JPS58148694A - インバ−タ装置の並列運転方式 - Google Patents
インバ−タ装置の並列運転方式Info
- Publication number
- JPS58148694A JPS58148694A JP57029903A JP2990382A JPS58148694A JP S58148694 A JPS58148694 A JP S58148694A JP 57029903 A JP57029903 A JP 57029903A JP 2990382 A JP2990382 A JP 2990382A JP S58148694 A JPS58148694 A JP S58148694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- parallel
- operated
- load
- inverter device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P5/00—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
- H02P5/74—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors controlling two or more ac dynamo-electric motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の′技術分野〕
本発明は、複数台のインバータ装置を並列運転して、交
流電動5npt駆動するシステムに係ル、特にインバー
タ装置の並列運転方法vxiIk良し省電力化を図るイ
ンバータ装置の並列運転方式に関するものである。
流電動5npt駆動するシステムに係ル、特にインバー
タ装置の並列運転方法vxiIk良し省電力化を図るイ
ンバータ装置の並列運転方式に関するものである。
インバータ鋏at用いえ大容量装置システムでは、シス
テム・ダウンの事故を防止しシステムとして041幀性
を向上させる目的て複数台のインバータ装置を並列運転
する方式を用い為場合がある。tた、インバータ装置O
蕩列這転Vステムで紘、すくなくとも1台のインバータ
装置が故障しえ場合でもシステムO″i!電這転−績が
で自るようシステム容量に余裕會とhOが一般的でTo
ゐ。同時に、伽々Oインバー7a&故障時には、故障し
九インバーメ輌置會遍中かに負荷から切離し、復旧しえ
インバータ装置は再びシステムに投入できるよう1鳳さ
れている場合が多い。
テム・ダウンの事故を防止しシステムとして041幀性
を向上させる目的て複数台のインバータ装置を並列運転
する方式を用い為場合がある。tた、インバータ装置O
蕩列這転Vステムで紘、すくなくとも1台のインバータ
装置が故障しえ場合でもシステムO″i!電這転−績が
で自るようシステム容量に余裕會とhOが一般的でTo
ゐ。同時に、伽々Oインバー7a&故障時には、故障し
九インバーメ輌置會遍中かに負荷から切離し、復旧しえ
インバータ装置は再びシステムに投入できるよう1鳳さ
れている場合が多い。
1g1図U従来よ9行なわれているインバータ装置1.
1.3g)並列電源システムの実施例上水し大プロッタ
図である。各インバータ装置は、11tIL器10と、
W流フィルタ回路20と、偏流を交流に変換する逆変換
器30と、逆質換鋤出力を開閉すゐ交流しゃ断@40と
から構成され、出力共通母111i’!l L、て負荷
電動@SOへ電力は供給される。まえ、電IIS/ステ
ムの小形化、経済性、高効率化を図る目的で交流Vrl
llfMに変換するlN11!出力を共通母線として用
いる場合の実施1’ll’を第2図に示す。この場合に
は整筐器10と、この田刀tm*共通母線として半導体
製流し中断器15と、m#1フィルタ回路20と、逆[
!X!器30と、交流し中断器40とから構成されてい
る。たとえば、インバータ装置の運転効率は、軽負荷は
と効率が悪く、100%負荷に近づくにつれて第3図に
示したような飽和型の曲1IIAを描くのが一般である
。
1.3g)並列電源システムの実施例上水し大プロッタ
図である。各インバータ装置は、11tIL器10と、
W流フィルタ回路20と、偏流を交流に変換する逆変換
器30と、逆質換鋤出力を開閉すゐ交流しゃ断@40と
から構成され、出力共通母111i’!l L、て負荷
電動@SOへ電力は供給される。まえ、電IIS/ステ
ムの小形化、経済性、高効率化を図る目的で交流Vrl
llfMに変換するlN11!出力を共通母線として用
いる場合の実施1’ll’を第2図に示す。この場合に
は整筐器10と、この田刀tm*共通母線として半導体
製流し中断器15と、m#1フィルタ回路20と、逆[
!X!器30と、交流し中断器40とから構成されてい
る。たとえば、インバータ装置の運転効率は、軽負荷は
と効率が悪く、100%負荷に近づくにつれて第3図に
示したような飽和型の曲1IIAを描くのが一般である
。
並列電源システムの個々のインバータ装置社、その装置
の定格容量よりもか**@負荷で使用されることが多い
。九とえば、定格出力SOWのインバータ装置の効率が
9ONO場合、l負荷率峙0効率は、80〜85XI1
度となあ。
の定格容量よりもか**@負荷で使用されることが多い
。九とえば、定格出力SOWのインバータ装置の効率が
9ONO場合、l負荷率峙0効率は、80〜85XI1
度となあ。
第1図、第2図の場合のように3合着列Vステムにおい
て、2台分の負荷がかかつて連転している時の発生損失
は、定格出力30011インバータ装置では、効率Vr
soにとすると、30.8 となる。ところがこO負荷を2台Oインバーー装置で供
給し九場合に祉、 0.9 となって、3合着判運転システムに#:、叡して、15
0KW−66,7w−83,3110電力差が生じ為、
し友がって、並列電源システムO欠点としては、各々の
インバータ@wjL線、それヤれ薯負荷で這転畜れてい
る次めに、運転効率が急く発生損失が大きくなることで
ある。このことは、インバー声装置t−長期連続運転す
るシステムでは、その空f14設備、電刀貴などが大き
くな9、経済性の−で朴常に好壕しくない。父、並列電
源システムの負荷として多数の聞流電動機(たとえば、
誘導電動機)が接続される場合には、電動機群を起動す
るのに必賛なインバータ装置の容量は、倉は定格の5〜
6倍(50/608 z [i入起動時)O′IItI
Lが渡れる。
て、2台分の負荷がかかつて連転している時の発生損失
は、定格出力30011インバータ装置では、効率Vr
soにとすると、30.8 となる。ところがこO負荷を2台Oインバーー装置で供
給し九場合に祉、 0.9 となって、3合着判運転システムに#:、叡して、15
0KW−66,7w−83,3110電力差が生じ為、
し友がって、並列電源システムO欠点としては、各々の
インバータ@wjL線、それヤれ薯負荷で這転畜れてい
る次めに、運転効率が急く発生損失が大きくなることで
ある。このことは、インバー声装置t−長期連続運転す
るシステムでは、その空f14設備、電刀貴などが大き
くな9、経済性の−で朴常に好壕しくない。父、並列電
源システムの負荷として多数の聞流電動機(たとえば、
誘導電動機)が接続される場合には、電動機群を起動す
るのに必賛なインバータ装置の容量は、倉は定格の5〜
6倍(50/608 z [i入起動時)O′IItI
Lが渡れる。
このように、定常運転容t#′i、起動時よシ小さくな
るため、インバータ装置の負荷率は低下し、運転効率も
悪くなるので長期間定常運転するシステムでは、蓋ター
冗長システムが経済的に膚利とは必らずしもならない。
るため、インバータ装置の負荷率は低下し、運転効率も
悪くなるので長期間定常運転するシステムでは、蓋ター
冗長システムが経済的に膚利とは必らずしもならない。
し次がって、本発明は、前述の点に艦みなされ友もので
あ参、その−的は、極めて多数の聞流電動機【長期間定
常運転する際、並列電源システムの各々のインバータ装
置の運転効率taい状態にして省電力運転するインバー
タ装置の並列運転方式t−提供することにある。
あ参、その−的は、極めて多数の聞流電動機【長期間定
常運転する際、並列電源システムの各々のインバータ装
置の運転効率taい状態にして省電力運転するインバー
タ装置の並列運転方式t−提供することにある。
この目的を達成する友めに、本発明は、電動機群が定常
運転している期間は、並列運転しているインバータ装置
の少なくとも1台tX列システムから解列待機しておき
、必要な時に並列電源システムに今帰させるようKし九
40である。
運転している期間は、並列運転しているインバータ装置
の少なくとも1台tX列システムから解列待機しておき
、必要な時に並列電源システムに今帰させるようKし九
40である。
〔発明の実施?、l 、、:1
以下本発明の実施例についてl1le−すゐ。九とえば
、#41図あるいは第2図に示し友インバータ装置3台
を並列運転するシステムにおいて、負荷5011Ckめ
て多数の交流電動IiIを接続し、しかもこの電動SO
慎性が非常に大亀い場合、電動−#!tいくつかの小グ
ループに分割してグループ毎に駒次起動後、定常試論で
運転するシステムがある。このよう碌楊會、インバータ
顧置0蚤タリシステム谷普は、起動容量に見合った秤量
で11とんど製作されている。したがって、定11運転
時は、インバータ装置の並列システムは、騒負衝で運転
されている。
、#41図あるいは第2図に示し友インバータ装置3台
を並列運転するシステムにおいて、負荷5011Ckめ
て多数の交流電動IiIを接続し、しかもこの電動SO
慎性が非常に大亀い場合、電動−#!tいくつかの小グ
ループに分割してグループ毎に駒次起動後、定常試論で
運転するシステムがある。このよう碌楊會、インバータ
顧置0蚤タリシステム谷普は、起動容量に見合った秤量
で11とんど製作されている。したがって、定11運転
時は、インバータ装置の並列システムは、騒負衝で運転
されている。
第4図は本発明の動作を示すタイムチャートであp1第
1図または、巣2図に示した並列電源システムにおいて
、電動機群4グループを起動して定常運転させる壕での
各インバータ装置の負荷状況と、各部の動作を示したも
のである。
1図または、巣2図に示した並列電源システムにおいて
、電動機群4グループを起動して定常運転させる壕での
各インバータ装置の負荷状況と、各部の動作を示したも
のである。
第4図の(イ)は、並列運転している各々のインバータ
装置の負荷率Xを示したグラフであや、3個のインバー
タ装置は、平均した餉荷會負っている4のとする。時T
iJJt =−1+・にて、電動機群の第1グルーグ會
起動し、1=11にて定格となつ之後、t==1mにて
第2グループを起動する。以下311次起動して時刻電
冨重7にて全ての電動機#は定格となp定1g運転する
。そして、時刻txt、にて1台のインバータ鍼tit
(この例では、インバータ装置3とする)の出力し中断
@ ′kOFk’すると、他の2台のインバータ装置1
.2の負荷率に上昇し、第4図(イ)のグラフ0冥耐状
態となる。インバ〜り装置3台で負っていえ負荷を2台
のインバータ装置で負うことになるので1.5倍負侑率
が上昇する。インバータ装置の負荷率が上昇することK
より、インバータ装置の運転効率が上昇し、並列運転シ
ステム全体の発生損失が低下する。図ピ)の破線杜、イ
ンバータ装置lt−解列しない場合の負荷率を示したも
のである。第4図0 (A) 、 (B) 、 (C)
は、それぞれイ/バータ装置1.2.3の出力し中断器
の(lilN状態を示すもので、(8)、(B)は、連
続通電している様子を、(C)は、時刻tm t@にて
OFFし喪様子【示している。並列電源システムから解
列したインバータ装置はその状態で無負荷運転しておく
か、ま良は、停止させておいてもよい。無負11r運転
しておい友場合には、無負荷損失は定格出力02〜3X
発生するが、解列しない場合に比べてはるかに季さい0
で開−にする着で至らない。むしろ無負荷運転しておく
ζにで並列システムへの復帰ta4Pかに行なうことが
可乾となる。
装置の負荷率Xを示したグラフであや、3個のインバー
タ装置は、平均した餉荷會負っている4のとする。時T
iJJt =−1+・にて、電動機群の第1グルーグ會
起動し、1=11にて定格となつ之後、t==1mにて
第2グループを起動する。以下311次起動して時刻電
冨重7にて全ての電動機#は定格となp定1g運転する
。そして、時刻txt、にて1台のインバータ鍼tit
(この例では、インバータ装置3とする)の出力し中断
@ ′kOFk’すると、他の2台のインバータ装置1
.2の負荷率に上昇し、第4図(イ)のグラフ0冥耐状
態となる。インバ〜り装置3台で負っていえ負荷を2台
のインバータ装置で負うことになるので1.5倍負侑率
が上昇する。インバータ装置の負荷率が上昇することK
より、インバータ装置の運転効率が上昇し、並列運転シ
ステム全体の発生損失が低下する。図ピ)の破線杜、イ
ンバータ装置lt−解列しない場合の負荷率を示したも
のである。第4図0 (A) 、 (B) 、 (C)
は、それぞれイ/バータ装置1.2.3の出力し中断器
の(lilN状態を示すもので、(8)、(B)は、連
続通電している様子を、(C)は、時刻tm t@にて
OFFし喪様子【示している。並列電源システムから解
列したインバータ装置はその状態で無負荷運転しておく
か、ま良は、停止させておいてもよい。無負11r運転
しておい友場合には、無負荷損失は定格出力02〜3X
発生するが、解列しない場合に比べてはるかに季さい0
で開−にする着で至らない。むしろ無負荷運転しておく
ζにで並列システムへの復帰ta4Pかに行なうことが
可乾となる。
!5図は、本発明の他の実施例の動作を説明するタイム
チャートである。第5図の(ロ)、囚。
チャートである。第5図の(ロ)、囚。
(II 、 (C)それぞれの図は、第4図の場合と同
様であC1(I))#′iインバータ人力系統の状態を
示す。
様であC1(I))#′iインバータ人力系統の状態を
示す。
インバータ装置3の出力しゃ断器t−0FF’ (g
5図の(C) ) して定常運転している際に%第5図
の時刻tx t、にて、たとえに、大刀系統の停電によ
りシステムが停止した場合、停電が短時間であれば、自
然降連中の電動機群t−復電後(t=tm)に友だちに
再加速することにより蛇時間で定格運転に戻すことが可
能であゐ。しかしながら、インバータ装置2台では、加
速に必豐なstt満足せず、(p)図の破線の様な負荷
率になp%過大な過負荷によりインバータ装置の故11
11[會招くおそれがめn1jfオしくない。そこで、
停電中あるいは、tztlにてh加速時に(C)図に示
す通り、インバータ装*Sの出力しゃ断器上ONするこ
とにょp(→図の実線でボす負荷率にお店えるようにす
ることが有効である。そして、tztlにて定格状wA
に戻ってから1−Rl4にて再びインバータ装置3の出
力し中断器をOFFすることによ)停電前と一橡な為効
率傘這転ができる。
5図の(C) ) して定常運転している際に%第5図
の時刻tx t、にて、たとえに、大刀系統の停電によ
りシステムが停止した場合、停電が短時間であれば、自
然降連中の電動機群t−復電後(t=tm)に友だちに
再加速することにより蛇時間で定格運転に戻すことが可
能であゐ。しかしながら、インバータ装置2台では、加
速に必豐なstt満足せず、(p)図の破線の様な負荷
率になp%過大な過負荷によりインバータ装置の故11
11[會招くおそれがめn1jfオしくない。そこで、
停電中あるいは、tztlにてh加速時に(C)図に示
す通り、インバータ装*Sの出力しゃ断器上ONするこ
とにょp(→図の実線でボす負荷率にお店えるようにす
ることが有効である。そして、tztlにて定格状wA
に戻ってから1−Rl4にて再びインバータ装置3の出
力し中断器をOFFすることによ)停電前と一橡な為効
率傘這転ができる。
このように並列電源システムの入力、普良出力の電気量
、皮とえば、電流電圧、電力などを検出し、その信号に
ょ夛待機状11Kしてあるインバータ装置の並列システ
ムへのai帰、解列を行なうことができる。を次、定常
運転中0インバータ装置が故障でシステムから解列され
九場合には、直ちに待機していたインバータ装置を並列
システムへ復帰させることにょ夛、システムダウンの故
障を防止することが可能である。
、皮とえば、電流電圧、電力などを検出し、その信号に
ょ夛待機状11Kしてあるインバータ装置の並列システ
ムへのai帰、解列を行なうことができる。を次、定常
運転中0インバータ装置が故障でシステムから解列され
九場合には、直ちに待機していたインバータ装置を並列
システムへ復帰させることにょ夛、システムダウンの故
障を防止することが可能である。
以上、本発明によれば複数台のインバータ偏@を並列運
転して、並列電源システム上部み、多数の交流電動機【
部側するシステムにおいて、定常運転中は、並列電源シ
ステム内の少なくとも1台のインバータ装m1ss伏應
としておくことによp1父&11に勤砿躯勘電−クステ
ム0這転鉋ルi調設−費【動板することができ、かつ、
電動機やインバータ装置の運転状枯にjLじて待機イン
バータ装置を並列[源システムへ復帰させることによp
1非常にM済的で有効に電力【供給することができるイ
ンバータ装置の並列運転方式を提供することができる。
転して、並列電源システム上部み、多数の交流電動機【
部側するシステムにおいて、定常運転中は、並列電源シ
ステム内の少なくとも1台のインバータ装m1ss伏應
としておくことによp1父&11に勤砿躯勘電−クステ
ム0這転鉋ルi調設−費【動板することができ、かつ、
電動機やインバータ装置の運転状枯にjLじて待機イン
バータ装置を並列[源システムへ復帰させることによp
1非常にM済的で有効に電力【供給することができるイ
ンバータ装置の並列運転方式を提供することができる。
第1図、第2図はインバータ装置覆の並列電源システム
【示すブロック図、wJs図は一般的なインバータ装置
の効率を示す特性図、第4図は奉発町を説明するための
メイムチャートを示す図、第5図は本発明の他の実施f
′ll會1明するためのタイムチャート1示す図でおる
。 1.2.3・・・インバータ装置、10・・・整流器、
15・・・厘流しゃ断簡、20・・・11iLfitフ
イルタ、SO・・・逆f換器、40・・・交流しゃWT
益、50・・・負衝電動磯。 出紬人代理人 弁理士 姉 江 武 門弟115 第211 113図 春り 集5図
【示すブロック図、wJs図は一般的なインバータ装置
の効率を示す特性図、第4図は奉発町を説明するための
メイムチャートを示す図、第5図は本発明の他の実施f
′ll會1明するためのタイムチャート1示す図でおる
。 1.2.3・・・インバータ装置、10・・・整流器、
15・・・厘流しゃ断簡、20・・・11iLfitフ
イルタ、SO・・・逆f換器、40・・・交流しゃWT
益、50・・・負衝電動磯。 出紬人代理人 弁理士 姉 江 武 門弟115 第211 113図 春り 集5図
Claims (1)
- (1) 交流電動機評を、複数台のインバータ装置を
並列運転し友並列電源システムにて駆動す為装置におい
て、前配電動機群が定常運転中は少くとも1台のインバ
ータ装置會前配並列電源システムから解列して待機状態
にしておくむとt特徴とするインバータ装置の並列運転
方式。 (匍 交流電動機1#を、複数台のインバータ装置を並
列運転し九並列電源システムにて駆動する装置において
、前配電動機群が定常運転中抹少なくとも1台のインバ
ータ装置【前1湛列電源システムから解列して待I!状
態にしてsi−璽、並列運転中のインバータ装置01台
が故障した場合或はm夕植運転中のインバータ装置の容
量不足の際に前記待機状態にあるインパール輌mt*帰
させることを特徴とするインバータ装置の並列運転方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57029903A JPS58148694A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | インバ−タ装置の並列運転方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57029903A JPS58148694A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | インバ−タ装置の並列運転方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148694A true JPS58148694A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12288933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57029903A Pending JPS58148694A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | インバ−タ装置の並列運転方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148694A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60144380A (ja) * | 1982-08-12 | 1985-07-30 | エデコ ホ−ルデイングス リミテツド | 熱エネルギ貯蔵媒体 |
WO2001097367A1 (en) * | 2000-06-12 | 2001-12-20 | Advanced Micro Devices, Inc. | Thermal protection circuit for high output power supplies |
WO2015111167A1 (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | 駆動装置、およびそれを用いたクレーン、駆動装置の制御方法 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57029903A patent/JPS58148694A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60144380A (ja) * | 1982-08-12 | 1985-07-30 | エデコ ホ−ルデイングス リミテツド | 熱エネルギ貯蔵媒体 |
JPS637590B2 (ja) * | 1982-08-12 | 1988-02-17 | Edeko Hoorudeingusu Ltd | |
WO2001097367A1 (en) * | 2000-06-12 | 2001-12-20 | Advanced Micro Devices, Inc. | Thermal protection circuit for high output power supplies |
US6721893B1 (en) | 2000-06-12 | 2004-04-13 | Advanced Micro Devices, Inc. | System for suspending operation of a switching regulator circuit in a power supply if the temperature of the switching regulator is too high |
WO2015111167A1 (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | 駆動装置、およびそれを用いたクレーン、駆動装置の制御方法 |
JP5951899B2 (ja) * | 2014-01-23 | 2016-07-13 | 住友重機械搬送システム株式会社 | 駆動装置、およびそれを用いたクレーン、駆動装置の制御方法 |
JPWO2015111167A1 (ja) * | 2014-01-23 | 2017-03-23 | 住友重機械搬送システム株式会社 | 駆動装置、およびそれを用いたクレーン、駆動装置の制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107112765A (zh) | 船舶上的配电 | |
JP2001268800A (ja) | 太陽光発電制御方法及び装置 | |
WO2001054249A1 (en) | Uninterruptible power generation system | |
CN105939046A (zh) | 智能化多级后备无间断电源车及其操作方法 | |
CN110912109A (zh) | 低压直流供配电设备及方法 | |
JPS6358022B2 (ja) | ||
JPS58148694A (ja) | インバ−タ装置の並列運転方式 | |
CN115912519A (zh) | 基于固态变压器的交直流混合配电系统功率协调控制方法 | |
CN108832659B (zh) | 一种组合式变流器以及控制方法 | |
JPH0946912A (ja) | 分散形電源装置 | |
CN112217234A (zh) | 电力网 | |
CN2431582Y (zh) | 电压自动分级补偿装置 | |
CN113964933B (zh) | 一种ups电源的优化方法及系统 | |
CN216086256U (zh) | 一种电源自动切换系统 | |
CN114278488B (zh) | 一种波浪能发电装置液压发电系统 | |
CN216056460U (zh) | 一种供电系统 | |
JPH0327730A (ja) | 電池電力貯蔵システム | |
CN218301003U (zh) | 不间断电源 | |
CN215071655U (zh) | 一种储能系统 | |
CN220234269U (zh) | 一种一路备用发电机组与多路市电并网切换控制系统 | |
CN115800247A (zh) | 一种配电网合环控制装置的合环控制方法、介质及设备 | |
CN211508636U (zh) | 一种微电网并离运行切换系统 | |
RU2054780C1 (ru) | Устройство питания и распределения электрической энергии в системах электроснабжения | |
JPWO2017199878A1 (ja) | 系統連系用電力変換システム | |
CN116780878A (zh) | 一种级联储能变流器的直流侧电容均压放电装置及方法 |