JPS635333B2 - - Google Patents
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- JPS635333B2 JPS635333B2 JP55145556A JP14555680A JPS635333B2 JP S635333 B2 JPS635333 B2 JP S635333B2 JP 55145556 A JP55145556 A JP 55145556A JP 14555680 A JP14555680 A JP 14555680A JP S635333 B2 JPS635333 B2 JP S635333B2
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- mold closing
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 10
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/36—Blow heads; Supplying, ejecting or controlling the air
- C03B9/369—Details thereof relating to bottom forming
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/13—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
- C03B9/14—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines
- C03B9/16—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines in machines with turn-over moulds
- C03B9/165—Details of such machines, e.g. guide funnels, turn-over mechanisms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/34—Glass-blowing moulds not otherwise provided for
- C03B9/353—Mould holders ; Mould opening and closing mechanisms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/36—Blow heads; Supplying, ejecting or controlling the air
- C03B9/3618—Means for holding or transferring the blow head
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/36—Blow heads; Supplying, ejecting or controlling the air
- C03B9/3627—Means for general supply or distribution of the air to the blow heads
- C03B9/3636—Manifolds or regulating devices, e.g. valves
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/36—Blow heads; Supplying, ejecting or controlling the air
- C03B9/3663—Details thereof relating to internal blowing of the hollow glass
- C03B9/3672—Details thereof relating to internal blowing of the hollow glass using a tube
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
3部分ガラス製品成形機用の従来技術のブロー
ヘツドまたはバツフル装置は、一般に個々のブロ
ーヘツド保持体用に各関係したブローヘツドを予
セツトされた力でキヤリヤ内を下方に動かすよう
にした個々のばねか、この予セツトされた力を3
つのブローヘツド間に一層均一に分布する効果を
有する1個のばねを使用していた。米国特許第
3472642号明細書には個々のばねバツフル復帰力
発生装置の1例が示してあり、また米国再発行特
許第27834号明細書には単一ばねの装置が示して
ある。
ヘツドまたはバツフル装置は、一般に個々のブロ
ーヘツド保持体用に各関係したブローヘツドを予
セツトされた力でキヤリヤ内を下方に動かすよう
にした個々のばねか、この予セツトされた力を3
つのブローヘツド間に一層均一に分布する効果を
有する1個のばねを使用していた。米国特許第
3472642号明細書には個々のばねバツフル復帰力
発生装置の1例が示してあり、また米国再発行特
許第27834号明細書には単一ばねの装置が示して
ある。
米国特許第3472642号の装置では、個々のバツ
フル支持構造体が3つの個々のバツフル間に力を
均一に分布しないという欠点を有している。米国
再発行特許第27834号の装置では、この欠点は軽
減されるが、使用する1個のばねの位置は、この
装置が満足に作用するにはすなわち3つのブロー
ヘツドとそれに関係した個々の型との間に閉じ力
を有効に均一に分布するためには非常に正確に予
セツトする必要がある。
フル支持構造体が3つの個々のバツフル間に力を
均一に分布しないという欠点を有している。米国
再発行特許第27834号の装置では、この欠点は軽
減されるが、使用する1個のばねの位置は、この
装置が満足に作用するにはすなわち3つのブロー
ヘツドとそれに関係した個々の型との間に閉じ力
を有効に均一に分布するためには非常に正確に予
セツトする必要がある。
本発明の主たる目的は、個々のブローヘツドの
それぞれ用の個々のばねに依存したりまたはブロ
ーヘツドまたはバツフルに全体的に作用する正確
にあらかじめ位置決めされた1個のばねを使用す
る必要のないバツフルまたはブローヘツドアセン
ブリを提供することである。以下に説明する本発
明のガラス製品成形機では、ばねも使用しない
し、またたとえば米国特許第3871856号明細書に
記載した如き空気ばねも使用しない。
それぞれ用の個々のばねに依存したりまたはブロ
ーヘツドまたはバツフルに全体的に作用する正確
にあらかじめ位置決めされた1個のばねを使用す
る必要のないバツフルまたはブローヘツドアセン
ブリを提供することである。以下に説明する本発
明のガラス製品成形機では、ばねも使用しない
し、またたとえば米国特許第3871856号明細書に
記載した如き空気ばねも使用しない。
本発明は一般的にハートフオード・アイ・エス
(Hartford I.S.)型ガラス製品成形機を使用して
ガラス製品を製造することに係り、更に詳細にい
えば、個々のバツフルまたはブローヘツドをキヤ
リヤにバツフルまたはブローヘツドが多部分成形
機の1セクシヨンにおける素材またはブロー型部
所において多部分成形機の該セクシヨンの個々の
型に組合せできるよう装着する改良された手段に
係るものである。図面には本発明の1つの好まし
い具体例を前記型式の成形機のブロー型(吹き込
型)側に応用して示してあるが、本発明はそのよ
うな用途にのみ限定されるものではなく、成形機
の素材型(空洞型)側にも使用できるようにして
ある。
(Hartford I.S.)型ガラス製品成形機を使用して
ガラス製品を製造することに係り、更に詳細にい
えば、個々のバツフルまたはブローヘツドをキヤ
リヤにバツフルまたはブローヘツドが多部分成形
機の1セクシヨンにおける素材またはブロー型部
所において多部分成形機の該セクシヨンの個々の
型に組合せできるよう装着する改良された手段に
係るものである。図面には本発明の1つの好まし
い具体例を前記型式の成形機のブロー型(吹き込
型)側に応用して示してあるが、本発明はそのよ
うな用途にのみ限定されるものではなく、成形機
の素材型(空洞型)側にも使用できるようにして
ある。
このような成形機の1つの典型的なものでは、
ガラス塊が素材型部所における逆さにした素材型
の開放した上端部に送り込まれ、適当な頚部リン
グ型がこれら逆さにした素材またはパリソン
(parison)型の下端部に組み合わされ、頚部ピン
またはプランジヤがパリソンの頚部すなわち仕上
げ部を成形するようにしてある。米国特許第
1911119号明細書に詳細に記載されているように、
沈降ブローヘツドが適当なキヤリヤまたはアーム
に設けられた漏斗の頂部の所定位置にまで引き下
げられるようにしてあり、この漏斗はガラス塊が
最初素材型に入れられる時それを案内する。ガラ
ス塊を素材型の下部、特に頚部リング型自体内に
沈降させるため沈降ブローヘツドを使用できる。
沈降ブローヘツドは次いで漏斗から引き上げられ
漏斗は取り除かれ、漏斗が取り除かれると沈降ブ
ローヘツドは再び素材型内の所定位置に直接引き
下げることができる。この素材型内では、沈降ブ
ローヘツドは下方の頚部リング型を介してパリソ
ンをカウンターブローすなわち圧搾できるバツフ
ルとして作用し、沈降ブローヘツドすなわちバツ
フルに設けた沈降ブロー空気通路は作業サイクル
のこの後段部分中は閉じられている。
ガラス塊が素材型部所における逆さにした素材型
の開放した上端部に送り込まれ、適当な頚部リン
グ型がこれら逆さにした素材またはパリソン
(parison)型の下端部に組み合わされ、頚部ピン
またはプランジヤがパリソンの頚部すなわち仕上
げ部を成形するようにしてある。米国特許第
1911119号明細書に詳細に記載されているように、
沈降ブローヘツドが適当なキヤリヤまたはアーム
に設けられた漏斗の頂部の所定位置にまで引き下
げられるようにしてあり、この漏斗はガラス塊が
最初素材型に入れられる時それを案内する。ガラ
ス塊を素材型の下部、特に頚部リング型自体内に
沈降させるため沈降ブローヘツドを使用できる。
沈降ブローヘツドは次いで漏斗から引き上げられ
漏斗は取り除かれ、漏斗が取り除かれると沈降ブ
ローヘツドは再び素材型内の所定位置に直接引き
下げることができる。この素材型内では、沈降ブ
ローヘツドは下方の頚部リング型を介してパリソ
ンをカウンターブローすなわち圧搾できるバツフ
ルとして作用し、沈降ブローヘツドすなわちバツ
フルに設けた沈降ブロー空気通路は作業サイクル
のこの後段部分中は閉じられている。
典型的なガラス製品成形機のブロー型側では、
ブローヘツド・キヤリヤがブローヘツドをブロー
型の上端部に接触するよう移動し、このブロー型
内にはパリソンが直立状態にして位置決めされて
いて、管がガラス製品の頚部内に下方に差し込め
るようにする。頚部リングはパリソンが製品の所
望の最終形状に吹かれるようブロー側でパリソン
を解放している。
ブローヘツド・キヤリヤがブローヘツドをブロー
型の上端部に接触するよう移動し、このブロー型
内にはパリソンが直立状態にして位置決めされて
いて、管がガラス製品の頚部内に下方に差し込め
るようにする。頚部リングはパリソンが製品の所
望の最終形状に吹かれるようブロー側でパリソン
を解放している。
従つて、本発明の1つの一般的な目的は、キヤ
リヤが少くとも3つのブローヘツドまたはバツフ
ルをそれらが限られた程度垂直に浮動するよう装
着されるよう支持している新規にして改良された
ブローヘツドまたはバツフルの構造と、個々のブ
ローヘツドまたはバツフルとそれらに対応する
個々の型との間の閉じ力が等しくなるようキヤリ
ヤとブローヘツド自体との間に使用する手段とを
提供することにある。
リヤが少くとも3つのブローヘツドまたはバツフ
ルをそれらが限られた程度垂直に浮動するよう装
着されるよう支持している新規にして改良された
ブローヘツドまたはバツフルの構造と、個々のブ
ローヘツドまたはバツフルとそれらに対応する
個々の型との間の閉じ力が等しくなるようキヤリ
ヤとブローヘツド自体との間に使用する手段とを
提供することにある。
本発明の更に特定の1つの目的は、各バツフル
またはブローヘツドとそれに関係した型との間の
閉じ力が、ブローヘツドまたはバツフル用のキヤ
リヤにばねまたは空気ピストン等の必要をなくす
独特なリンク仕掛の配置の結果として有効にほぼ
等しくされるブローヘツドまたはバツフルの構造
を提供することである。
またはブローヘツドとそれに関係した型との間の
閉じ力が、ブローヘツドまたはバツフル用のキヤ
リヤにばねまたは空気ピストン等の必要をなくす
独特なリンク仕掛の配置の結果として有効にほぼ
等しくされるブローヘツドまたはバツフルの構造
を提供することである。
次に添付図面を参照して詳細に説明すると、第
1図には垂直に配置された作動杆10が示してあ
り、この作動杆10は前記米国特許第1911119号
明細書に詳細に記載した如き機構により従来の方
法で揺動せしめられて、キヤリヤ・アーム12に
支持されたブローヘツドすなわちバツフルを、第
4図に示した作用位置と第2図に示した非作用位
置との間を運動させる。米国特許第1911119号明
細書に記載してあるように、非作用位置は作用位
置から垂直に間隔をあけられ作動杆すなわちシヤ
フト10の揺動運動により機械の素材側に移動す
なわち回動せしめられることができる。第4図に
示した作用位置では、ブローヘツド14a,14
b,14cはそれらに関係したブロー型16a,
16b,16cにそれぞれ接触している。他方、
第2図に示した非作用位置では、ブローヘツド1
4a,14b,14cは第14図に示したブロー
型には接触してなく、第4図の作用位置の上方に
引き上げられ3つのブローヘツドがすべて共通の
水平面に配向されている。第4図においては、3
つのブローヘツドは水平に対して異なる垂直距離
にして互いに間隔をあけてあり、この位置におい
てブロー型16a,16b,16cの上面に順応
していること注目されたい。
1図には垂直に配置された作動杆10が示してあ
り、この作動杆10は前記米国特許第1911119号
明細書に詳細に記載した如き機構により従来の方
法で揺動せしめられて、キヤリヤ・アーム12に
支持されたブローヘツドすなわちバツフルを、第
4図に示した作用位置と第2図に示した非作用位
置との間を運動させる。米国特許第1911119号明
細書に記載してあるように、非作用位置は作用位
置から垂直に間隔をあけられ作動杆すなわちシヤ
フト10の揺動運動により機械の素材側に移動す
なわち回動せしめられることができる。第4図に
示した作用位置では、ブローヘツド14a,14
b,14cはそれらに関係したブロー型16a,
16b,16cにそれぞれ接触している。他方、
第2図に示した非作用位置では、ブローヘツド1
4a,14b,14cは第14図に示したブロー
型には接触してなく、第4図の作用位置の上方に
引き上げられ3つのブローヘツドがすべて共通の
水平面に配向されている。第4図においては、3
つのブローヘツドは水平に対して異なる垂直距離
にして互いに間隔をあけてあり、この位置におい
てブロー型16a,16b,16cの上面に順応
していること注目されたい。
本発明は3つの横並べにした型間に2つのリン
クのピボツト接続部を介して閉じ力を均一に分布
して下方に運動するキヤリヤ・アーム12がブロ
ーヘツドとこれらピボツト接続部との間の直線距
離に比例した個々の力を3つのブローヘツドにか
けるようにしたリンク仕掛に係るものである。第
2図には中間のブローヘツド14bとその両側の
2つのブローヘツド14a,14cとの間の距離
の2/3にこれらピボツト接続部が位置決めされる
この関係が示してある。
クのピボツト接続部を介して閉じ力を均一に分布
して下方に運動するキヤリヤ・アーム12がブロ
ーヘツドとこれらピボツト接続部との間の直線距
離に比例した個々の力を3つのブローヘツドにか
けるようにしたリンク仕掛に係るものである。第
2図には中間のブローヘツド14bとその両側の
2つのブローヘツド14a,14cとの間の距離
の2/3にこれらピボツト接続部が位置決めされる
この関係が示してある。
キヤリヤ・アーム12は一般に可撓性導管16
で示した如き加圧空気源に連通している中空の高
圧室を形成して、ブロー空気源がブローヘツド保
持体22に関係した柱20の中空状内部にまで延
びている通路18に設けられ、それによりブロー
空気が第2図に詳細に示してあるようにブローヘ
ツド14aに特に設けた開口を貫通して下方に延
びている懸垂した管24に供給できるようにす
る。ブローヘツド14a,14b,14cにはそ
れぞれ同様にキヤリヤ12内に形成された高圧室
に連通した通路18が設けてあり、第4図に詳細
に示してあるようにブローヘツドがその関係した
ブロー型につがいになる時加圧空気がこれらブロ
ーへツドに循環的に供給されるようにするため、
ガラス製品成形機に予セツトされた所定のタイミ
ングプログラムに従い各ブローヘツドにブロー空
気が供給される。
で示した如き加圧空気源に連通している中空の高
圧室を形成して、ブロー空気源がブローヘツド保
持体22に関係した柱20の中空状内部にまで延
びている通路18に設けられ、それによりブロー
空気が第2図に詳細に示してあるようにブローヘ
ツド14aに特に設けた開口を貫通して下方に延
びている懸垂した管24に供給できるようにす
る。ブローヘツド14a,14b,14cにはそ
れぞれ同様にキヤリヤ12内に形成された高圧室
に連通した通路18が設けてあり、第4図に詳細
に示してあるようにブローヘツドがその関係した
ブロー型につがいになる時加圧空気がこれらブロ
ーへツドに循環的に供給されるようにするため、
ガラス製品成形機に予セツトされた所定のタイミ
ングプログラムに従い各ブローヘツドにブロー空
気が供給される。
管24は柱20の下部に着脱自在に収容される
中空のねじ状部材から成るもので良い。柱20は
ブローヘツド14aを支持している保持手段22
すなわちホルダーの一体の部品から成る。他のブ
ローヘツド14b,14cのそれぞれも同様にキ
ヤリヤ22に支持されている。更に詳細にいえ
ば、直立の柱20b,20cをそれぞれ有するこ
れら保持体のそれぞれに関係した保持体22b,
22cに保持され、これらの柱20b,20cは
通路18からの加圧空気の流れ用の通路を形成す
る開口を境界する中空の中間部分を含んでいる。
柱20,20b,20cはそれぞれ更に第2図に
それぞれ符号24,24b,24cで示したピス
トンリングを含んでいて、ブローヘツド用の保持
体すなわちホルダーの柱20用にキヤリヤ12を
貫通して延びている垂直の孔に加圧空気を密封す
るようにしてある。
中空のねじ状部材から成るもので良い。柱20は
ブローヘツド14aを支持している保持手段22
すなわちホルダーの一体の部品から成る。他のブ
ローヘツド14b,14cのそれぞれも同様にキ
ヤリヤ22に支持されている。更に詳細にいえ
ば、直立の柱20b,20cをそれぞれ有するこ
れら保持体のそれぞれに関係した保持体22b,
22cに保持され、これらの柱20b,20cは
通路18からの加圧空気の流れ用の通路を形成す
る開口を境界する中空の中間部分を含んでいる。
柱20,20b,20cはそれぞれ更に第2図に
それぞれ符号24,24b,24cで示したピス
トンリングを含んでいて、ブローヘツド用の保持
体すなわちホルダーの柱20用にキヤリヤ12を
貫通して延びている垂直の孔に加圧空気を密封す
るようにしてある。
第1図と第2図とに示してあるように、3つの
ブローヘツド保持体はキヤリヤ・アーム12に等
間隔にして横並べにしてあり、隣接した柱20,
20b,20c間の距離は第2図に符号26で示
してある。従つて、各保持体22とそれに関係し
た柱20とはキヤリヤ12の開口28,28b,
28c内に後記する平衡リンク仕掛により制限さ
れる以外は垂直に自由に運動するよう摺動可能に
収容されている。これら保持体は第1図と第3図
とに符号29で示した従来技術の装置により選択
的に回転を防止される。
ブローヘツド保持体はキヤリヤ・アーム12に等
間隔にして横並べにしてあり、隣接した柱20,
20b,20c間の距離は第2図に符号26で示
してある。従つて、各保持体22とそれに関係し
た柱20とはキヤリヤ12の開口28,28b,
28c内に後記する平衡リンク仕掛により制限さ
れる以外は垂直に自由に運動するよう摺動可能に
収容されている。これら保持体は第1図と第3図
とに符号29で示した従来技術の装置により選択
的に回転を防止される。
次に第3図を参照すると、垂直に往復運動する
作動杆10にたとえばフアスナー30,32,3
3によりキヤリヤ・アーム12が固着して示して
ある。第3図にはまたキヤリヤ・アーム12がフ
ランジ36a,36bの形式にした一体の直立し
たウエブ手段36を有して示してあり、これらウ
エブ手段すなわちフランジはピボツトシヤフト3
8を支持するため第4図に詳細に示してあるよう
にほぼ3角形状であり、このシヤフト38は前記
した3つの横並べしたブローヘツドの線に対し横
方向にすなわち垂直に配向した方向にフランジ3
6a,36bを横切りまたその間に延びている。
作動杆10にたとえばフアスナー30,32,3
3によりキヤリヤ・アーム12が固着して示して
ある。第3図にはまたキヤリヤ・アーム12がフ
ランジ36a,36bの形式にした一体の直立し
たウエブ手段36を有して示してあり、これらウ
エブ手段すなわちフランジはピボツトシヤフト3
8を支持するため第4図に詳細に示してあるよう
にほぼ3角形状であり、このシヤフト38は前記
した3つの横並べしたブローヘツドの線に対し横
方向にすなわち垂直に配向した方向にフランジ3
6a,36bを横切りまたその間に延びている。
ピボツトシヤフト38は懸垂したアーム40
a,40bを有する平衡ベルクランク40用のピ
ボツト手段を形成し、これらアームはそれぞれの
下端部が2又状に形成されていて、第4図に詳細
に示してあるように2つのリンク42a,42b
のそれぞれの中間部分を収容している。ピボツト
ピン44a,44bがベルクランク40のアーム
の下端部の2又部を横切りそれらの間に延び、ベ
ルクランク40のアームをリンク42a,42b
にピボツト式に接続している。
a,40bを有する平衡ベルクランク40用のピ
ボツト手段を形成し、これらアームはそれぞれの
下端部が2又状に形成されていて、第4図に詳細
に示してあるように2つのリンク42a,42b
のそれぞれの中間部分を収容している。ピボツト
ピン44a,44bがベルクランク40のアーム
の下端部の2又部を横切りそれらの間に延び、ベ
ルクランク40のアームをリンク42a,42b
にピボツト式に接続している。
特に第4図を参照すると、リンク42a,42
bはそれぞれ第2図を参照して前記した如く隣接
した柱20,20b,20c間の距離26よりも
僅かに大きい長さを有している。これらリンク4
2a,42bの内端部分は中間の柱20bの個所
で互いに隣接して位置決めされ、リンク42a,
42bの隣接した端部は更に詳細にいえば柱20
bの2又状上端部分とピン46a,46bとによ
り形成された柱20bの半径方向に延びているス
ロツト内に位置決めされている。リンク42a,
42bはそれぞれ他の2つの型閉じヘツド保持柱
部分20,20cのそれぞれのスロツトに両端部
が位置決めされている。ブローヘツド保持体2
2,22cの柱もまた第3図に詳細に示してある
ように2又状の上端部分を有していて、従つて、
第3図に符号46cで示したピンは柱の上端部の
2又部分と共働してリンク42a,42bの外端
部をゆるく収容するため前記したスロツトを形成
する。
bはそれぞれ第2図を参照して前記した如く隣接
した柱20,20b,20c間の距離26よりも
僅かに大きい長さを有している。これらリンク4
2a,42bの内端部分は中間の柱20bの個所
で互いに隣接して位置決めされ、リンク42a,
42bの隣接した端部は更に詳細にいえば柱20
bの2又状上端部分とピン46a,46bとによ
り形成された柱20bの半径方向に延びているス
ロツト内に位置決めされている。リンク42a,
42bはそれぞれ他の2つの型閉じヘツド保持柱
部分20,20cのそれぞれのスロツトに両端部
が位置決めされている。ブローヘツド保持体2
2,22cの柱もまた第3図に詳細に示してある
ように2又状の上端部分を有していて、従つて、
第3図に符号46cで示したピンは柱の上端部の
2又部分と共働してリンク42a,42bの外端
部をゆるく収容するため前記したスロツトを形成
する。
以上説明した構造と配置してあるので、キヤリ
ヤ12がブロー型16a,16b,16cに相対
的に閉じ運動すると3つの保持体22,22b,
22cが互いに相対的に垂直に運動して、各保持
体がその関係した柱をこの目的のためにキヤリヤ
に特に設けた孔内を軸線方向に摺動させて垂直に
運動して平衡リンク仕掛を相対的に運動させる。
更に詳細にいえば、リンク42a,42bならび
に関係したベルクランク40を運動させ、それに
より前記したブロー型の上端部間の高さの相違に
適応し、また3つのブローヘツドがそれらの関係
した型に向け運動するとブローヘツド14a,1
4b,14c間の閉じ力を平衡にする便宜な手段
となる。ベルクランク40のアーム40a,40
bのそれぞれとそれに関係したリンク42a,4
2bとの間のピボツト接続部は、それぞれ柱20
の中心線と隣接した柱20bとの間の水平距離
(第2図に符号26で示してある)が第2図に示
した如くこれら隣接した柱間の距離の1/3となる
よう選択することが好ましい。言い代えれば、保
持体22bの中間の柱20bから他の2つの柱2
0,20cのそれぞれまでの距離は、ピン44
a,44bにより形成されたピボツト接続部が第
2図に示した距離26の2/3に選択されるように
してある。このような形状寸法にすると、第4図
に示した如くキヤリヤ12が閉じ運動することに
応答して生じる平衡力によつて従来技術のバツフ
ルまたはブローヘツドに一般に設けられているば
ね等の必要もなくブローヘツドとそれに関係した
型との間の閉じ力がほぼ平衡となる。
ヤ12がブロー型16a,16b,16cに相対
的に閉じ運動すると3つの保持体22,22b,
22cが互いに相対的に垂直に運動して、各保持
体がその関係した柱をこの目的のためにキヤリヤ
に特に設けた孔内を軸線方向に摺動させて垂直に
運動して平衡リンク仕掛を相対的に運動させる。
更に詳細にいえば、リンク42a,42bならび
に関係したベルクランク40を運動させ、それに
より前記したブロー型の上端部間の高さの相違に
適応し、また3つのブローヘツドがそれらの関係
した型に向け運動するとブローヘツド14a,1
4b,14c間の閉じ力を平衡にする便宜な手段
となる。ベルクランク40のアーム40a,40
bのそれぞれとそれに関係したリンク42a,4
2bとの間のピボツト接続部は、それぞれ柱20
の中心線と隣接した柱20bとの間の水平距離
(第2図に符号26で示してある)が第2図に示
した如くこれら隣接した柱間の距離の1/3となる
よう選択することが好ましい。言い代えれば、保
持体22bの中間の柱20bから他の2つの柱2
0,20cのそれぞれまでの距離は、ピン44
a,44bにより形成されたピボツト接続部が第
2図に示した距離26の2/3に選択されるように
してある。このような形状寸法にすると、第4図
に示した如くキヤリヤ12が閉じ運動することに
応答して生じる平衡力によつて従来技術のバツフ
ルまたはブローヘツドに一般に設けられているば
ね等の必要もなくブローヘツドとそれに関係した
型との間の閉じ力がほぼ平衡となる。
第1図は部品の内部配置を見せるため一部分を
断面で示す本発明に係るブローヘツド・キヤリヤ
の平面図、第2図は他の2つのブローヘツドと保
持体との機構の典型であるキヤリヤの1つのブロ
ーヘツドとそれに関係した保持体との一部分を垂
直断面で示した立面図、第3図は内部々品の構造
を示すため平衡リンク仕掛の一部分を切欠いた第
1図と第2図とに示したブローヘツドとキヤリヤ
との構造の側面図、第4図は第3図のほぼ4―4
線に沿い切断してガラス製品成形機部の1セクシ
ヨンのブロー型側において関係した個々のブロー
型に接触して示す第2図に幾分似た断面図であ
る。 12……キヤリヤアーム、14a,14b,1
4c……ブローヘツド、16a,16b,16c
……ブロー型、20,20b,20c……柱部
分、22,22a,22b……保持体、40……
ベルクランク、40a,40b……アーム、42
a,42b……リンク、44a,44b……ピボ
ツトピン。
断面で示す本発明に係るブローヘツド・キヤリヤ
の平面図、第2図は他の2つのブローヘツドと保
持体との機構の典型であるキヤリヤの1つのブロ
ーヘツドとそれに関係した保持体との一部分を垂
直断面で示した立面図、第3図は内部々品の構造
を示すため平衡リンク仕掛の一部分を切欠いた第
1図と第2図とに示したブローヘツドとキヤリヤ
との構造の側面図、第4図は第3図のほぼ4―4
線に沿い切断してガラス製品成形機部の1セクシ
ヨンのブロー型側において関係した個々のブロー
型に接触して示す第2図に幾分似た断面図であ
る。 12……キヤリヤアーム、14a,14b,1
4c……ブローヘツド、16a,16b,16c
……ブロー型、20,20b,20c……柱部
分、22,22a,22b……保持体、40……
ベルクランク、40a,40b……アーム、42
a,42b……リンク、44a,44b……ピボ
ツトピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 型閉じヘツドにより閉じられている3つの横
並べにした上方に開放している型と、上方に開放
している横並べにした型に向かつたりそれから遠
ざかつたり運動するようにしたキヤリヤと、キヤ
リヤに装着された3つの型閉じヘツド保持体とを
含む少くとも1つのセクシヨンを有するガラス製
品成形機において、キヤリヤ内で限られた垂直運
動を行うよう装着された各型閉じヘツド保持体
と、それぞれが3つの横並べにした型閉じヘツド
保持体のうちの中間のものに係合する第1の端部
を有する2つのリンクであり、1つのリンクの第
2の端部が他の2つの型閉じヘツド保持体のうち
の1方のものに係合し他のリンクの第2の端部が
他の2つの型閉じヘツド保持体のうちの他方のも
のに係合している2つのリンクと、キヤリヤにピ
ボツト式に接続され2つのリンクのそれぞれの両
端部間の中間個所に両端部がピボツト式に接続さ
れそれにより3つの型閉じヘツドがそのそれぞれ
の開口に並ぶよう運動せしめられる時に型にかけ
られる閉じ力が等しくされるようにするリンク仕
掛手段とを備えていることを特徴とするガラス製
品成形機。 2 リンク仕掛手段が更に特に中間の型閉じヘツ
ド保持体の上方でキヤリヤにピボツト式に装着さ
れたベルクランクを備え、ベルクランクが2つの
アームを有し、各アームが2つのリンクのうちの
1つにそのリンクの両端部間の中間個所でピボツ
ト式に接続されている特許請求の範囲第1項の成
形機。 3 キヤリヤが内部に空気通路を形成し、型閉じ
ヘツド保持体もまたキヤリヤの空気通路に連通す
る内部通路を形成しそれにより空気が型閉じヘツ
ドに供給される特許請求の範囲第2項の成形機。 4 キヤリヤがベルクランクを中間の型閉じヘツ
ドの上方に前記した如くピボツト運動を行うよう
支持するピボツトピンを収容するようにしたボス
を有する直立のウエブ手段を形成している特許請
求の範囲第2項の成形機。 5 ベルクランクのアームが2つのリンクのそれ
ぞれの中間部を収容する2又状端部々分を有し、
ピボツトピンが2又状端部々分とそれぞれのリン
クの中間部分とを貫通して延び、各リンクとそれ
に関係したベルクランクアームとの間のピボツト
接続部が中間の型閉じヘツド保持体と他の2つの
型閉じヘツド保持体の1つとの間の中心距離の少
くとも2/3の個所にある特許請求の範囲第4項の
成形機。 6 各型閉じ保持体がそれが限られた垂直運動を
行うようキヤリヤに摺動可能に収容された直立の
柱部分を有している特許請求の範囲第1項の成形
機。 7 各柱部分が2つのリンクのうち少くとも1つ
のものの端部を収容する横方向に開放したスロツ
トを形成し、中間の柱部分のスロツトが2つのリ
ンクの隣接した端部を収容し、各柱部分のスロツ
トが閉じ力を等しくするためリンクを限られた程
度垂直に運動させるように形成されている特許請
求の範囲第6項の成形機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/089,215 US4261724A (en) | 1979-10-29 | 1979-10-29 | Triple gob blowhead or baffle construction |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5663830A JPS5663830A (en) | 1981-05-30 |
JPS635333B2 true JPS635333B2 (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=22216368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14555680A Granted JPS5663830A (en) | 1979-10-29 | 1980-10-17 | Glass product forming machine |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4261724A (ja) |
JP (1) | JPS5663830A (ja) |
AU (1) | AU532434B2 (ja) |
CA (1) | CA1151878A (ja) |
DE (1) | DE3039312A1 (ja) |
FR (1) | FR2468556A1 (ja) |
GB (1) | GB2061911B (ja) |
IT (1) | IT1129911B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2644837B2 (ja) * | 1988-07-29 | 1997-08-25 | 松下冷機株式会社 | 天井埋込型空気調和機 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU547425B2 (en) * | 1981-02-27 | 1985-10-17 | Emhart Industries Inc. | A method of cooling a mould |
US4466821A (en) * | 1982-12-22 | 1984-08-21 | Owens-Illinois, Inc. | Baffle moving and alignment means for the four gob glass forming machine |
WO1984003495A1 (en) * | 1983-03-04 | 1984-09-13 | Emhart Ind | Improved blowhead apparatus |
US4494973A (en) * | 1983-06-06 | 1985-01-22 | Owens-Illinois, Inc. | Take-out arm for bottle forming machine |
US4610713A (en) * | 1984-12-24 | 1986-09-09 | Clegg Wallace H | Settle blow head and baffle arm attachment for glassware molding machine |
US6705121B2 (en) * | 2001-12-05 | 2004-03-16 | Emhart Glass S.A. | Glass container forming machine |
US20030101767A1 (en) * | 2001-12-05 | 2003-06-05 | Hyre Matthew R. | Glass container forming machine |
US7073352B2 (en) * | 2002-03-07 | 2006-07-11 | Vitro Global, S.A. | Method and a machine for the production of hollow glassware articles |
DE102004041282B4 (de) * | 2004-08-25 | 2007-11-08 | Karl-Heinz Wendt | Blaskopf und Blaskopfarm für eine Glasbehälterformmaschine |
US8166779B2 (en) * | 2006-10-13 | 2012-05-01 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Baffle system for blank molds of a glassware forming machine |
US10081564B1 (en) | 2014-05-15 | 2018-09-25 | Pyrotek, Inc. | Glass bottle forming machine |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3189427A (en) * | 1961-05-31 | 1965-06-15 | Owens Illinois Glass Co | Baffle mechanism for glass mold assembly |
US3472642A (en) * | 1966-09-26 | 1969-10-14 | Owens Illinois Inc | Glass molding apparatus |
FR1539292A (fr) * | 1966-09-26 | 1968-09-13 | Owens Illinois Inc | Appareil perfectionné pour mouler du verre |
US3561941A (en) * | 1968-06-04 | 1971-02-09 | Emhart Corp | Triple gob settle blowhead and baffle construction |
US3586494A (en) * | 1969-01-09 | 1971-06-22 | Owens Illinois Inc | Baffle moving and alignment means |
US4009019A (en) * | 1973-11-23 | 1977-02-22 | Emhart Industries, Inc. | Blowhead assembly for high speed press and blow individual section glassware forming machine |
-
1979
- 1979-10-29 US US06/089,215 patent/US4261724A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-08-18 CA CA000358430A patent/CA1151878A/en not_active Expired
- 1980-08-26 AU AU61749/80A patent/AU532434B2/en not_active Ceased
- 1980-10-02 IT IT68521/80A patent/IT1129911B/it active
- 1980-10-16 FR FR8022149A patent/FR2468556A1/fr active Granted
- 1980-10-17 JP JP14555680A patent/JPS5663830A/ja active Granted
- 1980-10-17 DE DE19803039312 patent/DE3039312A1/de active Granted
- 1980-10-27 GB GB8034539A patent/GB2061911B/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2644837B2 (ja) * | 1988-07-29 | 1997-08-25 | 松下冷機株式会社 | 天井埋込型空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU532434B2 (en) | 1983-09-29 |
FR2468556B1 (ja) | 1984-03-23 |
GB2061911A (en) | 1981-05-20 |
DE3039312A1 (de) | 1981-05-07 |
GB2061911B (en) | 1983-05-18 |
JPS5663830A (en) | 1981-05-30 |
DE3039312C2 (ja) | 1989-09-14 |
FR2468556A1 (fr) | 1981-05-08 |
IT1129911B (it) | 1986-06-11 |
AU6174980A (en) | 1981-05-07 |
IT8068521A0 (it) | 1980-10-02 |
CA1151878A (en) | 1983-08-16 |
US4261724A (en) | 1981-04-14 |
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