JPS6352640A - 負荷選択しや断方法 - Google Patents
負荷選択しや断方法Info
- Publication number
- JPS6352640A JPS6352640A JP61195202A JP19520286A JPS6352640A JP S6352640 A JPS6352640 A JP S6352640A JP 61195202 A JP61195202 A JP 61195202A JP 19520286 A JP19520286 A JP 19520286A JP S6352640 A JPS6352640 A JP S6352640A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 42
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、複数の電源により複数の負荷に電力を供給し
ている電力系統において、電源トリップ事故時にしゃ断
すべき負荷を適切に決定する負荷選択しゃ断方法に関す
るものである。
ている電力系統において、電源トリップ事故時にしゃ断
すべき負荷を適切に決定する負荷選択しゃ断方法に関す
るものである。
（従来の技術）
負荷選択しゃ断を行なう場合、例えば、特公昭４７−３
９６５５号記載のように、必要しゃ断電力に対応し、負
荷をしゃ断する時に重要度の低い負荷（しゃ断優先順位
の高い負荷）から順次選択しゃ断される方法をとってい
るものがある。
９６５５号記載のように、必要しゃ断電力に対応し、負
荷をしゃ断する時に重要度の低い負荷（しゃ断優先順位
の高い負荷）から順次選択しゃ断される方法をとってい
るものがある。
（発明が解決しようとする問題点）
このように選択しゃ断されたしゃ断負荷容量和は、その
時のしゃ断すべき負荷の容量より、大幅に越える場合が
ある。この様な負荷しゃ断を行なうことは、プラントの
生産性を大幅に低減させることが危惧される。
時のしゃ断すべき負荷の容量より、大幅に越える場合が
ある。この様な負荷しゃ断を行なうことは、プラントの
生産性を大幅に低減させることが危惧される。
本発明は、上記問題点を解決するために、しゃ断すべき
負荷を適切に選定することにより、負荷の過剰しゃ断を
最少限にする負荷選択しゃ断方法を提供することを目的
とする。
負荷を適切に選定することにより、負荷の過剰しゃ断を
最少限にする負荷選択しゃ断方法を提供することを目的
とする。
（問題点を解決するための手段）
かかる目的を達成するため、本発明は複数の電源に複数
の負荷が接続される電力系統において、所定の電源が電
力供給不能状態の際しゃ断すべき負荷を決定する選択負
荷しゃ断方法において、負荷のしゃ断値先順位・前記電
力供給不能状態の電源の電源容量・系統条件よりしゃ断
すべき負荷を選定した後、しゃ断すべき負荷の総負荷容
量が前記電力供給不能状態の電源の電源容量を越えた際
、前記電源容量と前記総負荷容量との差容量に基づき前
記しゃ断すべきと選定された負荷からしゃ断不必要の負
荷の有無を決定する手順の後、しゃ断すべき負荷を決定
する手順を有することを特徴とする。
の負荷が接続される電力系統において、所定の電源が電
力供給不能状態の際しゃ断すべき負荷を決定する選択負
荷しゃ断方法において、負荷のしゃ断値先順位・前記電
力供給不能状態の電源の電源容量・系統条件よりしゃ断
すべき負荷を選定した後、しゃ断すべき負荷の総負荷容
量が前記電力供給不能状態の電源の電源容量を越えた際
、前記電源容量と前記総負荷容量との差容量に基づき前
記しゃ断すべきと選定された負荷からしゃ断不必要の負
荷の有無を決定する手順の後、しゃ断すべき負荷を決定
する手順を有することを特徴とする。
（作 用）
かかる方法によりしゃ断値先順位に従って選択された負
荷よりさらに、しゃ断負荷容量和と必要しゃ断容量とを
比較し、しゃ断不必要な負荷の有無を判定する手順を設
けたことにより過剰の負荷しゃ断を最小限に抑えること
が可能となる。
荷よりさらに、しゃ断負荷容量和と必要しゃ断容量とを
比較し、しゃ断不必要な負荷の有無を判定する手順を設
けたことにより過剰の負荷しゃ断を最小限に抑えること
が可能となる。
（実施例）
以下図面に基づいて本発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
この第３図のフローを第２図を用いて説明する。
第２図は、受電用変圧器２１と受電用しゃ断器２２を介
して得られる買電電力すＲと自家発電機２３が発生する
電力を自家用発電機出力側しゃ断機を介して得られる自
家用発電機出力電力−０により、負荷ＩＬ□〜負荷ｎＬ
ｎに負荷入力側しゃ断器Ｆ１〜Ｆ、を介して負荷使用電
力ｖ１〜Ｗｎが供給される電力系統を示す。
して得られる買電電力すＲと自家発電機２３が発生する
電力を自家用発電機出力側しゃ断機を介して得られる自
家用発電機出力電力−０により、負荷ＩＬ□〜負荷ｎＬ
ｎに負荷入力側しゃ断器Ｆ１〜Ｆ、を介して負荷使用電
力ｖ１〜Ｗｎが供給される電力系統を示す。
この様な電力系統において、例えば受電用しゃ断器２２
がトリップする様な事故が発生し買電電力讐Ｒが停止す
ると、自家用発電機２３に全ての電力負荷がかかり、自
家用発電機２３が過負荷となることがある。この様な時
は、自家用発電機２３の安定的運転を保つために、過負
荷相当分の電力を低下させるために負荷選択しゃ断を行
なう。
がトリップする様な事故が発生し買電電力讐Ｒが停止す
ると、自家用発電機２３に全ての電力負荷がかかり、自
家用発電機２３が過負荷となることがある。この様な時
は、自家用発電機２３の安定的運転を保つために、過負
荷相当分の電力を低下させるために負荷選択しゃ断を行
なう。
前記の場合における、負荷選択しゃ断方法を第３図のフ
ロー図に基づいて説明する。
ロー図に基づいて説明する。
まず、第１に現在電力系統における買電電力ｖＲ１自家
用発電機出力電力υ。、負荷ＩＬ１〜負荷ｎＬ、の現在
使用電力ｗ□〜１ＩＩｎのデータを入力する。
用発電機出力電力υ。、負荷ＩＬ１〜負荷ｎＬ、の現在
使用電力ｗ□〜１ＩＩｎのデータを入力する。
そして、買電電力Ｗ、が停止した時の自家用発電機２３
に対する過負荷電力ＷＡに対するしゃ断負荷の算定をし
ゃ断負荷算定処理１２により求める。
に対する過負荷電力ＷＡに対するしゃ断負荷の算定をし
ゃ断負荷算定処理１２により求める。
しゃ断負荷算定処理１２では、あらかじめ設定されてい
るしゃ断値先順位ｋに従って、負荷Ｌ１〜負荷Ｌｎの中
からしゃ断負荷を算定する。すなわち、ＷＡ≦ＷＬ
・・・■ＷＬ＝Σｗｍ
・・・■を満足するｎを求める。ここで、ｈはしゃ断
値先順位に番目の負荷の使用電力であり、Ｗ、はしゃ断
値先順位ｎまでの負荷使用電力の和である。
るしゃ断値先順位ｋに従って、負荷Ｌ１〜負荷Ｌｎの中
からしゃ断負荷を算定する。すなわち、ＷＡ≦ＷＬ
・・・■ＷＬ＝Σｗｍ
・・・■を満足するｎを求める。ここで、ｈはしゃ断
値先順位に番目の負荷の使用電力であり、Ｗ、はしゃ断
値先順位ｎまでの負荷使用電力の和である。
ここで、
ＷＡ＝譬。
であるならば、自家用発電機１３の過負荷電力と選択し
ゃ断される負荷の総電力が一致するため、選択された負
荷で必要十分であるが、もし、ＷＡ＜讐。
ゃ断される負荷の総電力が一致するため、選択された負
荷で必要十分であるが、もし、ＷＡ＜讐。
となった場合には、過負荷電力１ｌｌＡに対し、負荷の
しゃ断しすぎとなる。
しゃ断しすぎとなる。
この様な場合、算出された負荷の中にＶＬ−Ｗえよりも
小さな使用電力である負荷がある場合、この負荷をしゃ
断する必要はなく、またこの負荷をしゃ断しなければプ
ラントとしての生産性の低減を防ぐ事になる。
小さな使用電力である負荷がある場合、この負荷をしゃ
断する必要はなく、またこの負荷をしゃ断しなければプ
ラントとしての生産性の低減を防ぐ事になる。
これを行なうのが、しゃ新年要負荷選択処理１３である
。しゃ新年要負荷選択処理１３では、前記のしゃ断負荷
算定処理１２により求められたしゃ断値先順位ｎより逆
にさかのぼり、しゃ新年要負荷を選択する。つまり Ｗ、≦１ｌｌＬ′ υ／＝＝ ＷＬ ｗ％ の条件を満足する負荷を前記のしゃ断負荷算定処理１２
により算定された負荷の中から求める。ここで、ｖ１′
はしゃ断値先順位に′の使用電力である。
。しゃ新年要負荷選択処理１３では、前記のしゃ断負荷
算定処理１２により求められたしゃ断値先順位ｎより逆
にさかのぼり、しゃ新年要負荷を選択する。つまり Ｗ、≦１ｌｌＬ′ υ／＝＝ ＷＬ ｗ％ の条件を満足する負荷を前記のしゃ断負荷算定処理１２
により算定された負荷の中から求める。ここで、ｖ１′
はしゃ断値先順位に′の使用電力である。
これを、 しゃ断値先順位に′かに′＝１になるまで、
もしくはＶＬ’＝ＷＡとなるまで繰り返すことにより、
しゃ新年要負荷を選択してゆくことにより、必要なしゃ
断食荷電力（過負荷電力）と選択しゃ断される負荷電力
和の差を最小限にする。
もしくはＶＬ’＝ＷＡとなるまで繰り返すことにより、
しゃ新年要負荷を選択してゆくことにより、必要なしゃ
断食荷電力（過負荷電力）と選択しゃ断される負荷電力
和の差を最小限にする。
そして、前記しゃ新年要負荷選択処理１３にて求められ
たしゃ新年要負荷を前記しゃ断負荷算定処理１２で求め
られたしゃ断負荷から除いた残りの負荷に対し、しゃ断
負荷としての設定を出力装置に対して行ない、そしてし
ゃ断指令信号を出力する。
たしゃ新年要負荷を前記しゃ断負荷算定処理１２で求め
られたしゃ断負荷から除いた残りの負荷に対し、しゃ断
負荷としての設定を出力装置に対して行ない、そしてし
ゃ断指令信号を出力する。
また、第４図に他の実施例を示す。
しゃ断負荷算定処理１２は、第３図に示す実施例と同じ
である。しゃ断負荷算定処理１２により算定されたしゃ
断値先順位ｎまでの負荷使用電力の和ＷＬが過負荷電力
ｖＡよりＷＰだけ大きい場合、しゃ新年要負荷選択処理
１３において、しゃ新年要負荷を選択する。
である。しゃ断負荷算定処理１２により算定されたしゃ
断値先順位ｎまでの負荷使用電力の和ＷＬが過負荷電力
ｖＡよりＷＰだけ大きい場合、しゃ新年要負荷選択処理
１３において、しゃ新年要負荷を選択する。
しゃ断負荷算定処理１２により算定された負荷の中から
、昨に相当する負荷電力和となる組み合せ（負荷１個も
含む）を選び出す負荷組み合せ算出処理４１を行なう。
、昨に相当する負荷電力和となる組み合せ（負荷１個も
含む）を選び出す負荷組み合せ算出処理４１を行なう。
もし、この負荷組み合せが１組でない場合、しゃ新年要
負荷組み合せ選択処理４２により、しゃ新年要負荷組み
合せを１つ選び出す。
負荷組み合せ選択処理４２により、しゃ新年要負荷組み
合せを１つ選び出す。
しゃ新年要負荷組み合せ選択処理４２では、まずしゃ断
負荷数の１番多いものを選ぶ、これにより、選択しゃ断
される負荷数を低減させる。そして、この選択の後まだ
組み合せが１組でない場合には、その組み合せの中でし
ゃ断値先順位の低い負荷を１番多く含む組み合せを選ぶ
、これにより、しゃ断値先順位が低い、つまりより重要
な負荷を残すことができる。
負荷数の１番多いものを選ぶ、これにより、選択しゃ断
される負荷数を低減させる。そして、この選択の後まだ
組み合せが１組でない場合には、その組み合せの中でし
ゃ断値先順位の低い負荷を１番多く含む組み合せを選ぶ
、これにより、しゃ断値先順位が低い、つまりより重要
な負荷を残すことができる。
この様にして、選ばれた組み合せに基づきしゃ新年要負
荷設定処理４３により、しゃ新年要負荷を設定する。
荷設定処理４３により、しゃ新年要負荷を設定する。
そして、前記しゃ新年要負荷選択処理１３にて求められ
たしゃ新年要負荷を前記しゃ断負荷算定処理１２で求め
られたしゃ断負荷から除いた残りの負に対し、しゃ断負
荷としての設定を出力装置に対して行ない、そしてしゃ
断指令信号を出力する。
たしゃ新年要負荷を前記しゃ断負荷算定処理１２で求め
られたしゃ断負荷から除いた残りの負に対し、しゃ断負
荷としての設定を出力装置に対して行ない、そしてしゃ
断指令信号を出力する。
また、前記しゃ新年要負荷組み合せ選択処理４２につい
て、他の実施例を第５図、第６図に示す。
て、他の実施例を第５図、第６図に示す。
第５図では、前記負荷組み合せ算出処理４１にて選ばれ
た各々の組み合せについてしゃ断値先順位の平均値を求
める。そしてこの求めた平均値の中から１番平均値の低
い組み合せを選ぶ。もし、この選ばれた組み合せが１組
でない場合には、しゃ断値先順位の低い負荷を１番多く
含む組み合せを選ぶ。これらの処理により、しゃ断値先
順位の低い負荷、つまり重要な負荷をしゃ断しない様に
選ぶことになる。
た各々の組み合せについてしゃ断値先順位の平均値を求
める。そしてこの求めた平均値の中から１番平均値の低
い組み合せを選ぶ。もし、この選ばれた組み合せが１組
でない場合には、しゃ断値先順位の低い負荷を１番多く
含む組み合せを選ぶ。これらの処理により、しゃ断値先
順位の低い負荷、つまり重要な負荷をしゃ断しない様に
選ぶことになる。
第６図では、前記負荷組み合せ算出処理４１にて選ばれ
た各々の組み合せについてしゃ断値先順位の平均値を求
める。そして、この求めた平均値の中から１番平均値の
低い組み合せを選ぶ。この処理によりしゃ断値先順位の
低い負荷、つまり重要な負荷をしゃ断しない様に選ぶこ
とになる。
た各々の組み合せについてしゃ断値先順位の平均値を求
める。そして、この求めた平均値の中から１番平均値の
低い組み合せを選ぶ。この処理によりしゃ断値先順位の
低い負荷、つまり重要な負荷をしゃ断しない様に選ぶこ
とになる。
もし、この選ばれた組み合せが１組でない場合、それら
の組み合せの中でしゃ断負荷数の１番多い組み合せを選
ぶ、この処理によって、しゃ断される負荷数を減す様に
選ぶことになる。そして、まだ選ばれた組み合せが１つ
でない場合は、しゃ断値先順位の低い負荷を１番多く含
む組み合せを選ぶ。この処理によって、しゃ断値先順位
の低い負荷、つまり重要な負荷をしゃ断しない様に選ぶ
事になる。
の組み合せの中でしゃ断負荷数の１番多い組み合せを選
ぶ、この処理によって、しゃ断される負荷数を減す様に
選ぶことになる。そして、まだ選ばれた組み合せが１つ
でない場合は、しゃ断値先順位の低い負荷を１番多く含
む組み合せを選ぶ。この処理によって、しゃ断値先順位
の低い負荷、つまり重要な負荷をしゃ断しない様に選ぶ
事になる。
また、前記しゃ断値先順位の低い負荷を１番多く含む組
み合せを選ぶ処理において、しゃ断順位の１番低い負荷
を含む組み合せを選び、組み合せが１つになるまで、次
々にしゃ断値先順位を比較して選ぶ処理もある。
み合せを選ぶ処理において、しゃ断順位の１番低い負荷
を含む組み合せを選び、組み合せが１つになるまで、次
々にしゃ断値先順位を比較して選ぶ処理もある。
前記のしゃ新年要負荷組み合せ選択処理４２に関しては
、第４図〜第６図までの各処理を組み換えて、適用プラ
ントの特徴、特質に対応させる方法もある。
、第４図〜第６図までの各処理を組み換えて、適用プラ
ントの特徴、特質に対応させる方法もある。
また、複数の自家用発電機だけで運転している電力系統
にも適用できる。
にも適用できる。
以上説明したごとく本発明によれば、しゃ断される負荷
容量を必要しゃ断容量と比較し、その差によりさらにし
ゃ新価先順位に基づく選択によりさらに負荷をしゃ断し
すぎる事を防ぎ、プラントの生産性の低減を最小化する
ことが可能である。
容量を必要しゃ断容量と比較し、その差によりさらにし
ゃ新価先順位に基づく選択によりさらに負荷をしゃ断し
すぎる事を防ぎ、プラントの生産性の低減を最小化する
ことが可能である。
第１図は本発明の一実施例の全体概念フローを示したフ
ロー図、第２図は本発明が適用される電力系統の１例を
示す電力系統図、第３図及び第４図は本発明の一実施例
を示すフロー図、第５図及び第６図は本発明の他の実施
例を示すフロー図である。 １１・・・テータ入力処理、 １２・・・しゃ断負
荷算定処理、１３・・・しゃ新年要負荷選択処理、 １４・・・決定しゃ断食荷設定出力処理、４１・・・負
荷組み合せ算出処理、 ４２・・・しゃ新年要負荷組み合せ選択処理、４３・・
・しゃ断不要負荷設定処理 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第 １ 図 第 ２ 図 第 ５ 図
ロー図、第２図は本発明が適用される電力系統の１例を
示す電力系統図、第３図及び第４図は本発明の一実施例
を示すフロー図、第５図及び第６図は本発明の他の実施
例を示すフロー図である。 １１・・・テータ入力処理、 １２・・・しゃ断負
荷算定処理、１３・・・しゃ新年要負荷選択処理、 １４・・・決定しゃ断食荷設定出力処理、４１・・・負
荷組み合せ算出処理、 ４２・・・しゃ新年要負荷組み合せ選択処理、４３・・
・しゃ断不要負荷設定処理 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第 １ 図 第 ２ 図 第 ５ 図
Claims (1)
- 複数の電源に複数の負荷が接続される電力系統において
、所定の電源が電力供給不能状態の際しゃ断すべき負荷
を決定する選択負荷しゃ断方法において、負荷のしゃ断
優先順位・前記電力供給不能状態の電源の電源容量・負
荷の現在使用電力・系統条件よりしゃ断すべき負荷を選
択した後、しゃ断すべきと決定された負荷の現在使用中
の総使用負荷容量が前記電力供給不能状態の電源容量を
越えた際、前記電源容量と前記総負荷容量との差容量に
基づき前記しゃ断すべきと選定された負荷からしゃ断不
必要の負荷の有無を決定する手順の後、しゃ断すべき負
荷を決定することを特徴とする負荷選択しゃ断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61195202A JPS6352640A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 負荷選択しや断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61195202A JPS6352640A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 負荷選択しや断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352640A true JPS6352640A (ja) | 1988-03-05 |
Family
ID=16337153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61195202A Pending JPS6352640A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 負荷選択しや断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6352640A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0638381A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-10 | Toshiba Corp | 系統安定化装置 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP61195202A patent/JPS6352640A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0638381A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-10 | Toshiba Corp | 系統安定化装置 |
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