JPS6350631A - エンジン暖機装置 - Google Patents
エンジン暖機装置Info
- Publication number
- JPS6350631A JPS6350631A JP19643886A JP19643886A JPS6350631A JP S6350631 A JPS6350631 A JP S6350631A JP 19643886 A JP19643886 A JP 19643886A JP 19643886 A JP19643886 A JP 19643886A JP S6350631 A JPS6350631 A JP S6350631A
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- Japan
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- engine
- exhaust pipe
- temperature
- valve
- metal hydride
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- Pending
Links
- 229910052987 metal hydride Inorganic materials 0.000 claims abstract description 27
- 150000004681 metal hydrides Chemical class 0.000 claims abstract description 27
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 claims abstract description 25
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 25
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 3
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- 238000010792 warming Methods 0.000 abstract 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
茨班公団
本発明はエンジン暖機装置に関し、詳しくは、金属水素
化物の水素平衡圧の温度による変化を利用して、低温環
境下において、エンジン排気管断面積を絞ってエンジン
を急速に昇温させるエンジン暖機装置に関する。
化物の水素平衡圧の温度による変化を利用して、低温環
境下において、エンジン排気管断面積を絞ってエンジン
を急速に昇温させるエンジン暖機装置に関する。
従来の技術
一般に、寒冷地においては、又は冬季早朝においては、
エンジンが冷えているので、このような低温環境下で自
動車を走行させるときは、エンジンの燃費が悪いのみな
らず、振動が大きく、また、暖房も作動しない。しかし
、低温環境下では、エンジンが始動後、常態にまで昇温
するには、通常、数十分が必要である。
エンジンが冷えているので、このような低温環境下で自
動車を走行させるときは、エンジンの燃費が悪いのみな
らず、振動が大きく、また、暖房も作動しない。しかし
、低温環境下では、エンジンが始動後、常態にまで昇温
するには、通常、数十分が必要である。
溌訓シ(解決しようとする間」
本発明は、上記した問題を解決するためになされたもの
であって、簡便なエンジン暖機装置を提供することを目
的とし、特に、密閉容器を金属水素化物の水素平衡圧の
温度による変化に応じて伸縮させ、又は密閉容器に設け
た進退可能な手段を金、属水素化物の水素平衡圧の温度
による変化に応じて進退させ、このような密閉容器の伸
縮又は上記手段の進退を制御用動力として、エンジン排
気管内に設けた弁を直接に開閉することによって、エン
ジン始動直後、エンジンが尚低温である間は、上記弁を
絞って、エンジンを急速に加熱し得るようにしたエンジ
ン暖機装置を提供することを目的とする。
であって、簡便なエンジン暖機装置を提供することを目
的とし、特に、密閉容器を金属水素化物の水素平衡圧の
温度による変化に応じて伸縮させ、又は密閉容器に設け
た進退可能な手段を金、属水素化物の水素平衡圧の温度
による変化に応じて進退させ、このような密閉容器の伸
縮又は上記手段の進退を制御用動力として、エンジン排
気管内に設けた弁を直接に開閉することによって、エン
ジン始動直後、エンジンが尚低温である間は、上記弁を
絞って、エンジンを急速に加熱し得るようにしたエンジ
ン暖機装置を提供することを目的とする。
問題点を解゛するための手
本発明によるエンジン暖機装置は、
fa)金属水素化物を内蔵し、且つ、排気管に熱交換可
能に配設されている感温筒、 (b)上記感温筒に連通されていると共に、上記金属水
素化物の水素平衡圧に応じて伸縮可能な密閉容器、又は
上記金属水素化物の水素平衡圧に応じて進退可能な手段
を備えている密閉容器、Ic)エンジン排気管内に配設
されている弁、及び(d)上記伸縮可能な密閉容器の伸
縮又は上記進退可能な手段の進退を上記弁を開閉させる
ための動力として弁に伝達する動力伝達手段 とからなり、エンジンが低温である間は上記弁によって
排気管断面積を絞ってエンジンを昇温させ、エンジンが
昇温するにつれて弁を開くことを特徴とする。
能に配設されている感温筒、 (b)上記感温筒に連通されていると共に、上記金属水
素化物の水素平衡圧に応じて伸縮可能な密閉容器、又は
上記金属水素化物の水素平衡圧に応じて進退可能な手段
を備えている密閉容器、Ic)エンジン排気管内に配設
されている弁、及び(d)上記伸縮可能な密閉容器の伸
縮又は上記進退可能な手段の進退を上記弁を開閉させる
ための動力として弁に伝達する動力伝達手段 とからなり、エンジンが低温である間は上記弁によって
排気管断面積を絞ってエンジンを昇温させ、エンジンが
昇温するにつれて弁を開くことを特徴とする。
以下に、図面に基づいて、本発明のエンジン暖機装置を
説明する。
説明する。
第1図は、本発明によるエンジン暖機装置の実施例を示
す。容器からなる感温筒1には金属水素化物2が充填さ
れており、この感温筒には、内部の金属水素化物の水素
平衡圧に応じて伸縮可能な密閉容器3が細管4にて連結
されている。図示した実施例においては、上記伸縮可能
な密閉容器としてベローズが用いられている。また、上
記感温筒は、エンジン排気管5にこれと熱交換可能に取
り付けられており、図示した実施例においては、エンジ
ン排気管の外壁面上に密着して配設されているが、必要
に応じて、エンジン排気管内に配設されてもよい。エン
ジン排気管内には、排気管の断面積を絞って、エンジン
の排気量を調整するため弁体6、例えば、バタフライバ
ルブやバンパーが装着されており、ベローズの伸縮に応
じて、上記弁体が開閉される。本発明においては、この
ように、ベローズの伸縮を上記弁を開閉させるための動
力として直接に弁に伝達するために、動力伝達手段がベ
ローズと弁との間に配設されており、図示した実施例に
おいては、バタフライバルブの軸体7と同軸的に回動し
得るアーム8がベローズの先端に接触して配設されてい
る。
す。容器からなる感温筒1には金属水素化物2が充填さ
れており、この感温筒には、内部の金属水素化物の水素
平衡圧に応じて伸縮可能な密閉容器3が細管4にて連結
されている。図示した実施例においては、上記伸縮可能
な密閉容器としてベローズが用いられている。また、上
記感温筒は、エンジン排気管5にこれと熱交換可能に取
り付けられており、図示した実施例においては、エンジ
ン排気管の外壁面上に密着して配設されているが、必要
に応じて、エンジン排気管内に配設されてもよい。エン
ジン排気管内には、排気管の断面積を絞って、エンジン
の排気量を調整するため弁体6、例えば、バタフライバ
ルブやバンパーが装着されており、ベローズの伸縮に応
じて、上記弁体が開閉される。本発明においては、この
ように、ベローズの伸縮を上記弁を開閉させるための動
力として直接に弁に伝達するために、動力伝達手段がベ
ローズと弁との間に配設されており、図示した実施例に
おいては、バタフライバルブの軸体7と同軸的に回動し
得るアーム8がベローズの先端に接触して配設されてい
る。
第2図は、本発明によるエンジン暖機装置の別の実施例
を示し、感温筒1がベローズ3に一体に形成されている
。エンジン排気管内5には、弁体6としてのバンパーが
装着されており、バンパーの軸体9と同軸的に回動し得
るアーム10がベローズの先端に接触して配設されて、
同様に、ベローズの伸縮に応じて、上記バンパーが排気
管内において開閉されて、エンジン排気量を調整する。
を示し、感温筒1がベローズ3に一体に形成されている
。エンジン排気管内5には、弁体6としてのバンパーが
装着されており、バンパーの軸体9と同軸的に回動し得
るアーム10がベローズの先端に接触して配設されて、
同様に、ベローズの伸縮に応じて、上記バンパーが排気
管内において開閉されて、エンジン排気量を調整する。
本発明においては、金属水素化物の水素平衡圧に応じて
伸縮可能な密閉容器として、前述したようなベローズ以
外に、容器壁の一部にダイヤフラムを用いた密閉容器も
用いられる。このような密閉容器においては、金属水素
化物の水素平衡圧に応じてダイヤフラムが変形するので
、この変形を動力として利用して、弁を開閉することが
できる。
伸縮可能な密閉容器として、前述したようなベローズ以
外に、容器壁の一部にダイヤフラムを用いた密閉容器も
用いられる。このような密閉容器においては、金属水素
化物の水素平衡圧に応じてダイヤフラムが変形するので
、この変形を動力として利用して、弁を開閉することが
できる。
また、本発明においては、金属水素化物の水素平衡圧に
応じて進退可能な手段としてピストンを備えたシリンダ
ーも用いられる。この手段は、シリンダー内をピストン
にて一対のシリンダー室に分割し、一方のシリンダー室
を感温筒に連通ずると共に、他方のシリンダー室を大気
に解放することによって構成される。このような装置に
おいては、金属水素化物の水素平衡圧に応じてピストン
ロッドが進退するので、このピストンロッドの進退を動
力として利用して、排気管内の弁を開閉することができ
る。
応じて進退可能な手段としてピストンを備えたシリンダ
ーも用いられる。この手段は、シリンダー内をピストン
にて一対のシリンダー室に分割し、一方のシリンダー室
を感温筒に連通ずると共に、他方のシリンダー室を大気
に解放することによって構成される。このような装置に
おいては、金属水素化物の水素平衡圧に応じてピストン
ロッドが進退するので、このピストンロッドの進退を動
力として利用して、排気管内の弁を開閉することができ
る。
本発明においては、感温筒、細管及び伸縮可能な容器、
シリンダー等は、水素脆性のない銅、アルミニウム、ス
テンレス鋼等からなることが好ましい。
シリンダー等は、水素脆性のない銅、アルミニウム、ス
テンレス鋼等からなることが好ましい。
以上のようなエンジン暖機装置の作動を説明する。金属
水素化物は、−iに、一定温度において一定の水素平衡
圧を有し、絶対温度(T)と水素子11i圧(P)との
関係を第3図に示すように、これを冷却すれば、金属水
素化物の水素平衡圧が減少して、水素を吸蔵し、加熱す
れば、金属水素化物の水素平衡圧が増大して、水素を放
出する性質を有する。
水素化物は、−iに、一定温度において一定の水素平衡
圧を有し、絶対温度(T)と水素子11i圧(P)との
関係を第3図に示すように、これを冷却すれば、金属水
素化物の水素平衡圧が減少して、水素を吸蔵し、加熱す
れば、金属水素化物の水素平衡圧が増大して、水素を放
出する性質を有する。
従って、前述したように、伸縮可能な密閉容器としてベ
ローズを用いる装置を例にとって説明すると、寒冷地や
冬季早朝のような低温環境下では、内蔵された金属水素
化物の水素平衡圧は低く、ベローズは縮んだ状態にある
ので、このベローズと連動するアームによって弁が絞ら
れ、排気管断面積が縮小されている。この状態において
エンジンを始動させるとき、通常、数百℃の高温のエン
ジン排気が排気管から排出され難く、排気マニホールド
や排気管内にこもるので、エンジンが急速に加熱される
。即ち、排気管断面積を絞ることによって、排気の熱を
エンジン加熱のために回収するのである。
ローズを用いる装置を例にとって説明すると、寒冷地や
冬季早朝のような低温環境下では、内蔵された金属水素
化物の水素平衡圧は低く、ベローズは縮んだ状態にある
ので、このベローズと連動するアームによって弁が絞ら
れ、排気管断面積が縮小されている。この状態において
エンジンを始動させるとき、通常、数百℃の高温のエン
ジン排気が排気管から排出され難く、排気マニホールド
や排気管内にこもるので、エンジンが急速に加熱される
。即ち、排気管断面積を絞ることによって、排気の熱を
エンジン加熱のために回収するのである。
この後、エンジンが常態の所定温度に到達すると、排気
管壁の温度も上昇し、感温筒を加熱するので、金属水素
化物の水素平衡圧が高められてベローズが伸長し、アー
ムによって弁が開かれて、′エンジン排気は正常に排出
されることとなる。エンジンが停止後、温度が低下すれ
ば、低温環境下では再び前述たようにベローズが縮んで
、排気管断面積を絞って、次回のエンジン始動に備える
。
管壁の温度も上昇し、感温筒を加熱するので、金属水素
化物の水素平衡圧が高められてベローズが伸長し、アー
ムによって弁が開かれて、′エンジン排気は正常に排出
されることとなる。エンジンが停止後、温度が低下すれ
ば、低温環境下では再び前述たようにベローズが縮んで
、排気管断面積を絞って、次回のエンジン始動に備える
。
1ユ■四果
以上のように、本発明のエンジン暖機装置によれば、密
閉された容器内の金属水素化物の水素平衡圧を利用し、
低温環境下で例えばベローズのような伸縮可能な容器の
伸縮を利用し、排気管断面積を絞ることによって、エン
ジン始動後のエンジンの昇温を速めるので、複雑な機構
を必要としないで、エンジンの暖機を速めることができ
る。
閉された容器内の金属水素化物の水素平衡圧を利用し、
低温環境下で例えばベローズのような伸縮可能な容器の
伸縮を利用し、排気管断面積を絞ることによって、エン
ジン始動後のエンジンの昇温を速めるので、複雑な機構
を必要としないで、エンジンの暖機を速めることができ
る。
失血■
第1図に示すように、感温筒に金属水素化物としてLa
Ni4.7AIO,xを1g充填し、これに内容積3
ccのステンレス鋼製のベローズを連通させた。
Ni4.7AIO,xを1g充填し、これに内容積3
ccのステンレス鋼製のベローズを連通させた。
エンジン排気管の出口にバタフライバルブをばねにて排
気管を閉じるように付勢しつつ枢支し、ベローズの先端
と上記バタフライバルブの軸体を接続して、装置を構成
した。
気管を閉じるように付勢しつつ枢支し、ベローズの先端
と上記バタフライバルブの軸体を接続して、装置を構成
した。
大気温度−20℃においてエンジンを始動させとたき、
10分後には排気管出口付近の壁の温度は約100℃に
達し、金属水素化物の水素平衡圧は約10気圧まで上昇
した結果、ベローズがばねに抗して上記バタフライバル
ブを開き、排気管断面積を拡大した。
10分後には排気管出口付近の壁の温度は約100℃に
達し、金属水素化物の水素平衡圧は約10気圧まで上昇
した結果、ベローズがばねに抗して上記バタフライバル
ブを開き、排気管断面積を拡大した。
エンジンの冷却水温度の経時変化を第4図に示すように
、本発明の装置を用いるとき、冷却水の昇温が速やかで
あり、エンジンの暖機が迅速に行なわれている。尚、エ
ンジン停止後、約1時間にてバタフライバルブが閉じ、
次回のエンジン始動に備えることができた。
、本発明の装置を用いるとき、冷却水の昇温が速やかで
あり、エンジンの暖機が迅速に行なわれている。尚、エ
ンジン停止後、約1時間にてバタフライバルブが閉じ、
次回のエンジン始動に備えることができた。
これに対して、本発明によるエンジン暖機装置を用いな
い以外は、上記と同様にしてエンジン冷却水温度を測定
した結果も第4図に示すように、エンジンの暖機が極め
て緩慢である。
い以外は、上記と同様にしてエンジン冷却水温度を測定
した結果も第4図に示すように、エンジンの暖機が極め
て緩慢である。
第1図及び第2図は本発明によるエンジン暖機装置を示
す断面図、第3図は一般に金属水素化物の水素平衡圧(
P)と温度(T)との関係を示すグラフ、第4図は本発
明によるエンジン暖機装置を備えたエンジンを始動させ
た後のエンジン冷却水温度の経時変化を比較例と共に示
すグラフである。 1・・・感温筒、2・・・金属水素化物、3・・・伸縮
可能な密閉容器、4・・・細管、5・・・エンジン排気
管、6・・・エンジン排気量調整弁、8.10・・・ア
ーム。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1) 馨 第2図 第3図 7T
す断面図、第3図は一般に金属水素化物の水素平衡圧(
P)と温度(T)との関係を示すグラフ、第4図は本発
明によるエンジン暖機装置を備えたエンジンを始動させ
た後のエンジン冷却水温度の経時変化を比較例と共に示
すグラフである。 1・・・感温筒、2・・・金属水素化物、3・・・伸縮
可能な密閉容器、4・・・細管、5・・・エンジン排気
管、6・・・エンジン排気量調整弁、8.10・・・ア
ーム。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1) 馨 第2図 第3図 7T
Claims (1)
- (1)(a)金属水素化物を内蔵し、且つ、排気管に熱
交換可能に配設されている感温筒、 (b)上記感温筒に連通されていると共に、上記金属水
素化物の水素平衡圧に応じて伸縮可能な密閉容器、又は
上記金属水素化物の水素平衡圧に応じて進退可能な手段
を備えている密閉容器、 (c)エンジン排気管内に配設されている弁、及び (d)上記伸縮可能な密閉容器の伸縮又は上記進退可能
な手段の進退を上記弁を開閉させるための動力として弁
に伝達する動力伝達手段 とからなり、エンジンが低温である間は上記弁によつて
排気管断面積を絞つてエンジンを昇温させ、エンジンが
昇温するにつれて弁を開くことを特徴とするエンジン暖
機装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19643886A JPS6350631A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | エンジン暖機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19643886A JPS6350631A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | エンジン暖機装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350631A true JPS6350631A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16357826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19643886A Pending JPS6350631A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | エンジン暖機装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6350631A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5279117A (en) * | 1991-07-04 | 1994-01-18 | Dr.Ing.H.C.F. Porsche Ag | Exhaust pipe of an internal-combustion engine |
KR20000073315A (ko) * | 1999-05-10 | 2000-12-05 | 정몽규 | 엔진 워밍 업 제어방법 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19643886A patent/JPS6350631A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5279117A (en) * | 1991-07-04 | 1994-01-18 | Dr.Ing.H.C.F. Porsche Ag | Exhaust pipe of an internal-combustion engine |
KR20000073315A (ko) * | 1999-05-10 | 2000-12-05 | 정몽규 | 엔진 워밍 업 제어방법 |
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