JPS6356134B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6356134B2 JPS6356134B2 JP59256284A JP25628484A JPS6356134B2 JP S6356134 B2 JPS6356134 B2 JP S6356134B2 JP 59256284 A JP59256284 A JP 59256284A JP 25628484 A JP25628484 A JP 25628484A JP S6356134 B2 JPS6356134 B2 JP S6356134B2
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- JP
- Japan
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- pipe
- pneumatic
- main pipe
- feeder
- main
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Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G51/00—Conveying articles through pipes or tubes by fluid flow or pressure; Conveying articles over a flat surface, e.g. the base of a trough, by jets located in the surface
- B65G51/04—Conveying the articles in carriers having a cross-section approximating that of the pipe or tube; Tube mail systems
- B65G51/26—Stations
- B65G51/32—Stations for despatch, delivery, and transit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、気送子の受取り、および送り出しを
達成する単管式の中間型気送子送受信装置に関す
るものである。
達成する単管式の中間型気送子送受信装置に関す
るものである。
気送子が一本の気送管内を往復する単管往復方
式気送管装置にあつて、その管路の途中に設置さ
れる中間型の送受信装置においては、その上下い
ずれの側からも気送子が送られてくる為、受信装
置は、その何れの方向からの気送子も受け取れる
ように構成しなければならない。こうした点を考
慮して、従来の気送子送受信装置においては、各
ステーシヨンごとに、気送子を受け取る受信装置
と、気送子を送り出す送信装置とを別個に備えて
いる。
式気送管装置にあつて、その管路の途中に設置さ
れる中間型の送受信装置においては、その上下い
ずれの側からも気送子が送られてくる為、受信装
置は、その何れの方向からの気送子も受け取れる
ように構成しなければならない。こうした点を考
慮して、従来の気送子送受信装置においては、各
ステーシヨンごとに、気送子を受け取る受信装置
と、気送子を送り出す送信装置とを別個に備えて
いる。
又、この中間型の送受信装置において、送受信
を行わない場合は、装置内が気送子を通過する通
路となるため、その内部通路は気密を保持したも
のでなければならない。そのため、従来は、送受
信装置をケース内に収納すると共に、そのケース
内を密閉していた。
を行わない場合は、装置内が気送子を通過する通
路となるため、その内部通路は気密を保持したも
のでなければならない。そのため、従来は、送受
信装置をケース内に収納すると共に、そのケース
内を密閉していた。
しかし、上記従来技術においては、送信装置と
受信装置との両方を別個に備えなければならない
こと、およびケースを設け、その中の気密を保持
しなければならないこと等によつて、装置が大型
かつ複雑化すると共に高価となり、又、大型かつ
複雑であるがためにその維持も容易でない等の問
題があつた。
受信装置との両方を別個に備えなければならない
こと、およびケースを設け、その中の気密を保持
しなければならないこと等によつて、装置が大型
かつ複雑化すると共に高価となり、又、大型かつ
複雑であるがためにその維持も容易でない等の問
題があつた。
本発明は、こうした点に鑑み創案されたもの
で、単管方式における中間型の送受信装置におい
て、小型で安価そして維持の容易な装置を提供す
ることを目的とする。
で、単管方式における中間型の送受信装置におい
て、小型で安価そして維持の容易な装置を提供す
ることを目的とする。
そのため、接続管と、ガイド片と、待機管と、
台とから構成した。
台とから構成した。
接続管は、開口部が上下に対向位置する第一主
管１と第二主管２との間に位置し、上端部がベロ
ーズ８によつて密封を保持した状態で第一主管１
に上下移動および回動自在に組付き、下端部が第
二主管２に密接可能に組付くものである。
管１と第二主管２との間に位置し、上端部がベロ
ーズ８によつて密封を保持した状態で第一主管１
に上下移動および回動自在に組付き、下端部が第
二主管２に密接可能に組付くものである。
ガイド片２１は、接続管３の上下移動および回
動移動を案内するものである。
動移動を案内するものである。
接続管１０は、気送子１８を収納し、回動して
傾斜することによつて気送子１８を前記第二主管
２内に送り出すもので、台７は、待機管１０の下
方に位置し、前記気送子１８の前記第二主管２へ
の送り出しを案内するものである。
傾斜することによつて気送子１８を前記第二主管
２内に送り出すもので、台７は、待機管１０の下
方に位置し、前記気送子１８の前記第二主管２へ
の送り出しを案内するものである。
本発明装置は、通常の状態においては、接続管
３の上下両端部はそれぞれ第一主管１部分と第二
主管２部分に組付き、中間型の装置として気送子
１８の通路を形成している。この場合、第一主管
１と接続管３上端部の気密性はベローズ８によつ
て保たれ、第二主管２と接続管３下端部の気密性
は両者が密接することによつて保たれている。第
一主管１および第二主管２と、接続管３との組付
きが気密性を維持した状態で達成されていること
によつて空気漏れが発生せず、よつて気送子の通
路として優れた性能を発揮する。
３の上下両端部はそれぞれ第一主管１部分と第二
主管２部分に組付き、中間型の装置として気送子
１８の通路を形成している。この場合、第一主管
１と接続管３上端部の気密性はベローズ８によつ
て保たれ、第二主管２と接続管３下端部の気密性
は両者が密接することによつて保たれている。第
一主管１および第二主管２と、接続管３との組付
きが気密性を維持した状態で達成されていること
によつて空気漏れが発生せず、よつて気送子の通
路として優れた性能を発揮する。
本発明装置から気送子１８を送り出す場合は、
まず待機管１０内に気送子１８を挿入位置させ
る。次にガイド片２１の案内に沿つて、接続管３
を一端持ち上げた後その上端部を軸として横方向
へ回動させて第二主管２との組付きを解き、その
第二主管２を開口する。次に、待機管１０を回動
して傾斜させ、その下端開口部を第二主管２の開
口へ向ける。これによつて、待機管１０内の気送
子１８は第二主管２内へ侵入する。この時、気送
子１８は台７によつて案内され、確実に第二主管
２内へ侵入するものである。
まず待機管１０内に気送子１８を挿入位置させ
る。次にガイド片２１の案内に沿つて、接続管３
を一端持ち上げた後その上端部を軸として横方向
へ回動させて第二主管２との組付きを解き、その
第二主管２を開口する。次に、待機管１０を回動
して傾斜させ、その下端開口部を第二主管２の開
口へ向ける。これによつて、待機管１０内の気送
子１８は第二主管２内へ侵入する。この時、気送
子１８は台７によつて案内され、確実に第二主管
２内へ侵入するものである。
本発明装置からの気送子１８の取り出しは、以
下の如く達成される。気送子１８が下方から送ら
れてきたと仮定すると、その気送子１８が本発明
装置を通過した後、その通過が検出センサー２５
等によつて検知される。そして、その検知信号に
よりモーターあるいはシリンダー等（図示せず）
が作動してガイド片２１の案内によつて接続管３
を上方へ持ち上げた後、横方向へ回動する。これ
によつて、接続管３と第二主管２との密接が解か
れて通路内の気密性がなくなり、よつて本装置上
方へ位置している気送子２６は自重によつて自然
落下する。この時、接続管３は回動してその下端
開口部は第二主管２開口部から離れた位置にある
ので、気送子２６は接続管３から外へ取り出され
ることになる。
下の如く達成される。気送子１８が下方から送ら
れてきたと仮定すると、その気送子１８が本発明
装置を通過した後、その通過が検出センサー２５
等によつて検知される。そして、その検知信号に
よりモーターあるいはシリンダー等（図示せず）
が作動してガイド片２１の案内によつて接続管３
を上方へ持ち上げた後、横方向へ回動する。これ
によつて、接続管３と第二主管２との密接が解か
れて通路内の気密性がなくなり、よつて本装置上
方へ位置している気送子２６は自重によつて自然
落下する。この時、接続管３は回動してその下端
開口部は第二主管２開口部から離れた位置にある
ので、気送子２６は接続管３から外へ取り出され
ることになる。
気送子２６の取り出しが完了すると、接続管３
はガイド片２１の案内によつて、まず元の方向へ
横方向に回動し、次に下降変位して第二主管２と
密に組付くものである。
はガイド片２１の案内によつて、まず元の方向へ
横方向に回動し、次に下降変位して第二主管２と
密に組付くものである。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第一主管１および第二主管２は、互いにその仮
想中心線を一直線にして対向している。第一主管
１と接続管３とは、第一の接続口６を介して、対
向する一対のヒンジ１９によつて上記中心線に沿
つた方向（すなわち第５図−ＡにおけるＤ−
D′方向）、およびヒンジ１９を軸として回動可能
結合されている（第５図参照）。第１接続口６と
接続管３との結合部分は、伸縮自在なベローズ８
で覆いこの部分の気密を確保している。
想中心線を一直線にして対向している。第一主管
１と接続管３とは、第一の接続口６を介して、対
向する一対のヒンジ１９によつて上記中心線に沿
つた方向（すなわち第５図−ＡにおけるＤ−
D′方向）、およびヒンジ１９を軸として回動可能
結合されている（第５図参照）。第１接続口６と
接続管３との結合部分は、伸縮自在なベローズ８
で覆いこの部分の気密を確保している。
第二主管２と接続管３とは、第２接続口４を介
して結合されている。そして、接続管３の下端面
には周凹部が形成され、その周凹部内にはシール
材９が設けられている。このシール材９によつて
接続管３と第２接続口４との結合が密に達成され
ることになり、高い気密性を維持することが出来
る（第３図参照）。
して結合されている。そして、接続管３の下端面
には周凹部が形成され、その周凹部内にはシール
材９が設けられている。このシール材９によつて
接続管３と第２接続口４との結合が密に達成され
ることになり、高い気密性を維持することが出来
る（第３図参照）。
本実施例においては、接続管３、待機管１０、
ガイド片２１等を収納する形態でフレーム１６が
設けられている。このフレーム１６の、待機管１
０上方部分には気送子投入口１５が形成され、こ
の気送子投入口１５から待機管１０内へ気送子を
入れるものとしている。
ガイド片２１等を収納する形態でフレーム１６が
設けられている。このフレーム１６の、待機管１
０上方部分には気送子投入口１５が形成され、こ
の気送子投入口１５から待機管１０内へ気送子を
入れるものとしている。
又、フレーム１６の接続管３が回動傾斜した状
態における下方部分には気送子排出口１４が形成
され、この排出口１４を通つて気送子２６が排出
されるものである。
態における下方部分には気送子排出口１４が形成
され、この排出口１４を通つて気送子２６が排出
されるものである。
台７はフレーム１６に取付けられ、その上端面
は第二接続口４に向かつて傾斜している。待機管
１０を回動傾斜することによつて、待機管１０内
の気送子１８下端が台７上を滑るようにして移動
し、第二接続口４内へ侵入するものである。
は第二接続口４に向かつて傾斜している。待機管
１０を回動傾斜することによつて、待機管１０内
の気送子１８下端が台７上を滑るようにして移動
し、第二接続口４内へ侵入するものである。
接続管３の上下移動および横方向への回動移動
は、板状のガイド片２１に形成した溝２２の中
を、接続管３に連結されかつモーター等によつて
駆動される軸を枢着したローラーベアリング２３
を滑らせることによつて達成している（第８図参
照）。従つてガイド片２１に形成された溝２２は、
第１図および第８図に示すように縦方向と横方向
に走る溝から形成されている。
は、板状のガイド片２１に形成した溝２２の中
を、接続管３に連結されかつモーター等によつて
駆動される軸を枢着したローラーベアリング２３
を滑らせることによつて達成している（第８図参
照）。従つてガイド片２１に形成された溝２２は、
第１図および第８図に示すように縦方向と横方向
に走る溝から形成されている。
下方から送られてきた気送子の取り出しは、前
記〔作用〕の欄で説明したが、本発明装置は、上
方から送られてきた気送子の取り出しも勿論可能
である。その場合、本装置を通過した気送子を、
ターボブロアーからの吸引を送風に切り換える等
して、再度上部へ圧送し再び下降して排出するこ
とによつて落下の際の衝撃や騒音を抑えることが
できる。
記〔作用〕の欄で説明したが、本発明装置は、上
方から送られてきた気送子の取り出しも勿論可能
である。その場合、本装置を通過した気送子を、
ターボブロアーからの吸引を送風に切り換える等
して、再度上部へ圧送し再び下降して排出するこ
とによつて落下の際の衝撃や騒音を抑えることが
できる。
第４図は、気送子を排出する直前に、本装置上
方で一端その気送子を停止させることの出来る実
施例を示している。これには、排気弁１２が設け
られている。すなわち、下方より送風によつて気
送子が送られてくるこの実施例において、送られ
てきた気送子１８が通過するとアクチユエーター
１３のはたらきによつて、排気弁１２が開放され
て圧送空気が排気ポート１１と通過して大気中に
放出されるため、気送子１８が本装置のやや上方
あたりで停止した状態となる。そして、接続管３
と第二接続口４との気密が解かれると気送子は自
然落下し排出口１４より排出される。この際、気
送子の落下時間と、接続管３の回動時間とを調節
する必要があり、接続管３が充分に回動して開口
を形成するまでの時間が必要な時は、ストツパー
２４を設けると良い。
方で一端その気送子を停止させることの出来る実
施例を示している。これには、排気弁１２が設け
られている。すなわち、下方より送風によつて気
送子が送られてくるこの実施例において、送られ
てきた気送子１８が通過するとアクチユエーター
１３のはたらきによつて、排気弁１２が開放され
て圧送空気が排気ポート１１と通過して大気中に
放出されるため、気送子１８が本装置のやや上方
あたりで停止した状態となる。そして、接続管３
と第二接続口４との気密が解かれると気送子は自
然落下し排出口１４より排出される。この際、気
送子の落下時間と、接続管３の回動時間とを調節
する必要があり、接続管３が充分に回動して開口
を形成するまでの時間が必要な時は、ストツパー
２４を設けると良い。
このように、本発明は、送信装置と受信装置と
を一つとし、従来のように別々の二つの装置を取
りつける必要がないこと、および接続管と両主管
との気密性が確実に達成され、従来のようにケー
スを設けかつそのケース内に気密性を保持すると
いつた必要性がないことによつて、装置を簡易で
小型そして安価とすることが出来ると共にその維
持も容易である、等多くの優れた効果を発揮す
る。
を一つとし、従来のように別々の二つの装置を取
りつける必要がないこと、および接続管と両主管
との気密性が確実に達成され、従来のようにケー
スを設けかつそのケース内に気密性を保持すると
いつた必要性がないことによつて、装置を簡易で
小型そして安価とすることが出来ると共にその維
持も容易である、等多くの優れた効果を発揮す
る。
第１図は本発明の一実施例を示す正面図、第１
図−Ａは第１図の平面図、第１図−Ｂは第１図の
底面図、第２図は本発明の気密状態を示す正面
図、第３図は接続管と第二接続口との密接状態を
示す断面図、第４図は排気弁を取付けた状態を示
す斜視図、第５図は接続管と第一接続口との組付
きを示す断面図、第５図−Ａは第５図のＡ−
A′断面図、第６図はフレームと排気管を示す正
面図、第７図は第６図の内部拡大断面図、第８図
はガイド片の斜視図である。 符号の説明、１：第一主管、２：第二主管、
３：接続管、４：第二接続口、５：接続管下部接
続口、６：第一接続口、７：台、８：ベローズ、
９：シール材、１０：待機管、１１：排気ポー
ト、１２：排気弁、１３：アクチユエーター、１
４：気送子排出口、１５：気送子投入口、１６：
フレーム、１７：上部支持部、１８：待機中の気
送子、１９：ヒンジ、２０：排気管、２１：ガイ
ド片、２２：溝、２３：ローラーベアリング、２
４：ストツパー、２５：検出センサー、２６：受
信される気送子。
図−Ａは第１図の平面図、第１図−Ｂは第１図の
底面図、第２図は本発明の気密状態を示す正面
図、第３図は接続管と第二接続口との密接状態を
示す断面図、第４図は排気弁を取付けた状態を示
す斜視図、第５図は接続管と第一接続口との組付
きを示す断面図、第５図−Ａは第５図のＡ−
A′断面図、第６図はフレームと排気管を示す正
面図、第７図は第６図の内部拡大断面図、第８図
はガイド片の斜視図である。 符号の説明、１：第一主管、２：第二主管、
３：接続管、４：第二接続口、５：接続管下部接
続口、６：第一接続口、７：台、８：ベローズ、
９：シール材、１０：待機管、１１：排気ポー
ト、１２：排気弁、１３：アクチユエーター、１
４：気送子排出口、１５：気送子投入口、１６：
フレーム、１７：上部支持部、１８：待機中の気
送子、１９：ヒンジ、２０：排気管、２１：ガイ
ド片、２２：溝、２３：ローラーベアリング、２
４：ストツパー、２５：検出センサー、２６：受
信される気送子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 開口部が上下に対向位置する第一主管１と第
二主管２との間に位置し、上端部がベローズ８に
よつて密封を保持した状態で第一主管１部分に上
下移動および回動自在に組付き、下端部が第二主
管２部分に密接可能に組付く接続管３と、 該接続管３の上下移動および回動移動を案内す
るガイド片２１と、 気送子１８を収納し、回動して傾斜することに
よつて該気送子１８を前記第二主管２内に送り出
す待機管１０と、 該待機管１０の下方に位置し、前記気送子１８
の前記第二主管２内への送り出しを案内する台７
とから成る気送子の送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25628484A JPS61136814A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 気送子の送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25628484A JPS61136814A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 気送子の送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136814A JPS61136814A (ja) | 1986-06-24 |
| JPS6356134B2 true JPS6356134B2 (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=17290508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25628484A Granted JPS61136814A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 気送子の送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136814A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613145U (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-18 | 日新電機株式会社 | 基板収納カセット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57141316A (en) * | 1981-01-19 | 1982-09-01 | Siemens Ag | Pneumatic carrying station for reception and passage braked through transmission and pneumatic power of pneumatic tube |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP25628484A patent/JPS61136814A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57141316A (en) * | 1981-01-19 | 1982-09-01 | Siemens Ag | Pneumatic carrying station for reception and passage braked through transmission and pneumatic power of pneumatic tube |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613145U (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-18 | 日新電機株式会社 | 基板収納カセット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61136814A (ja) | 1986-06-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |