JPS6357488B2 - - Google Patents

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JPS6357488B2
JPS6357488B2 JP57136250A JP13625082A JPS6357488B2 JP S6357488 B2 JPS6357488 B2 JP S6357488B2 JP 57136250 A JP57136250 A JP 57136250A JP 13625082 A JP13625082 A JP 13625082A JP S6357488 B2 JPS6357488 B2 JP S6357488B2
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JP
Japan
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damper
central cylinder
condensation
container
partition
Prior art date
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Expired
Application number
JP57136250A
Other languages
English (en)
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JPS59110962A (ja
Inventor
Juji Tauchi
Masami Kuroki
Kyoshi Kikuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Mining Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Mining Co Ltd filed Critical Nippon Mining Co Ltd
Priority to JP13625082A priority Critical patent/JPS59110962A/ja
Publication of JPS59110962A publication Critical patent/JPS59110962A/ja
Publication of JPS6357488B2 publication Critical patent/JPS6357488B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K1/00Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
    • F16K1/16Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
    • F16K1/18Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
    • F16K1/22Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、4塩化ジルコニウムを金属マグネシ
ウムによつて還元する等、ハロゲン化ジルコニウ
ムを、アルカリ土類金属よりなる還元剤を用いて
ジルコニウムスポンジを生成させる金属ジルコニ
ウムの製造装置における通路開閉用ダンパーに関
するものである。
本出願人は、さきに、実願昭52―129871号を以
てジルコニウムスポンジ類の製造技術につき提案
したが、この提案技術は、反応容器と凝縮容器と
を等形に形成して、この容器の胴部に操作パイプ
を形成し、反応容器として用いられた容器の操作
パイプを溶融還元剤の装入、及び副生された溶融
塩の抜出しのためのパイプとして用いると共に、
凝縮容器として用いられた容器の操作パイプを排
気のためのパイプとして用いることにより、前記
両容器の転用作業を簡略化して作業性を向上させ
たものである。
本発明は、上述提案技術をさらに進展せしめる
ものであつて、すなわち本発明の目的は、前記反
応容器と凝縮容器との間を連通する通路としての
中央筒を、該中央筒の一部に形成される分岐筒を
介して容易に開閉せしめ、これにより前記両容器
間の転用作業を一層容易としたダンパーを提供す
るにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、反応
容器と凝縮容器との間を連通する中央筒と該中央
筒に結合する分岐筒とを備えた金属ジルコニウム
製造装置において、円柱形状の本体を具備し、そ
の一側端面には前記中央筒を開閉する半円形板状
の弁体が突出形成され、同他側端には操作ハンド
ルが形成され、さらに該本体にヒーターが内装さ
れているダンパーを前記分岐筒に抜挿可能に設置
したことを特徴とする金属ジルコニウム製造装置
における通路開閉用ダンパーにある。
以下、図示の一実施例に基づいて本発明を具体
的に説明する。
第1図は、本発明に係るダンパー9(第2図参
照)が用いられる金属ジルコニウムの製造装置の
一例であつて、等形の容器で形成されて、互に上
下対称状に向合つた反応容器20および凝縮容器
30と、両容器20,30間に介設された中間仕
切台1と、反応容器20の外周と底辺を取囲む加
熱炉17とにより形成されていて、これら容器2
0,30の内空が、夫々反応室2と凝縮室3をな
している。
上記仕切台1は略円筒形の加熱炉4で形成さ
れ、この仕切台1には中心部を上下に連通する開
閉通路としての中央筒5が形成されており、この
中央筒5の外周部を取り囲むようにして加熱炉4
内にはシーズヒータ6が埋込まれている。更に、
上記中央筒5の中央部には仕切台1の側部外方ま
で延出される分岐筒7が中央筒5と連通状に突出
形成され、この分岐筒7にはスクリユーコンベア
等によるフイーダ8若しくは、後述する本発明に
係るダンパー(バルブ体)9が抜挿自在に取り付
けられており、上記分岐筒7の上下近傍位置には
該分岐筒7と平行に小径の温度及び圧力検出用管
16,16が形成され、この温度検出用管16,
16は中央筒5と連通せしめられている。また上
記仕切台1の上方と下方には段部10a,10b
を境としてテーパが付けられており、この仕切台
1の上端面と下端面の中央には比較的大径の凹部
11,11が形成され、この凹部11の内部空間
における略中程に前記中央筒5の上下先端部5
a,5bが位置せしめられている。この先端部5
a,5bにはフランジ12,12が形成され、該
フランジ12,12のなかで上方に位置している
方のフランジ12には可融性の融板13が中央筒
5の内空を閉塞するようにして載置固定されてお
り、この融板13として通常はマグネシウム材の
板が用いられている。また、上記仕切台1の上端
面と下端面には温度検出用管15の一端が開口さ
れ、この温度検出用管15の他端は仕切台1の外
部に突出されている。一方、耐熱鋼板よりなる
夫々の容器20,30の互に対向する開放がわ端
部には大径の皿形フランジ21,31が形成さ
れ、この皿形フランジ21,31の外周には各容
器20,30側に突出する周壁21a,31aが
形成されており、この周壁21a,31aの一箇
所にはドレーン管22,32が固設されているほ
か、皿形フランジ21,31における周壁21
a,31aが突出している側にはパツキング2
3,33が展着されている。
しかして、反応容器20のフランジ21は、上
記パツキング23を介して加熱炉17の上向開口
端面に密着され、これにより、加熱炉17の内孔
17aが密閉されており、上記フランジ21の内
周縁部と前記仕切台1の段部10bとが密着状に
当接するように、仕切台1の下部が反応容器20
内に嵌入固定されている。更に、上記仕切台1の
上部には凝縮容器30が被せられ、この凝縮容器
30におけるフランジ31の内周縁部と仕切台1
の上部側の段部10aとが密着状に当接固定され
ており、上記フランジ31のドレーン管32は後
述する散水管に協動して排水の作用を果してい
る。
また、上記各容器20,30の胴部中間の底面
寄りの周壁には、直管24,34と、同直管2
4,34から分岐したL形管25,35より成る
操作パイプ26,36が開口されており、このL
形管25,35は、容器20,30の外壁に沿つ
て該容器20,30の開口側に延出されると共
に、夫々のフランジ21,31を貫通して、その
外端27,37は外部に突出されている。しかし
て反応容器20のL形管外端27は、図示しない
MgCl2溜め、およびMg溶融炉に切換的に連通す
る接続管18に接合されており、前記凝縮容器3
0の直管34は図示しない分離作動真空ポンプに
通じる排気管19に接合されている。
なお、排気管19には操作弁50が介装される
ほか、反応容器20の直管24と、凝縮容器30
のL形管外端37は、盲蓋で閉塞されている。
そのほか、加熱炉17の周壁には、反応容器2
0の内圧変動に基く変形を防止する目的で、同炉
内孔17aの内圧を負圧にするための空気通管5
1が固設されているが、この通管51は、別に冷
却用にも利用される。また、凝縮容器30の上方
至近には、冷却用散水管53と、そのカバーが配
設されている。
第2図は、本発明の一実施例に係るダンパー
(バルブ体)9の一部切欠斜視図である。このダ
ンパー9は、密閉円筒形状の本体90を主体とな
し、その一側端面に板状の弁体91が突出形成さ
れており、この弁体91の先端は中央筒5の内径
の曲率と一致する半円形状とされている。また、
この弁体91側の端部付近は端部側が小径とされ
るテーパ部92が形成され、このテーパ部92の
内部には保温材93が充填されていると共に、弁
体91寄りの保温材93内にはヒータ94が埋設
されている。このダンパー9の本体90の他端に
は操作ハンドル95が形成され、該ハンドル95
の一部には回転位置決めガイド95aが形成され
ている。
ここで、以上のように構成された装置の取扱と
作動について説明する。
まず、結合状態における反応容器20と凝縮容
器30の各部の気密性を、圧力テストにより確認
した後、反応容器20を加熱炉17に結合する。
次で、加熱炉17に通電して、200℃〜300℃に予
熱しながら吸収して脱ガスを行ない、その後調整
管15から反応室2内に大気圧に達するまでAr
を通入し、さらに、炉内を750℃〜800℃に昇温す
る。
その後、操作パイプ26から80Kgの溶融Mgを
反応室2に装入した後、フイーダ8からZrCl4
通入し、反応室2内で溶融Mgに接触させて還元
反応を行わせる。
しかして、700KgのZrCl4が反応した時点で、反
応室2内のArを0.5Kg/cm2に加圧し、これによ
り、副生したMgCl2を操作パイプ26から抜出
し、再び、Mgを80Kg装入すると共に、ZrCl4を通
入して、反応を継続させる。ZrCl4を280Kg装入し
たのち5MgCl2を抜き出す。なお、この作動間に
おいては、ヒータ6の通電は行わず、これにより
反応容器20から離れた箇所に位置している隔板
13は融解することがない。
次で、上述のような反応作動サイクルを3回〜
5回繰返した後、フイーダ8を分岐筒7より抜き
出し、このフイーダ8に換えて本発明に係るダン
パー9を分岐筒7に装着する。このときダンパー
9の弁体91は第3図Dに示すように中央筒5の
軸方向と平行する状態にしておき、ふたたび加熱
炉17を昇温すると共に、仕切台1内のシーズヒ
ータ6を加熱し、隔板13を融解させる。この隔
板13の融解により反応室2と凝縮室3が連通し
た状態となり、この隔板13の融解したことは反
応室2と凝縮室3の圧力差を測ることにより、外
部から容易に確認し得る。
上記確認後、操作弁50を開いて排気を始動さ
せると共に、散水管53から散水して凝縮容器3
0を冷却するが、この真空分離作動間は、反応室
2の温度は、900℃〜1000℃に保持させて置く。
この間における作動は、第4図aに示すように
反応室2から蒸発するMgCl2とMgは、凝縮室3
内で熱を奪われて、同室3の内壁に凝着するもの
で、この分離作動は、約10時間で終了し、以上の
作動により、約800Kgのジルコニウムスポンジを
生成することができる。尚、上記分離作動中は中
央筒5がシーズヒータ6により加熱されていると
共に、ダンパー9の弁体90付近がヒータ94に
より加熱されているので、中央筒5内における
MgCl2とMgは凝縮されることなく確実に凝縮室
3内に送られている。
しかして、分離作動の終了後は、反応容器20
を加熱炉17より抜き出し、第4図bに示すよう
に、ダンパー9を90度回転させたのち反応容器2
0と凝縮容器30と中間仕切台1とを一体とした
状態で180度回転させる。こうした仕切台1内の
中央筒5内は閉塞された状態で今まで反応容器2
0として用いられ、ジルコニウムスポンジが生成
されている容器が上方に位置せしめられると共
に、今まで凝縮容器30として用いられ、MgCl2
とMgが内壁に凝着された容器が下方に位置せし
められる。次に、第4図cに示すようにこうして
上方に位置せしめられ、今まで反応容器2として
用いられていた容器を仕切台1から分離させ、こ
の容器に換えて空の容器を仕切台1上に載置固定
させる。上記容器分離、組立作業中においては下
方に位置されたMgCl2とMgが収容されている容
器はダンパー9により外気とのシール及びクラス
トの落下の防止が行われている。
次に、第4図dに示すようにふたたびダンパー
9とフイーダ8とを入れ替えて次回の装置稼動に
備えることができる。
以上説明したように本発明の金属ジルコニウム
製造装置における通路開閉用ダンパーによれば、
金属ジルコニウムの製造装置に用いる反応容器と
凝縮容器間の通路を、ハロゲン化ジルコニウム供
給用フイーダに換えて、容易に外側から開閉させ
ることが出来、前記両容器間の転用を一層効率良
く行わせることが出来、効率性と安全性を向上さ
せることが出来るという効果がある。
またダンパー本体にはヒーター94が内装され
ているので、第4図aに示す分離作動中、ダンパ
ー9の弁体90付近が常時加熱されており、中央
筒5内におけるMgCl2とMgは凝縮されることな
く確実に上方の凝縮室3内に送られるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るダンパーを用いる金属
ジルコニウムの製造装置の断面図、第2図は本発
明の一実施例に係るダンパーの斜視図、第3図は
分岐筒とフイーダ及び分岐筒とダンパーの接合状
態を示す説明図、第4図は反応容器と凝縮容器と
仕切台との操作状態を示す説明図である。 9……ダンパー、90……本体、91……弁
体、94……ヒータ、95……操作ハンドル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 反応容器と凝縮容器との間を連通する中央筒
    と該中央筒に結合する分岐筒とを備えた金属ジル
    コニウム製造装置において、円柱形状の本体を具
    備し、その一側端面には前記中央筒を開閉する半
    円形板状の弁体が突出形成され、同他側端には操
    作ハンドルが形成され、さらに該本体にヒーター
    が内装されているダンパーを前記分岐筒に抜挿可
    能に設置したことを特徴とする金属ジルコニウム
    製造装置における通路開閉用ダンパー。
JP13625082A 1982-08-06 1982-08-06 ダンパ− Granted JPS59110962A (ja)

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