JPH04249090A - 面状発熱体 - Google Patents

面状発熱体

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JPH04249090A
JPH04249090A JP1417591A JP1417591A JPH04249090A JP H04249090 A JPH04249090 A JP H04249090A JP 1417591 A JP1417591 A JP 1417591A JP 1417591 A JP1417591 A JP 1417591A JP H04249090 A JPH04249090 A JP H04249090A
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JP
Japan
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pattern
periphery
center
heating element
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP1417591A
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English (en)
Inventor
Yasutomo Aman
康知 阿萬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04249090A publication Critical patent/JPH04249090A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、面状発熱体に係り、熱
プレス装置等の各種抵抗加熱装置に適用することができ
、特に、2次元面内で温度分布を略均一にすることがで
きる面状発熱体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、面状発熱体については、実開昭5
6−41993号公報で報告されており、ここでは面状
発熱体の温度むらを少なくして温度分布を均一化するた
めに、発熱体を領域毎に分割して発熱量に分布を与える
というものである。その他の従来の面状発熱体としては
、実開昭62−167396号公報で報告されたものが
あり、ここでは面状発熱体の温度むらを少なくして温度
分布を均一化するために、図4、5に示すように、2次
元面内の横方向において発熱抵抗体パターン33の中央
部と両端部における線幅若しくは線厚みを発熱抵抗体パ
ターン33の発熱温度分布が実質的に均一となるように
変化させるというものである。具体的には図4が2次元
面内の横方向において、発熱抵抗体パターン33をその
パターン中央部から両端部に向かって順次線幅を狭くし
て(線厚みは各々一定である)、発熱抵抗体パターン3
3の電気抵抗をパターンの中央部より両端部に向かって
順次高くしている場合であり、図5は2次元面内の横方
向において発熱抵抗体パターン33をそのパターン中央
部から両端部に向かって順次線厚みを薄くして(線幅は
各々一定である)、発熱抵抗体パターン33の電気抵抗
をパターンの中央部より両端部に向かって順次高くして
いる場合である。なお、図4、5において、31はセラ
ミックヒータ、32は耐熱性セラミック基体、34は引
き出し線である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た発熱体を領域毎に分割した面状発熱体では、特に各領
域毎に分割した発熱体間での段階的な温度差が生じ易く
、これに伴い各領域毎に分割した発熱体各々の温度制御
を行なわなければならず、温度制御系が複雑になる等面
倒であるという問題があった。
【0004】次に、上記した2次元面内の横方向におい
て発熱抵抗体パターン33の中央部と両端部におけるそ
の線幅若しくは線厚みを変化させる従来の面状発熱体で
は、図4、5に示すように、2次元面内での横方向の温
度分布を略均一にすることができるという利点があるが
、特に縦方向の温度分布がばらつき易く、2次元面内で
均一な温度分布を得難いという問題があった。これは、
特に大面積の面状発熱体になると顕著になる傾向がある
【0005】そこで本発明は、複雑な温度制御系を用い
ないで容易に温度制御することができ、しかも、2次元
面内で略均一な温度分布を得ることができる面状発熱体
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による面状発熱体
は上記目的達成のため、発熱抵抗体パターンを絶縁耐熱
基板上に渦巻き線状に配設するものである。本発明にお
いては、発熱抵抗体パターンのパターン幅がパターン中
央部より周辺部に向かって順次狭くなっている場合であ
ってもよく、発熱抵抗体パターンのパターン間隔がパタ
ーン中央部より周辺部に向かって順次細くなっている場
合であってもよく、発熱抵抗体パターンのパターン厚が
中央部より周辺部に向かって順次薄くなっている場合で
あってもよく、これらの構造を単独あるいは各々適宜組
み合わせて面状発熱体を構成することにより、より効果
的に面状発熱体の温度分布の均一化を図ることができる
【0007】本発明においては、発熱抵抗体パターンと
しては薄膜抵抗体若しくは金属膜状抵抗体が挙げられ、
具体的には、タンタル−SiO2 の混合物、窒化タン
タル、ニクロム、銀−パラジウム合金、シリコン半導体
、あるいはハフニウム、ランタン、ジルコニウム、チタ
ン、タンタル、タングステン、モリブデン、ニオブ、ク
ロム、バナジウムの硼化物の内少なくとも1種からなる
場合が挙げられ、耐熱性、耐腐食性等種々の要求に応じ
て適宜選択して用いればよい。
【0008】
【作用】本発明では、図1に示すように、パターン幅、
パターン厚が略等しい発熱抵抗体パターン2をパターン
間隔を略等しくして絶縁耐熱基板1上に渦巻き線上に配
設したため、2次元面内で等方的に温度分布を略均一に
することができる。しかも、従来のような領域毎に分割
された発熱体を用いるのではなく、2次元面内で連続的
な発熱抵抗体パターン2を用いているため、複雑な温度
制御系を用いないで容易に温度制御することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1(a)、(b)は本発明の第1の実施例に則した面状
発熱体の構成を示す斜視及び断面概略図である。図1に
おいて、1はAl2 O3 等のセラミック等からなる
絶縁耐熱基板、2はニクロム等からなる発熱抵抗体パタ
ーン、3a、3bは電極で、電極3bは貫通孔4を介し
て発熱抵抗体パターン2と電気的に接続された電極引き
出し線5により引き出されている。
【0010】本実施例では、パターン幅、パターン厚及
びパターン間隔が略等しい発熱抵抗体パターン2を絶縁
耐熱基板1上に渦巻き線状に配設し、この渦巻き線状に
配線された発熱抵抗体パターン2を貫通孔4を介して電
極引き出し線5で電気的に接続し、この電極引き出し線
5と電気的に接続された電極3bより引き出すようにす
る。絶縁耐熱基板1上への発熱抵抗体パターン2の配設
方法は例えば従来周知のスクリーン印刷等の厚膜手法に
よりプリントする。そして、下基体となる絶縁耐熱基板
1上に配設された発熱抵抗体パターン2を覆うように上
基体となる絶縁耐熱基板を積層し、焼成して発熱抵抗体
パターン2を挟んだ上下基体を焼結一体とすることによ
り面状発熱体を得ることができる。
【0011】この面状発熱体は、発熱抵抗体パターン2
が電気抵抗を有するため、一定の電力を印加することに
より所定の温度にジュール発熱させることができる。こ
のように、本実施例では、パターン幅、パターン厚が略
等しい絶縁耐熱基板1をパターン間隔を略等しくして絶
縁耐熱基板1上に渦巻き線上に配設したため、2次元面
内で等方的に温度分布を略均一にすることができる。し
かも、従来のような領域毎に分割された発熱体を用いる
のではなく、2次元面内で連続的な発熱抵抗体パターン
2を用いているため、複雑な温度制御系を用いないで容
易に温度制御することができる。
【0012】次に、本発明に適用できる面状発熱体を図
2、3を用いて説明する。図2は面状発熱体の斜視概略
図であり、図3は図1(a)に示すA−B方向の断面概
略図である。まず、本発明においては、図2に示すよう
に、絶縁耐熱基板1上に設けた電極3a近傍の横の位置
に電極3bを配置して、渦巻き線上に発熱抵抗体パター
ン2を配設する場合であってもよく、この場合、貫通孔
4及び電極引き出し線5等を設ける必要がなくなり構造
を簡略化させることができる。
【0013】次に、本発明においては、図3(a)に示
すように、2次元面内で等方的に発熱抵抗体パターン2
のパターン幅をパターン中央部から周辺部に向かって順
次狭くなるように変化させてもよく、この場合、2次元
面内で等方的に周辺部の発熱量を中央部よりも適宜大き
くすることができ、特に大面積で周辺部の熱放散が大き
い場合でも2次元面内で等方的に温度分布を略均一にす
ることができる。
【0014】次に、本発明においては、図3(b)に示
すように、2次元面内で等方的に発熱抵抗体パターン2
のパターン間隔をパターン中央部から周辺部に向かって
順次狭くなるように変化させてもよく、この場合、2次
元面内で等方的に周辺部の発熱量を適宜大きくすること
ができ、特に大面積で周辺部の熱放散が大きい場合でも
2次元面内で等方的に温度分布を略均一にすることがで
きる。
【0015】次に、本発明においては、図3(c)に示
すように、発熱抵抗体パターン2のパターン厚をパター
ン中央部から周辺部に向かって順次薄くなるように変化
させてもよく、この場合、2次元面内で等方的に周辺部
の発熱量を適宜大きくすることができ、特に大面積で周
辺部の熱放散が大きい場合でも2次元面内で等方的に温
度分布を略均一にすることができる。
【0016】次に、本発明においては、図3(d)に示
すように、発熱抵抗体パターン2のパターン幅をパター
ン中央部から周辺部に向かって順次狭くなるように変化
させ、かつパターン厚をパターン中央部から周辺部に向
かって順次薄くなるように変化させてもよく、この場合
、2次元面内で等方的に周辺部の発熱量を適宜大きくす
ることができ、特に大面積で周辺部の熱放散が大きい場
合でも2次元面内で等方的に温度分布を略均一にするこ
とができる。
【0017】次に、本発明においては、図3(e)に示
すように、発熱抵抗体パターン2のパターン間隔をパタ
ーン中央部から周辺部に向かって順次狭くなるように変
化させ、かつパターン厚をパターン中央部から周辺部に
向かって順次薄くなるように変化させてもよく、この場
合、2次元面内で等方的に周辺部の発熱量を適宜大きく
することができ、特に大面積で周辺部の熱放散が大きい
場合でも2次元面内で等方的に温度分布を略均一にする
ことができる。
【0018】次に、本発明においては、図3(f)に示
すように、発熱抵抗体パターン2のパターン幅とパター
ン間隔を両方共、パターン中央部から周辺部に向かって
順次狭くなるように変化させてもよく、この場合、2次
元面内で等方的に周辺部の発熱量を適宜大きくすること
ができ、特に大面積で周辺部の熱放散が大きい場合でも
2次元面内で等方的に温度分布を略均一にすることがで
きる。
【0019】次に、本発明においては、図3(g)に示
すように、発熱抵抗体パターン2のパターン幅とパター
ン間隔を両方共、パターン中央部から周辺部に向かって
順次狭くなるように変化させ、かつパターン厚をパター
ン中央部から周辺部に向かって順次薄くなるように変化
させてもよく、この場合、2次元面内で等方的に周辺部
の発熱量を適宜大きくすることができ、特に大面積で周
辺部の熱放散が大きい場合でも2次元面内で等方的に温
度分布を略均一にすることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、複雑な温度制御系を用
いないで容易に温度制御することができ、しかも2次元
面内で略均一な温度分布を得ることができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に則した面状発熱体の構成を
示す斜視及び断面概略図である。
【図2】本発明に適用できる面状発熱体の構成を示す斜
視概略図である。
【図3】本発明に適用できる面状発熱体の構成を示す断
面概略図である。
【図4】従来例の面状発熱体の構成を示す斜視及び断面
概略図である。
【図5】従来例の面状発熱体の構成を示す斜視及び断面
概略図である。
【符号の説明】
1    絶縁耐熱基板 2    発熱抵抗体パターン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  発熱抵抗体パターン(2)を絶縁耐熱
    基板(1)上に渦巻き線状に配設することを特徴とする
    面状発熱体。
  2. 【請求項2】  前記発熱抵抗体パターン(2)のパタ
    ーン幅がパターン中央部より周辺部に向かって順次狭く
    なっていることを特徴とする請求項1記載の面状発熱体
  3. 【請求項3】  前記発熱抵抗体パターン(2)のパタ
    ーン間隔がパターン中央部より周辺部に向かって順次細
    くなっていることを特徴とする請求項1乃至2記載の面
    状発熱体。
  4. 【請求項4】  前記発熱抵抗体パターン(2)のパタ
    ーン厚が中央部より周辺部に向かって順次薄くなってい
    ることを特徴とする請求項1乃至3記載の面状発熱体。
  5. 【請求項5】  前記発熱抵抗体パターン(2)がタン
    タル−SiO2 の混合物、窒化タンタル、ニクロム、
    銀−パラジウム合金、シリコン半導体、あるいはハフニ
    ウム、ランタン、ジルコニウム、チタン、タンタル、タ
    ングステン、モリブデン、ニオブ、クロム、バナジウム
    の硼化物の内少なくとも1種からなることを特徴とする
    請求項1乃至4記載の面状発熱体。
JP1417591A 1991-02-05 1991-02-05 面状発熱体 Pending JPH04249090A (ja)

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