JPS6357102A - コ−テイングチツプ - Google Patents
コ−テイングチツプInfo
- Publication number
- JPS6357102A JPS6357102A JP20196086A JP20196086A JPS6357102A JP S6357102 A JPS6357102 A JP S6357102A JP 20196086 A JP20196086 A JP 20196086A JP 20196086 A JP20196086 A JP 20196086A JP S6357102 A JPS6357102 A JP S6357102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honing
- length
- area
- flank
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims description 8
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 claims abstract description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 7
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 claims abstract description 5
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 150000001247 metal acetylides Chemical class 0.000 claims description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 abstract description 2
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N tungsten carbide Chemical compound [W+]#[C-] UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- JMANVNJQNLATNU-UHFFFAOYSA-N oxalonitrile Chemical compound N#CC#N JMANVNJQNLATNU-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 239000010953 base metal Substances 0.000 abstract 1
- TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Al]O[Al]=O TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 2
- 101100008046 Caenorhabditis elegans cut-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- -1 iron group metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔利用分野〕
本発明はコーティングチップに関し、より詳細には、耐
摩耗性、耐欠損性を向上し得る刃先部の改良に関する。
摩耗性、耐欠損性を向上し得る刃先部の改良に関する。
〔背景技術]
近年、切削工具として超硬合金の他、この超硬合金を母
材として母材表面に周期律表rVa 、VaおよびVT
a族金属の炭化物、窒化物、炭窒化物酸炭窒化物あるい
はAlの酸化物の1種または2種以上を単層または複層
で被覆することにより耐1゛ご耗性を向上させたコーテ
ィングチップが7出され、すでに実用化されている。
材として母材表面に周期律表rVa 、VaおよびVT
a族金属の炭化物、窒化物、炭窒化物酸炭窒化物あるい
はAlの酸化物の1種または2種以上を単層または複層
で被覆することにより耐1゛ご耗性を向上させたコーテ
ィングチップが7出され、すでに実用化されている。
通常、このようなコーティングチップの刃先は、ホーニ
ング処理が施されており、特定形状に研摩されている。
ング処理が施されており、特定形状に研摩されている。
ホーニング(p弐としては丸ホーニング、チャンファ−
ホーニング、複合ホーニングが主であるがコーティング
チップでシま丸ホーニングが主流であり、刃先部の曲率
上1そRは0.03〜0.10ll1mに設定されてい
る。
ホーニング、複合ホーニングが主であるがコーティング
チップでシま丸ホーニングが主流であり、刃先部の曲率
上1そRは0.03〜0.10ll1mに設定されてい
る。
コーティングチップにおける丸ホーニングの切削性能に
対する影習としては曲率半径Rが大きいと耐久1員性は
向上するが、耐[T耗性が低下し、しかもビビリが発生
し易くなる傾向にある。よって通常は曲率半径はなるべ
く小さくすることによって耐摩耗性を向上させる手法が
とられるが、耐欠損性が低下する傾向があるため、コー
ティングチップの性能が十分に発揮されていないのが現
状であった。
対する影習としては曲率半径Rが大きいと耐久1員性は
向上するが、耐[T耗性が低下し、しかもビビリが発生
し易くなる傾向にある。よって通常は曲率半径はなるべ
く小さくすることによって耐摩耗性を向上させる手法が
とられるが、耐欠損性が低下する傾向があるため、コー
ティングチップの性能が十分に発揮されていないのが現
状であった。
本発明は上記問題点に対し検討を重ねた結果、刃先部の
ホーニング領域を半径の異なる複数の曲面により構成す
ることによって耐摩耗性、耐欠損性の双方に優れたコー
ティングチップが得られることを知見した。
ホーニング領域を半径の異なる複数の曲面により構成す
ることによって耐摩耗性、耐欠損性の双方に優れたコー
ティングチップが得られることを知見した。
即ち、本発明によれば、超硬合金母材表面に周期律表I
Va、VaおよびVIa族金属の炭化物、窒化物、炭窒
化物および酸炭窒化物あるいはA1の酸化物の1種また
は2種以上が被覆され、刃先部が丸ホーニングされてな
るコーティングチップにおいて、該刃先部のすくい面よ
り決定されるホーニングされた領域の長さを!7、逃げ
面より決定されるホーニングされた領域の長さを!!2
としたとき、 7!、>A。
Va、VaおよびVIa族金属の炭化物、窒化物、炭窒
化物および酸炭窒化物あるいはA1の酸化物の1種また
は2種以上が被覆され、刃先部が丸ホーニングされてな
るコーティングチップにおいて、該刃先部のすくい面よ
り決定されるホーニングされた領域の長さを!7、逃げ
面より決定されるホーニングされた領域の長さを!!2
としたとき、 7!、>A。
11≦0.10(mm)
を満足するとともに、該ホーニング面の表面粗さが1μ
m以下であることを特徴とするコーティングチップが提
供される。
m以下であることを特徴とするコーティングチップが提
供される。
以下、本発明の一実施例を示す第1図を参照し詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明のコーティングチップの刃先部の拡大図
である。図中、Iはすくい面、2は逃げ面および八は丸
ホーニング領域をそれぞれ示す。
である。図中、Iはすくい面、2は逃げ面および八は丸
ホーニング領域をそれぞれ示す。
本発明によれば、丸ホーニング領域Aは2つの異なる半
径rl+rZの曲面x、yから成り、rl+r2はrl
>rzの関係にある。丸ホーニング領域へのすくい面l
側は半径の大きいrlの曲面Xから構成され、逃げ面2
側はr、の円弧にほぼ内接するr2の曲面Yから構成さ
れている。
径rl+rZの曲面x、yから成り、rl+r2はrl
>rzの関係にある。丸ホーニング領域へのすくい面l
側は半径の大きいrlの曲面Xから構成され、逃げ面2
側はr、の円弧にほぼ内接するr2の曲面Yから構成さ
れている。
上記の構成により、丸ホーニング領域へのすくい面によ
り決定される丸ホーニング領域Aの長さを!!1、逃げ
面により決定される丸ホーニング6M域Aの長さを12
としたとき、 1、>12 の関係が成立する。
り決定される丸ホーニング領域Aの長さを!!1、逃げ
面により決定される丸ホーニング6M域Aの長さを12
としたとき、 1、>12 の関係が成立する。
上記関係が成立しない場合、即ちl、#l、の場合やA
、l!、となると、耐摩耗性、耐欠損性共に劣化する傾
向にある。また、本発明によれば、plは0.10mm
以下、特に0.08mm以下であることが重要であり、
Elが0.10mmを越えると耐摩耗性が極端に低下す
る。
、l!、となると、耐摩耗性、耐欠損性共に劣化する傾
向にある。また、本発明によれば、plは0.10mm
以下、特に0.08mm以下であることが重要であり、
Elが0.10mmを越えると耐摩耗性が極端に低下す
る。
さらに本発明によれば、ホーニング領域の表面粗さくR
max)が1μm以下、特に0.7μm以下であること
が望ましく、表面粗さが1μmを越えると耐欠損性が低
下する。
max)が1μm以下、特に0.7μm以下であること
が望ましく、表面粗さが1μmを越えると耐欠損性が低
下する。
なお、6..7!2の関係においてはさらにl、−1゜
< Q、 1mmであることが耐欠損性の点で望ましい
。
< Q、 1mmであることが耐欠損性の点で望ましい
。
本発明のコーティングチップの製造にあたっては、公知
の超硬合金母材、例えば炭化タングステンを主体としさ
らに結合金属としてCo、Mo等の鉄族金属を含む組成
の工具母材の刃先部を前述した関係を満足するよう公知
の研摩手段例えばバレル研摩や市販のホーニング研摩機
等を組み合わせて(!、、12を所定の長さに設定する
。
の超硬合金母材、例えば炭化タングステンを主体としさ
らに結合金属としてCo、Mo等の鉄族金属を含む組成
の工具母材の刃先部を前述した関係を満足するよう公知
の研摩手段例えばバレル研摩や市販のホーニング研摩機
等を組み合わせて(!、、12を所定の長さに設定する
。
次に研摩後の超硬合金母材表面に化学気相成長法等の薄
膜形成手段により周期律表IVa 、VaおよびVIa
族金属の炭化物、窒化物、炭窒化物および酸炭窒化物あ
るいはAlの酸化物の1種または2種以上を単層または
複層にて5〜10μmの範囲で被覆する。
膜形成手段により周期律表IVa 、VaおよびVIa
族金属の炭化物、窒化物、炭窒化物および酸炭窒化物あ
るいはAlの酸化物の1種または2種以上を単層または
複層にて5〜10μmの範囲で被覆する。
最終処理として工具の刃先を機械的研17法により処理
し、表面粗さを所定の範囲に設定することにより完成す
る。
し、表面粗さを所定の範囲に設定することにより完成す
る。
本発明を次の例で説明する。
組成がCo 6.5wtχ、TiC2wt%、NbC2
,Owtχ、残部WCの超硬合金母材をバレル研摩およ
び市販のホーニング研摩機を用いて11+12の異なる
種々のサンプルを作成した。(工具形状TNMG 33
2 )次に、これに化学気相成長法によりTiCを5μ
l。
,Owtχ、残部WCの超硬合金母材をバレル研摩およ
び市販のホーニング研摩機を用いて11+12の異なる
種々のサンプルを作成した。(工具形状TNMG 33
2 )次に、これに化学気相成長法によりTiCを5μ
l。
Alz(hを3μm被覆し、さらに工具の刃先を機械的
研摩法により処理し表面粗さの異なるサンプルを作成し
た。
研摩法により処理し表面粗さの異なるサンプルを作成し
た。
得られたサンプルに対し、下記の方法によりフランク摩
耗量および欠)員率を測定した。
耗量および欠)員率を測定した。
(フランク摩耗量)
被削材 SCM 435 R
切削速度 200m/min
送り 0.3n+n+/rev切込み 2
mm 切削時間 14分30秒 乾式切削 の条件にて摩耗量を測定した。
mm 切削時間 14分30秒 乾式切削 の条件にて摩耗量を測定した。
(欠損率)
被削材 545CN (10mm幅の4本溝入り)
切削速度 Loom/+in 送り 0.4mm/rev 切込み 2 mm 切削時間 30秒 の条件にて50コのサンプルの切削テストを行い、欠…
(チッピング)の生じた個数の比率を算出した。
切削速度 Loom/+in 送り 0.4mm/rev 切込み 2 mm 切削時間 30秒 の条件にて50コのサンプルの切削テストを行い、欠…
(チッピング)の生じた個数の比率を算出した。
測定結果を第1表に示す。
第1表
*印は本発明の範囲外を示す。
第1表から明らかなように7!1・12の関係、即ち、
単一の曲率からなる従来のコーティングチップ(lkl
、2,3,6.7)ではRl+ ’l z□o、04m
mのサンプル(〜6.7)は耐摩耗性には優れるが、耐
欠損性が悪< 1 +、l z=0.06mmのサンプ
ル(ml 〜3 )では表面粗さを小さくすることによ
り耐欠損性を改善することはできるが、耐摩耗性に劣る
ものであった。
単一の曲率からなる従来のコーティングチップ(lkl
、2,3,6.7)ではRl+ ’l z□o、04m
mのサンプル(〜6.7)は耐摩耗性には優れるが、耐
欠損性が悪< 1 +、l z=0.06mmのサンプ
ル(ml 〜3 )では表面粗さを小さくすることによ
り耐欠損性を改善することはできるが、耐摩耗性に劣る
ものであった。
これに対し、本発明のサンプル(llh4,5,8,9
.10>はいずれも優れた耐欠損性、耐摩耗性を示し、
具体的には欠損率60%以下、フランク摩耗ff10.
25mm以下が達成された。
.10>はいずれも優れた耐欠損性、耐摩耗性を示し、
具体的には欠損率60%以下、フランク摩耗ff10.
25mm以下が達成された。
さらに比較例として11値が0.10mmを越えるサン
プル(N11ll、12 )はいずれも耐摩耗性が極度
に劣化し、表面粗さが1μmを越えるサンプル(隘13
.14)は耐摩耗性には優れるものの欠損率が大きい。
プル(N11ll、12 )はいずれも耐摩耗性が極度
に劣化し、表面粗さが1μmを越えるサンプル(隘13
.14)は耐摩耗性には優れるものの欠損率が大きい。
l、<e20)関係のサンプル(m15,16.17
)ではe、、e2値を変えても、表面粗さを小さくして
も耐欠損性に劣るものであった。
)ではe、、e2値を変えても、表面粗さを小さくして
も耐欠損性に劣るものであった。
以上、詳述した通り、本発明のコーティングチツブは刃
先のホーニング様式を複数の曲面により構成し且つ、す
くい面、逃げ面より決定されるホーニング領域の長さを
特定条件に設定することにより、耐摩耗性、耐欠損性を
向上させ、工具としての切削性能を顕著に向上させるこ
とができる。
先のホーニング様式を複数の曲面により構成し且つ、す
くい面、逃げ面より決定されるホーニング領域の長さを
特定条件に設定することにより、耐摩耗性、耐欠損性を
向上させ、工具としての切削性能を顕著に向上させるこ
とができる。
それにより工具の長寿命化を計ることができる。
第1図は本発明のコーティングチップの一実施例を示す
刃先部の要部拡大図である。 ■・・・すくい面 2・・・逃げ面 3・・・ホーニング領域
刃先部の要部拡大図である。 ■・・・すくい面 2・・・逃げ面 3・・・ホーニング領域
Claims (2)
- (1)超硬合金母材表面に周期律表IVa、VaおよびV
Ia族金属の炭化物、窒化物、炭窒化物および酸炭窒化
物あるいはAlの酸化物の1種または2種以上が被覆さ
れ、刃先部が丸ホーニングされてなるコーティングチッ
プにおいて、該刃先部のすくい面より決定されるホーニ
ング領域の長さをl_1、逃げ面より決定されるホーニ
ング領域の長さをl_2としたとき、 l_1>l_2 l_1≦0.10(mm) を満足するとともに、該ホーニング面の表面粗さが1μ
m以下であることを特徴とするコーティングチップ。 - (2)前記ホーニング領域が半径の異なる複数の曲面か
らなり、該ホーニング領域のすくい面側が逃げ面側より
大きい半径の曲面から成る特許請求の範囲第1項記載の
コーティングチップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20196086A JPS6357102A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | コ−テイングチツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20196086A JPS6357102A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | コ−テイングチツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6357102A true JPS6357102A (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=16449616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20196086A Pending JPS6357102A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | コ−テイングチツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6357102A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611904U (ja) * | 1991-01-31 | 1994-02-15 | ダイジ▲ェ▼ット工業株式会社 | ポジ型のスロ−アウェイチップ |
EP0654317A1 (en) * | 1993-10-21 | 1995-05-24 | Sandvik Aktiebolag | Cutting tool insert |
EP0812650A2 (en) * | 1996-06-12 | 1997-12-17 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coated hard metal tool |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5596259A (en) * | 1979-01-16 | 1980-07-22 | Mitsubishi Metal Corp | Throwaway chip honing shape and honing method |
JPS59219122A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 被覆超硬合金工具及びその製造法 |
JPS60152676A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-10 | Hitachi Choko Kk | 表面被覆超硬質部材 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP20196086A patent/JPS6357102A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5596259A (en) * | 1979-01-16 | 1980-07-22 | Mitsubishi Metal Corp | Throwaway chip honing shape and honing method |
JPS59219122A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 被覆超硬合金工具及びその製造法 |
JPS60152676A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-10 | Hitachi Choko Kk | 表面被覆超硬質部材 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611904U (ja) * | 1991-01-31 | 1994-02-15 | ダイジ▲ェ▼ット工業株式会社 | ポジ型のスロ−アウェイチップ |
EP0654317A1 (en) * | 1993-10-21 | 1995-05-24 | Sandvik Aktiebolag | Cutting tool insert |
US5771763A (en) * | 1993-10-21 | 1998-06-30 | Sandvik Ab | Cutting tool insert |
EP0812650A2 (en) * | 1996-06-12 | 1997-12-17 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coated hard metal tool |
EP0812650A3 (en) * | 1996-06-12 | 1998-07-29 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coated hard metal tool |
US6082936A (en) * | 1996-06-12 | 2000-07-04 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coated hard metal tool |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0127416B1 (en) | Cutting tool and the production thereof and use of the same | |
EP0298729B1 (en) | Cutting tool | |
CN100478498C (zh) | 具有硬质合金涂层的嵌入件 | |
RU2131329C1 (ru) | Вставка режущего инструмента и способ ее изготовления | |
CN101080295B (zh) | 被覆切削工具 | |
JP4891515B2 (ja) | 被覆切削工具 | |
CN100496824C (zh) | 表面被覆切削工具 | |
KR100671919B1 (ko) | 피복 경질 합금 | |
EP2540421A1 (en) | Cutting tool | |
EP3053682B1 (en) | Cutting tool and method for manufacturing cut product using same | |
MXPA98000638A (en) | Co tool | |
JP2001001203A (ja) | 切削インサート及びその製造方法 | |
CN1718334B (zh) | 金属切削刀片 | |
KR101503128B1 (ko) | 표면 피복 절삭 공구 | |
JPH1071507A (ja) | 被覆硬質合金工具 | |
EP1867417A1 (en) | Edge replacement cutter tip | |
JPS6048211A (ja) | 被覆刃先強化されたエンドミル | |
JPS6357102A (ja) | コ−テイングチツプ | |
JPH0818163B2 (ja) | アルミナコ−テイング工具およびその製造方法 | |
JP3360565B2 (ja) | 硬質被覆層がすぐれた耐摩耗性を発揮する表面被覆超硬合金製切削工具 | |
JPH1158104A (ja) | 耐欠損性のすぐれた表面被覆超硬合金製切削工具 | |
JPS6322922B2 (ja) | ||
JP3019298B1 (ja) | 表面被覆ドリル | |
JPS60249505A (ja) | 高速切削用の被覆超硬質焼結合金チツプ | |
JPH11236672A (ja) | 耐欠損性のすぐれた表面被覆超硬合金製スローアウエイ切削チップ |