JPS63502143A - ゴミ箱又は郵便ポスト及びプランタのような容器付きの広告面６面以上の都市用調度品 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばＯｍ４０ｘＯｍ６０の宣伝ポスターのための、照明付き又は照 明無しのそのポスターサポートの商業的開発利用をその第１の役目とする都市用 調度品に関するものである。添付の図面を参照すると、かかる調度品は、支持ベ ース（２）上に載った本体（３）から成る。この本体（３）には上部に２つのは め込み式プランタ（５）がついている。又この本体（３）は大きな扉（８）から 出入りできる、物体を受け入れるための容器（７）を１つ以上有している。この 本体（３）はその４つの面の各々の上に、宣伝用ポスター、サポート（１１）を 成す照明付き又は照明無しの掲示板を含んでいる。扉（８）は、このポスター、 サポートの面の１つを形づ（つている。この本体（３）の上には、各々宣伝ポス ター用の照明付き又は照明無しの掲示板サポートである２つの面（９）、（１０ ）をもつ上部容積（４）がとりつけられている。その他の面（２０，２１）には 各々に、かかる調度品入に受け入れるべき物体が導入されるときに通る１つ以上 の孔がついている。前記上部容積（４）自身の上には、傾斜した屋根面つきの屋 ！　（１３）がとりつけられている。

場合によっては、上部部分（４）は、ポスターサポートを形づ（る面の１つが、 かかる上部（４）の底部を支えとする容器箱（１６）の据えつけ及びとり出しの ために開放できるようになっているような、使用済新聞紙用のカゴを形づ（るこ ともでき、この場合、下部本体（３）の容器は、ゴミ箱を形づ（る容器であり、 かかる本体（３）の水平上部に配置された２つの開口部（６）を通して供給を受 ける。他のケースにおいては、この調度品の上部（４）は、その面の１つ（２１ ）に大型郵便物を受げるための大きな開口部（２８）があり、もう一つの相反す る面（２０）には、例えば地力及び全国の郵便物のための２つの開口部（２６， ２７）があるような、郵便ポスト（１２）を形づ（うている。

この上部部分（４）はその底面にて本体（３）と連絡しており、この調度品を２ つに分割するよう下部部分（３）の中ｋまで延び、さまざまな郵便垂直な間仕切 り壁（２３）を内側圧有している：２つの開口部のそばにある手部分の１つは、 それ自身、第１のものに対し鉛直な間仕切り（２４）を備え、これが上部（４） のみにおいてこれを新たに２つの部分に細分している。もう一つの特徴に従うと 、郵便ポストの場合において、本体（３）には、選別されたさまざまな郵便物の 回収用の３つの袋（７１，７ｏ、７１１）の保持手段が備えられている。これら の袋は、この本体（３）の上部の高さで本体（３）の内側に、吊下げられ、孔の 下に置かれている。２つの孔の側には並んで２つの袋が、そして「印刷吻（犬型 郵便吻）」側には大きな袋が１つある。

望ましい実施態様によると、上部容積（４）の両側、本体（３）の相反する２つ の側に、ならびに、上部容積（４）の開口部０７、あ、２７，２８）を有する面 に相応する側に、植木箱が配置されている。上述の２つの用途に適用できるその 他の特徴によると、この調度品は、高強度の強化ポリエステルで製造することが できるが、その他の材料で作ることも又可能である。

この調度品は、照明付き掲示板の場合、電気的部分に関しては、公共の照明灯に 接続される。

制限的な意味をもたない特殊な実施態様に関する詳細な記述が、以下に、次のよ うな添付図面を参考にして示されている：なお、 一第１図は、第１の実施態様に従った、新聞紙用カゴ及びゴミ箱を用途とする調 度品の概略的透視図である。

一第２図は、第１図に示されている調度品の来所面図である。

一第３図は、第２の実施態様に従った、同様に新聞紙カゴ及びゴミ箱を用途とす る調度品の透視図である。

一第４図は、開放位置における第３図に相応する図である。

一第５図は、第１の実施態様に従った郵便ポストの構成に応用された調度品の透 視図である。

−第６図は、同様に郵便ポストに適用された第２の実施態様に従った調度品を示 す、第１の角度での大型投入日付きの透視図である。

−第７図は、さらに小さい２つの小型投入口を示すその相対する面での、第６図 に相応する図である。

−第８図は、開放された郵便ポストの、第７図に相当する図である。

当該調度品は、第１図に示されている透視図ならびに新聞紙カゴ（１２）とその 保護物（１３）を実証する単純な縦断面図を示す第２図により説明されている。

第１図の透視図は（１）の番号で呼ぶアセンブリ全体を構成するさまざまな部分 を示し、ている。

これら３つの部分は以下のようなものであるニープランタ（５）と境界を画する ブロック（５）の複数の外側面を離隔する距離より大きい直径をもつ台座。この 特殊性により台座は完全に安全性を確保することができる。さらに、この台座は 幾分か傾いているため、水を容易に流出させることができ、又調度品の下に湿気 が滞留するのを防ぐ。

−さまざまな形状が考えられるいわゆる本体（３）ここニ示されているモデルの 場合、この本体は平行六面体であるが、円筒状であっても、文その他の形状であ ってもよい。いかなる場合でもこの本体の独創性はその上部面に、平行ではめ込 み式の２つのプランタ（５）及び同様に平行にと９つゆられたゴミ捨て用の長方 形の２つの開口部（６）がまとまって存在することにある。

これらの開口部は各々（Ｉｆｆ：、）という表示のある旋回カバーで隠されてお り、各利用者は、この目的で備えられた取手を用いて物体を投げ込む前にこのカ バーをもち上げな（てはならないようになっている。これらのカバーの目的は、 明らかに衛生にある。ゴミ・は、鍵で閉ざされる扉置かれた箱（７）の中に集め られることになる。

これを空にするには、囲い内の箱を単に引き出し、ゴミ運搬車の中にその中味を 投入するだけでよい。扉の鍵は、相当当局に渡されている。

この箱の幅は「紙」と印づけされた開口部の各々の幅よりもやや大きく、その長 さは、これらの開口部の両性端部を隔てている距離以上である、本体（３）の内 側面と同じ平面内に下部をもつ５（８）は箱（７）がゆったりと出入りできるよ うな充分な開口を有する。

プランタ（５）の下部面゛ならびに本体（３）の下部には、雨水又は散水のあふ れを排出させるための複数の貫通孔がついている。この本体（３）の上には、現 在は０ｍ４０　ｘＯｍ６０の規定寸法の宣伝用ポスターのための照明付き又は照 明無しの４つの掲示板、つまり一面につき１つの掲示板が２つずつ平行に設置さ れる。

−やや高くなったかさ・上げ（１５）上に本体（３）の上部の千に対し鉛直に、 かつ平行にとりつけられた２つの面（９，１０）から成る上部部分（４）、これ らの２つ０面は、その全体がその明白な有用性が後述されている新聞紙カゴ（１ ２）を形づ（る容器を構成するよう、互いに接続されている。

このカゴは、各々缶開口部の力にやや傾斜しこのカゴの最も大きい部分の両側で 外側にはみ出て、水が内部に入ったり新聞紙を湿らせるこ吻により、古新聞を容 易に回収できる充分な高さのところでカバーされている。このカゴ（１２）の用 途は（新聞）という表示により明示される。

これら２つの平行面（９，１０）の上には、本体（３）上に設置されるものと同 じ寸法の宣伝ポスターの照明付き又は照明無しの掲示板も同様に設置される。同 様に、第１図及び第２図の場合において、プランタ（５）は、本体の小さい方の ２つの辺上に設置されていることに留意されたい。カゴ（１２）の最大の２面は 、宣伝ポスター用掲示板サポートであり、このカゴ（１２）の保護用力／ゝ−で ある屋根（１３）を支持している。この屋根（１３）はプランタ（５）より上に はみ出している傾斜した２枚の屋根板つきである。

第３図及び第４図に示されている実施態様は、直線のへり（２２）をもつ小さな 勾配のピラミッド形の４枚屋根板つきの屋根（１３）により他と区別される。な お、この屋根はいかなる周辺形状をとることもでき、「水滴形」と呼ばれるセク トバックで終っている。この屋根（１３）は、第３及び第４図の場合において、 Ｂ（８）のものと同一の、社会福祉団体にも同じ（供給できる鍵で開（扉（２５ ）（１６）を含む新聞紙カゴ（１２）を構成する上部容積（４）をカバーし又閉 鎖している。

この扉（２５・）は、このカゴ（１２）の下部と同じ平面上にある。

その他の特徴に従５と、第３図及び第４図に示されている実施態様において、台 座（２）が等しい長方形の形を呈していることがわかる。しかしこれは本体（３ ）の側の方が大きくてもよく、こうすることにより調度品の安定性は完全なもの となる。この台座（２）は、バラストを入れた後地上に単に置くだけでもよいし 、又は、例えば、台座（２）を支点とする本体（３）内部に貫入する固定用シス テムがその閉ざされた上部部分にもついているようなこの台座の内側部分内に完 全に一体化している４つのナタトなどの固定システムを用いて、地面に固定され てもよい。このような構造Ｗを強化プラスチックで作ることのもつ利点は台座（ ２）の下部において、かかる構造切は、傾きのある通路にこの調度品を適合させ るため切りとり可能であるということにある。本体（３）の外側に向かってやや 傾いている勾配を有する開口部（６）は、第３図及び第４図の場合に従うと、引 張りコイルバネの備わったカバー（２６）を有する。このカバー（２６）にはも はや第１図及び第２図の場合において図示されているような取手（１４）は無（ 、明らかに衛生上の機能をもつあふれ防止用ラップを構成している。もう一つの 特徴に従うと、箱（７）には、ゴミ運搬車に中味を捨てるため、それを容易に外 側に引き、手及び機械でそれを引き上げることができるようにする取手が備わっ ている。

図中のいずれの場合においても、本体（３）の上部分には、本体（３）質量の一 部を成す容器置き場の中に固定させられる受水槽から成る２つのプランタ（５） が見られる：１つのクリクプシステムにより、これらのプランタ（５）が飛び出 さないよう、本体（３）の内側から受水槽を鎖鍵又は鎖鍵解放することができる 。プランタ（５）上の容器置き場には水のあふれを台座（２）上の外側、本体の 下部方向に排出させるための管に接続された孔が１つついている。

第３図及び第４図の場合において、本体（３）の上部部分即ち上部容積（４）は 、新聞紙を投げすてるため、面（２０，２１）の各々の上に突出した形で位置づ けられた２つの開口部（１７）を伴って完全に閉じられた平行６面体の形を呈し ていることがわかる。これらの開口部（１７）には、町の紋章を記すことのでき る固定部分（１９）と、ゴミ捨てができないように上げブタ方式になっていて「 新聞」という表示の付された可動部分（１８）がついている。この可動部分（１ ８）は、特に雨水や散水に対する保護カバーの役目を果たす。しかしながら、カ ゴ（１２）の内側底部（１２）には、面（２０）（２１）に沿って、場合によっ て出入り口（１７）を通って浸み込む可能性のある水の排出に有利に働（ため、 台座（２）上、本体下部へ向っての樋の役目を果たす管が含まれている。

第５区は、第１の実施態様に従った郵便ポストとして使用される当該調度品を図 示している′。台座（２）及び本体（３）の部分は、第１図及び第２図に関して 説明されてきたものと同じである。

これに反して、本体（３）の上部には、開口部（６）は無い、第５図の場合にお いて、本体（３）の幅全体にわたり２つのプランタの間にはまり込む郵便ポスト （１２）は本体（３）上部のその目的のために備えられた場所の中にネジで固定 される。

公衆用のこの郵便ポスト（１２）は、最も大きい２つの面が各々、宣伝用ボスタ 用の掲示板を支持できるよう充分な高さをもっている。この郵便ポストは、その 小さい方の２つの面のうちの１つに置かれた例えばパリ及びパリ地域（２６）、 地方ＣＺ７）宛ての手紙用の差出口が雨水や散水から充分に保護されているよ５ に、このポストの４つの面から充分にはみ出しているへりをもつ、傾斜した屋根 面付きの屋根（１３）により保護されている。差出し口゛（２６，２７）の面と 相反する面上に置かれた、大型封筒及び印刷物の受入れ用の差出し口（２８）も 又同様に屋根（１３）で保護されている。

差出し口（２６、谷、２８）にはその外側部分に、公衆に直面して、その周囲全 体上に、水が内部に入らないようにするはみ出し部分がついている。

差出し口は屋根の屋根面の勾配と考慮して、なお郵便物の投込みを容易にするよ うな開口角度を有する。

同様に第５図の場合において、この郵便ポストは、その大きい方の方向に、つま り、差出し口（２６、γ、２８）に平行な方向Ｋ、垂直に？つのコンパートメン トに分割される。こうして講成され差出し口（２８）により外部と結ばれている コンパートメントは、その大きな容積のため、大型封筒及び印刷物専用に用いら れる。このコンパートメントは、差出し口（２８）の下にある扉を通してアクセ スでき、中味をとり出すことができる；　差出し口（２６，２７）の側にあるも ５一方のコンパートメントは、それ自体、差出し口（２６）により外部と接続さ れたパリ、及びパリ地域宛ての郵便物と差出し口（２７）により外部と結びつけ られた地方光ての郵便物などというふうに区別を行なうための２つの新たなコン パートメントを成すよう、２つに分割される。これらの２つのコンパートメント は、同じ扉を通ってアクセス可能である。第６図、第７図、８図に図示されてい る実施態様は、第３図及び第４図に図示されているものと同じ形及び特徴をもつ 屋根（１３）により他と区別される。

さらにこの実施態様は、第７図に示されている面（２０）には例えばパリ及びハ リ地域宛て郵便物及び地方光て郵便物のだめの２つの差出し口（２８）を有し、 第６図に示されている面（２１）　ＶＣは大型郵便物用差出し口（２８）がつい ているのに対し、例えばＯｍ　４０　×Ｏｍ　６０の宣伝ポスター用の照明付き 又は照明無しの掲示板となるのが相対する面（９，１０）であるとい５点をその 特徴としている。

第８図に示されているもう一つの特徴に従うと、その底面で本体（３）と連絡し ている上部部分（４）には、調度品と２つに分割するため（なおそのうち２つの 開口部の側にある半分にはそれ自身に、上部部分（４）を２つの部分に再び細分 するための、第１のものと鉛直な間仕切りが備わっている）下部部分（３）まで 延び、開口部が備わった罫に対して平行に、内部の垂直間仕切り（オ′）がつい ている０この場合、本体（３）の内部には選別された異なる郵便物を回収する３ つの袋（７１，７ｎ、７１１１　）　のロクド型保持手段（２９）が備わってい る。これらの袋は、フック（３０）を用いてこれらのロンド（２９）上に吊り下 げられ、本体（３）の上部の高さにて、本体（３）の孔の下に置かれる。２つの 孔（２６，２７）の側に並んで２つの袋（７’　、７”　）、そして大きな差出 し口（２８）の側に１つの大きな袋がある。

このように用投機能（ゴミ又は郵便物の収集）、エコロン−上及び装飾的機能（ 植木箱、清潔さ）、社会的機能（新聞紙回収、容易な郵便物投函）をもつこの調 度品は、又、照明付きのものとして配慮される場合、その６つの広告面のイルミ ネーションにより誘発されて、道路の照明に参与しうるものであるため、安全面 の機能をも有している。

６つの広告面の賃貸を第１の役目とするこの調度品は、関係当局の合意を得て、 道路内又は成る種の私有地に置（ためのものである。

ｆｉｇｕｒｅ　２ ｆｊｇｕｒｅ　３ ｆｉｇｕｒｅ　４ ｆｉｇｙｒｑ　６ ｆｉｇｕｒｅ　７ 国際調査報告 Ｗａｔｌｅｅａｌ　Ａｔｔｌｌｃ″′″Ｎ°ＰＣＴ／ＦＲ８６１００４２９］− ］２−メＧＩＮＥＸＴｏＴＨＥＩＮＴＥＲＮＡＴＩＣＮＡＬＳＥＡＲＣＨＲ：？ ０ＲＴＯＮＵＳ−Ａ−ユ３２７７７８　Ｎｏｎｅ ＤＥ−７Ｊ−８５０９１３２１５１０５／８５　ＮｏｎｅＵＳ−Ａ−１４４５６ ５１３Ｎｏｎｅ Ｅ’Ｒ−Ａ−１４７３４１３Ｎｏｒ、ｅＣＢ−Ａ−２２３７２３Ｎｏｎｅ ＦＲ−Ａ−２２６０８４００Ｓ１０９／７５　ＮｏｎｅＦＲ−Ａ−２５１４７３ ２２２１０４／８３　ＮｏｒｓｅＤＥ−Ａ−２２０４１２１０２１０８／７３　 Ｎｏｒｚｅ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）１つの支持ベース（２）上に載つている本体（３）で構成されていること を特徴とする、広告機能をもつ都市用調度品、本体には、その上部分に２つのは め込み式ブランタ（５）がつめている。この本体（３）には、大きな扉を通して アクセス可能な、物体を受け入れるための容器（７）が１つ以上含まれている。 この本体（３）はその４面の各々に、宣伝ポスター（１１）のサポートを成す、 照明付き又は照明無しの掲示板を有している。掲示板面の１つは扉で形づくられ ている。この本体（３）の上には、それぞれ照明付き又は照明無しの宣伝ポスタ ー用サポートである掲示板を構成する２つの面（９、１０）をもつ、上部容積（ ４）がとりつけられている。その他の面（２０、２１）には各々、前記調度品の 中に受け入れるべき物体が導入される通路となる孔が１つ以上ついている。かか る上部容積（４）自身にもその上に勾配つき屋根面をもつ屋根（１３）がとりつ けられる、 （２）前記、ポスターサポートを形づくる面のうちの１つが上述の上部容積（４ ）の底面上に支えをおく容器箱（１６）の出し入れのため開放するような、古新 聞用容器を、この上部部分（４）が形づくっていること、そして下部本体（３） の容器はかかる容器（３）の水平上部に配置された２つの開口部により供給され る、ゴミ箱を成す容器であること、を特徴とする、請求の範囲第１項に記載の調 度品。 （３）前記、上部容積（４）が、その表面の１つに大型郵便物を受け入れるため の大きな開口部（２８）があり相対するもう一つの面には例えば地方及び全国宛 てといつた郵便物用の２つの開口部（２６、２７）があるような郵便ポストを形 づくつていること、そして、この上部部分（４）は、その底面で本体（３）と連 絡し、調度品を２つに分割するため〔なおそのうち２つの開口部（２６、２７） の側にある半部分には、それ自体に、これを再度２つの部分に細分するための、 第１のものと鉛直な間仕切り（２４）が備わつている〕下部部分（３）内へ延び 、大きな開口部（２８）の備わつた面（２１）と開口部（２６、２７）の備わつ た面（２０）に平行に、その内部に垂直間仕切り（２３）を有していること、を 特徴とする、請求の範囲第１項に記載の調度品。 （４）前記、本体（３）にはその内部に、保持手段、突き棒（２９）及びフック （３０）、選別された異なる郵便物の回収用の３つの袋（７′、７′′、７′′ ′）が備わつていることを特徴とする、請求の範囲第３項に記載の調度品。 （５）前記、上記容積（４）の両側、本体（３）の相対する２つの側上、ならび に、上部容積（４）のカバー（１７、２６、２７、２８）を有する面に相応する 側上に、ブランタがはめ込まれていることを特徴とする、請求の範囲第１項から 第４項までのいずれかに記載の調度品。 （６）前記、屋根の傾斜した屋根面がブランタの上にはみ出していること、そし て、ブランタには台座（２）の一点において過剰な水を排出する細長い内部孔が 備わつていること、を特徴とする、請求の範囲第５項に記載の調度品。 （７）前記、カゴ（１２）の両側にある開口部（６）が、本体（３）の外側方向 にやや傾斜した平面上に配置されていることを特徴とする、請求の範囲第１項及 び第２項に記載の調度品。 （８）前記、本体（３）には、その内側部分に、場合によつて開口部（６）又は 扉（８）を通つて浸透する可能性のある水の排出に有利に働く複数の貫通孔があ ることを特徴とする、請求の範囲第１項から第７項までのいずれかに記載の調度 品。