JPS6354672A - Cad用ロ−カルエリアネツトワ−クシステム - Google Patents

Cad用ロ−カルエリアネツトワ−クシステム

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Publication number
JPS6354672A
JPS6354672A JP61198030A JP19803086A JPS6354672A JP S6354672 A JPS6354672 A JP S6354672A JP 61198030 A JP61198030 A JP 61198030A JP 19803086 A JP19803086 A JP 19803086A JP S6354672 A JPS6354672 A JP S6354672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cad
area network
local area
network system
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP61198030A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Ijuin
伊集院 俊一
Hitoshi Fukano
深野 仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
M C ELECTRON KK
Original Assignee
M C ELECTRON KK
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Filing date
Publication date
Application filed by M C ELECTRON KK filed Critical M C ELECTRON KK
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Publication of JPS6354672A publication Critical patent/JPS6354672A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、16または32ビットのCPUを備えたパ
ーソナルコンピュータが所定の図面および文字を表示器
に描画するCAD手段を通信媒体を介して複数台接続さ
れるCAD用ローカルエリアネットワークシステムに関
するものである。
〔従来の技術〕
最近のニンビュータエンジニアリングの発達に伴ない、
各オフィスにはOA機器、例えばワードプロセッサ、パ
ーソナルコンピュータ(以下PCと云う)、複写機、フ
ァクシミリ等が設置され、毎日のオフィスワークの手足
となって運用されている。
このうち、PC(例えばPC9800,日本電気社製、
IBM5550 、IBM社製)は8fフイスにおいて
、業務、会計、演算処理等に使用され、非常に多くの台
数が普及している。これらのPCにおいては、共通のデ
ィスクオペレーティングシステム(例えばMS−DOS
、マイクロソフト社製〕によりそのプログラムが管理さ
れている。
このような実状の下で、既存のハードウェア、すなわち
上記のPCを使用して図面処理(CAD(C:ompu
tor Aided Design))をローカルエリ
アネットワーク(LAN)化したいという要求が高まっ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、例えば第5図に示すように、PCI〜PC4
のCADで作成される図面情報は通常大言fi(10M
ビット)に至ることがあるため、既存のインタフェース
R5232C1〜R5232C4と大容量バス(10M
ピッ))BUSとによりネットワーク化を行ったとして
も、インタフェースR3232C側の伝送能力が、現在
最高のもので9600bps (ビット・パー・セック
)のため、10Mビットの情報量を処理しようとした場
合に、単純に見積っても1000秒(IOM/9600
)、すなわち20分程度の時間を要してしまう。従って
、その間PC−CAD上でデータ処理を行えないという
不都合が生じる。また、図面処理を行うオペレータにと
っては、図面情報がPC−CAD上に構築される20分
の間が待ち時間となり、図面処理を円滑、かつ高速に処
理できない等の問題が発生する。
一方、CAD専用システムによりCADデータを処理す
るシステムも現在阪売されているが、それらのハードウ
ェアは、コンピュータ本体(CPU)、入力装置(ディ
ジタイザおよびカーソル)、出力装と(プロッタ)、プ
リンタ、固定ディスク等で構成され、これらのハードを
起動させるソフトウェアを一体化した形態で仄売されて
いる。
これらのCADシステムではオペレータが多彩なディス
プレイメニューおよびメニューシートを上述した入力装
置で選択することにより、誰でも簡単に複雑な図面情報
作成が行えるように構成されている。
ところが、これらのソフトウェアは、そのシステム固有
に開発されたものであるから、上述したPCのみで直接
作動させることができるものは少ない。また、これらの
ハードを有しない者が上述、のシステムを構成しようと
した場合には、それぞれのハード、ソフトウェアを個別
に購入せざるを得ず、そのため非常に高価となり、その
導入を見合わせる傾向が強く、その普及率は今−歩とい
うのが厳しい現実である。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、一般のオフィスに普及した複数台のPCを大容量
バスラインに連結してLAN化し、さらに各PCのユー
ザプログラムが作成した大容量のCADデータ(図面情
報)を時分割処理して各PCに高速に転送することによ
り、既存のPCによりCAD用ローカルエリアネットワ
ーク化が容易に構築できる安価なCAD用ローカルエリ
アネットワークシステムを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るCAD用ローカルエリアネットワークシ
ステムは、複数台のCAD手段をネットワークする大容
量バスラインと、各CAD手段が表示器に描画した大容
量の画像情報を一時蓄えるメモリと、このメモリに格納
された大容量画像情報を大容量バスラインを介して指定
される任意のCAD手段に時分割に転送する転送制御手
段とを各CAD手段と大容量バスラインとの間に設けた
ものである。
〔作用〕
この発明においては、各CAD手段と大容量バスライン
との間に設けられた転送制御手段が各CAD手段で作成
され、メモリに蓄えられた大容量の画像情報の転送を高
速波ffi制御して、ネットワーク化された指定される
CA’D手段に転送させる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すCAD用ローカルエ
リアネットワークシステムの構成を説明するブロック図
である。
この図において、1〜3はCAD手段で、ディスプレイ
(高解像度)la〜3a、CPU(例えばインテル社製
の18087−2または180287等で構成される)
Ib−3b 、出力装置(X−Yプロッタ)  1c〜
3c  、ディジタイザ1d〜3d 、カーソル18〜
3e等から構成される。なお、CAD手段1はCAD手
段2,3(ワークステーション)のプリント出力やデー
タベース管理専用のワークステーション、すなわちサー
バとして機能するように構成される場合を示しである。
4は大容量バスラインで、10Mビット以上の情報を転
送する能力を有している。11〜13は転送制御部(N
IU(アンガマン社の登録商標)で、この発明の転送制
御手段となる高速演算処理部(CPU)11a 〜13
aと時分割処理部11b〜13bとで構成され、この発
明のメモリとなる拡張メモリ110〜13c  (12
8にバイト)に格納される画像情報の転送を制御する。
なお、CPU11a 〜13aはインテル社製の180
186等で構成される。また、CAD手段1〜3で構築
された図面情報は図示しないディスク装置 (1M以上
のフロッピーディスクまたは10M以上のハードディス
ク)に保存される。また、CAD手段1〜3は前述した
オペレーティングシステム(MS−DO3(マイクロソ
フト社製ディスクオペレーティングシステム):現時点
ではVer3.1)でディスク情報が管理されている。
例えばサーバとなるCAD手段]がユーザプログラム(
CAD用)を転送制御部1]および大容量バスライン4
を介するとともに、各転送制御部12.13を介してC
AD手段2,3にそれぞれ転送すると、各CAD手段2
,3は、何れも前記サーバのプログラムで作動するCA
D手段とじて機能することが可能となる。この状態のも
ので、CAD手段1であらかじめ作成された図面情報を
ワークステーションとなるCAD手段2,3−に転送す
る場合は、CAD手段1の転送制御部11がCAD手段
1の本体メモリ上に構築された図面情報を読み出し、時
分割処理部11aがCPU11aの管理の下で、時分割
処理を実行し、大容量バスライン4に高速転送を開始す
る。この転送速度は毎秒10Mビットのオーダで図面情
報を転送可能にし、毎秒10Mビットで転送されてくる
図面情報を各転送制御部12.13のCPU12a、1
3aが毎秒10Mビットオーダで授受し、CAD手段2
.3の状態に応じて、直接または拡張メモリ12c、1
3cを介しながらCAD手段2,3の本体メモリに転送
する。このため、例えばディスプライ1aに描画された
描画情報がIMで構成される図面情報は、各CAD手段
2゜3に対して約0.1秒程度の短時間で転送すること
ができる。
次に第2図を参照しながらこの発明による図面情報転送
制御動作について説明する。
第2図はこの発明による図面情報転送制御手段を説明す
るフローチャートである。なお、(1)〜(9)は各ス
テップを示す。
サーバとなるCAD手段1のシステムの立ち上げ終了後
、本体の例えばハードディスクメモリに格納された図面
処理を実行している段階で、作成した図面を他のオペレ
ータ処理へ移行させるための処理を行うために、図面情
報の転送指令が入力されるのを待機しく1)、転送指令
が入力されると、ハードディスクメモリに格納された大
容量の図面情報が転送制御部11に読み出され(2)、
時分割処理部11bにより時分割処理される(3)。
次いで、CPU11aが大容量バスライン4に図面情報
を転送可能かどうかを判断しく4)、Noならば転送可
能となるまで待機し、YESならば読み出された図面情
報を大容量バスライン4を介して毎秒10Mビットで各
転送制御部12.13に転送する(5)。次いで、各転
送制御部12.13のCPUI la 、12aが大容
量バスライン4を介して授受した画像情報をCAD手段
2,3に転送可能かどうかを判断しく6)、Noならば
拡張メモリ12c  、13cに一時蓄えて(7)、ス
テップ(6)に戻り、YESならば時分割処理部12b
 。
13bが授受した大容量の図面情報をCAD手段2.3
の本体メモリに転送しく8)、CAD手段2.3のCP
U1bに授受終了指令を送出する(9)。
このようなステップ(1)〜(9)を終了することによ
り、ワークステーションたるCAD手段2゜3にて図面
処理が実行可能となる。また、CAD手段1で構築され
た大容量図面情報をCAD手段2.3のハードディスク
に転送することも可能であるとともに、CAD手段2,
3で処理された図面情報をサーバとなるCAD手段1の
ハードディスクに転送することも可能であることは云う
までもない。
第3図(a)〜(C)はこの発明による他の実施例を示
すシステム構成図であり、第1図と同一のものには同じ
符号を付しである。
これらの図において、21〜24はCAD手段で、ディ
スプレイ(高解像度)21a〜24a 。
CPU (例えばインテル社製の18087−2または
180287等で構成される)21b〜24b 、出力
装置(x−yプロッタ)210〜24c 、ディジタイ
ザ21d 〜24d、カーソル21e〜24e等から構
成される。31〜34は転送制御部(NIU(アンガマ
ン社の登録商標)で、この発明の転送制御手段となる高
速演算処理部(CPU)31a 〜34aと時分割処理
部31b〜34bとが構成され、この発明のメモリとな
る拡張メモリ31c〜34c  (128にバイト)に
格納される画像情報の転送を制御する。なお、CPU3
1a 〜34aはインテル社製の180186等で構成
される。
同図(a)はユーザプログラムUPIで起動するCAD
手段21がCAD手段22〜24をワークステーション
WSとして機能させるサーバSBとなるシステム形態を
示している。同図(b)は各CAD手段21〜24が独
自のユーザプログラムUPI〜UP4により起動可能な
システム体系を示し、これらのうちの任意のCAD手段
、例えばCAD手段23が残るCAD手段21,22゜
24をワークステーションWSとして機能させるサーバ
SBとなるシステム形態を示している。同図(C)は、
各CAD手段21〜24のうち、CAD手段21.22
およびCAD手段23 、24が各グループA、Bを構
成し、グループAにおいては、CAD手段21がサーバ
となり、CAD手段22がワークステーションとなる場
合を示し、同様にグループBにおいては、CAD手段2
4がサーバとなり、CAD手段23がワークステーショ
ンとなるシステム形態を示しである。
このようなシステム構成をとることにより、あらゆるオ
フィススタイルにも上述の転送制御手段を介在させたロ
ーカルエリアネットワーク化が図れ、ユーザの立場にた
ったLANを構築して大容量の図面情報を短時間に処理
できるようになる。
次にこの発明のCADシステムの一例を第4図に示すフ
ローチャートに従って説明する。
第4図はこの発明のCADシステムの一例を示すフロー
チャートである。なお、(1)〜(9)は各ステップを
示す。
まず、ワークステーションとなるCADシステムの立ち
上げを終了し初期設定を完了する(1)。
次いで、描画操作のためのコマンド指令を行い(2)。
次いで、描画のためのデータがメモリにあるかどうかを
判断する(3〕。この判断で、NOの場合は、NIUを
介してサーバメモリをアクセスし (4)、データを取
り込みステップ(3)に戻り、YESの場合、すなわち
描画操作コマンド指令がメモリに格納されると、CRT
に表示され(5)、描画が行われる。CRTに描画が行
われた後、当該描画情報を自己のメモリに蓄えるコマン
ド指令(メモリセーブ)が送出されたかどうか、すなわ
ちセーブするかどうかを判断しく8)、YESならば自
己のメモリ、例えばハードディスクにメモリセーブしく
7)、ステップ(2)に戻り描画コマンド指令に応じて
呼出され、NOならばXYプロッタへのデータ出力指令
コマンドが入力されたかどうか、すなわちXYプロッタ
に出力するかどうかを判断しく8)、Noならばステッ
プ(2)に戻り、YESならばXYプロッタよりCAD
データを描画しく9)、制御を終了する。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、LANを構成する各P
C−CADに各々転送制御手段を有機的に介装したので
、大容量のCAD情報の十分な転送スピードが確保され
、従来不可能とされていたPC−CAD−LANシステ
ムを産業上の実用レベルまで高めることができる。また
、複数台のCAD手段をネットワークする大容量バスラ
インと、各CAD手段が表示器に描画した大容量の画像
情報を一時蓄えるメモリと、このメモリに格納された大
容量画像情報を大容量バスラインを介して指定される任
意のCAD手段に時分割に転送する転送制御手段とを各
CAD手段と大容量バスラインとの間゛に設けたので、
また既存のパーソナルコンピュータと大容量バスライン
との間に転送制御手段を設けるという簡単な構成で、高
価な単体の専用図面処理システムおよびこの専用図面処
理システム用に開発されたンストウェアでしか行えない
ような多機能なCAD処理を複数台同時、かつ高速に行
えるCADシステムとして安価なコストで実現できる。
さらに、通常は各パーソナルコンピュータは独自の業務
に使用できるので、任意の台数でCADシステムを構築
でき、円滑なオフィスワークに対応可能となる等の優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すCAD用ローカルエ
リアネットワークシステムの構成を説明するブロック図
、第2図はこの発明による図面情報転送制御手段を説明
するフローチャート、第3図(a)〜(C)はこの発明
による他の実施例を−示すシステム構成図、第4図はこ
の発明におけるCADシステムの動作手順の一例を説明
するフローチャート、第5図は従来のCADランシステ
ムの構成図である。 図中、1〜3はCAD手段、4は大容量バスライン、1
1〜13は転送制御部、11a〜13aはCPU、IT
b〜13bは時分割処理部、11c〜13cは拡張メモ
リである。 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 16または32ビットのCPUを備えたパーソナルコン
    ピュータがユーザプログラムに基づいて所定の図面およ
    び文字を表示器に描画するCAD手段を有するCAD装
    置において、複数台のCAD手段をネットワークする大
    容量バスラインと、各CAD手段が前記表示器に描画し
    た大容量の画像情報を一時蓄えるメモリと、このメモリ
    に格納された前記大容量画像情報を前記大容量バスライ
    ンを介して指定される任意のCAD手段に時分割に転送
    する転送手段とを各CAD手段と前記大容量バスライン
    との間に設けたことを特徴とするCAD用ローカルエリ
    アネットワークシステム。 (2)メモリは、128Kバイト以上であることを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載のCAD用ローカ
    ルエリアネットワークシステム。 (3)転送手段は、メモリに格納された画像情報を1秒
    間に10メガビット単位に読み出して指定されるCAD
    手段に転送することを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載のCAD用ローカルエリアネットワークシステ
    ム。 (4)CAD手段は、任意のCAD手段に保有されるユ
    ーザプログラムを前記転送手段を介して前記各CAD手
    段に共有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載のCAD用ローカルエリアネットワークシステム
    。 (5)各CAD手段は、任意のCAD手段に保有される
    ユーザプログラムに基づくワークステーションとして機
    能することを特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載
    のCAD用ローカルエリアネットワークシステム。 (6)各CAD手段は、独自のユーザプログラムに基づ
    いてデータ処理を行うことを特徴とする特許請求の範囲
    第(4)項記載のCAD用ローカルエリアネットワーク
    システム。 (7)各CAD手段は、任意のCAD手段をワークステ
    ーションとして管理するサーバとして機能することを特
    徴とする特許請求の範囲第(6)項記載のCAD用ロー
    カルエリアネットワークシステム。 (8)各CAD手段は、任意台数からなるCAD手段群
    でグループを構成し、このグループ中の任意のCAD手
    段が他のCAD手段をワークステーションとして機能さ
    せるサーバとなることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載のCAD用ローカルエリアネットワークシス
    テム。
JP61198030A 1986-08-26 1986-08-26 Cad用ロ−カルエリアネツトワ−クシステム Pending JPS6354672A (ja)

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JPS6354672A true JPS6354672A (ja) 1988-03-09

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JP61198030A Pending JPS6354672A (ja) 1986-08-26 1986-08-26 Cad用ロ−カルエリアネツトワ−クシステム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5989608A (en) * 1998-07-15 1999-11-23 Mizuno; Maki Food container for cooking with microwave oven
KR20030049921A (ko) * 2001-12-17 2003-06-25 엘지전자 주식회사 네트워크망을 이용한 형상 설계시스템 및 그 방법

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