JPS6350723B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350723B2 JPS6350723B2 JP56078900A JP7890081A JPS6350723B2 JP S6350723 B2 JPS6350723 B2 JP S6350723B2 JP 56078900 A JP56078900 A JP 56078900A JP 7890081 A JP7890081 A JP 7890081A JP S6350723 B2 JPS6350723 B2 JP S6350723B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- quadratic curve
- start address
- signal
- generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/41—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by interpolation, e.g. the computation of intermediate points between programmed end points to define the path to be followed and the rate of travel along that path
- G05B19/4103—Digital interpolation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Image Generation (AREA)
Description
本発明は、グラフイツクデイスプレイ、XYプ
ロツタ、NC機械などの分野に用いられる直線や
円などの2次曲線信号発生装置に関するものであ
る。 これまで、2次曲線信号発生のための各種のア
ルゴリズムが開発されている。これらは大別し
て、パラメトリツクに2次曲線信号を発生する方
法と、ノンパラメトリツクに2次曲線信号を発生
する方法とがある。 ここでノンパラメトリツクに2次曲線信号を発
生する過程(2次曲線を描く過程)は、点P0か
ら、順次、次に選択すべき点を、X、Y方向の傾
き(FX、FY)の符号あるいは大小をもとにして
選択していくのが一般的で、この具体的やり方と
しては、例えば、「IEEE TRANSACTION ON
COMPUTERS DEC 1973、P1052〜1960“An
Improved Algorithm for the Generation of
Nonparametric Curves”BERNARD W、
JORDAN etal」に示されている方法あるいは、
本願発明者らが昭和56年4月30日付で特許出願し
た「2次曲線信号発生方法及び装置」に示されて
いる方法等がある。 このような2次曲線信号をノンパラメトリツク
に発生する方法の発生アルゴリズムは、一般的に
その処理ステツプ数が多くなるという問題点があ
る。特に、2次曲線信号発生アルゴリズムで最も
使用頻度の多いと思われる直線信号の発生を行う
場合、かなり冗長性のある処理となり、全体とし
て高速化を行うことはできない。 ここにおいて、本発明は、ノンパラメトリツク
に2次曲線信号を発生するアルゴリズムにおい
て、直線信号発生のようにその処理を簡略できる
2次曲線信号発生の場合、2次曲線信号発生のプ
ログラムの一部のみを使用し、処理ステツプ数を
削減し、2次曲線信号発生の高速化を実現しよう
とするものである。 本発明は、最も頻繁に使用する直線信号につい
て、演算を簡略化し、2次曲線信号発生のプログ
ラムの一部を用いるようにし、高速化を行うよう
にしたものである。 第1表は、2次曲線信号発生の処理手順の一例
を示したものである。
ロツタ、NC機械などの分野に用いられる直線や
円などの2次曲線信号発生装置に関するものであ
る。 これまで、2次曲線信号発生のための各種のア
ルゴリズムが開発されている。これらは大別し
て、パラメトリツクに2次曲線信号を発生する方
法と、ノンパラメトリツクに2次曲線信号を発生
する方法とがある。 ここでノンパラメトリツクに2次曲線信号を発
生する過程(2次曲線を描く過程)は、点P0か
ら、順次、次に選択すべき点を、X、Y方向の傾
き(FX、FY)の符号あるいは大小をもとにして
選択していくのが一般的で、この具体的やり方と
しては、例えば、「IEEE TRANSACTION ON
COMPUTERS DEC 1973、P1052〜1960“An
Improved Algorithm for the Generation of
Nonparametric Curves”BERNARD W、
JORDAN etal」に示されている方法あるいは、
本願発明者らが昭和56年4月30日付で特許出願し
た「2次曲線信号発生方法及び装置」に示されて
いる方法等がある。 このような2次曲線信号をノンパラメトリツク
に発生する方法の発生アルゴリズムは、一般的に
その処理ステツプ数が多くなるという問題点があ
る。特に、2次曲線信号発生アルゴリズムで最も
使用頻度の多いと思われる直線信号の発生を行う
場合、かなり冗長性のある処理となり、全体とし
て高速化を行うことはできない。 ここにおいて、本発明は、ノンパラメトリツク
に2次曲線信号を発生するアルゴリズムにおい
て、直線信号発生のようにその処理を簡略できる
2次曲線信号発生の場合、2次曲線信号発生のプ
ログラムの一部のみを使用し、処理ステツプ数を
削減し、2次曲線信号発生の高速化を実現しよう
とするものである。 本発明は、最も頻繁に使用する直線信号につい
て、演算を簡略化し、2次曲線信号発生のプログ
ラムの一部を用いるようにし、高速化を行うよう
にしたものである。 第1表は、2次曲線信号発生の処理手順の一例
を示したものである。
【表】
この処理手順において、プログラムカウンタ値
は、プログラムのステツプNo.(ここでは0〜16ス
テツプで代表する)であり、FX、FY、GX、GY、
GXYは(1)式で定義され、これらは次の点を選定す
るために必要なデータである。 2次曲線をf(x、y)=0と表わしたとき、 第1表の例の処理手順のステツプNo.0〜16にお
いて、No.0〜4は、FX、FYの計算過程であり、
直線信号の場合にはFX、FYともに定数となるの
で、これらはデータ入力時に決定されれば演算の
必要はない。また、ステツプNo.13〜16も同様であ
る。 したがつて、直線信号発生の場合は、第1表中
のステツプNo.5〜12の8ステツプの処理だけでよ
いことが分かる。なお、この例ではステツプNo.0
〜4、5〜12、13〜16と分けたのは一例であつ
て、他のステツプNo.を割付けてもよい。 このような処理手順によれば、一般の2次曲線
信号発生には、ステツプNo.0〜16、0〜16のサイ
クルを繰返し使用し、直線信号発生の場合には、
ステツプNo.5〜12、5〜12のサイクルを繰返し使
用すればよい。 ここで、第1表に示すような処理手順は、マイ
マイクロプログラム化され、例えばROM(リー
ドオンリメモリ)あるいはRAM(ランダムアク
セスメモリ)に格納され、ステツプNo.0〜16はこ
のプログラムメモリのアドレスに対応する。 図は、図示してないプログラムメモリのアドレ
ス指定回路の一例を示す構成ブロツク図である。 図において、CKはクロツクパルス発生回路、
PCはプログラムカウンタで、クロツクパルス発
生回路からのクロツクを計数する。REはスター
トアドレスレジスタで、ここにはスタートアドレ
ス(2次曲線信号発生の場合、“0、0、0、0、
0”、直線の場合“0、0、1、0、1”)が格納
され、ここからのデータD0〜D4はプログラムカ
ウンタPCのデータセツト入力に印加されている。
RSはゲート回路群で構成されるリターンアドレ
スセレクタで、スタートアドレスレジスタREか
らの最小値ビツトデータD0及びクロツク信号の
13、17番目の信号を入力とし、その出力はプログ
ラムカウンタPCのロード端子に印加されている。 このように構成されるブロツク図において、2
次曲線信号あるいは直線信号発生の情報は、スタ
ートアドレスレジスタREに、サイクルのスター
トアドレス(2次曲線の場合はステツプNo.0、直
線の場合はステツプNo.5)を格納することによつ
て得られる。すなわち、ここに、ステツプNo.0
(“0、0、0、0、0”)を格納した場合、リタ
ーンアドレスセレクタRSは、クロツク信号の17
番目を選択しており、プログラムカウンタPCは
プログラムアドレスを0〜16まで順次指定し、一
般の2次曲線信号を発生する。これに対して、ス
タートアドレスレジスタREに、ステツプNo.5
(“0、0、1、0、1”)を格納した場合、リタ
ーンアドレスセレクタRSは、クロツク信号の13
番目を選択しており、クロツク信号の13番目が印
加されると、プログラムカウンタPCに強制的に
データ5(“0、0、1、0、0”)がセツトさ
れ、ここからカウンタが計数を開始することにな
つて、プログラムカウンタPCはプログラムアド
レスを5〜12の間で繰返し指定し、直線信号を発
生する。 なお、このブロツク図では、直線信号発生の場
合、プログラムの一部のみを用いることからその
プログラムの終りを検出し、そのステツプをスタ
ートに戻すために、リターンアドレスセレクタ
RSを設けたものであるが、プログラムメモリに、
直線信号発生用のプログラムを、2次曲線信号発
生用プログラムとは別の領域において用意すれ
ば、リターンアドレスセレクタを省略できる。 以上説明したように、本発明によれば、最も頻
繁に使用する直線信号発生の場合に、2次曲線信
号発生のプログラムの一部を用いるようにしたも
ので、高速化を行うことができる。
は、プログラムのステツプNo.(ここでは0〜16ス
テツプで代表する)であり、FX、FY、GX、GY、
GXYは(1)式で定義され、これらは次の点を選定す
るために必要なデータである。 2次曲線をf(x、y)=0と表わしたとき、 第1表の例の処理手順のステツプNo.0〜16にお
いて、No.0〜4は、FX、FYの計算過程であり、
直線信号の場合にはFX、FYともに定数となるの
で、これらはデータ入力時に決定されれば演算の
必要はない。また、ステツプNo.13〜16も同様であ
る。 したがつて、直線信号発生の場合は、第1表中
のステツプNo.5〜12の8ステツプの処理だけでよ
いことが分かる。なお、この例ではステツプNo.0
〜4、5〜12、13〜16と分けたのは一例であつ
て、他のステツプNo.を割付けてもよい。 このような処理手順によれば、一般の2次曲線
信号発生には、ステツプNo.0〜16、0〜16のサイ
クルを繰返し使用し、直線信号発生の場合には、
ステツプNo.5〜12、5〜12のサイクルを繰返し使
用すればよい。 ここで、第1表に示すような処理手順は、マイ
マイクロプログラム化され、例えばROM(リー
ドオンリメモリ)あるいはRAM(ランダムアク
セスメモリ)に格納され、ステツプNo.0〜16はこ
のプログラムメモリのアドレスに対応する。 図は、図示してないプログラムメモリのアドレ
ス指定回路の一例を示す構成ブロツク図である。 図において、CKはクロツクパルス発生回路、
PCはプログラムカウンタで、クロツクパルス発
生回路からのクロツクを計数する。REはスター
トアドレスレジスタで、ここにはスタートアドレ
ス(2次曲線信号発生の場合、“0、0、0、0、
0”、直線の場合“0、0、1、0、1”)が格納
され、ここからのデータD0〜D4はプログラムカ
ウンタPCのデータセツト入力に印加されている。
RSはゲート回路群で構成されるリターンアドレ
スセレクタで、スタートアドレスレジスタREか
らの最小値ビツトデータD0及びクロツク信号の
13、17番目の信号を入力とし、その出力はプログ
ラムカウンタPCのロード端子に印加されている。 このように構成されるブロツク図において、2
次曲線信号あるいは直線信号発生の情報は、スタ
ートアドレスレジスタREに、サイクルのスター
トアドレス(2次曲線の場合はステツプNo.0、直
線の場合はステツプNo.5)を格納することによつ
て得られる。すなわち、ここに、ステツプNo.0
(“0、0、0、0、0”)を格納した場合、リタ
ーンアドレスセレクタRSは、クロツク信号の17
番目を選択しており、プログラムカウンタPCは
プログラムアドレスを0〜16まで順次指定し、一
般の2次曲線信号を発生する。これに対して、ス
タートアドレスレジスタREに、ステツプNo.5
(“0、0、1、0、1”)を格納した場合、リタ
ーンアドレスセレクタRSは、クロツク信号の13
番目を選択しており、クロツク信号の13番目が印
加されると、プログラムカウンタPCに強制的に
データ5(“0、0、1、0、0”)がセツトさ
れ、ここからカウンタが計数を開始することにな
つて、プログラムカウンタPCはプログラムアド
レスを5〜12の間で繰返し指定し、直線信号を発
生する。 なお、このブロツク図では、直線信号発生の場
合、プログラムの一部のみを用いることからその
プログラムの終りを検出し、そのステツプをスタ
ートに戻すために、リターンアドレスセレクタ
RSを設けたものであるが、プログラムメモリに、
直線信号発生用のプログラムを、2次曲線信号発
生用プログラムとは別の領域において用意すれ
ば、リターンアドレスセレクタを省略できる。 以上説明したように、本発明によれば、最も頻
繁に使用する直線信号発生の場合に、2次曲線信
号発生のプログラムの一部を用いるようにしたも
ので、高速化を行うことができる。
図は本発明に係る装置の要部の構成ブロツク図
である。 CK……クロツク信号発生回路、RE……スター
トアドレスレジスタ、PC……プログラムカウン
タ、RS……リターンアドレスセレクタ。
である。 CK……クロツク信号発生回路、RE……スター
トアドレスレジスタ、PC……プログラムカウン
タ、RS……リターンアドレスセレクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2次曲線f(x、y)=0をX、Y座標上にノ
ンパラメトリツクに発生させる2次曲線信号発生
装置において、 FX=(∂/∂x)f(x、y) FY=(∂/∂y)f(x、y) GX=f(x+Δx、y) GY=f(x、y+Δy) GXY=f(x+Δx、y+Δy) とした時、FX、FYの計算、FX、FYの符号及び
大小からステツプ方向を選択する第1のプログラ
ムと、GX、GY、GXYの計算及びその比較と終
点検出を行う第2のプログラムと、次のポイント
FX、FYの計算を行う第3のプログラムとを格納
したプログラムメモリと、 2次曲線信号発生あるいは直線信号発生を指定
するスタートアドレスデータを格納するスタート
アドレスレジスタと、 このスタートアドレスレジスタからのデータが
セツトされそこからクロツクパルスを、2次曲線
信号の発生かあるいは直線信号の発生かに応じた
所定値まで計数し、前記スタートアドレスレジス
タに2次曲線信号発生を示すスタートアドレスが
格納された場合、前記プログラムメモリに前記第
1〜第3のプログラムを繰返し指定するプログラ
ムアドレスを与え、前記スタートアドレスレジス
タに直線信号発生を示すスタートアドレスが格納
された場合、前記プログラムメモリに前記第2の
プログラムを繰り返し指定するプログラムアドレ
スを与えるプログラムカウンタと を設けたことを特徴とする2次曲線信号発生装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56078900A JPS57193810A (en) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | Generator for quadric curve signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56078900A JPS57193810A (en) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | Generator for quadric curve signal |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57193810A JPS57193810A (en) | 1982-11-29 |
JPS6350723B2 true JPS6350723B2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=13674692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56078900A Granted JPS57193810A (en) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | Generator for quadric curve signal |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57193810A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62119609A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-05-30 | Nachi Fujikoshi Corp | 位置指令補間方式 |
JPH01262841A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-19 | Toshiba Corp | 被検者肩当装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55131801A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | Digital controller |
-
1981
- 1981-05-25 JP JP56078900A patent/JPS57193810A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55131801A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | Digital controller |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57193810A (en) | 1982-11-29 |
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