JPS635414A - 温調機能付電子部品 - Google Patents
温調機能付電子部品Info
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- JPS635414A JPS635414A JP61150067A JP15006786A JPS635414A JP S635414 A JPS635414 A JP S635414A JP 61150067 A JP61150067 A JP 61150067A JP 15006786 A JP15006786 A JP 15006786A JP S635414 A JPS635414 A JP S635414A
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- JP
- Japan
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- temperature
- temperature control
- electronic component
- resistor
- heating element
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 30
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 19
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0201—Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/16—Printed circuits incorporating printed electric components, e.g. printed resistor, capacitor, inductor
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/181—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、例えばハイブリットIC等の電子部品、特
に温調機能付の電子部品に関する。
に温調機能付の電子部品に関する。
(ロ)従来の技術
゛プリント基板上に取付けられた電子部品、例えばIC
、トランジスタ、ダイオード等を所定温度に保つのに、
従来はオーブンを使用していた。具体的には第7図に示
すように、プリント基板71上に取付けられた電子部品
72の周囲に、ヒータ巻線73を有する専用のオーブン
74を設置し、内部空気の温度を調節し、温度制御を行
っていた。
、トランジスタ、ダイオード等を所定温度に保つのに、
従来はオーブンを使用していた。具体的には第7図に示
すように、プリント基板71上に取付けられた電子部品
72の周囲に、ヒータ巻線73を有する専用のオーブン
74を設置し、内部空気の温度を調節し、温度制御を行
っていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
上記従来の温調技術では、温調すべき電子部品の形状・
外形寸法に応じて専用のオーブンを用意する必要がある
こと、オーブンが大きくスペースを取るので、装置の小
型化が実現できないという問題があった。また温調面か
ら見ると、温調すべき電子部品を、オーブンによっであ
る程度のエアギャップを介して周囲より保温するもので
あり、プリント基板表面及び裏面の保温は行われないの
で、電子部品の自己加熱、プリント基板表裏からの熱の
逃げ等に対する応答遅れが大きく、保温効率・温調精度
が悪いという問題があった。特に外部温度の急激な変化
に対しては電子部品の安定維持が困難であった。さらに
、オーブンは電子部品に比して比較的高価であるため、
装置のコストアンプを招くという欠点があった。
外形寸法に応じて専用のオーブンを用意する必要がある
こと、オーブンが大きくスペースを取るので、装置の小
型化が実現できないという問題があった。また温調面か
ら見ると、温調すべき電子部品を、オーブンによっであ
る程度のエアギャップを介して周囲より保温するもので
あり、プリント基板表面及び裏面の保温は行われないの
で、電子部品の自己加熱、プリント基板表裏からの熱の
逃げ等に対する応答遅れが大きく、保温効率・温調精度
が悪いという問題があった。特に外部温度の急激な変化
に対しては電子部品の安定維持が困難であった。さらに
、オーブンは電子部品に比して比較的高価であるため、
装置のコストアンプを招くという欠点があった。
この発明は、上記に鑑み、オーブンを使用しないで簡易
に、しかも精度よく温調が可能な温調機能付電子部品を
提供することを目的としている。
に、しかも精度よく温調が可能な温調機能付電子部品を
提供することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用この発明の
温調機能付電子部品は、部品本体が取付基板に取付けら
れるものにおいて、’/A B’fEI等発熱体が基板
に形成さ、かつ前記部品本体に接するように配置してい
る。
温調機能付電子部品は、部品本体が取付基板に取付けら
れるものにおいて、’/A B’fEI等発熱体が基板
に形成さ、かつ前記部品本体に接するように配置してい
る。
この温調機能付電子部品では、温調用発熱体が部品本体
の上面あるいは下面等に直接接しているので、保温効率
が高くなり、温調精度も確保される。また、オーブンが
不要であり、発熱体は印刷焼成等により形成可能なので
、小型化が実現する。
の上面あるいは下面等に直接接しているので、保温効率
が高くなり、温調精度も確保される。また、オーブンが
不要であり、発熱体は印刷焼成等により形成可能なので
、小型化が実現する。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第1図は、この発明の一実施例を示す電子部品の平面図
、第2図は、同電子部品の第1図の線■−nで切断した
断面図である。
、第2図は、同電子部品の第1図の線■−nで切断した
断面図である。
この電子部品1は、セラミック基板(例:酸化アルミナ
焼結基板)2上に、発熱抵抗体く発熱体)3がジグザグ
状に印刷焼成されて形成され、その上面に、発熱抵抗体
3を覆う形で、電子部品本体4が実装形成されるもので
ある。なお、電子部品本体4の実装のために、セラミッ
ク基板2上にランド電極パターンが形成されているが、
ここでは図示を省略している。
焼結基板)2上に、発熱抵抗体く発熱体)3がジグザグ
状に印刷焼成されて形成され、その上面に、発熱抵抗体
3を覆う形で、電子部品本体4が実装形成されるもので
ある。なお、電子部品本体4の実装のために、セラミッ
ク基板2上にランド電極パターンが形成されているが、
ここでは図示を省略している。
この電子部品lでは、発熱抵抗体3の上面に、直接、電
子部品本体4が実装されるため、発熱抵抗体3に通電す
ると、電子部品本体4裏面を直接加熱することになり、
直接的に電子部品本体4を温調することになる。発熱抵
抗体3と温度検出体を兼用させ、自己フィードバック特
性を利用して温調させることで、電子部品本体4自体の
温度を調節することが可能になる。従って、熱応答性が
速くなる。それ故、電子部品1の自己加熱や、表面から
の熱の放散に対しても、す速い温調が可能となる。特に
、外部温度の急激な変化に対しても、充分に追従できる
ので、電子部品の温度安定性の維持及び精度が向上する
。
子部品本体4が実装されるため、発熱抵抗体3に通電す
ると、電子部品本体4裏面を直接加熱することになり、
直接的に電子部品本体4を温調することになる。発熱抵
抗体3と温度検出体を兼用させ、自己フィードバック特
性を利用して温調させることで、電子部品本体4自体の
温度を調節することが可能になる。従って、熱応答性が
速くなる。それ故、電子部品1の自己加熱や、表面から
の熱の放散に対しても、す速い温調が可能となる。特に
、外部温度の急激な変化に対しても、充分に追従できる
ので、電子部品の温度安定性の維持及び精度が向上する
。
第3図は、この発明の他の実施例を示す電子部品の平面
図、第4図は、同電子部品の第3図の線IV−TVで切
断した断面図である。
図、第4図は、同電子部品の第3図の線IV−TVで切
断した断面図である。
この実施例電子部品11は、セラミック基板2の上面に
、発熱抵抗体3をジグザグ状に形成し、さらに中間層と
して絶縁膜5を積層し、その上面に温度検出体6を、い
ずれも印刷焼成により形成している。
、発熱抵抗体3をジグザグ状に形成し、さらに中間層と
して絶縁膜5を積層し、その上面に温度検出体6を、い
ずれも印刷焼成により形成している。
電子部品本体は、図示していないが、温度検出体6の上
面に実装形成される。この実施例電子部品11も、上記
第1図の電子部品1と同様に、発熱抵抗体3の上面に接
して電子部品本体が実装されるため、第1図の電子部品
1と同様の効果が得られる。
面に実装形成される。この実施例電子部品11も、上記
第1図の電子部品1と同様に、発熱抵抗体3の上面に接
して電子部品本体が実装されるため、第1図の電子部品
1と同様の効果が得られる。
尚、この第3図、第4図に示す電子部品11では、発熱
抵抗体3の上面に温度検出体6を形成するようにしてい
るが、逆に、上層に発熱抵抗体3を、下層に温度検出体
6を印刷焼成により形成してもよい。
抵抗体3の上面に温度検出体6を形成するようにしてい
るが、逆に、上層に発熱抵抗体3を、下層に温度検出体
6を印刷焼成により形成してもよい。
また、発熱抵抗体3と温度検出体6を、第5図に示すよ
うに、セラミック基板2の上面に、同一平面に互いに一
定間隔をおいて、つまり離隔・隣接して並設するように
してもよい。この場合発熱抵抗体及び温度検出体を同時
に印刷できる。
うに、セラミック基板2の上面に、同一平面に互いに一
定間隔をおいて、つまり離隔・隣接して並設するように
してもよい。この場合発熱抵抗体及び温度検出体を同時
に印刷できる。
さらにまた、第6図に示すように、セラミック基板2上
に発熱抵抗体3を形成し、その上層に電子部品本体4を
実装した後、電子部品本体4の上面を樹脂材料7で封入
し、断熱封止を施してもよい。これにより、外気の流れ
及び周囲温度の急変に対して、さらに温度安定性を高め
ることができる。このようにすることにより、実用上、
充分な温調精度が得られるので、アナログスイッチ、ト
ランジスタ、ツェナ・ダイオード、オペアンプ等を使用
した電子回路の周囲温度に起因する特性変化を、充分低
い値に抑えることが可能となる。また、回路の小型化や
コストダウンが非常に効果的に達成される。
に発熱抵抗体3を形成し、その上層に電子部品本体4を
実装した後、電子部品本体4の上面を樹脂材料7で封入
し、断熱封止を施してもよい。これにより、外気の流れ
及び周囲温度の急変に対して、さらに温度安定性を高め
ることができる。このようにすることにより、実用上、
充分な温調精度が得られるので、アナログスイッチ、ト
ランジスタ、ツェナ・ダイオード、オペアンプ等を使用
した電子回路の周囲温度に起因する特性変化を、充分低
い値に抑えることが可能となる。また、回路の小型化や
コストダウンが非常に効果的に達成される。
尚、上記実施例において、基板2はセラミック板を使用
する場合を例に上げたが、これに限ることなく、ガラス
基板、ガラスエポキシ基板、その他の材料の基板を使用
してもよく、その目的に応じ、温調最高温度と基板の耐
熱特性で、最適な材料を選択すればよい。
する場合を例に上げたが、これに限ることなく、ガラス
基板、ガラスエポキシ基板、その他の材料の基板を使用
してもよく、その目的に応じ、温調最高温度と基板の耐
熱特性で、最適な材料を選択すればよい。
また、上記実施例では、いずれも電子部品の温調は、電
子部品本体4の裏面に発熱抵抗体3が配置される場合を
例に上げたが、もちろんこれに限る必要はなく、フレキ
シブル基板に発熱抵抗体3、温度検出体6等を形成し、
電子部品本体4の表面あるいは側面からも加熱し、温調
してもよい。
子部品本体4の裏面に発熱抵抗体3が配置される場合を
例に上げたが、もちろんこれに限る必要はなく、フレキ
シブル基板に発熱抵抗体3、温度検出体6等を形成し、
電子部品本体4の表面あるいは側面からも加熱し、温調
してもよい。
(へ)発明の効果
この発明によれば、基板上に形成した発熱体により電子
部品を直接加熱・温度調節するものであるから、オーブ
ンは不要であり、オーブンに比して発熱体は印刷焼成に
より形成できるので、はるかに小型化でき、経費コスト
的にも安価に製作し得るので、コストダウンを図ること
ができる。
部品を直接加熱・温度調節するものであるから、オーブ
ンは不要であり、オーブンに比して発熱体は印刷焼成に
より形成できるので、はるかに小型化でき、経費コスト
的にも安価に製作し得るので、コストダウンを図ること
ができる。
また、発熱体で、直接、温調すべき電子部品を温調する
ことができるので、効率も良く、さらに精度の高い温度
調節が可能となる。その上、基板上に印刷焼成等により
発熱体、温度検出体等を形成し、これに直接接して電子
部品本体を実装するものであるから、大量生産が望める
等の種々の利点がある。
ことができるので、効率も良く、さらに精度の高い温度
調節が可能となる。その上、基板上に印刷焼成等により
発熱体、温度検出体等を形成し、これに直接接して電子
部品本体を実装するものであるから、大量生産が望める
等の種々の利点がある。
第1図は、この発明の一実施例を示す電子部品の平面図
、第2図は、同電子部品の第1図の線■−■で切断した
断面図、第3図は、この発明の他の実施例を示す電子部
品の平面図、第4図は、同電子部品の第3図の線IV−
IVで切断した断面図、第5図は、さらに他の実施例を
示す電子部品の平面図、第6図は、さらに他の実施例を
示す電子部品の断面図、第7図は、従来の電子部品の概
略図である。 1・11・21・31:電子部品、 2:セラミック基板、3:発熱抵抗体、4:電子部品本
体、 5:絶縁膜、 6:温度検出体、 7:樹脂材料。 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第1図 %6図 第5図 6二逓/ii+英f体 第7図
、第2図は、同電子部品の第1図の線■−■で切断した
断面図、第3図は、この発明の他の実施例を示す電子部
品の平面図、第4図は、同電子部品の第3図の線IV−
IVで切断した断面図、第5図は、さらに他の実施例を
示す電子部品の平面図、第6図は、さらに他の実施例を
示す電子部品の断面図、第7図は、従来の電子部品の概
略図である。 1・11・21・31:電子部品、 2:セラミック基板、3:発熱抵抗体、4:電子部品本
体、 5:絶縁膜、 6:温度検出体、 7:樹脂材料。 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第1図 %6図 第5図 6二逓/ii+英f体 第7図
Claims (8)
- (1)部品本体が取付基板に取付けられる電子部品にお
いて、 温調用発熱体が基板に形成され、かつ前記部品本体に接
して配置されることを特徴とする温調機能付電子部品。 - (2)前記温調用発熱体は前記取付基板上に形成され、
この温調用発熱体上に前記部品本体が配置されるもので
ある特許請求の範囲第1項記載の温調機能付電子部品。 - (3)前記温調用発熱体は、温度検出体と兼用されるも
のである特許請求の範囲第1項記載の温調機能付電子部
品。 - (4)前記温調用発熱体は、温度検出体に並設されるも
のである特許請求の範囲第1項記載の温調機能付電子部
品。 - (5)前記温調用発熱体は、前記温度検出体の上層に形
成されるものである特許請求の範囲第4項記載の温調機
能付電子部品。 - (6)前記温調用発熱体は、前記温度検出体の下層に形
成されるものである特許請求の範囲第4項記載の温調機
能付電子部品。 - (7)前記温調用発熱体は、取付基板上に温度検出体と
離隔隣接して形成されるものである特許請求の範囲第4
項記載の温調機能付電子部品。 - (8)前記温調用発熱体は、印刷焼成により形成される
ものである特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項
又は第4項又は第5項又は第6項又は第7項記載の温調
機能付電子部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150067A JPS635414A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 温調機能付電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150067A JPS635414A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 温調機能付電子部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS635414A true JPS635414A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15488793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61150067A Pending JPS635414A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 温調機能付電子部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS635414A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5571458A (en) * | 1993-07-28 | 1996-11-05 | L'oreal | Washing composition for keratin fibres which is based on chitosan-derived polymers |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61150067A patent/JPS635414A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5571458A (en) * | 1993-07-28 | 1996-11-05 | L'oreal | Washing composition for keratin fibres which is based on chitosan-derived polymers |
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