジエネレ
ータの記憶容量も増加する。このため、イメージ
処理システムの価格は高くなり、ユーザに廉価な
システムを提供できず、漢字処理システムの普及
を阻む原因となつていた。一方、端末毎にキヤラ
クタ・ジエネレータを配置せずに、記憶容量に比
して廉価であるデイスク装置やフロツピイ・デイ
スク装置を用いる方式も存在しているが、これら
の装置は回転アクセスであるので、キヤラクタ・
ジエネレータ内のドツト・パターンを高速アクセ
スする必要のあるデイスプレイ装置に用いる場合
には、表示画面を形成するに要する時間が莫大な
ものとなつて使用に耐えないという欠点がある。
限られた文字の表示が行われていた。すなわち、
文字の種類は百種程度のものが用いられるだけで
あつた。これらの文字のみでは、コーザーの要求
を十分に充足できず、近年漢字、広義にはイメー
ジやグラフイツクス等の表現が可能な入出力装置
の利用、すなわちイメージ処理システムの実現と
いう要求が生じて来た。ところで、英数字のみし
か表現しないシステムでは、数少ない文字を扱う
ことになるので、キヤラクター・ジエネレータも
比較的小容量のもので充分であつたが、漢字処理
の場合には必要とされる字種は3000種以上にも及
ぶためキヤラクタ・ジエネレータとして極めて大
容量のメモリが必要となつて来た。必要とする字
種および1字を構成するドツト数が増加するのに
比例して、キヤラクタ・ジエネレータの記憶容量
も増加するので、各端末装置にキヤラクタ・ジエ
ネレータを配置すると、端末装置の数に比例し
て、システム全体としてのキヤラクタ・ジエネレ
ータの記憶容量も増加する。このため、イメージ
処理システムの価格は高くなり、ユーザに廉価な
システムを提供できず、漢字処理システムの普及
を阻む原因となつていた。一方、端末毎にキヤラ
クタ・ジエネレータを配置せずに、記憶容量に比
して廉価であるデイスク装置やフロツピイ・デイ
スク装置を用いる方式も存在しているが、これら
の装置は回転アクセスであるので、キヤラクタ・
ジエネレータ内のドツト・パターンを高速アクセ
スする必要のあるデイスプレイ装置に用いる場合
には、表示画面を形成するに要する時間が莫大な
ものとなつて使用に耐えないという欠点がある。
本発明は、上記の考察にもとづくものであつ
て、システム全体としてのキヤラクタ・ジエネレ
ータのメモリ容量を極めて小さくすることが出来
るイメージ処理方式を提供することを目的として
いる。そしてそのため、本発明のイメージ処理方
式は、本体系装置から端末ステーシヨン8,9に
対してドツト・パターンを転送し、端末ステーシ
ヨン8,9が送られて来たドツト・パターンをイ
メージ・メモリ8b,9bに格納すると共に、本
体系装置から端末ステーシヨン8,9に対してイ
メージ・メモリ参照フラグが付加されたドツト・
パターン記憶場所指定情報を転送し、端末ステー
シヨン8,9が送られて来たイメージ・メモリ参
照フラグが付加されたドツト・パターン記憶場所
指定情報をデータ・バツフア8a,9aに格納す
るようになつたイメージ処理システムにおいて、 上記本体系装置は、 文字コードと文字ドツト・パターンの対の複数
個が格納されている外部記憶装置1,2と、 主メモリ3と、 プロセツサ5と、 文字テーブル6aおよびテーブル・アドレス行
列6bを有する文字コントロール部6と、 ドツト・パターンを端末ステーシヨンに転送す
る時点より前の所定のタイミングで、外部記憶装
置1,2に格納されている文字コードと文字ドツ
ト・パターンの対の複数個を文字テーブル6aに
移送する手段と、 信号線を介して端末ステーシヨンと接続されて
いるデータ転送制御部7と を具備し、 文字コントロール部6は、 文字コードと検索指令が与えられた時に、当該
文字コードで以て文字テーブル6aを検索し、一
致するものがある場合には、そのアドレスをテー
ブル・アドレス行列6bに書き込み、一致するも
のが存在しない場合には、該当する文字コードと
文字ドツト・パターンの対を外部記憶装置1,2
から取り出して文字テーブル6aに格納し、 読出し指令が与えられた時に、テーブル・アド
レス行列6bに格納されているアドレスに基づい
て文字テーブル6aから文字ドツト・パターンを
読み出し、読み出した文字ドツト・パターンをデ
ータ転送制御部7に出力するように構成され、 データ転送制御部7は、文字コントロール部6
から出力された文字ドツト・パターンを端末ステ
ーシヨン8,9に転送するように構成され、 上記端末ステーシヨン8,9は、 所定のコード系の文字コードを文字ドツト・パ
ターンに変換するキヤラクタ・ジエネレータ8
c,9cと、 上記本体系装置から送られた来る文字ドツト・
パターンを格納するイメージ・メモリ8b,9b
と、 ドツト・パターン記憶場所指定情報を格納する
と共に、イメージ・メモリ参照フラグを格納する
データ・バツフア8a,9aと、 イメージ・メモリ参照フラグが所定論理値であ
るドツト・パターン記憶場所指定情報が読み出さ
れた場合には上記イメージ・メモリ8b,9b内
の文字ドツト・パターンを読み出し、イメージ・
メモリ参照フラグが所定論理値でないドツト・パ
ターン記憶場所指定情報が読み出された場合には
上記キヤラクタ・ジエネレータ8c,9c内の文
字ドツト・パターンを読み出す制御手段と を具備する ことを特徴とするものである。以下、本発明を図
面を参照しつつ説明する。
て、システム全体としてのキヤラクタ・ジエネレ
ータのメモリ容量を極めて小さくすることが出来
るイメージ処理方式を提供することを目的として
いる。そしてそのため、本発明のイメージ処理方
式は、本体系装置から端末ステーシヨン8,9に
対してドツト・パターンを転送し、端末ステーシ
ヨン8,9が送られて来たドツト・パターンをイ
メージ・メモリ8b,9bに格納すると共に、本
体系装置から端末ステーシヨン8,9に対してイ
メージ・メモリ参照フラグが付加されたドツト・
パターン記憶場所指定情報を転送し、端末ステー
シヨン8,9が送られて来たイメージ・メモリ参
照フラグが付加されたドツト・パターン記憶場所
指定情報をデータ・バツフア8a,9aに格納す
るようになつたイメージ処理システムにおいて、 上記本体系装置は、 文字コードと文字ドツト・パターンの対の複数
個が格納されている外部記憶装置1,2と、 主メモリ3と、 プロセツサ5と、 文字テーブル6aおよびテーブル・アドレス行
列6bを有する文字コントロール部6と、 ドツト・パターンを端末ステーシヨンに転送す
る時点より前の所定のタイミングで、外部記憶装
置1,2に格納されている文字コードと文字ドツ
ト・パターンの対の複数個を文字テーブル6aに
移送する手段と、 信号線を介して端末ステーシヨンと接続されて
いるデータ転送制御部7と を具備し、 文字コントロール部6は、 文字コードと検索指令が与えられた時に、当該
文字コードで以て文字テーブル6aを検索し、一
致するものがある場合には、そのアドレスをテー
ブル・アドレス行列6bに書き込み、一致するも
のが存在しない場合には、該当する文字コードと
文字ドツト・パターンの対を外部記憶装置1,2
から取り出して文字テーブル6aに格納し、 読出し指令が与えられた時に、テーブル・アド
レス行列6bに格納されているアドレスに基づい
て文字テーブル6aから文字ドツト・パターンを
読み出し、読み出した文字ドツト・パターンをデ
ータ転送制御部7に出力するように構成され、 データ転送制御部7は、文字コントロール部6
から出力された文字ドツト・パターンを端末ステ
ーシヨン8,9に転送するように構成され、 上記端末ステーシヨン8,9は、 所定のコード系の文字コードを文字ドツト・パ
ターンに変換するキヤラクタ・ジエネレータ8
c,9cと、 上記本体系装置から送られた来る文字ドツト・
パターンを格納するイメージ・メモリ8b,9b
と、 ドツト・パターン記憶場所指定情報を格納する
と共に、イメージ・メモリ参照フラグを格納する
データ・バツフア8a,9aと、 イメージ・メモリ参照フラグが所定論理値であ
るドツト・パターン記憶場所指定情報が読み出さ
れた場合には上記イメージ・メモリ8b,9b内
の文字ドツト・パターンを読み出し、イメージ・
メモリ参照フラグが所定論理値でないドツト・パ
ターン記憶場所指定情報が読み出された場合には
上記キヤラクタ・ジエネレータ8c,9c内の文
字ドツト・パターンを読み出す制御手段と を具備する ことを特徴とするものである。以下、本発明を図
面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の1実施例のブロツク図、第2
図はデイスプレイ・バツフア内のデータを説明す
るための図、第3図はデイスプレイの表示画面を
説明する図である。
図はデイスプレイ・バツフア内のデータを説明す
るための図、第3図はデイスプレイの表示画面を
説明する図である。
第1図において、1はフロツピイ・デイスク装
置、2はデイスク装置、3は主メモリ、4は制御
メモリ、4aは退避用メモリ、5はマイクロプロ
セツサ、6は漢字コントロール部、6aは漢字テ
ーブル、6bはテーブル・アドレス行列、7はワ
ーク・ステーシヨン・コントロール部、7aはシ
リヤル・インタフエース部、8はデイスプレイ・
ステーシヨン、8aはデイスプレイ・バツフア、
8bはイメージ・メモリ、8cはEBCDICコード
系の文字のキヤラクタ・ジエネレータ、8dはデ
イスプレイ、9はプリンタ・ステーシヨン、9a
はプリント・バツフア、9bはイメージ・メモ
リ、9cはEBCDICコード系の文字のキヤラク
タ・ジエネレータ、9dはドツト・プリンタをそ
れぞれ示している。
置、2はデイスク装置、3は主メモリ、4は制御
メモリ、4aは退避用メモリ、5はマイクロプロ
セツサ、6は漢字コントロール部、6aは漢字テ
ーブル、6bはテーブル・アドレス行列、7はワ
ーク・ステーシヨン・コントロール部、7aはシ
リヤル・インタフエース部、8はデイスプレイ・
ステーシヨン、8aはデイスプレイ・バツフア、
8bはイメージ・メモリ、8cはEBCDICコード
系の文字のキヤラクタ・ジエネレータ、8dはデ
イスプレイ、9はプリンタ・ステーシヨン、9a
はプリント・バツフア、9bはイメージ・メモ
リ、9cはEBCDICコード系の文字のキヤラク
タ・ジエネレータ、9dはドツト・プリンタをそ
れぞれ示している。
フロツピイ・デイスク装置1およびデイスク装
置2には、約1万字種類の漢字(漢字扱いの英数
や仮名、記号などを含む)について、それらの漢
字コードと漢字ドツト・パターンとが対をなして
収容されている。漢字コードとしては2バイトの
JIS漢字コードが用いられ、漢字ドツト・パター
ンは32バイトで表現される。主メモリ3には、ユ
ーザが通常使用するためのマクロなプログラムが
格納される。制御メモリ4には、マイクロプロセ
ツサ5に対して各種制御信号を与えるマイクロプ
ログラムが格納される。そして、制御メモリ4は
ユーザの使用不能な機構として存在するが、この
中に複数の退避用メモリ4aが形成される。例え
ば、デイスプレイに対する退避用メモリ4aは、
表示文字数(960)×JIS漢字コード(2バイト)
の記憶容量を有しており、イメージ・メモリ8b
に格納された漢字ドツト・パターンに対応した漢
字コードが同一のアドレスに格納されている。フ
ロツピイ・デイスク装置1、デイスク装置2、制
御メモリ4、退避メモリ4aおよびマイクロプロ
セツサ5は、漢字コントロール部6と接続されて
いる。漢字コントロール部6は、漢字テーブル6
aと、テーブル・アドレス行列6bと、図示しな
い制御手段とを有している。漢字テーブル6aに
は、漢字コードと漢字ドツト・パターンの対が複
数個格納される。漢字コントロール部6は、漢字
コードおよびサーチ指令が与えられた時、この漢
字コードと同一の漢字コードが格納されているア
ドレスを見付け、このアドレスをテーブル・アド
レス行列6bにつなぐ。また、リード指令を受取
つた時、漢字コントロール部6は、テーブル・ア
ドレス行列6bの内容に基づいて、漢字ドツト・
パターンを漢字テーブル6aから取出し、これら
をワーク・ステーシヨン・コントロール部7へ転
送する。テーブル・アドレス行列6bは、先入れ
−先出し形式のものであり、例えば、16階層のも
のである。ワーク・ステーシヨン・コントロール
部7は、端末側とのデータの送受信を行うもので
ある。例えば、マイクロプロセツサ5からのライ
ト指令を受取つた時、ワーク・ステーシヨン・コ
ントロール部7は、主メモリ3の出力データ域に
準備されている表示情報もしくは印字情報を取出
し、シリヤル・インタフエース部7aで直列信号
に変換し、端末側に送出する。表示情報もしくは
印字情報の送出終了後に、漢字ドツト・パターン
が送られてくるが、ワーク・ステーシヨン・コン
トロール部7は漢字ドツト・パターンも直列信号
に変換して端末側に送出する。ワーク・ステーシ
ヨン・コントロール部7には、デイスプレイ・ス
テーシヨン8とプリンタ・ステーシヨン9が接続
されるが、これらは、処理システムの構成上、そ
れぞれ複数台いもづる式に接続され得る。デイス
プレイ・ステーシヨン8は、デイスプレイ・バツ
フア8aと、漢字ドツト・パターンが格納される
イメージ・メモリ8bと、EBCDICコード系の英
数コードや仮名コードなどをドツト・パターンに
変換するキヤラクタ・ジエネレータ8Cと、デイ
スプレイ8dと、制御部(図示せず)とを有して
いる。デイスプレイ8dの表示画面は、第3図に
示すように、80×24個の単位表示域Aに分割され
る。単位表示域Aは16×8ドツトの大きさを有し
ている。EBCDICコード系の1個の文字は、単位
表示域A内で7×9ドツトで表示される。JIS漢
字コード系の文字は連続する2個の単位表示域A
内で15×16ドツトで表示される。デイスプレイ・
バツフア8aは、第2図に示す如く1920×2バイ
ト構成であり、デイスプレイ・バツフア8aの各
アドレスは表示画面の各単位表示域Aに対応して
いる。1語の高側の1バイトはフラグ部であり、
低側の1バイトは文字バツフア部である。
EBCDICコード系の1文字に対しては1語が割当
てられ、JIS漢字コード系の1文字に対しては2
語が割当てられる。フラグ部は、漢字、リバー
ス、ハイレベル、ブリンクおよび罫線を指示する
ものである。漢字フラグが「0」の場合には
EBCDICコード系の文字であることを示し、「1」
の場合にはそれ以外を示している。EBCDICコー
ド系の文字の場合には1バイトの文字バツフア部
に文字コードが書込まれる。
置2には、約1万字種類の漢字(漢字扱いの英数
や仮名、記号などを含む)について、それらの漢
字コードと漢字ドツト・パターンとが対をなして
収容されている。漢字コードとしては2バイトの
JIS漢字コードが用いられ、漢字ドツト・パター
ンは32バイトで表現される。主メモリ3には、ユ
ーザが通常使用するためのマクロなプログラムが
格納される。制御メモリ4には、マイクロプロセ
ツサ5に対して各種制御信号を与えるマイクロプ
ログラムが格納される。そして、制御メモリ4は
ユーザの使用不能な機構として存在するが、この
中に複数の退避用メモリ4aが形成される。例え
ば、デイスプレイに対する退避用メモリ4aは、
表示文字数(960)×JIS漢字コード(2バイト)
の記憶容量を有しており、イメージ・メモリ8b
に格納された漢字ドツト・パターンに対応した漢
字コードが同一のアドレスに格納されている。フ
ロツピイ・デイスク装置1、デイスク装置2、制
御メモリ4、退避メモリ4aおよびマイクロプロ
セツサ5は、漢字コントロール部6と接続されて
いる。漢字コントロール部6は、漢字テーブル6
aと、テーブル・アドレス行列6bと、図示しな
い制御手段とを有している。漢字テーブル6aに
は、漢字コードと漢字ドツト・パターンの対が複
数個格納される。漢字コントロール部6は、漢字
コードおよびサーチ指令が与えられた時、この漢
字コードと同一の漢字コードが格納されているア
ドレスを見付け、このアドレスをテーブル・アド
レス行列6bにつなぐ。また、リード指令を受取
つた時、漢字コントロール部6は、テーブル・ア
ドレス行列6bの内容に基づいて、漢字ドツト・
パターンを漢字テーブル6aから取出し、これら
をワーク・ステーシヨン・コントロール部7へ転
送する。テーブル・アドレス行列6bは、先入れ
−先出し形式のものであり、例えば、16階層のも
のである。ワーク・ステーシヨン・コントロール
部7は、端末側とのデータの送受信を行うもので
ある。例えば、マイクロプロセツサ5からのライ
ト指令を受取つた時、ワーク・ステーシヨン・コ
ントロール部7は、主メモリ3の出力データ域に
準備されている表示情報もしくは印字情報を取出
し、シリヤル・インタフエース部7aで直列信号
に変換し、端末側に送出する。表示情報もしくは
印字情報の送出終了後に、漢字ドツト・パターン
が送られてくるが、ワーク・ステーシヨン・コン
トロール部7は漢字ドツト・パターンも直列信号
に変換して端末側に送出する。ワーク・ステーシ
ヨン・コントロール部7には、デイスプレイ・ス
テーシヨン8とプリンタ・ステーシヨン9が接続
されるが、これらは、処理システムの構成上、そ
れぞれ複数台いもづる式に接続され得る。デイス
プレイ・ステーシヨン8は、デイスプレイ・バツ
フア8aと、漢字ドツト・パターンが格納される
イメージ・メモリ8bと、EBCDICコード系の英
数コードや仮名コードなどをドツト・パターンに
変換するキヤラクタ・ジエネレータ8Cと、デイ
スプレイ8dと、制御部(図示せず)とを有して
いる。デイスプレイ8dの表示画面は、第3図に
示すように、80×24個の単位表示域Aに分割され
る。単位表示域Aは16×8ドツトの大きさを有し
ている。EBCDICコード系の1個の文字は、単位
表示域A内で7×9ドツトで表示される。JIS漢
字コード系の文字は連続する2個の単位表示域A
内で15×16ドツトで表示される。デイスプレイ・
バツフア8aは、第2図に示す如く1920×2バイ
ト構成であり、デイスプレイ・バツフア8aの各
アドレスは表示画面の各単位表示域Aに対応して
いる。1語の高側の1バイトはフラグ部であり、
低側の1バイトは文字バツフア部である。
EBCDICコード系の1文字に対しては1語が割当
てられ、JIS漢字コード系の1文字に対しては2
語が割当てられる。フラグ部は、漢字、リバー
ス、ハイレベル、ブリンクおよび罫線を指示する
ものである。漢字フラグが「0」の場合には
EBCDICコード系の文字であることを示し、「1」
の場合にはそれ以外を示している。EBCDICコー
ド系の文字の場合には1バイトの文字バツフア部
に文字コードが書込まれる。
JIS漢字コード系の文字又はグラフイツクの場
合には、2バイトの文字バツフア部にイメージ・
メモリ8bのアドレスが書込まれる。なお、デイ
スプレイ・バツフア8aに書込まれる表示データ
は、主メモリ3の出力データ域に準備された表示
情報に基づくものである。イメージ・メモリ8b
は、960×32バイトの構成を有しており、JIS漢字
コード系の1文字に対して1語(32バイト)が割
当てられる。キヤラクタ・ジエネレータ8cは、
EBCDICコード系の文字コードをドツト・パター
ンに変換するものである。
合には、2バイトの文字バツフア部にイメージ・
メモリ8bのアドレスが書込まれる。なお、デイ
スプレイ・バツフア8aに書込まれる表示データ
は、主メモリ3の出力データ域に準備された表示
情報に基づくものである。イメージ・メモリ8b
は、960×32バイトの構成を有しており、JIS漢字
コード系の1文字に対して1語(32バイト)が割
当てられる。キヤラクタ・ジエネレータ8cは、
EBCDICコード系の文字コードをドツト・パター
ンに変換するものである。
プリンタ・ステーシヨン9は、プリント・バツ
フア9aと、イメージ・メモリ9bと、EBCDIC
コード系の文字コードをドツト・パターンに変換
するキヤラクタ・ジエネレータと、ドツト・プリ
ンタ9dと、図示しない制御部とを有している。
ドツト・プリンタ9dは、1行当り136桁の印字
を行なうように構成されている。1印字桁は16×
8ドツトの大きさであり、EBCDICコード系の文
字は1印字域に7×9ドツトで印字され、JIS漢
字コード系の文字は2印字域に15×16ドツトで印
字される。プリント・バツフア9aは、136×2
バイトの構成であり、デイスプレイ・バツフア8
aの表示データと同様な印字データを格納する。
プリント・バツフア9bは68×32バイトの構成で
あり、JIS漢字コード系の1文字に対して1語
(32バイト)が割当てられる。
フア9aと、イメージ・メモリ9bと、EBCDIC
コード系の文字コードをドツト・パターンに変換
するキヤラクタ・ジエネレータと、ドツト・プリ
ンタ9dと、図示しない制御部とを有している。
ドツト・プリンタ9dは、1行当り136桁の印字
を行なうように構成されている。1印字桁は16×
8ドツトの大きさであり、EBCDICコード系の文
字は1印字域に7×9ドツトで印字され、JIS漢
字コード系の文字は2印字域に15×16ドツトで印
字される。プリント・バツフア9aは、136×2
バイトの構成であり、デイスプレイ・バツフア8
aの表示データと同様な印字データを格納する。
プリント・バツフア9bは68×32バイトの構成で
あり、JIS漢字コード系の1文字に対して1語
(32バイト)が割当てられる。
次に、第1図のシステムの動作を、主として表
示の場合を例として説明する。さきに述べた如
く、フロツピイ・デイスク装置1およびデイスク
装置2には、複数種類、例えば1万字種の漢字に
ついて、それらのJIS漢字コードと漢字ドツト・
パターンが対をなして格納されている。漢字ジヨ
ブ起動の前、実際にはIPL時にフロツピイ・デイ
スク装置1等から所定の字種、例えば3000字種の
漢字に関するJIS漢字コードと漢字ドツト・パタ
ーンとが、漢字テーブル6aに移される。ユーザ
プログラムが実行され、出力データが定まると、
出力データ中の漢字コードが、漢字コントロール
部6に送られ、マイクロプロセツサ5から漢字コ
ントロール部6に対してサーチ指令が発せられ
る。サーチ指令を受付けると、漢字コントロール
部6は送られて来た漢字コードが漢字テーブル6
aに存在するか否かをサーチする。このサーチ
は、バイナリー・サーチを行う専用のハードウエ
ア機構(図示せず)によつて行なわれる。送られ
て来た漢字コードを一致するものが漢字テーブル
6a上に存在すると、そのアドレスがテーブル・
アドレス行列6bにセツトされる。漢字テーブル
6a上に該当する漢字コードが存在しない場合に
は、フロツピイ・デイスク装置1等からその漢字
コードと漢字ドツト・パターンが取出され、漢字
テーブル6a上の適宜のアドレスに格納される。
このようにして、出力すべき全ての漢字のドツ
ト・パターンが漢字テーブル6a上に準備され
る。しかし乍ら、漢字テーブル6aの記憶容量を
適度な大きさ、例えば当用漢字と限られた特殊な
文字種の漢字を収容可能な大きさとして置くと、
IPL後にフロツピイ・デイスク装置1などをアク
セスすることは殆んどなくなり、デイスク装置ア
クセスによる処理速度の低下は無視できる。
示の場合を例として説明する。さきに述べた如
く、フロツピイ・デイスク装置1およびデイスク
装置2には、複数種類、例えば1万字種の漢字に
ついて、それらのJIS漢字コードと漢字ドツト・
パターンが対をなして格納されている。漢字ジヨ
ブ起動の前、実際にはIPL時にフロツピイ・デイ
スク装置1等から所定の字種、例えば3000字種の
漢字に関するJIS漢字コードと漢字ドツト・パタ
ーンとが、漢字テーブル6aに移される。ユーザ
プログラムが実行され、出力データが定まると、
出力データ中の漢字コードが、漢字コントロール
部6に送られ、マイクロプロセツサ5から漢字コ
ントロール部6に対してサーチ指令が発せられ
る。サーチ指令を受付けると、漢字コントロール
部6は送られて来た漢字コードが漢字テーブル6
aに存在するか否かをサーチする。このサーチ
は、バイナリー・サーチを行う専用のハードウエ
ア機構(図示せず)によつて行なわれる。送られ
て来た漢字コードを一致するものが漢字テーブル
6a上に存在すると、そのアドレスがテーブル・
アドレス行列6bにセツトされる。漢字テーブル
6a上に該当する漢字コードが存在しない場合に
は、フロツピイ・デイスク装置1等からその漢字
コードと漢字ドツト・パターンが取出され、漢字
テーブル6a上の適宜のアドレスに格納される。
このようにして、出力すべき全ての漢字のドツ
ト・パターンが漢字テーブル6a上に準備され
る。しかし乍ら、漢字テーブル6aの記憶容量を
適度な大きさ、例えば当用漢字と限られた特殊な
文字種の漢字を収容可能な大きさとして置くと、
IPL後にフロツピイ・デイスク装置1などをアク
セスすることは殆んどなくなり、デイスク装置ア
クセスによる処理速度の低下は無視できる。
次に、表示情報および漢字ドツト・パターンを
デイスプレイ・ステーシヨン8へ送出する場合の
動作を具体例によつて説明する。いま、デイスプ
レイ8dの表示画面に「ABCDEFbb漢字情報」
という文字列を2行1列目から表示する場合を想
定する。なお「b」は空白(ブランク)を意味し
ている。先ず、マイクロプロセツサ5は、マイク
ロプログラムを実行して「漢」という文字のドツ
ト・パターン、「字」という文字のドツト・パタ
ーン、「情」という文字のドツト・パターンおよ
び「報」という文字のドツト・パターンを格納す
るイメージ・メモリ8bのアドレスを計算する。
イメージ・メモリ8bのアドレスは、例えば次の
ようにして定められる。デイスプレイ8dの表示
画面1行の1列と2列に表示される漢字に対して
イメージ・メモリ8dの第0番地を割当て、1行
の3列と4列に表示される漢字に対して第1番地
を割当て、1行の第79列と第80列に表示される漢
字に対して第39番地を割当てるようにすると、上
記の場合、「漢」に対しては第44番地が割当てら
れ、「字」に対して第45番地が割当てられ、「情」
に対して第46番地が割当てられ、「報」に対して
第47番地が割当てられる。マイクロプロセツサ5
は、イメージ・メモリ8dのアドレスが決定され
た後、デイスプレイ用の退避メモリ4aの第44番
地、第45番地、第46番地、第47番地に上記漢字の
JIS漢字コードを書込み、次に主メモリ3の出力
データ域に下記の如き表示情報を準備する。
デイスプレイ・ステーシヨン8へ送出する場合の
動作を具体例によつて説明する。いま、デイスプ
レイ8dの表示画面に「ABCDEFbb漢字情報」
という文字列を2行1列目から表示する場合を想
定する。なお「b」は空白(ブランク)を意味し
ている。先ず、マイクロプロセツサ5は、マイク
ロプログラムを実行して「漢」という文字のドツ
ト・パターン、「字」という文字のドツト・パタ
ーン、「情」という文字のドツト・パターンおよ
び「報」という文字のドツト・パターンを格納す
るイメージ・メモリ8bのアドレスを計算する。
イメージ・メモリ8bのアドレスは、例えば次の
ようにして定められる。デイスプレイ8dの表示
画面1行の1列と2列に表示される漢字に対して
イメージ・メモリ8dの第0番地を割当て、1行
の3列と4列に表示される漢字に対して第1番地
を割当て、1行の第79列と第80列に表示される漢
字に対して第39番地を割当てるようにすると、上
記の場合、「漢」に対しては第44番地が割当てら
れ、「字」に対して第45番地が割当てられ、「情」
に対して第46番地が割当てられ、「報」に対して
第47番地が割当てられる。マイクロプロセツサ5
は、イメージ・メモリ8dのアドレスが決定され
た後、デイスプレイ用の退避メモリ4aの第44番
地、第45番地、第46番地、第47番地に上記漢字の
JIS漢字コードを書込み、次に主メモリ3の出力
データ域に下記の如き表示情報を準備する。
(イ) バツフア・アドレス2行1列にセツトせよ。
(ロ) A、B、C、D、E、F、b、b(EBCDIC
コード) (ハ) 漢字情報指定 (ニ) 44、45、46、47 上記(ハ)は漢字フラグ(第2図参照)をオンにす
るためのものであり、(ニ)はイメージ・メモリのア
ドレスを示している。
コード) (ハ) 漢字情報指定 (ニ) 44、45、46、47 上記(ハ)は漢字フラグ(第2図参照)をオンにす
るためのものであり、(ニ)はイメージ・メモリのア
ドレスを示している。
出力データ域に、表示情報が準備されると、マ
イクロプロセツサ5は、「漢」という文字のJIS漢
字コード、「字」という文字のJIS漢字コード、
「情」という文字のJIS漢字コードおよび「報」と
いう文字のJIS漢字コード並びにサーチ指令を漢
字コントロール部6に与える。漢字コードおよび
サーチ指令が与えられると、漢字コントロール部
6は、入力された漢字コードと一致するものをサ
ーチし、それらのアドレスをテーブル・アドレス
行列6bにセツトする。漢字コントロール部6に
おけるサーチが終了した後、マイクロプロセツサ
5は、ワーク・ステーシヨン・コントロール部7
にライト指令を発する。ライト指令を受取ると、
ワーク・ステーシヨン・コントロール部7は出力
データ域に準備されている表示情報を読出し、直
列信号に変換してデイスプレイ・ステーシヨン8
に転送する。これにより、この表示情報に基づく
データがデイスプレイ・バツフア8aに書込まれ
る。指定されたバイト長の表示情報が主メモリ3
の出力データ域からワーク・ステーシヨン・コン
トロール部7へ転送された後、マイクロプロセツ
サ5から漢字コントロール部6にリード指令が与
えられる。漢字コントロール部6は、リード指令
を受取ると、テーブル・アドレス行列6bの内容
を基にして漢字ドツト・パターンを読出し、読出
した漢字ドツト・パターンをワーク・ステーシヨ
ン・コントロール部7に順次転送する。ワーク・
ステーシヨン・コントロール部7は、送られて来
た漢字ドツト・パターンを直列信号に変換してデ
イスプレイ・ステーシヨン8に転送する。これら
の漢字ドツト・パターンはイメージ・メモリ8b
に書込まれる。テーブル・アドレス行列6bは16
階層のものであるので、表示すべき漢字の数が16
個より多い場合、漢字ドツト・パターンの転送
は、複数回に分けて行なわれる。
イクロプロセツサ5は、「漢」という文字のJIS漢
字コード、「字」という文字のJIS漢字コード、
「情」という文字のJIS漢字コードおよび「報」と
いう文字のJIS漢字コード並びにサーチ指令を漢
字コントロール部6に与える。漢字コードおよび
サーチ指令が与えられると、漢字コントロール部
6は、入力された漢字コードと一致するものをサ
ーチし、それらのアドレスをテーブル・アドレス
行列6bにセツトする。漢字コントロール部6に
おけるサーチが終了した後、マイクロプロセツサ
5は、ワーク・ステーシヨン・コントロール部7
にライト指令を発する。ライト指令を受取ると、
ワーク・ステーシヨン・コントロール部7は出力
データ域に準備されている表示情報を読出し、直
列信号に変換してデイスプレイ・ステーシヨン8
に転送する。これにより、この表示情報に基づく
データがデイスプレイ・バツフア8aに書込まれ
る。指定されたバイト長の表示情報が主メモリ3
の出力データ域からワーク・ステーシヨン・コン
トロール部7へ転送された後、マイクロプロセツ
サ5から漢字コントロール部6にリード指令が与
えられる。漢字コントロール部6は、リード指令
を受取ると、テーブル・アドレス行列6bの内容
を基にして漢字ドツト・パターンを読出し、読出
した漢字ドツト・パターンをワーク・ステーシヨ
ン・コントロール部7に順次転送する。ワーク・
ステーシヨン・コントロール部7は、送られて来
た漢字ドツト・パターンを直列信号に変換してデ
イスプレイ・ステーシヨン8に転送する。これら
の漢字ドツト・パターンはイメージ・メモリ8b
に書込まれる。テーブル・アドレス行列6bは16
階層のものであるので、表示すべき漢字の数が16
個より多い場合、漢字ドツト・パターンの転送
は、複数回に分けて行なわれる。
デイスプレイ・ステーシヨン8においては、デ
イスプレイ・バツフア8aの内容を遂次読出し、
漢字フラグが論理「0」である語については、そ
の文字バツフア部の文字コードをキヤラクタ・ジ
エネレータに送る。キヤラクタ・ジエネレータ8
cはその文字コードに対応したドツト・パターン
を出力する。このドツト・パターンがデイスプレ
イ8dに送られて表示される。漢字フラグが論理
「1」である場合には、2語の文字バツフア部に
格納されているイメージ・メモリのアドレスがイ
メージ・メモリ8bに送られ、そのアドレスのド
ツト・パターンが読出され、デイスプレイ8dに
送られる。
イスプレイ・バツフア8aの内容を遂次読出し、
漢字フラグが論理「0」である語については、そ
の文字バツフア部の文字コードをキヤラクタ・ジ
エネレータに送る。キヤラクタ・ジエネレータ8
cはその文字コードに対応したドツト・パターン
を出力する。このドツト・パターンがデイスプレ
イ8dに送られて表示される。漢字フラグが論理
「1」である場合には、2語の文字バツフア部に
格納されているイメージ・メモリのアドレスがイ
メージ・メモリ8bに送られ、そのアドレスのド
ツト・パターンが読出され、デイスプレイ8dに
送られる。
上述の説明は漢字もしくは漢字混りの文字列を
デイスプレイ8dに表示する場合に関するもので
あるが、デイスプレイ8dにグラフイツクスを表
示することも出来る。グラフイツクスをデイスプ
レイの表示画面に表示する場合には、グラフイツ
クスを表現するドツト・パターンを主メモリ3の
出力データ域に用意し、これを分割して逐次デイ
スプレイ・ステーシヨン8に送り、イメージ・メ
モリ8bに格納する。グラフイツクスの分割図形
のドツト・パターンが格納されるアドレスは、分
割図形の表示される位置と1対1の対応をなして
いる。例えば、表示図面が第3図の如き構成を有
する場合、表示画面の1行の1列および2列に表
示される分割図形のドツト・パターンは、イメー
ジ・メモリ8bの第0番地に格納され、2行の1
列と2列に表示される分割図形のドツト・パター
ンはイメージ・メモリ8bの第40番地に格納され
る。グラフイツクス表示の場合、漢字フラグが論
理「1」となることは当然である。
デイスプレイ8dに表示する場合に関するもので
あるが、デイスプレイ8dにグラフイツクスを表
示することも出来る。グラフイツクスをデイスプ
レイの表示画面に表示する場合には、グラフイツ
クスを表現するドツト・パターンを主メモリ3の
出力データ域に用意し、これを分割して逐次デイ
スプレイ・ステーシヨン8に送り、イメージ・メ
モリ8bに格納する。グラフイツクスの分割図形
のドツト・パターンが格納されるアドレスは、分
割図形の表示される位置と1対1の対応をなして
いる。例えば、表示図面が第3図の如き構成を有
する場合、表示画面の1行の1列および2列に表
示される分割図形のドツト・パターンは、イメー
ジ・メモリ8bの第0番地に格納され、2行の1
列と2列に表示される分割図形のドツト・パター
ンはイメージ・メモリ8bの第40番地に格納され
る。グラフイツクス表示の場合、漢字フラグが論
理「1」となることは当然である。
上述の説明は、データを表示出力する場合に関
するものであるが、第1図のシステムは、端末装
置から入力されたデータを読取ることも出来る。
画面表示を行なう場合、見出し語や品名などは本
体側からデイスプレイ・ステーシヨン8に送られ
るが、数量などはデイスプレイ・ステーシヨン8
に付属しているキー・ボード(図示せず)から入
力される。オペレータがキー・ボードを操作して
数量などを入力すると、デイスプレイ・バツフア
8aの対応する位置に数字コードなどが書込まれ
る。本体側は、入力データを読取るとき、バツフ
ア・リードの命令を発行し、デイスプレイ・バツ
フア8aの内容を読取る。読取られたデイスプレ
イ・バツフア8aの表示データのうち漢字フラグ
が論理「1」となつているものについては、その
イメージ・メモリ・アドレスをデイスプレイ用の
退避メモリ4aを用いてJIS漢字コードに変換す
る。さきに述べた如く、デイスプレイ用の退避メ
モリ4aには、イメージ・メモリ8bに格納され
た漢字ドツト・パターンに対応するJIS漢字コー
ドが同一のアドレスに書込まれている。
するものであるが、第1図のシステムは、端末装
置から入力されたデータを読取ることも出来る。
画面表示を行なう場合、見出し語や品名などは本
体側からデイスプレイ・ステーシヨン8に送られ
るが、数量などはデイスプレイ・ステーシヨン8
に付属しているキー・ボード(図示せず)から入
力される。オペレータがキー・ボードを操作して
数量などを入力すると、デイスプレイ・バツフア
8aの対応する位置に数字コードなどが書込まれ
る。本体側は、入力データを読取るとき、バツフ
ア・リードの命令を発行し、デイスプレイ・バツ
フア8aの内容を読取る。読取られたデイスプレ
イ・バツフア8aの表示データのうち漢字フラグ
が論理「1」となつているものについては、その
イメージ・メモリ・アドレスをデイスプレイ用の
退避メモリ4aを用いてJIS漢字コードに変換す
る。さきに述べた如く、デイスプレイ用の退避メ
モリ4aには、イメージ・メモリ8bに格納され
た漢字ドツト・パターンに対応するJIS漢字コー
ドが同一のアドレスに書込まれている。
バツフア・リードの命令はジヨブAのデータを
表示出力している間にジヨブBが割込んだ場合に
も発行される。
表示出力している間にジヨブBが割込んだ場合に
も発行される。
上述の説明は主としてデイスプレイ・ステーシ
ヨン8に対する動作に関するものであるが、プリ
ンタ・ステーシヨン9に対する第1図のシステム
の動作はデイスプレイ・ステーシヨンに対する動
作と実質的に同じであるので、これについての説
明は省略する。
ヨン8に対する動作に関するものであるが、プリ
ンタ・ステーシヨン9に対する第1図のシステム
の動作はデイスプレイ・ステーシヨンに対する動
作と実質的に同じであるので、これについての説
明は省略する。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、システム全体としてのキヤラクタ・ジエネレ
ータのメモリ容量を極めて小さくすることが出来
る。
ば、システム全体としてのキヤラクタ・ジエネレ
ータのメモリ容量を極めて小さくすることが出来
る。
第1図は本発明の1実施例のブロツク図、第2
図はデイスプレイ・バツフア内のデータを説明す
るための図、第3図はデイスプレイの表示画面を
説明する図である。 1……フロツピイ・デイスク装置、2……デイ
スク装置、3……主メモリ、4……制御メモリ、
4a……退避用メモリ、5……マイクロプロセツ
サ、6……漢字コントロール部、6a……漢字テ
ーブル、6b……テーブル・アドレス行列、7…
…ワーク・ステーシヨン・コントロール部、7a
……シリヤル・インタフエース部、8……デイス
プレイ・ステーシヨン、8a……デイスプレイ・
バツフア、8b……イメージ・メモリ、8c……
EBCDICコード系の文字のキヤラクタ・ジエネレ
ータ、8d……デイスプレイ、9……プリンタ・
ステーシヨン、9a……プリント・バツフア、9
b……イメージ・メモリ、9c……EBCDICコー
ド系の文字のキヤラクタ・ジエネレータ、9d…
…ドツト・プリンタ。
図はデイスプレイ・バツフア内のデータを説明す
るための図、第3図はデイスプレイの表示画面を
説明する図である。 1……フロツピイ・デイスク装置、2……デイ
スク装置、3……主メモリ、4……制御メモリ、
4a……退避用メモリ、5……マイクロプロセツ
サ、6……漢字コントロール部、6a……漢字テ
ーブル、6b……テーブル・アドレス行列、7…
…ワーク・ステーシヨン・コントロール部、7a
……シリヤル・インタフエース部、8……デイス
プレイ・ステーシヨン、8a……デイスプレイ・
バツフア、8b……イメージ・メモリ、8c……
EBCDICコード系の文字のキヤラクタ・ジエネレ
ータ、8d……デイスプレイ、9……プリンタ・
ステーシヨン、9a……プリント・バツフア、9
b……イメージ・メモリ、9c……EBCDICコー
ド系の文字のキヤラクタ・ジエネレータ、9d…
…ドツト・プリンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体系装置から端末ステーシヨン8,9に対
してドツト・パターンを転送し、端末ステーシヨ
ン8,9が送られて来たドツト・パターンをイメ
ージ・メモリ8b,9bに格納すると共に、本体
系装置から端末ステーシヨン8,9に対してイメ
ージ・メモリ参照フラグが付加されたドツト・パ
ターン記憶場所指定情報を転送し、端末ステーシ
ヨン8,9が送られて来たイメージ・メモリ参照
フラグが付加されたドツト・パターン記憶場所指
定情報をデータ・バツフア8a,9aに格納する
ようになつたイメージ処理システムにおいて、 上記本体系装置は、 文字コードと文字ドツト・パターンの対の複数
個が格納されている外部記憶装置1,2と、 主メモリ3と、 プロセツサ5と、 文字テーブル6aおよびテーブル・アドレス行
列6bを有する文字コントロール部6と、 ドツト・パターンを端末ステーシヨンに転送す
る時点より前の所定のタイミングで、外部記憶装
置1,2に格納されている文字コードと文字ドツ
ト・パターンの対の複数個を文字テーブル6aに
移送する手段と、 信号線を介して端末ステーシヨンと接続されて
いるデータ転送制御部7と を具備し、 文字コントロール部6は、 文字コードと検索指令が与えられた時に、当該
文字コードで以て文字テーブル6aを検索し、一
致するものがある場合には、そのアドレスをテー
ブル・アドレス行列6bに書き込み、一致するも
のが存在しない場合には、該当する文字コードと
文字ドツト・パターンの対を外部記憶装置1,2
から取り出して文字テーブル6aに格納し、 読出し指令が与えられた時に、テーブル・アド
レス行列6bに格納されているアドレスに基づい
て文字テーブル6aから文字ドツト・パターンを
読み出し、読み出した文字ドツト・パターンをデ
ータ転送制御部7に出力するように構成され、 データ転送制御部7は、文字コントロール部6
から出力された文字ドツト・パターンを端末ステ
ーシヨン8,9に転送するように構成され、 上記端末ステーシヨン8,9は、 所定のコード系の文字コードを文字ドツト・パ
ターンに変換するキヤラクタ・ジエネレータ8
c,9cと、 上記本体系装置から送られた来る文字ドツト・
パターンを格納するイメージ・メモリ8b,9b
と、 ドツト・パターン記憶場所指定情報を格納する
と共に、イメージ・メモリ参照フラグを格納する
データ・バツフア8a,9aと、 イメージ・メモリ参照フラグが所定論理値であ
るドツト・パターン記憶場所指定情報が読み出さ
れた場合には上記イメージ・メモリ8b,9b内
の文字ドツト・パターンを読み出し、イメージ・
メモリ参照フラグが所定論理値でないドツト・パ
ターン記憶場所指定情報が読み出された場合には
上記キヤラクタ・ジエネレータ8c,9c内の文
字ドツト・パターンを読み出す制御手段と を具備する ことを特徴とするイメージ処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7370779A JPS55164886A (en) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | Image processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7370779A JPS55164886A (en) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | Image processing system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55164886A JPS55164886A (en) | 1980-12-22 |
| JPS635759B2 true JPS635759B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=13525949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7370779A Granted JPS55164886A (en) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | Image processing system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55164886A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5250639A (en) * | 1975-10-22 | 1977-04-22 | Hitachi Ltd | Character pattern generating device |
-
1979
- 1979-06-11 JP JP7370779A patent/JPS55164886A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55164886A (en) | 1980-12-22 |
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