JPS6350051Y2 - - Google Patents

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JPS6350051Y2
JPS6350051Y2 JP1982096479U JP9647982U JPS6350051Y2 JP S6350051 Y2 JPS6350051 Y2 JP S6350051Y2 JP 1982096479 U JP1982096479 U JP 1982096479U JP 9647982 U JP9647982 U JP 9647982U JP S6350051 Y2 JPS6350051 Y2 JP S6350051Y2
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JP
Japan
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press machine
belt conveyor
clutch
rotor
rotational force
Prior art date
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Application number
JP1982096479U
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English (en)
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JPS591437U (ja
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Publication date
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Priority to JP9647982U priority Critical patent/JPS591437U/ja
Publication of JPS591437U publication Critical patent/JPS591437U/ja
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Publication of JPS6350051Y2 publication Critical patent/JPS6350051Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、プレス機械のクラツチ等を作動させ
る際使用される流体を活用してプレス機械が打抜
いた加工品をプレス機械の外方に搬出するように
した、プレス機械のワーク搬送装置に関するもの
である。
従来、プレス機械で打抜かれた加工品は、電動
モータを駆動源とするベルトコンベヤやエアーシ
リンダを用いてプレス機械の外方へ排出されるよ
うになつている。
しかし乍ら、前者においては電動モータを駆動
源とし、そのため電力消費量を大きくなるため、
後者においてはエアーシリンダを作動させる必要
があり、そのエアーシリンダを作動させるのに必
要な動力費が大きくなるため、両者とも現在では
あまり活用されていない。
したがつて、最近では省エネ対策として前記両
装置を使用せず、作業者が1m位の押出し棒を1
日に何千回となくプレス機械で打抜かれた加工品
に突き当ててプレス機械の外方に搬出している。
この場合に、作業者には可成り負担がかかり、作
業性の面でも非能率になるという問題がある。
本考案は、上記諸問題を勘案してなされたもの
で、省エネ対策上も好適で、しかも作業者の負担
を取除き、その上作業性の向上をも図つた、プレ
ス機械用搬送装置の提供を目的とするものであ
る。
かかる本考案装置の基本的構成は、プレス機械
のクラツチを作動させる流体の給・排気流路のう
ち排気流路に、クラツチから排気された流体を羽
根に受けて回転力を発生する回転子を介装し、 回転子に、プレス機械により打抜かれた加工品
を搬送するベルトコンベアを回転力が伝達できる
ように接続して、回転子の回転力によりベルトコ
ンベアを作動させることを特徴とするものであ
る。
この構成によると、クラツチの断続に使用され
て排気された流体を用いて回転力を発生させベル
トコンベアを作動させるため、プレス機械には負
荷がかかることがなく、さらに、別個に回転力を
発生させるための動力源が必要とならない。
以下、本考案装置の実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図において、1は大形のプレス機本体で、
プレス機本体1には、上型2、下抜型3が設けら
れている。この上型2は、下抜型3へ向け上・下
往復動をして上・下型2,3間の被加工品(ワー
ク)aを打ち抜くように構成されている。上型2
の作動および停止は、流体にて作動する前記プレ
ス機本体1に設けられたプレスクラツチ4にてな
される。
プレスクラツチ4は図示しないエアー等の流体
を供給する供給流路から吹き付けられる大量のエ
アーの圧力でその断続がなされるように形成さ
れ、かつ、その排気は、排気通路であるバルブ排
気口5からなされるように形成されている。
バルブ排気口5は、ワイヤー入ビニールホース
6,6を介して、第3図および第4図に示す排気
にて駆動する駆動手段7のエアー取入口7aに連
結されている。
駆動手段7には、第2図に示すように細径のシ
ヤフト8にドラム9を固着し、そのドラム9外周
に羽根10を取付けた回転子11が回転自在に装
着されていて、プレスクラツチ4の作動の際バル
ブ排気口5から排出される排気で作動するように
形成されている。
駆動手段7のシヤフト8の一端にはプーリ12
が装着されていて、このプーリ12は、搬送手段
であるベルト13を介してベルトコンベア14の
駆動用プーリ15に連繋されている。
この場合はプーリ12、ベルト13、駆動用プ
ーリ15を動力伝達手段としたが、これに限定さ
れるものではなく、例えば歯車、チエーン、駆動
用歯車を用いるようにしてもよい。
このベルトコンベア14は、下抜き型3の真下
に配設され、上型2と下抜き型3に打抜かれた加
工品bがベルトコンベア14上に載置されるよう
になつている。
また、駆動手段7は、プレスクラツチ4の作動
に際して一定量バルブ排気口5から排出される排
気でベルトコンベア14を打抜き加工された加工
品bの幅より僅かに大き目の幅分移動するように
設定されている。
なお、瞬発的に排出される一定量の排気によつ
てもたらされる排気の圧力を強力なものにするに
は、バルブ排気口5の孔よりもエアー取入口7a
の孔を小さくすればよく、回転力の強い駆動手段
7にしたい場合には、ドラム9の径を大きくし羽
根10は低くするようにすればよい。
また、シヤフト8の径はなるだけ細径にして摩
擦抵抗を少なくすることが望ましい。
上述した構成の本考案装置は、次のように作用
する。
まず、プレスクラツチ4が流体供給路から吹付
られる流体圧にて接続されると、上型2が下抜き
型3へ向け下降し、被加工物aが打抜き加工さ
れ、加工品bがベルトコンベア14上に載置され
る。
そうすると、今度は上型2が上方の元の位置に
復帰するのであるが、その際プレスクラツチ4に
はエアー圧力が加えられその接続が解除されるが
そのエアーの排気がバルブ排気口5から瞬発的に
排出されることになる。そうして排出された排気
は、ホース6,6を通り駆動手段7のエアー取入
口7aに入り、駆動手段7の回転子11を回転さ
せ、その回転力がシヤフト8に取付けられたプー
リ12に伝わり、ベルト13を介してベルトコン
ベア14の駆動用プーリ15を回転させることと
なる。こうしてベルトコンベア14が加工品bの
幅より僅かに大き目の幅分第1図に示す搬送部材
16の方向に向け移動し、それに伴つて加工品b
が移動する。
これを繰返すことにより、ベルトコンベア13
上に載置された加工品b,…が自動的に次々とプ
レス機本体1の外方に設置されている荷車17の
荷台に搬出されていくこととなる。
上述した構成より明白な如く、本考案装置によ
れば、クラツチから排気される必要のない流体を
用いるため、プレス機械に不要な負荷をかけたり
することがなく、さらに、別個に動力源を必要と
することもないため省エネ対策が図られ、しかも
作業者の負担を取除き、その上作業性の向上も図
れる等、多大の効果を奏することとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の実施例を示す一部断面概
略図、第2図は本考案の駆動手段に用いられる回
転子の縦断面図、第3図および第4図は夫々本考
案の駆動手段の側面図と縦断面正面図である。 1……プレス機本体(プレス機械)、4……プ
レスクラツチ、5……バルブ排気口(排気流路)、
7……駆動手段、b……加工品、10……羽根、
11……回転子、14……ベルトコンベア(搬送
手段)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 プレス機械のクラツチを作動させる流体の給・
    排気流路のうち排気流路に、クラツチから排気さ
    れた流体を羽根に受けて回転力を発生する回転子
    を介装し、 該回転子に、前記プレス機械により打抜かれた
    加工品を載置・搬送するベルトコンベアを回転力
    が伝達できるように接続して、該回転子の回転力
    により前記ベルトコンベアを作動させることを特
    徴とするプレス機械のワーク搬送装置。
JP9647982U 1982-06-26 1982-06-26 プレス機械のワ−ク搬送装置 Granted JPS591437U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9647982U JPS591437U (ja) 1982-06-26 1982-06-26 プレス機械のワ−ク搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9647982U JPS591437U (ja) 1982-06-26 1982-06-26 プレス機械のワ−ク搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS591437U JPS591437U (ja) 1984-01-07
JPS6350051Y2 true JPS6350051Y2 (ja) 1988-12-22

Family

ID=30229908

Family Applications (1)

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JP9647982U Granted JPS591437U (ja) 1982-06-26 1982-06-26 プレス機械のワ−ク搬送装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5650597B2 (ja) * 1977-07-11 1981-11-30

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54126275U (ja) * 1978-02-23 1979-09-03
JPS5650597U (ja) * 1979-09-19 1981-05-06

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5650597B2 (ja) * 1977-07-11 1981-11-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS591437U (ja) 1984-01-07

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