JPS63500811A - 車両ドア施錠システム - Google Patents
車両ドア施錠システムInfo
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- JPS63500811A JPS63500811A JP61503527A JP50352786A JPS63500811A JP S63500811 A JPS63500811 A JP S63500811A JP 61503527 A JP61503527 A JP 61503527A JP 50352786 A JP50352786 A JP 50352786A JP S63500811 A JPS63500811 A JP S63500811A
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- E05B77/28—Functions related to actuation of locks from the passenger compartment of the vehicle preventing use of an inner door handle, sill button, lock knob or the like for anti-theft purposes, e.g. double-locking or super-locking
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
車両ドア施錠システム
技術分野
この発明は中央制御ユニットが個々の錠を゛送気的に作動させるために個々の錠
に連接している種類の車両ドアの施錠システムであって、それで総てのドアの施
錠又は解錠は車両の内側又は外側から、例えばキー及び又はラジオ又は赤外線放
射器のようなある種の遠隔制御を使用することにより作動される単一制御場所か
ら行うことができる車両ドアの施錠システムに関し、この種のシステムを以後「
中実施錠システム」として参照する。
背景技術
中実施錠システムにより作動される車両錠を含む又は中実施錠システムの一部を
形成する多くの既知型式車両錠の欠点は停頓能力がないことで、即ち施錠慨構を
固定位置に明確に保持するものがタンのようなドアの内側で手動作動装置を操作
することにより施錠機構が全(直ぐに自由にされるこのことは窓に力を加えワイ
ヤ又はある類似工具を使用してボタンなどを操作することによってドアの錠を解
き車両内部に許可な(して入ることがているけれどもこれらは今迄は複雑で備え
るのに費用がか−り、従って従来比較的高級型の車両に使用されるだけである特
殊な坦弐〕施錠機構ト施錠作動子とを含んでいた。
本発明の目的は操作が容易で、使用に信頼性があり、既知の型式及び大きさの作
動子を使用するので何等本質的な設計直し又は工具費用の増加をしないで既存中
実施錠システムの修正として直ぐに備えられる低電用の有効な停頓能力を有する
簡単で経済的な中実施錠システムを提供することで本発明の第一観点によれば施
錠位置と解錠位置との間を移ることができる錠作動形成体を含む中実施錠システ
ムの動力作動ユニットが設けられている; 即ち使用するときにシステムの中央
制御ユニットの操作に応答して選択的な運動のため作動形成体と共に作動する5
ず形成体を有するモータ駆動回転カムと、前記うず形成体はカムの第一角度位置
で施錠位置から作動形成体が変位しないようにそれで錠は停頓状態に保持される
が第一位置から離れたカムの第二角度位置で施錠位置と解錠位置との間に錠拝動
形成体が抑止されないで動くことができ、且つ第二位置から離れて第一位置の反
対側にあるカムの第三位置で解錠位置に作動形成体を明確に変位させるような形
をしており;第三位置から第二位置へだけ回転の一方向にカムを押す弾性装置と
があり、それで一度第一角度位置へ駆動されるとカムはその位置に留って作動形
成体を停頓状態に保持し中央制御ユニットの次の操作により″c第二又は第三の
角度位置へ動(まではその侭である。
本発明は更に最後の前文節により画定されるような1個又はそれ以上の動力作動
ユニットと中央制御ユニツ)*順*mil秦※煩媛とを含む中実施錠システムに
ある。
好ましくは前記最後に述べられた中実施錠システムは補助の又は無効にする制御
回路を含みそれで作動ユニット又はユニットの予め選択した割合のモータが手動
の内側解除装置、例えば車両ドアの内部の敷居ボタン又はハンドルの作動によっ
て駆動される中央制御ユニットへの信号に応答して減少した動力で運転されるこ
とができ、前記動力は作動ユニットのカムを第二位置へ変位させるのに十分であ
り一方その位置を越す動きに抵抗する弾性装置の力には打ち勝てず、それで連携
するドアは次に前記内側装置を使うことにより、例えば車両からの緊急脱出のた
めに選択的に解錠することができる。
本発明の一例を次に添付の図面を参照して一層詳しく説明する。
図面の簡単な説明
第1図は中実施錠システムを取り付けた車両の線図、
第2図は端部グレートを外したシステムの作動ユニットの端面図;
第3図はカムを外した第2図と同様な図;第4図は第2図の4−4線の断面図で
ある。
発明を実施するための最良の形態
第1図を参照して、この例では図式でlOに示す車両本体は49のドア、即ち2
個の前ドア11a111b と2個の後ドアllc 、lid を有し、各々は
手動の内側解除装置を含むそれぞれの既知の錠機構を有し、その解除装置は、こ
の例では、それぞれの既知の敷居ボタン12から構成される。以下に更に詳細に
記載される動力作動ユニット13は各ドアの各施錠機構と連携して取り付けられ
て施錠システムの中央制御ユニット14と電気的に連接している。例えばテール
ゲート又は長靴形ふた及び又はボンネットのような他の施錠機構も又中央制御ユ
ニット14と互いに連結されて設けられ【いるが、これらは明瞭にするため示さ
れてはいない。
第2図から第4図までを参照して、作動ユニット13の一つをより一層詳、シ<
説明する。それぞれのドア11の円、外の都合よい固定場所に作動可能に取り付
けられたユニットの本体加は作動モータ21を取り付は歯車列ηを包み、その歯
車列はモータな回転カムn、都合よ(はプラスチックの型込めに連接し、型込め
の一面は5ず形成体を螺線形状中本の形にするように形成されている。
本体加、に枢動するベルクランク乙の形の施錠往動形成体は5ず形成体冴と共に
作用するピンあの形の端部形成体を有し、クランク50反対側の端部nは不体美
から突き出ていてドア施錠機構(図の相当する機械運動に対し施錠位置と解錠位
置との間にレバーδを角度的に移せるような役目をする。
うす形成体スの形状はこの例ではレバー5のピン3を角度的な運動に対してピン
を施錠位置に明確に抑止するように画定する程十分に狭い半径方向外端部と、ピ
ンあを解錠位置にレバー5の明確な位置へ抑制する同様な巾の半径方向内端部3
1とからはy360°にわたって延在するよ5になっている。
形成体冴は端部父、31から離れた半径方向中では全体として諺で示す最大中へ
増大し、その最大中はピンnと共に作動する関係にあるときは解錠位置と施錠位
置との間でレバーδが妨害されない角度運動ができる。
半径方向に向いた第−及び第二の7ツク端部あ、Mを有する円筒形に5ず巻いた
捩ればねあはカムあと同軸線に5ず形成体側から見てカムの後にある本体器の中
空に位置している。両フック端部は前記中空内で三日月形のボスあの反対湯部に
位置し、第一端部あは組み立てた状態で第二端部訂よりもカムるの後面から軸憑
方向に遠くに間隔な置いている。
カムるの後面にはカムが一方向に回転するに従い、はねあのより近い第二端部3
7と係合するが、反対方向に回転したときは第一端部あと係合する程良くはない
軸線方向に突き出た接合煮物が設けられている。
うす形成体列の半径方向内端部(資)がビンあと係合する第一角度位置へカムる
が回転するときはば゛ねは係合せず、このようにしてモータmがカムおをこの位
置へ駆動するときはばねはそこに留って変位せず(回車列乙の比は振動などによ
る偶発的な変位に抵抗するのに十分である)モータ21はカムをその位置から離
れて移させる反対方向へ運転するまではその侭でいるようにばねあは配置されて
いる。こうして、この位置では、連携する施錠機構は停頓し、即ち施錠機構は連
携する敷居ボタン13、ドアハンドルなどの機械的作動によって変位又は解除す
ることはできない。
形成体スの最大巾部分ニがビンあと協動関係にある第二角度位置にカムるが移さ
れたとぎは、レバー5は自由に動(ことができ施錠機構は敷居ボタン13又は外
側のドアハンドルを使って作動することができ、即ちドアは通常の方法で締めた
り又は開けたりできる。
形成体冴の半径方向内端部31がビンIと共に作動する第三角度位置ヘモータ2
1がカムると駆動するように作動するとぎはレバーゐはドア機構を自由にする解
除位置へ明確に変位され、つまり総てのドアはそれぞれのf′I:動ユニット1
3のモータコの運転により中央制御ユニットから同時に施錠又は解錠されること
ができる。カムおを第二位置がら)第三位置へ動かす場合にボス関はばねあが引
張られるようにばねあの第二端部37と係合する。一度モータ21への電流の運
転パルスが終ると、つまり解錠が有対になると、はねあはカム器を上記に参照し
た第二又は中間の位置へ押し付ける。
今迄に記載された配設で車両が占居されている間は中央制御ユニット14から総
てのドアに施哀することが可能である(そのことは占居者の安全の見地からある
状況では望ましい)ことは評価されるけれども、総てのドアが次に停頓するに従
い、このことは占居者が車両から自身を直ぐに解放することができない、例えば
乗客が中央制御ユニットを操作するように運転者を呼ばないで緊急なときにドア
を元通りにできないという不利な点がある。この点を避げるために無効にする用
意がされている。
敷居ホタ/12の総て又は選定したボタン(1/lI工ば前ドアrxa、ubの
敷居ボタン)には制御ユニット14を含む補助操作回路に連接された第1図に艶
で図式的に示される無効スイッチが備えられている。敷居ボタン臣の操作は連携
するスイッチ関に作用して中央制御ユニットが゛越流を減少した電圧でユニット
13を作m−fるモータ13へ通シテユニット13を連携するカムるが第一位置
から第二位置へ動かす方向へ駆動し、それで連携するレバーδをti錠位置と解
錠位置との間に自由に動(ように自由にし、それで例えば乗客によって敷居ボタ
ン12を通常の方法で使用して、連携するドアが解除される。各モータ4へ加え
られた減少した電流はカムるを第一位置と第二位置との間に変位するに十分(そ
の間移行ばねあは係合していない)であるがしかし前記ばねの力に打ち勝ってド
アが明確に解錠される第三位置へカムnを駆動するには十分でない。こうして機
械的に解痰例えば敷居ボタン臣を使うことによるドアだけが解除される。
ある適用ではカム器の操作は逆である、即ちうす形成体スの半径方向内端部31
は施錠位置でレバー6を保持するのに利用され外端部(資)はレバーを解錠位置
に明確に移すのに利用され、この場合にはばねあの配設と作動は上記の無効状態
を与えるのに逆になりモータ21へ加えられる電流の極性も又反対方向に駆動す
るため逆になることは理解される。
国際調査報告
ANNEX To rHE INτERNATIONAL 5EARCHRE?
ORT ON
Claims (9)
- 1.施錠位置と解錠位置との間を移ることができる錠作動形成体(25)と;使 用するときにシステムの中央制御ユニツト(14)の操作に応答して前記作動形 成体の選択的な運動のため作動形成体と共に作動するうず形成体(24)を有す るモータ駆動回転カム(23)とを含み、前記うず形成体はカムの第一角度位置 で施錠位置から作動形成体が変位しないようにするので連携する錠は停頓状態に 保持されるが第一位置から離れたカムの第二角度位置で施錠位置と解錠位置との 間で錠作動形成体が抑止されない動きができて、第二位置から離れて第一位置の 反対側にあるカムの第三角度位置で作動形成体を解錠位置に明確に変位させるよ うな形をしている、中央施錠システムの動力作動ユニツトであつて;カムを第三 位置から第二角度位置へだけ回転の一方向へ押しそれで一度第一角度位置へ駆動 されると、カムはその位置に留まり作動形成体を停頓状態に保持し中央制御ユニ ツトの次の操作によつて第二又は第三の角度位置へ動くまではその儘に留まる弾 性装置(35)によつて特徴づけられる中央施錠システムの動力作動ユニツト。
- 2.うず形成体(24)は回転ガムの面にある螺線形状の中空であることが特徴 である請求の範囲第1項記載の中央施錠システムの動力作動ユニツト。
- 3.前記中空はカム軸線の周りにほゞ360°の角度延在を有することを特徴と する請求の範囲第2項記載の中央施錠システムの動力作動ユニツト。
- 4.錠作動形成体(25)はレバーで、その一つのアームは前記中空と共に作動 する関係にあるピン(26)を保持していることを特徴とする請求の範囲第2項 記載の中央施錠システムの動力作動ユニツト。
- 5.前記中空の半径方向外端部及び半径方向内端部(30、31)は前記レバー のピン(26)を角度方向の動きに対して抑制する寸法になつており、前記中空 の中間部分(32)は前記アームが施錠位置と解錠位置との間を角度方向に動く のに十分な巾であることを特徴とする請求の範囲第4項記載の中央施錠システム の動力作動ユニツト。
- 6.弾性装置は螺線になつた捩りばねで、その両端部(36、37)は本体の定 着形成体(38)をばねと変形しない状態に係合し、カム(23)の軸線方向に 延在する接合点(40)は一つの前記ばね(37)とだけ係合するのでばねはカ ムが第二位置から第三位置へ動くに従い引張られるがカムが第二位置と第一位置 との間で動くときは引張るようには係合しないことを特徴とする請求の範囲第1 項記載の中央施錠システムの動力作動ユニツト。
- 7.各々が請求の範囲第1項に画定された複数個の動力作動ユニツト(13)と 、中央制御ユニツト(14)とを含む車両の中央施錠システムであつて、補助の 又は無効にする制御回路により少なくとも作動ユニツトのモータ(21)の予め 選択した割合が手動の内部解除装置の作動で駆動される中央制御ユニツトへの信 号に応答して減少した動力で操作され、前記減少した動力は連携して作動するユ ニツトのカム(23)を第二位置へ変位させるのに十分であるが弾性装置(35 )の力に打ち勝つて前記カムをその位置を越えて動かす程には十分でなく、それ で連携するドアの錠が内側の解除装置を使用することにより手動解除のために選 択的に自由にされることを特徴とする車両の中央施錠システム。
- 8.内側の解除装置は車両の乗客ドアの一つ又はそれ以上の内部手動錠作動子( 12)であることを特徴とする請求の範囲第7項記載の車両の中央施錠システム 。
- 9.前記減少された動力操作をさせる信号は車両の前部乗客ドア(11a、11 b)の何れかだけの内側解除装置(12)の作動から引き出されることを特徴と する請求の範囲第7項記載の車両の中央施錠システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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GB8515039 | 1985-06-13 | ||
GB08515039A GB2176528B (en) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | Vehicle door locking system |
Publications (1)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JPS63500811A (ja) |
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- 1986-06-10 EP EP86903519A patent/EP0225905B1/en not_active Expired
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