JPS6353693A - 特定物品の移動検知方法 - Google Patents

特定物品の移動検知方法

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JPS6353693A
JPS6353693A JP19680486A JP19680486A JPS6353693A JP S6353693 A JPS6353693 A JP S6353693A JP 19680486 A JP19680486 A JP 19680486A JP 19680486 A JP19680486 A JP 19680486A JP S6353693 A JPS6353693 A JP S6353693A
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JP
Japan
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alarm
wave
article
loop
alarm signal
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Pending
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JP19680486A
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Inventor
泉 石井
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Kokusai Denki Engineering Co Ltd
Original Assignee
Kokusai Denki Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 特定の貴重品などの盗難防止に当っては、例えば防犯カ
メラを設置して常監視人その他によって監視する方法が
とられている。しかしこの方法は防犯カメラの写角度に
限界があるため検知範囲が狭く、また特別に訓練された
担当者でなければ盗難検知を迅速かつ適確に行うとは難
しい。さらに盗難発生に連動した警報を遠方にいる巡回
監視人等に通報することは難しいという欠点がある。
ン 本発明は上記のような問題を取除いた無線式盗難検知と
警報発生方法に関するもので、従来の方法に較べて迅速
かつ適確であって多用途性を有し、物品位置の移動を検
知することができるという特徴もある。
(従来の技術) 第3図は従来の防犯検知装置の構成例図で、同図中の3
1〜35は特定の貴重品(盗難防止の対象品)で所定の
位置に置かれるものとする。36は携行される貴重品(
たとえばカバン)、37は3Gを携行する人、38と3
9は防犯テレビカメラ、40と41はブラウン管などの
映像表示器、42は接続ケーブル、43は1名取」二の
防犯監視人である。θ1.θ2はカメラ38.39の写
角度とする。
第3図において31〜33の貴重品は38−42−40
を経て監視人43が常時31〜33の映像によって監視
し、貴重品34と35は39−42−41を経て監視人
43が34゜35の映像によって常時監視することにな
っている。
しかしこのような場合には貴重品36はカメラ38と3
9の写角外にあるから監視人43はこれを見ることがで
きない。あるいは人37がカバン36をこの地域に置き
忘れた場合には37または43の人はこれを直接検知で
きないなどの欠点がある。
(発明の具体的な目的) 第3図に示した従来の方法では防犯カメラの写角度のた
め監視人の視界は制約されると同時に、盗難の発生を敏
速に検知するには特別な訓練された監視人を必要とする
制約を受&Jる。また前記のうように遺失(置き忘れ)
品を直接本人に検知させることは不可能である。
本発明は前記の制約を取除き、しかも遺失品に対しては
遺失警報(以下アラームという)を発生させるようにし
たものである。
(発明の構成) 第1図および第2図は本発明を実施した誘導無線式物品
位置の移動検知アラーム装置の2つの構成例図である。
第1図は個人が本発明による装置を携行使用する場合で
、同図中の1は周波数f2のアラーム信号発報機で監視
対象物品に設置して使用できるような小形軽量タイプと
する。2は小電力送信部(送信周波数rz) 、8は送
信アンテナ、3は誘導無線(TRと略記)(周波数f、
とする)の受信部、4はf1波受信用センサコイル、5
は電源スィッチ、6は受信部3の出力によってオンとな
るリレー接点部、7は電源部で、2〜8でアラーム信号
発報機1を構成する。
また9はフレキシブルな導線を用いたループ(アンテナ
)線(ポケットに収めて携行できる)、10は周波数f
、のIR微小電力発振器で、超小形軽量とし9七共に携
行できる。後述の使用時にはループ9はアラーム信号発
報機1を図示のように包囲して布線し、その包11UJ
内部に11?感知またはIRセンザヅーン(センサコイ
ル4のf、波ピックアップ可能区域)を形成する。11
ば無線周波数f2のアラーム(信号)受報機で、監視人
13が携行できる小形軽量のものとする。I2はアラー
ム信号発報m1のf2波に対するザービスエリアで、こ
の地域内のいずこにおいてもアラーム受報機11はアラ
ーム信号(f2波)を受信できる。
第2図は複数物品を一括管理する場合のアラーム装置の
構成例を示すもので、P、、P、・・・Pnは設定され
た各固定ゾーンとし、L、、L、・・・L。
はループで、それぞれ固定ゾーン内の監理対象物品を包
囲するよう北布線し、ループ内にfI波に対するTR−
1=ンザゾーンを形成する。A1〜A、 、 B。
〜B7.・・・N1〜N、は第1図の1と同じアラーム
発報機(12波)で、各ゾーンの各監理対象物品毎に設
置される。21.22.23.は周波数f1のIR微小
電力発振器(10と同じ)で固定設置される。R1,R
2+R3は終端器、24は一括管理(または監視)装置
、25は受信アンテナ付f2波受信部、26は表示部、
27は管理人であるが、巡回監視人28を兼務すること
もできる。29は周波数f2のアラーム受報機で、11
と同様で人28が携行する。30はAt−A、、、  
+3+ 〜B、、、N+ 〜N、よりのアラーム信号(
fz波)に対する共通のサービスエリアで、このエリア
30内のいずこの地点においてもいずれかの管理物品か
ら発報されるアラーム信号を一括管理装W24はもとよ
りアラーム受報機29は受報できる。
(発明の動作) まず第1図について説明する。この場合には監視対象物
、たとえばカバンを携行した本人が任意点Aにカバンを
置くとする。このカバンにはアラーム信号発報機1を内
部に設置して動作状態にセットしておくものとする。ま
たカバンとアラーム信号発報機1を包囲してループ9を
布線し、発振器10を接続して動作させる。このときル
ープ9には微小電流1I(fI波)が矢印のように環流
するので、ループ9による誘導磁界が形成されてセンサ
コイル4と誘導密結合状態となる。すなわち9と4は誘
導式センサを形成する。いま電源スィッチ5をオンにす
るとTR受信部3は安定にf、波を連続受信するので、
その受信出力が一定レベル以上のときのみオン(閉路)
となる接点6を介して電源7が接続されるのでf2波送
信部が安定に連続送信する。従ってサービスエリア12
内のB点にあるアラーム受報機11はfz波を連続受信
することができる。
この状態を正常状態とする。なお正常状態においてアラ
ーム受![llはfz波の連続受信によって間欠トーン
(たとえば1000Hzの断続音)を発生するものとす
る。(そのためのアラーム受報機の構成方法などは公知
なので省略する。)B点にあるアラーム受報機11の携
行者]3はこの断続音を聴取することによって、本アラ
ーム装置を使用中でありかつ正常状態にあることを知る
ことができる。
もし携行者13がB点より移動してサービスエリア12
の外に出ると前記の断続音が消失するから携行者13が
A点のカバンの持主なら忘れものを警告することになる
が、断続音の消失を利用して後記のように別の警告音を
発生させることもできる。
また正常状態においてアラーム信号発報機1を゛  セ
ットしであるカバンが本人の承諾なしにA点より持出さ
れる場合は、前記ループ9とセンサコイル4の結合状態
は無結合状態に急変するから、TR受信部3の出力は消
失し接点6はオフとなってf2波送信部2よりのfz波
の送信は停止する。このためB点のアラーム受報機11
の受信も停止するが、このようなfz波の連続受信から
の急所を利用してアラーム音(たとえば数10〜数1.
0011zの連続音)を発生するようにしであるものと
すれば、(このようなアラーム受報機の構成は公知の回
路によって容易に行われる)管理人またはカバンの持主
13は)0″アラ−”音から盗難ま“正常状態を検知7
きる。このとき犯人がアラーム発報機1とIR用小ルー
プ9よびIRR振器10を一括して持ち去るような場合
にも、ループ9は細いフレキシブル導線であるからルー
プ9とセンサコイル4との誘導密結合の状態は急減する
ので、接点6を保持することは難しく前記アラーム音に
よって検知される。またエリア12外に出れば直ちに検
知できることは明らかである。
次に第2図について説明する。この場合には予め定めで
あるゾーンP−,Pb・・・Pflにそれぞれアラーム
発報装置であるA、〜A、、、B+”Bゎ。
・・・N、−N、、を装着した各物品を固定陳列しであ
るものとする。また各ゾーン毎に陳列物品を一括包囲し
てIll用ループLl、L2.・・・I−、を布線し、
これらにf1波発振器2]、 22.・・・23と終端
抵抗R8、R2,・・・Rゎを接続して各ゾーン毎のI
n磁界を形成させておく。このとき動作中の各アラーム
発報装置のセンサコイルはIll用ループと密結合する
から、センサコイルに接続された各f1波受信部は連続
受信動作をする。第1図の場合はこのf+波受信出力で
接点6をオンとしたが、この場合は逆に一定の受信出力
でオフとするものとし、アラーム信号(fz波)送信部
はこのとき動作しないから、アラーム受報[29、−括
管理装置24ばfz波によるアラーム信号も1000H
zの断続音も受報しない、この状態を正常状態とする。
ここでたとえばA4設置の物品が他人によって持ち去ら
れる場合には、ループL+、とA、の誘導密結合状態は
直ちに無結合状態となるので、正常状態は崩れてA4の
f2波アラーム信号送信部は連続動作に切替られる。こ
のときそのサービスエリア30内にある25と29のア
ラーム受報機は、アラーム信号(r2波)を受信し巡回
監視人28および一括管理者27は盗難アラーム信号(
f2波受信によって発生するブザー音などの異常状態発
生音)を検知することができる。
またアラーム発報機A4のアラーム信号波(rz波)を
予めその属するゾーン毎に定めである音声周波数(A4
の属するP8ゾーンではf。とする)によって変調して
おけば、f22波受信25がアラーム信号のf2波を受
信することによってflIllの1−−ンが出力し、ま
た表示器26の“^”が異常を表示する。従って管理人
27はP、ゾーンにおける盗難発生を知ることができる
。このようにゾーン毎にアラーム信号波(fz波)を変
調する音声周波数をf5.。
flllb+ ・・・f A11のように定めておけば
、アラーム信号受信部が受信したアラーム信号波からゾ
ーン別の盗難発生をトーンと表示器によって管理人27
あるいは巡回監視人28は迅速確実に知ることができる
。なお上記の例ではアラーム発報機がA4設置の物品が
正常な場合にはf2波アラーム信号を送信しない場合を
示したが、逆に第1図の説明のように正常な場合にはf
2波アラーム信号を送信しておきf2波の消失によって
アラーム受報機がアラーム音を発生するようにしてもよ
く、常時監視の立場からは後者の方が信転性が高(望ま
しい。
(発明の効果) 本発明においては特定物品の盗難を速かに検知通報する
ためのアラーム機能と、前記物品監視を比較的遠方にお
いても行うことができる機能とを併有可能とするため、
誘導無線による監視ゾーン内の監視と、その結果の無線
式通報方式を採用している。この結果安定で迅速な盗難
警報および忘れもの警報を遠方にも伝達可能としたこと
が特徴である。
さらに詳細に説明すれば本発明では盗難検知センサとし
て誘導式センサを開発し、第1図および第2図に示した
ように監視ゾーンは大、中、小自由に設定できる。また
監視装置は固定形、半固定形および携行形のいずれでも
使用できるようにしたこと、さらに無線周波数f2のア
ラーム信号波を用い適確にアラーム(警報)信号をサー
ビスエリア内の遠方伝達を可能としたことが特徴で、本
発明の多用途化が期待できる。
たとえば盗難防止対象物品としては自動車、金庫、宝石
類1重要美術品、危険取扱注意物品、貨物など限りなく
あるが、これらの物品を従来の方法のような死角なしに
監視できる本発明を実施したアラーム装置の実用上の効
果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明を実施した物品の
移動(盗難)検知アラーム装置の構成倒閣、第3図は従
来の防犯装置の構成倒閣である。 ■・・・アラーム信号発報機、2・・・周波数f2のア
ラーム信号送信部、3・・・誘導無線波(周波数fI)
受信部、4・・・f、液受信用センサコイル、5・・・
電源スィッチ、6・・・3の出力で動作する接点、7・
・・電源部、8・・・f2波の送信アンテナ、9・・・
ループ線(誘導線)、10・・・周波数f、の微電力発
振器、11・・・周波数f2のアラーム信号受報機、1
2・・・f2波のサービスエリア、13・・・監視人、
P、、Pb。 P7・・・固定ゾーン、A、〜A、ll、Bl 〜B、
l。 N、〜N7・・・アラーム信号発報機、I、+ 、 L
x 。 L、、・・・ループ線、Rr 、R−・・・終端抵抗、
21゜22、23・・・周波数flの微電力発振器、2
4・・・−括管理(監視)装置、25・・・f2波の受
信アンテナと受信部、26・・・表示部、27・・・管
理人、28・・・巡回監視人、29・・・f2波のアラ
ーム信号受報機、30・・・f2波のサービスエリア、
31〜35・・・監視対象物品、36・・・携行貴重品
、37・・・36の所有者、38.39・・・防犯テレ
ビカメラ、40.41・・・映像面、42・・・接続ケ
ーブル、43・・・監視人。 、   、  72囚 7−′−脅・へ゛・、7・・ 姫3図 どb

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)特定の物品が指定位置から一定範囲外へ移動され
    たことを遠方にて検知する方法であって、前記特定物品
    には周波数f_1の誘導無線波受信アンテナとなる誘導
    式センサとf_1波受信部および該受信部の受信出力が
    一定レベル以上のとき周波数f_2のアラーム(警報)
    信号波を空間に送出する送信アンテナを含む送信部にて
    構成されるアラーム発報機を装着させると共に、前記特
    定物品の周辺には該物品を包囲する誘導磁界を形成する
    目的にて該物品を内部に含むように布線したループ状可
    撓性導線とこれに誘導無線周波数f_1の電力を供給す
    る微電力発振器とを前記誘導式センサと密結合するよう
    に設置し、他方前記特定物品よ遠方にある検知側には前
    記f_2波のアラーム信号を常時受信できるアラーム受
    報機を備えて、前記特定物品が指定位置から移動された
    場合には前記ループ状導線と誘導式センサの結合度が急
    減することにより前記アラーム受報機よりf_2波によ
    るアラーム信号の受信停止に対応する移動検知のアラー
    ム音を発生させることを特徴とする特定物品の移動検知
    方法。
  2. (2)アラーム発報機の送信部を受信部の受信出力が一
    定レベル以下となった時のみ送信動作を行わせてアラー
    ム受報機は常時はアラーム信号を受信せず、前記特定物
    品が指定位置から移動された場合には前記誘導式センサ
    の結合度が急減することにより前記アラーム発報機より
    送出するf_2波アラーム信号を前記アラーム受報機が
    受信して移動検知のアラーム音を発生させることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の特定物品の移動検知
    方法。
JP19680486A 1986-08-22 1986-08-22 特定物品の移動検知方法 Pending JPS6353693A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012164086A (ja) * 2011-02-04 2012-08-30 Fujitsu Ltd 検知装置、検知システム、および検知方法
JP2016006557A (ja) * 2014-06-20 2016-01-14 日本電気通信システム株式会社 デバイス管理システム、デバイス管理方法、データベース、携帯端末およびその制御方法と制御プログラム

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