JPS6351908B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6351908B2 JPS6351908B2 JP17121080A JP17121080A JPS6351908B2 JP S6351908 B2 JPS6351908 B2 JP S6351908B2 JP 17121080 A JP17121080 A JP 17121080A JP 17121080 A JP17121080 A JP 17121080A JP S6351908 B2 JPS6351908 B2 JP S6351908B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metering pump
- input shaft
- drive shaft
- power cylinder
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の動力舵取を行う全油圧式パワー
ステアリングに関する。
ステアリングに関する。
全油圧式のパワーステアリングは、ハンドルと
パワーシリンダとが機械的に連系していないた
め、パワーシリンダに送り込む圧油の量をメータ
リングポンプによつて正確に制御する必要があ
る。
パワーシリンダとが機械的に連系していないた
め、パワーシリンダに送り込む圧油の量をメータ
リングポンプによつて正確に制御する必要があ
る。
このため、ハンドルと連動するコントロールバ
ルブとメータリングポンプとの二連系構造が複雑
で、高価なものとならざるを得ず、しかも作動信
頼性も低く、したがつてもつぱら特殊な産業用車
両などを対象として装着されるのみであつた。
ルブとメータリングポンプとの二連系構造が複雑
で、高価なものとならざるを得ず、しかも作動信
頼性も低く、したがつてもつぱら特殊な産業用車
両などを対象として装着されるのみであつた。
本発明はこのような問題を解決するために提案
されたものである。
されたものである。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。
する。
第1図に示すように、ハンドル1に連結する入
力軸2と、これと対向するメータリングポンプ3
の駆動軸4との間に、角度差検出器5を介装す
る。
力軸2と、これと対向するメータリングポンプ3
の駆動軸4との間に、角度差検出器5を介装す
る。
この角度差検出器5からの信号は演算増幅器6
を介してソレノイドコントロールバルブ(以下ソ
レノイドバルブと称する)7に入力する。
を介してソレノイドコントロールバルブ(以下ソ
レノイドバルブと称する)7に入力する。
ソレノイドバルブ7はポンプPからの圧油をい
つたんメータリングポンプ3を経由してパワーシ
リンダ8に供給するとともに、パワーシリンダ8
からの戻り油をタンクTへと戻す。
つたんメータリングポンプ3を経由してパワーシ
リンダ8に供給するとともに、パワーシリンダ8
からの戻り油をタンクTへと戻す。
パワーシリンダ8は車両の操向リンクなどと連
系して車輪の向きを換える。
系して車輪の向きを換える。
上記角度差検出器5は、第2図に示すように、
入力軸2に取付けたピツクアツプ10と、駆動軸
4に取付けた抵抗11をもつ円板12とからな
り、入力軸2と駆動軸4との回転方向と回転位相
差に応じた出力が端子13から取り出される。
入力軸2に取付けたピツクアツプ10と、駆動軸
4に取付けた抵抗11をもつ円板12とからな
り、入力軸2と駆動軸4との回転方向と回転位相
差に応じた出力が端子13から取り出される。
次に作用について説明する。
ハンドル1を回転させると入力軸2も同一的に
回わるが、このときメータリングポンプ3は静止
しているため、角度差検出器5が回転方向と回転
角の位相差に応じた信号を出力する。
回わるが、このときメータリングポンプ3は静止
しているため、角度差検出器5が回転方向と回転
角の位相差に応じた信号を出力する。
この信号は演算増幅器6により増幅されてソレ
ノイドバルブ7のソレノイドを励磁する。
ノイドバルブ7のソレノイドを励磁する。
これによりソレノイドバルブ7は入力回転方向
に応じて切換わり、ポンプPからの圧油をメータ
リングポンプ3を経由してパワーシリンダ8に送
り込み、車輪を転向させ始める。
に応じて切換わり、ポンプPからの圧油をメータ
リングポンプ3を経由してパワーシリンダ8に送
り込み、車輪を転向させ始める。
一方メータリングポンプ3の回転に伴い、駆動
軸4も入力軸3と同一方向へと追従回転する。そ
して入力軸2と駆動軸4とが位相差のある限り、
ソレノイドバルブ7は切換保持されパワーシリン
ダ8を駆動しつづけるが、入力軸3の回転が停止
すると、若干の時間遅れをもつて駆動軸4が同位
相に復帰した時点で、角度検出器5の出力が零と
なりソレノイドバルブ7が中立位置に戻る。これ
によりパワーシリンダ8への圧油の供給が停止し
車輪はその角度位置に保持される。
軸4も入力軸3と同一方向へと追従回転する。そ
して入力軸2と駆動軸4とが位相差のある限り、
ソレノイドバルブ7は切換保持されパワーシリン
ダ8を駆動しつづけるが、入力軸3の回転が停止
すると、若干の時間遅れをもつて駆動軸4が同位
相に復帰した時点で、角度検出器5の出力が零と
なりソレノイドバルブ7が中立位置に戻る。これ
によりパワーシリンダ8への圧油の供給が停止し
車輪はその角度位置に保持される。
ハンドル1を上記と逆方向に回転させたとき
は、角度検出器5の出力の正負が反転するので、
ソレノイドバルブ7は前記と逆方向に切換わり、
メータリングポンプ3の回転方向やパワーシリン
ダ8の作動方向も逆となつて入力軸2に追従回転
するのである。
は、角度検出器5の出力の正負が反転するので、
ソレノイドバルブ7は前記と逆方向に切換わり、
メータリングポンプ3の回転方向やパワーシリン
ダ8の作動方向も逆となつて入力軸2に追従回転
するのである。
以上のように、本発明によれば、ハンドル側の
入力軸とメータリングポンプ駆動軸との回転位相
差を電気的に検出して、コントロールバルブを切
換えるようにしたため、入力軸と駆動軸との連系
部分が省略化でき、同時にコントロールバルブも
市販のソレノイドバルブを利用でき、構造が著し
く簡明になるとともに、コストダウンがはかれ
る。
入力軸とメータリングポンプ駆動軸との回転位相
差を電気的に検出して、コントロールバルブを切
換えるようにしたため、入力軸と駆動軸との連系
部分が省略化でき、同時にコントロールバルブも
市販のソレノイドバルブを利用でき、構造が著し
く簡明になるとともに、コストダウンがはかれ
る。
また、入力軸に対するメータリングポンプやコ
ントロールバルブの配置が自由に選択することが
でき、スペース的に極めて有利で、コンパクト化
もはかれる一方、角度差検出器を含めて電気的制
御系の精度が高く、作動信頼性も向上させられ
る。
ントロールバルブの配置が自由に選択することが
でき、スペース的に極めて有利で、コンパクト化
もはかれる一方、角度差検出器を含めて電気的制
御系の精度が高く、作動信頼性も向上させられ
る。
第1図は本発明の回路図、第2図は角度差検出
器の概略構成図である。 2……入力軸、3……メータリングポンプ、4
……駆動軸、5……角度差検出器、7……ソレノ
イドコントロールバルブ、8……パワーシリン
ダ。
器の概略構成図である。 2……入力軸、3……メータリングポンプ、4
……駆動軸、5……角度差検出器、7……ソレノ
イドコントロールバルブ、8……パワーシリン
ダ。
Claims (1)
- 1 入力軸とメータリングポンプ駆動軸との回転
位相差及び方向を検出する角度差検出器と、この
検出信号に応じて選択的に切換動作するソレノイ
ドコントロールバルブと、このコントロールバル
ブの切換えに伴いパワーアクチユエータに計量し
た圧油を供給するメータリングポンプとを備えた
ことを特徴とする全油圧式パワーステアリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17121080A JPS5795256A (en) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | Completely hydraulic power steering |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17121080A JPS5795256A (en) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | Completely hydraulic power steering |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5795256A JPS5795256A (en) | 1982-06-14 |
| JPS6351908B2 true JPS6351908B2 (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=15919068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17121080A Granted JPS5795256A (en) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | Completely hydraulic power steering |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5795256A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0629037B2 (ja) * | 1984-11-13 | 1994-04-20 | カヤバ工業株式会社 | 全油圧式パワ−ステアリング装置 |
| JPH0379474A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-04 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 全油圧式パワーステアリング装置 |
-
1980
- 1980-12-04 JP JP17121080A patent/JPS5795256A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5795256A (en) | 1982-06-14 |
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