JPH0679619B2 - 普遍的な運動用器械 - Google Patents

普遍的な運動用器械

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JPH0679619B2
JPH0679619B2 JP61502616A JP50261686A JPH0679619B2 JP H0679619 B2 JPH0679619 B2 JP H0679619B2 JP 61502616 A JP61502616 A JP 61502616A JP 50261686 A JP50261686 A JP 50261686A JP H0679619 B2 JPH0679619 B2 JP H0679619B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は運動用器械、特に弾力性の負荷部品を使用する
型式の運動用器械に関する。
現在色々の種類な運動用器械や装置をマーケットで入手
することができる。1980年6月3日M.Bestに対し与えら
れた米国特許第4,205,839号に示す一つの一般的な運動
用装置は、固定式サポートに枢着された剛性部材に担持
されるプーリブロックの綱車を通る1対のコードを持っ
ている。該コードの1端は手で保持され、その他端に使
用者の足に使うあぶみが設けてある。作動時に脚が与え
る力によって腕の筋肉に対する抵抗すなわち力が得ら
れ、またその逆の場合もある。しかしこの型式の運動用
器械は融通性がなく、人間の各種筋肉を訓練して発達さ
せることに使用できない。またこの器械は適当な固定サ
ポートや静止サポートを必要とするから色々の場所で使
用できないので独立使用装置と言えない。
1980年1月29日M.Bernsteinに与えられた米国特許第4,1
85,816号に別の公知の運動用装置が記載されている。こ
の装置はドアーに接続して使用するようになった正座型
運動用装置である。この装置はドアーの下に挿入される
U形フレームを備え、このU形フレームはドアーに固定
する装置を設けている。前記U形フレームはバーを担持
するブラケットのサポートとして使用され、前記バーは
運動中の足支えとして使用される。また本装置は多くの
欠点を有し、その中の主たる欠点は融通性の無いこと
で、腹筋の発達に対してのみ適しており、使用分野が限
定されていることである。
商標名BODYBARのもとにMarcy Fitness Productsによっ
て現在作られている別の独立使用型の運動用器械が“19
84年Spring and Summer Supplement Consumers Catalo
g"(Consumqrs Distributing,205 Campus Pl)aza,Edis
on,N,J,08837)、CD−3、ページ1493、アイテムC及び
Dに記載されている。この装置はプーリ装置を通るケー
ブルに取付けられた調節可能の重錘を導くために直立状
の剛性のあるフレームを備えている。前記ケーブルの自
由端はハンドグリップに取付けられている。前記装置は
ケーブルと下部プーリとを通って重錘に連結された足支
えを備え取外し可能のベンチを持っている。この装置は
独立使用型であるが、好気呼吸訓練に対しては勿論のこ
と一般的な各種筋肉の発達に使用できない。例えばこの
装置は自転車の訓練器として使用できない。更にこの装
置は重くて大容積を占め、製造費が高く、運搬と収納が
不便である。この装置は、重錘によって抵抗力を作り出
しているので宇宙船の無重力状態における宇宙飛行家の
訓練に使用できない。
従来の或る種類の運動用器械は気体を満たしたシリンダ
の原理に基づいている。M.& R.Industries,Inc.(9215
−151st Avenue NE,Redmond,WA 98052)によって作られ
ている前述の装置は滑動可能の座席と足支えとを備えた
フレームを持っている。前記装置はフレームの両側に取
付けた1対の空気シリンダとこれに対応した枢動ハンド
ルを備え、該ハンドルは前記シリンダのピストンのピス
トンロッドに連結されている。この運動用器械は漕法や
その他の運動をまねることができる。すなわち使用者は
シリンダから空気を排出させるため枢動可能のハンドル
を揺動させる。この装置は融通性に欠け、一方向の抵抗
しか提供できない。したがってこの装置は連続的に荷重
を加えることができず、またピストンを元の位置に戻す
のに余分の時間を必要とし、その結果性能が悪い。
したがって本発明の目的は価格が低廉で、製作が簡単
で、使い易く、融通性のある普遍的な運動用器械を提供
することである。また本発明の機械によれば人間が多種
類の好気呼吸、等脹、延伸等の運動を行うことができ
る。また本機械は重量が輕く、可搬式であり、収納に便
利が良い。本発明の器械は無重力状態における宇宙飛行
家の訓練にも使用できる。本発明の目的と効果は次の説
明と図面から明らかとなる。
第1図は鎖線で示す固定市に各種付属品を連結した本発
明の普遍的運動用器械の全般的斜視図、第2図は第1図
の線A−Aの方向における断面図、第3図は第1図の線
B−Bの方向における断面図、第4図は各種部品の取付
けと相互連結を示す第1図の運動用器械の分解斜視図、
第5図は本発明の運動用器械のフレームに対する蝶番式
プーリの取付けを示す斜視図、第6図は本発明のケーブ
ルの弾力性棒への取付けを示す外観図、第7図は第1図
の線C−Cの方向における断面図、第8図は第1図の線
D−Dの方向における断面図、第9図は本発明の器械の
ベース部の1部斜視図、第10図は本発明の器械の滑動可
能ベンチの1部分の蝶番連結部を示す1部斜視図、第11
図は本発明の機械の側面図であり収納又は運搬のために
折りたたんだ状態を鎖線で示す。
種々の付属具を具備した本発明の普遍的な運動用器械の
斜視図である第1図と、色々の詳細部と部品間の相互連
結を示している第2図乃至第11図とを参照すると、本発
明の運動用器械はU字形の直立柱12と、例えば三角形の
隅板16によって前記直立柱12に堅く連結されている水平
の短脚14とを持った剛性フレームすなわちベース10を備
えている。第9図に明瞭に示す蝶番20によって細長区画
18が脚14に蝶番連結されている。更にあとで説明する
が、この蝶番連結は運動用器械を貯蔵又は運搬の目的に
折りたたみ状態に折り重ねるために使用する。
折りたたんでいない状態すなわち作動状態において、細
長区画18がその側部に枢着し且つ水平脚14から外側に突
出しているピン24と係合できるフック22によって固定さ
れている。フック22を係合状態に固定し、したがってベ
ース10を作動状態(折りたたんでない第9図の状態)に
固定するためナット28に嵌合するねじ付き端部26をピン
24に備えている。
前記運動用器械は直立柱12の左側と右側に足ごとに一つ
ずつ三角形のブロックを備えた足支え30を備えており、
該足支えは例えばボルト32,33とナット8によって直立
柱12に取付けられている(第8図)。足支え30の内側と
直立柱12の外壁との間に在るスペーサ35を上部ボルト33
が貫通し、また一方足支え30の内側と直立柱12の外表面
との間に在るボルト32上の対応間隙に綱車37が回転自在
に取付けられている。綱車37の目的について後述する。
ベース10は水平脚14と隅板16と細長区画18を含めて例え
ばアルミニウムやアルミ合金のような輕金属またはその
他任意の材料で作ることができる。
保持具36がU形柱12の上部内側に挿入され且つボルト41
とナット38によってそこに取付けられている(第2
図)。ボルト41が保持具36に設けた孔40を貫通してい
る。保持具36はプラスチックや木や金属で作ることがで
きる。
U形柱12の下部内側に第2保持具36aが挿入されてい
る。対称配置の2組の孔41、41aがそれぞれ両保持具3
6、36aにドリルで孔あけされるかまたその他任意の方法
で孔あけされている。保持具36、36aを組立てた状態に
おいて両保持具の孔42、42aは互に一線上に並んでい
る。これらの孔にそれぞれ片持梁状の弾力性棒又は弾力
性アーム44を入れ、該弾力性棒の自由端は保持具36とフ
レームすなわちベース10から上方に延びている。弾力性
棒44は色々違った直径に作り且つできればナイロンで作
る。その直径は6mm(1/4インチ)乃至51mm(2インチ)
である。弾力性棒44の下端はボルト46とナット48によっ
て保持具36aに固定する。保持具36にあけた孔とそれと
一線に並んだ棒44の下端の孔とをボルト46が貫通してい
る。
第1図及び第6図に示すように、アイボルト50が弾力性
棒体44の上端に取付けられている。ハンドケーブル52が
分離自在のリンク54と弾力性クリップ56を通ってアイボ
ルト50の孔に連結している(第6図)。
綱車60を備えたヨーク58が直立柱12の各側壁に枢着され
ている(第5図)。この取付はナット64によって直立柱
12に固定したアイボルト62と、ボルト62の孔及びヨーク
58の孔を通る分離自在の中間リンク66とによって行われ
る。上述の構成は自在接手として働き、ヨークを自由に
広範囲に回転させることができる。ハンドケーブル52の
自由端はヨーク58を通過し且つ綱車60によって導かれ
る。ハンドケーブル52の端部に弾力性クリップ70を取付
けている。
別の1組の綱車72がブラケット74に支持され、各ブラケ
ット74はそれぞれ直立柱12の左外壁と右外壁に固定され
ているが、その際綱車72は垂直平面上にくるようになっ
ている。端部に弾力性クリップ78,80(第4図)を備え
たフートケーブル76が綱車72によって導かれ、フートケ
ーブル76の上端は弾力性棒44の上端の分離自在のリンク
54に連結され、また一方フートケーブルの下端は後述す
る滑動自在ベンチに連結されるようになっている。
滑動自在ベンチ82は柔いビニールやその他適当な材料の
カバー86で被覆され、詰め物をした木製フリーム84を備
えており、前記カバー86は該木製フレームの上面に取付
けられている。木製フレーム84は二つの部分84a、84bか
らできており、これらの部分は蝶番85(第10図)によっ
て相互に枢動連結されている。前記ベンチは2組の床車
88と1組のベース車90を備えている。前記床車88は運動
用器械の長手方向軸線(第7図)に対し対称に前記ベン
チの左側と右側に配置されたU形ブラケット92に取付け
られている。ベース区画18に取付けられるか又はベース
区画18と一体に作られたレール94の上をベース車90が転
がる。かくしてベンチ82は車88、90によって(直立柱12
とベース区画18に相対的に)移動することができる。ア
ルボルト96(1個のみ第4図に示す)が弾力性クリップ
80と係合し且つ直立柱12に向い合うようベンチ82の前端
に取付けられている。これらのアイボルトはベンチをフ
ートケーブル76に取付けるために使用される。
リング97がベンチ82の側部の色々の位置に取付けられて
いる。これらのリングは引き具の各種部品を取付けるた
めの付属設備として役立つ。次にこの引き具は人の体を
固定するために使用されるか又は脚運動をしているとき
人間が自分の手を保持しておくハンドルを固定するため
に使用される。このことについて運動用器械の作動の説
明を参考にして更に詳述する。
本発明の普遍的な運動用器械は各種付属具を備え、これ
によって利用範囲は拡がり且つ人は自分の各種筋肉群を
発達させるため無数の肉体運動を行うことができるよう
になった(第1図)。これらの付属具はハンドケーブル
52の下端に連結された弾力性クリップ100を通じて該ハ
ンドケーブル52に取付けることができる2個のハンドグ
リップ98(それぞれ左手と右手に対して)を備えてい
る。これらのハンドグリップは握るのに便利な任意の形
状をしている。図示の実施例においてハンドグリップ98
はそれぞれ、人間の手のためのハンド102と弾性力クリ
ップ100に取付けることができるリング104とを備えたU
形ヨークを持っている。これらのハンドグリップを使用
すれば人間は両方の手をそれぞれ別々に働かせることが
できる。両方の手を同時に使用したい時にハンドグリッ
プ98の代りに1個のステッキバー106を使用することも
できる。人間の肉体の可能性と自分自身の希望とに応じ
て色々のケーブル取付装置を選ぶためステッキバー106
に1連のリング108を備えている。リング108はまた弾力
性クリップ100に取付けることができる。
1端にあぶみ114を備え他端に取付リング117を備えたベ
ルト112によって形成された2本の足ひも110を有する別
の付属具もある。この付属具は運動用器械の作動に関し
てあとで述べるように、自転車の走行を真似るために、
また身体の伸びのために使用される。
引き具の別の部品として腰ひも116があり、この腰ひも
は足支え30(第1図)に取付けられ且つ個人が直立柱11
2を背にして着席した状態での運動すなわち飛行機の座
席ベルトとして使用される。また腰ひも116は宇宙飛行
家が宇宙飛行船の中で無重力状態で運動するとき彼の体
を運動用器械に固定するために使用できる。
例えばケーブル52の端部の弾力性クリップ100に取付け
ることができるチェイン120を備えた第2ベルト118を設
ける。このベルトは或る型式の運動のための人間の腰の
周りに固定するか、又は別の型式の運動すなわち人間が
直立柱を背にして座しベルト118を自分の胸の周りにお
いた時に自分の体を直立柱に取付けるための付属具とし
て使用できる。
本発明の普遍的な運動用器械は使用しないとき運搬や収
納に便利なよう非作動状態に折りたたむことができる。
この目的のため蝶ナット28をゆるめて、フック22をピン
24から外し、蝶番結合してあるベース区画18を第11図の
矢印の方向にベンチ82に沿って第11図の鎖線位置に回転
する。折りたたんだ状態の運動用器械は約15cm×30cm×
107cm(6インチ×12インチ×72インチ)の空間を占
め、いかなる物置きにも入れることができる。
前記普遍的運動用器械に多くの修正を行うことができ
る。例えば前記弾力性棒をばね鋼で作り、ベンチフレー
ムをプラスチック材料で作り、ケーブルを前記弾力性棒
やその他の部品に連結するために弾力性クリップとは違
う別の型式の連結具を使用しても良い。付属具及び引き
具の部品を個人個人の希望に応じて変えることができ
る。したがって本発明の範囲は上述の実施例によって限
定されない許りでなく、請求の範囲や法律上の等価品に
よって限定されるべきでない。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースと、 1端を固定位置に締めつけ、他端を自由にして片持梁状
    に前記ベースに取付けた複数本の弾力性棒と、 使用者によって軸方向の引張力が与えられるケーブル
    と、 前記ケーブルを前記弾力性棒の中の少なくとも1本の自
    由端に連結するための装置と、 前記弾力性棒の固定端に関して予め定めた位置において
    前記ベースに取付けた前記ケーブルを案内するための案
    内装置と を包含することを特徴とする運動用器械。
  2. 【請求項2】使用者の手によって掴むことができるよう
    前記ケーブルに連結したハンドグリップを含有すること
    を特徴とする請求の範囲第1項記載の運動用器械。
  3. 【請求項3】使用者の手によって掴むことができるよう
    に前記ケーブルに連結したバーを包含することを特徴と
    する請求の範囲第1項記載の運動用器械。
  4. 【請求項4】使用する人間の足と係合するため前記ケー
    ブルに連結したあぶみを包含することを特徴とする請求
    の範囲第1項記載の運動用器械。
  5. 【請求項5】使用する人間の腰と係合するため前記ケー
    ブルに連結したベルトを包含することを特徴とする請求
    の範囲第1項記載の運動用器械。
  6. 【請求項6】前記ベース上の予定位置に使用者を固定す
    るため前記ベースに連結されたひもを包含することを特
    徴とする請求の範囲第1項記載の運動用器械。
  7. 【請求項7】使用する人間の体を収容するため前記ベー
    スに移動自在に取付けられ且つ前記ケーブルに連結され
    た座席を包含することを特徴とする請求の範囲第1項記
    載の運動用器械。
  8. 【請求項8】前記ベースは水平な支持面に載せるように
    なっており、前記座席が前記支持面と係合する車を備え
    ていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の運動用
    器械。
  9. 【請求項9】前記棒が大体前記ベースに垂直な方向に延
    在する作動位置と、前記棒が前記ベースに大体平行とな
    る折りたたみ位置と、の間を移動できるよう前記ベース
    と前記弾力性棒の固定端が互に蝶番連結されていること
    を特徴とする請求の範囲第1項記載の運動用器械。
  10. 【請求項10】前記安定装置が前記弾力性棒の固定端の
    近くで前記ベースに枢着されている綱車を包含すること
    を特徴とする請求の範囲第1項記載の運動用器械。
  11. 【請求項11】前記ケーブルを前記弾力性棒の少くとも
    1本の自由端に連結するための装置が、前記ケーブルを
    任意の必要数の前記棒に選択的に連結するための装置
    を、含むことを特徴とする請求の範囲第1項記載の運動
    用器械。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005034000B3 (de) 2005-07-21 2006-11-30 Tunturi B.V. Multifunktionales Übungsgerät

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