JPS63501197A - 旅行容器 - Google Patents
旅行容器Info
- Publication number
- JPS63501197A JPS63501197A JP50569886A JP50569886A JPS63501197A JP S63501197 A JPS63501197 A JP S63501197A JP 50569886 A JP50569886 A JP 50569886A JP 50569886 A JP50569886 A JP 50569886A JP S63501197 A JPS63501197 A JP S63501197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- envelope
- travel container
- travel
- bending
- expansion device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C3/00—Flexible luggage; Handbags
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G25/00—Household implements used in connection with wearing apparel; Dress, hat or umbrella holders
- A47G25/54—Dust- or moth-proof garment bags, e.g. with suit hangers
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
旅行容器
本発明は、可撓包被とこの包被へ挿入される支持骨組とから成る旅行容器に関す
る。
可撓包被を持つ旅行容器は形状を保つため支持骨組を必要とし、この支持骨組は
公知の構造では通常剛性枠から成るので、大きい形状安定性により、旅行容器の
包被により包囲される収容容積を支持骨組なしの可撓包被におけるように変化す
る可能性が失われる。包被用支持骨組の剛性の選択により、旅行容器の形状安定
性を異なる使用目的に対して選定することができるが、支持骨組により生ずるこ
の形状安定性は後ではもはや変化できないので、1つの旅行容器を異なる要求に
合わせることは不可能である。
従って本発明の基礎になっている課題は、これらの欠点を回避し、上述した種類
の旅行容器を改良して、簡単な手段でその形状安定性をそれぞれの要求に合わせ
ることができるようにすることである。
本発明はこのlI[を、包被に支持可能な骨組部分用のゆるめ可能な予荷重付与
装置を設けることによって解決する。
この予荷重付与装置により、適当に構成される骨組部分を包被へ押付けることが
できるので、包被の緊張により旅行容器の大きい形状安定性が得られる。予荷重
付与装置がゆるめられると、包被の緊張が解消されるので、旅行容器はその形状
を変化可能で、可能な長状変化は支持骨組の構造と構成とに大きく左右される。
支持骨組が例えば丁番状に互いに結合される支柱を持ち、予荷重付与装置がこれ
らの支柱へ拡開を行なうように作用すると、これらの支柱のなす可能な揺動角の
大きさで旅行容器を畳むことができる。これらの支柱は曲げ剛性を持つように構
成することができる。
包被に支持可能な骨組部分が曲げ棒から成ると、このような場合支持骨組に予荷
重のかかった状態で所望の形状安定性を断念する必要なしに、旅行容器の特に大
きい形状安定性が可能になるので、特に有利な条件が得られる。即ち曲げ棒が予
荷重付与装置により包被へ押付けられると、曲げ棒と包被との間にいわば複合作
用が生ずる。なぜならば、包被は曲げ棒の外側弧の範囲にあって、発生する引張
り力を吸収することができ、−万曲げ棒自体を介して圧縮力が除去可能だからで
ある。従って曲げ棒を包被へ押付けることによって、包被が張られ、包被や支持
骨組がそれ自体で形状安定性を持っていなくても、大きい形状安定性が保証され
る。従って予荷重付与装置をゆるめた径、旅行容器を種々のやり方で畳むことが
でき、適当な挿入片等により、旅行容器を畳むための曲げ線を予め定めることが
できる。
更に包被に支持可能な骨組部分を曲げ棒として構成することによって、曲げ棒が
小さい重量を持つことができるので、比較的小さい自重を持つ旅行容器の製造が
可能となる。曲げ棒として例えば織布で包囲された発泡プラスチック棒等が使用
される。
充分な圧縮強さで適当な可撓性を考慮しさえすればよい。
支持骨組を包囲する包被へ可動骨組部分を押付けて、包被を少なくとも部分的に
緊張させることのみが重要なので、旅行容器は種々に構成することができるが、
予荷重付与装置が包被に支持可能な骨組部分の間に設けられる少なくとも1つの
拡開装置から成ると、特に有利である。このために設けられた骨組部分を押開く
ことによって、包被がこれらの骨組部分の間の範囲で適当に緊張され、比較的大
きい緊張力を簡単に生ずることができる。
拡開装置が伸張するように荷重をかけることができると共に曲げ弾性のある少な
くとも1つの湾曲片を持っている時、拡開装置自体を支持骨組の一部とすること
ができる。この湾曲片が伸張するように荷重を受けると、その端部の間隔が増大
し、従って湾曲片に結合される骨組部分へ拡開が生じ、それにより包被が緊張さ
れ、従って旅行容器が剛性を増大する。湾曲片への荷重を除くと、湾曲片はその
弾性により再びその元の形状をとるので、支持骨組への予荷重はなくなり、旅行
容器を例えば畳むことができる。
湾曲片が曲げ棒に固定的に結合されていると、包被を緊張させるために、湾曲片
の伸張の[4開作用だけでなく、湾曲片から曲げ棒−W張曲げモーメントも利用
することができ、曲げ棒の曲げモーメント荷重により、包被から離れる方向への
曲げ棒の望ましくない戻りを確実に回避することができる。
例えば拡開装置を形成する湾曲片の端部側支持個所の間に運搬物品を取付けるこ
とにより、運搬物品の重量な拡開装置の操作に利用することができる。この重量
荷重により、例えば持ち運び装置も拡開装置の湾曲片に作用するので、旅行容器
をおろす際この旅行容器が自動的にその形状安定性を持つようにすることができ
る。
運搬物品はそれ自体では拡開装置に取付けられないので、同じ目的のため拡開装
置に運搬物品用収容ポケットを掛け、従って運搬物品がこの収容ポケットを介し
て拡開装置に重量荷重をかけるようにすることができる。
拡開装置を操作する別の可能性は、伸張可能な湾曲片を持つ拡開装置の湾曲片へ
作用する緊張可能な引張り手段を拡開装置に設けることである。引張り手段は手
により緊張させることができるので、旅行容器の荷重とは関係なく旅行容器の剛
性を定めることができる。もちろん緊張可能な引張り手段を介して、重量による
拡開装置の操作以外にも、拡開装置を使用することができる。
旅行容器が閉鎖可能な開口を決定する2つの部分から成る場合、拡開装置が互い
に向き合って前方へ湾曲して旅行容器の閉鎖の際互いに押付は可能な2つの湾曲
片から成り、従って旅行容器の閉鎖により支持骨組への適当な予荷重が生じ、こ
れにより少なくとも特定の範囲の剛性を増大することができる。
jI!後に湾曲片の伸張の際湾曲片端部を介するだけでなく、包被に支持可能な
骨組部分へ予荷重を及ばすことができるようにするため、湾曲片と包被に支持可
能な骨組部分との間に押付は支柱を設け、湾曲片へ伸張するように作用する際こ
れらの押付は支柱を骨組部分へ押付けることができる。
図面には本発明の対象が例として示されている。
図面の簡単な説明
第1図は衣服装の形の本発明による旅行容器を一部切り開いた概略側面図で示し
、
第2図はこの旅行容器を断面図で示し、第3図は第1図及び第2図による旅行容
器を畳んだ状態で側面図により示し、
第4図は袋又はトランクの形の本発明による旅行容器を概略断面図で示し、
第5図は第4図による旅行容器を側面図で示している。
第1図ないし第3図の実厖例による旅行容器は、大体において可撓包被lとこの
包被lにより包囲される支持骨組2とから成り、この支持骨組は包被lの周囲様
に沿って延びる棒状支持体を形成している。これらの棒状支持体は、少なくとも
衣服装である旅行容器の側壁の範囲において、曲げ弾性のある曲げ棒の形の骨組
部分3から成り、旅行容器に適当な形状安定性を持つ底が望まれる場合、これら
の臼げ棒は包被底4の範囲を曲げ剛性のある支柱5により結合可能である。これ
らの曲げ弾性のある骨組部分3は、包被lに取付けられた舌片6により案内され
、かつ予荷重付与装@7により荷重をかけられて包被1へ接し、骨組部分の間で
包被lを緊張させて、骨組部分3の曲げ弾性にもかかわらず旅行容器の適当な形
状安定性を保証することができる。
この予荷重付与装置7は、実施例では包被lに支持可能な骨組部分3の間にある
拡開装置から成り、支持骨組の一部であって臼げ弾性のある骨組部分3の間に存
在する曲げ弾性のある湾曲片8により形成される。さて湾曲片8が矢印9の方向
に荷重をかけられると、これらの湾曲片が伸張され、矢印10で示すようにそれ
らの端部間隔が増大する。従って骨組部分3は包被lに探して、骨組部分3の間
に生ずる区域で包被を緊張させる。
曲げ弾性のある骨組部分の包被lへのこの支持は、湾曲片8と骨組部分3との固
定的結合により湾曲片8から矢印l】で示すように伝達される骨組部分3の回転
モーメント荷重により補助される。従って包被lに支持される骨組部分3と緊張
される包被lとの間には複合作用が生じ、骨組部分3の範囲に生ずる引張り荷重
は包被lにより吸収され、−万圧縮力は骨組部分3を介して除去され、従って骨
組部分はそれに応じて圧縮強さを持つように構成せねばならない。従って骨組部
分3の曲げ弾性にもかかわらず、骨組部分3の予荷重に関係する旅行容器の形状
安定性が得られる。支持骨組2の予荷重を除くと、包被と支持骨組との間の複合
作用は必然的になくなる。従って旅行容器は例えば第3図に示すように畳むこと
ができる。畳む際所定の曲げ線を得るために、例えば第1図及び第2図のように
中間壁13に取付けられている適当な補強ひれ12を旅行容器に設けることがで
き、持ち運び装置14例えば肩かけベルトはなるべく補強ひれ12に枢着するこ
とができる。
予荷重付与装置7を操作するため、運搬物品の自重を利用することができる。吊
り装置15に衣服等を掛けると、衣服の重量が曲げ弾性のある湾曲片8へ矢印9
のように荷重をかけ、その結果包被1がそれに応じて剛性を持つ。第2図に示す
ように両方の湾曲片8の中間範囲で結合支柱17に取付けることができる挿入仕
切り片16の重量も同じように作用する。
この重量荷重の代りに又はこれに加えて、鎖線で示す引張り手段18を湾曲片8
に作用させることができ、引張り手段は実冴例では中間壁】3に案内され、緊張
装置19により緊張させることができるので、湾曲片8は引張り手段18により
矢印9のように底4の方へ引張られ、その結果包被lの予荷重が運搬物品による
旅行容器のそのつどの荷重に関係なく得られる。包被1は従来のように閉鎖可能
な蓋を形成して、旅行容器の収容空間へ簡単に近づくのを可能にすることができ
る。このような蓋が骨組部分3の間で緊張可能な包被区域にあれば、緊張力を場
合によっては閉鎖された蓋を介して伝達することができ、これは蓋と残りの包被
との間に引張りに強い閉鎖結合を必要とする。
第4図及び第5図には袋又はトランクの形の旅行容器が示され、予荷重付与装N
7を介して支持骨組2に予荷重をかけて、包被1を骨組部分3の間で緊張させ、
包被1と骨組部分3との間に生ずるケ合作用により、そのつどの予荷重に関係し
て旅行容器の形状安定性を保証し、従って旅行容器の形状安定性を異なる要求に
合わせることができる。予荷重付与装M7として曲げ弾性のある湾曲片8が閉鎖
開口の縁の範囲に設けられて、曲げ棒として構成されかつ包被lに接する骨組部
分3へ、これらの骨組部分を押離し従って包被lを緊張させるように作用する。
これらの湾曲片8には、運搬物品の重量により荷重をかけることができ、この目
的のため湾曲片8に掛ける収容ポケット20が設けられるが、運搬物品の重量を
旅行容器の剛性増大に利用できるようにするため、自明のように旅行容器の底に
支持されてはならない。緊張可能な引張り手段18を介して、収容される運搬物
品には無関係な旅行容器の削性及び形状安定性の設定が更に可能である。
曲げ弾性のある湾曲片8のほかに、旅行容器の側壁の範囲にそれぞれ2つの互い
に向き合って前方へ湾曲された付加的な湾曲片21 (第4図)が設けられて、
丁番軸22の周りに開放可能な旅行容器の閉鎖可能な開口を区画している。これ
らの湾曲片21は押付は支柱23を介して臼げ弾性のある骨組部分3に結合湾曲
された湾曲片21が平らになるように押付けられ、押付は支柱23を介して適当
な予荷重力が骨組部分3へ及ぼされ、これらの骨組部分が押付は力を受けて包被
の内側へ接する。
本発朗は、骨組部分へ予荷重が加わる際包被lとこの包被lに接する骨組部分3
との間に生ずる複合作用に基いているので、適当な予荷重で骨組部分3を包被へ
遊隙なく押付け、外方へ屈曲しないように、考慮を払わねばならない。従って包
被の周囲稜を凸に曲げ、これらの周囲稜に接する骨組部分3に予め適当な曲率を
与えて、骨組部分3に荷重のかかる際、いかなる場合にも包被の周囲稜の方へ骨
組部分の湾曲を行なわせるのが有利である。
国際調査報告
A、NNEX τ0 τh: INτERN八Tl0NへL s=、uc: K
三PORτ ON
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可撓包被とこの包被へ挿入される支持骨組とから成るものにおいて、包被( 1)に支持可能な骨組部分(3)用のゆるめ可能な予荷重付与装置(7)が設け られていることを特徴とする、旅行容器。 2 包被(1)に支持可能な骨組部分(3)が曲げ棒から成ることを特徴とする 、特許請求の範囲第1項に記載の旅行用容器。 3 予荷重付与装置(7)が包被(1)に支持可能な骨組部分(3)の間に設け られる少なくとも1つの拡開装置から成ることを特徴とする、特許請求の範囲第 1項又は第2項に記載の旅行用容器。 4 拡開装置が、包被(1)に支持可能な骨組部分(3)の間にあって伸張する ように荷重をかけることの可能な曲げ弾性のある少なくとも1つの湾曲片(8) を持つていることを特徴とする、特許請求の範囲第3項に記載の旅行用容器。 5 湾曲片(8)が曲げ棒に固定的に結合されていることを特徴とする、特許請 求の範囲第2項及ひ第4項に記載の旅行用容器。 6 拡開装置が運搬物品の重量を介して操作可能であることを特徴とする、特許 請求の範囲第3頂ないし第5項の1つに記載の旅行用容器。 7 拡開装置に運搬物品用収容ポケット(20)が掛けられていることを特徴と する、特許請求の範囲第6項に記載の旅行用容器。 8 拡開装置が少なくとも1つの緊張可能な引張り手段(18)により操作可能 であることを特徴とする、特許請求の範囲第3項ないし第7項の1つに記載の旅 行用容器。 9 互いに向き合つて前方へ湾曲しかつ旅行容器の閉鎖の際互いに押付け可能な 2つの湾曲片が設けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第4項又は第 5項に記載の旅行用容器。 10 湾曲片(21)と包被(1)に支持可能な骨組部分(3)との間に押付け 支柱(23)が設けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第9項に記載 の旅行用容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT3069/85 | 1985-10-24 | ||
AT306985 | 1985-10-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63501197A true JPS63501197A (ja) | 1988-05-12 |
Family
ID=3544800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP50569886A Pending JPS63501197A (ja) | 1985-10-24 | 1986-10-22 | 旅行容器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0242386A1 (ja) |
JP (1) | JPS63501197A (ja) |
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Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1994019981A1 (en) * | 1993-03-01 | 1994-09-15 | Stilley Russell L | Hingeable garment bag frame |
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Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2535625A (en) * | 1949-01-10 | 1950-12-26 | Corwin Bernard | Foldable support frame for garment bags |
FR1118515A (fr) * | 1955-01-03 | 1956-06-07 | Cartonnages Obrecht Bally | Emballage pour vêtements |
US2862586A (en) * | 1956-07-23 | 1958-12-02 | Mayfab Inc | Garment bag |
FR1283928A (fr) * | 1960-12-27 | 1962-02-09 | Tarlost & Cie Ets | Perfectionnements aux housses à vêtements |
FR1365007A (fr) * | 1963-07-31 | 1964-06-26 | Plastra Sa | Armature métallique en éléments tubulaires pour housses-armoires |
-
1986
- 1986-10-22 WO PCT/AT1986/000067 patent/WO1987002561A1/de not_active Application Discontinuation
- 1986-10-22 JP JP50569886A patent/JPS63501197A/ja active Pending
- 1986-10-22 EP EP19860906221 patent/EP0242386A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1987002561A1 (en) | 1987-05-07 |
EP0242386A1 (de) | 1987-10-28 |
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