JPS6354913B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6354913B2 JPS6354913B2 JP5105083A JP5105083A JPS6354913B2 JP S6354913 B2 JPS6354913 B2 JP S6354913B2 JP 5105083 A JP5105083 A JP 5105083A JP 5105083 A JP5105083 A JP 5105083A JP S6354913 B2 JPS6354913 B2 JP S6354913B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- outer case
- casing
- pipe
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 44
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C27/00—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C27/02—Liquid sealing for high-vacuum pumps or for compressors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary-Type Compressors (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二軸圧縮ポンプの改良に係るもので
ある。
ある。
0.5Kg/cm2位までと、圧力が比較的低く、吐出
量も1m3/毎分程度までの圧縮機(ブロワー)
は、ベーン式の油封ロータポンプがその殆んどで
ある。ベーン式はベーンがケーシング内周を摺擦
回転するから摩耗が早く、初期給油は少くてよい
が、吐出量が増大するに従つて給油量も非常に多
くなる。このためドライ運転のルーツブロワーが
多く使用されているが、騒音に問題がある。
量も1m3/毎分程度までの圧縮機(ブロワー)
は、ベーン式の油封ロータポンプがその殆んどで
ある。ベーン式はベーンがケーシング内周を摺擦
回転するから摩耗が早く、初期給油は少くてよい
が、吐出量が増大するに従つて給油量も非常に多
くなる。このためドライ運転のルーツブロワーが
多く使用されているが、騒音に問題がある。
第4図に示すように外ケースa内の横型ケーシ
ングbの内部に一対の歯車ロータe,eを配置し
ケーシングbの吐出口dの下方に外ケースaによ
り構成したオイル貯溜室fのオイルを導管gによ
り吸込口cに導くようにするタイプの横型二軸圧
縮ポンプは、歯車ロータe,eの潤滑による油封
作用はよく、両ロータの噛合状接合部に対して多
量の軸封オイルが一時に供給されないから、一方
の歯車の歯と他方の歯の間の谷に閉じ込められる
オイル量も少く、いわゆる閉じ込みによる騒音の
発生は少いが、吐出口dから吐出される圧縮気体
が油面Owを叩いて、外ケースaの外部に送り出
される経路をもつもので、オイルのミスト化が大
量になり、外ケース内でのオイル分離が困難にな
つて、オイル分を混入した圧縮気体が圧送される
欠点をもつ。
ングbの内部に一対の歯車ロータe,eを配置し
ケーシングbの吐出口dの下方に外ケースaによ
り構成したオイル貯溜室fのオイルを導管gによ
り吸込口cに導くようにするタイプの横型二軸圧
縮ポンプは、歯車ロータe,eの潤滑による油封
作用はよく、両ロータの噛合状接合部に対して多
量の軸封オイルが一時に供給されないから、一方
の歯車の歯と他方の歯の間の谷に閉じ込められる
オイル量も少く、いわゆる閉じ込みによる騒音の
発生は少いが、吐出口dから吐出される圧縮気体
が油面Owを叩いて、外ケースaの外部に送り出
される経路をもつもので、オイルのミスト化が大
量になり、外ケース内でのオイル分離が困難にな
つて、オイル分を混入した圧縮気体が圧送される
欠点をもつ。
本発明はかかる欠点を除くことを目的とするも
のであつて、外ケースの内部中央に、吸込口を上
向きとし吐出口を下向きとした横型ケーシングを
設け、該ケーシング内に、一対のロータを噛合い
状を以つて設置し、外ケースの上部には、前記吐
出口からケース内下側に吐出されてケーシングの
外周りを流過する圧縮気体を外部に導く吐出管
と、前記吸込口に連結して外部に突出した吸込管
とを設け、外ケース内の下方に、各ロータの下側
縁付近を油面として該下側縁と逆止弁とを浸すオ
イルを充填し、吐出口から吐出する圧縮気体をオ
イル中を潜らせて吐出管から吐出すると共に、そ
の圧力により該オイルを誘導管により吸込管を経
て吸込口に注加することを特徴とし、オイルの流
出量を少くし、耐久力の増大、騒音の低下等を計
つたものである。
のであつて、外ケースの内部中央に、吸込口を上
向きとし吐出口を下向きとした横型ケーシングを
設け、該ケーシング内に、一対のロータを噛合い
状を以つて設置し、外ケースの上部には、前記吐
出口からケース内下側に吐出されてケーシングの
外周りを流過する圧縮気体を外部に導く吐出管
と、前記吸込口に連結して外部に突出した吸込管
とを設け、外ケース内の下方に、各ロータの下側
縁付近を油面として該下側縁と逆止弁とを浸すオ
イルを充填し、吐出口から吐出する圧縮気体をオ
イル中を潜らせて吐出管から吐出すると共に、そ
の圧力により該オイルを誘導管により吸込管を経
て吸込口に注加することを特徴とし、オイルの流
出量を少くし、耐久力の増大、騒音の低下等を計
つたものである。
本発明の一実施例を説明する。
図中1は外ケース、2は外ケース1の内部中央
に、吸込口3を上向きとし、吐出口4を下向きと
して設けた横型ケーシングを第1,2図に示すと
おりに一体状に設け、該ケーシング2内に一対の
歯車ロータ5,5を噛合い状を以て設置し、それ
らのロータ軸6,6を、ケーシング2に形成した
軸受孔に嵌めたベヤリング7と、ケーシングの側
部に接合固定したハウジング8に形成した軸受孔
に嵌めたベヤリング9とに挿通し、ベヤリング7
の端部から突出する部分に一対のタイミングギヤ
10を嵌着して、ケーシング2の外側に取付けた
オイルカバー11により覆い、ハウジング8のベ
アリング9に通した外側をオイルシール12によ
つて取り巻く。
に、吸込口3を上向きとし、吐出口4を下向きと
して設けた横型ケーシングを第1,2図に示すと
おりに一体状に設け、該ケーシング2内に一対の
歯車ロータ5,5を噛合い状を以て設置し、それ
らのロータ軸6,6を、ケーシング2に形成した
軸受孔に嵌めたベヤリング7と、ケーシングの側
部に接合固定したハウジング8に形成した軸受孔
に嵌めたベヤリング9とに挿通し、ベヤリング7
の端部から突出する部分に一対のタイミングギヤ
10を嵌着して、ケーシング2の外側に取付けた
オイルカバー11により覆い、ハウジング8のベ
アリング9に通した外側をオイルシール12によ
つて取り巻く。
前記吸込口3には吸込管13を連結して外ケー
ス1の上部まで突出し、その突端にエルボを連結
する。吐出口4は吸込管13の内径と略同径に形
成し、該吐出口4に点矢線に示す逆圧力により閉
じられる逆止弁14を設け、その吐出口4から外
ケース1内下側に吐出され、ケーシング2の外周
りを流過する圧縮気体を外部に導く吐出管15を
外ケース1の上部から突出してその突端にエルボ
を連結する。
ス1の上部まで突出し、その突端にエルボを連結
する。吐出口4は吸込管13の内径と略同径に形
成し、該吐出口4に点矢線に示す逆圧力により閉
じられる逆止弁14を設け、その吐出口4から外
ケース1内下側に吐出され、ケーシング2の外周
りを流過する圧縮気体を外部に導く吐出管15を
外ケース1の上部から突出してその突端にエルボ
を連結する。
外ケース1の内部下方には、各歯車ロータ5,
5の下側縁付近を油面Owとして該下側縁および
吐出口4、逆止弁14を浸すオイル16を充填す
る。また、オイルを充填された外ケース1の下方
部にオイル補給パイプ17の下端を挿入し、同パ
イプ17を吸込管13の内部に挿通する。
5の下側縁付近を油面Owとして該下側縁および
吐出口4、逆止弁14を浸すオイル16を充填す
る。また、オイルを充填された外ケース1の下方
部にオイル補給パイプ17の下端を挿入し、同パ
イプ17を吸込管13の内部に挿通する。
18は外ケース1内の吐出管15の下方に張設
したオイル分離金網である。該分離金網18は無
くてもよい。
したオイル分離金網である。該分離金網18は無
くてもよい。
本実施例において、歯車ロータ5,5の矢線方
向への連動回転をタイミングギヤ10の介在の下
に連動すると、外ケース1の上面の吸込管13を
経て吸込口3に吸込まれる気体は、歯車ロータ
5,5の高速回転により圧縮され、ケーシング2
の下側の吐出口4から逆止弁14を圧力により排
除してオイル16中に吐出され、該オイル16を
潜り、オイル分離金網18を通つてオイルミスト
を分離され、吐出管15から外ケース1の外部に
排出される。
向への連動回転をタイミングギヤ10の介在の下
に連動すると、外ケース1の上面の吸込管13を
経て吸込口3に吸込まれる気体は、歯車ロータ
5,5の高速回転により圧縮され、ケーシング2
の下側の吐出口4から逆止弁14を圧力により排
除してオイル16中に吐出され、該オイル16を
潜り、オイル分離金網18を通つてオイルミスト
を分離され、吐出管15から外ケース1の外部に
排出される。
本発明においてオイル16は歯車ロータ5,5
の下側縁付近を油面Owとしているから、吐出圧
力がないため逆止弁14により吐出口4が閉じら
れても、該閉じ作動のときにケーシング2内に浸
入して来るオイル16が、前記の両下縁付近に付
着し、運転開始と共にその付着オイル分の潤滑力
により歯車ロータ5,5の噛合状接合部A′及び
それらのロータ5,5とケーシング2の内面間が
潤滑され油封される。また、圧縮流体は吐出口4
からオイル16中に吐出され、かつオイル16を
潜つて油面Owより上方に出るので、オイル16
のミスト化は少く、外ケース1内でのオイル分離
をほとんど完全にして第4図構造図の従来ポンプ
の欠点を除くことができる。また油面Ow上で外
ケース1に満たされる気体圧力により、オイル1
6の一部がオイル補給パイプ17を経て低圧側の
吸込管13に圧送され、これが、吸込気体に混入
してオイルミストになり、吸込口3を経て前記の
噛合い接合部A′に補給されるから潤滑油封の作
用は恒久的に保持される。
の下側縁付近を油面Owとしているから、吐出圧
力がないため逆止弁14により吐出口4が閉じら
れても、該閉じ作動のときにケーシング2内に浸
入して来るオイル16が、前記の両下縁付近に付
着し、運転開始と共にその付着オイル分の潤滑力
により歯車ロータ5,5の噛合状接合部A′及び
それらのロータ5,5とケーシング2の内面間が
潤滑され油封される。また、圧縮流体は吐出口4
からオイル16中に吐出され、かつオイル16を
潜つて油面Owより上方に出るので、オイル16
のミスト化は少く、外ケース1内でのオイル分離
をほとんど完全にして第4図構造図の従来ポンプ
の欠点を除くことができる。また油面Ow上で外
ケース1に満たされる気体圧力により、オイル1
6の一部がオイル補給パイプ17を経て低圧側の
吸込管13に圧送され、これが、吸込気体に混入
してオイルミストになり、吸込口3を経て前記の
噛合い接合部A′に補給されるから潤滑油封の作
用は恒久的に保持される。
第1,2図は本発明の実施例を示し、第1図は
縦断正面図、第2図は第1図A−A線切断側面図
である。第3図は油分離金網18の斜視図、第4
図は従来の横型二軸圧縮ポンプの縦断面図であ
る。 1→外ケース、2→ケーシング、3→吸込口、
4→吐出口、5→歯車ロータ、13→吸込管、1
4→逆止弁、15→吐出管、16→オイル、17
→オイル補給パイプ。
縦断正面図、第2図は第1図A−A線切断側面図
である。第3図は油分離金網18の斜視図、第4
図は従来の横型二軸圧縮ポンプの縦断面図であ
る。 1→外ケース、2→ケーシング、3→吸込口、
4→吐出口、5→歯車ロータ、13→吸込管、1
4→逆止弁、15→吐出管、16→オイル、17
→オイル補給パイプ。
Claims (1)
- 1 外ケースの内部中央に、吸込口を上向きとし
吐出口を下向きとした横型ケーシングを設け、該
ケーシング内に、一対の歯車ロータを噛合い状を
以つて設置し、外ケースの上部には、前記吐出口
から逆止弁を排除して外ケース内の下側に吐出さ
れ、かつケーシングの外周りを流過する圧縮気体
を外部に導く吐出管と、前記吸込口に連結して外
部に突出した吸込管とを設け、外ケース内の下方
に、各歯車ロータの下側縁付近を油面として該下
側縁を浸すオイルを充填し、吐出口から吐出する
圧縮気体をオイル中を潜らせて吐出管から吐出す
ると共に、その圧力により該オイルを誘導管によ
り吸込管を経て吸込口に注加することを特徴とす
る横型二軸圧縮ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5105083A JPS59176491A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 横型二軸圧縮ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5105083A JPS59176491A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 横型二軸圧縮ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59176491A JPS59176491A (ja) | 1984-10-05 |
JPS6354913B2 true JPS6354913B2 (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=12875969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5105083A Granted JPS59176491A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 横型二軸圧縮ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59176491A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110582645A (zh) * | 2017-05-04 | 2019-12-17 | 阿特拉斯·科普柯空气动力股份有限公司 | 传动装置和设有该传动装置的压缩机或真空泵 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005025816B4 (de) * | 2005-06-02 | 2010-06-02 | Joh. Heinr. Bornemann Gmbh | Schraubenspindelpumpe |
CN102997522B (zh) * | 2012-11-26 | 2015-05-27 | 浙江盾安人工环境股份有限公司 | 离心式制冷压缩机及其油分离系统、方法 |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP5105083A patent/JPS59176491A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110582645A (zh) * | 2017-05-04 | 2019-12-17 | 阿特拉斯·科普柯空气动力股份有限公司 | 传动装置和设有该传动装置的压缩机或真空泵 |
CN110582645B (zh) * | 2017-05-04 | 2021-11-16 | 阿特拉斯·科普柯空气动力股份有限公司 | 传动装置和设有该传动装置的压缩机或真空泵 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59176491A (ja) | 1984-10-05 |
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