JPS635001A - 植物に合成樹脂を充填させたドライフラワ− - Google Patents
植物に合成樹脂を充填させたドライフラワ−Info
- Publication number
- JPS635001A JPS635001A JP14829086A JP14829086A JPS635001A JP S635001 A JPS635001 A JP S635001A JP 14829086 A JP14829086 A JP 14829086A JP 14829086 A JP14829086 A JP 14829086A JP S635001 A JPS635001 A JP S635001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant
- synthetic resin
- aqueous solution
- water
- cells
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims abstract description 20
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims abstract description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 4
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 4
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 claims description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims description 3
- 230000004927 fusion Effects 0.000 claims description 2
- 230000002792 vascular Effects 0.000 claims description 2
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 7
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 abstract description 2
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 abstract description 2
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 abstract 6
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 14
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 3
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- CXAFSGPCNGYTOZ-UHFFFAOYSA-N chloroethene hydrate Chemical compound O.ClC=C CXAFSGPCNGYTOZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 235000011187 glycerol Nutrition 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- JEGUKCSWCFPDGT-UHFFFAOYSA-N h2o hydrate Chemical compound O.O JEGUKCSWCFPDGT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は天然の花、草木の４１１物を原形のまま永久
保存ができる観賞用ドライフラワ−に関するものである
。
保存ができる観賞用ドライフラワ−に関するものである
。
（１）従 来 の ドライフラワ−の 欠 点従来のド
ライフラワ−は草花などのすｊＩ物を乾燥させたもの、
グリセリンと本を混合したＣ剤を！ ｔ′ＩＪに吸吹さ
せてズの質をしなやかにしたものがあるが、何れも植物
を単に乾燥させたもので、醇化して枯れた色に変色する
欠点がある。また、葉や茎が多汁で戻弱なものなどは不
可能である。
ライフラワ−は草花などのすｊＩ物を乾燥させたもの、
グリセリンと本を混合したＣ剤を！ ｔ′ＩＪに吸吹さ
せてズの質をしなやかにしたものがあるが、何れも植物
を単に乾燥させたもので、醇化して枯れた色に変色する
欠点がある。また、葉や茎が多汁で戻弱なものなどは不
可能である。
こ の よ う に、従 来 の ドライフラワ−は
植 物 を 単に乾燥させた枯木に過ぎないので、強度
が著しく低く、保存性がないので長期間の観賞用として
は不適当である。
植 物 を 単に乾燥させた枯木に過ぎないので、強度
が著しく低く、保存性がないので長期間の観賞用として
は不適当である。
（２）発明の構成
この発明を図面に基づいて説明すれば
次の通りである。
第１図示はこの発明のドライフラワ−の製造装置の断面
図で、上、下二段式の容器で構成されて、その上部容器
を開けて切り取った植物（１）の茎（２）をその底面に
ある孔のゴム柱（４）の中を通して下部容器に差し込み
、アルコールなどの揮発性の溶剤で分散された塩化ビニ
ルゾルなどの透明の合ＡＩ！ＩｆＦ、の水様液（３）の
中に入れて、ゴム性（４）で締め付け、さらに上部容器
を固く閉める。
図で、上、下二段式の容器で構成されて、その上部容器
を開けて切り取った植物（１）の茎（２）をその底面に
ある孔のゴム柱（４）の中を通して下部容器に差し込み
、アルコールなどの揮発性の溶剤で分散された塩化ビニ
ルゾルなどの透明の合ＡＩ！ＩｆＦ、の水様液（３）の
中に入れて、ゴム性（４）で締め付け、さらに上部容器
を固く閉める。
次に下部容器の底面の可動板（６）を徐々に締め付けて
加圧を始めるとともに上部容器に１係されたＩＩ？ｌ温
器（５）で上部′！ｉＪ器内の温度を下げると、植物本
来の水揚げ作朋を促進して植物の細胞内の水分の蒸発を
誘発し、１物の謹管東を通って塩化ヒニル水＄１（３）
が植物のｉｌ［Ｉ １１！ １ｍｌ１！ＪＩｌ＋！され
て、水と塩化ビニル水Ｉｉ？Ｉ（３）が交換される。
加圧を始めるとともに上部容器に１係されたＩＩ？ｌ温
器（５）で上部′！ｉＪ器内の温度を下げると、植物本
来の水揚げ作朋を促進して植物の細胞内の水分の蒸発を
誘発し、１物の謹管東を通って塩化ヒニル水＄１（３）
が植物のｉｌ［Ｉ １１！ １ｍｌ１！ＪＩｌ＋！され
て、水と塩化ビニル水Ｉｉ？Ｉ（３）が交換される。
この塩化ビニル水様液（３）を吸収した植物（１）を一
定温度に加熱すると融合作用で水様液（３）が固体化し
て、１物（１）と合成樹脂が一体化されて、強靭で永久
保存ができるトライフラワー が 得 ら れ る。
定温度に加熱すると融合作用で水様液（３）が固体化し
て、１物（１）と合成樹脂が一体化されて、強靭で永久
保存ができるトライフラワー が 得 ら れ る。
合成樹脂は透明で普通は液体で一定忍
度に加熱すると固体となる性質のものであれば河れも使
用することができる。
用することができる。
（３）効果
このように、この発明のドライフラワ−は木と合成４！
！脂が完全に一体化されたものであるから、従来のドラ
イフラワ−のような枯木とは本質的に相違し、強靭で全
く至色が生じない長所がある。
！脂が完全に一体化されたものであるから、従来のドラ
イフラワ−のような枯木とは本質的に相違し、強靭で全
く至色が生じない長所がある。
また、このドライフラワ−は開花時の美しい色と姿をそ
のまま永久保存することができる効果があるので脛賞用
として優れている。
のまま永久保存することができる効果があるので脛賞用
として優れている。
さらに、このドライフラワ−は生花とは異なり花やツが
委れたり、水を補給する必要もなく歳月を経ても開花時
の美しい色と姿をそのまま見ることができるので、−般
家庭は勿論、事務所、学校１店舗、金製などのＺ節用と
してもｌ１ｉｌ！である。
委れたり、水を補給する必要もなく歳月を経ても開花時
の美しい色と姿をそのまま見ることができるので、−般
家庭は勿論、事務所、学校１店舗、金製などのＺ節用と
してもｌ１ｉｌ！である。
第 １２ は ドライフラワ−の 製 造 装 置 の
断 面 口である。 ｌ・・・植 物、２・・・裏、３・・・合 成 樹 脂
本 ８ 液４・・・ゴ ム 性、５・・・除 屋 蕾
、６・・・可 動 板、手 続 補 正
書 ｌ 事 件 の 表 示 昭和６１年特許願第１４８
２９０号２発明の名称 植物に合成樹脂を充填させたドライフラワ−３補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 〒 ２７０−１２ イバラギツン ４ヂノウマツン トオマｔ
ハ２ノ住所 茨城県 北相馬郡 利根町 羽根野
７１６−１９４補正の対象 明細書 ５補正の内容 （別紙のとおり） 補 正 内 容特許請求の範囲
別紙のとおり 発明の詳細な説明の欄 ３ペ一ジ２行目「分散された」の「た」の１字を削除し
「分散され」の次に「光開始剤を混合した感光性樹脂の
ポリ」の１８字を挿入補正する。 ３ペ一ジ１５行目の「を一定温度に加熱する」の１０字
を削除し、植物（１）の次に１に紫外線が照射されると
光刺激により架橋反応」の２１字を挿入補正する。 ３ペ一ジ１９行目「合成樹脂は透明で普通は液体で一定
温度に加熱すると」の２４字を削除し、この部分に「感
光性樹脂は平時は透明の液状で、紫外線が照射されると
光刺激により架橋反応を起して」の３９字を挿入補正す
る。 補正後の特許請求の範囲 ２、特許請求の範囲 アルコールなどの揮発性の溶剤で分散されて光開始剤を
混合した感光性樹脂のポリ塩化ビニルゾルなどの合成樹
脂の水様液（３）を密封された下部容器に入れ、切り取
った植物（１）の茎（２）を上部容器の底面のゴム栓（
４）の孔を通して合成樹脂の水槌液（３）に入れてゴム
栓（４）で固着させる。 次に下部容器の底面の可動板（６）を締め付けて徐々に
加圧すると共に、上部容器に連係された除湿器（５）で
上部容器内の温度を下げると植物本来の水揚げ作用を促
進して、植物の細胞内の水分の蒸発を誘発し、維管束を
通って合成樹脂水様液（３）が細胞内に吸収されて、水
と合成樹脂水様液（３）が交換される。 この合成樹脂水様液（３）を吸収した植物（１）に紫外
線が照射されると光刺激により架橋反応を起し水溶Ｋｊ
７．（３）か固体化して、植物（１）と合成樹脂とを一
体化したことを特徴とするドライフラワ−０
断 面 口である。 ｌ・・・植 物、２・・・裏、３・・・合 成 樹 脂
本 ８ 液４・・・ゴ ム 性、５・・・除 屋 蕾
、６・・・可 動 板、手 続 補 正
書 ｌ 事 件 の 表 示 昭和６１年特許願第１４８
２９０号２発明の名称 植物に合成樹脂を充填させたドライフラワ−３補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 〒 ２７０−１２ イバラギツン ４ヂノウマツン トオマｔ
ハ２ノ住所 茨城県 北相馬郡 利根町 羽根野
７１６−１９４補正の対象 明細書 ５補正の内容 （別紙のとおり） 補 正 内 容特許請求の範囲
別紙のとおり 発明の詳細な説明の欄 ３ペ一ジ２行目「分散された」の「た」の１字を削除し
「分散され」の次に「光開始剤を混合した感光性樹脂の
ポリ」の１８字を挿入補正する。 ３ペ一ジ１５行目の「を一定温度に加熱する」の１０字
を削除し、植物（１）の次に１に紫外線が照射されると
光刺激により架橋反応」の２１字を挿入補正する。 ３ペ一ジ１９行目「合成樹脂は透明で普通は液体で一定
温度に加熱すると」の２４字を削除し、この部分に「感
光性樹脂は平時は透明の液状で、紫外線が照射されると
光刺激により架橋反応を起して」の３９字を挿入補正す
る。 補正後の特許請求の範囲 ２、特許請求の範囲 アルコールなどの揮発性の溶剤で分散されて光開始剤を
混合した感光性樹脂のポリ塩化ビニルゾルなどの合成樹
脂の水様液（３）を密封された下部容器に入れ、切り取
った植物（１）の茎（２）を上部容器の底面のゴム栓（
４）の孔を通して合成樹脂の水槌液（３）に入れてゴム
栓（４）で固着させる。 次に下部容器の底面の可動板（６）を締め付けて徐々に
加圧すると共に、上部容器に連係された除湿器（５）で
上部容器内の温度を下げると植物本来の水揚げ作用を促
進して、植物の細胞内の水分の蒸発を誘発し、維管束を
通って合成樹脂水様液（３）が細胞内に吸収されて、水
と合成樹脂水様液（３）が交換される。 この合成樹脂水様液（３）を吸収した植物（１）に紫外
線が照射されると光刺激により架橋反応を起し水溶Ｋｊ
７．（３）か固体化して、植物（１）と合成樹脂とを一
体化したことを特徴とするドライフラワ−０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アルコールなどの揮発性の溶剤で分散された塩化ビニル
ゾルなどの合成樹脂の水様液（３）を密閉された下部容
器に入れ、切り取つた植物（１）の茎（２）を上部容器
の底面のゴム栓（４）の孔を通して合成樹脂の水様液（
３）に入れてゴム栓（４）で固着させる。 次に下部容器の底面の可動板（６）を締め付けて徐々に
加圧するとともに、上部容器に連係された除湿器（５）
で上部容器内の温度を下げると植物本来の水揚げ作用を
促進して、植物の細胞内の水分の蒸発を誘発し、維管束
を通って合成樹脂水様液（３）が細胞内に吸収されて、
水と合成樹脂水様液（３）が交換される。 この合成樹脂水様液（３）を吸収した植物（１）を一定
温度に加熱すると融合作用で水様液（３）が固体化して
、植物（１）と合成樹脂とを一体化したことを特徴とす
るドライフラワー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14829086A JPS635001A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 植物に合成樹脂を充填させたドライフラワ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14829086A JPS635001A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 植物に合成樹脂を充填させたドライフラワ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635001A true JPS635001A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15449464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14829086A Pending JPS635001A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 植物に合成樹脂を充填させたドライフラワ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635001A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0628248A1 (en) * | 1992-12-16 | 1994-12-14 | Shiseido Company Limited | Dry flower and process for producing |
| CN108407530A (zh) * | 2018-04-09 | 2018-08-17 | 河南科技大学 | 一种超声促渗制备永生花的方法、永生花 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53104325A (en) * | 1977-02-21 | 1978-09-11 | Satoshi Matsumura | Plastic filled plant |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP14829086A patent/JPS635001A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53104325A (en) * | 1977-02-21 | 1978-09-11 | Satoshi Matsumura | Plastic filled plant |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0628248A1 (en) * | 1992-12-16 | 1994-12-14 | Shiseido Company Limited | Dry flower and process for producing |
| EP0628248A4 (ja) * | 1992-12-16 | 1995-01-11 | ||
| US5560965A (en) * | 1992-12-16 | 1996-10-01 | Shiseido Company, Ltd. | Dry flower and process for production of same |
| CN108407530A (zh) * | 2018-04-09 | 2018-08-17 | 河南科技大学 | 一种超声促渗制备永生花的方法、永生花 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3375607A (en) | Briquette for growing of plants | |
| IT1121485B (it) | Tobba laminare per uso agricolo e procedimento per la sua fabbricazione | |
| DE59101857D1 (de) | Verfahren zur Herstellung von Wasserabsorptionsmaterial auf Polymerbasis und dessen Verwendung. | |
| US4287222A (en) | Method for preserving plant material | |
| CN107509598B (zh) | 树木腐朽树洞修复方法 | |
| JPS635001A (ja) | 植物に合成樹脂を充填させたドライフラワ− | |
| CN109612259B (zh) | 一种金丝皇菊烘干盛放装置 | |
| NO153399B (no) | I fuktig luft herdende polymerblanding. | |
| Livingston | Plant water relations | |
| Quail | In-vitro binding of phytochrome to a particulate fraction: A function of light dose and steady-state P fr level | |
| ATE178866T1 (de) | Wegwerfverpackung zur herstellung von getränken, insbesondere tee, und verfahren zur herstellung einer solchen verpackung | |
| Boustead | Conservation of Australian Aboriginal Bark Paintings: with a Note on the Restoration of a New Ireland Wood Carving | |
| JPS58126715A (ja) | 植物育成用支持体 | |
| Osterhout | Experiments with plants | |
| Schultes | The use of formaldehyde in plant collecting | |
| CN108307985A (zh) | 一种鼓槌石斛培养基质与制备方法 | |
| CN220640860U (zh) | 一种箱式回收装置 | |
| KR200435449Y1 (ko) | 자연학습교재 | |
| KR970058529A (ko) | 약초 성분 콩나물 및 숙주나물 재배 방법 | |
| JPS62265202A (ja) | ドライフラワ−の製造方法 | |
| Warren | Preserving woody plant material for winter arrangements | |
| DE1778554C (de) | Formkörper zum Bestecken mit Schnitt blumen | |
| CN116407455A (zh) | 一种适用于干燥环境的凝胶面膜 | |
| JPH0440446Y2 (ja) | ||
| JPH03287502A (ja) | バイオプランタの製造方法 |