JPS63500900A - 圧縮空気クラクション - Google Patents

圧縮空気クラクション

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JPS63500900A
JPS63500900A JP61505058A JP50505886A JPS63500900A JP S63500900 A JPS63500900 A JP S63500900A JP 61505058 A JP61505058 A JP 61505058A JP 50505886 A JP50505886 A JP 50505886A JP S63500900 A JPS63500900 A JP S63500900A
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JP
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compressed air
ring
jacket
thin plate
air horn
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JP61505058A
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フィッシャ−・ヨルク
バイマン・ペーテル
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    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K9/00Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers
    • G10K9/02Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers driven by gas; e.g. suction operated
    • G10K9/04Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers driven by gas; e.g. suction operated by compressed gases, e.g. compressed air

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  • Diaphragms And Bellows (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、 気クラクション 本発明はケーシング部、これと結合する底部、上記ケーシング部の内側に配置さ れたソケット管、上記ケーシング部の開口部に固定され、上記ソケット管に連絡 するラッパ、上記ケーシング部に通じる圧縮空気管路、および上記ケーシング部 と底部の間に固定され、上記ソケット管に密接するダイヤフラムを備える圧縮空 気クラクションに関する。
この種の圧縮空気クラクションは、貨物自動車または船舶の上部作るため10バ ール以上の高い空気圧力で作動し、その場合の音の高さは、上記ラッパにより形 成される空気柱の長さ、作動圧力、ダイヤフラムの厚さと装着強さ、およびその 他のパラメータによって決定される。上記ラッパとケーシング部は絶えず風雨と 腐蝕負荷に曝されている。
グ部に恒久的に固定されており、しかも両薄板部分の間にダイヤフラムが装着さ れている。該ダイヤフラムの張りは、上記薄板底の彎曲の引きによって変えるこ とができる。
しかし、この構造は製作上避けがたい公差と、薄板ソケット管結合時の不均衡の ため、円周にわたって均等なダイヤフラムの装着も十分な音質も得られない。薄 板底をダイヤフラム交換のため損傷せずに取り外すこともほとんど不可能である 。
ざらに、ドイツ実用新案1967110か−ら公知のクラクションにあっては、 ケーシング部と底部が厚壁の構造体であり、これらが円周に間隔をおいて配置さ れたケーシング部のねじ大とその中にねし込ま−れたねじによって、取り外し可 能に結合している。
この構成はきわめて重く、また製作に手間がかかるばかりでな(、円周にわたっ て均等なダイヤフラムの装着も得られない、5!!カ的な外観を得るためには手 間のかかる再加工と鋳造部のクロムめっきが必要であるが、これは遅かれ早かれ 剥離し始め、圧縮空気流の外観を著しく損なう。
本発明の課題は、手間のかからない製作と高い耐天候性を有しながら、より優れ た容易に調節できる音特性を生じ、クロムめっきなしに永続的で耐天候性の魅力 的な外観を生じる、冒頭に挙げた種類の圧縮空気クラクションを作り出すことに ある。
この課題の解決のために、冒頭に挙げた種類の圧縮空気クラクションは特許請求 の範囲第1項に記載の特徴を備えている。
その他の有利な構成は、特許請求の範囲第2項ないし第10項に記載されている 。
この圧縮空気クラクションは種々の利点を合わせ持っている。
耐天候性の薄板部分は、プレスまたはその他の冷変形により簡単にまた手間をか けずにきわめて堅固に製作することができるため、高い作業圧にも変形なく耐え る。
ステンレスの薄板はきわめて研磨性が良好であるため、クロムめっきすることな く、簡単な研磨で希望の高度の光輝を得ることができる。I ねじ込み可能なリングは耐蝕性材料からなっている必要はなく、リングのねじ結 合は全円周にわたって均等なダイヤフラムの固い装着を行い、これは音の変動を 防止して、音の調節を容易にする。
簡単な構造は僅かな部品しか含まないため、圧縮空気タラクシランは手数をかけ ずに製作し、簡単に組み立て、ダイヤフラム交換のために容易にねじを外すこと ができる。
以下、圧縮空気クラクションの望ましい実施例を添付の図面を用いてさらに詳細 に説明する。
図面の簡単な説明 第1図は圧縮空気クラクションの縦断面略図を示し、第2図は第1図の縦断面拡 大部分図を示す。
図に描かれた圧縮空気クラクション1は、ケーシング部4および底部5からなる ケーシング2と、上記ケーシング部4の開口部に挿入された真っ直ぐな同一直径 の管部分A、咳管部分Aに接続され出口方向へ向かって均等に拡大する円錐部分 Bおよび該円錐部分Bに接続されトランペット状に拡大する出口部分Cを備えて なるラッパ3とを含んでいる。
ステンレス薄板からそれぞれプレス加工により製作された上記各部分A、B、C は、円周方向へ走る溶接シームによって互いに結合されている。なお、該ラッパ 3は、ステンレス薄板を曲げて縦方向の溶接により一体結合することもできる。
上記ケーシング部4は、ステンレス薄板からなる薄板外被40と、上記薄板外被 40は、円筒状の円周壁42と、該円周壁42に接と、該端面壁45に接続する 内管46とを備えてなり、咳内管46が上記ラッパ3の管部分Aを挿入するため の中央開口部を形成している。
上記外被リング6は上記薄板外被40の内部に挿入されており、その外側円周面 が上記円周壁42の内面に密接して囲まれている。
上記円錐部分41と円周壁42は互いに角度をなしている。上記外被リング6は この位置で、半径方向内向きに外壁を折り曲げてなる縁枠43によって、回転し ないように上記薄板外被40と固定されている。
上記外被リング6は、円錐部分41と反対側において半径方向内向きの軸方向円 周段62を備え、これに半径方向内向きに突出するリング枠61の軸方向外向き のダイヤフラム固定面64が接続している。上記軸方向円周段62に内ねじ63 が刻設されている。
上記底部5はステンレス薄板からなる薄板底50を含み、該薄板底50は、中央 端面壁55と、該中央端面壁55の外縁から半径方向外向きに延びるリング壁5 2と、該リング壁52の外縁に接続され、上記薄板外被40の円周壁42に対応 する円周壁53とを備え底リング7は、その外側円周面において上記円周壁53 の内面に密接して囲まれるとともに、上記リング壁52に密接する軸方同位50 に回転しないように結合されている。
該底リング7は軸方向のリング枠71を備え、該リング枠71が半径方向外向き の軸方向円周段72と外ねじ73を有している。核外ねじ73は上記外被リング 6の内ねじ63と螺合することができる。上記軸方向円周段72には軸方向ダイ ヤフラム固定面74が接している。該ダイヤフラム固定面74と外被リング6の ダイヤフラム固定面64との間に、ダイヤフラム8が上記底部5とケーシング部 4の螺合時に装着される。
上記ケーシング2の内ねじ63と外ねじ73との全周にわたるねじの噛み合いは 、上記ダイヤフラム8の外縁の全周にわたる均等な装着と負荷配分を確実にし、 これにより変動のないダイヤフラム8の響きを確実にする。
ダイヤフラム8の交換に際しては、上記底部5を迅速にかつ簡単にケーシング部 4から取り外すことができる。このために薄板底50に、図示されていないが多 角形の工具噛み合い面を設けることも上記外被リング6は、薄板外被40の円周 壁42の中の開口部と心の合った半径方向の圧縮空気管路12と、該圧縮空気管 路12の外側に取り付けられるねじニップル14をねじ込むための内ねじ13と を備えている。これは車両側の圧縮空気供給管17への接続と、圧縮空気クラク ション10車両への固定と、ステンレス薄板からなる円錐形脚部11の固定との 役割を果たす、該円錐形脚部11にはゴム盤15とばね盤16とが接している。
これはねじボルトを通すための車両外殻の追加穿孔を不要とし、固定の手間ばか りでな(腐蝕の危険をも減少させる。
作動状態において、底リング7の外ねじ73を備える底部5は、外被リング6の 内ねじ63と固く螺合されており、これによりダイヤフラム8は、その周縁部が ダイヤフラム固定面64および74の間に均等に装着されている。
上記底リング7のリング枠71の上へ押上げられるシールリング9は、ケーシン グ2が螺合された状態において、外被リング6と底リング7の間を密封して押し 込まれ、湿気などの侵入を防いでいる。
ラフバ3は、その出口と反対側にある末端部が締め付けばめで上記薄板外被40 の内管46内に挿入されるとともに、その出口部分Cの部位が固定金具18によ って支持されている。
、クラクションの音を作るには、圧縮空気が圧縮空気管路12を通って、薄板外 被40、外被リング6、ダイヤフラム8およびソ苓ット管100間の空間へと導 入される。該ソケット管1oは、第2図に示すように、軸方向へ小さい区間aだ けダイヤフラム固定面64の平面上に突出している。このため、上記ダイヤフラ ム8は、底部5とケーシング部4が螺合されると、軽(偏向した形で上記ソケッ ト管10の端縁の上に張られることとなる。そして、圧縮空気により該ダイヤフ ラム8が上記ソケット管10の端縁から持ち上げられて、クラクションの音を作 る振動を行い、これがラフバ3の中の空気柱を共猿させて、所望の音圧を発する こととなる。
なお、上記ソ、ケフト管10はまた、内管46の同様に拡大した部分が、上記ダ イヤフラム固定面64の平面上から所定区間aだけ軸方向に突出していれば、こ れによっても形成することができる。
国際調査報告 ANNEX To T)正rNTERNATrONAL 5EARCHRE!’ ORT 0N11S−A−2840032None

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ケーシング部(4)、これと結合する底部(5)、前記ケーシング部(4) の内側に配置されたソケット管(10)、前記ケーシング部(4)の開口部に固 定され、前記ソケット管(10)に連絡するラッパ(3)、前記ケーシング部( 4)に通じる圧縮空気管路(12)、および前記ケーシング部(4)と底部(5 )の間に固定され、前記ソケット管(10)に密接するダイヤフラム(8)を備 えるものであって、a)前記ケーシング部(4)が、薄板外被(40)と回転し ないように結合した外被リング(6)と、ねじ(63)を施した軸方向円周段( 62)を備えること、 b)前記底部(5)が、薄板底(50)と結合した底リング(7)と、軸方向円 周段(72)と、該軸方向円周段(72)の中に配置され、前記外被リング(6 )のねじ(63)に螺合できる対応ねじ(73)とを備えること、 c)前記外被リング(6)と底リング(7)が、互いに取付け位置において軸方 向に対向し、前記ねじ(63,73)を螺合する時に周囲で固定装着するダイヤ フラム固定面(64,74)を備えていること、および d)前記薄板外被(40)、薄板底(50)およびラッパ(3)が耐天候性の金 属からなることを特徴とする圧縮空気クラクション。
  2. 2.前記外被リング(6)または底リング(7)の外周が、前記薄板外被(40 )または薄板底(50)によって締め付けばめで回転しないように囲まれている ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧縮空気クラクション。
  3. 3.前記外被リング(6)および/または底リング(7)が、それぞれ内向きに 広がる薄板外被(40)または薄板底(50)と、該薄板外被(40)または薄 板(50)の半径方向に曲げた縁枠(43または54)との間に回転しないよう に固定されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の圧縮空気クラク ション。
  4. 4.前記外被リング(6)が内ねじ(63)を備えるとともに、前記底リング( 7)が外ねじ(73)を備えており、該底リング(7)のダイヤフラム固定面( 74)が軸方向に突出するリング枠(71)に配置されるとともに、前記外被リ ング(6)のダイヤフラム固定面(64)が半径方向内向きのリング枠(61) に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ か一つに記載の圧縮空気クラクション。
  5. 5.前記薄板外被(40)が、円錐部分(41)と、前記ラッパ(3)の末端部 (A)を収容するための中央の内向き内管(46)を備えていることを特徴とす る特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか一つに記載の圧縮空気クラクシ ョン。
  6. 6.前記薄板外被(40)が、ダイヤフラム(8)を支持するソケット管(10 )を挿入するための管部分(44)を備えていることを特徴とする特許請求の範 囲第1項ないし第5項のいずれか一つに記載の圧縮空気クラクション。
  7. 7.前記外被リング(6)が、前記薄板外被(40)の開口部と連絡する圧縮空 気管路(12)を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7 項のいずれか一つに記載の圧縮空気クラクション。
  8. 8.前記圧縮空気管路(12)が、圧縮空気管および圧縮空気クラクション(1 )を支える支柱との固定結合のための内ねじ(13)を備えることを特徴とする 特許請求の範囲第7項記載の圧縮空気クラクション。
  9. 9.前記薄板外被(40)、薄板底(50)およびラッパ(3)が、それぞれス テンレス薄板からなっていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8 項までのいずれか一つに記載の圧縮空気クラクション。
  10. 10.前記ラッパ(3)が、同一直径の管部分(A)、隣接する円錐部分(B) およびこれに接続されトランペット状に拡大する出口部分(C)を備え、 これらの部分(A,B,C)は、プレス加工によって製作されるとともに、互い に溶接またはろう接されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第 9項のいずれか一つに記載の圧縮空気クラクション。
JP61505058A 1985-09-11 1986-09-08 圧縮空気クラクション Pending JPS63500900A (ja)

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DE19853532324 DE3532324A1 (de) 1985-09-11 1985-09-11 Drucklufthorn
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ID=6280609

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EP (1) EP0236460B1 (ja)
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WO (1) WO1987001850A1 (ja)

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