JP4447954B2 - I.s.マシーンのための成形型支持機構 - Google Patents

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Description

本発明は、I.S.形式のガラス成形マシーンのブランクステーションにおける成形型機構に関する。
公知のI.S.形式のマシーンにおけるプレス及びブロー方法によるガラス容器の製造においては、ガラスのゴブ(塊)が、マシーンのブランクステーションにおいて成形型機構によって支持されている2つの型部材又は半体を含んでいるブランク又はパリソン型に供給される。成形型機構の型部材は閉じて成形キャビティを形成することができる。成形キャビティ内のガラスは、成形キャビティ内へと上方へ動くプランジャによって押され、ガラスの下方部分は、成形型のくびれたリング内へ押し込まれ、必要とされる形状のパリソンにされる。次いで、プランジャが引き抜かれ、パリソンがくびれたリングによってブランクステーションから搬送され、ブロー成形ステーションへと運ばれ、そこで必要とされる形状にブロー成形される。ブロー及びブロー方法においては、ガラスのゴブがパリソン型に供給され、次いで、ブロー成形されて必要とされる形状のパリソンにされる。成形されたパリソンは、くびれたリングによって、再びブランクステーションから取り出されてブロー成形ステーションへと運ばれる。
パリソン型は冷却することが必要であり、この冷却は、一般的には、型部材に、同型部材の下方端面から上方端面まで軸線方向に貫通して延びている冷却通路を設けることによってなされる。一般的には、スペース上の理由から、冷却空気は、これらの冷却通路の上端に供給され、型部材内を下方へ通過せしめられるが、これは、ブランク成形型機構へのアクセスを妨げる。
現在採用されているI.S.マシーンにおいては、ダブル(双)ゴブ型のマシーンにおける2つのブランク型に適用される冷却は、2つのブランク型間で区別が生じない。2つのブランク型は異なる程度まで熱くなり、その結果、ブロー成形型に供給される2つのパリソンは互いに同じ温度状態ではないので、上記の区別が生じないことは、実際には、不満足な容器の形成につながり得て不利である。
英国特許第2151608号は、ダブルゴブ型ISマシーンのブランクステーションにおいてブランク型部材を冷却するための構造を記載しており、このマシーンにおいては、空気が、2つの隣接するブランク型部材の上方部分に配置されたプレナムチェインバに供給され、空気は、同プレナムチェインバから、2つのブランク型部材を貫通して軸線方向に延びている冷却通路の上方端部へとほぼ均一な圧力で供給される。特に、軸線方向の冷却通路に供給される空気の圧力の均一性は、空気の冷却作用の計算を可能にするので、この構造は作動が良好であったが、1つのプレナムチェインバが各ブランク型の1つの型部材に供給するので、2つの型の冷却間に区別を生じさせることが不可能である(特許文献1参照)。
米国特許第4388099号は、ダブルゴブ型ISマシーンのブランクステーションにおいてブランク型部材を冷却するための構造を記載しており、この構造においては、空気は、一連のスロットル弁を介して、各々が2つのブランク型部材を貫通して部分的には斜めに且つ部分的には軸線方向に延びている多数のクランク状に曲げられた冷却通路のいくつかに空気を供給する構造とされている多数のチャンバに供給される。スロットル弁の調整によって予測不可能に空気の流れが変化せしめられるばかりでなく、このようなクランク状に曲げられた通路内の空気の流れが不規則でもあり、冷却装置の好結果は、種々のスロットル弁がこの目的のための調整されているいことに依存するので、この構造における空気の冷却作用は容易に計算できない。
英国特許第2151608号 米国特許第4388099号
従って、本発明の目的は、ブランク型半体の各々の個々の制御を可能にするI.S.マシーンのブランクのための冷却装置を提供することである。
本発明による多数ゴブ型I.S.ガラス器具形成マシーンは、開放位置と閉塞位置との間を選択的に移動可能な対向する一対の型保持部材を含んでいるマシーンの各ブランクステーションにおける型の開閉機構を含み、前記型保持部材の各々が、複数の型半体を支持するための上方及び下方の吊り手部材を有しており、前記複数の型半体は、同型半体の環状水平底面と連通している垂直に延びている冷却空気通路を有しており、前記下方吊り手部材は、前記支持された型半体の各々のための別個の空気プレナムチェインバを含んでおり、各プレナムチェインバは、前記支持された型半体の冷却通路と連通するようになされた一連の上方を向いている開口部を有しており、別個の空気プレナムチェインバの各々に冷却空気を供給するための空気供給手段であって、別個の空気プレナムチェインバの各々に冷却空気を供給するための独立に調整可能な流量制御手段を含んでいる空気供給手段を含んでいる。
多数ゴブ型ガラス器具形成マシーン、特に、ダブルゴブ型マシーンは、マシーンのブランクステーションにおいてマシーンのテーブル3上に取り付けられた成形型機構(図1及び2)を含んでいる。成形型機構は、マシーン内に固定された枢支軸2と、枢支軸2に取り付けられた2つのブランク型(一方のブランク8のみが図1において開口状態で示されている)を支持するようになされた2つの型アーム4、6とを含んでいる。ブランク型8は、形状が概して円筒形であり、各々が型部材の下方端面16、18から上方端面20、22まで型部材を貫通して軸線方向に延びている真っ直ぐな冷却通路14を有している2つの型部材を含んでいる。型部材が定位置にあるときに、下方端面16、18は、型部材の下方端部の外側面の周りに延びている凹部17、19と境を接し、冷却通路14は、凹部17、19内へと開いていることが理解できる。ここに開示されている機構は、2つのブランク型すなわち4つの型部材を有するようになされており、型部材は全て、成形型機構内に型部材を保持するための手段と同様に、互いに類似していることが理解されるであろう。開閉機構は、ダブルゴブ構造として図示されているけれども、単一ゴブ構造とすることもダブルゴブ構造とすることもできる。
型アーム4は、ほぼ垂直な支持ロッド23上に、上方型支持部材24と、同上方型支持部材24の型アーム4に対する高さを決定するスペーサ26とを支持している。上方型支持部材24は、2つの湾曲した隆起部28を含んでおり、そのうちの1つだけを図1において見ることが出来る。この部材上の対応するフック又は湾曲した隆起部30は、型が定位置にあるときに、湾曲した隆起部の後方に配置されるであろう。支持部材24に固定されているブロック32は、型部材10を支持部材24上の定位置に正しく配置するために、型部材10内の対応する穴(型部材12上で符号34によって示されている)と係合する。
型アーム4はまた、ロッド23上に、下方型支持部材36と、同下方型支持部材36の型アーム4に対する高さを決定する下方型支持部材36とアーム4との間のスペーサ38とを支持している。下方型支持部材36は、支持された型半体のための空気プレナムチェインバ39を画成しており且つ冷却用空気を支持された型半体に供給するばかりでなく、型部材の下方端部を垂直方向に配置する役目をも果たす。空気プレナムチェインバ39は、上方部材46と下方部材50とを含んでおり、これらは、上方部材46内の穴52及び下方部材50内の穴54を貫通するボルト58によって相互に結合されている。下方部材50は、凹んでいて、2つの空気入口60及び62を含んでいる。入口60は凹部64へとつながっており、入口62は、壁68によって凹部64から分離されている凹部66内につながっている。2つの部材46及び50は、相互に結合されると、2つのプレナムチェインバの入口は、チャンバへの出口から十分に隔置されていて、実質的に均一な圧力が出口に提供される。上方部材46は、支持されている型の側壁に近接しているべきである2つの概して半円形の垂直面40を含んでいる。これらの垂直面40は、2つの支持面42に隣接している。支持面42は、平らで且つ平面図がほぼ半円形であり、一連の湾曲した開口部44が形成されている。これらの開口部は、型部材の冷却通路に対応するようになされている凹部64及び66によって形成されたプレナムチェインバへと開口している。すなわち、型部材10の通路14は端面16へと開口している。プレナムチェインバ39は凹部17内へと入り込んでおり、底面又は下方端面16は水平支持面42と係合しており、垂直面40は型部材の外周と係合している。開口部44は、型部材内の冷却通路の下方端部と連通するように位置決めされている。この型は、型の底部において垂直方向に支持されており、この底部において、型の水平底面16は、下方支持部材の上方部材46の水平支持面上に載置されている。
上方部材46は、下方部材50内の対応する開口部72に合致する開口部70を有しており、支持ロッド23が、プレナムチェインバ39をスペーサ38に対して支持するために開口部70及び72の中を貫通している。各プレナムチェインバへの入口60、62は、可撓性の空気供給管74によって、空気制御シリンダ76に接続されている。もう一つ別の空気制御シリンダ76(明確には示されていない)もまた、マニホルド78を支持しており、マニホルド78もまた、パリソン形成機構(輪郭が示されているだけである)のくびれリング機構82上に冷却空気を導くくびれリング冷却ヘッド80に接続されている。
本発明による機構は、型の冷却中に改良された制御を提供する。独立に調整可能な空気制御シリンダ76(制御シリンダは設定可能な弁を有している)は、くびれリング冷却装置及びプレナムチェインバの各々への冷却空気の供給を独立に制御する。
各空気制御シリンダは、設定可能な弁(手動によるか電子的に作動させることができる)を有し、従って、各制御弁は、独立に調整可能である。
図1は、ダブルゴブ型ガラス器具成形マシーンのブランクステーションにおける成形型機構であって、いくつかの部品が省略されており、当該機構内に一対の型半体を備えた機構を示している、斜視図である。 図2は、図1に類似しているが、成形型機構を他方の側から見た斜視図である。 図3は、空気チャンバ部材の上方部材の斜視図である。 図4は、空気チャンバ部材の下方部材の斜視図である。
符号の説明
2 枢支軸、 3 テーブル、 4、6 型アーム、
8 ブランク型、 10、12 型部材、 14 通路、
16、18 下方端面、 17、19 凹部、 20、22 上方端面、
23 支持ロッド、 24 上方型支持部材、 26 スペーサ、
28、30 隆起部、 32 ブロック、 36 下方支持部材、
38 スペーサ、 39 空気プレナムチェインバ、
40 垂直面、 42 支持面、 44 開口部、
46 上方部材、 50 下方部材、 52、54 穴、
58 ボルト、 60、62 空気入口、 64 凹部、
68 壁、 70、72 開口部、 74 空気供給管、
76 空気制御シリンダ、 78 マニホルド、
80 くびれリング冷却ヘッド

Claims (3)

  1. 多数ゴブ型I.S.ガラス器具形成マシーンであって、
    開放位置と閉塞位置との間を選択的に移動可能な対向する一対の型保持部材を含んでいるマシーンの各ブランクステーションにおける型の開閉機構を含み、
    前記型保持部材の各々が、複数の型半体を支持するための上方及び下方の吊り手部材を有しており、前記複数の型半体は、各々が、当該型半体の環状水平底面と連通している垂直に延びている冷却空気通路を有しており、
    前記下方吊り手部材は、前記支持された型半体の各々のための別個の空気プレナムチェインバを含んでおり、前記型半体の一つのための別個の空気プレナムチェインバの各々は、前記支持された型半体の冷却通路と連通するようになされた一連の上方を向いている開口部を有しており、
    各々が、前記複数の別個の空気プレナムチャンバのうちの一つに冷却空気を供給するための対応する複数の別個の空気供給手段を有し、
    当該別個の空気供給手段の各々が、単一の支持された型半体に冷却空気を供給するために、特定の別個の空気プレナムチェインバに供給される前記冷却空気を制御するための独立に調整可能な流量制御手段を含んでいる、多数ゴブ型I.S.ガラス器具形成マシーン。
  2. 請求項1に記載の多数ゴブ型I.S.ガラス器具形成マシーンであって、
    前記独立に調整可能な流量制御手段が空気制御シリンダであり、前記空気供給手段が更に、前記プレナムチェインバと前記空気制御シリンダとを連結する可撓性の空気供給管を含んでいる、多数ゴブ型I.S.ガラス器具形成マシーン。
  3. 請求項2に記載の多数ゴブ型I.S.ガラス器具形成マシーンであって、
    前記下方吊り手部材が更に、上方部材と下方部材とを含んでおり、前記別個の空気プレナムチェインバが、同上方部材と下方部材との間に成形されている、多数ゴブ型I.S.ガラス器具形成マシーン。
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