JPS6350312Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6350312Y2 JPS6350312Y2 JP18814186U JP18814186U JPS6350312Y2 JP S6350312 Y2 JPS6350312 Y2 JP S6350312Y2 JP 18814186 U JP18814186 U JP 18814186U JP 18814186 U JP18814186 U JP 18814186U JP S6350312 Y2 JPS6350312 Y2 JP S6350312Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- collar
- length
- cutter shirt
- shirt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037237 body shape Effects 0.000 claims description 10
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 4
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 claims 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 claims 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用の分野)
この考案は、所謂カツタシヤツの体型表示及び
襟長さ及び裄長さの表示をするためのカツターシ
ヤツの表示挟着板に関する。
襟長さ及び裄長さの表示をするためのカツターシ
ヤツの表示挟着板に関する。
(従来の技術)
従来、カツタシヤツの体型表示及び襟長さ及び
裄長さの表示をするのに、予めに体型、襟長さ及
び裄長さを表示した短冊紙をカツタシヤツ襟部の
中央部に挟み込んでいた。
裄長さの表示をするのに、予めに体型、襟長さ及
び裄長さを表示した短冊紙をカツタシヤツ襟部の
中央部に挟み込んでいた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、このような体型、襟長さ及び裄長さを
表示した短冊紙をカツタシヤツ襟部の中央部に挟
み込む作業は繁雑である上、作業中に破損、汚損
する欠点があつた。
表示した短冊紙をカツタシヤツ襟部の中央部に挟
み込む作業は繁雑である上、作業中に破損、汚損
する欠点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解消させ、
カツタシヤツの体型表示及び襟長さ及び裄長さの
表示の手付け作業を簡便にすると同時にカツター
シヤツの外観を損なうことなしに体型表示及び襟
長さ及び裄長さの表示を美麗に処理することの出
来るカツターシヤツの表示挟着板を提供すること
である。
カツタシヤツの体型表示及び襟長さ及び裄長さの
表示の手付け作業を簡便にすると同時にカツター
シヤツの外観を損なうことなしに体型表示及び襟
長さ及び裄長さの表示を美麗に処理することの出
来るカツターシヤツの表示挟着板を提供すること
である。
(問題点を解決しようとするための手段)
この考案を添付図面に示す実施例に従つて説明
する。
する。
透明性プラスチツク薄板のほぼ中央部1におい
て折曲し、該折曲部1において弾力性を有すると
共にほぼカツターシヤツの襟部の厚さに相当する
間隙を有する一対の透明性プラスチツク薄板を挟
着板2,2となし、上記一対の挟着板2,2の下
方部に印刷手段又はシール等の貼着手段により不
透明部3を形成すると共に該不透明部3に体型表
示4及び襟長さ5及び裄長さ6等の表示してなる
ものである。
て折曲し、該折曲部1において弾力性を有すると
共にほぼカツターシヤツの襟部の厚さに相当する
間隙を有する一対の透明性プラスチツク薄板を挟
着板2,2となし、上記一対の挟着板2,2の下
方部に印刷手段又はシール等の貼着手段により不
透明部3を形成すると共に該不透明部3に体型表
示4及び襟長さ5及び裄長さ6等の表示してなる
ものである。
従つて、折曲部1及び挟着板2,2は透明であ
るから該カツターシヤツの表示挟着板をカツター
シヤツの襟部に嵌入した場合、折曲部1及び不透
明部以外の挟着板2,2においてはカツターシヤ
ツの色彩がそのまま現れる。
るから該カツターシヤツの表示挟着板をカツター
シヤツの襟部に嵌入した場合、折曲部1及び不透
明部以外の挟着板2,2においてはカツターシヤ
ツの色彩がそのまま現れる。
(作用)
カツターシヤツの表示挟着板を取りつけるに際
して、カツターシヤツの襟部の中央部にカツター
シヤツの表示挟着板を開き加減にして押し込め
ば、一対の挟着板はカツターシヤツの襟部をやや
弾力的に押圧するように定着する。
して、カツターシヤツの襟部の中央部にカツター
シヤツの表示挟着板を開き加減にして押し込め
ば、一対の挟着板はカツターシヤツの襟部をやや
弾力的に押圧するように定着する。
逆にカツターシヤツの表示挟着板を除去するの
は、嵌入してあるカツターシヤツの表示挟着板を
引くのみで簡単に除去し得る。
は、嵌入してあるカツターシヤツの表示挟着板を
引くのみで簡単に除去し得る。
(効果)
この考案は、上述のようにほぼ中央部において
折曲し、該折曲部において弾力性を有し、ほぼカ
ツターシヤツの襟部の厚さに相当する間隙を有す
る一対の透明性プラスチツク薄板を挟着板とな
し、上記挟着板の下方に不透明部を形成し、該不
透明部に体型表示及び襟長さ及び裄長さの表示を
設けてあるので、カツターシヤツの表示挟着板は
作業中に汚損することはないと共に取りつけ及び
取り外し等の作業が極めて簡便に行い得る。
折曲し、該折曲部において弾力性を有し、ほぼカ
ツターシヤツの襟部の厚さに相当する間隙を有す
る一対の透明性プラスチツク薄板を挟着板とな
し、上記挟着板の下方に不透明部を形成し、該不
透明部に体型表示及び襟長さ及び裄長さの表示を
設けてあるので、カツターシヤツの表示挟着板は
作業中に汚損することはないと共に取りつけ及び
取り外し等の作業が極めて簡便に行い得る。
又、カツターシヤツの表示挟着板をカツターシ
ヤツの襟部に装着した場合、透明性としてある折
曲部及び挟着板においてはカツターシヤツの色が
そのまま現れるため、カツターシヤツの美観を保
つたまま体型表示及び襟長さ及び裄長さの表示を
美麗に処理出来るものである。
ヤツの襟部に装着した場合、透明性としてある折
曲部及び挟着板においてはカツターシヤツの色が
そのまま現れるため、カツターシヤツの美観を保
つたまま体型表示及び襟長さ及び裄長さの表示を
美麗に処理出来るものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
はカツターシヤツの表示挟着板の斜視図、第2図
は拡大断面図、第3図は使用状態を示す斜視図で
ある。 1……折曲部、2……挟着板、3……不透明
部、4……体型表示、5……襟長さ、6……裄長
さ。
はカツターシヤツの表示挟着板の斜視図、第2図
は拡大断面図、第3図は使用状態を示す斜視図で
ある。 1……折曲部、2……挟着板、3……不透明
部、4……体型表示、5……襟長さ、6……裄長
さ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ほぼ中央部において折曲し、該折曲部におい
て弾力性を有し、ほぼカツターシヤツの襟部の
厚さに相当する間隙を有する一対の透明性プラ
スチツク薄板を挟着板となし、上記挟着板の下
方に不透明部を形成し、該不透明部に体型表示
及び襟長さ及び裄長さの表示を設けたことを特
徴とするカツターシヤツの表示挟着板。 (2) 不透明部に設けた体型表示及び襟長さ及び裄
長さの表示を挟着板の両面に設けることを特徴
とする上記実用新案登録請求の範囲第1項記載
のカツターシヤツの表示挟着板。 (3) 透明性プラスチツク薄板はアクリル樹脂薄板
であることを特徴とする上記実用新案登録請求
の範囲第1項記載のカツターシヤツの表示挟着
板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18814186U JPS6350312Y2 (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18814186U JPS6350312Y2 (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6394994U JPS6394994U (ja) | 1988-06-18 |
JPS6350312Y2 true JPS6350312Y2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=31139234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18814186U Expired JPS6350312Y2 (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6350312Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP18814186U patent/JPS6350312Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6394994U (ja) | 1988-06-18 |
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