JPS63503037A - 普遍的な運動用器械 - Google Patents

普遍的な運動用器械

Info

Publication number
JPS63503037A
JPS63503037A JP61502616A JP50261686A JPS63503037A JP S63503037 A JPS63503037 A JP S63503037A JP 61502616 A JP61502616 A JP 61502616A JP 50261686 A JP50261686 A JP 50261686A JP S63503037 A JPS63503037 A JP S63503037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
cable
universal
exercise machine
exercise
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61502616A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0679619B2 (ja
Inventor
シツフエロ− テセマ デイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority claimed from PCT/US1986/000909 external-priority patent/WO1987006483A1/en
Publication of JPS63503037A publication Critical patent/JPS63503037A/ja
Publication of JPH0679619B2 publication Critical patent/JPH0679619B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 普遍的な運動用器械 本発明は運動用器械、特に弾力性の負荷部品を使用する型式の運動用器械に関す る。
現在色々の種類の運動用器械や装置をマーケットで入手することができる。19 80年6月3日M、 Be5tに対し与えられた米国特許第4,205,839 号に示す一つの一般的な運動用装置は、固定式サポートに枢着された剛性部材に 担持されるプーリブロックの網車を通る1対のコードを持っている。該コードの 1@は手で保持され、その他端に使用者の足に使うあぶみが設けである。作動時 に脚が与える力によって腕の筋肉に対する抵抗すなわち力が得られ、またその逆 の場合もある。しかしこの型式の運動用器械は融通性がなく、人間の各種筋肉を 訓練して発達させることに使用できない、またこの器械は適当な固定サポートや 静止サポートを必要とするから色々の場所で使用できないので独立使用装置と言 えない。
1980年1月29日M、Bernsteinに与えられた米国特許第4.18 5,816号に別の公知の運動用装置が記載されている。この装置はドアーに接 続して使用するようになった正座型運動用装置である。この装置はドアーの下に 挿入されるU形フレームを備え、このU形フレームはドアーに固定する装置を設 けている。前記U形フレームはバーを担持するブラケットのサポートとして使用 され、前記バーは運動中の足支えとして使用される。また本装置は多くの欠点を 有し、その中の主たる欠点は融通性の無いことで、腹筋の発達に対してのみ適し ており、使用分野が限定されていることである。
商標名BODYBARのもとにMarcy Fitness Products によって現在作られている別の独立使用型の運動用器械が“1984年Spri ngand Suvamer Supplement Consumers C atalog ″(Consumers Dis−tributing+ 20 5 Campus Plaza、εdison、N、J、 08837 ) 、 CD−3、ベージ149’、アイテムC及びDに記載されている。この装置はブ ーり装置を通るケーブルに取付けられた調節可能の重錘を導くために直立状の剛 性のあるフレームを備えている。前記ケーブルの自由端はハンドグリップに取付 け゛られている。前記装置はケーブルと下部プーリとを通って重錘に連結された 足支えを備え取外し可能のベンチを持っている。この装置は独立使用型であるが 、好気呼吸訓練に対しては勿論のこと一般的な各種筋肉の発達に使用できない。
例えばこの装置は自転車の訓練器として使用できない。更にこの装置は重くて大 容積を占め、製造費が高く、運&と収納が不便である。この装置は、重錘によっ て抵抗力を作り出しているので宇宙船の無重力状態における宇宙飛行室の訓練に 使用できない。
従来の成る種類の運動用器械は気体を満たしたシリンダの原理に基づいている*  M、 & R,Industries、 Inc、(9215151st A venueNE、 Redmond、 WA 98052 )によって作られて いる前述の装置は滑動可能の座席と足支えとを備えたフレームを持っている。前 記装置はフレームの両側に取付けた1対の空気シリンダとこれに対応した枢動ハ ンドルを備え、該ハンドルは前記シリンダのピストンのピストンロンドに連結さ れている。この運動用器械は漕法やその他の運動をまねることができる。すなわ ち使用者はシリンダから空気を排出させるため枢動可能のハンドルを揺動させる 。この装置は融通性に欠け、一方向の抵抗しか提供できない。したがってこの装 置は連続的に荷重を加えることができず、またピストンを元の位置に戻すのに余 分の時間を必要とし、その結果性能が悪い。
したがって本発明の目的は価格が低度で、製作が簡単で、使い易く、融通性のあ る普遍的な運動用器械を提供することである。
また本発明の機械によれば人間が多種類の好気呼吸、等張、延伸等の運動を行う ことができる。また本機械は重量が軽く、可搬式であり、収納に便利が良い。本 発明の器械は無重力状態における宇宙飛行家の訓練にも使用できる0本発明の目 的と効果は次の説明と図面から明らかとなる。
第1図は鎖線で示す固定位置に各種付属品を連結した本発明の普遍的運動用器械 の全般的斜視図、第2図は第1図の線A−Aの方向における断面図、第3図は第 1U!Jの線B−Bの方向における断面図、第4図は各種部品の取付けと相互連 結を示す第1図の運動用器械の分解斜視図、第5図は本発明の運動用機械のフレ ームに対する蝶番式プーリの取付けを示す斜視図、第6図は本発明のケーブルの 弾力性捧への取付けを示す外観図、第7図は第1図の線C−Cの方向における断 面図、第8図は第1図の線D−Dの方向における断面図、第9図は本発明の器械 のベース部の1部斜視図、第10図は本発明の器械の滑動可能ベンチの1部分の 蝶番連結部を示す1部斜視図、第11図は本発明の機械の側面図であり収納又は 運搬のために折りたたんだ状態を鎖線で示す。
種々の付属具を具備した本発明の普遍的な運動用器械の斜視図である第1図と、 色々の詳細部と部品間の相互連結を示している第2図乃至第11回とを参照する と、本発明の運動用器械はU字形の直立柱12と、例えば三角形の隅板16によ って前記直立柱12に堅く連結されている水平の短脚14とを持った剛性フレー ムすなわちベース10を備えている。第9図に明瞭に示す蝶番20によって細長 区画18が脚14に蝶番連結されている。更にあとで説明するが、この蝶番連結 は運動用器械を貯蔵又は運搬の目的で折りたたみ状態に折り重ねるために使用す る。
折りたたんでない状態すなわち作動状態において、細長区画18がその側部に枢 着し且つ水平脚14から外側に突出しているピン24と保合できるフック22に よって固定されている。フック22を保合状態に固定し、したがってベース10 を作動状態(折りたたんでない第9図の状態)に固定するためナンド28に嵌合 するねじ付き端部26をピン24に備えている。
前記運動用器械は直立柱12の左側と右側に足ごとに一つずつ三角形のブロック を備えた定文え30を備えており、該定文えは例えばボルト32.33とナツト 8によって直立柱I2に取付けられている(第8図)0足支え30の内側と直立 柱12の外壁との間に在るスペーサ35を上部ボルト33が貫通し、また一方足 支え30の内側と直立柱12の外表面との間に在るボルト32上の対応間隙に網 車37が回転自在に取付けられている。綱車37の目的について後述する。
ベース10は水平脚14と隅板16と細長区画18を含めて例えばアルミニウム やアルミ合金のような軽金属またはその他任意の材料で作ることができる。
保持具36がU形柱12の上部内側に挿入され且つボルト41とナンド38によ ってそこに取付けられている(第2図)、ボルト41が保持具36に設けた孔4 0を貫通している。保持具36はプラスチックや木や金属で作ることができる。
U形柱12の下部内側に第2保持具36aが挿入されている。
対称配置の2組の孔41.41aがそれぞれ両保持具36.36aにドリルで孔 あけされるかまたその他任意の方法で孔あけされている。保持具36.36aを 組立てた状態において両保持具の孔42.42aは互に一線上に並んでいる。こ れらの孔にそれぞれ片持梁状の弾力性捧又は弾力性アーム44を入れ、該弾力性 捧の自由端は保持具36とフレームすなわちベースlOから上方に延びている0 弾力性アームは色々違った直径に作り且つできればナイロンで作る。その直径は 6龍(2インチ)乃至51m(2インチ)である。弾力性捧44の下端はボルト 46とナツト48によって保持具36aに固定する。保持具36にあけた孔とそ れと一線に並んだ捧44の下端の孔とをボルト46が貫通している。
第1図及び第6図に示すように、アイボルト50が弾力性棒44の上端に取付け られている。ハンドケーブル52が分離自在のリンク54と弾力性クリップ56 を通ってアイボルト50の孔に連結している(第6図)。
網車60を備えたヨーク58が直立柱12の各側壁に枢着されている(第5図) 。この取付はナツト64によって直立柱12に固定したアイボルト62と、ボル ト62の孔及びヨーク58の孔を通る分離自在の中間リンク66とによって行わ れる。上述の構成は自在接手として働き、ヨークを自由に広範囲に回転させるこ とができる。ハンドケーブル52の自由端はヨーク58を通過し且つ綱車60に よって導かれる。ハンドケーブル52の端部に弾力性クリップ70を取付けてい る。
別の1組の綱車72がブラケット74に支持され、各ブラケット74はそれぞれ 直立柱12の左外壁と右外壁に固定されているが、その際綱車72は垂直平面上 にくるようになっている。端部に弾力性クリップ78.80 (第4図)を備え たフートケーブル76が綱車72によって導かれ、フートケーブル76の上端は 弾力性棒44の上端の分離自在のリンク54に連結され、また一方フートケーブ ルの下端は後述する滑動自在ベンチに連結されるようになっている。
滑動自在ベンチ82は柔いビニールやその他適当な材料のカバー86で被覆され 、詰め物をした木製フレーム84を備えており、前記カバー86は該木製フレー ムの上面に取付けられている。木製フレーム84は二つの部分84a、84bか らできており、これらの部分は蝶番85 (第1O図)によって相互に枢動連結 されている。前記ベンチは2組の原車88と1組のベース車90を備えている。
前記原車88は運動用器械の長手方向軸線(第7図)に対し対称に前記ベンチの 左側と右側に配置されたU形ブラケット92に取付けられている。ベース区画1 8に取付けられるか又はベース区画18と一体に作られたレール94の上をベー ス車90が転がる。かくしてベンチ82は車88.90によって(直立柱12と ベース区画18に相対的に)移動することができる。
アイボルト96(1個のみ第4図に示す)が弾力性クリップ80と係合し且つ直 立柱12に向い合うようベンチ82の前端に取付けられている。これらのアイボ ルトはベンチをフートケーブル76に取付けるために使用される。
リング97がベンチ82の側部の色々の位置に取付けられている。これらのリン グは引き具の各種部品を取付けるための付属設備として役立つ。次にこの引き具 は人の体を固定するために使用されるか又は腸運動をしているとき人間が自分の 手を保持しておくハンドルを固定するために使用される。このことについて運動 用器械の作動の説明を参考にして更に詳述する。
本発明の普遍的な運動用器械は各種付属具を備え、これによって利用範囲は拡が り且つ人は自分の各種筋肉群を発達させるため無数の肉体運動を行うことができ るようになった(第1図)、これらの付属具はハンドケーブル52の下端に連結 された弾力性クリップ100を通じて該ハンドケーブル52に取付けることがで きる2個のハンドグリップ98(それぞれ左手と右手に対して)を備えている。
これらのハンドグリップは握るのに便利な任意の形状をしている0図示の実施例 においてハンドグリップ98はそれぞれ、人間の手のためのハンドル102と弾 力性クリップ100に取付けることができるリング104とを備えたU形ヨーク を持っている。これらのハンドグリップを使用すれば人間は両方の手をそれぞれ 別々に働かせることができる。両方の手を同時に使用したい時にハンドグリップ 98の代りに1個のステッキパー106を使用することもできる。人間の肉体の 可能性と自分自身の希望とに応して色々のケーブル取付装置を選ぶためステッキ パー106に1連のリング108を備えている。リング108はまた弾力性クリ ップ100に取付けることができる。
1端にあぶみ114を備え他端に取付リング117を備えたベルト112によっ て形成された2本の足ひも110を存する別の付属具もある。この付属具は運動 用器械の作動に関してあとで述べるように、自転車の走行を真個るために、また 身体の伸びのために使用される。
引き具の別の部品として腰ひも116があり、この腰ひもは足支え30 (第1 図)に取付けられ且つ個人が直立柱112を背にして着席した状態での運動すな わち飛行機の座席ベルトとして使用される。また腰ひも116は宇宙飛行家が宇 宙飛行船の中で無重力状態で運動するとき彼の体を運動用器械に固定するために 使用できる。
例えばケーブル52の端部の弾力性クリップ100に取付けることができるチェ イン120を備えた第2ベルト118を設ける。
このベルトは成る型式の運動のため人間の層の周りに固定するか、又は別の型式 の運動すなわち人間が直立柱を背にして座しベルト118を自分の胸の周りにお いた時に自分の体を直立柱に取付けるための付属具として使用できる。
本発明の普遍的な運動用器械は使用しないとき運搬や収納に便利なよう非作動状 態に折りたたむことができる。この目的のため蝶ナンド28をゆるめて、フック 22をビン24から外し、蝶番結合しであるベース区画18を第11図の矢印の 方向にベンチ82に沿って第11図の鎖線位置に回転する。折りたたんだ状態の 運動用器械は約15cmX 3 QC!IX 101cs (6インチ×12イ ンチ×42インチ)の空間を占め、いかなる物置きにも入れることができる。
前記普遍的運動用器械に多くの修正を行うことができる0例えば前記弾力性棒を ばね鋼で作り、ベンチフレームをプラスチック材料で作り、ケーブルを前記弾力 性棒やその他の部品に連結するために弾力性クリップとは違う別の型式の連結具 を使用しても良い、付属具及び引き具の部品を個人個人の希望に応じて変えるこ とができる。したがって本発明の範囲は上述の実施例によって限定されない詐り でなく、請求の範囲や法律上の等優品によって限定されるべきでない。
bリ−8 FIG // FIG 10 国際調査報告

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ベースと、1端を前記ベースに取付け且つ他端を前記ベースから片持梁状に 垂直方向に上昇した弾力性アーム装置と、前記ベースに対し水平方向に移動する ことがてき且つ使用者の体を容れることができるようになったサポートと、前記 サポートの移動により前記弾力性アーム装置を撓ませるよう前記サポートを前記 弾力性アーム装置に作動的に連結するための装置と、を包含することを特徴とす る普遍的な運動用器械。
  2. 2.前記弾力性アーム装置が弾力性プラスチック材料で作った複数個の棒を包含 することを特徴とする請求の範囲第1項記載の普遍的な運動用器械。
  3. 3.複数本のケーブルを備え、該ケーブルのそれぞれの1端を前記弾力性アーム 装置に連結し且つ他端をハンドグリップに連結したことを特徴とする請求の範囲 第1項記載の普遍的な運動用器械。
  4. 4.複数本のケーブルを備え、前記ケーブルのそれぞれの1端を前記弾力性アー ム装置に連結し且つ他端をあぶみに連結したことを特徴とする請求の範囲第1項 記載の普遍的な運動用機械。
  5. 5.前記サポートが、堅いフレームと該フレーム上に柔い詰め物とを備えたベン チと、前記ベンチを床の上に且つ前記ベースの上に移動自在に支持するための装 置と、を包含することを特徴とする請求の範囲第1項記載の普遍的な運動用機械 。
  6. 6.前記ベースの側部に取付けられた足支えを更に包含することを特徴とする請 求の範囲第1項記載の普遍的な運動用機械。
  7. 7.前記ベースが互に枢動連結され且つ収納と運搬のため互いに折り重ねられる ようになった水平に延びた区画と直立柱とを包含することを特徴とする請求の範 囲第1項記載の普遍的な運動用器械。
  8. 8.前記ベースがU字形断面形状を持った直立柱を包含し、前記直立柱が前記弾 力性装置の前記1端を折りたたむため前記U字形断面形状の内側に保持具を備え 、前記ベースが前記弾力性アーム装置の前記1端を前記直立柱に固定するように 前記保持具を前記直立柱に取付けるための定着装置を包含することを特徴とする 請求の範囲第1項記載の普遍的な運動用器械。
  9. 9.前記サポートを前記弾力性アーム装置に連結する装置が可撓性ケーブルを含 むことを特徴とする請求の範囲第1項記載の普遍的な運動用器械。
  10. 10.前記弾力性棒のそれぞれが直径6mm(1/4インチ)乃至51mm(2 インチ)の円形断面を有することを特徴とする請求の範囲第1項記載の普遍的な 運動用器械。
  11. 11.前記べンチを移動自在に支持するための前記装置が前記ベース上のレール と、床の上を転勤する少くとも1組の車と、前記レール上を転動する少くとも1 組の車とを包含し、前記両組の車が前記ベンチに取付けられていることを特徴と する普遍的な運動用器械。
  12. 12.前記ベンチのフレームが蝶番連結された二つの部分から成り、前記部分の 中の一方は前記ベースにもたれ、もう一方の部分に着座した人間の背もたれとし て作用するようになったことを特徴とする請求の範囲第5項記載の普遍的な運動 用器械。
  13. 13.前述の水平に延びた区画は少くとも1個の蝶番と、前記水平に延びた区画 を永平状態に解放自在に締めつけるためのフックを含む装置と、によって前記直 立柱に枢動連結されていることを特徴とする請求の範囲第7項記載の普遍的な運 動用器械。
  14. 14.引張ったとき前記アーム装置を撓ませるよう前記弾力性アーム装置に連結 されたケーブルと、前記ケーブルを支持している綱車とを包含することを特徴と する請求の範囲第1項記載の普遍的な運動用器械。
  15. 15.前記ケーブルが前記ベンチと前記弾力性アーム装置との間に連結されてい ることを特徴とする請求の範囲第14項記載の普遍的な運動用器械。
  16. 16.ベースと、1端を固定位置に締めつけ他端を自由にして片持梁状に前記ベ ースに取付けた複数本の弾力性榛と、使用者によって軸方向の引張力が与えられ るケーブルと、前記ケーブルを前記弾力性棒の中の少くとも1本の自由端に連結 するための装置と、前記ケーブルに作用した引張力によって前記棒を撓ませ且つ 該引張力の作用方向に関係なく予定の状態で該引張力に抵抗できるよう前記棒の 固定端に対する予定位置において前記ベースに取付けた前記ケーブル用案内装置 と、を包含することを特徴とする運動用器械。
  17. 17.使用者の手によって掴むことができるよう前記ケーブルに連結したハンド グリップを包含することを特徴とする請求の範囲第16項記載の運効用器具。
  18. 18.使用者の手によって掴むことができるよう前記ケーブルに連結したバーを 包含することを特徴とする請求の範囲第16項記載の運動用器械。
  19. 19.使用する人間の足と係合するため前記ケーブルに連結したあぶみを包含す ることを特徴とする請求の範囲第16項記載の運動用器械。
  20. 20.使用する人間の腰と係合するため前記ケーブルに連結したベルトを包含す ることを特徴とする請求の範囲第16項記載の運動用器械。
  21. 21.前記ベース上の予定位置に使用者を固定するため前記ベースに連結された ひもを包含することを特徴とする請求の範囲第16項記載の運動用器械。
  22. 22.使用する人間の体を収容するため前記ベースに移動自在に取付けられ且つ 前記ケーブルに連結された座席を包含することを特徴とする請求の範囲第11項 記載の運動用器械。
  23. 23.前記ベースは水平な支持面に載せるようになっており、前記座席が前記支 持面と係合する車を備えていることを特徴とする請求の範囲第16項記載の運動 用器械。
  24. 24.前記棒が大体前記ベースに垂直な方向に延在する作動位置と、前記棒が前 記ベースに大体平行となる折りたたみ位置と、の間を移動できるよう前記ベース と前記弾力性棒の固定端が互に蝶番連結されていることを特徴とする請求の範囲 第16項記載の運動用器械。
  25. 25.前記案内装置が前記弾力性棒の固定端の近くで前記ベースに枢着されてい る綱車を包含することを特徴とする請求の範囲第16項記載の運動用器械。
  26. 26.前記ケーブルを前記弾力性棒の少くとも1本の自由端に連結するための装 置が、前記ケーブルを任意の必要数の前記棒に選択的に連結するための装置を、 含むことを特徴とする請求の範囲第16項記載の運動用器械。
JP61502616A 1986-04-25 1986-04-25 普遍的な運動用器械 Expired - Fee Related JPH0679619B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/US1986/000909 WO1987006483A1 (en) 1984-04-27 1986-04-25 Universal exercising machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63503037A true JPS63503037A (ja) 1988-11-10
JPH0679619B2 JPH0679619B2 (ja) 1994-10-12

Family

ID=22195476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61502616A Expired - Fee Related JPH0679619B2 (ja) 1986-04-25 1986-04-25 普遍的な運動用器械

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH0679619B2 (ja)
AT (1) ATE87840T1 (ja)
DE (1) DE3688254T2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005034000B3 (de) 2005-07-21 2006-11-30 Tunturi B.V. Multifunktionales Übungsgerät

Also Published As

Publication number Publication date
ATE87840T1 (de) 1993-04-15
DE3688254T2 (de) 1993-08-12
DE3688254D1 (de) 1993-05-13
JPH0679619B2 (ja) 1994-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0265430B1 (en) Universal exercising machine
US4725057A (en) Universal exercising machine
US20050054492A1 (en) Exercise device for under a desk
US5730688A (en) Portable abdominal-lumbar exercise device
US7878954B2 (en) Portable workout apparatus having a pivotally mounted exercise bar
US6146317A (en) Exercising device
US7041041B1 (en) Exercise equipment
US4369966A (en) Folding exercising apparatus
US4591150A (en) Exercise device
US4564193A (en) Exercising device for lifting weights
US7775949B2 (en) Shoulder stretcher assembly
US5776039A (en) Exercise apparatus
EP1722868B1 (en) Exercise system using exercise resistance cables
US10532239B1 (en) Apparatus for exercising
JPS585067B2 (ja) 体力訓練具
WO1992020409A1 (en) Exercise apparatus
US20050014609A1 (en) Exercise device for under a desk
US5478299A (en) Adaptable exercise apparatus
US3268224A (en) Supporting frame for bar bells and hand operated exercising devices
US20110300997A1 (en) Exercise Apparatus
SE503006C2 (sv) Anordning för utförande av kroppsövningar
US9895565B2 (en) Fitness apparatus
JPS63503037A (ja) 普遍的な運動用器械
US11712598B2 (en) Fitness exercise apparatus
US20230118879A1 (en) Fitness exercise apparatus

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees