JPS63501352A - カバーバインダー及び使用法 - Google Patents
カバーバインダー及び使用法Info
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- JPS63501352A JPS63501352A JP61503304A JP50330486A JPS63501352A JP S63501352 A JPS63501352 A JP S63501352A JP 61503304 A JP61503304 A JP 61503304A JP 50330486 A JP50330486 A JP 50330486A JP S63501352 A JPS63501352 A JP S63501352A
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- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42F—SHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
- B42F1/00—Sheets temporarily attached together without perforating; Means therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42F—SHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
- B42F9/00—Filing appliances with devices clamping file edges; Covers with clamping backs
- B42F9/008—Filing appliances with devices clamping file edges; Covers with clamping backs with symmetrical generally U-shaped clamps
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Package Closures (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
カバーバインダー及び使用法
背景技術
本発明はカバーホルダー用のバインダーに関するものであり、さらにとりわけホ
ルダー内にある書類の取り除きできる保有を増すことができるバインダーに関す
る。
カバーホルダーはリポートや発表を構成する紙の書類とともに広く利用されてい
る。カバーは内部の内容物を保護するためプラスチックや他の材料てできた折り
たたまれた薄板である。書類をカバーホルダー内に保持するためにカバーの縁に
沿ってバインダーを使用するのは通常の方法である。そのようなバインダーは共
通の縁に沿って接ながれた細長いパネルにより形成されることが可能であり、狭
い向かい合った開口を有し、カバーは該開口より挿入される。
従来のカバーバインダーは、カバーが開かれわずか少しだけ分離する時でもバイ
ンダーからカバーを引き出す傾向があるという不都合さを有する。一般的にバイ
ンダーとカバーを共に保持するための摩擦は不十分なので。
適正なかみ合いを確実にするため粘着物や他の部月が必要である。さらに紙の書
類がカバー内に挿入されカバーが開かれた時、書類は往々にしてバインダーから
すべり落ちる。
別の従来のカバーホルダーは、カバー、バインダー及び内容物を通して挿入され
なければならないファスナーを有する。これは挿入されている書類にある穴に応
じて同様にホルダーの縁に沿う穴を必要とする。通常のハンドリング時に書類が
引き裂かれてしまう傾向があるので穴は所望されない。ファスナーは同様に使用
者にとって書類を挿入したり取り除いたりすることがさらに扱いに〈〈1時間を
浪費する。その上ファスナーと縁の穴の両方はカバーによって保持されている書
類の外観を損なう。
従って、外部ファスナーの入用なしにカバー及び内容物をしっかり保持すること
ができるバインダーを設けることか本発明の目的である。関連する目的は、カバ
ーが開いた際張力を増すバインダーを設けることである。
本発明のもう一つの目的は、カバーをバインダーに挿入すること及びそれらの確
実な保持を容易にすることである。関連した目的は、挿入が大いに容易であるに
もかかわらず、保持されているカバーと内容物に対し保護を高めることを達成す
ることである。さらに別の関連した目的は通常の状態において書類とカバーがし
っかりと保持されているにもかかわらず、カバーと同様に挿入された書類を容易
に取り外すことができることである。
本発明のさらにもう一つの目的は積み重ねることが容易にでき、すばらしい外観
を有し、そして使い易いバインダーを設けることである。
発明の概要
前文及び関連の目的を成就するにあたり1本発明は、第二のパネルに関し開口部
で末広がっている第一のパネルを有する細長い部材で構成されているバインダー
を提供する。細長い部材は、第一のパネルから第二のパネルに連続的に延在して
おり、延びたシート状物を受けいれるための内部開口を形成している。バインダ
ーは、細長い部材内に第一と第二のパネルを望ましく越えている内部突出部を含
むことができる。第一と第二のパネルは有利に細長いくぼみのラインによってバ
インダーの残り部分と区別されていて、該ラインは該パネルの各々と細長い部材
の残りの部分との間の境界を設ける。パネルの一方の内側には突起を設けて挿入
されたいかなる物に対し掴持を増すようにすることかできる。
本発明の一態様に関し、バインダーの背柱は一連の浮き上がって筋のついている
延長線、すなわち背柱の71ンドリングを容易にするための畝で画成されており
、モして該畝はカバーと内容物を背柱に挿入することを容易にする。背柱上の浮
き上がった畝は、一様に分布されているわけではなくフレア状開口の挟み部の近
くて最も密となる。
本発明の別の態様に関し、バインダーは、第一のS形部分と、第一の部分に相補
的な第二のS形部分と、第一部分の中間部を第二部分の中間部に継ぎ合わせてい
る部分長円形とで形成されている。S形部材はテーパーのついた端部を有するこ
とができる。S形部材は、望ましくはステムと足を有し、足はステムに関し45
度から90度の間の角度を形成している。入口が末広がっているパネルは、カバ
ー及び包含された内容物の挿入を容易にし、同時に所望された掴持を有する。開
口部て所望されたフレア部の存在を確実にするために、戻り止めラインはフレア
部を形成しているリップ部の末広がりの位置で背柱の長手方向に沿って延びてい
る。
さらにもう一つの本発明の態様に関し、バインダー内に書類を挿入する方法は、
他方が閉じている細長い部材の開口で末広がっている第一と第二のパネルを有す
るバインダーに備えられており、書類の長手方向の縁は直接開口に挿入される。
書類は、バインダーの長手方向の一部分にわたって開口に、ある角度で挿入され
ることができる。書類はバインダーに挿入する前にカバー内で−まとめにするこ
とか可能である。カバーは、バインダーの突起にかみ合わす折りたたまれた縁を
有することかでき、かつ書類の固守を増すための内部樹脂層を有することができ
る。
本発明の別の態様は関連した図面において描かれている実施例を考察することに
より明らかとなる。
図面の簡単な説明
第1図はカバーホルダーを本発明に関するバインダー背柱に挿入している透視図
である。
第2図は本発明に関するバインダー背柱の部分透視図である。
第2A図は第2図のバインダー背柱の端面図であり、フレア状開口と本発明の他
の特徴を図解している。
第3図は第2図のバインダー背柱に使用される折りたたまれたカバーの透視図で
ある。
詳細な説明
図面に関し、第1図はカバー(C)のバインダーCB)への挿入を示す。
カバー(C)は突き出たリップ(12)を形成している折りたたまれた縁(11
)を有する。さらにホルダーの外表面は粘着性の細長い帯(13)を有する。
カバー(C)をバインダー(B)に挿入する際、図に示された様に、背柱(21
)は片手で握られ、同様に第1図に示されている様に、カバー(C)は例えばも
う一方の手の親指と人さし指との間で握られる。次に縁(11)はバインター(
B)のパネル゛(22−1)及び(22−2)の間に挿入される。これはカバー
を挿入するための通常使われている方法と著しく異なる。この従来の方法ては、
挟み部を形成している背柱の開口端部で所望する弾性作用を有するのて、カバー
の端を背柱の開口端部にすえることによってカバーを挿入しそして次に背柱に沿
ってカバーをすべり込ませることが必要である。
特殊なパネル(22−1)及び(22−2)のため、本発明はカバーを背柱に直
接挿入することが可能である。第1図に示されているように下方の端(14−1
)はパネル(22−1)と(22−2)の間の開口に挿入され、カバーかバイン
ダー(B)のパネル(22−1)と(22−2)の口内に入るまで上方の端(1
4−2)は矢印(A)で示された方向に動かされる。
バインダー(B)の詳細は第2図及び第2A図に描かれている。バインダーはパ
ネルの一つ(22−1)から向かい側のパネル(22−2)に連続的に延在して
いる曲がった背柱な有する。それはカバー(C)の縁(11)及びカバー(C)
により保持されている内容物を受け入れるための内部すきまを形成している。パ
ネルのフレア部及び所望する収縮作用を増すために、戻り止めライン(23−1
)かパネル(21−1)の全長に延びている。同様なライン(23−2)(第2
図に示されていない)が第二のパネル(21−1)に関し向かい合った側に沿っ
て延びている。背柱は−続きの握りのための浮き出し模様を有し、浮き出し模様
は不等間隔で、戻り止めライン(23−1)及び(23−2)の近くて最も密と
なる。
第2A図に示されている様に、一つ又はそれ以上の突起(25−1及び25−2
)をバインダー(B)の内部に有することがてきる。一つのそのような突起(例
えば25−1)で十分であり、かつ該突起をカバーの折り目にかみ合わせるため
に使用することが可能であるということが認識される。さらに、第2A図に示さ
れている様に、挟む領域(23−1及び23−2)はとし込みの保護を増すため
粘着性のある材料が塗られている。挟む領域(23−1及び23−2)に同様に
突出部(図には示されていない)を設けてとじ込み効果を増すようにしても良い
。
第3図に示されているカバー(C)に関し、グリップコーティング(13)を有
することが注目されるべきことである。これはバインダーの挟み部の係合する表
面に接触し、とじ込み効果を増す。
本発明の好適形態において、パネル22−1及び22−2の間の角度は約45度
から約90度である。該角度は135度まで広げることか可能である。背柱か比
較的薄い材料で作られている場合、該角度は30度まで狭めることか可能である
。実際30度未満の角度の場合、第1図に描かれている様なカバーの背柱への挿
入をじゃまをすることがわかる。
バインダー(B)は、好ましくは簡単に押し出しされる熱可塑性材料で形成され
る。ポリスチレンは適しており、一段押出法の好適材料である。ポリプロピレン
、ポリビニルクロライド及びナイロンのように他の熱可塑性材料の幅広い種類か
使用可能である。
カバー(C)はポリビニルクロライドが都合かよいがポリスチレン、ポリプロピ
レン又は他の薄いフィルム状の材料もカバーホルダーに使用可能である。非プラ
スチック材料も同様に使用可能である。
バインダー自体の挟み部の内側に沿って施されているのと同様にカバー(C)の
外表面にも施されている摩擦コーティングは、好ましくは、すぐれた付着性を有
し接着結合性質が劣っているホットメルトコンパウンドである。このタイプの好
適ホットメルトは主としてエチルビニルアセテートである。
国際調査報告
Claims (18)
- 1.第二のパネルに関し開口で末広がっている第一のパネルによって形成された 細長い部材から成るバインダー。
- 2.前記細長い部材が連続的に第一のパネルから第二のパネルに延在し、廷びた シート状物を受け入れるため内部のすきまを形成している請求の範囲第1項記載 のバインダー。
- 3.前記細長い部材内にさらに内部突出部を含む請求の範囲第2項記載のバイン ダー。
- 4.前記内部突出部が第一のパネルと第二のパネルを越えている請求の範囲第3 項記載のバインダー。
- 5.第一及び第二パネルが細長くくぼんだラインにより前記バインダーの残り部 から区別されており、該ラインは前記パネルの各々と前記細長い部材の残り部と の間に境界を設けている請求の範囲第1項記載のバインダー。
- 6.バインダー内に挿入された物に対し掴持を増すために該パネルの一つの内側 に突起をさらに含む請求の範囲第2項記載のバインダー。
- 7.前記細長い部材が外面上に細長い畝を有する背柱である請求の範囲第1項記 載のバインダー。
- 8.該畝が一様でない間隔を有する請求の範囲第7項記載のバインダー。
- 9.該畝の間隔がパネル部で最小である請求の範囲第8項記載のバインダー。
- 10.該パネルの末広がりが45度から90度の角度の範囲内にある請求の範囲 第2項記載のバインダー。
- 11.書類をバインダー内に挿入する方法で、(a)他方が閉じている細長い部 材の開口部で末広がっている第一及び第二パネルをバインダーに設け(b)書類 の長手方向の縁を直接、前記開口部に挿入する 段階から成る書類挿入方法。
- 12.書類が前記バインダーの長手方向の一部分にわたって前記開口に、ある角 度で挿入される請求の範囲第11項記載の方法。
- 13.書類を前記バインダーに挿入する前にカバー内で書類が一まとめにされる 請求の範囲第12項記載の方法。
- 14.該カバーが前記バインダー内にある突起にかみ合うための折りたたまれた 縁を有する請求の範囲第13項記載の方法。
- 15.該カバーが書類の固守を増すため内部に樹脂層を含む請求の範囲第14項 記載の方法。
- 16.第一のS形部分と、前記第一部分に相補的な第二のS形部分と、前記第一 部分の中間部を前記第二部分の中間部に接ないでいる部分長円形とを含み書類物 をとじこむための装置。
- 17.S形部材の端にテーパーを有する請求の範囲第16項記載の装置。
- 18.S形部材は各々ステムと足を有し、該足は該ステムに関し45度から90 度の範囲内で角度を形成している請求の範囲第17項記載の装置。
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